
はてなキーワード:胎児殺しとは
中絶も「殺すつもりはなかった」
というパターンなのかも
ブコメにあった
長時間部下の男性を蹴り死に至らしめた女社長も執行猶予なので子殺しでなくても甘い(ことがある)。https://itainews.com/archives/1872053.html 死んだら救命措置をすれば猶予刑が狙える?
単身赴任先に戻るのが嫌で自宅玄関に灯油撒いて火をつけた自衛隊も
現住建造物等放火罪ではなく、重失火でしか立件できなかったから
ちなみにメンタルヘルスと合わせて
堕胎しても殺すつもりはなかったと子宮の持ち主が言えばそれで済むんじゃない?
娘さんは中絶についての、現状の法の状況について、知識を間違えて吹き込まれております。
>○もし私がデートレイプなどで妊娠してしまった場合も中絶はダメ?
まず、元増田さんは親です。未成年の子の中絶について、同意を求められる立場に定められた権利者です。
子供が自分の意思は認められるか、と、当然のことを確認されなきゃいけない状況に陥っていることじたい、何か間違えた、と思われませんでしたか。
で、娘さんは最も脅威がある性暴力について聞いてらっしゃいます。
>犯罪に巻き込まれることは悲しく辛いことなので、妊娠するしないなど関係なく危ない場所に近づか無いなど、できる限り自衛して欲しい。
再三再四言われてるんだけど、性暴力の加害者は多くの場合は面識が既にあった知り合いだったりします。
>「平成20年に全国の男女 5000 人を対象に内閣府が行った男女間における暴力に関する調査によると、女性の 7.3%(123 人)が「異性から無理やり性交された経験がある」と回答していますが、その加害者は、「よく知っている人」が 61.8%、「顔見知り程度の人」が 13.8%で、8 割近くが面識のある人という結果が出ています」
>「また、顔見知りだというだけでなく、夫や恋人からの被害も多いのです。内閣府の調査でも、加害者が面識のある人だった人 93 人のうち、「配偶者(事実婚や別居中を含む)・元配偶者(事実婚を解消した者を含む)」という人が 35.5%と最も多かったのです。」
「自衛」で性犯罪被害を女の責任にするなと散々言われてきていたかと思います。
夜道で知らない人に殴られたり、公道で煽り運転を食らった場合には、された側の落ち度は問われないのにね。
それが女性がただでさえ訴えにくいものについて釈明をせざるを得ず、警察を含めて様々なところへのアクセスのハードルが上がり、
そこで「自衛」を持ってくるのは娘さんへの性教育として適切かどうか。
電車でも女子トイレでも性犯罪に遭うことがある世の中で、どこだったら性犯罪に巻き込まれない場所なんでしょうか。
> 君が妊娠した場合は、彼氏のご両親も含めて産んで育てるという方向で説得するようなのが私の父親だと。
> もし、言いにくかったら連れてきて今日と同じような話をパパから彼氏にしてもいいよ。
避妊という女性の希望をまるで受け入れないような男と二人で仲良く子育てをさせるために父親が出てくる?
相手と相手の両親をどう詰め腹を切らせるかしか考えておられないのでは。
そんな男と一緒に子育てをする未来を、娘さんは受け入れないといけないのですね。
その言葉を聞いたときの、あなたの娘さんの心中を察してしまうと、天を仰がざるを得ません。
>○パパは何で私の体のことなのに中絶はダメだというの?
>ウチではお腹の中にできた子供は生まれる前でも「人間(孫)だと思っている」から。
>これについては、いろんな倫理観があるので、あくまでも我が家の基準だと思って欲しい。
>お腹の中にできた命を殺したという罪を君に背負って欲しく無い。
>もちろん、最終的な中絶するしないは、君にしか決めることはできない。
刑法212条~216条で厳然と裁かれる法定の罪となっています。
性教育をするのであれば、未成年に知識を授けられるだけの裏づけが必要ではないかと。
https://www.jaog.or.jp/qa/confinement/ninsinshusanqa6/
>人工妊娠中絶手術は母体保護法が適応される場合で、今回の妊娠を中断しなければならないときに行う手術です。人工妊娠中絶手術が受けられるのは妊娠22週未満(21週6日)までですが、妊娠初期(12週未満)と、それ以降とでは手術方法が異なります。
こうした除外規定があるから、中絶が違法とされない場合があるというだけです。
娘さんは中絶についての、現状の法の状況について、知識を間違えて吹き込まれております。
さらには、その上で「中絶は人殺し」という道徳の問題として刷り込まれました。
それでいて「最終的にはあなたが決める」となると「胎児殺しは、やるならお前の責任だ」にしかなりません。
女性にいわれのない罪悪感を植えつける「性教育」は「純潔教育崩れ」の間違いではないでしょうか。
「自衛」のおはなしとあわせて思うわけですが。
違いがあるとすると「セックスはしてもいいよ」ということだけですよね?
既存の性教育のコンテンツでも理解した上で誤りなく伝達できる程度の学習は大事かと思います。
その場の設け方も大事なんですけれど……とりあえず、俺流性教育は要らないかと……。
知らないことを学ぶのは恥ずかしいことではありません。
そも、私ら、年長世代は性教育を受けたことがなかったりするので、若い人のほうが理解していたりする状況があるのは当然です。
知識量が逆なのに親をやってるわけにもいかないでしょうよ。親になりましょう……。
これを見ると、はてなには中絶禁止論者がけっこういるとわかる。
marony0109 もし障害児を堕胎する自由が認められたとしよう。大体の親が堕胎するなか、勇気をもって産んだ親に対して世間はきっとこういうだろう。「障害児を産んだのは自己責任なのだから障害者福祉に頼るな」と。嫌な世の中だ
cider_kondo一見「親が決める」は正解に見えるが、実際にはid:marony0109さんが指摘する問題は間違いなく存在しており(社会状況が大幅に変わらない限り)、正解どころか胎児殺しを親に強要する暴論の一種と思える。本当の正解は不明。
こういうの、妊娠中絶自体を「悪」と見なしている。米国の共和党の保守派と同じだ。進化論の否定論者に似ている。
はてなーって、進歩的な人々が多いと思ったが、いまだに中絶を批判する保守派が多いのか? 女性の権利などは認められないのか?
Amazon.co.jp: なぜ少数派に政治が動かされるのか? 多数決民主主義の幻想 (ディスカヴァー携書)
Amazon.co.jp: 禁酒法と民主主義 (社会の科学入門シリーズ)
日本とは違う韓国の食事マナーを紹介!残しても片膝ついても大丈夫ってほんと? 韓国では全く逆!お茶碗を持ち上げるのはマナー違反
「原爆投下は正しかった」アメリカ人の56% しかし若者を中心に徐々に減少(調査)
ttps://www.huffingtonpost.jp/2015/08/10/atomic-bomb-injustice_n_7963898.html
どちらの政府が良い?大きな政府「高福祉高負担」小さな政府「低福祉低負担」
良い人?良い行い?良い振る舞い?良いマナー?良い区別?良い差別?良い戦争?良い原爆投下?良い絨毯爆撃?良い軍事?良い政治?良い外交?良い税制?良い福祉?良い宗教?良い芸術?良い本?良い絵本?良い小説?良い音楽?良い広告?良い宣伝?良い店?良い料理?良い接客?良いサービス?良いアフターサービス?良い値段?良い観光地?良い企業?良い職場?良い仕事?良い趣味?良い友人?良い知人?良い先生?良い医師?良い中絶?良い胎児殺し?良い殺生?
右翼が理想とする「良い」日本中道が理想とする「良い」日本左翼が理想とする「良い」日本国粋主義者が理想とする「良い」日本リバタリアンが理想とする「良い」日本リベラルが理想とする「良い」日本社会主義者が理想とする「良い」日本共産主義者が理想とする「良い」日本独裁者が理想とする「良い」日本無政府主義者が理想とする「良い」日本
たとえ「日本を良くしたい」という点で利害が一致していても、
生んだら母親が肉体的に障害を負う、死ぬ以外の中絶は、すべて懲罰する。
刑罰を科せば犯罪がなくなるわけじゃないー。いじめはやってはいけないことだとどこでも教育してるけど起こるとこでは起こるー。死刑廃止論でも勉強してこいー。
たとえ犯罪が減らなくても胎児殺しは人殺しだから殺人罪にする。
本当に罪ではない、少なくとも殺人じゃないと思っているなら戸籍に書かれるのを嫌がらないか我慢できるはずだ。
お前の目的は殺人犯増やすことであって胎児の保護じゃない。殺人犯増やすことで結果的に胎児の保護もできるかのような書き方するな。
それを隠れ蓑にして胎児殺しをしたり親としての義務を免れたりする人間が消えない。
胎児の保護を進めることで結果的に殺さずにすむようになるだけだ。そして子どもへの福祉支援は同時に親への福祉支援であるのだから、親への極端な不利益は何も生まない。
胎児殺しをする人間に懲罰を加えなければいつまでも野放しになる。
親が持てるエネルギーを最大限子供に向けるよう、強制してでもさせる必要がある。
そして「殺人犯」の心情なんて忖度する必要あんの? っていう。なんで被害者みたいになってんの?
