Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「自由党」を含む日記RSS

はてなキーワード:自由党とは

次の25件>

2025-10-12

民主党が立憲と国民に分かれたように

連合総評同盟に分かれたらどうなんだろうか

自民党自由党民主党に分かれればいいんでは

Permalink |記事への反応(0) | 14:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-10

anond:20251009234814

かつての自民党は、カルト教団攻撃しまくっていた公明党や、日本社会党とも連立を組んだよな

清濁併せ吞みすぎるのも、これは問題だけれど…

 

小沢自由党は剛腕すぎて、かつて自民党と連立を組んだけれど、「お前よりもカルト教団のほうがマシ」と言われてしまった

Permalink |記事への反応(1) | 13:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-09

anond:20251009204606

冷戦時代アメリカ資本主義親分だったから左右両方とも社会主義(ソーシャル)を名乗らなかった

左右をリベラル保守での対立構造で分けるのはアメリカ風習

結党以来ずっと自民党が党名でリベラルを名乗りつつ保守政党を自認してたこからわかるように元々日本ではリベラル保守対立構造ではなかった

ヨーロッパやほかの先進国自由党やも自由民主党みたいなリベラルを名乗る政党あるけどどれも資本家寄り市場経済重視

Permalink |記事への反応(0) | 20:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-24

夏目漱石以前の「浪漫

浪漫」という言葉は、夏目漱石1907年ごろに「Romanticism」の訳語として当て字したものとされている。

よって、ここでは1907年以前の用例を見ていく。

なお、「波浪漫々」のような用例もあるが、これは「波浪/漫々」であろうから除外する。

1891年明治24年)、『民主灯』。

放逸となり大胆となり軽躁となり傲慢となり怠惰となり敬愛の美風を失ひ義侠の真を誤り浪漫ならずんば悲憤ならさる可から


1894年明治27年)、『少年園』。

青年真正改革家なるものは、軽挙暴動乱踏浪漫なるものなるべから


1895年明治28年)、『自由党党報』。

終に責任問題提出の前後を争論するが如きものあるに至ては、其浅薄浪漫なる、人をして噴飯失笑せしむるに足るなり


1895年明治28年)、『交通』。

野戦貯金軍夫野戦為替の送金等は何れも苦難を経たる上の蓄積なれば其社会の中等以下なるに関らず之を消費する決して浪漫ならず惹れ一般の貯蓄心を誘発したると著るしかるべし


1905年明治38年)、『失意之青年』。

今日之レヲ興サント欲セバ、須ベカラク諸種ノ寄生物ヲ芟除シ、謂レ無キ浪漫ロウマン)ノ妄説ヲ排斥シ、真虚有無ノ分界ヲ明カニシテ、合理的解釈ヲ付セザル可カラズ


さて、これらの「浪漫」はどういう意味で使われているのだろうか。

「浪」「漫」どちらの漢字にも「みだりに」「とりとめがない」といった意味がある。

「浪費」とか「放漫」とかの用法である

上記の用例ではいずれも「軽はずみで深い考えがない」というような意味合いで通じそうである

これらの「浪漫」が用例として認められるならば、

夏目漱石が「浪」「漫」という文字を「Romanticism」に当てたのではなく、

浪漫」という語がもともとあって、それを夏目漱石が「Romanticism」の訳語として当てた、ということになる。

Permalink |記事への反応(0) | 13:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-14

anond:20250814010616

なるほど、あなたは「政権単位議論したいんだね。それで論点が様々ある解釈を「支持」 「不支持」のうち、どちらかに収斂する感じなんだね。

俺は『政策単位議論したいのでそこがズレているみたい。

自分はこう言う議論をするとき、どうしても今ある問題から過去政策がどうなっていたかを見ていくので批判が中心になっちゃうので特定政党特定政権批判的に見えるかも知れないけれど、それは自民党が長い間政権を担っていたと言う事の結果にすぎず、それ以外の党は批判するようなこともしていないと言う話でしかない。

