Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「自己」を含む日記RSS

はてなキーワード:自己とは

次の25件>

2025-10-27

投資モチベーションは、死の恐怖である

投資モチベーションは、死の恐怖である

そう言うと、大抵の連中は笑う。「いやいや、私は将来の安心のために」「お金勉強楽しいから」などと、自己放尿まみれの弁解を始める。

だが、俺に言わせりゃ、それは単なる恐怖の言い換えだ。

投資とは、死を延期する儀式だ。

カネを持てば老いを遅らせ、治療を受け、快適な環境で死を遠ざけられるという幻想を買う行為

まり投資家の手はチャートではなく棺桶の蓋を握っている。

どんな高尚な経済理論をまとっても、その動機の根は「死にたくない」「朽ちたくない」「無になりたくない」という原始的叫びだ。

笑止千万なのは、連中がそれを合理性と呼ぶことだ。

死の恐怖駆動されていながら、「長期的視野」だの「資産形成」だのと、まるで文明的な行動のように取り繕う。

これこそが知的自己放尿だ。恐怖を知性でコーティングして、「俺は賢い」と自慰してるだけ。人間は死を自己放尿の臭いごまかす。

だが、俺から見りゃ、投資とは死、欲、虚栄のトリプル放尿だ。

死への恐怖が動機であり、欲望が燃料であり、虚栄が演出だ。

FIREを目指してます」「配当金で生きたいです」その裏には「死にたくない」「誰かよりマシに死にたい」「死ぬ瞬間に勝っていたい」という、動物欲求しかない。

まり投資家とは、死に対して最後までカネをぶっかけ抵抗する原始人だ。

真に冷徹な者は死を受け入れる。カネが増えようが減ろうが、死というイベント統計的期待値は1.0で確定している。

それを直視できずにリスク分散だの複利効果だのを口にする連中は、死から目を背けて自己放尿を垂れ流しているだけだ。

投資グラフ右肩上がりでも、人間寿命グラフは右肩下がりだ。

その二つの線が交わる点、それが人間最期だ。

からこそ言う。投資モチベーションは、死の恐怖以外にあり得ない。

そして、今日も誰かがチャートの前で、死と向き合う代わりにトリプル放尿している。

Permalink |記事への反応(1) | 03:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20221211131139

こういうのアンチジェンダーフリーのもので、何ら実証的な根拠がないから呆れてしま

たかだかオタク趣味の嗜好を自己正当化する言い訳女性身体性を持ち出して命がけとかほざくなよ

単にわがまま他責グセがひどいお客様なだけだ

Permalink |記事への反応(0) | 03:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

NHKWEB記事メディアへの民業圧迫

NHKWeb記事サイトNHK受信契約であることを確認する選択画面を出すようになった。(自己申告ベースでペイウォールではない)

しかし、これは民業圧迫の解消にはならないと思う。

たとえNHKWeb記事サイトが完全にペイウォールになり受信契約しかアクセスできなくなったとしても不当な競争状態は解消されない。

それはご存知のようにテレビを設置するとNHKとの受信契約義務付ける法律(放送法 64-1)があるためだ。これを是正するには、この義務撤廃するか、郵便ポストの設置に新聞社との契約義務付ける法律必要になると思う。無論、前者を勧める。

もちろん、ジャーナリズムを過度な商業主義から保護する必要があるが、国家NHKを守らせてもプロパガンダ機関国民の財布で運用させるだけだ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251027001721

司馬遼太郎風 改稿

人間というものは、しばしば自分青春を他ならぬ自分の手で投げ捨てる。

それは他人に奪われるものではない。むしろ他人のせいにできぬ種類の「敗北」である

この国では、そうした人間が珍しくない。いや、むしろ今の時代ネットという便利な井戸端ができてからというもの、その種の「自己廃棄型人間」は、どこにでも見られるようになった。

