
はてなキーワード:自殺願望とは
・1年前期
将来の夢は非常に漠然としていて、志望の専攻もなかったので偏差値や得意教科的に自分にマッチしているだけの大学・学部に入る。
モチベーションは勿論低い。さっそくドイツ語など教養科目をたくさん落とす。専門科目は全滅。
・1年後期~2年後期
正直あまり記憶がないが、サークル活動が楽しかったということだけは覚えている。
楽しい刹那的な記憶と単位を落としまくるという日常的光景は忘れやすいということか。
まあでもこの時期に自分の学部の魅力みたいなものに気づきましたね。
・3年前期
さらにゼミや大学の公務員講座に入るなど環境が変わったが、ここで突然将来に対して恐怖を感じる。
ある日いつものように学校をサボったのをきっかけに日中に外に出ることができなくなり1ヶ月ほど部屋に引きこもり、携帯電話の電源はずっとオフにする。
自殺願望が高まっていき何度も首を吊ってみたが失敗。久々に携帯の電源をオンにしたら、メール数や着信数がとんでもないことになっていた。
あの時は友人にも両親にも先生にも心配をかけさせまくって本当にごめんなさい。
・3年後期
周りが就活の準備をする中、単位が不足している俺はまた精神的に不安定に。
このあたりに留年することを決意し親に通達。何もやっていないという不安感から、春休みに運転免許を取得。
・4年前期~5年前期
完全におかしくなっていた。
学校には一切行かず毎日家でネットばかりし、それでいて「自殺すれば全てから逃げられる」と楽観視する退廃的な生活。
食事は1日1食でコンビニの弁当かマックか宅配ピザのローテーション、おかげでこの1年半で20kg体重増加。
大学の友人達が卒業するときに久方ぶりに顔を見せたけど、みんなから太ったねって言われたね。
5年の夏休みに地元の自治体の試験を受けると親と約束していたが、部屋から出れず地元に帰らなかったことをきっかけに、ここで退廃的な生活に終止符。
・5年後期
ある程度改心。
学期開始前に精神科で検査したが、異常なしという結果だったので大学復帰に自信を持てた。
とりあえずまだ取り終えていない英語とドイツ語の単位を取りに行った。
・6年前期
地域で言うと日本海側→日本海側への移動なのでめちゃくちゃ時間かかります。
月曜日に4つ授業を入れていたが就活の日程的に休みすぎたせいで全滅し卒業できるかどうかでかなり焦り始める。
あ、念願のドイツ語の単位はここで取れました。ちなみにドイツ語の教科書は通算で6冊くらい買いました。
就職が決まってから心の中に「責任」というものが芽生え始めたように思える。
立場が人を作るってやつだろうか。
・6年後期
6年間の中で最も真面目に学校に行ってたし充実してた気がする。皆出席を達成。
卒論は書かなくても一応卒業できる大学だったので、その代わりと言ってはなんだが図書館の本を読書をする毎日。
24年間の人生で初めて読書の楽しさに気付けたし、勉強をする意味みたいなものにも気付けた。もう少し早くこの感覚を持ってていたらねえ。
「気丈にふるまっていたけど,あの人自殺したよね」「あいつ死ぬ死ぬ言ってる割に全然死なねーじゃん」
30代になる程度には年を重ねると,一度や二度とは言わずにこういったことを経験することもあるのではないだろうか.
では,この人たちの思考の境界線,自殺へ発展するか否か,はどこにあるのだろうか.
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僕は双極性障害とADHDとASD(共に診断済み)を持っていて,精神手帳2級と障害基礎年金2級を持ってる,博士課程(理系)の学生だ.
(おそらくASD傾向が強くて)自身の思考を内省したり,薬を調節して自身の人体実験をするのが結構好きである.
希死念慮が強いときも結構あり,死にそうになるたびに「今日も自殺願望湧いてて草,頓服飲むか~死にてー.殺してくれないかなぁ」などと思っていたりツイートしたりする.春になり,暖かくなり,生物の活動が活発になるほど,自分のことを惨めに感じ,死にたくなる.
そんな僕が最近"自殺の境界線を越えたな"と感じる場面が,先週うつ転して以来,多々あるので,死ぬ前に見えるところに日記を残そうと思い筆をとった.
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普段の思考はいわゆる一般人と変わらないであろう,と思ってる.それなりに勉強できるし,友人とのやり取りやツイッターなども楽しめる.たまには知り合いとディスコードで雑談したり,Youtubeの面白い動画をみて笑ったりできる.正直,そこには障害も何もない.神経多様性も何も感じない,普通の人生.
お薬を飲んで,早めに休憩を取って,適切なタイミングで頓服を取れば,皆と同じように博士課程も進めることが出来るだろう.ドクター後の研究者人生は大変なのかなぁなどとぼんやり考えていた.
実際,ここ2ヵ月,修論発表や博士課程入試後,は気分がよかった.簿記を勉強してみたり,専門科目の勉強をすすめたり,研究会に行ってみたりと落ち着いた生活を送っていた.
だが,春になり入学式のシーズンが始まると,やけに思考の歯車が狂ってくるのを感じる.うつ転した.
双極性障害やうつ病といった気分障害というものを知らない方たちに説明するが,気分の落ち込み,即ち抑うつ気分は病的なものであり,希死念慮や自殺企図といったものもある種病的な自然発生の仕方で,脳内で発生し,循環する.
そのたびに,僕は「このような思考障害はドーパミン系の回路を含む脳の血流の問題であるだろう*」とか,「思考制止が表れてるか判断する方法はないのか」などといった,片手間で眺めていた精神医学の本の知識を思い出す.
(注*直接は書いてないが,電気けいれん療法などがうつに聞くということから,脳の回路の循環をとめ,血流をよくすると治療抵抗性のうつなどがある程度寛解するのではと考えている.精神医からすると違うかもしれないが.)
とにかく,自殺願望は自然現象であり,止める手段といえば頓服(抗精神病薬)を飲み,休憩することで少しは改善するが,基本的に避けようがないものである.
では,このような自殺願望が止められないというようになったらどうするべきか,それは入院である.
入院して,テレビや数年前の雑誌,かるたやオセロといった制限された娯楽しかない場所に行き,2-3か月療養することである程度は回復する.死ぬといって暴れれば,保護室(ベッド以外何もない部屋,持ち込み禁止で水を飲むか思考するかしかできない)へ送られる.そんな人生.
もちろん,一度入院した身としては思考の歯車が狂い,希死念慮を唐突に感じるようになったとて,数週間も入院はしたくない.その思いが強く,うつ転し,希死念慮を鋭く感じて手元にあった薬でODして吊るか悩んだあの夜は乗り越えた.
そう,希死念慮から見ると自殺企図はすぐそこにあるのだ.手段を考え,行動に移すかはほとんど希死念慮を感じ取っているときから始まっているといっても過言ではない.少し大げさだが,高学歴の大学を出て,修士課程まで専門分野をある程度修めて,博士課程でやっていこうとする人間が言う位である.こんな僕でも,この瞬間は大真面目に自殺を一時間位考えていた.あの瞬間に,決意のようなものが漲っていたならば,今この場には居ないと思う.
一度目の入院以降,ヘルパーさんといった家事のお手伝いの人や,訪問看護師が週3回入って傾聴してくれていて,二週間に一回は必ず病院に継続的にここ4年程通っているという状況だ.病気の人ならこれ以上努力すべきところはないといってもいい.なのに自殺願望は訪れる.うつ転,抑うつ気分,希死念慮は避けられない.
普段はナイーブなことなど微塵も考えてない.面白いコンテンツに触れることが出来るし,みんなも普通に会話してくれる.なのに唐突に死にたくなって仕方がなくなる.自分の価値を否定して,自らの生を否定する.