なので支持・不支持という仮説を立てて、そこに向けて事実解釈していく流れとは考え方が異なる。

というわけで、これ以上はいくら話をしても論点が一致しそうにない、議論が成立しそうにないですね。


ただ、そこを敢えてちょっとだけ乗ると、、平成初期の細川内閣からはじまる一連の奴らがバブル崩壊後の政権の中で最悪だと思っている。悪夢民主党政権かいうやつがいるが、あいつらに比べると全く悪夢ではない。

あいつらが政争に明け暮れて不良債権放置したのがこの失われたn年の根本原因の一つだ。今から当時の記録とか読むと、お前らなに遊んでいるのか、そんなことをやっている場合か、仕事しろと言う気持ちになる。もちろん後知恵バイアスなんだが、それでもいくらなんでも無いわと思う。

小泉内閣でおこなわれた政策現在の一連の流れを作り出した直接的な原因だと思っているけど、そこに至るまでとしては、橋本内閣苦し紛れ英国サッチャリズムモデルにした新自由主義政策を進めたがある。その帰結として小泉内閣にいっているというのが俺の歴史認識

振り戻しが小渕内閣森内閣で多少はできそうになったのだが、森内閣があまりにもアレで、さらにこの期に及んで社民党が実務を無逸した政治思想関係の論争で、自由党国会内の政争理由責任を放り投げたので、さら新自由主義方面に降られて小泉政権ができ、ブレーキが外れてああなったとも思っている。だから今、現役で嫌いな政治家と言ったら、小沢一郎福島瑞穂を筆頭に上げる。

ただこれは、あなたと同じで、統計もクソもない個人の感想なんだけどね。あと全然建設的にならないのでこれまでにする。

Permalink |記事への反応(1) | 09:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-10

anond:20250810083648

自由党総理という役職には就いてたようだけど、日本国内閣総理大臣じゃなさそうやで…?

板垣退助 -Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E5%9E%A3%E9%80%80%E5%8A%A9

歴代内閣 |首相官邸ホームページ

https://www.kantei.go.jp/jp/rekidainaikaku/index.html

Permalink |記事への反応(0) | 09:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-22

anond:20250722002739

>その後、非自民政権が終わり、自民党が政権復帰すると、右派森喜朗総理となる。

なんで社会党と組んで村山内閣政権復帰したのとその後自民左派橋本小渕内閣が続いたことはスルーするんや?

小渕が小沢と組んで自自公連立ができたことも書かないし90年代後半がすっぽり抜けてるやん

その書き方だと非自民が終わって政権復帰と同時に右派復権したように見えるけど実際は自社さ政権左派が強いままだった

自社さ政権の社さから民主党が出来てその民主党小沢自由党と合流して小泉に追い出された亀井静香鈴木宗男と組んで2009年民主党政権ができる

Permalink |記事への反応(0) | 14:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250722002739

へぇ」と思ったけど、左派右派の分類には疑問符がつく。

この記事見解日本政治史について独特で興味深い視点提供していますが、いくつかの点で議論余地があります

妥当性の高い部分:**

自民党1955年自由党日本民主党の合体により誕生し、社会党の伸長を警戒した保守派結集だったという歴史的背景の説明は正確です。また、結党直後は鳩山一郎岸信介など日本民主党系の総理が続き、その後池田勇人佐藤栄作田中角栄など自由党系の首相が続いたという系譜の整理も概ね正しいです。

議論余地がある部分:**

1. **「左派」「右派」の定義**:自由党系を「左派」、日本民主党系を「右派」と分類していますが、この分け方は一般的ではありません。通常、政治学では経済政策外交政策立場で左右を分けることが多く、この記事の分類は混乱を招く可能性があります

2. **保守本流解釈**: 「保守本流」が「リベラル」的であるという表現単純化しすぎています保守本流現実主義的な政策運営を重視しましたが、必ずしも「リベラル」ではありませんでした。