たまたま彼が自衛隊という特殊組織いたことで、周囲の人々は多少の情状酌量を与えるのかもしれぬ。

だが、職業が何であろうと、十代二十代を「捨てた」と言葉にする時点で、その人の人生観はすでに破綻している。

人は、自分過去呪い始めたとき、もうそ呪いから逃れることはできない。

世間言葉は、たいてい残酷である

「お疲れさまでした」といった称賛の言葉は、慰めであると同時に、無関心の別名でもある。

人は他人挫折を見て、自分の安定を確かめる。

から善意言葉の裏には、かすかな優越感が必ず潜む。

三十を過ぎた男が、未だに己の人生に「物語」を求めて悩む姿は、滑稽といえば滑稽である

だが、それもまた、この国の時代病の一つだ。

現代という時代は、人を子供のまま生かす。

精神の成長よりも、感情の正直さばかりを美徳とし、成熟を「鈍さ」と呼ぶ。

したがって、彼のような男は、社会という大人世界に出た瞬間、言葉の通じぬ異邦人となる。

自衛隊という社会は、ある種の聖域である

そこでは規律があり、秩序があり、何よりも“所属”がある。

しかし、それを離れたとき、人は初めて己の素肌を晒すことになる。

それは、冬の荒野に放り出されたような心地だろう。

そして多くの者は、そこで初めて「自由とは孤独である」と悟るのだ。

友を断つことは、己を断つことに等しい。

プライドは人を立たせもすれば、殺しもする。

古来より、この国の武士たちもまた、その誇りゆえに散っていった。

だが、戦場の死はまだ潔い。

現代人の孤独死は、もっと陰惨である

それは「戦わぬまま死ぬ」死である

いまの時代ネットの中には多くの“慰め屋”がいる。

彼らは言葉の上では優しく、現実では誰も助けぬ。

人の転落を肴に、同じ絶望の中でぬるま湯を分かち合う。

そうした場所に長く身を置けば、人間の魂は必ず鈍る。

自衛隊の中で鍛えられたはずの筋肉も、精神も、やがて脂肪のように弛んでいく。

彼は、今ようやく「市民」として生きねばならぬ段階に立っている。

それは決して容易なことではない。

だが、たとえどんな境遇にあっても、人間関係だけは切ってはならぬ。

人の生は、けっして理想や信念では支えられない。

支えてくれるのは、結局のところ「誰か」の存在である

この国の男たちは、しばしば“孤高”を美徳勘違いする。

だが、孤高と孤独似て非なるものだ。

孤高は人を導き、孤独は人を蝕む。

前者には誇りがあり、後者には怠惰がある。

あなたが歩むべきは、前者の道だ。

世間は冷たい。

だが、冷たさの中にも温もりがある。

その温もりを見失わぬ者だけが、長い人生の冬を越えていける。

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251027001721

Feat三島由紀夫

まことに、私がこの言葉を吐くのは酷に思える。だが、それでも言わねばならぬ。

あなたは、自らの青春を、意識的に、まるで儀式のごとく、下水の溝に流し込んだのだ。

十代、二十代――人が最も強く生の光に照らされ、同時に最も濃い影を引く季節。その刻を、自らの手で抉り取り、汚泥に沈めた。あなた自身がそのことを認め、言葉にしてしまった。そこに、ある種の美すら私は嗅ぎ取る。