まずは自分の死にたさがどこからどの程度来るのかを観察しよう.うつ病ならうつ病の薬を貰い,適応障害なら職場からいったん離れよう.自分を否定し殺そうとする職場なんていても意味がない.好きな職場なら,少し回復を待ってからでもいいではないか.僕も指導教官から少し見放されてはいるが,回復という名目で少し距離を置いていいと思う.見放される原因は一過性のストレス障害である,適応障害だった.
今死にたがってる人を見かけてるみんな,生存戦略しましょうか.
青年期なら,青年期特有の心の動きというものがある.死にたくなったり突然幻覚幻聴といった一過性の精神病の症状がでることだってある.その子も,一つ一つの自殺願望を乗り越えれば,一歩ずつ大人になれる.大人になると,発達障害を含むいろんな障害が少し和らぐ.対人関係の距離感というものがあるが,仲良いなら仲いいほど良い距離感でいてあげればいい.対人関係という網は自殺からその子をある程度守ってくれる.
既に病気を持っている人なら,落ち着いて入院セットを整えよう.次に自殺願望がわいた時が最後かもしれない.
自殺というのは,現代社会において1,2位を争うほどの死因であるところの,「病気」である.その病気は最善を尽くしても避けられない場面は多い.対人関係などのバックグラウンドがあるとその病気を改善しないにしても守ってくれる.みんなも自分の身や大切な他人の身を守ってほしい.「死にたい」のすぐ先に「死」がいつでも待っている.
う~む、君はたった1行で物事を論じた気になっていたのか・・・
今一度君が書いた文章を読み直してほしいのだが、
これは君が私の投稿を再実況しただけであり、
ガイジがよくやるやつ
君は「ガイジがよくやるやつ」と、たった12文字思っただけであり、それも行為をガイジがよくやるやつだと分類しただけに過ぎず、論ずるために整理しただけだけにすぎない。これに続く言葉が
控えめに言って死ねばいいのに
なのだから驚きだ。「控えめに言って」は論理的に何の意味も持たないので無視する。続く言葉は「死ねばいいのに」。現実で人間に相対して言い放つと距離を置かれること必至の7文字である。
長くなったが、貴増田は私の投稿を再実況し、ガイジがよくやるやつだと分類し、死ねばいいのに、と7文字述べただけである。
ここまで述べた上で、他者を知恵遅れ扱いできるほど賢いはずの貴増田に問おう。
自分の勝手な感想を述べて自分で「なるほど」と納得するというガイジがよくやるやつ
控えめに言って死ねばいいのに
さて、以上を踏まえて、私は既にこれに反芻している。
私は「他人を知恵遅れ扱いしておきながら「ガイジ」「死ねばいいのに」などと言い放てる者こそ品性下劣であり、知恵が遅れている」という文意を込め
他人を知恵遅れ扱いしながら
自身は貧弱な語彙から捻り出された品性の欠片も感じない雑言を臆面もなく放てるとはンまあ恐れ入りましたわ
さすが賢いお方は違いますなあ
にしても君の投稿は「ガイジ」「知恵遅れ」「死ねばいいのに」「障害手帳」など知能に関わる言葉が目立つな
人は己が言われて嫌な言葉を悪口に選ぶという有名な話があるが、これが真であるならば
君は知能にコンプレックスがあり、自殺願望も少なからずあるのではないか
そして増田で他人をバカだと見下すことで精神の安定を図っているのではないか
それならば君が他人の妄想の産物を愛せども現実の人間を好きになれない理由にも、君のワードチョイスにも合点がいくが
どうだろう?
そもそも、なぜ最低レベルの単語を選んでまで他者を罵倒しにかかっているのか、君は自身の行動原理について考えたことがあるのか?
相手の知性を軽く見て、未来が読めない愚か者だと決め付けて上から目線で嘲笑するという時点で
氷河期世代の負け組の絶望がどれだけ深いかを全く分かっていない。
20年ほど前に赤木智宏って人が雑誌に載せた「希望は戦争」という文章に対して説教していた人達と同じだよ。
戦争で一番痛い目を見るのは自分達のような社会的弱者だと言われたところで、そんなのとっくに分かっているけれど
それでも平穏無事に幸福を享受している中間層にも少しでも痛い思いをしてほしいという、社会全体を巻き込んだ自殺願望でしょう。
国民民主党に入れている氷河期世代も多分同じような心情なんだろうと思う。
非正規の敵は正社員じゃなくて経営者や資本家だとか言われても、労働運動で自分達だけが利益や身分保障を享受し、非正規を踏みつけてきた時点で正社員労働者も十分に「敵」だよ。
当の赤木智宏はライターとしての職を得て成功したみたいだけど、そんな人ばかりじゃないんだよ
氷河期負け組の殆どは浮上する事などできず、非正規や無職の底辺のまま這いずり回り、
たまに正社員になれたとしても下の世代よりも低い賃金で貯蓄もできずに苦しんでるんだよ。
勿論結婚や子供なんて到底無理なので、自分達が死んだ先の事なんてますますどうでもよくなる。
それでもまあ、男の場合は若い女と結婚して子供を産ませてワンチャン、という夢も見れるけれど
女の場合はどう足掻いてももう完全に手遅れだならな。そんな氷河期負け組の女に対し、
増田は夫に何も与えなかった。
物も気持ちもすべて与えてもらうだけ。それが自己中っていうんだよ。
今だって、何をしても振り向いてもらえないから、自殺することで夫のやさしさを与えてもらおうとしているだけ。
自殺願望自体はわかる。「自殺したら愛してくれるかな」みたいな憎愛だったり、離婚後の人生を想像して消去法で残ったのが自殺。夫に自分の存在を認めてもらえなかったら生きてる意味がない。自殺が一番気楽、みたいな感じでしょ。
ただ、ドン底を抜けたら「確実に病んでたな~脳ミソ腐ってたな~」ってのが後々わかるから、今は生きることをおすすめする。
まずは、夫に離婚するというやさしさを与えてあげてほしい。何かを与えられない人は何も与えてもらえないってのがわかったでしょ。この失敗を糧に増田は成長できるよ。きっとかわいいだろうから、またいい人が見つかるよ。
とりあえず今は薬に頼りな。お大事に。
暇空茜がひょんなことから誹謗中傷している相手の堀口英利は、追い詰められてたびたび「死にたい」と自殺願望を漏らす
暇空は堀口の住所を知っているので、堀口が自殺予告っぽい書き込みをするたびに堀口の近所の交番に通報していた
今までは警察は「見に行ったけど大丈夫でした」「留守でした」「親御さん呼びました」などと報告してくれていた
youtubeで配信しながら通報し、警察の音声も流すなどしていた
堀口は先月に暇空に高裁で勝訴し、つい最近に控訴の期限をすぎたが暇空が諦めてくれたのでインスタでちょっと元気になった
「死ぬ以外に楽になれる道が見当たりません。でも、死んでも鞭を打たれ続けるでしょう。どうしたら良いんだろう」
勝利宣言をしていたが次第に落ち込み、また弱気な発言をする堀口
暇空は堀口のインスタを監視して更新を待つ配信をやっていて気づき、また交番に「自殺予告をしている」と通報
なお暇空は、「最近のインスタは偽者が影武者をしていて、堀口本人はどこかネットができないところに閉じ込められている」と主張していたが
「今回は本物のターンで本当に自殺するかもしれない」として自説を曲げた
しばらくしてから再度交番に連絡すると毎回安否報告をしてくれていたのに、何故か今回は「通報は受け付けましたが結果は言えません」と返答
なんで教えられなくなったんだよと暇空ブチギレ
今まで通報は暇空一人だけでなく、弁護士にも通報するよう命じており、暇空には話さない情報も弁護士には話してくれる場合があった
思想の強い女性カウンセラーが辛いで女性カウンセラーの問題が話題だ。
差別主義者が支援職をやっているという地獄 - Togetter [トゥギャッター]でも女性支援職による男性差別問題が話題になったが、主張しているのが有名なアンチフェミ(?)だったらしく、左派(はてサ)の多いはてブでは素直に受け止められなかったようだが、残念ながらこういったカウンセラーや心理職は多数いるのが現状だ。