3. **現在政治状況の分析**:岸田文雄石破茂を「左派」として分類している点は、従来の派閥から見ると疑問があります

全体的評価:**

記事自民党歴史を一つの一貫した視点で整理しようとする試みとしては価値がありますが、政治史の複雑さを過度に単純化している面があります特に左派」「右派」という用語の使い方が独特すぎて、一般的政治理解乖離している点が問題です。参考程度に読むのは良いですが、この見解だけで日本政治理解するのは危険でしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 00:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

1分でわかる自民党歴史

1955年に二つの保守政党自由党」「日本民主党」が合体して「自由民主党」が誕生した。

その10年前、敗戦直後の1945年に、非共産党系革新政党が集合して「日本社会党」が生まれている。

この社会党の伸長を警戒した保守派が、呉越同舟で集まったのが自民党だった。

それ以降、自由党系と日本民主党系が派閥争いを繰り広げながら、自民党は党勢を拡大していった。

結党直後は鳩山一郎岸信介など、日本民主党系の総理大臣が続いた。

しかし、そこから池田勇人佐藤栄作田中角栄など、自由党系の首相が続き、大勢を占めるようになったため「保守本流」と呼ばれた。

この記事では以降、自由党系=保守本流=「自民党左派」、日本民主党系=保守傍流=「自民党右派」と書く。

ざっくり言って、自民党左派ハト派であり、

日米安保憲法9条を利用して軽軍備を保ち、浮いた軍事費経済発展に回すぞ!」

という感じで、「保守本流」という字面に反して現在の「リベラル」的なイメージに近い。

対して自民党右派タカ派で、

アメリカ押し付けられた憲法改正して再軍備するぞ!経済自由市場に任せるぞ!」

という感じでネオリベ的であり、現在の「保守」のイメージに近い。

その後、ロッキード事件田中角栄が失脚、リクルート事件により竹下登が失脚、佐川急便事件により金丸信が失脚。

自民党左派の大物が次々と失脚し、自民党に厳しい視線が向けられるなかで、結果的左派の重鎮・小沢一郎などが離党。

そうした自民党からの離党者が中心となって新党ブームが起こり、1993年政権交代1955年以来の自民党体制崩壊した。

その後、非自民政権が終わり、自民党政権復帰すると、右派森喜朗総理となる。

続けて右派から小泉純一郎総理となり、高支持率を背景にネオリベ的な政策を実行していった。

左派の離党と小泉旋風の二つの要因により、自民党左派の影響力は縮小し、右派が力を持つようになった。

2009年政権交代を経て、自民党右派の隆盛が極まったのが、岸信介の孫である安倍晋三政権だった。

しかし直近では、統一教会問題右派は逆風に立たされており、左派岸田文雄石破茂が続けて総理になっている。

まり自民党左派回帰しつつある。

かつての民主党は、自民党から離脱した左派がその中心を担っていた。

いまでも立憲民主党枝野幸男や、国民民主党玉木雄一郎などは、保守本流の後継を自認している。

それは安倍政権下では「反自民」として機能していたが、現在左派回帰した自民党との差異化は難しくなっている。

一方で、自民党から溢れた右派の受け皿となったのが、参政党などの右翼政党だろう。

こうした現状は、自民党右派左派対立が、長い時間をかけて党外に広がったものだと言えるかもしれない。

Permalink |記事への反応(13) | 00:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-21

anond:20250721132751

政策的にどっちが保守主義かではなく

保守本流保守とは、社会党共産党革新勢力に対する保守という意味

自民党の中で長年主流を占めた自由党系のことを言う

単語意味だけでなく歴史を知らなければ

Permalink |記事への反応(1) | 13:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去27年分) (4回目)