医師に安楽死をさせるとかなら比較的抵抗なく(現状の中絶と変わりないぐらいに)できてしまうかもしれないな。
自分の手で本当に殺すとなったら、多くの人ができないだろうし、世間も「そんなのできなくて当然」と評価するだろ。
つまり「生んだらもう子供を殺せないことにつけこんで、男に責任を取らせるために反対されても生んだ卑怯な女」と母親が評価されてしまう。
男は簡単だね。なーんも意思表示しないで、「…できちゃった。」報告聞いたら顔面真っ青にして絶句して、そのまま何も言わず何も意思を読み取られないようにしてその日のうちに高飛びすればそれでオシマイ。勤務先には体調不良で休みが欲しい、診断書は後日って言っといてついでに居場所もウソ教えてケータイ着拒しとけば女との接触はほぼ完璧に絶てる。おろおろして女が独断でおろしちゃったら自分には前科はつかないし子どももいなかったことになって超儲けものだ。
だから、女が「推定父親」と出産か中絶への同意を法的にするよう制度を新設すればいいと言っている。
生まれてきたら自動的に認知と養育費支払いの義務が発生する。これは強制で男に選択権はない。
そして今の日本で完全に失踪することは不可能。海外逃亡して帰国の見込みがない場合は未必の故意とか殺人幇助とかで現地の法律で裁いてもらう。大抵日本より重い。
それでも女がわざと自分で流産させたりしたら、もう認知してもらっても養育費もらう権利が発生しても生みたくないという彼女の意思による行動だから、男を罪に問えないだろ。
ただし、女が故意に流産させた原因が、男の「堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」にあるならば、殺人幇助罪とか嘱託殺人罪に問う。
だから、女には、男に妊娠報告する際に、録音テープを用意するよう産婦人科で指導すればいい。
もう一回よく読め。「必ず出産するという前提の下」と書いている。
中絶する目的での出生前鑑定はさせない。結果人違いだったとしても女に中絶はさせない。
そして男が鑑定に応じなかったら、どちらにせよ中絶はさせないのだから、結果男は父親としての責任を負う。
鑑定がたたって流産したら、男も過失致死になる。
男がそれが嫌なら出生前鑑定の前に「推定父親」として出産に同意して責任を果たす。
人殺しになってでも中絶してほしかったくらいなら男は人殺しになればいい。子どもを目の前にして「中絶のはずだったのに、そしたらどのみち殺人は免れないとしても少なくとも養育費のカネは取られなくて済んだのに」とかトチ狂ったこと考えちゃえばすぐやれるさ。
現行の法体系下で犯罪者になるような男でなければ、そこまではできない。
そしてそれはごく少数だ。
そんな男とセックスして身ごもったのも、女の非といえる。
つまり男はゴネ得、いつまでもはっきりせずうじうじうじうじして「でもー」「えー」とか言ってできる限り時間を稼ぎ、堕胎合意書・出産合意書いずれにせよ書面とかは一切サインしないとお得ってことですね。
女は出産日というタイムリミットに押されて必然的に女自身ひとりで決断を迫られて決定しひとりで罪と責任をかぶってくれる。男はいずれにせよ「同等の罪」も「同等の責任」も科されない問われない。
サインしなかったら中絶はさせないから子供が生まれて認知と養育費支払い義務が発生する。
男女双方が子供の養育の責任を負うことが少なくとも制度上は担保される。
また、女が簡易な裁判またはそれに類する法手続きを踏めば、男に出産の同意をさせるための出生前鑑定を要求することもできるようにする。
鑑定を拒否したら生むことになり、男を推定父親とみなし、父親としての義務が発生する。「鑑定を拒否したら父親としての義務発生」は現状と同じ。
男の認知と養育費支払いがあっても生みたくないと思って女が一人で堕胎したら、それは男に責任ないだろ。
現状よりももっと男の養育責任を強権的に科せばいい。その前提での話だから。
強姦罪にも3種類設ける。結婚外セックスは強姦にするから、強姦にも幅を持たせる。
徹底して母親としての義務を放棄したい、男から補償してもらいたいという女性は、
裁判を起こすほどの熱意があるという点において、「まったく女性の側に責任のない強姦だった」と逆にみなすようにする。
それは女性に酷というかもしれないけど酷な思いを引き受けた女性から優先して救済するということ。
で、いざとなればアフターピルもあるわけだし、その場合男は強姦になるけど、
できなかったとしたら知識不足も含めた怠慢であったからであり、そうなった以上責任は取るべきだ。
そしてたとえ経済力のない親の元に生まれた子供の支援を税金を使ってやったとしても、
その子供が立派に育って将来の納税者に成長すれば、投資は回収できる。
大損する人がいるとすればたくさん納税していたのに老人になる前に死んだ人ぐらいか。
母親の体の一部であることも事実だから、母親に最終的に胎児の存置は決められることは物理的に変えようがない。
せめて法律上だけでも今生きている人間と同じ扱いにしてできうる限りの人格権を保障しなければいけない。
そして放っておけば生まれてくるとは限らない。
栄養を与えられて、
外圧を加えられたり病気にならない限りは死なない。これは生きている人間と同じだ。
何回いわれても価値観を変えるつもりはないから、もう言わなくていいよ。
堕胎が減るか減らないかは問題ではない。人殺しだから犯罪にする。
そしてそれにより堕胎を減らすことも期待する。
胎児殺しを犯罪にしないなら今生きている人間を殺すのも犯罪にするな。
女だけ罪をかぶる。
だから可能な限り出産か中絶かの決定に男女双方を参加させ、その結果に可能な限り男女平等に責任を負わせる。
本当に殺人じゃないというなら恥じ入ることがないはずだから戸籍に書いても嫌がる理由はないはずだ。
殺人罪は意図的な殺しにしか適用されませんー。幼児置き去りネグレクトならともかく妻も込みでの野たれ死にには適用できませんー。
子供放置して逃げて結果餓死に至らしめた女が殺人の罪に問われただろ。それと同じ原理で適用すればいい。
妻が死んだのは、子供を育てているのに、夫がそれに経済的な支援をしなかったせいだからで、二人殺したことになる。
養育費の差し押さえってそういえば今でも給料から取ったりできるんじゃないっけ。強制力がどんくらいあるんかよく知らんけど、離婚のときとか文書にしとくと捗るみたいな話を聞いたような。
あるけどアメリカほど有無を言わさずではないな。
夫に経済力があれば、妻は必ず正当な額の養育費・生活費を取れる。
なぜなら支払い義務のある養育費・生活費を払わないと夫は自らの社会的な地位を貶めることになり、きちんと家族への生活支援金を出すほうが彼にとって得策だからだ。
そして経済力があるかどうかは容易に判断できる。そのような男と結婚しなければいいし、セックスしなければいいし、強姦されないよう近寄らなければいい。
URL貼ったよな? あれインドネシアで市販されてるから今輸入出来るはず。保険適用たぶん効かないけどそんな高額でもなかったような。
「副作用があるかもしれない、イヤだ怖い」とかいって拒否る男は女がピルで副作用負うのはいいと言ってるも同然なのでしねばいいとは思うが。
大多数の男は嫌でも給料のために会社に勤めているだろうが。それと同じだよ。
結婚したっていつ何時また無理やり暴行されるかわからない。普通に考えて怖すぎて一緒に生活とか不可能。真剣に精神病む可能性高い。
強姦にも三種類設けるよ。
①同意貞操侵害罪・・・女性が同意の上でセックスしたけど、結婚してない場合
②不同意貞操侵害罪・・・結婚していない、かつ女性が同意していない場合
①は示談で結実していること、②は裁判まで女性が起こしていることが条件。
本当に同意があったかどうかよりは、「裁判起こすまでの熱意があるかどうか」で線引きする。
②では①より、女性が男に対して発生する権利と、母親としての義務の免除の程度が高くなる。
「裁判させないといけないなんて、女性に酷」と思うかもしれないけど、
酷な思いをしてでも男を訴えたいと考えている女性から優先的に救済するということ。
①の場合は、逆に女性が結婚して養ってもらうこと目当てに男を誘惑して、強姦になりたくなかったら結婚しろと脅す場合もありえる。
私がこれまでのレスで想定して言ったのは主にこのケース。
②なら、女性は結婚しないだろ。でも子供への養育費はレイプ犯に払ってもらう。認知してもらう。
大半の女性は強姦されてできた子供や誰の子供かわからない子供でも自分の子供なら愛せる。周りにそういう子は結構いる。
だからお金さえあれば、大抵の場合、レイプされて生まれた子供でも母親に愛されて幸せに育つ。
結婚相手との子供でも愛せない母親はいるし、そういう人は自分の遺伝子が嫌いなんだろうから、どんな相手の子供であっても多分愛せない。
今だってバカな男は誘惑に乗ってセックスして子ども出来て婚約者捨てなきゃならなくなって慰謝料払ったらそのあとで子どもは自分の子じゃなくて修羅場。みたいな状況に陥ってるよww
追記じゃなくて書き直しだろー。
いい加減にしろよー。
それと現行の堕胎罪では「経済的理由」が拡大解釈されて、事実上男も女も無罪放免になっている。
すぐに殺人罪適用にするのが難しいというならば、現行の堕胎罪にまず明確に、中絶の動機を斟酌した上で、量刑を科すことから始めてもいいだろう。
それは中絶の動機を斟酌した上で量刑を科さないってことと同じでしょー。
まさに現状動機を斟酌して母体保護に当てはめてる今のままじゃん。厳罰化すら必要ない。
「斟酌」の中身がブラックボックスなんだから言葉遊びにもならない。
そうなりたくなければ子供を育てられないのにセックスしなければいい。そう教育すればいい。
教育されているのにそんな事態に陥ることになったらそれは自業自得だ。
男女双方の殺人犯になるという同意(すなわち自首)があれば堕胎手術は受け付けることにする。
中絶も強姦もない方がいいとあなたも言ってたけど、そのためには刑罰を科すことが必要だし、そのようなことが起こらないよう国がきっちり教育するべきだ。
現状、どれだけ性教育で中絶をやってはいけないことだと教えている?
胎児殺しがまかり通っているではないか。自殺者の10倍以上の人間が殺されて、殺人犯は何の処罰も受けず過ごしているではないか。
胎児を殺した人間がその事実の記録すらされず過去を隠して恋愛したり結婚したりしている一方で、頑張って子供を育てている人間が、自分以外の人間の子供がいるという理由で、新たな結婚を断念せざるを得ないでいるではないか。
そうならないように、殺人は大変なことなんだ、絶対やってはいけないんだ、って教育しているだろ?
殺した人間も、自分は大変な罪を犯した、って悔いて、自殺に追い込まれるぐらいに苦しむだろ?
胎児殺しもまったく同じように評価されるべきなんだよ。
詭弁ー。
刑罰を科せば犯罪がなくなるわけじゃないー。いじめはやってはいけないことだとどこでも教育してるけど起こるとこでは起こるー。死刑廃止論でも勉強してこいー。
あとこれは何より大事なことなんだけど、いかにも胎児のためを思っているかのような書き方はやめろ。胸糞悪いわ死ね。
お前の目的は殺人犯増やすことであって胎児の保護じゃない。殺人犯増やすことで結果的に胎児の保護もできるかのような書き方するな。
胎児の保護を進めることで結果的に殺さずにすむようになるだけだ。そして子どもへの福祉支援は同時に親への福祉支援であるのだから、親への極端な不利益は何も生まない。
減ーりーまーせーんー。ヤの字の肥やしになるだけー。
夫に経済力があればどうやったって妻は正当な額の養育費と生活費をもらえる。
本当に取れないのは「無い袖は振れない」時だけ。
そして経済力があるかどうかはこれまでの学歴と職務経歴を見れば容易に判断できる。
(略)
そしてたとえ自分の子供ではないにせよその子供が立派に育って将来納税者になれば、自分たちの老後も少子化社会と比較してより手厚く保障されるようになるんだから、大きな損をする人はいない。
論外ー。妄想満載で具体的なデータもない、突っ込みどころしかないので割愛ー。
無理ー。強姦罪の起訴は棄却されておしまいー。カネ取れそうなんだからいいじゃんお前のケースは。
原理的には出生前でも出生後でも同じであっても、実際問題、母体の外に出たら、それを殺せる男女はなかなかいないだろう。
技術的な面を考えても心情的な面を考えても。
だから、女性だけに子供を産むかおろすか、一方的に決定する権限があるということになり、そうである以上、その結果に男にも女と平等に責任を問うということはできなくなる。
赤ん坊なんて伏せて寝かしといたらいつの間にか息してない! みたいな事故が起こるくらい脆い生き物ですぜ。技術的な障害なんてあるかボケ。
そして「殺人犯」の心情なんて忖度する必要あんの? っていう。なんで被害者みたいになってんの?
お前の案では、子ども殺したことで、ものすごい罪悪感を抱かせるのが主意なんだろ?
堕胎手術の見学より手応えはあろうよ。まあなーんておぞましいことを思いつくのかしらこのコは!
出生前鑑定を認めない(すなわち男女の合意がとれていないので胎児殺しを認めない)となると、女性が自分で堕胎してしまい、結果、「女性が男性の同意なく勝手に堕胎したから、女性にだけ殺人罪を適用し、男性は無罪放免」となってしまう恐れがある。
まあその場合は、女性が堕胎した原因が、男性の「強姦、堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」だったら、男には殺人幇助罪・嘱託殺人罪を科すということで対処するしかないだろうな。
認めたって先述したように男は逃げ得で女はひとりで罪被るんだから自分で堕胎したって同じことじゃん。何も問題にならない。
男は簡単だね。なーんも意思表示しないで、「…できちゃった。」報告聞いたら顔面真っ青にして絶句して、そのまま何も言わず何も意思を読み取られないようにしてその日のうちに高飛びすればそれでオシマイ。勤務先には体調不良で休みが欲しい、診断書は後日って言っといてついでに居場所もウソ教えてケータイ着拒しとけば女との接触はほぼ完璧に絶てる。おろおろして女が独断でおろしちゃったら自分には前科はつかないし子どももいなかったことになって超儲けものだ。
その場合は女性だけが一人で殺人犯になっても仕方がない。「誰の子供かわからない子供の中絶に、無関係な男を巻き込んで共犯になることを薦めた」わけだから。
確信犯にせよ確信犯でないにせよ。その場合でも、婚姻外のセックスを彼女とした男は強姦罪には問われる。
推定父親が出産あるいは中絶に同意をしてくれない場合、女性の希望があれば、いかなる結論が出るにせよ必ず出産するという前提のもと、裁判なしでも出生前鑑定を強制的にさせるという特例も設ければいい。これは現状でも例外的に出生前鑑定を認めているのと同じ。
いかなる結果が出ても出産するのだから胎児の平等は担保される。
鑑定が祟って胎児が流産したら、両親とも過失致死。心当たりがある男はそれが嫌だから官邸前に自分が父親だと名乗り出る。
鑑定の結果人違いだったとしても中絶させない。女性が自分で流産させたら一人で殺人犯になる。
その原因が真の父親の態度にあれば父親は殺人に準じる罪。
現状で出生前鑑定を認めているのは胎児を生かすためだが、お前の案では両親を殺人犯にするためすなわち胎児を殺すために鑑定すんだろ?
特例(笑)
これだけ妄想詰め込んでも女は結局守られないし男も殺人に「準じる罪」どまりだ。人殺しにならない。何一つお前の思った通りにはいかない。
上で言った通り、実際問題技術的にも心情的にも既に産まれた人間を殺すことができる人間はなかなかいないから、子供が生まれたことは既成事実となり、女が自分の判断だけで産んだ以上、男には女と同等の責任を追及できなくなると思われる。これは現状と一緒だな。
とは言っても、遺伝学的な父親である以上、現状と同じく、生まれた子供への養育義務は果たさなければいけないことには変わりないから、子供の命を守るという点ではこの点はあまり問題にはならないだろ。
この国では昔から望まれない子どもや育てられないと判断された子どもは「神様にお返しする」としてすらすら間引かれてきたんだぜ。技術的にも心情的にも全然不可能じゃない。
人殺しになってでも中絶してほしかったくらいなら男は人殺しになればいい。子どもを目の前にして「中絶のはずだったのに、そしたらどのみち殺人は免れないとしても少なくとも養育費のカネは取られなくて済んだのに」とかトチ狂ったこと考えちゃえばすぐやれるさ。
女は産んだってことはこれは本当に正統派の幼児殺しになるな。女は子ども殺されたかわいそうな被害者遺族以外の何者でもない。
だから、可能な限り制度的に、中絶するには男女双方の同意を取り付けるようにするべきだと言っている。
そしてその結果に対しては男女平等に責任を負わせるべきだと言っている。
それでも女性が自分で勝手に流産させたら、男に全く同等の罪を科せないし、勝手に産んだら、男に女性と全く同等の責任を問うこともできないだろう。
(略)
つまり男はゴネ得、いつまでもはっきりせずうじうじうじうじして「でもー」「えー」とか言ってできる限り時間を稼ぎ、堕胎合意書・出産合意書いずれにせよ書面とかは一切サインしないとお得ってことですね。
女は出産日というタイムリミットに押されて必然的に女自身ひとりで決断を迫られて決定しひとりで罪と責任をかぶってくれる。男はいずれにせよ「同等の罪」も「同等の責任」も科されない問われない。
今とおんなじー。アホくさ。
だから男に強制的に払わせる。上に書いたとおり。各種支援制度も整備する。財源の捻出方法は上の通り。
(略)
財源捻出が妄想なので論外ー。
そうなるのが嫌なら強姦されるような状況に身を置かなければいい。今の日本でまったく抵抗不能な状態で犯されることなどほぼない。
この一文ですべてが崩壊ー。抵抗不能な状態で犯されることがないなら強姦罪要らねえだろ。もーモノ言う気にもならんー。
ホント不思議なんだけど何でこんな脳みその出来を恥じずに次から次へとあれこれ言えるんだろこいつは。
どうしてこれまで散々議論し尽くされて却下されてきたようなことをまるで自分が解決法新発見したみたいにドヤ顔できるんだろう?
これまで誰も君にツッコミ入れてくれなかったの? 誰からも相手にされない人生なの?
続きます。
原理的には出生前でも出生後でも同じであっても、実際問題、母体の外に出たら、それを殺せる男女はなかなかいないだろう。
技術的な面を考えても心情的な面を考えても。
だから、女性だけに子供を産むかおろすか、一方的に決定する権限があるということになり、
そうである以上、その結果に男にも女と平等に責任を問うということはできなくなる。
これが逃げ得でなくてなんであろーかwww
出生前鑑定を認めない(すなわち男女の合意がとれていないので胎児殺しを認めない)となると、女性が自分で堕胎してしまい、
結果、「女性が男性の同意なく勝手に堕胎したから、女性にだけ殺人罪を適用し、男性は無罪放免」となってしまう恐れがある。
まあその場合は、女性が堕胎した原因が、男性の「強姦、堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」だったら、男には殺人幇助罪・嘱託殺人罪を科すということで対処するしかないだろうな。
仮に出生前診断によって別人の子どもと判定され、推定父親が候補から外れたとするが、その場合真の父親が見つからない期間は合意取れないから中絶しないっていうのがお前の話なんだろ?
その場合は女性だけが一人で殺人犯になっても仕方がない。「誰の子供かわからない子供の中絶に、無関係な男を巻き込んで共犯になることを薦めた」わけだから。
確信犯にせよ確信犯でないにせよ。その場合でも、婚姻外のセックスを彼女とした男は強姦罪には問われる。
推定父親が出産あるいは中絶に同意をしてくれない場合、女性の希望があれば、いかなる結論が出るにせよ必ず出産するという前提のもと、
裁判なしでも出生前鑑定を強制的にさせるという特例も設ければいい。これは現状でも例外的に出生前鑑定を認めているのと同じ。
いかなる結果が出ても出産するのだから胎児の平等は担保される。
鑑定が祟って胎児が流産したら、両親とも過失致死。心当たりがある男はそれが嫌だから鑑定前に自分が父親だと名乗り出る。
鑑定の結果人違いだったとしても中絶させない。女性が自分で流産させたら一人で殺人犯になる。
その原因が真の父親の態度にあれば父親は殺人に準じる罪。
人殺しになってでも中絶して欲しかったんだったら、幼児にまで成長した今から殺してもちゃんと人殺しになれるよ。
男は何を困ってんの? バカじゃねーの?
上で言った通り、実際問題技術的にも心情的にも既に産まれた人間を殺すことができる人間はなかなかいないから、
子供が生まれたことは既成事実となり、女が自分の判断だけで産んだ以上、男には女と同等の責任を追及できなくなると思われる。これは現状と一緒だな。
とは言っても、遺伝学的な父親である以上、現状と同じく、生まれた子供への養育義務は果たさなければいけないことには変わりないから、
子供の命を守るという点ではこの点はあまり問題にはならないだろ。
だから、可能な限り制度的に、中絶するには男女双方の同意を取り付けるようにするべきだと言っている。
そしてその結果に対しては男女平等に責任を負わせるべきだと言っている。
それでも女性が自分で勝手に流産させたら、男に全く同等の罪を科せないし、勝手に産んだら、男に女性と全く同等の責任を問うこともできないだろう。
しかし出生後の嬰児殺しが技術的にも心理的にも事実上不可能だという点を考えると、
出生前鑑定を解禁しないなら、結局女の権限だけで(少なくとも男は自分の子供だという科学的証拠がない状態で)産むかおろすか決めるということになるだろうな。
じゃあ現状からどう変えたいかというと、出生前鑑定をしなくとも、最低限「推定父親」の同意のもとで出産か中絶か二人で決めさせる。
そして事後に鑑定をして、真の父親であればその結果に対して平等に責任を負わせる。
では、もし別の男の子供だったら?
当初推定父親は子供の養育義務を負わない。真の父親を見つけてその男に養育義務を負わせる。そしてその男が夫でないのなら強姦なのでその男は強姦罪に問う。
女性は、既に結婚していれば(無理やりやられたのでない限り)不貞の罪と、場合によっては(当初推定父親を騙そうとした)詐欺罪にも問われる。
女性の夫が、「遺伝学的に自分の子供ではなくても父親として育てたい」と望んだ場合は、
子供が5歳未満であれば、母親と真の父親の合意があれば、真の父親との親子関係を解消して、
現夫を真の父親扱いにできる。しかしその場合も真の父親の戸籍には子供の氏名を書く。
子供が5歳以上であれば子供の同意も必要。成人になれば子供の同意だけでOK。後に子供が親子関係の復活を望んだらそうできるようにする。
意思決定に係っていない以上男に殺人罪を適用することはできないが、中絶の原因が真の父親の「認知養育責任不履行宣言・失踪」にある場合は、
そして、推定父親あるいは複数の父親候補者を合意に取り付けることができない場合、
女性が「産んで認知させて養育費を払わせる目的で」出生前鑑定を要求すれば、それも裁判なしあるいは簡易な裁判を起こせば認める。
鑑定の結果別の男の子供であることが判明しても中絶はさせないし、鑑定が祟って流産したり、女性がわざと流産したら、女性が一人で殺人罪最低でも過失致死を負う。
真の父親が父親候補者の中にいたら(出生前鑑定に応じたにせよ応じていないにせよ)、殺人幇助や未必の故意。
だから男に強制的に払わせる。上に書いたとおり。各種支援制度も整備する。財源の捻出方法は上の通り。
それでもだめならもう子供が困窮しても仕方ない。そこまで強制しても育てない親は、中絶が合法であれ違法であれ、
無責任に作って中絶したり困窮させるから、その機に社会の害悪を摘出すべき。
養育能力がない人間がセックスするのを規制する。意識が変わる。変わらなければ日本人は愚かということだから滅びたほうがいい。
例えば事実上強姦だったけど親告罪だからそもそも起訴してないし捜査も行われてないけど育てられないので堕胎に追い込まれて殺人扱いにされたとかいう人が事情を書きたくないと望む権利はないってことかね。
結婚外のセックスはすべて強姦にするから、合意があっても強姦扱いになる。
だから強姦に伴う一定以上の女性側の権利発生あるいは母親としての義務の免除も、ある程度対象者を選抜するために、裁判を通過していることを必要条件にする。
中絶の原因が強姦だったことを記録したい、子供の養育義務を男に完全に委任する、
などは、簡易な裁判を起こしていることが必要。そこまでやりたくない女性はやらなければいいし、配偶者に聞かれたときに強姦されたと言えばいい。
そうなるのが嫌なら強姦されるような状況に身を置かなければいい。今の日本でまったく抵抗不能な状態で犯されることなどほぼない。
女性自衛隊員などが治安の悪い国に行った時に犯されたとか、男が海外に逃亡して帰る見込みがないという場合は、別途措置を講ずる。
海外逃亡は現地で強姦と殺人幇助の罪で裁いてもらえばいい。大抵日本より重い。
だから、困るような状態になるぐらいなら最初からセックスしなければいい。
今の日本で全力で妊娠を回避しようと思えば必ずできる。いざとなればアフターピルもある。男は強姦魔になるけど。
ちゃんとつなげといて。
http://anond.hatelabo.jp/20120419235420
そして放っておけば生まれてくるとは限らない。
そうなりたくなかったらセックスしなきゃいいだけの話だろ。
話を逸らさないでください問題は法適用によって堕胎が減るか減らないかですー。
「そうなりたくないので婚約確定するまでは性交渉なしで行こうね」ということで同意出来てる恋人は現状でも存在しますー。
言いかえれば同意できない奴は同意できないし先が見えないときは見えないので不用意なセックスが減るとは限りませんー。
つうかたぶんそんなに減らねー。減る要因がねー。強姦強姦厳罰厳罰騒いだって立証の段階で証拠不十分で済んじまうという抜け穴が大きすぎて抑制力として弱すぎる。
女だけ罪をかぶる。
なーんかお前の論法はアレだね、「俺はこれからこっちの方向に向かって銃をぶっ放す、なぜなら俺はそうしたいしそうすべきだと思うからだ! 撃たれたくなかったらこっちくんなあっち行くな行って弾にあたったやつは自己責任!」みたいなね。
だから胎児殺しが罷り通って、殺人犯が制裁を受けず生きている。
こいつらを処罰する必要がある。
無理ー。同意が無かったという証拠がないー。お前が言ってるだけー。
男が養育費を払わないために妻子が野たれ死にしたらその男を殺人の罪に問えばいい。
裁判しなくてももっと簡易な方法で父親に請求取りたてできるようにして、現状より強制的に養育費を徴収するように制度を変えたらいい。
年金や保険金から天引きすればいい。家財道具差し押さえすればいい。
殺人罪は意図的な殺しにしか適用されませんー。幼児置き去りネグレクトならともかく妻も込みでの野たれ死にには適用できませんー。
あと風俗業従事者って事業所得者扱いにされて課税されてんじゃね? 確定申告行かないと脱税。
養育費の差し押さえってそういえば今でも給料から取ったりできるんじゃないっけ。強制力がどんくらいあるんかよく知らんけど、離婚のときとか文書にしとくと捗るみたいな話を聞いたような。
URL貼ったよな? あれインドネシアで市販されてるから今輸入出来るはず。保険適用たぶん効かないけどそんな高額でもなかったような。
「副作用があるかもしれない、イヤだ怖い」とかいって拒否る男は女がピルで副作用負うのはいいと言ってるも同然なのでしねばいいとは思うが。
だから、お前はそうかもしれないけど大多数の女がそうなるとは限らないんだってば。
つうか、大半の女はそんな申し出してきたレイプ野郎に殺意と恐怖をおぼえて絶望すると思うよ。賭けてもいい。
結婚したっていつ何時また無理やり暴行されるかわからない。普通に考えて怖すぎて一緒に生活とか不可能。真剣に精神病む可能性高い。
ちゃんとカネが大事な女は自分で稼ぐことを引き受けてプロとして稼いでるよ。お前の妄想自己紹介の被害者ぶりまくった女と違って。
むしろわざと誘惑してセックスしといて事後に「強姦で訴えられたくなかったら私と結婚して養え」と脅迫する女が現れるから、男は誘惑されてもセックスしないようにしないといけないな。
今だってバカな男は誘惑に乗ってセックスして子ども出来て婚約者捨てなきゃならなくなって慰謝料払ったらそのあとで子どもは自分の子じゃなくて修羅場。みたいな状況に陥ってるよww
4月20日18時追記
どっかのツリーで出てたけど自殺教唆の要領で男は堕胎教唆、場合によっては不同意堕胎でいいじゃん。
なんで「殺人罪」なの?
自分たちがセックスして作った、そのまま放っておけば人間として生まれてくる命だから、
既に産まれている人間と同じ扱いにしなければいけない。
それと現行の堕胎罪では「経済的理由」が拡大解釈されて、事実上男も女も無罪放免になっている。
すぐに殺人罪適用にするのが難しいというならば、現行の堕胎罪にまず明確に、
中絶の動機を斟酌した上で、量刑を科すことから始めてもいいだろう。
減ぇーりぃーまぁーせぇーんー。
既存の産科が何処行っても堕胎受け付けないし相談あった時点で通報義務とかいう話になると行き場をなくした妊婦さんは地下に潜るしかありませんー。
そうなりたくなければ子供を育てられないのにセックスしなければいい。そう教育すればいい。
教育されているのにそんな事態に陥ることになったらそれは自業自得だ。
男女双方の殺人犯になるという同意(すなわち自首)があれば堕胎手術は受け付けることにする。
中絶も強姦もない方がいいとあなたも言ってたけど、そのためには刑罰を科すことが必要だし、そのようなことが起こらないよう国がきっちり教育するべきだ。
現状、どれだけ性教育で中絶をやってはいけないことだと教えている?
胎児殺しがまかり通っているではないか。自殺者の10倍以上の人間が殺されて、
胎児を殺した人間がその事実の記録すらされず過去を隠して恋愛したり結婚したりしている一方で、頑張って子供を育てている人間が、自分以外の人間の子供がいるという理由で、新たな結婚を断念せざるを得ないでいるではないか。
そうならないように、殺人は大変なことなんだ、絶対やってはいけないんだ、って教育しているだろ?
殺した人間も、自分は大変な罪を犯した、って悔いて、自殺に追い込まれるぐらいに苦しむだろ?
胎児殺しもまったく同じように評価されるべきなんだよ。
夫に経済力があればどうやったって妻は正当な額の養育費と生活費をもらえる。
本当に取れないのは「無い袖は振れない」時だけ。
そして経済力があるかどうかはこれまでの学歴と職務経歴を見れば容易に判断できる。
自分が作った子供なんだから、養育費払うために働け。それができないならセックスするな。と教育して従わせればいいだけの話。
現実にはその一言では終わらないから措置を考えると、裁判しなくてももっと簡易に女性が請求できる制度を作ればいい。
どうしても払わない払えない男は刑務所同然に監禁してぎりぎりの生活だけさせて、
人がやりたくないけど社会にとって必要な仕事をさせて、得てしてそれは高給だし、給料全部を養育費に充てさせればいい。
就業能力がないなら、男が未成年ならその親に育てさせ、成人なら監禁して訓練を施して働かせればいい。
年金や保険金から天引きしたり家財道具を差し押さえして質に入れてもいい。
というか、年金制度を全廃したらいい。公的保険も縮小したらいい。
そうしたら老後子供に養ってもらうしかなくなるから、子供に愛されるようにきっちり育てるだろ。
それでも育てられないし養子や施設もだめならその子供が困窮しても仕方ないだろ。
何も考えず妊娠したりさせたりして子供を中絶したり困窮させるんだから、
なにがしかの時点で処罰して淘汰すべきだ。
で、安楽死を認めたらいいよ。
一定年齢以上になったら「寝たきり老人になり収入の途がなくなり正常な意思判断能力もなくなり、年間の生活費がいくら以上になったら、
家族の負担を減らすために安楽死を望みます」という意思表示カードを作らせればいい。
若い人にも、「重い障害や病気を負って、回復の見込みがなく、正常な判断能力も失い、
年間の生活費がいくら以上になる場合は、家族の負担を減らすために安楽死を望みます」と作らせればいい。
保険金殺人とか起こる可能性を排するべく安楽死を選んだ者の家族に対する保険金給付額は一定以下に制限すればいい。
当初から、自分が生きたいか死にたいか判断できないぐらいの重度知的障害者については、その扶養責任者に、安楽死させる権限を与えるべきだな。
もはや生死の観念すら理解して決断できない以上は、保護責任者に運命を決められても仕方ない。
これは、障害者でも無理して産まなければいけないのか、という懸念に対する措置にもなる。
産んでみて、どうしても育てられない、本人が自分が生きたいか死にたいかすら決断できない、
というのであれば、安楽死させればいい。その場合保護責任者は正当防衛になり罪には問わない。で風俗も合法にして徴税すればいい。
これだけでも大分新たな命を救うための財源を増やすことができる。
年間30万人も新たな命を殺して、回復の見込みのない老人を機械をくっつけて無理やり延命させて、
勤労と納税ができない障害者に支援金出している現状よりは、そういう古い命や弱い命を淘汰して、
将来の納税者となる新たな命を生み出す方が、よっぽど財政再建に貢献するよ。
子供を育てるのになるべく税金は使わない方がいいけど、だからこそ子供を育てる能力がない者には性行為をさせないように社会が規制するようになる。
そしてたとえ自分の子供ではないにせよその子供が立派に育って将来納税者になれば、
自分たちの老後も少子化社会と比較してより手厚く保障されるようになるんだから、大きな損をする人はいない。
なんでそんなピル嫌いなん。ゴムと併用は最強なのに、ピル禁止自体母体保護にならんぜ。
デートレイプはたぶん減らせねーので拒否権のない性交渉、拒否したけど行われてしまう性交渉の大部分は減らねー。つまり堕胎したい妊娠も減らねえ。
ピルを認めたら「ピルを飲んで生でやらせろ」と強要する男が増える。
生でやりたい、中田氏したいなら結婚して子供を育てるという交換条件にしないと、
責任を果たさず快楽だけ得たいという男のわがままを容認することになるし、結婚して子供を作って育てる男が減って少子化が進む。
それと、「強姦して妊娠させたら必ず責任を取らないといけない」とすれば、強姦は減る。
「できてもどうせおろすだろう」とたかをくくっているからこそ、男は強姦をする。
続きます。
殺人罪にしなければいけない。そして男にも同等の罪を科さなければいけない。
男は何の罪にも問われない。
どっかのツリーで出てたけど自殺教唆の要領で男は堕胎教唆、場合によっては不同意堕胎でいいじゃん。
なんで「殺人罪」なの?
殺人てことにするからさっき出したみたいに嬰児まで育てて殺しても同じこと〜みたいなアホな詭弁がまかり通っちまうんだよ。
今生きている人間を殺しても殺人罪に問われないとなったら社会はどうなる?
それと同じ話だろうが。
減ぇーりぃーまぁーせぇーんー。
既存の産科が何処行っても堕胎受け付けないし相談あった時点で通報義務とかいう話になると行き場をなくした妊婦さんは地下に潜るしかありませんー。
ヤの字の方々とかの副業に絡めてアレコレ売っぱらったりとか強請のタネにされたりするのが関の山ー。
しかもそれらは統計上すら把握されない可能性が高いので社会全体としては間違いなく悪化しますー。
だいたい現状堕胎は殺人罪に問われてないけど社会はどうもなってないだろうが。
アホか。なにが「どうなる?」だ。ひきこもりすぎて浦島太郎状態なのか? 情報通のまともな女友達に聞いてみそ?
生でやるなと言ってるのに生でやられたから強姦。中に出すなと言ったのに出したから強姦。
そう訴える。
強姦罪は射精の有無は関係ないので挿入に同意した時点で強姦不成立じゃねーのー。
強姦罪の趣旨は「相手方の反抗を著しく困難にする程度の暴行と脅迫が伴う性器挿入の罪」ということなので、ゴムについての交渉を相手がはねつけ、かつ強制的に性交に至ったという証拠がなければ完全に水掛け論、和姦だったのを女がゴネていると判断されそう。
録音とかしてっとどうなるのかな。
取立てすればいい。それでも出さないなら徴発して最低限の生活だけさせて強制労働させて給料は妻子のためだけに振り込ませればよい。
人がやりたくないけどやらなければいけない仕事はある。
だから、その取り立てをやる人って誰で、その人に払うカネ誰が出すの。裁判所に訴えるのタダじゃねーだろ。
女が本人で取り立てることはどう考えても無理。警察は民事不介入。
偽造されたり脅されたら訴えればいい。
それと前のレスにも追記したけど、「結婚していない男女のセックスはすべて強姦」扱いにするから。
なんでそんなピル嫌いなん。ゴムと併用は最強なのに、ピル禁止自体母体保護にならんぜ。
あとデートレイプはたぶん減らせねーので拒否権のない性交渉、拒否したけど行われてしまう性交渉の大部分は減らねー。つまり堕胎したい妊娠も減らねえ。
女が嫌なら結婚を拒否する。
私らだって実質金のために強姦されてるんだから、いくらでもそんな女はいるよ。
それがいやなら結婚しなきゃいいだけの話だろ。
脅されたり偽造されたら新たな罪で男を訴えればいいだろ。
お前が言えるのはお前自身のことだけだし、どうせお前ネカマなんだろうしw「いくらでもそんな女はいる」なんて証明できやしないよ。
「金のために強姦されてる」? お前はその強姦から逃れたいのか? 逃れるためになんかやってんのか?
金取って技術を提供しているプロであり職業人だって認識はないわけか? ないよなあ。あったらそんなグダグダな店やめてもっとマトモなとこ移ろうとするさ。
だから犯人を処罰すれば、胎児間の平等も保たれるって先のレスで言ったと思うけど。
殺した親の人権を制限しても、結局胎児の人権が磨り減っていることに変わりないから、生まれてこれた胎児との間の平等が保たれないって考えるなら、出生前鑑定はなしでもいいよ。
その代わり男は「自分の子供であるという科学的証拠がないため、子供を生むか殺すかの決定に女とまったく同等の立場で関われなくなる」から、その分男の責任も減じなければいけなくなるだろう。
だから、何で男は自分の子どもであるという科学的証拠がないから生殺与奪の権が無くなるとかいう話になってんの?
胎児を殺そうと嬰児を殺そうと同じ殺人であり、子どもの人権よりも親の罰を優先したいんだから、出生後に殺したって同じことでしょ。
お前が主張してるのは結局そういうことなの。そういう理屈に行き着くの。論の欠陥にパッチ当ててる気になってんのかも知んないけど水漏れしてるから。
事後にDNA鑑定したら別の人の子供でした。この場合当初推定父親はまったくの無罪だ。
これが逃げ得でなくてなんであろーかwww
やはりお前はニワトリだ。自分で言ったことも覚えていられない。
仮に出生前診断によって別人の子どもと判定され、推定父親が候補から外れたとするが、その場合真の父親が見つからない期間は合意取れないから中絶しないっていうのがお前の話なんだろ?
そんなん結局産まれちゃうんじゃね? あるいは検査が祟って流産に至るか。
そして流産の過失致死はやっぱり母親が一人で罪として背負って男は逃げ得。
事後にDNA鑑定をしたら別の人の子供でした。この場合当初推定父親に養育義務はなくなる。
で真の父親が後に見つかって、「もう生んだ、養育費を払え」といわれて、「いや、俺は人殺しになってでも子供を中絶してほしかった、困る」と言われたら、そうは言ってもセックスして子供を作った以上認知はさせて養育費は払わせるが、女が勝手に産んだ以上、フェアとはいえないだろう。
なんで?
お前の主張だと男女両方合意に至るまで話し合うべきでしょ。
人殺しになってでも中絶して欲しかったんだったら、幼児にまで成長した今から殺してもちゃんと人殺しになれるよ。
男は何を困ってんの? バカじゃねーの?
男には中絶させる権限も生ませる権限もない。
話が飛びすぎて意味不明。
それじゃあ男は中絶に関して何の責任も負いえない。つまり現状と一緒。
だから、子ども生むまでの間の職と、産んだ後の職はどうすんだよ。
今の職切られたら生きていけないとか、切られはしないけど子どもどこに預ければいいのどこもいっぱいだしお金がすごいかかるとか、どうすんだよそれ。
総生活保護? 今でさえ母子家庭の生活保護とか風当たりが強い上に国は金がないっていうのにまさかの総生活保護ルートなの?
DVだって殴る蹴るの暴力以外に経済DV認められるってのに何で母体保護が経済的な面を度外視していいってことになるんだよ。
例えば事実上強姦だったけど親告罪だからそもそも起訴してないし捜査も行われてないけど育てられないので堕胎に追い込まれて殺人扱いにされたとかいう人が事情を書きたくないと望む権利はないってことかね。
なんて恣意的なのかしらん。捜査のためとはいえ何をされたか詳細に他人に語ったりしたくないっていうか無理、もう一刻も早く忘れたい、思い出すたび辛くて叫び出しそうになる、って人ほどその辛いことがあったことの証拠からは一生逃げられないというわけだ。
お前の悪意はどこまでおぞましいのかね。
おかしいって言ってんのはお前くらいだよ。
穴をあくようなゴムを持参する男が悪い。結婚してない女とセックスする男が悪い。ゴムをつけない男が悪い。しっかり避妊しない男が悪い。
4月20日8時追記
殺人じゃないけど堕胎罪があるでしょーって何回言ったらわかるんだよお前は。ニワトリか? 三個以上前の記事のことは覚えていられないのか?
殺人罪にしなければいけない。そして男にも同等の罪を科さなければいけない。
男は何の罪にも問われない。
減ーりーまーせーんー。
今生きている人間を殺しても殺人罪に問われないとなったら社会はどうなる?
それと同じ話だろうが。
「AをしたいならBをしろ」という原理であって、そんなの理屈としておかしい、
どんな悪事でも「悪事を働きたかったら罪を償え」という論理で罪が科される。
「悪事を働くな」とだけ言って罪を科さないのは、「悪事を働いてもいい」ということだ。
そして現状日本の中絶はそのような状態に置かれて野放しにされている。
無理ー。和姦のワガママトラブルど真ん中過ぎて誰も擁護してくれないー。「無理矢理やられた」証拠ないー。デキてから騒ぎ出す無責任バカー。
生でやるなと言ってるのに生でやられたから強姦。中に出すなと言ったのに出したから強姦。
そう訴える。
だからー? 金出してくれるかなーと思ったらビタいち出さないとか余裕でありうるんですけどー。
取立てすればいい。それでも出さないなら徴発して最低限の生活だけさせて強制労働させて給料は妻子のためだけに振り込ませればよい。
人がやりたくないけどやらなければいけない仕事はある。
だから、そうしたいと女が思ったときに意思決定カードだの婚姻届だの偽造されて女が泣き寝入りするような可能性の隙間を残しとくべきじゃねーんだよ。
偽造されたり脅されたら訴えればいい。
それと前のレスにも追記したけど、「結婚していない男女のセックスはすべて強姦」扱いにするから。
風俗でも生でやったり避妊失敗してピル飲ませる羽目になったりしたら強姦にするから。
強姦の範囲を広くするので、女性にまったく拒否権のない性交渉はだいぶ少数派になるという前提の話です。
女が嫌なら結婚を拒否する。
私らだって実質金のために強姦されてるんだから、いくらでもそんな女はいるよ。
それがいやなら結婚しなきゃいいだけの話だろ。
脅されたり偽造されたら新たな罪で男を訴えればいいだろ。
いや、胎児の生命の平等性っていうのは親・胎児間での平等のことじゃなくて出生を遺伝子で差別されて阻害されることがあってはならないっていう平等だから。
だから犯人を処罰すれば、胎児間の平等も保たれるって先のレスで言ったと思うけど。
殺した親の人権を制限しても、結局胎児の人権が磨り減っていることに変わりないから、
生まれてこれた胎児との間の平等が保たれないって考えるなら、出生前鑑定はなしでもいいよ。
その代わり男は
「自分の子供であるという科学的証拠がないため、子供を生むか殺すかの決定に女とまったく同等の立場で関われなくなる」から、
その分男の責任も減じなければいけなくなるだろう。
妊娠が男女両方の責任である以上、平等に責任は問わないといけないという観点からは、不合理だ。
事後にDNA鑑定したら別の人の子供でした。この場合当初推定父親はまったくの無罪だ。
で真の父親が見つかって、「もう中絶した。お前も殺人罪を負え」とはいえないだろう。
事後にDNA鑑定をしたら別の人の子供でした。この場合当初推定父親に養育義務はなくなる。
で真の父親が後に見つかって、「もう生んだ、養育費を払え」といわれて、
「いや、俺は人殺しになってでも子供を中絶してほしかった、困る」と言われたら、
そうは言ってもセックスして子供を作った以上認知はさせて養育費は払わせるが、
「男に中絶か意思決定権がない」だ?
男には中絶させる権限も生ませる権限もない。
なぜならそれは女性の体の一部だから、女性がその一部を自分でいじくるのを物理的に誰にも止めようがない。
お前中絶を殺人罪扱いにして犯罪にしたいとかほざいてなかった?
なんでここに来てまったく正反対なこと言ってんの。
法で強制する根拠にならない。「この人になら開示しても大丈夫だ」と思った本人が自分で相手に話すのがベスト。信頼関係の構築の仕方としても。
それでも胎児をすでに出生している人間と同様に扱うから、存在した子供として戸籍には書く。
ついちょっと上で「親が望めばなぜ中絶に至ったか書けるようにする」って書いてるじゃん。
これは逆に言えば、親が望まなかったらそんな詳細は記載しないってことだろうが。
そのとおり。中絶でもいろいろ事情があるだろう。強姦とか母体保護とか。
その事情を書きたい人もいれば書きたくない人もいるだろうからそれは本人の意思に任せる。
本人が「こういう仕方のない事情があった」って知らせたければ書くし、
その事情も知られたくないなら書かないだろ。
母体保護というのは、肉体的に子供を生んだら女性に大きな障害が残るとか死ぬ場合、それを阻止するためということ。
飽くまで肉体的な面のみの話であってそれ以外の理由は一切母体保護の口実として認めない。
だから胎児殺しが殺人罪になっていない現状がおかしいから殺人罪にする。
穴があくようなゴムを持参する男が悪い。そもそも結婚してない(子供の養育を約束していない)女とセックスする時点で風俗だろうとある程度悪い。
http://anond.hatelabo.jp/20120419181538
方法の是非だけで殺すことは決まってるじゃねえか。
産むか殺すかは必ず「男女が一緒で」決めさせる。そうしないとその判断の結果に平等に責任を負わせることができない。
どちらかでも殺すことに同意しない限りは、殺させない。
気持ち的にはそうさせたいと言うだけで、実際にそんな野蛮な方法を採用すべきだとは思ってないよ。
産婦人科医の手にゆだねるよ。でもその様子を男にもずっと見させるよ。
胎児は殺される時苦しむんだから、殺させた両親には罪を償わせるよ。
何度も言ってるように胎児殺しをなくしたいわけじゃなくて、それは第三者が決めることじゃないから、
殺した人間に罪を償わせたいの。
絶対駄目。
そうしたら男が殺人罪を負わなくなる。
「女が勝手に中絶したから女にだけ殺人罪を負わせる」となり、男が「逃げ得」になってしまう。
男が「自分は殺人犯になります」と誓約しない限り、子供は殺させない。
男が意思表示しなければ産ませて父親としての養育義務を負わせて徴兵してでも養育費を払わせる。
それでも払わないなら子供を野垂れ死にさせて改めて両親を罪に問う。
不特定多数の男とセックスしていて父親が特定できないなら候補者をとらえて検査して特定する。
まったく身元特定の手掛かりがないということは今の日本ではない。
生かすか殺すかが本当に親の権利だったら社会は処罰というかたちで口挟むべきじゃねえだろ。生かすにしろ殺すにしろ支援すべき。
社会が殺した人間を処罰するためには「子どもの権利を侵害しすぎ、そんなの親の権利じゃねーから却下」という論理が必要なんだよ。
「AをしたいならBをしなければいけない」という命題は「Aをしてはいけない」という命題とは異なりますよね?
ブコメで「それは中絶するなと同義じゃないか」ってあったけど、違う。
「中絶したけりゃしてもいいけど罪を償え」と言っている。
「女レイプしたけりゃしてもいいけど罪を償え」ですか。しねばいいのにー☆
レイプなんてないならないに越したことないに決まってるだろ。
中絶も同じ。ないならないに越したことない。
だから少しでも減るように支援制度整えるべきであって殺した人間の処罰目的に中絶の減少が妨げられるようなことはあってはならない。誰も得しない。
で、届けた以上社会的に夫婦、親としての責任が生じるのだから、少なくとも子供の養育責任の明確化という点では誰も困らないよ。
男が「自分と結婚して自分を強姦罪から免除しろ」って脅迫するなら、男の望み通り女と結婚して子供ができたら責任もって育てさせればいい。案外それで幸せな家庭が生まれるかもしれないよ。
お前だってゴムしないのは嫌だ不当だっていう意思表示も行動もしてないじゃん。生活かかってるから膣外射精という避妊(笑)で自分で自分に目つぶってるんじゃん。
つーか、強姦しといて結婚迫るような男が女大事にすると思ってんの?
育児どころかカネすら一銭も出さないで飲み歩いて博打でスっちゃうようなクズだったら女の逃げ場がねー。
「合意だったんでしょ、同意して結婚したんでしょ」ってことで自己責任論に巻き込まれて泣き寝入り。
ああしねばいいのに。何一つバラ色にならない。
で、純粋に経済的な面だけに着目すれば、育児に必要な養育費を確保するという点においては、女に結婚を拒否するメリットはないんだから、大半の女は男を強姦の罪に問うよりも結婚してもらうことを選ぶはずだよ。
どう見ても童貞の妄想www世の中の女がみんな「カネカネカネ」だと思ってるwww
自分の身が汚されたとか、世界中何もかもが敵だとか、自分には価値が無い死んだ方が良いとかのPTSDで苦しむ強姦被害者の傷口に塩マッサージwww
話が逆でしょ?
何で強姦犯に結婚なんていうステキ逃げ道を用意してやんなきゃなんないの、でしょ?
ストーカーから強姦→結婚の流れとか、可能性の一かけさえあってはならないでしょ?
鑑定の結果Aの子供A'であることが判明したのでA’は中絶します。
A'の命<B'の命であることには変わらない。何せB'の命がA'の命より「重みづけされている」「価値があるとみなされている」のは、B'の命は生き残ってA'の命は死なねばならないという非対称性からだ。
お前バカだよ? わかる? 自覚ある?
「胎児を生命として扱う」んでしょ?ならその生命を殺した両親は殺人罪に問われなければいけない。
でもその胎児の養育に責任を負うのは両親であって医師ではないから、両親が胎児を殺すと決めたら他人にそれを妨害する権利はないよ。できるのは殺した両親に罪を償わせることだけだよ。
だから医学界に、「既に両親が中絶を決心している胎児」の安全性を顧みない法令があったとしても、反発する権利はない。どうせ胎児を殺すんだから。
何度も言っているように、中絶は男女双方が「胎児を殺して私は殺人犯になります」と同意した上でないと実行できない。
女が勝手に中絶したら、男に殺人罪を適用することができなくなり、男だけ「逃げ得」になってしまう。
でも男からしたら、胎児が本当に自分の子供であるという科学的証拠がない以上、殺人犯になることを了承できないだろう。
父親ではない別の男に殺人罪を適用したら冤罪になってしまう。だから必要。
嬰児殺したって殺人犯だ。髪の毛で鑑定して科学的証拠をつきつけて「殺人犯になることを了承」させればいい。
つーか女が勝手に中絶したって中絶した胎児からDNA鑑定したりできそうな気がしないでもない。いや知らんけど。
「自分の子どもだったら産ませて育てる気だった」? じゃあ最初から中絶する意味ないじゃん。ちゃんと生まれてくるまで待ってたっていいじゃん。
「自分の子だったら育てる気だけど他人の子だったらお断り」? 他人の子だった時点で推定父親は父親でなくなるのでもう無関係、はいさようなら。そんなの出生前鑑定でも後鑑定でも同じだよね。つまり真の父親はどこまでも逃げ得であり、出生前鑑定により逃げ得を防げるということにはならない。
嘘はよくない。
お前の目標はお前の憎しみを何とかして叶えることだけだ。胎児のことなんてお前は全く考えちゃいない。
だって正当防衛どころか成人殺した場合のいわゆる「普通の」殺人罪での服役歴だって前科調書や犯罪人名簿には載っても戸籍には記載されないんだぜ。
明らかに胎児に対して出生している人間以上の権利を認めているし、その権利を認めることで積極的に胎児の父母の権利を犯そうとしている。
望みに望んで腹をなでて過ごしていたのに突然流産に見舞われた夫婦とかに対して、詳細も知らないで余計な事ぺちゃくちゃ噂したり堂々といらん忠告(笑)してくるバカが発生する余地を与えることがあってはならない。
何故?
子どもをつくる能力があるかどうかを結婚にあたっての重要な判断材料と考える人間はいるが、だからといって一律に能力開示の義務があるとはなっていない。
同程度のことだろ。個人情報。
女性が「自然流産した」と証言した場合でも、故意に流産させた形跡がないか、捜査はするよ。
そして女性が故意に流産させた理由が、「相手の男の失踪、養育責任放棄宣言」だった場合は、その男に殺人幇助罪あるいは嘱託殺人罪あたりを科すよ。
でその自殺の原因が男の態度にあるなら男には上記の罪あたり適用だな。
ただ実際問題、階段から足を滑らせて転落したとか、運動してたら流産したとか、物に思い切りぶつかったとか女性に言われた場合、それが故意なのかどうか、医師でも判別つかない場合は多いだろう。
どう考えても母体保護の観点から堕胎処置取れるようにしとくべきなので現状から変更することのメリットが無い。
追いつめられてちょっとスイッチ入っちゃった産めない妊婦たちが「そうだ事故で通るかもしれないし階段から落ちてみよう」で切迫流産が多発とか産科医がうつ病になるわ。
要するに、現状から何を変えたいかというと、「女が、自分が殺人罪を負うてでも、男に殺人罪を負わせたい」という望みを叶えられる制度にしたいということ。
そんな自己中心的な欲望のために胎児の生命が利用できるような社会にすんのは妥当なの?
殺されるためだけの子を作るとか完全に可能になっちゃうわけだけど、それは「意図せず子ども出来ちゃった」よりも罪深さのレベルが違うよ。
なんせ悔い改める余地がねー。「子どもはかわいそうなことをしたけど、どうしても男を人殺しにしたかったので仕方ない」と合理化できちゃうからね。
http://anond.hatelabo.jp/20120418002533
生かすか殺すか決めるのは親の権利だから他人が口挟むことじゃない。
幸せになるか不幸になるかも本人たちが決めること。社会にできるのは、殺した人間を処罰することだけです。
「AをしたいならBをしなければいけない」という命題は「Aをしてはいけない」という命題とは異なりますよね?
ブコメで「それは中絶するなと同義じゃないか」ってあったけど、違う。
「中絶したけりゃしてもいいけど罪を償え」と言っている。
お店に陳列されている物が欲しかったら金を払え、というのと、物を持って行くな、ということは内容が違う。
で、届けた以上社会的に夫婦、親としての責任が生じるのだから、少なくとも子供の養育責任の明確化という点では誰も困らないよ。
男が「自分と結婚して自分を強姦罪から免除しろ」って脅迫するなら、
男の望み通り女と結婚して子供ができたら責任もって育てさせればいい。案外それで幸せな家庭が生まれるかもしれないよ。
女がそうしたくないというなら、強姦罪と脅迫罪ダブルで訴えればいい。訴えないなら同意があるってことだろ。
嫌なら嫌という、不当さを訴えるという意思表示や行動をしない女性は、同意があるとみなされても仕方ないよ。
で、純粋に経済的な面だけに着目すれば、育児に必要な養育費を確保するという点においては、女に結婚を拒否するメリットはないんだから、
大半の女は男を強姦の罪に問うよりも結婚してもらうことを選ぶはずだよ。
既に結婚して安定した家庭を持っているのでない限り。
結婚したら自動的にその男が子供の推定父親とされて、その男に子供への養育義務が生じるんだから。少なくとも制度的には。
養育費もらってでもこの男と結婚したくないと思われたら結婚を拒否されるだろうし、そうされたら男は強姦魔確定。
そうなりたくなかったら結婚してない女とセックスしなければいいだけの話。
鑑定の結果Aの子供A'であることが判明したのでA’は中絶します。
となった場合、B’だったら生まれてくるはずだっということを考えると、A'の命<B'の命ということになってしまう。
しかしここで、A'を殺した両親に殺人罪が適用されたら、A’の命=B'の命になる。
医学会は胎児を生命として扱うだけであって人権の有無は関係ない。
彼らの使命は可能な限りにおいて生命を救うこと。それだけ。
「胎児を生命として扱う」んでしょ?ならその生命を殺した両親は殺人罪に問われなければいけない。
でもその胎児の養育に責任を負うのは両親であって医師ではないから、
両親が胎児を殺すと決めたら他人にそれを妨害する権利はないよ。できるのは殺した両親に罪を償わせることだけだよ。
だから医学界に、「既に両親が中絶を決心している胎児」の安全性を顧みない法令があったとしても、
お前の法律では中絶は殺人なんでしょ? 出生前にやることの合理性ないでしょ?
特に何の問題もない妊娠だったら途中で羊水検査して流産引き起こすより普通に分娩した方が母体保護の観点からみて適ってる。
お前の主張じゃ既に事は殺人なんだから中絶にこだわる必要はない。
「産まれてからでも責任持って殺せ」とかほざいていたじゃないか。
なぜ出生後ではいけないんだ?
何度も言っているように、中絶は男女双方が「胎児を殺して私は殺人犯になります」と同意した上でないと実行できない。
女が勝手に中絶したら、男に殺人罪を適用することができなくなり、男だけ「逃げ得」になってしまう。
でも男からしたら、胎児が本当に自分の子供であるという科学的証拠がない以上、殺人犯になることを了承できないだろう。
父親ではない別の男に殺人罪を適用したら冤罪になってしまう。だから必要。
もし、男が「自分が間違いなく父親だから、胎児殺しの罪を負う」と言ったら、出生前鑑定は不要でもいいかもしれない。
でも自白だけでは証拠にならないから、やはり科学的な証拠も必要になるとは思う。
過失致死にするか正当防衛にするかは状況によりけりだな。
不注意で流産させてしまった場合は過失致死だし、出産すると母親が死ぬという場合は正当防衛でいいだろう。
「既に出生している人間を殺した場合」と基準は全く同一にすればいいんだよ。
そしてなぜ中絶に至ったか、結果どのような法的処置が与えられたか、まで書く。
私の目標は「胎児を既に出生している人間と全く同等に人格権を与える」ことだから。
正当防衛なら犯罪じゃないんだから戸籍に残してもその人の社会的評価を傷つけることにならない。
というか、現状の「中絶歴・中絶させた歴」を記録しないシステムの方がおかしいよ。
結婚するに当たって重要な判断材料じゃないか。その情報を結婚相手に提供しないのは詐欺に近いよ。
女性が「自然流産した」と証言した場合でも、故意に流産させた形跡がないか、捜査はするよ。
そして女性が故意に流産させた理由が、「相手の男の失踪、養育責任放棄宣言」だった場合は、その男に殺人幇助罪あるいは嘱託殺人罪あたりを科すよ。
でその自殺の原因が男の態度にあるなら男には上記の罪あたり適用だな。
ただ実際問題、階段から足を滑らせて転落したとか、運動してたら流産したとか、
物に思い切りぶつかったとか女性に言われた場合、それが故意なのかどうか、医師でも判別つかない場合は多いだろう。
そういう場合事故死として両親とも罪に問わないという結論にならざるを得ないとは思う。
要するに、現状から何を変えたいかというと、「女が、自分が殺人罪を負うてでも、男に殺人罪を負わせたい」という望みを叶えられる制度にしたいということ。
女が望めば、男女平等に胎児殺しの罪を負うという社会を作りたい。
女がそこまで望まないなら、自分が殺人の罪から免れるために、事故死を装って自ら胎児を殺す場合もあるだろう。
胎児を女性の体の一部と考えれば、自己決定権の観点から、一定数そういう女性が現れるのは容認せざるを得ないだろう。
つか、「胎児をおろす」ことが「生命の平等が損なわれる」ことだと医学界が認めてるってことは、「胎児には人権がある」ということが、少なくとも医学界では認められているということではないか。
医学会は胎児を生命として扱うだけであって人権の有無は関係ない。
彼らの使命は可能な限りにおいて生命を救うこと。それだけ。
だから「もはや胎児の安全は関係ない」ような滅茶苦茶な法令には多大なる反発が予想される。
何度も言うように鑑定を行う目的は「殺人罪を適用する男を特定する」こと。
男の側からしたら、もしかしたら他の男の子供かもしれないのに、
は?
お前の法律では中絶は殺人なんでしょ? 出生前にやることの合理性ないでしょ?
特に何の問題もない妊娠だったら途中で羊水検査して流産引き起こすより普通に分娩した方が母体保護の観点からみて適ってる。
お前の主張じゃ既に事は殺人なんだから中絶にこだわる必要はない。
「産まれてからでも責任持って殺せ」とかほざいていたじゃないか。
なぜ出生後ではいけないんだ?
罪に問わないのならお前がぶっこいてるような戸籍への中絶歴記載など当然あってはなりません。
何でこんな簡単な事がわからないの? 過失致死というのは法律用語であってお前の造語じゃないんだからイメージで用いたらバカまるだしだよ?
ここもやはり推定無罪の原則は変えられないと思ったので訂正した。先のレス見て。
で、女性が殺人犯にならないために、相手の男が殺人罪から免れて逃げ得されてでも、自分の体を痛めつけることになってでも、わざと流産して「事故で流産した」って証言したら、基本的にその証言を信じることとして、女性には、そして相手の男にも、殺人罪を適用することはできないだろうな。
だから実質私の考える法制度は、「女性が自らの手で胎児殺しを行い、かつ男性に殺人罪適用を求めない場合は、胎児は事故死したとみなし、両親は殺人罪に問われない」ということになる。
育児の責任は体内に胎児を宿す女性が最も重く負うし、胎児は女性の体の一部とも考えられるから、胎児の存置に関しては、最終的には女性の意思が最優先となるだろう。
「限界がある」www何もっともらしく今更なところに結論してんだバカwww
ホント大学とか行きなおせよwwwパンキョーでも講義選べば習うよこんなことwww
はあ?
事後に男が結婚を申し出て、それに女性が同意したら強姦にはならない、って言ってるんだろうが。
「同意しないと殴るよ殺すよ☆」って言うだけならタダだし。あと他の増田も指摘してるけど女の側も後でひるがえせるから。
口約束にしようと書面作ろうと同じ。いくらでも偽造できる。婚姻届とか勝手に提出できる。
男が重い罪を負ってそれを苦しみながら償うことになる。それが私の得。
子どもほしいんならその子どもを男に罪負わせるための道具にすんじゃねーよクズwww
何故現行法で裁判所命令だなんて強権に基づいていなければ出生前鑑定を行わないのか?
胎児にとってリスクだからだタコ。羊水検査そのものが流産に繋がる危険性があるという技術的な問題の他に、「鑑定したら浮気での子どもだったんでおろす」なんて話になると「生命の平等が損なわれる」から行わないんだ。
だからすでに中絶が行われることが前提となっているので、もはや胎児の安全は問題にならない。
生命の平等が損なわれるから出生前鑑定が禁止されていることは既に言及している。
だから、両親に殺人罪を適用することで、胎児の生命の平等は保たれると言った。
つか、「胎児をおろす」ことが「生命の平等が損なわれる」ことだと医学界が認めてるってことは、
「胎児には人権がある」ということが、少なくとも医学界では認められているということではないか。
ある男が父親かどうか鑑定するだけなら出生後に髪の一本だの唾液だのでも頂戴して鑑定すればいい。
お前のアホ法では胎児殺しが殺人になるんだから、産まれるまで待ったって同じことじゃねえか。出生前に診断する意味がねえんだよ。
何度も言うように鑑定を行う目的は「殺人罪を適用する男を特定する」こと。
男の側からしたら、もしかしたら他の男の子供かもしれないのに、
自分の子供とされて、自分が殺人犯扱いされたらたまったものではないだろう。
出生後に行う必要は、養育義務を負う男を特定する必要がある場合を除いて、ない。
「最低でも致死にはする」とかほざいてやがっただろうがボケ。
過失致死は犯罪ではないだろう。犯罪行為であるとしても、情状酌量されるだろう。
殺人は殺人だけど、罪には問わないとか軽減するということだよ。
法の原則は推定無罪ですー。お前の願望でわけわからん特例は設けられませんー。
自分で殺した母親が他人に罪を着せることも、産みたい母親がごく巧妙に他人から流産させられることもありえすぎて話になりませんー。
ここもやはり推定無罪の原則は変えられないと思ったので訂正した。先のレス見て。
で、女性が殺人犯にならないために、相手の男が殺人罪から免れて逃げ得されてでも、
自分の体を痛めつけることになってでも、わざと流産して「事故で流産した」って証言したら、
基本的にその証言を信じることとして、女性には、そして相手の男にも、殺人罪を適用することはできないだろうな。
「女性が自らの手で胎児殺しを行い、かつ男性に殺人罪適用を求めない場合は、胎児は事故死したとみなし、両親は殺人罪に問われない」
ということになる。
胎児は女性の体の一部とも考えられるから、胎児の存置に関しては、最終的には女性の意思が最優先となるだろう。
はあ?
事後に男が結婚を申し出て、それに女性が同意したら強姦にはならない、って言ってるんだろうが。
男が「結婚してくれ」って言って女がそれに頷いたら「同意」だよ。
つうか、お前みたいな産みたい女をお前の男が蹴って流産させておまけに殺したときとか、お前は殺人者になる上に自分の命はパァで子どもも助からないとか何一つ得しないんだけど。何がしたいの?
男が重い罪を負ってそれを苦しみながら償うことになる。それが私の得。
裁判所の命令がなければ父を特定する目的での出生前鑑定はできない。
そしてその裁判所の命令も、刑事事件でなければ、男が拒否したら強制できないし、
かつ女性がほかの男と関係を持っている客観的事実がある場合は、その男が父親とはみなされない。
でも中絶に男女平等に殺人罪を適用するならば、罪を背負う父親を特定するために、裁判なしでも出生前鑑定ができるようにならなければいけないだろう。
頭使えと言ってるだろうが。持論通すことしか脳になさすぎ。
何故現行法で裁判所命令だなんて強権に基づいていなければ出生前鑑定を行わないのか?
胎児にとってリスクだからだタコ。羊水検査そのものが流産に繋がる危険性があるという技術的な問題の他に、「鑑定したら浮気での子どもだったんでおろす」なんて話になると「生命の平等が損なわれる」から行わないんだ。
ある男が父親かどうか鑑定するだけなら出生後に髪の一本だの唾液だのでも頂戴して鑑定すればいい。
どうせお前のアホ法では胎児殺しが殺人になるんだから、産まれるまで待ったって同じことじゃねえか。出生前に診断する意味がねえんだよ。
「最低でも致死にはする」とかほざいてやがっただろうがボケ。
まずよほど客観的に不可抗力だったと信じられる状況がない限り、基本的に「殺人罪を免れるために自分で殺した」とみなす。
そして父親あるいはその親族(流産後親族になった者を含む)が流産させたと母親が証言したらそれを前提に捜査を進める。
これに関しては基本的に推定有罪。
法の原則は推定無罪ですー。お前の願望でわけわからん特例は設けられませんー。
自分で殺した母親が他人に罪を着せることも、産みたい母親がごく巧妙に他人から流産させられることもありえすぎて話になりませんー。
人間を脅かして言うこと聞かす方法なんていくらでもあるんだぜ。
つうか、お前みたいな産みたい女をお前の男が蹴って流産させておまけに殺したときとか、お前は殺人者になる上に自分の命はパァで子どもも助からないとか何一つ得しないんだけど。何がしたいの?