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はてなキーワード:自力とは

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2025-10-27

[増田保存部]anond:20251027013243

ハッタショってそういう、いつまでにこれをする、みたいなのが苦手なんだよね自力でそれを克服できる時点で、増田ガチハッタショじゃなくて微ハッタショくらいみたいで安心した

Permalink |記事への反応(0) | 13:50

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2025-10-24

anond:20251024142135

うちに来てほしいよ~

ある程度自力で調べて動ける人材なんてめちゃくちゃ貴重だよー!

Permalink |記事への反応(0) | 14:38

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anond:20251024135724

無職ワイはそれくらい自力でできるけど雇ってもらえんのや

Permalink |記事への反応(2) | 14:21

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2025-10-22

勉強できないのに研究者になってしまい辛い

博士号を取らなくても職業研究者になれるルートは意外とある

学部修士課程研究をするのはまあまあできた。ある程度成果が出そうなテーマをもらったこともあり、1→1.1くらいにするのはできた。手を動かして実験するだけならいくらでもできた。学会発表も出れるものは全部出て、私はこれが得意なんだ!と勘違いした。

卒業後、とあるメーカー研究職に就いたがこれ本当に向いてるのか…?と思うことが増えた。まず、勉強ができない。ほぼ初見の分野の仕事をすることになり、比較的易しい教科書を1冊読んでみることにしたが学習が続かないのだ。学生時代勉強が苦手だったことを思い出した。論文英語が読めなくてほとんど読んでいない。このままではいけないとずっと思っているが、本当に解決策が分からない…

なぜよりによって頭脳労働の極みみたいな職業を選んでしまったんだろう。

指導などはほとんどなく、自力テーマを探さなければいけないのだが、今の状態を変えられない限り無理だろう。

修士に進学するタイミング大学を変えたので最終学歴だけはそこそこ良かった。人事も面接は怪しいがこの学歴ならいけるやろと騙されたのではないか。多くの人は知らないが院試はザルなのだ

周りからもなぜこいつが研究者に…と思われてそうで辛い。

Permalink |記事への反応(2) | 23:56

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2025-10-21

anond:20251021224154

逆に35歳定年説は、エンジニア自力解決した感じがある

git逐次リリースの辺りで、コードに集中できるようになって寿命が一気に延びた

VScodeで更に伸びた

Permalink |記事への反応(0) | 22:44

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AIバイコーディングは、既に我々が10年以上前に通った道だ(オフショアリング昔話)

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追記

「My Job Went ToIndia」の改題改訂版が「情熱プログラマー」なんだ!ありがとう発注したわ。(たぶん達人プログラマー混同して読んだ気になって読んでないパターンだわ)

俺の悪文のせいで意図が伝わらなかったであろうブコメがあったので、要旨だけ書き直しておくな。

ただ忘れないで欲しいんだけど、TerraformメンテしてAWSとかGCPで立ち上げてサービス公開するまでの速度は、相見積取って稟議通して部材調達から入ってた時代に比べると爆速だけど、人間技術屋の需要は増えてる。

俺は、「マスタリングTCP/IP 入門編」を人間が読んで理解するのは古いよね、という時代にはならないと思ってる。

Slerが自前で手元で試すようになるから~ってのも懐疑的SIerメーカーが内製すると必ず子会社作って分離、ぼく発注者きみ受注者にしたがるので。これは技術じゃなくて感情とか経営問題

(ただし、Slerが7payみたいなことやらかすのでは?って疑問なら同意。たぶんそういう生成AIで俺たちでプロダクトなんか簡単に作れるじゃんよギークいらね(仕様バグあり)は一時は増えるだろうね)

追記ここまで

----

VibeCodingでIT技術者は不要になるのか?という話題が花盛りなのは理由があります

ギーク現場コードを書いていたい人)が分かる話からスーツ(人を集めたりお金を集めたり営業をする)が分かる話になってきたからです。

具体的に言うと、OpenAI社をはじめ続々とTDD(テスト駆動開発)でやってますみたいな、具体的な開発スタイルの話が出てきたから。

そうすると、現場の座組チョットワカルという強めの経営者が理解して判断し始めるんですね。

でもね、その道はもう15年も昔に我々は通り過ぎました。前回のブームと何が違うでしょうか?