2025.7.22追記

https://anond.hatelabo.jp/20250722002739

元増田の中段以降の各首相支持率変動は以下のような感じなのでリンクさせてもらう

~~~~~~~~~~~~~~~~

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

今まで書いたのは、2022年8月2023年11月2024年11月。今回は9カ月分を追記

1ヶ月で7%以上も支持率が下がった事柄が2回あった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。2011.02 21%2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 9ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:31%

支持率上昇率:22.2%   支持率下降率:22.2%  ※2025.01アメリカトランプ大統領就任、以降関税交渉外交勃発

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

Permalink |記事への反応(0) | 02:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-18

リベラルとは何か

どうもわかってない人がいるみたいだしネット説明何だかなあというのがあるので説明する

リベラルとは基本は米民主党のこと

共和党民主党を「社会主義」と批判したのが始まり

ヨーロッパ日本だったら「社会主義何が悪い」なんだが

アメリカでは歴史的に「社会主義=全体主義」というイメージが強いので忌避される

そこで「リベラル」と自称するようになった。社会的弱者は国が助けなければ自由を得られないという趣旨

それを日本に援用して社会民主主義的な勢力を「リベラル」と呼ぶようになった

から共産党本来まれないが「言葉意味は変化する」と言われればそれまで

一方の「自由民主党」の「自由」だが、自由党と民主党が合同して自由民主党になったもの

この自由はいわゆる「古典的自由主義」の「自由」かといえばそうでもなく非社会主義・非共産主義的な意味

そもそもほぼ全てのイデオロギーで「自由」は求められている

ただし「自由」の定義が異なる

古典的自由主義の「自由」は何にも束縛されることのない自由で、この思想は「保守」と対立した

保守自由主義の「自由」は道徳や慣習等を破壊無秩序を生むだけで、それは本当の「自由」ではないと主張する

社会主義の「自由」はリベラルに同じ。自由のための国の役割を重視する

そして意外だろうが全体主義も「自由」を主張する

決して人々を騙すために「自由」を主張するのではない

だが「自由」の定義がいわゆる自由主義国の「自由」とはかけ離れている

全体主義国家の「自由」とは、個人の持つ財産はもちろん体も精神も全て国家に捧げることによって達成されるという「自由

カルト宗教のようだが、本気でそうすることによって人は「自由」になれるとするのだ

そして、その思想の源泉はかのジャン=ジャック・ルソーなのである

日本は真の民主主義国家ではない、ルソーを学べ」などと言われるあのルソーこそが全体主義国家の「自由思想の元であり

ナチスソ連北朝鮮ルソー弟子である

もちろん自由主義諸国ルソー思想危険性に気付いており、ルソー思想修正を加えているが

フランス革命その他に影響を与えた人物なので未だに「偉人」として遇されている

そんだから純粋なるルソー信奉者が出てきて、自由を唱えるくせに全体主義志向だったりするのである

Permalink |記事への反応(2) | 20:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-02

anond:20250702211342

マクドナルドマクドと呼ぶのは自由民主党自由党と呼ぶのと同じことです

もっと勉強しましょう

Permalink |記事への反応(2) | 21:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-24

anond:20250524130903

ファクトチェック

麻薬及び向精神薬取締法(まやくおよびこうせいしんやくとりしまりほう、昭和28年3月17日法律第14号、英語: Narcotics and Psychotropics Control Law[1])は、薬物に関する法律で、刑法に対する特別法である

自由民主党(じゆうみんしゅとう、英語:LiberalDemocratic Party[56][57] / LDP)は、日本政党自由民主主義理念を掲げる政党である

略称は「自民党[10][24][58]」、「自民[59]」、英語ではLDP。1字表記の際は「自[59]」。

2012年平成24年12月以降、公明党自公連立政権構成している。戦後最も長く与党を務めている政党である[60][61][62][63][64]。

概説

1955年昭和30年)に日本社会党の台頭を危惧し、かつての自由党日本民主党が合同して結成された政党である[24][58]。

数字の大小比較ができないのかな?

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250524125116

ファクトチェック

労働基準法(ろうどうきじゅんほう、昭和22年4月7日法律第49号)は、労働基準労働条件に関する最低基準)等に関する日本法律である施行が間近に迫っていた日本国憲法第27条の趣旨および当時の労働情勢に鑑みて、第92帝国議会法案提出

1955年昭和30年)に日本社会党の台頭を危惧し、かつての自由党日本民主党が合同して結成された政党である[24][58]。

数字の大小が比較できないのかな?

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-23

anond:20250423143448

彼はなんだか第二の小沢一郎政党クラッシャーになってる。

初期は「グランドキャニオンには柵がない」と小さな政府構造改革志向していたけれど、今では大きな政府バラマキ志向に。

自分も若かったころは、小沢自由党投票したっけな。。

Permalink |記事への反応(1) | 18:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-24

選択夫婦別姓野党の力量の見せどころ

野党から選択夫婦別姓法案を出てきそうな雰囲気ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今だと衆院で通ったとしても参院で否決されるので、参院選の結果を見ての対応が濃厚です。


んで、表題の通りなんですが、選択夫婦別姓政治理解する良い題材なんですよ。

賛成派が多い(※)けれど、現状の制度夫婦同姓=反対派という捻じれが発生しているので、互いに一理ある議論ですからね。

選択夫婦別姓に賛成が62%、反対が27%とNHK調査で報じられている

そして、結婚という多くの人に関わりがあるイベントトリガーとなる制度でもあります


賛成派の賛成理由は下記のとおりです。

選択肢が多いほうがいいから」56%

名字が変わると、仕事生活で支障がある人もいると思うから」18%

女性名字を変えるケースが多く、不平等から12

自分名字愛着がある人もいると思うから10


選択肢が多いほうがいいから」

別姓にしたい人がいるなら、そうしたら?ということでしょう。

他人意見尊重する点や他人の困りごとを解決しようとする点は素晴らしいですが、深く考えていない無責任意見にも感じられます

名字が変わると、仕事生活で支障がある人もいると思うから

姓が変わると別人として扱われ、不利益や支障が発生する場合の話ですね。

夫婦別姓制度化を願うに足りる要望です。

女性名字を変えるケースが多く、不平等から

ちょっと意味がわからないです。

選択夫婦別姓になっても、大抵の人は慣習で男性側に合わせると予測されます(他の国の傾向から予測

家父長制の影響から脱しようということでしょうが迂遠過ぎでしょう。

別姓制度が開始すると子供の姓をどちらかに選択しますが、それが男性側の姓ばかりになった場合に、同じ議論を繰り返すのでしょうか。

自分名字愛着がある人もいると思うから

アイデンティティを守りたいということですね。

とても大事なことです。


賛成派は不便の解消やアイデンティティを守ることが目的と言えます


反対派の理由です。

「別の名字にすると、家族の絆や一体感が弱まるから」36%

「別の名字にすると、子どもに好ましくない影響を与えるから」26%

根拠はないでしょうが保守派というのはそういうものです。

他人の家の一体感やお子さんがどうなろうとどうでもいい気もしないでもありません。

これらの理由お気持ちであり、アイデンティティの現れと言えるでしょう。

「別の名字にすると、まわりの人が混乱するから」18%

妥当懸念事項です。

夫婦が同じ姓であることを前提にしたオペレーションシステムが多くの企業役所存在しており、別姓による混乱はY2K問題想像させます

旧姓のまま使える機会が増えているから」が12

実質、別姓でいられるということですね。

しかしながら、個人情報の扱いがどんどんと厳しくなっている時代に、旧姓が使える範囲を広げていくことは難しそうです。


反対の理由アイデンティティを守ること、制度変更による混乱への懸念です。


ここまでが選択夫婦別姓について賛成/反対の理由を紹介して来ましたが、いかがでしょう。

私は賛成派の最大の理由選択肢が多いほうがいいから」が、無責任に思えてなりません。

国会で「選択肢が多いほうがいいか選択夫婦別姓を実現しよう」と言う政治家を支持できますか?

私にはできません。

NHK調査の賛成62%という数字を元に「選択夫婦別姓の賛成派が多い」と判断することは早計でしょう。

賛成派は強く実現を望む人と消極的な多くの人で構成されているのです。

賛成62%のうち56%は「選択肢が多いほうがいいから」=全体の35%が消極的賛成派です。

積極的な賛成派は、62%ー35%=27%です。

制度変更のコスト日本行政企業全体でどの程度になるかわかりませんが、消極的賛成派のどの程度がコストに見合うと考えてくれるでしょうか。


一方で反対派は積極的に反対しています

反対派は夫婦同姓を日本制度として残すことをアイデンティティの一部として感じています

お気持ちです。

彼らは全体の27%です。

奇しくも積極的な賛成派と同じ数です。


反対派は現制度の保持を求めるだけなので、立場が強いです。

制度を変更しようとする側は、現制度を変更するための道理メリット提示して、反対派を説き伏せなければいけません。

民主主義多数決混同しているバカ以外は、議論を重ねて反対派の取り崩しを行うことが必要であるとを理解しているでしょう。

物事を変えるというのは大変なのです。

例えば、自由民主党憲法改正目的として自由党民主党合併したにも関わらず、未だ実現できていません。ゴミカス政党です。

長く政権を担ってきた自民党ですら、この体たらくです。


どうすれば、反対派を取り崩せるでしょうか。

まずはお気持ちに寄り添うことです。

他人のことに口を出すな」「反対する理由理解できない」「家族の絆が弱くなるわけない」「反対するやつは老害」。

例えば、このような意見を反対派を読んで「その通りや、反対派はクズや!」などと感じるでしょうか。

そんなわけがありませんよね。

お気持ちに触れず、彼らを説得するための材料を用意しなければなりません。


実は賛成派には時間がないと私は考えています

夫婦同姓のデメリットであるキャリアへの影響や名義変更手続きコストなどは問題にならなくなる可能性が高いです。

よく例に出される「論文の著者名が変わってしまう」などはAIサポートにより消え去るでしょう。

名義変更手続きマイナンバーカード活用で減っていくでしょう。

技術進歩で不便が減っていきます

不便が減っても、積極的な賛成派が減らずに済むでしょうか。

※反対派は70代以上に多いので彼らが亡くなったら反対派がいなくなると考えている人もいるでしょうが、人は年齢を重ねると保守的になるので、あまり期待しないほうがよいです


選択夫婦別姓戸籍にも手をいれる必要があり、一筋縄いかない問題を多数孕んでいる可能性もあります

実現を本気で望むなら、各論しか議論していない現状から脱して、洗い出した問題点とその解決方法提示するべきでしょう。

私の目には、選択夫婦別姓議論入口にすらたどり着いていないように見えます

逆に言えば、野党の力量の見せどころと言えます

国民の多数が賛成にも関わらず手がつけられていない課題は希少です。

官僚の力を借りずにこのような大きな制度変更を設計してみせれば、有権者がその力量を高く評価することは間違いありません。

現実的な叩き台が出て来た時が、選択夫婦別姓実現の始まりです。

ただのアピールではなく、本気で選択夫婦別姓の実現に取り組むことを野党各党に望みます


データは下記のサイトを参考にしています

選択夫婦別姓」賛成が62% 反対は27%にNHK世論調査

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240501/k10014437371000.html

Permalink |記事への反応(0) | 18:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-13

anond:20241213160949

なのでセンスのある人は財務省叩きではなく、小さな政府を目指すのよ。

イーロンの政府効率化省のような。

かつての小沢自由党も「グランドキャニオンには柵がない」と言っていたけれど、今では立憲共産党になってしまい。

Permalink |記事への反応(1) | 23:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-12

オーストラリアは必ず分断する

これは俺しか言ってない事だが、オーストラリアは必ず分断する。

今日明日とかではなく、20年後かに

現在オーストラリアでは先住民族アボリジニ及びトレス海峡諸島民)の人口爆発が起きている。

2011年で67万人だったのが、2021年には98万人。

2014年に国が出した試算によると、2026年に90〜95万人になるだろうとされていたので、予想を遥かに上回るペースである

先住民族の多くは貧困者で、国は彼らの為に数多くの支援をしてきた。

しか特に昨今、人口増加からか、その支援について考え直すべきと叫ばれるようになった。

大野である自由党党首ダットンは昨日、記者会見時に掲げる旗から先住民族のものを外すと発言し物議を醸しているが、それも先住民排除の流れの内だろう。

しか先住民族はまだまだ貧しいのだ。

彼らへの支援をやめるというのは、彼らを貧しい境地に置き続けるのと同義である

まり、一向に人口増加が止まらない。

人口が増えれば政治的発言力も強くなる。

しか生活は貧しいまま。

そして分断へ…という寸法よ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-08

そろそろ党名に民主入れるの禁止にしないか

自由党、立憲党、国民党社会党でいいじゃん。

Permalink |記事への反応(1) | 14:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-28

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分) (3回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

2022年8月2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記

しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。2011.02 21%2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 1ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:44%

支持率上昇率:-%   支持率下降率:-%

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

Permalink |記事への反応(3) | 20:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-11

anond:20241011101705

国民民主労働組合組織候補だけの党になっているので

経営側が支持母体になる自民党と連立はないよ。

友好的な是々非々はあるかもしれないけれど。


寄っていくのは維新でしょう。自民維新公明の3党連立

で、維新が抜けるので野党勢力だけでは過半行かず、今と変わらない。

そうこうしているうちに、さらに次の衆院選あたりで維新自民に票を吸い取られて、扱いが雑になった所で切れて分裂し、元に戻る。

小沢自由党パターンだな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-22

anond:20240922190819

初期の鳩山民主党(Dマークの頃)は、都市型政党だったんだよね。FTA推進・規制緩和と、新自由主義だった。

しか小沢自由党との合併によって農村政党と一緒になり、そういう主張は封印された。

そして今では立憲共産党になってしまい、トータルで見ると「右派から左派への大ジャンブ」達成に至るという。

Dマークのころからの支持者にとっては裏切りもいいところ。

 

ただ、かつての小沢自由党も「グランドキャニオンには柵がない」と主張していた。彼も若かりし初期は右派だった。

みな、若い頃は右派となり、年を取るにつれて左派になってしまうのか・・。

Permalink |記事への反応(2) | 21:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-18

anond:20240818085314

203X年、西欧諸国によるエロ規制地球を覆い尽くし、あらゆるクレジットカード電子決済にて18禁コンテンツの支払いが不可能になった。

一方でそれに比例する形で反表現規制勢力活動は勢いを増し、ヤマダ議員ケン=レドマツは表現自由党を結成。

表現自由党後ろ盾としエロコンテンツ決済に特化したEROS社を立ち上げる。

同社の電子マネーEROSとクレジットカードEROSカードは着々と利用者を増やしていくのであった。

そんなある日、エロ規制過激派による活動も加速しファンメイドエロコンテンツを作ってい者たちの個人情報が一斉に晒し上げられる事件が発生。

多くの同人エロ制作者は本業を失い、エロコンテンツ制作により食い扶持を稼いでく必要に迫られた。

彼らが文字通り命を賭けて作り出した情熱溢れる作品は人々の心に眠っていたエロへの情熱を掻き立てた。

一時はAIの台頭による粗製乱造で縮小していた同人エロ業界売上高は急上昇を見せる。

そして、それらの決済の大多数がEROS社によって行われたのである

EROS決済はインターネット上における小さな経済圏形成していく中、その経済効果に目をつけた者たちによってとある陰謀が動き出していた。

つづかない

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-15

anond:20240715185955

自由民権運動で「板垣死すとも自由は死せず」で名を馳せた板垣退助の自由党を源流とする現在自民党のことですか?

Permalink |記事への反応(2) | 19:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp