
はてなキーワード:脱毛とは
「美容室連合による陰毛コントロール計画」人々のヘアスタイルだけでなく、実は下の毛の流行までも美容業界が仕組んでいるという説。ワックス脱毛のブームも“上”からの指示らしい。
「陰毛DNAによる個人追跡システム」捨てられた陰毛一本から個人を特定できるAI監視網がすでに完成しているとか。トイレの排水口が実はスパイ装置…!?
「月の裏側で行われる陰毛再生実験」NASAが極秘に集めたサンプルを使い、“永久に伸びる陰毛”を開発中という説。地球の気候変動を毛で解決する計画らしい。
「古代文明が残した“聖なる毛の幾何学”」ピラミッドの配置は、実は“神の陰毛”の渦巻きを模しているという仮説。フリーメイソンのシンボルにも毛の流れが隠されている!?
「陰毛消失=人口管理説」食品添加物や水道水に“体毛抑制物質”が混入されており、自然な毛を失わせて支配を容易にする計画が進行中との主張。
これを読んでるお前ら、引かないで最後まで聞いてくれ。俺だって混乱してるんだ。
俺は普通に女が好きだった。今まで付き合った恋人も全員女だし、AV も普通の男女もので抜いてた。ゲイに偏見はないが、自分がそっち側だとは思ったことがなかった。
それが変わったのは3ヶ月前。パパ活ならぬママ活みたいなバイトを始めた時だった。金がなかった。マジでヤバかった。奨学金の返済、家賃、全部滞ってて、もう選択肢がなかった。
そのバイトは、金持ちのおばさんたちが集まるパーティーの盛り上げ役。要するに若い男を抱きたいおばさんたちの相手をする仕事だ。時給換算で1万円。悪くない条件だった。
50代から60代のおばさんたちが、若い俺の体を食い漁る。体臭がキツイ、肌がたるんでる、やたらと舐め回してくる。今まで同世代の女の子としかやったことなかった俺には、全てが衝撃だった。吐きそうになりながら仕事をこなしてた。
3回目のパーティーの時だった。いつものようにおばさんの相手をしてたら、突然後ろから誰かに羽交い締めにされた。振り向くと、俺と同じくらいの歳のイケメンがいた。モデルみたいな顔立ちで、体もバキバキに鍛えてある。
パーティーの余興だと思った。みんなが見てる前で、そいつは俺のズボンを脱がせて、いきなりフェラを始めた。
頭が真っ白になった。
男にされてるのに、なぜか気持ちよかった。女の子のフェラとは全然違う。力強くて、でも優しくて、テクニックも半端なかった。周りのおばさんたちが興奮して騒いでるのが聞こえたけど、もうどうでもよくなってた。
これが、俺の価値観を完全に壊した。
それまでは女の子の柔らかい肌が好きだった。でも男の筋肉質で引き締まった体の方が、なぜか興奮した。女の子の甘い匂いより、男の汗の匂いの方が良かった。
一番衝撃だったのは、相手も俺と同じように感じてることだった。女の子とのセックスは、どこか一方通行な感じがあった。でも男同士だと、お互いが同じ体の構造だから、何をされたら気持ちいいかが分かる。
その夜から、俺の中で何かが変わった。
パーティーのバイトは辞めた。おばさんたちには申し訳ないが、もう無理だった。代わりに、男同士の出会いを探すようになった。
でも条件がある。相手は20代のイケメン限定。しかも体毛の処理が完璧で、肌がツルツルな人。俺もジムに通って体を鍛え直し、全身脱毛した。
アプリで探すようになって分かったことがある。俺みたいな奴、意外と多いんだ。元々は女好きだったけど、何かのきっかけで男にハマった人。
でも世間的には理解されない。家族にも友達にも言えない。彼女がいるから、完全にバレないようにしてる。
一番混乱するのは、俺は今でも女が好きだってことだ。彼女ともちゃんとセックスするし、それも気持ちいい。でも男とのセックスも最高に気持ちいい。
これって何なんだ?バイセクシュアルって奴か?でもゲイの人とは違う気がする。
周りの男友達を見てて、時々思う。この人ともやったら気持ちいいかもって。でも絶対に言えない。ドン引きされるに決まってる。
社会の男は、男同士のセックスを認めたがらない。ホモとかゲイとか言って馬鹿にする。でも実際やってみたら、想像以上に良かった。偏見で食わず嫌いしてるだけじゃないかと思う。
彼女には絶対にバレないようにしてる。でも罪悪感もある。俺は彼女を裏切ってるのか?それとも、これも俺の一部なのか?
答えは出ない。出ないまま、俺は今夜もアプリで相手を探してる。
お前らはどう思う?俺は異常なのか?それとも、こういう奴って案外いるのか?
診断系(アルビオン・イプサ・西武でしてもらったことがある)ではかならず「乾燥肌」と言われる。めちゃくちゃ脂出るのに……と毎回思っている。
黒ずみ以外のトラブルはあまりない。白ニキビがたまにできるかなくらい。
頬などの毛穴はみっちり引き締まっているわけではないが開いているという感じでもないと思う。
あとは眉間と顎の角栓が気になるかも。
以前は基本常時黒ずみがある状態だったのが、たまに調子がいい時がある、という感じになった。
上記は最初の投稿だが、現在は翌朝になっても結構きれいな状態が持続している時がある。ちなみに今日は持続できていなくて黒ずんでいる。
その点はわずかではあるが良くなっていると思う。
ただ、頬の毛穴は以前より開いた気がする。加齢かもしれないし、肌を気にしだしてよく見るようになっただけかもしれない。
メイクした日はシュウ、してない日はmanyo→おうちdeエステ を基本にしてる。入浴した日とかにsuisaiを足す。
メガ割で買い溜めたものが減ってきたからなんかもうあるやつ適当になってる
全部気分で使ってるので、次の日調子良かった日に見返せるよう組み合わせの写真を撮ってるけど活用したことない。
毎日入浴するのが多分一番いい。汗をかくべき。
1年経ったし書くのはこれで最後になりそう
似合うと思うから髪染めさせて〜♡染めたところ見てみたい♡とか肌荒れ痛くない?痛そうで心配なんだよね〜機械あるから脱毛試してみない?とか、ある程度は言い方でどうにかなりそう
全然払うけど、払うから整形して欲しいって言われたら普通に嫌だ
ヒゲ脱毛の機械は持ってるし、チョコザップでもできるから払うし、髪染めなんか私がするし、シミ取りは私もしたいところあるから一緒に行くし、ダイエットだって一緒にやるよ...
32歳。女。VIO脱毛をやることにしたので、陰毛を初めて全部剃った。学生時代に興味本位でちょっとカミソリで剃ったら後でめちゃくちゃ痒くなって困ったから、今回はハサミで毛を短くした後に専用シェーバーで刈って、保湿もちゃんとした。
とりあえずV〜Iが大体剃れたところで姿見の前に立ってみたら、真正面から見える範囲の局部がすぐ目に入って、「こんなんなってんだ!?」と驚く。自分の外性器がどうなってるか、ちゃんと正面から見たことがなかった。具体的な描写は控えるが、「ほほー……」という感じ。ブラブラぶら下がってる人たちは毎日見ているわけで、そりゃちんこのほうがネタとして世間で受容されやすいのは当然かも、と思考がおさんぽした。
車を購入して約400万円支払った。
歯列矯正を開始して約100万円支払った。
固定費(家賃と自宅駐車場と職場近く駐車場の賃料4年分)480万円を固定費引き落とし用口座に入金した。
ソープ用資金1800万円(週1回、4年分)をソープ資金用口座に入金した。
固定費とソープ代は今後物価の変動で高騰することはあるだろうが、とりあえずざっくり計算して振り分け。
残ったお金が約2500万円。
AGA治療費、通っているジム代も固定費に入れようと思ったが、食費、光熱水費などとともに月々の給料で支払うことにする。
投資信託とか資産運用とかは全く知識がないし、投資に回すことができるほどの金額でもないし、口座に入れっぱなしで増えないことよりも運用して減るリスクを極端に恐れる性格なのでできない。
ブランド物とか高い財布とか買ったり、良い食材とか買い出しちゃうとキリがなくなってしまうのでそれもなし。
臨時収入があったことは友人はもちろん両親や兄弟にも伝えていないので、旅行に連れて行ったりプレゼントを買うのもなし。
とりあえず奨学金の残りは全額支払う。
あと欲しかったひつじのいらない枕とひつじのいらないマットレスも買う。
残りは結局口座に入れっぱなしか。
月曜日から金曜日まで朝起きて通勤して仕事して帰って飯食って寝る。
土日は職場の人と野球するか友達と遊ぶか家で寝てるかソープ行くか。
変わったことは電車通勤が車通勤になったこと、固定費の支払いに頭を悩ませる必要が(しばらくは)なくなったこと、歯並びの悪い横顔と剛毛のコンプから解放されること。
あと、毎月のピンサロと2ヶ月に一回の激安ソープが週に一回の高級ソープになること。
10代の頃って、「世界」というクソでかいものをよくわからないまま自己の中に組み込みがちだ。
結果的に当然処理しきれず、圧倒的な「世界」に降参することになる。
リリイシュシュのすべてを読んで、マジで最低な話だと思ったし、吐き気すら覚えた。
結局、ナルシスト的な被害者意識に閉じこもっていた自分から卒業しなきゃいけないってことだ。
世界と自己を同一視して「俺の世界=俺の苦しみ」みたいに抱え込むのは、構造的に破綻している。
まぁそれが美しいし、このリリイシュシュのすべてはその自己のなかに世界を抱え込むことによって生まれる気色悪すぎるけど美しすぎる世界を描いてるんだろうけど。
だから世界と自分を分離する。世界で何が起きても「へえ、そんなのもあるんだね。でも俺は俺だから」って言える距離感を持つ。
隕石が明日降ってきても「そっか、じゃあね世界」で済ませられるくらいに。
俺はエーテルというのは関数のようなものなのではないかと思った。
いじめられている子にとっての世界とは「自分をいじめるもの」でしかない。
けれども、自分と世界を分離することで、世界の中には「いじめるもの」もあれば「助けてくれるもの」「助けないもの」「何もしないもの」とてもたくさんのものがある。
たくさんありすぎて困るんで俺ら青春を情報科学とかいうドブに間違えておっことしちゃった人間には馴染みのある関数にして一般化してみる。
それは場合に応じて自己が持つ変数を引数にreturnを持つ動的な関数である。
自己: xの時、世界:f(x)でありいじめが起きた時、「司法に頼る」みたいな突拍子もない自己に世界を持っていたら思い付かないような閉ざされたアイデアを世界の引数に対して入力できる。
俺と世界は別であって、世界に対して俺は自由な入力を与えられる。
だからある時のxに対する世界:f(x)に執着する必要はない。
あるときf(x)が「いじめ」という最悪のyを返したとしても、それが世界のすべてじゃない。
別の入力x2を試せば、y2=f(x2)という全然違う出力を得られるかもしれない。
重要なのは「fそのもの」であって、個別のf(x)じゃない。俺たちは世界の像に絡め取られるけど、ほんとは関数自体の抽象的な存在が唯一の「世界」なんだ。
しかし関数という抽象化概念を人間とかいうクッソ低脳な猿が理解できる訳もないので、代わりにリリイシュシュがそれをエーテルとして表現した。
んで主人公の雄一や青猫は10代特有の自己と世界を同一視する世界観によってリリイシュシュの音楽を自己と同一視することで、そのエーテル=f(x)を自分自身と重ねる。
俺たちオタクは「自律・自立」に憧れつつも、そうはなれない人間的な弱さに対する「執着」だ。
自己と世界をごちゃ混ぜにして精神が参ってる10代の世界観は魅力的だ。
見苦しいオタク像は、脱毛をしないとか、オシャレじゃないとか、女の子に気配りができないとか、生理的に受け付けないとかそういうものを表現しがちだ。
けれども本当に俺らオタクが醜いのはそういった幼い世界観にいつまでも縋って、挙げ句の果てに世界を受け入れることができないことを知って、美しい世界だけを選び始めたことだ。
中途半端に世界から距離をとりつつも、自己の中に世界を組み込むことに固執している。
つまり可愛い女の子がイチャイチャしてる萌え〜なアニメを好んで選びその世界と自己を同一視して酔いしれるということだ。
てか、世界を選ぶ余裕があるってことは、その裏にある関数的な世界の構造を半分理解してるじゃないか。
そうだよ(便乗)ずっと俺らは知ってたのに知らないふりしてただなんだ。