オフショアリングは、ソフトウェア開発者インターンを全滅させる!

技術者なら電子機械も強電も弱電もお世話になったことのあるオーム社過去に出していた直球の本の話から

「My job went toIndia :オフショア時代ソフトウェア開発者サバイバルガイド」という書籍、何と発行年は2006年です。

かいつまんで話すと、インターネットが整備され、輸送コストほとんどかからないソフトウェア開発では、アメリカエンジニア給与の面でオフショアに歯が立たない、だって、1/10給与インドエンジニアは働くんだぜ?という本です。

そうした、価格競争力で負けるアメリカソフトウェアエンジニアは、如何にして今後サバイブすべきなのか、という本になっています

普通に面白いAIコーディング時代に通づるものがあるので復刊を希望したいところですが、まあ直球過ぎる題名を何とかしないと再販は無理でしょうな)

そして、JTCや外資わず過去オフショア開発経験された技術屋のみなさんははてブにも多く生息されているでしょう。

では、ジュニア開発者不要になりシニア開発者のみになって、いまのソフトウェア開発は主に安い給与で働いてくれるところに遠隔で作業してもらって、レビューだけすれば良い環境ですか?

そうはなっていません。なぜでしょうか。

コミュニケーションコストとは、数値化がしづらいだけで確かに存在しま

さて、今普通にXと連動する中古品売買プラットフォームを開発しようと思ったら、どうやってつくるでしょうか?

この文脈に埋め込まれたいくつもの情報「今」「普通」「連動」「中古品」「売買」「プラットフォーム」「開発」を解釈し、すり合わせ、未来運営者も含めた全員に伝えるためのコストが、コミュニケーションコストです。

そうなると、「ちょっと良い感じにラフでいいかプロトタイプ作って持ってきてよ」で話が通じるのは、受注者マインドがしっかりした日本受託開発現場の精鋭たちになるわけです。

テストケースだけを通過するように、内部テーブルを持たせた関数を大量に持ってこられてレビュー時に頭を抱えた経験が無いひとは、とても幸運なのです。

とは言え、これは何も文化の違いに起因するだけではありません。仕様とは、環境によって定まるものからです。

例えば、うるう年判定の関数は、1581年以前をエラーしますか?1873年以前をエラーしますか?(ヒント:明治六年)

そしてその仕様って、品質にどの程度影響しますか?

成功したすべてのプロダクトでは、最初テストケースを書くべきだった

テスト駆動開発、古い言い方で言えばテストファーストの考え方は、成功したすべてのプロダクトで例外なく、ただの一つの例外もなく、必ず最初から取り入れるべきだったものです。

品質最後に振りかける粉砂糖のようなフレーバーではなく、最初から設計に組み込むべきだからです。

ここに問題があります

ありとあらゆる趣味において、最初から良いものを使えば時間無駄にせずに済んだ、と言われるような初期投資の大切さが説かれます

果たして本当でしょうか?

そうです、その趣味にハマって生き残りサバイブした人から見れば、過去にその時点で投資をすべきだった、というのは正しいのです。

その趣味にハマれなかった人からすれば、少ない投資自分に合わないことが分かったという合理的選択であることと矛盾しません。

そのため、全ての失敗したプロダクトは、テストケースを書く時間プロダクトを作り上げて、さっさと世に問うべきだったわけです。

VibeCodingの境界線は、設計実装の不可分さに起因するが、それは組織構造に起因する

少し昔話をしますが、オフショア開発において重要なのはドキュメンテーションテストケース、それにレビューでした。

他の部署で失敗しつづけていたオフショア開発のやり方は、端的に言えば"教化"でした。

具体的には書けませんが、グッとお安い単価の国に出す仕事を、日本会社に出すのと同じようにすべく、相手会社メンバー教育して仕立て上げるブートキャンプの仕組みを作り上げていました。

発注側を変えずに済むように受注側を教育して、日本会社に出すのと同じように単価の安いところに出せたらお得ですよね?でもこれは必ず失敗します。

何故か。だって日本会社と同じように働けるようになったら、日本会社就職するじゃないですか。少なくとも価値は上がったんだから単価を上げるように交渉しますよね?

結局のところ、当初言われていたような劇的な節約にはつながらないわけです。それなら下手に転職されるよりも自前で現地工場でも立てて地元に貢献しつつ雇用を創出した方が喜ばれるし持続可能です。

小なりとも成果が上がった方法は、フィードバック相手ではなくドキュメントにした場合でした。

例えば先ほどの例で言えば、テストケースは通るが意図したコードにならなかったとき

普通はこういう意図コードを書くからテストケースを通るにしても、関数は次からこう書いて」というのが、相手に対するフィードバック

関数を書く前に、関数意図コメントで残して、レビュー時にはそれを見ましょう」というプロセスの修正が、ドキュメントへのフィードバック

こうすると、担当者退職していなくなっても、次の担当者はその方法を参考にすれば良いわけです。

これ、何かに似てませんか。現在AIコーディングベストプラクティスと呼ばれるものに非常によく似ているんです。

まりオフショア開発というのも、設計実装が分離できるという前提に立って動いていたんです。

そして、実装しながら設計しても問題ないとする場合、それは「技術的な問題」ではなく「組織構造」に起因します。

まりプロダクトの構造を分割して、オフショア開発側に設計実装とを委譲して、実装しながら設計を変えてもらうことが許容できるのは、契約責任分界点輸出入法規を含めた法務領域です。

我々が出来ることを相手が出来ないだろうと侮るのは傲慢です。

少なくとも当時、諸々をクリアにして相手側にプロダクトの一部を荒い設計と共に切り出して、コーディングしながら再設計してもらい、テストケースを完備したコードドキュメントを共に完成までもっていってもらったことは、大きな成果であったはずです。

(当時日本側と仕事をしたという実績があると大きな実力があるとみなされたと聞いたので、今はより良いところで良い仕事をされていると思います

なぜオフショア開発流行らなかったのか

ぼく発注あなた受注者という構造を変える気が無かったから。

(あと、コミュニケーションコスト輸出入の関連法規が複雑だから

少なくとも、納期までに契約たこれを納品してください、という枠組みの中では、実装作業だけ切り出すことはできない、というのが教訓として残ったはずです。

バイコーディングではなく)AIコーディングが主流になるとして起こること

少なくともあと数年、場合によっては10スパンで、日本ではほとんど変わらないと予想しています

これは技術の話ではなく組織構造や、もっと言えばお仕事の進め方と契約の話だからです。

そうは言ってもジュニアエンジニア簡単仕事が減って成長機会が失われているのは事実では?と思うかもしれませんが、そもそもの前提が誤っています

経験(弱経験)者を雇って戦力まで鍛え上げる必要があるなら、AI仕事渡してないでそのジュニアエンジニアやらせるべきなんです。

ジュニアエンジニアAIと両方にOJTさせて、その違いをレビューの場でフィードバックしてジュニアを育てるわけです。

もし、そんな時間は無いというなら、元々ジュニアエンジニアOJTで育てていたというのは幻想です。

(たまに、失敗が経験になるとして、会社に損害を与える方法ジュニアを"教育"しようとする人がいますが、商習慣的にも信義則違反ですし言語道断です)

シニアエンジニアだけで事足りるとしてジュニアエンジニアを雇わなかった企業は、シニアエンジニアが抜けてガタガタになります

これは中核エンジニアがゴッソリやめた会社が傾くなんて言う話で、昔からそうです。(たいてい、もっと人雇ってくれ待遇上げてくれみたいな悲鳴を圧殺した結果だったりします)

から、中堅がやれば手早い仕事新入社員やらせて鍛える、その代わり質は悪いし時間もかかるしフォロー必要だったわけでしょう。

AI時代が到来するとしても全く同じです。AIが出力するコードレビュー悲鳴上げてる場合じゃないんですよ。

レビューできるシニアエンジニアが足りなくなると予想されるなら、当然、ジュニアエンジニア雇ってレビューできるようにする必要があるんです。

そしてそれは、技術的な問題点ではなく、組織的・経営的な決断です。

最後に、なんで10年後は違うかもしれないのか

国産LLM開発の文脈でもそうなんですが、ハードウェア進歩無視して話をする方が多いのが気になります

現時点のコンピューターパワーは、10年後には手の届く価格になる可能性が十分高く、もっと言えば20年後には個人が所有する可能性すらあります

いまから20年前の2005年は、Youtube誕生した年です。その時に、誰もがいつも手元にビデオカメラを持ち、即座に動画世界に公開できるようになるとは思っていなかった頃です。

今もそうだと思いますが、ある分野で必要な性能にはもう十分という期待値があり、10年経てばある程度大きな会社部署単位現在最先端コーディングAIローカルで動くようになると想像するのは容易です。

そうなったときに、果たして営利企業が、エンジニアを育成するというコストを支払うかといわれると、疑問です。その時点で今後のリアルコスト比較対象可能になるので。

だって、筆耕担当者とか、清書担当者を雇わなくなった企業って、多いでしょう?

My job went toAI として、じゃあ残るものは何?というのはオーム社の本を読みましょう。再販しないかなあ。

蛇足

今後数年は変わらないでしょと書いたら今現在進行形で変わっとるわいと突っ込みが来そうなんで防衛的な意味で書いておくんですが、あなた過去数年間同じ仕事してたんすか?

仕事のやり方とか内容とか、言語とかライブラリとか、毎年のように変わってたでしょ。

レビュー比率が多くなったとか、コード書かなくなったとか、そういうの、たぶん管理職になった人が嘆いてたのと同じっすよね?

少なくとも、ジュニアエンジニアが低品質バイコーディング結果を寄越すようになってレビューが大変とか嘆くのなら、まともなコーディング規約一つ作れていない組織の脆弱さを嘆くのが先では?

手癖でバイコーディングしてヒットしたプロダクトに、あとから品質上げるように大工事するリファクタリングと言うよりリビルディング仕事って、別に今もありますよね?

散々テストケースを書かなくて良いプロダクトなんて無いという講演だけ聞きに行って、自分とこでテストケースが自動で走るようになって無いなら、そこが問題でしょ。

最先端企業が、ほとんど生成AIコーディングさせているから、あとは使う人間次第だって

Permalink |記事への反応(4) | 19:12

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anond:20251021102847

本屋デカデカと売ってる本って、アホがさらにアホになる本ばっかりだから、よく考えると大人になってから自力バカを直すのって難しいよな。仕事とかして強制的に学んでいくしかないんかね。

Permalink |記事への反応(0) | 10:32

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2025-10-19

さっき猫が亡くなった

今年20歳を迎えたところだった

甘えん坊で鳴き声がでかいいつまでたっても赤ちゃんのような黒猫男の子

ここ1週間ほどは寝たきりで自力歩行も難しく、特にこの2日は食事もできず用足もすべておむつの中という状態だった

自宅にいる家族が付きっきりで面倒をみてくれていたけど、こんな状態でもおしっこが出たらおむつを替えてと鳴いていたらしい

本当に、最後まで強い子だった

いつどうなるかわからないような状態が続いていて、毎日仕事に行くのが怖かった

だけどちゃん家族みんなが揃うときまで待ってくれていた

さいごは少しつらそうな呼吸をしていたけど、あまりしまず穏やかな顔をして旅立っていった

先に旅立っていった子たちと再会しているといいなと思う

もうあのでかい声が聞けないのはすごく寂しい

さようならは言いたくない

大好きだよ

Permalink |記事への反応(1) | 01:07

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2025-10-17

anond:20251017114005

子供自力でそこへたどり着いたなら応援したいけど、男を手に入れるため…ってのが透けてるともう見てられないね

まあでもかつて娘だった者としては、恋愛は本当に自分で痛い目見るしかないよね

まだそういうのが見えてない段階で他人アドバイス聞いても本当の意味理解して受け取ることは出来なかったと思う

親がどうにかできることではないけど、思春期にそういう無理する恋愛は終わらせておくと大人になってからちゃん尊重してくれる人と出会えるんだろうなあ…

この先バツイチになるにせよ、しんどい結婚で耐えるにせよ、結婚前に別れて婚活焦るにせよ、「いつでも帰ってきていいんだよ」って言ってくれる増田がいることが娘さんの幸せであることは間違いないね

彼氏ちゃん尊重してくれて幸せ結婚できることを祈る

Permalink |記事への反応(0) | 20:51

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2025-10-16

以下は、「ゲジゲジ」や「アシダカグモ」のように人に害を与えず、むしろ他の害虫を食べてくれる益虫(えきちゅう)の一覧表です。

それぞれの「益虫度(役立ち度)」を★5段階で評価しました。(★5が最も有益)。

名称 主な捕食対象 人への害 益虫度解説
ゲジゲジ(ゲジ)ゴキブリダニハエシロアリ なし ★★★★☆ゴキブリダニ類を食べる家庭の益虫。見た目が不快なだけで無害。
アシダカグモゴキブリハエ、蛾、蚊 なし ★★★★★ゴキブリハンター」とも呼ばれる。高い捕食力で家の害虫を一掃する。
ハチミツバチアシナガバチなど)イモムシアブラムシなど 一部刺す危険あり ★★★★☆花粉交配や害虫駆除に役立つ。人を刺激しなければ安全。​
クモジョロウグモなど) 蚊、ハエ、小型昆虫 なし ★★★★☆ 網を張って空中の害虫捕獲アシダカグモ以外も益虫に分類される。
テントウムシアブラムシ なし ★★★★★農業での天敵益虫の代表格。アブラムシを大量に食べる。​
カマキリハエ、蚊、ガ、ゴキブリなど なし ★★★★☆バランス調整に有用な捕食者。植物害虫をよく食べる。​
カゲロウトンボ 蚊の幼虫、小さな害虫 なし ★★★★☆ 幼虫・成虫ともに害虫を捕食し、水辺の衛生にも寄与。​
アブラムシを食べるハナアブアブラムシ なし ★★★☆☆テントウムシに次ぐ農業系益虫。​

アシダカグモとゲジはともに、「屋内での害虫特にゴキブリ)」を自力駆除してくれる数少ない存在です。アシダカグモは捕食力・活動範囲ともに非常に高いため、益虫度は★5と評価されます。一方で、ゲジゲジも同様に効率よく害虫を減らすため、見た目に反して非常に優良な益虫です。

🟢特に頼れる害虫ハンターTOP3

1.アシダカグモ(★5):ゴキブリ退治のプロ夜行性で静かに害虫を減らす。

2.ゲジゲジ(★5):見た目に反して無害で、家中害虫を広く捕食。

3.テントウムシ(★5):庭や畑のアブラムシ退治の王者

Permalink |記事への反応(0) | 20:18

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カタツムリの入水自殺未遂

https://anond.hatelabo.jp/20250909213330

 

 

えーーーーーーー!!!!?

えええぇえええーーーーーーーーー!!!

朝起きて、ぼんやりカタツムリの虫かごを確認したらビックリ横転。水分補給湿度維持のためにと、ミニココットに張ってある水にカタツムリがドップリ浸かっていた。

しかもなんか、殻にこもって浸かってるとかじゃなくて、水中でカラダ全部剥き出しなんだけど!?!?!?!?

 

!?にゅ、にゅうすいじさつ!?!?

これ大丈夫なやつ!?!?!?!?!?

 

ちょうど昨夜、ひっくり返って転がってるのを旦那さんと見つめながら「コイツ死んだ?」「いや呼吸孔動いてるから生きてる」「まあそろそろ死ぬかもな」なんて話してたので、とうとう死んだのかと観察する。

 

浸水1.5cm程度の水。

これまでも首?を突っ込んで水をガボガボ飲む姿はよく見かけたが。え?先っぽから尾まで全部水に浸されてるし呼吸孔までバッチリ浸水してるけど?え?あなたそれ息できてへんちゃう?え?死んだ?え??え???すでにご臨終!?

 

オロオロしながら虫かごを持ち上げたら、だらっと伸びた触覚が水中で僅かに引っ込んだ。生きとる。

30分くらいなら水中でも生きられるそうなので(流石元貝)体を水に浸して水分補給でもしてるのか、それとも天井から落ちた先が水溜りで溺れてるのかよくわからない。

 

ひとまず生きてるなら、自力脱出できるだろうし……でもそれをやらないのはこの状態を自ら望んでるから??なぜ?どーして?

どうしたもんかと悩む。まさかカタツムリ認知症?なにもかもわからなくなっちゃった…?

 

ぐるぐると思い巡らせながら、頭の片隅で「砂抜きしたときアサリ」を思い出す。それも新鮮なアサリじゃなくて、20%オフとかで売ってて大半がもうご臨終してるタイプのやつ。水中でダラリと伸び切ったカタツムリの体は、まさに死にかけのアサリだ。

 

まあ好んでやってるならまた水に向かうだろうし、多分ほっといたらこのまま死ぬし…と、とりあえず水から出してやる。が、軟体部分はダラリと垂れ下がって伸びたまま。普通、私が触ったりすると体を殻の中に引っ込めるがその感じもない。脱力してまるで気力がない。朝イチの入水自殺は食い止められたが、死期が間も無くなのだろうと思わせるような姿だった。

 

カタツムリ死んだかも」と、すでに出勤した旦那さんにもラインする。

「30度のお湯かけてみたら?元気になるかも」と返事が返ってきた。

バーローカタツムリは我々以上に体が水分なので水温には敏感だ。ぬるま湯でも激アツレベルらしく、死ぬ!?……とは返事せず放置する。

 

でも、カタツムリは動きがゆっくりすぎて数分単位どころか数時間単位、数日単位で動かないのはザラにある。ひとまず数時間後にまた様子を見ようと、小松菜を入れて仕事部屋へ向かった。

 

時間後。再び虫かごを見たらめっちゃウェイウェイ小松菜食べまくっていて、驚くほどいつも通りだった。なんやねんな。

 

しか最近は、ひっくり返ってる時間が多いので死期が刻々と近づいてるのは間違い無いだろう。まあ気が向いてる間は、カイゴツムリしてやるよ。

Permalink |記事への反応(6) | 07:55

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ひらめいた!と思ったダジャレは大抵既出

斎藤工は甘えも一応自力で思いついたのに調べると普通にヒットして悲しい

Permalink |記事への反応(0) | 03:11

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2025-10-15

dorawii@執筆依頼募集中

オタクにとってコミケ文化が当初はその脳的に?自力で発想が及びにくくてなじみにくいものってだけだろ。ああいうなれ合い自体男にとって本来的じゃないよな。

コミケ女性ばっかだろうがもっとからしかいなかった男の領分があった可能性は否定できんよ

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251015161242# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaO9JcAAKCRBwMdsubs4+SAymAP93u5ZXhJljr6aR4ucE3RU+i1caOhxgGUR6CzZmcfEeswD/YmmU4SvQJT/CixHK7ewWhNknipYcPlkG8ezsWI0m2wg==CLmp-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 16:12

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AIトレスとか、ポン出しなのに手描き詐称してるとかで、相変わらず界隈が賑わっててちょっと辟易

私の部署でもAIイラスト使ってるけど、使うと言っても出力を再解釈・再構築しつつ、参照用にするだけ

それでも実質的パクリ放題のお手本が無数にあるわけで、トレスしなくても当社比で数倍早く終わってるし人力だから変な痕跡も残らない

""業務効率化""ツールとしてかなりお役立ち、でしかも反AIクレーマーは一切湧かない

まぁ、これは事前に半ランダムで生成されてる実質無限ストックタグで整理されている環境というのもあるけど

欲しくなったタイミング試行錯誤しながら当たりが生成されるのを待つくらいなら、確かにAI無しで描いたほうが早いってなる

逆に言ったら、絵描き目線ではまだそれくらいの作業必要で、とてもじゃないけど「誰でもハイクオリティイラスト簡単に」は厳しい

からこそ、AI利用を隠したいくせに、文字通りAIを下敷きにして誤魔化せると思ってる絵描きがまだいるのが不思議

自分で描く時にその表現使う?」使わないでしょ

「その表現を人力でどうやるか知ってる?どの機能使う?」知らないでしょ

「この部分がどうしてそうなってるか説明できる?」できるわけないよねAI勝手にやってるんだから

どうしてそれで逃げられると思ったん?事例が多すぎるわ

から自力で再解釈・再構築が必要なのよ

AI使ってますよと言ってたり言い逃れしない人はべつにいい

AI隠したいならAIを直接使ってはいけません!!!!!増田との約束よ!!!!!!

Permalink |記事への反応(0) | 12:02

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2025-10-14

anond:20251013192216

自力結婚できない弱者は見捨てろと平気で言い放つ人達がその一方で

自力で育てられないなら産むなという意見には全力で反発しているので、

本当に意味が分からない

恋愛結婚の段階と出産子育ての段階とで言ってる事がガラッと変わるのはどうしてなんだろう?

Permalink |記事への反応(2) | 14:49

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anond:20251013192216

学問研究話題だと「選択と集中」を批判する人達

少子化話題になると自力恋愛結婚できた優れた男女だけが子孫を残せばいいという「選択と集中思考になるのが実に不思議

Permalink |記事への反応(1) | 12:24

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anond:20251013192216

恋愛支援不要ならば、子育て支援不要だと思うけどねえ

自力結婚できない恋愛弱者への支援不要だというのならば、自力で育てられない子育て弱者への支援だって不要だろう

相変わらず結婚までは新自由主義自己責任論全開で、結婚出産子育てになると突然社会主義者になる人の多さが不思議でならない

Permalink |記事への反応(0) | 10:30

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ファイアーエムブレム 風花雪月 面倒臭すぎる

新作が発表されて今風花雪月メッチャ高いんですよ。中古でも6000円位すんの。

熱に当てられて俺も買っちゃった訳だけどクソめんどくせえ。

戦いがしたいんだけどさあ単純に、なんで育成とかクソ広い修道院の捜索とかしなきゃいかんの?しかワープ無いし。各施設まで走ってくの。自力で。

そもそもさ、育成するにもユニット全部知って無いとどこを伸ばせば良いのか判らんじゃん。そういうとこやぞ。

しかも3つの教室物語が遊べるドン!って、普通の人はね、何周もゲームやらないんですよ。1回クリアしたらもう終わりなんです。

良くも悪くも6年前のゲームって感じ。

 

「面倒」で検索したら同じ考え持ってる人沢山居た。流石に今度出る万紫千紅はもっとシンプルになるだろうな流石に。スマブラSPみたいにどんどん肥大化してったらこっちも付き合いきれんわ

Permalink |記事への反応(1) | 06:14

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anond:20251012231845

距離散歩(30km以上くらい?)はまじでおすすめ

(長距離サイクリングでもいいけど、先ずは散歩おすすめ

車や電車での移動圏内でも徒歩だと色々な発見があるし、数十キロ距離自力で歩くというのはそれだけで「冒険」なんだよね。

人生で長距離(40km)を初めて歩いた時は前日からキドキしたし、色々な発見や思う所があってマジで感動した。

歳と運動不足のせいで足は激痛だったけど、一日の経験としては人生で三本の指に入るくらい充実感があった。

それから毎月一回、40~50kmを歩いていて一年になる。

Permalink |記事への反応(1) | 00:00

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2025-10-13

anond:20251013221507

見合いメリットはかなり大きい

まず自力相手を探すよりマッチングが容易。それに身元がしっかりしてる。結婚を前提にする場合子供の有無は間違いなく確認されるし、子供を作る意志が無いなら結婚させる意味ないし相手として弾かれるから子供欲しい派と子供いらない派のミスマッチが減る。

Permalink |記事への反応(2) | 22:23

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2025-10-12

玉木ってツイ廃YouTuberなのになんで手のひらクルクルって言われるんだろ

ツイ廃かつYouTuber自力情報発信をしているから、玉木が同じこと何回も何回も言ってるのは見りゃわかるのに、なんで手のひらクルクルって言われるんだろ

消費税撤廃して夏に手取りを増やすと言ったのに、消費税撤廃はなかったことにして年末調整手取りを増やすと手のひらクルクルした詐欺師!」←消費税撤廃なんて言ってないし、年末調整手取りを増やす物価対策として最速で手取りを増やすには年末調整までに減税を間に合わせるのが最適という主張)とは春だったか初夏だったかの時点で同じこと言ってた

少し調べりゃわかることでデマ連呼が増えたのは、ついに玉木がバカに見つかったのか

政治家というと安倍と岸田と石破しか知らんような層についに玉木が見つかったような気がする

これまでは存在を知られてすらいない空気だったかデマすら撒かれなかった

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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2025-10-11

アイドル伝説えり子』ってそういえば昔見ていた記憶があるけれど

主人公よりライバルの方が好きだった

主人公は甘やかされて天真爛漫に育った典型的お嬢様で、その後苦労したところでいまいち応援する気になれないっつーか

ライバルの方が自力努力していて好感が持てた

よく考えたらこれの主人公ライバルってマクロスFランカシェリルとも似てるかも

マクロスFは通常だったらライバルポジションになりそうなシェリルに華を持たせてくれたのが斬新だったんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 19:03

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anond:20251011120439

AIはこういう辻褄が合ってないことを書きがち

AI以下の知性だと自力では修正できないのでそのまま投稿

こういうの今後増えていきそう

Permalink |記事への反応(1) | 12:16

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2025-10-10

AIバブル崩壊に備えろ

AI人工知能)をめぐる市場熱狂が続いている。

生成AI半導体クラウド、どの分野でも「AI」という言葉がつけば資金が集まり株価が跳ね上がる。

だが、この状況はすでに技術ではなく、資本の期待によって支えられている。

AIバブル兆候は、確実に積み上がっている。

技術資本の非対称

AI技術は確かに進化している。

しかし、その進化スピードを過信してはいけない。

多くの企業はまだ収益化の途上にあり、実際のキャッシュフローは乏しい。

それにもかかわらず、市場では「未来の完全成功」が前提になっている。

企業価値は期待で膨らみ、投資家は「今買わなければ乗り遅れる」と考える。

この構造は、2000年ドットコムバブルや、2021年のWeb3ブームとよく似ている。

技術が本物でも、資本過熱が続くと、やがてその重みに耐えられなくなる。

崩壊トリガーは「小さな失望

AIバブルが弾けるとすれば、そのきっかけは案外小さい。

主要企業決算が予想を下回る、金利が上がる、規制が強化される。

そんな一つのニュースが、投資家心理を冷ますだけで十分だ。

一度センチメントが変われば、資金の流れは一気に逆転する。

VC新規投資を絞り、スタートアップ評価額を下げざるを得なくなる。

雇用調整やリストラが始まり、「AIブームの終わり」がニュースになる。

この段階に至れば、もう市場自力回復できない。

過去テックバブルがそうであったように、崩壊は静かにしかし確実に進む。

日本への波及

AIバブル崩壊は、日本にも波及する。

まず、株式市場

日本AI関連銘柄半導体株は、米国市場とほぼ連動している。

米国の調整が始まれば、東京市場も遅れて下落するだろう。

次に、スタートアップ資金の鈍化。

日本VC資金の多くは海外マネー依存している。

世界的な投資縮小が起きれば、国内AIベンチャー資金繰りが厳しくなる。

そして、政策投資リスク

政府AI関連の補助金支援を拡大しているが、バブル崩壊後には「成果のない支出」と批判される可能性がある。

政策熱狂の後追いになる構造は、いつも同じだ。

個人投資家ができる備え

NISAETFを通じてAI関連に投資する個人も増えている。

だが、現状の価格にはすでに高い期待が織り込まれている。

AI未来から下がらない」という思考は、もっと危険幻想だ。

分散投資現金比率の確保、そして「物語ではなく実績を見る」姿勢が大切だ。

過去バブルを見ても、最後に損失を被るのは、いつも熱狂の渦中に飛び込んだ投資家だった。

AIの将来性を疑う必要はない。

だが、その価値を冷静に測ることは、いまだからこそ重要だ。

結論

AIバブルは、必ずどこかの時点で調整を迎える。

それが緩やかな修正になるか、急激な崩壊になるかは、金利収益次第だ。

日本にとって重要なのはブームの波に乗ることではなく、崩壊に備えることだ。

市場政策も、そして個人も、「熱狂の終わり」を前提に行動する段階に入っている。

技術進化は続く。

しかし、資本熱狂永遠には続かない。

冷静であることこそ、いま最も必要リスク管理だ。

———

(筆者:匿名金融アナリスト

———

このまま投稿可能文体・改行設計です。

希望があれば、

冒頭に「2025年時点の状況」を1段落追加

または末尾に「個人投資家への具体的チェックリスト

を補足することもできます

どちらを追加しましょうか?

Permalink |記事への反応(1) | 07:24

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2025-10-09

ネット実名制は必要

法的な訴訟も、対話も、自力での解決も、実名ゆえに滞りなくすぐに行われる

これほどまでに健全世界はない

発言一つが文字通りの命取りになるようなくらいが、一番健全だよ

Permalink |記事への反応(1) | 07:41

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