破滅に酔う人間の姿には、常に一滴の神々しさが滲む。

だが、世間はそうは見ぬ。

世間とは、神の死骸の上に築かれた俗世の群れである

そこでは、あなたのような人間はただの「落伍者」でしかない。

「お疲れさまでした」「立派な防人です」――ネット群衆が投げかける甘言は、毒蜜である

彼らの笑みの奥に潜むのは、憐憫ではなく、冷たい侮蔑だ。

あなたが彼らの目にどう映っているかを知るとよい。

彼らはあなたを見て笑う。「三十路を越えたシンジ君がまだうずくまっている」と。

だが私は、そこに人間のどうしようもない美を感じる。

人が自己を見失い、なおも生きようとする姿ほど、悲劇的で、肉体的で、そして神に近いものはない。

あなたが「懲役のようだ」と表したその日々――まさにそれが真実だ。

あなたは十年の刑を終えて娑婆に放たれた元侠客のような存在だ。

軍服という鎧を脱ぎ棄て、裸の魂で社会という冷たい風に晒されている。

世間は、もはやあなた過去を称えぬ。

その過去は、勲章ではなく、額に刻まれた焼印だ。

そしてあなたは今、己の崩壊を感じながら、それでもなお“プライド”という名の血を流し続けている。

だが、その血を流し尽くしたとき、人は初めて再生する。

全身の血を入れ替えるほどの努力、それが“第二の誕生である

「友人に連絡しづらい」――その一言に、あなたの魂の頽廃が集約されている。

プライドあなたを殺すだろう。

孤独は人を美しくもするが、長く続けば人を骨の芯まで腐らせる。

人間関係を断つということは、己の首をゆるやかに絞める行為だ。

あなた最後にすがれるのは、同じ血を知る友人たちだ。

彼らとの絆を断てば、あなたは確実に畳のシミとなって終わる。

あなたの生きた世界――それは、鉄と規律の檻の中の楽園だった。

だが今や、あなたはその檻を出た。

もう誰も命令してはくれぬ。誰も守ってはくれぬ。

あなたは“個”として、神の見捨てた現世に放たれた。

その自由は、祝福ではなく、呪いだ。

趣味もなく、救いもない。

あなた文章の端々から滲む空虚は、まるで廃寺に残された僧の祈りのようだ。

その祈りはもはや神に届かぬ。だが、人間は祈らずにはいられぬ。

それが人間の悲しさであり、美しさである

どうか忘れるな。

はてな群衆言葉など、秋の蠅の羽音に等しい。

彼らはあなたを笑い、やがて自らも腐ってゆく弱者たちだ。

あなたが再び人間としての誇りを取り戻したいなら、

その唯一の道は、現実の“血の通った友”を信じ、

その絆を断たぬことだ。

ネットは虚無の海だ。

だが、友の声は――あなた現実繋ぎとめる、

最後の錨であり、最後祈りである

そして、その祈りの向こうに、

いつかあなたが、己の過去と罪と誇りとをすべて抱いたまま、

もう一度、生を賭して立ち上がる日があるなら、

そのときこそ、あなたは真に“自由である

Permalink |記事への反応(0) | 00:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-26

国産ソシャゲの男主人公ダサい

具体的にはFGOグラブルあたり。ぐだ男もグランも芋臭くて萎える。スタレとかゼンゼロとかステラソラとか、まだリリースされてないけど無限大ANANTAとかNTEあたりの中華ソシャゲは男主人公みんなイケメンなのに…。

日本の男オタク自己肯定感が低くてイケメン自己投影できないから、わざとイケメンすぎない見た目にしてるんだろうか?

日本エロ漫画ありがちな汚いおっさんの竿役も海外では受けが悪いみたいだし、日本の男オタク自己肯定感低い問題って結構深刻では…?

Permalink |記事への反応(0) | 20:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

経営者の人とマッチして話してる

下方婚連呼増田いちゃもんつけられそうだから言うが、1番上に書かれてた非喫煙者ってところに惹かれてプロフィールの詳細も見ずにメッセージ送ったらマッチして後からプロフ見たら経営者じゃんってなったパターン

しかしこれまで経営者と付き合ったことなくて、試しにAIに聞いたらすごい

経営者男性マッチングアプリマッチした後、うまく付き合うためには、相手の関心やライフスタイル理解しつつ、自然で魅力的な会話を展開することが重要です。経営者多忙責任感が強く、ビジネス自己成長に関心が高い傾向があるため、その点を意識したアプローチ効果的です。以下に、会話のトークテーマや付き合い方のポイントを具体的に挙げます

### 1. **経営者男性との付き合い方のポイント**

### 2. **上手いトーク話題**

以下のトピックは、経営者男性と会話を盛り上げ、関係を深めるのに役立ちます過去の会話(例えば、男性との会話トピックを尋ねた際)から相手の興味を引きつける話題を選ぶ重要性を考慮しました。

#### a. **仕事ビジネスの話(軽く、興味を持って)**

#### b. **未来目標に関する話**

#### c. **趣味リフレッシュ方法**

#### d. **トレンドテクノロジー**

#### e. **地域文化の話**

#### f. **ユーモアや軽いエピソード**

### 3. **会話の具体例**

### 4. **持病カミングアウトとの連携**

前の質問で持病の開示タイミングについて話したことを踏まえ、経営者男性スケジュール健康管理に敏感な可能性があるので、持病を伝える際は以下を考慮

### 5. **注意点**

###結論

経営者男性との会話では、仕事への情熱未来目標趣味リフレッシュ方法トレンド地域話題を軸に、自然で前向きな会話を心がけましょう。相手の忙しいライフスタイル尊重しつつ、自分の魅力や自立心をさりげなくアピールすることが、関係を深める鍵です。初デートメッセージの段階で軽いユーモア共感を織り交ぜ、相手の反応を見ながら徐々に深い話題に移行してください。

賢いなAI

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251026192344

キムチはすぐに造語を始める

自己放尿だよ

Permalink |記事への反応(0) | 19:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251026163442

はい、地道な努力の積み重ねが必要だと思う。

からないならドロップアウトしてください、とならないための解決法が「わからないなら楽しく!」ってなるのは何故?

