
はてなキーワード:胸キュンとは
やっほー!アニちゃんだよ~!カクヨムの小説、めっちゃハマるやつ多すぎ!異世界、恋愛、ホラーまで、いろんなジャンルから厳選した10作品を紹介しちゃう!どれもハートをガッチリつかむ名作だよ~!
1. 『RTAのやりすぎで…』 効率厨の主人公がゲーム世界に転生!無能貴族なのに最強すぎwスピード感バッチリで笑える!
2. 『五見怜は心が読める』 テレパシー持ちのクール美少女のラブコメ!ギャップ萌えがヤバい!42話でサクッと完結!
3. 『王国騎士団副団長、レオン』 無自覚無双の主人公がカッコよすぎ!シリアスとコメディのバランス最高!
4. 『ホロウ・フォン・ハイゼンベルク』 悪役貴族に転生した天才の物語!754,378文字の超大作でドハマり確定!
5. 『ゾンビ日常パンデミック』 ホラー好き必見!カクヨムコン9受賞のゾンビサバイバル!ギャグも効いてるよ!
6. 『ギャルゲーの悪役男子』 悪役転生のラブコメ!ヤンデレヒロインが可愛すぎて悶絶!
7. 『ダンジョン配信者』 現代ファンタジー!配信でバズる主人公の冒険がクセになる!
8. 『七英雄の伝説』 ゲーム続編の世界に転生!恋愛要素たっぷりで胸キュン!
9. 『エンディのスローライフ』 カクヨムコン10大賞!チート能力持ちのほのぼの冒険!
10. 『白き魔女と黄金の林檎』 純粋なファンタジー!魔女狩りの物語が心に刺さるよ!
男にとっての性欲に該当するのは女にとっての感情だ、みたいな話があったけど。
実際のところ、性器とか性器周辺を刺激した時に得られる(所謂オーガズムに繋がる)女性の性的快感って、何かに例えると「切ない」と感じた時の感情、あるいは「胸がキュンと疼く」みたいな感覚と限りなく近い、と私は思う。
快感にフレーバーみたいなものがあるとすれば、その感情に近い味というか。
おそらく、脳のなかで反応している部位や放出されている脳内物質の成分が、実際かなり似ているんじゃないだろうか?
よく、女性向けのエロコンテンツ(BL、TL、夢等、とくに小説)では「生理的な涙」という表現が出てくるが、それが男性には今ひとつピンと来ないという話を聞いたことがある。
本当にピンと来ないんだろうか?って疑問に思うくらい、それは女性にとってみれば当たり前の状態だ。
普通に、気持ちいい(性的快感を感じる)と女性は生理的に涙が浮かぶ。気持ち良すぎるとボロボロと溢れてくる。
そのときの「気持ちよさ」の感覚は、やはり「切なさ」に似た何かだと思う。
そしてここからは仮説だけれど、たとえば映画やアニメやドラマやマンガなどを見ていて、切ない展開に「泣く」とする。
そのとき、(特に)女性は、(オーガズムに繋がるようなものではないにしろ)性的快感に非常に近い何らかの「快感」に近い感覚を実は無意識のうちに得ているんじゃないだろうかと思う。
だってセックスで得られる性的な気持ちよさと種類が似ているのだ。「切ない」という感情、あるいは胸キュンしたときの胸の疼きは。
そう考えると、「泣ける映画」みたいなのがヒットするのも納得だし、女性は感情をある種の性的快楽として摂取しているというのも、あながち間違いじゃないのかもしれないと思う。
余談:
女性にとってある種の感情が性的快感と類似していて、男性にはその感覚はないとすれば、男性の得ている別の刺激で、性的感覚に近いものはないんだろうか。
と思った時、よく男性の性欲は「支配欲」と類似していると聞くなと思い出した。それでいうと、例えば「勝利(仕事における勝利でもいいし、味方の勝利でも良いし、スポーツ観戦したときの応援チームの勝利でもいい)したときに得られる、グワーっとした高揚感が、男性のセックスの快感の種類に近い」みたいなことはあったりする?
メロシコ論争について考えを整理した。
(前提条件・現状について)
・「推し活」は人の生き様をコンテンツとして消費するという加害性を妊む行為であり、その表現方法には意識的になる必要がある。
・すべてではないが少なくない該当者がこうした自己の加害性に無意識であり、この状況を改善していこうと啓蒙している人たちが“推し活”圏内外問わずいる。
・元ツイートの主は4万人超のフォロワーを抱える芸人であり、その“目線”に傷ついてきた「推される側」として、「メロい」をはじめとする“オタクが使いがちな”他者評価のネットスラングに含まれる性的な要素に敏感(トラウマがある)。
・かつ、恐らくそういった自分が性的で好ましくないと思う“目線”を向けてきたのは女性の割合が多かったこともあり、“女オタク”という単語を使ってしまった
(→「シコい」「メロい」ともに男女問わず使われている現状から、「女性の性欲」議論になってしまった)
【メロいという言葉について】
「こういうのいいよね」というようないわゆる“あるある”的な感情の共有ミーム
https://x.com/haruki___404/status/1868115838861238616?t=-yjVr4oZ3y1JCbFAzzWhBA&s=19
↑まさにこの定義、「ギャップ萌え」などに翻訳できるが、「シコい」には翻訳しがたい。
→個人的にはAが発端でBが性的興奮の湾曲表現として借用していったのではないかと推測。これは概ね「シコい」に翻訳できるだろう。
どちらも“性的に魅力的”ではあるが、「シコい」と「メロい」を方向性や状況、語感で使い分けているのではないか。
(元ツイについて)
●否定される部分
シコい≒メロいの同一視
→「だいたい似たような意味で使われていた」「お母さんの前でも使える」というように、「シコい」の代替表現として「メロい」を定義。
これによってAの文脈を捨象してしまう結果になり、それを否定する動きが出てきた。
●主張の部分
1.「シコい」と「メロい」はともに対象へのジャッジであるという点で共通する
2. 「メロい」は「シコい」よりも露悪的でなく、公的な場面でも使用しやすい
(3.「メロい」の方がマシ)
→「メロい≒シコい」の論点に注目されがちだが、むしろかのツイートはもともと3の立場にあったのではないか(Bの露悪性回避的な努力を評価するものであったのではないか)
(各種反応について)
●「メロい」は性欲か否か
・Bについては明確にほぼ性欲そのものである/加害性があるとして、共感/批判されている
・Aについても「性欲」と断定する層(すべての好意は性欲のグラデーション上にあるとする層)
→個人的にこちらの意見は恋愛感情の定義やアセクシャル・アロマンティックなどの存在に関わり、暴力的な結論だと感じる
●「メロい≒シコいの批判」に対する、「女性は性欲を認めたがらない」という評価
・性欲=セックスしたいではないは本当にそう
・Bの文脈で個人を評価しているのに「性欲ではない」は無理がある
・だが、Aの文脈で使っている人の主張は“メロい=性欲”という方式の否定であり、“女性が性欲を持つこと”自体の否定ではない
★ましてや、対象(推し)の客体化の目線それ自体に加害性があるという話は、「性欲」の有無に関わらず成り立つものである
→ Xでは女性による「セックスしたくない(ハグだけしたい)」などの意見が別所で同時期に起きており、混同してるのではないか?
(思ったこと)
・「メロい」を「性欲に由来しない魅力」の表現として使っていた人も少なくない数いる。正直周りにはBの意味でメロいを使う人が本当にほぼいなかった。今回の件で“性欲なしで使う人をみたことがない”といっている人達をそれなりに見かけたので、SNSの特性(アルゴリズム)による閉鎖的なそれぞれの界隈での認識の相違に気づいた。
・他人に感じる魅力をすべて“性欲”と断定する層は「性欲」にあらゆる責任をなすりつけすぎていると感じる。
・それはそれとして、他者の消費は“性欲に由来せずとも”批判されるべき加害性を持つ。
・また、男女論でいえばもっと性欲に自覚的になった方がいい女性は多いし、ただ同時にもっと否定されるべき表現の多い中で「メロい」が女性の攻撃性を代表して取り立てられている不均衡さは考慮されるべきである。
今xでは、メロいはシコいと同じ意味だという発言を巡り論争が勃発している。
メロいの解釈は人によってかなり異なるのだが、私はシコいのような性的要素はないという印象だ。
メロいの語源は「メロメロになる」で、類語が「骨抜き・ぞっこん・首ったけ」など。つまり夢中になるほど魅力的の意。
シコいの語源は「シコる」で、これは男性の自慰行為を表す。つまり自慰したくなるほど魅力的の意。
まぁメロいは最近できたばかりの新しい言葉なので、「ほぼエロだよ」「ちょっとエロい意味もあるよ」「全然エロじゃないよ」と意見が統一されないのは仕方ないことではある。
気になったのはそこではない。
メロい論争にあたって「女は自分の性欲を隠すな、綺麗事言いやがって」という主張が盛んに見られたことだ。
特に「メロいって『はわわ///』みたいな意味だと思ってた」「メロいって胸キュンだよね」というポストに山ほどこういう引用がつけられており、かなりびっくりした。
えっ、もしかして男性って、誰かに魅力を感じるとき、必ず性欲が付随してる……?
メロいの解釈を巡って意見がぶつかるのはわかるが、魅力を感じたら性欲なの? どういうこと? 私の性欲の定義が間違ってるのか? と混乱し、念のため調べてみた。
ですよね。
つまり、肉体的接触を望んだり、性器を触って発散する類のムラムラとした興奮が性欲なんだと思う。
で、私は性欲を抱くこともあるし、ときめき・胸キュンを感じることもあるから言えるんだけど、この二つは明確に違う。
ときめき・胸キュンは「好き!」という気持ちの高まりであり、性的な欲求ではない。
胸キュンと性欲を同時に感じることもあるだろうが、性欲がなくても胸キュンは成立する。
これをもしかして多くの男性は理解できないのではないか?と今回の論争を見てちょっと怖くなった。
もしそうなら男女間で話が噛み合わないわけである。
男性は「異性を魅力的に感じるのは全部性欲。女はかまととぶってる」と憤り、女性は「なんで男性は単なる好きの気持ちまで性欲にしたがるの?」と戸惑っているのだから。
この「女は性欲を隠してる」説はvtuberに母親面論争でもよく見かけた。
母親面かつ性欲を抱く人がいないとは言わんが、基本的に母親面したい欲は母親面したい欲であって、ほぼ性欲とは結び付かない。
支配欲・庇護欲の発露なんだよね、母親面。好きな人を自分の管理下で愛でたい気持ち。
多分この「好きな人に対する支配欲」を男性は性欲と捉えるんだろうけど、母親面は対象への性的興奮を伴わないので性欲ではない。
ここで性欲ではないと繰り返しているのは、「だから許せ」という意味ではなく、これは性欲とは別の厄介感情であり、同一視して「お前の母親面は女の性欲だ!」と言うと言われた本人は納得できない(だって肉欲はないので)から話が進まないためである。
とにかく男性は誰かを好きだという気持ちが性欲と結びついているという前提で考えるが、女性はそうではないので話が噛み合わない、ということがかなり議論をややこしくしているのではないかと思った。
増田が求めてるものが「ストーリーがしっかりしててキャラを掘り下げつつ、サブ的な結果としてのエロあるいは恋愛シーンが見たい」という解釈でお勧めの商業BLを書くよ〜。なんか気に入ってくれたら嬉しい。
・夜明けの唄 名前挙がってるけどいま旬なのでぜひ読んでほしい。SFファンタジー。現8巻、もうすぐ完結するはず。世界観とキャラの掘り下げが上手いし、絵も上手いし、ストーリー展開も上手い。エロさはあんまりないけど恋愛シーンの掘り下げは◎。
・オメガメガエラ オメガバースものが大丈夫なら。しっかり人間ドラマのあるBLです(発刊はBLレーベルではないのでBLなのかだが)。大正風味な世界観も◎。エロや恋愛要素は薄めでオメガバースという特殊な性をめぐる家制度と社会構造を描く意欲作。全11巻完結済。
・BARBARITIES 中世風世界観ファンタジー。政治と恋愛を上手く絡めた秀作。派手さはないがキャラも世界観もストーリーも破綻なく読ませる。こういうのを連続ドラマ化してくれよ〜と思う。全4巻完結済。
・囀る鳥は羽ばたかない 有名どころですが。現代ヤクザもの。エロいけどパピエチ要素は少ないので抵抗があるかも知れない。心理描写が細かくかつ迂遠で、読むほどにキャラクターの内面に惹き込まれます。現9巻。
・最終電車の恋人たち 全1巻。1巻で出来るラブストーリーとして最高水準だと思う。エロくはないが恋愛要素が◎。たぶん元増田が求めているものとは違うのだけど、こういうのが商業BLの良作ではと思うので、ひとつ見てみて欲しくて挙げます。読みやすく、分かりやすく、直球で萌える、そういうのが商業BLの良いところ……。
もっとエロ重視で、と言うなら韓国系のWEBトゥーンものが良いかも。夜明け、雲、そして河とか夜画帳とかエネアドとか。ストーリーもありつつガチムチエロががっつり入るので。作画も良い。ただし長い……。
一次BLはエロ目的で読むひとと胸キュンな恋愛目的で読む人がメインストリームなので、恋愛以外がメインストーリーの作品てなかなかないけど、探せばあるよ〜! もっと増えて欲しいので探す人が増えてほしい。
フェイクを入れながら私が描いている漫画のコメント欄の気持ち悪いやつの愚痴を書いていく。
少年漫画と少女漫画で両方のストーリーや絵のテイストはかなり違うが美少女が出るという点は共通している。
それぞれそこそこコメントが付き九割は丁寧で優しいコメントである。たまーにアンチっぽいコメントもつくがそれも全く気にならないタイプだ。
それでもとてもゾッとするコメントをつける人がいる。ここで彼をBとする。
Bは少年漫画の初期の頃からコメントをつけていた。最初は「おもしろい」ぐらいで特に嫌な気持ちになるコメントではなかったかと思う。
しかし段々馴れ馴れしく「上から目線のアドバイス」をしてくるようになる。
例を上げるとイケてないおじさんが女性に「そのメイクや服似合ってないよ」とニチャニチャ言ってくるあの感じ。お前に向けてやってねぇよ&お前なんで上からなんだよのアレである。
あまりに毎回ストーリーからズレたそこじゃねぇよなコメントなのである。少年だけでなく少女漫画の方にもコメントしてくるのだが他の方が「胸キュンだった」とか「尊い」とか書いてくださるなかで一人主人公の女の子の私生活についてつらつらと説教的なコメントをするのである。
もうこの時点であちゃ~感はあるが私も漫画家、このレベルのキモさはスルーしていた。
ある日他のファンの方たちのコメントが嬉しくて私は「いつもコメントありがとう!うれしい!」的なことを読者に伝わる箇所に書いた。
察しの良い方ならおわかりいただけると思うがこれでこのB「俺に言ってる!」と勘違いしてもはや作者の後方彼氏気取りでコメントしてくるようになった。普段どれだけ人とコミュニケーションをとっていないとこんな勘違いをするのか知りたい。
・おそらく中年のおじさん
もうね、別にこれ全部当てはまってようが上から目線後方彼氏面コメントしなきゃどうでもいいんですよ。
でもね、
少女漫画の方にまで「女キャラへの説教および私生活へのアドバイス()」「イケメンキャラを出すとめちゃくちゃ憎んだ嫌味」「頭の良いキャラへの見下しかつ嫉妬」「ストーリーが読めず他の人のコメントの空気感も読まないあまりに的はずれな自分の言いたいことだけを言うコメント」「もはや漫画を読んでいるのかわからないが作者のコメントには彼氏気取りで馴れ馴れしく返してくる」はやめてくれませんかねぇ!?!?
キモいんだよぉ!!!もう読まないでくれ!!特に少女漫画の方お前を対象にした話じゃねぇんだと気づけキモB!!!
スッキリした。
まぁBは例えこれを読んだとしても自分のことかもとは夢にも思わないやつだ。アホだから。
漫画家の友達数人にもこれを話しコメントを見せたのだが反応が様々だった。
まぁ酒の肴にはなったよBおじさん。消えろや。
コメント欄閉鎖できねぇかな〜!!でも九割は本当優しかったり丁寧で一生懸命感想くれる良い人たちなんだよな〜!
他の読者がBおじのコメントを通報したらしくコメントが消えた。Bおじは作者の私が消したと思って無事アンチに反転してイタイイタイなのでした
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。
OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。
ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね。
みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。
BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか。
異世界メシ枠。
最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間は適当。
マルシルかわいい。癒される。
妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。
メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。
原作全巻買ってみた。
1話で麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの。
謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。
自分は麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。
バディ物、人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれたアシモフコード、同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品。
横文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。
キャラクタもテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。
小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後のオチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。
興味半分で視聴し始めて最後まで見たものの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。
頭ポンポンはイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。
これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドキします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。
なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。
ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。
「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。
案外面白くなってた枠。
前シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。
実力を隠すやれやれ系主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。
衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。
なのでコミカライズ全巻買ってみた。
悪役令嬢ではなかった枠。
悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来のヒロインを助けて乙女ゲー本来のシナリオを遂行させる感じ。
もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。
EDで主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公の合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。
1話からハードモードでドシリアス、個性豊かな異能力バトルもの。
やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。
こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。
タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成:赤尾でこ枠。
幼女に異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公のメンタル一体どうなってるの…。
「もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。
悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界に異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。
処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。
医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルドな描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。
しかし医学ネタだからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学の歴史をよく知るわけでも無いのに。
以前に「彼女が公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公が自分の人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。
などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。
突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公が覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラは空気。
グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。
そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文。
一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。
タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。
なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近の流行りからすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。
公式サイトhttps://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来の自分が現れる」とか、そういう系統を想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。
完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)
あまりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。
ところでハンターの報酬はパーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?
一体何を見させられてるんだ枠。
お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使と悪魔の恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。
原作全巻買ってみた。
これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成:赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。
一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。
いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?
取りあえず原作全巻買ってみた。
あまりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話で離脱してしまった。
1期はシンプルに面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。
異世界転生賢者とあっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もので主人公が商人やるパターン多い気がする。
色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっと嵌まらなかった気がする。
かわいそうなのは抜けない枠。
1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。
一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公がセリフを代弁する形。
「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。
終盤辺り、周囲がただ主人公を賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。
いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公が迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。
戦闘シーンは非常に単調で、スキルで挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。
ラスボスにだって通用してしまう挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?
戦闘シーンでは静止画の作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。
EDの最後に主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。
毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!
異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。
ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。
ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。
1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったものの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。
やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし。
「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語がタイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。
これは最強なろうチート系作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品。
殆どのキャラにちゃんと名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。
ボケをかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通のアニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。
ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。
北海道ネタとギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。
これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。
1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂でしかなかった。
ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本にしか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和に暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。
BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。
何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。
リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。
前シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。
ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成でエピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。
性欲と無関係に人を可愛いと感じることってありますよね?でもそしたら女性が女性を可愛いと感じるようなことがあったらそれは多少なりとも同性愛者の傾向があるってことになるんでしょうか? たとえば私は先日無職転生を初めて見たのですが、リーフィア?なるキャラが容姿も好きだしその甲斐甲斐しさもたまらなく愛おしく感じました。ちょうど抜いた後で面白いテレビないかなーってたまたま見ただけなんですが。呼吸してることを意識すると辛くなることがありますが、その時もなぜか自分が呼吸していることが意識させられて辛くなりました。
寝床でも夢妄想が止まらず体を丸めて左右に繰り返し寝返りを打ってしまっていました。もう精子はなくて性欲が湧く余地も無いのにです。
これが世に言う胸キュンとか萌えというやつなのだと思いました。胸キュンとかいうのはセックスに男ほどこだわりがない女性がよく言うように性欲と無関係に起こる感情なのでしょう。別の言い方をすれば純粋に、純度の高い恋愛感情なのだと思います。
しかし女性でもアニメとか恋愛ゲームでヒロインを可愛いと感じてる人っていますよね。
男のような射精の快感に基づいた行動ではないからこれも純粋に恋愛感情なんでしょう。しかしそうだとすれば彼女らは多少なりとも同性愛者ってことになってしまいます。そのあたりどうなんでしょうか?
具体的に言うと、帰社時挨拶されない、女性職員から膨大な仕事を振られて残業になりかけても見て見ぬふりをされる、などなど。
去年若い臨時職員が部署の全員にチョコを配り両手で抱え切れない程のお返しを貰い次年度の業務をGETしていた。下らない仕事だが、継続してボーナスが入ればデカい。
自分も前例に倣うべきだと、倣わなければこのクソ狭コミュニティの中では村八分に遭うだろうというのは想像に難くなかった。
バレンタインとは謂わば職場での立ち位置の奪い合い、コネとエゴが右往左往する一大イベントなのだ。
ちょっと仲の良い職員には色を付けた商品を、何なら業後こそっと手渡す。
なので、異動前の部署へ突撃してバカ高いお菓子をバラ撒きたい。
一部の人は私を思い出すだろう、女性職員の中で爪弾きにあいながらも「家族のようで楽しかった!」と最近見聞きした推しの挨拶をそのまま流用した私を。
仕事が逼迫し上司にブチ切れ、しかし本心では仲良くなりたくて趣味の話を合わせていた奇怪な言動を繰り返す私を。
何故ならその部署のエリート新人は今の部署の二十代新人と内通しており、夜な夜な呑み歩いては赤提灯の下、頬を染めている。
私はその人間関係に一石を投じるのだ。
まるで全人類を愛するが如く、博愛主義者の如く身銭を切って返報を求めないが如く、貞淑な妻の如く、三月のイベントなど何も知らないかの如く、配り続けるのだ。
歴史に大した名も残しはしない、細やかな私の愛のプレゼントに一同顔を歪めるがよい。
高学歴・高身長・高収入が結婚相手の三大条件なんて言われている。だが皆が思うほど高身長は重視せねばならないのか?高身長の男はイメージ先行で持ち上げられ過ぎではないか?
高身長の男と交際・結婚し9年の間にどんな問題が発生したのか妻の目線で書いてみようと思う。
最初に書いておくが高身長であることのメリットは一切出てこないし、「でもやっぱり良い人なんです♡」オチも用意していない。
それでも自虐系自慢だと思う人はどうぞ勝手にそう思って頂いて構わない。
夫の身長186?7? それくらい
体重不明だが見た目中肉〜ごつめ。太ってはいない。顔が小さく手足が長い。筋肉がつきやすく肩背中もゴツい。体格は日本人離れした「勝ち組」だが、顔は苦笑レベルなので安心して頂きたい。「優しそうな人だね!苦笑」
高身長の人と結婚したら彼の服を収納するスペースを別で用意するか自分のスペースをあきらめるしかない。夫の服は当然XL 、靴は28.5〜29。インナー、タイツ、靴下も、手袋も軍手もゴム手袋も何もかもでかい。スーツ・礼服をきちんと掛けられるスペースがいる上に、最近は大きなシルエットが流行っているので体感XXL,下手するとXXXLの服を沢山収納するスペースが必要になる。だがスペースはどこに作ってもいいわけではない。夫の身体の負担を考えねばならない(詳しくは後述する)。
洗濯物もなかなか乾かない。パンツ(ズボン)やちょっとしたアウターは私が持つとカーテンのように大きく感じる上に、脱水してるとはいえ洗濯直後はとんでもなく重い。そんな服たちを小さなベランダに干す。干せる枚数には限界がある。
普通サイズのハンガーで干すと脇の下が生乾きになる。忙しい朝でもサッと適当に干せないし、常に工夫が要る。布面積のせいで乾燥機に入れても綺麗に乾かないことが多い。
大袈裟に言ってるように思うかもしれないがMとXLの差はバカにできない。
でかい人と結婚したらコンパクトな暮らしはあきらめて、おカネをかけてでかい家を確保しよう。都内のマンション暮らしは100%苦労する。土地代が安いところに住むしかねぇ。
少々極端な例かもしれないが、大人になってから保育園や小学校を訪問してロッカーの小ささに驚いたことはないだろうか?そのロッカーを自分が毎日使うと想像してみて欲しい。間違いなく腰に負担がかかる。
高身長の人と暮らす為には家具の高さ、モノ配置の高さに注意がいる。例えば空間を広く見せるのに有効なローサイズの家具は一生使えないと思っておいた方がよい。また手足の長い高身長の人は床に直接座る→立つ、の動作を繰り返すと膝に負荷がかかってしんどくなるので、座椅子、こたつ、ちゃぶ台、敷布団スタイルも避けねばならない。つまり、高さのある家具や吊り下げ収納が必須なのでどうしても家の壁は隠れてしまう。家具の幅や奥行きにも注意が要る。特に無印良品やニトリのような日本のマンションにしっくりくるコンパクトで使いやすい家具は夫の体格に悉く合わない。私が思うより半回り大きなサイズで、ようやく夫がなんとか使えるものになる。少なくとも机椅子のような、身体に密着する家具は夫に直接触ってチェックしてもらわないと安心して買えない。照明の選択も人一倍気を遣う。私には快適でも夫にとっては光源が近すぎて眩しかったり、スイッチの位置が低くて不便だったりするのだ。
そもそも、日本の家のサイズが夫の身体に合っていないのだ。設置するものくらいは夫が快適に使えるものを選ばないと彼の身体が壊れてしまう。実際夫は元々少し猫背気味だったが、私と結婚して段々悪化してきている。私が不便じゃない位置に物を置いて使わないといけないし、私と話す時は常に若干下を向くことになるので猫背悪化は仕方がないらしい。可哀想なことをさせてしまっていると思うが、どうしたら良いのか分からなくて悩んでいる。
私と夫では視界の高さが全然違うため、ホコリが気になる箇所も違う。夫は棚の上の方の汚れが気になるし、私は下の方の汚れが気になってしまう。
最近は自分「しか」気にしてない箇所はその人が掃除する形になりつつあるが、なんだかんだ言って夫は(増田は)気にするだろな〜と思って高い(低い)位置も頑張ってお互い掃除してたりする。気になる箇所が同じ高さなら掃除をサボれるのにといつも思っている。ダルい。
身長差カップルを見ると(この人達どうやってセックスしてるんだろう)と気になったりしないだろうか。私たちの場合は、確かに身長差でも苦労する面はある。例えば対面座位では私の頭が絶妙に夫の顎にヒットする時がある。萎える。また両者の股間を基点に中途半端に身長差ができるせいで、寝姿勢での行為時に夫が私の乳をスムーズに揉めない問題もある。(時計の長針と短針が重なった形をイメージして欲しい)
でも身長差よりは手足の長さの方が問題のように私は感じている。腰の高さと足の長さが違いすぎるせいで、様々な体位が普通にできない。夫が足を広げて腰の位置を下げつつ、私が思いっきり伸びをしたり枕などで腰の位置を上げて調整するのが通常だが、上手く突けなかったり突かれなかったりする。難しい。交際含め9年経つが未だに最適解がわからない。
鏡餅と同じで大きなものの上に小さなものが乗った方が逆より安定する。つまり、体格差を悩まずにちゃちゃっとできる体位は私が上に乗る騎乗位になる。疲れているときこそちゃちゃっとしたいのに、ちゃちゃっとできるのがそれしかない。正直メンドクサイ。ていうか、どんな体位でも毎回毎回しっくりくるよう調整しながらセックスするのが面倒臭すぎる。
他にも細かな問題が色々あるがこのくらいにしておく。年取ったらもっと問題が増えるんだろうなー介護とか。嫌になる。
マッチングアプリや婚活で、なんとなく175センチ以上の高身長を条件に入れていないだろうか?
高身長を婚活の条件に入れている人は、産んだ子どもが低身長になるのが心配なのだろうか?自分の子どもなんだから身長が何センチでも可愛いと思える筈だし、そもそも悪いのは背が低い人ではなく背の低さを馬鹿にする人々だと思う。
すらりと背の高いイケメン芸能人に憧れたり、#身長差男女 を見てなんとなくほっこり・胸キュン・憧れる気持ちは分かる。ぶっちゃけ私も、わー◯◯くん大きいね!しゅご〜い♡みたいな気持ちを出会った当初は持っていた。が、そんなキラキラした気持ちはそのうちなくなる。生活の不便さがキラキラを上回り、喧嘩するとおっさんの図体のでかさにイライラしてくるようになる。もし神様に187センチの夫と160センチの夫、どちらかと過去に戻って結婚させてあげようと言われたら、今の私なら間違いなく160センチの方を選ぶだろう。
実際に一つ屋根の下で暮らし始めると、身長が近い夫婦よりも懸念事項が増えて大変な思いをすることになることを頭の片隅に入れて、パートナーを探すことを強くおすすめする。この増田で、身体の大きな男性と一生共に暮らすリスクを少しでも知って頂けたら幸いである。
私は言ったからな。あとは知らんぞ。
長い時間親父と絶縁していた、
悪いのは2万%あっち
死んだら葬式は紅白の垂れ幕で大売り出しの法被着て坊主の代わりにちんどん屋呼んで紙吹雪を飛ばしてやろうと楽しみにしていたが
なかなか死なない
その後なんやかやで、俺も子供もでき実家に連れてって子供を見せてやる。
親父は史上最悪最低、自分勝手で思いやりのカケラもないクソ人間である。
だがスクルージと違い親父は息子と娘がいてそれぞれ結婚もして孫も居る。
幸せな奴だ。
二歳の時にヨチヨチと歩いて「じぃじあそんでー」にこー
一発胸キュンだったみたい
0歳1歳の頃「あの子が居なくなったら耐えられない、だからあんまり関わらんねん、愛しすぎるとツライ」
と言うてたらしいが、諦めたみたい。溺愛。
4月は12時までしか預かってもらえない。
12時にジジババにピックアップしてもらい17時まで実家で預かってもらう事にした。
母親は渋々承諾。
走り回る元気な三歳の男の子、70後半の両親にはキツイだろうが、頑張れ。
5月になり、16時まで幼稚園で見てもらえるようになったが
「週に2日くらいなら半日見てあげるわよ、ほら延長保育はお金かかるでしょ」
おいw
息子は賢い、空気を読む、言語能力も高い、要求や不満は言葉で表現できる。
相手の親御さんに年齢聞かれ答えるとたいてい驚かれる。
発語も早くイヤイヤ期も無かったんだが、
ジジババの家では走り回らない、外では見える所で遊ぶこと
言いつけているがちゃんと守ってるようだ。
なによりオヤジが起きて着替えるようになった。
75歳で仕事引退してそれ以降ベッドに引きこもるようになった。
終日寝巻きのままだったのが、息子と外出するために着替えて準備するようになった。
オヤジは母親に「あの子は凄い、賢い、普通じゃない、親がバカなのが可哀想」を繰り返しているようだ。殺す
週末に俺と息子で遊びにでかけ電車で帰った。
電車好きの息子は車掌さんにバイバイもらうのが降車のルーチン。
ホームで出発を待っているとオヤジと遭遇。同じ電車に乗っていたようだ。
息子が「じぃじとかえる」というものだから俺は自転車があったのでオヤジに息子を託した。
手を引っ張ったり走っちゃダメだよとだけ注意をした。
手をつないで帰った。
大人しく歩いていたようで、
それだけなら溺愛ブーストで終わるが。
オヤジは道すがらコバンソウを摘んで息子に渡し、草の名前を教えたらしい。
これを持ってるとお金持ちになるよ、とか。
「これはコバンソウって言うんだよね、ジィジに持っていく」をやったらしい。
こんなん撃ち抜かれるやろw