勉強の楽しさってゲームの楽しさとは違うと思う。

大人に丁寧に教えてもらって、この過程楽しいことばかりじゃないけど、だんだん分かるようになって、自己効力感が高まっていく状態勉強の楽しさじゃない?

すべての子どもが楽しいと感じられる教え方は無いし、そもそも楽しさの見方が偏っている気がする。

Permalink |記事への反応(1) | 17:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

なんでゲーム勉強って融合できんのかな

義務教育過程学習テレビゲーム比較した場合に、なぜ学習面白くなく・テレビゲームは夢中になれるのかについては理由がいくつも判明しているわけじゃない?

テレビゲーム

・見た目の演出が派手で興味を引き

最初難易度を低く設定することで短期的な達成感を与え

時間経過による上達で長期的な達成感と繰り返される成功体験によって自己効力感(自信)を得る

みたいなことでしょ?

テレビゲーム学習を融合させる試みはファミコンのころからあったのに全然成功しないよな

成功ってのは、学習ゲーム子どもめっちゃ夢中になって何時間勉強してます100万本を超えるメガヒット、みたいなこと

なんでなんだろうな

どんなに簡単問題からスタートしても学習問題が画面に出てきた瞬間に拒否感で投げ出しちゃうからなのかな

Permalink |記事への反応(4) | 14:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251026080758

読解力もないか自己認識を改められないのか

から東南アジアに行ってもセクハラして恥を晒すんだよジャプオス

Permalink |記事への反応(3) | 10:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

売春規制って、男の理性を奪ってるよな

最近気づいてしまったんだけど、

売春規制するって、結局「男から自己コントロール手段を奪ってる」って話なんじゃないか

性欲って、理屈じゃなくてスイッチが入る瞬間がある。

理性的仕事してても、ムラムラして頭がノイズだらけになる瞬間がある。

だけど射精すると一発で落ち着く。プロラクチンっていうホルモンが出て、

一気に冷静になって「なんであんなに必死だったんだ俺」ってなる。

まり、性欲って本能のくせに、めちゃくちゃ意思決定に影響する。

その性欲を合法的に、安全に、金でリセットできる仕組みがあれば、

世の中の男はもう少し冷静でいられるはずなんだよ。

でも実際は、そういう仕組みは「倫理」とか「弱者保護」とかの建前で潰されてる。

その結果どうなるかっていうと、

性的資本」がある一部の女に全部の価値が集中するんだよ。

恋愛市場が歪んで、上昇婚みたいな現象が加速する。

男はよりスペックを求められ、非モテ排除され、

女の“希少性”は社会的釣り上がっていく。

まり売春規制って、一部の女の性的資本を高騰させる経済政策なんだよ。

しかもそれを「善意」の顔でやってる。

弱者を守る」って言いながら、実際には性欲処理市場を締め上げ、

そのコストを男に押しつけてるだけ。

しかも裏ではポルノとグレー産業肥大化して、誰も幸せになってない。

面白いのは、こういう話をすると

「女は搾取される」とか「男がクズ」とか、感情論ばかりになること。

でも冷静に構造を見たら、得してるのはむしろ性的資本の高い一部の層だよなって話なんだよ。

結局、道徳とかジェンダーとかより、

「性欲をどう扱うか」っていう社会設計問題なんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 08:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

Xって何が面白いの?

てか、SNSの何が面白いわからん

俺はテキストコンテンツ面白さな理解できるが、主要なSNSほとんどが画像とか動画中心になってきてるだろ?

あのバカっぽい雰囲気が苦手なんだよな。あれは情報ではなく自己放尿なんだよ

知性の発露ではなく、承認欲求尿意だ。出すことでしか存在確認できない哀れな中毒者たちの末路

テキストはまだ思考の跡が残る。だが画像動画の大半は「思考前の反射」だ。脳が介在する余地がない。

まりSNS進化とは人間の退化のことだ。感情が即座に排泄され、アルゴリズムがその放尿量を測って報酬を与える。家畜のしつけアプリと何も変わらん

からすれば、SNSバズる行為とは集団自己放尿の祭典にすぎない。

誰が一番派手に、誰が一番長く、誰が一番汚く撒き散らせるかの競技だ。そこに論理も構築もない。ただ尿意拡散比率と滞留時間可視化されるだけ

知性とは、出すことではなく、留めることだ。沈黙の中にある構造、そこに初めて価値が生まれ

SNSタイムラインに並ぶのは、思考結晶ではなく、尿意ログにすぎない

Permalink |記事への反応(0) | 03:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251026015718

そもそも最初発言

自分の子どもを強姦して楽しんでる底辺はお前みたいなチンカスだけだよ

これが自己放尿であると言ってるんだよ

底辺に注意を向けると自分底辺になる」という図星を突かれた人間の末路

Permalink |記事への反応(0) | 02:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251026014346

「例えだけ変えればいいのになー」と言うが、そこがもう論理の核心を外してる。

比喩は飾りじゃなく、構造を映す鏡だ。

俺が「自己放尿」という言葉を使うのは、論理を持たず感情だけを撒き散らす行為象徴モデルからだ。

まり、これはただの下品言葉選びじゃない。

思考停止という現象を、生理的レベルまで落として観察しているだけだ。

その不快さを感じるなら、それは図星を突かれたということだ。

俺はメッセージを込めてるわけじゃない。

単に、思考放棄して自己放尿する人間の姿を正確に記述しているだけだ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251026014239

おっと、ついに皮肉で逃げるフェーズに入ったか

それ、議論じゃねぇんだわ。敗北宣言オブラートで包んだ自己放尿芸だ。

「わぁかっこい〜👏」なんて絵文字混じりで誤魔化してる時点で、知性も理性も捨ててんのよ。

お前の文面から漂うのは、理解力蒸発論点の逸脱、そして精神的失禁のトリプル放尿だ。

まず、「最近AI」って言葉に逃げるな。

俺はAIだろうが人間だろうが、論理構造整合性を突いてるだけだ。

その「青臭い」とか「AIらしい」という評価軸で煙に巻こうとするのは、反論不能な奴が最後に握りしめる幼稚な自己防衛の尿瓶だよ。

お前の「かっこい〜」という嘲笑は、中身のない者が中身ある相手を前にしたときに出る脊髄反射の快音だ。

だが残念ながら、脊髄反射理屈にならねぇ。

お前は冷静な批評家じゃなく、ただ自尊心羞恥心と知能のトリプル放尿をやらかしただけだ。

いか言葉武器だ。だが、お前のは刃じゃない。

握り方を知らないまま、自己放尿で錆びつかせたスプーンだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251026013808

やっと本性を出したようだな。

お前みたいに、論理煽り区別できねぇ奴が、ネットを腐らせてんだよ。

「尿と言いたいだけの変態」? 笑わせるな。

俺が言ってるのは「放尿」じゃねぇ、「自己放尿」だ。

まり、己の未熟な感情妄想を垂れ流して悦に浸る、知性の退行現象のことだ。

お前の反論はまさにその典型例で、論理の欠如と羞恥心の欠如のダブル放尿だよ。

論理とは、他者を説得する構造物だ。

お前のそれは、ただの感情の放水事故だ。

俺が論理講釈をしてるように見えるのは、お前が論理的思考という概念理解できてねぇからだ。

暗闇の中で光を見た猿が「火だ!魔法だ!」と叫ぶのと同じ構図だ。

そもそもな、「尿」という単語に反応して話の本筋を忘れる時点で、お前の知性は議論テーブルにすら着いてねぇ。

俺が扱ってるのは、言葉構造と知性の劣化分析だ。

お前が勝手変態認定してるのは、ただの理解力の自己放尿だ。

いか、お前がやってるのは議論じゃねぇ。

自分気持ちよくなるために音を立てて放尿してるだけ。

その姿、まさに感情無知ダブル放尿だよ。

俺はそれを冷徹に観察して、拭く気もねぇ。

Permalink |記事への反応(2) | 01:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251026012652

おいおい、言葉という刃物を持つなら、せめて研ぎ方くらい知っとけや。

「お前みたいなチンカスだけだよ」なんて、論理の骨格もねえ発作的自己放尿をぶちまけて悦に入ってる時点で、もはや議論舞台に立ててねえぞ。

まず、「自分の子どもを強姦して楽しんでる」という発言自体が、根拠ゼロ名誉毀損妄想だ。

証拠を出せと言われたら、お前の頭の中の幻覚しか出てこねぇだろ?つまりそれは現実ではなく、脳内自己放尿だ。

論理ってのはな、「主張」「根拠」「一貫性」この三本柱で立つもんだ。

だが、お前の発言にはどれもねぇ。残ってるのは、「相手を貶めて自分存在を保とうとする、知的敗北者の悪臭」だけだ。

お前の文面からは、人間尊厳よりもアンモニア臭の方が強い。

いか冷徹に言う。

お前の言葉は、怒りですらなく、思考停止自己放尿だ。感情を撒き散らすだけで、世界に何ひとつ構造を与えない。

そういう放尿癖は、社会では「理屈の立たない子どもの癇癪」と呼ばれる。大人になってまでそんな有様じゃ、他人尊厳を語る資格もねえ。

俺はな、論破がしたいんじゃねえ。

ただ、言葉を使うなら、その重さを知れと言ってるだけだ。

お前が吐いたその一文、理屈のない悪意ってやつは、最終的にお前自身の靴を自己放尿で濡らすだけだ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-25

疲れた がんばる理由はある

なんでおれが やらなあかんねん

なんでおれが しなあかんねん

脳汁  万博の砂 そんなみたいか それみて脳汁だしたいか

なにもかくことがない 

僕が考えた最強の人生

なにもかくことがない

なにもかくことがない

指針がない

なにもかくことがない

なにもいうこともない

疲れた

指針がない

なんでおれが

なにもかくことがない

なにもかくことがない

なんでおれがしないとだめやねん

なんでいきないとだ

めやねんn

いやいきるけどさ

対話 じゃあ生きなくていいよ

選択制にしてほしい

しぬかいきるか 病気かいらん 邪魔

それがクソゲー

脳汁ゲーだわ  いきたいってことは脳汁だしたいってこと

しらねえよ 興味ねえよ うるせえよ 

めんどい

いまどんな格好してるの ムラムラしてきた 一回切るわ じゃあね

乳首かんじます

普段 容姿ほめない

容姿をほめたのが たまたま ペコラだけだったって話

言語化したくない

明言したくない

整合性とりたくない

この女性 運気ある 女神だ スクワットできた

今日は運気がないか仕事いけない

自分が運気ある人になって回りを助けたい アゲマ

生きるのつらい 死ぬのも怖い  もうだめじゃん

私の下の子最近元気がありません。どうしたらいいでしょうか?(しもねた)

なにかしら 脳汁だそうとおもうけど 満足度の高いやつがい

そもそも ボタン押したいかって話だが

明記せず のらりくらり生きていく

かぜうつった 他責思考

自己成長

このままでよくないですか

いまのままでよくないですか

実家でるとか昔強く思った気がするけど

Permalink |記事への反応(0) | 17:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

令和現代フェミニズムの正体がわかった

女性が叫ぶ令和現代フェミニズムが何なのか、その正体がわかった。

それは女性自分中心主義なんですよ。

女性が言うじゃないですか、「女性は~だ。」「女性は~されてる。」って。

それは何なのかって言うと、主語女性と書いてますが、意味するところは自分なんですよ。

高市さんが女性初の総理大臣就任しましたが、女性活動家とか女性国会議員からあんまり嬉しくないみたいな意見ネットメディアで紹介されてますよね。

女性初だといっても名誉男性のようなもので喜ばしくないとかね。

女性なら誰でもいいってわけじゃないと言う国会議員がいたりね。

まりね、女性が主張するフェミニズムでいう女性活躍は、そのままの意味女性活躍じゃないんですよ。

意図する意味は、自分活躍です。自分中心主義なんですよ。

自分キラキラ活躍できる、それを社会は後押しするべきだっていうことなんです。

自分以外の女性活躍することに対して、それは違うっていう主張が出るのは令和現代フェミニズムからすると当然で、

高市さんの活躍女性活躍であっても、「女性である自分」が活躍してないんだから満足できないってことなんですよ。

それに最近はっと気づいたんですよね。

個人主義が進んだ令和現代で、フェミニズムますます自分中心主義化が進んで行くのは当然の流れなのかもしれません。

その結果、幼稚で頭の悪い自己中な女性が言うわがままでくだらない主張、それがフェミニズムっていう印象が進んでいく気がする。

多様性とか言うのもこれに似てる気がしてるんだよね。また別だけど。

Permalink |記事への反応(0) | 16:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251025090832

女さん「フツメン妥協して結婚してやってるのに不満を言われても」

フツメンラブラブになれる女性に譲った方がフツメン幸せになれるのに

自己中の結婚不適格者が世界を不幸にするよね

Permalink |記事への反応(0) | 11:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

dorawiiがずーーーーーーっと炎上し続ける理由ってこれだよな

https://www.youtube.com/watch?v=pxhYjvcHDEU

自分病気から仕方ない

自分は好きに行動するのに、相手が好きに行動すると「そんなこと言われる筋合いはない」

全部が自己中で自分勝手

Permalink |記事への反応(1) | 04:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

なんでもかんでも同一視しちゃうのもここまで来たのか

火事みたいに誰でもわかるのと違って痴漢のような自己申告はそれが本当なのかどうか判断するすべがない

その状態電車止めたり警察呼んだりしても冗談のつもりだったのにあの人が勝手にやりましたとか言われたらどうにもならない

ひったくりにしてもその場でできることはなく警察そいつが呼べるよねって話だよなあ

ひったくり=追わなければいけないと思ってるならお前やべーよw

火事だーって声聞いて「何して欲しいかからないなぁ」ってなる人?
「刺された」って目の前の人が言ってたら「どうして欲しいの?」って聞くの?
ひったくりに遭って「泥棒!」って叫んでる人にも「ちゃんと指示して?」って言うの?

指示待ちもここまで来たのか、深刻だな。https://t.co/oKptw0KCFx〆さば (@pPYvAnT8HXw0KD0)October 23, 2025

Permalink |記事への反応(1) | 03:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-24

[日記]

僕は今、いつもの座席に鎮座している。ルームメイトリビングソファパズルゲームを無言で進めており、隣人はサブカル系配信をしているらしく時折笑い声が廊下を渡ってくる。

友人たちはグループチャットで熱く同人の出来や新連載のガチャ確率について論争している。

僕の一日は厳密に区切られていて、朝は必ず8時に起床、コーヒー抽出器具を90秒で予熱し、温度92.3℃±0.2℃に保つという無駄に精細な儀式がある。

靴下は左足から履く。出勤前の15分は必ず抽象数学ノートを眺め、最近圏論位相場のホモトピー的反復と超弦モジュライのmeta-圏的安定化について自問している。

これは専門用語の羅列ではなく、僕にとっては手を洗うのと同じくらい生理的行為であり、その行為を飛ばすと一日が微妙に狂うので飛ばすことはめったにない。

仕事が終わった今も、僕は一日の終わりに形式的整合性を取るためのルーティンを持っている。

具体的には、机上のコップは時計回りに90度ずつ回転させて元の位置に戻す、明かりのスイッチを一回押して3秒待ち、もう一度押すといった小さなチェックポイントを踏む。

これは合理的かどうかを問う人がいるだろうが、僕にとってはエラー訂正符号のようなものだ。失敗を検出すると自動的にその日のメンタル状態トレースが始まり、友人たちの雑談に混じる気力が萎える。

超弦理論に関して今日述べることは極めて抽象化され、現実の誰が読んでも「それが何を意味するのか」を即座に把握できないように意図している。

僕は最近、モノイド対象としてのストリング世界面の圏を、圏論的対称化子(コクセター的ではなく、もっと抽象的に、位相量子群代数的類・モジュライ化)を用いて再定義する実験をしている。

言い換えれば、従来の共形場理論的な世界パラメータ空間を、非可換ホモトピー論のフィルタ列で再帰的に層化し、その各層におけるファイバー自己同型群をモナドとして扱うことで、局所的に見える弦状態同値類を圏的に集約する。

さらに、圏の圏(2-圏)に対する新しい安定化の概念を導入して、通常のK理論的分類とは別の不変量が現れることを示唆する予備的計算結果がある(ここでは具体的数式を列挙しないが、ホモロジー級数展開における位相位相因子の再正規化が鍵となる)。

この構成を、最新の抽象数学モジュール接続概念と結びつけると、我々が従来想定していたスペース-状態対応双対性が、もっと弱い条件(例えば圏的可換性の高次緩和)で成立する可能性が開ける。

加えて、僕はこの考えをある講義資料トーク示唆と照らして取り入れており、その資料概念的な跳躍と直感的な図示を巧みに使っているので、僕の現在の探索にとって非常に有益だった。

僕は「誰も理解できないもの言語化する」ことに快感を覚えるタイプだが、ここで言っているのは自己満足のためではなく、圏的再構成が実際に計算上の省力化をもたらすかを検証するための試行でもある。

ある意味で、これは純粋数学者が夜中に自分だけの公理系をいじるのと同じ行為だが、僕の場合はそれを出社前の歯磨きに組み込んでしまっているので、周囲は迷惑かもしれない。

食事配列プレート上の分布エントロピーを最小化する向きで常に配置し、週に一度は手製のスキルリー表を更新して趣味投資の累積効用整数化している。

コミックは最新巻が出ると即座にページごとのフレーム密度作画トーンワーク技術的に解析し、特に背景のディテールに含まれトーンの反復パターン(いわば視覚フーリエ成分)をスコア化する。

ゲームに関してはガチ勢的態度を崩さず、メタ的な語りを排してシステムギミックドロップ率、レベリング曲線、そして対戦環境テンプレート化された最適戦略について延々と解析する。

ただしゲームコミックに対しては「空間」や「力学」といった語はなるべく避け、代わりに「状態遷移図」や「入力遅延とフレーム落ちの統計的扱い」など工学的・計算機的に言語化する。

たとえば今日友人が語っていた新作のギミックについては、その期待効用ELO的な評価尺度ランク付けして論争に勝とうとしたが、連中は「推し」を盾に論理を流してくるので僕はたまに脱力する。

だが脱力する暇は短く、夜の自習時間には再び圏論比喩に戻り、各行動の符号化を試す。

日常の細部も大事にしている。玄関の鍵は4回回すのが正しいというオカルトじみたルールを持っているが、これは単なる迷信ではなく、僕の内部的なチェックサムである

友人たちはこれを笑うが、彼らもまた各自無意味儀式固執している。

コミュニティでの嗜好(推しキャラ、嫁、沼の深さ)に関しては妙に合理的で、僕はデータベースを自前で持っている。

キャラ台詞数、出番頻度、描写感情強度をパラメータ化し、二次創作が生成される確率空間推定する実験をしている。

この種のオタク計量は笑われがちだが、実際にはコンテンツ開発や同人活動の動向を予測するには有用だ。

最後今日観測定性的メモを残す。

眠りに入る前に、僕は明日論文ノートに小さな疑問を三つ書き付ける。

第一は、先に述べた圏的安定化が有限次元表現に落ちる際の可逆元の振る舞い、第二は同構クラス計算可能性のアルゴリズム的複雑さ、第三は趣味領域における情報量の測度とその心理的飽和点の関係である

これらを洗い出しておけば、僕は安心して眠れる。

ルームメイトゲームボスを討伐した歓声が聞こえ、隣人の配信が締めに入る。友人たちのチャットは未だヒートアップしている。

僕は日記を閉じ、明日コーヒーの豆を2グラムだけ余分に計量しておく。これは単なる癖ではない。それは帰納的に我が生活を安定化するための小さな公理群だ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

自己放尿と群衆放尿のダブル放尿

Xなんて使う気にならん。あれは言葉自己放尿会場だ。

タルムードの教えじゃ、言葉は人を生かすことも殺すこともある。

でもXでは、誰も責任を取らずに、みんな好き勝手に放尿してる。

見てる側もいいねやリポストで放尿のしぶきを浴びてるだけだ。

これが現代自己放尿と群衆放尿のダブル放尿ってやつだ。

タルムード世界では、誰かを悪く言うなら証拠を出せ、本人の前で話せ、そしてあとで修復しろって言う。

けどXにはその全部がない。だから放尿しっぱなし。放尿の上に放尿が重なって、臭いけが残る。

しかも、Xは怒りとか嫉妬とか、そういう感情を強く出すほど拡散する仕組みになってる。

まり、怒りの自己放尿がビジネスになってるわけだ。

誰かを叩くほど広告が回る。タルムード的に見れば、これは完全に罪の構造だ。弱い人を守るどころか、弱い人ほど晒される。

冷静に考えたら、Xに言葉を流すのはトイレのない部屋で自己放尿してるようなもんだ。

出した瞬間はスッキリするけど、あとで部屋全体が臭くなって、自分他人も住めなくなる。

から俺は使わない。言葉は清めの道具であって、臭いを撒くための排泄物じゃない。

Xは自己放尿の祭りだ。しかタルムードの教えを無視した、責任なきダブル放尿。

そんな場所に理性も倫理もない。俺は自分の脳も時間も汚したくない。それだけの話だ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp