
はてなキーワード:背骨とは
「当面、治療法はありません。麻酔もできません」と言って軍医はさっさと次の患者に向かった
もはや定期検診ではないので、よそよそしさを前面に
一兵卒は、折れた背骨に圧力をかけない状態で眠ること、さらに患部を固定することが必要だった
呻きながらゴミ捨て場まで移動しガラクタの中から勝手に材料を探しだす
(スリットのある仮寝台を作るんだ…)
横になるだけで激痛が走ったが、何日も目覚めていられるわけがないから
許可をとって夜戦病院のベッドから抜け出し、仮寝台でどうやら横にはなれたが、毎晩意識を失うことが恐ろしかった
眠りに落ちれば筋肉の力が抜け、背骨に負荷がかかり痛みは徐々に増して目を覚ますことになるのだ
拷問に腹が立ってきた
取材記者もハズレ者の負傷者には寄り付かなかった
この国の記者たちは人権国家を装う為に情報を支配しなければならないのかもな
内情を知る者は死ねってか?
GQuuuuuXのEDテーマはノイズどころか作品の背骨として機能してたと思うけどなぁ。
米津玄師、星街すいせい、竹...という座組で劇場公開前に「このアニメは現代の若者向けですよ。そういう心構えで見てくださいね」とミスリードをするのに機能してた。そして劇場公開後も新旧ガンダムの『水と油感』を演出する上でも役割を果たした。
そしてマチュたちの物語に限って言えば、序盤のポップな雰囲気、中盤のシリアスな展開、終盤の疾走感を一曲のエンディングテーマで接続して作品全体に一貫性を感じさせる機能も果たしてる。
あのアニメは最低限作品として成立するための土台を若者向け要素で固め、その土台の上で古参ガンダムファンがお祭りをやるアニメだった。米津玄師、星街すいせい、竹がお祭りの運営スタッフをして、1st信者がステージの上で酒飲んで気持ちよく踊ってる構図。そういう祭りだった。
事実や論理ではなく、相手が好戦的だ!嘘つきだ!という罵倒で締めるのは、議論の背骨がない証拠。
➤問題点:論理的な議論ではなく、感情的レッテル貼りに逃げている。
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ウクライナ:ほとんど全ての国が独立国家として正式に認めています
台湾:多くの国が「独立国家として公式には認めていない」という扱いを取っています(これは “国家承認” をしていないというだけで、価値判断とは別の話)
つまり、「国」として扱われているかどうかがそもそも違うため、両者をそのまま同列にするのは中学生レベルの比較でも雑です。
➤問題点:比較する前提条件が全然違うのに「同じだ」と決めつけている。
「内戦扱いすれば侵略し放題ってことになる!」と極端な主張をしています。
でも実際の国際ルールでは、「内政問題です」と主張しても武力の使い方には国際法のルールがあるので、内政問題=なんでもOK ではありません。
例えば政府が自国民に対して虐殺をすれば、「内政問題」でも国際社会が制裁を課したりします。
➤問題点:「内政問題」と言っても好き放題できるわけではない、という国際法の基本を無視している。
文章にはこうあります:「放棄はしたけど、移譲先が決まってない!」
これは一般的に正しい前提です(台湾をどこに渡すとは書いていない)。
この事実をもって台湾は独立国家である、と断定したり、中共(中国共産党)が統治権を得た、と断定したり
つまり、元の文章は条約が“何を決めていないか”だけを利用して、都合の良い結論を勝手に作っている。
➤問題点:条約が決めていない部分を論拠に、強い結論を導いている(論理の飛躍)。
最後に、「好戦的なのは相手の方だ!」という決めつけがあります。
事実や論理ではなく、相手が好戦的だ!嘘つきだ!という罵倒で締めるのは、議論の背骨がない証拠。
➤問題点:論理的な議論ではなく、感情的レッテル貼りに逃げている。
「台湾とウクライナは条件が違うのに同じだと言い、条約の書いていないことを根拠に強い結論を出し、最後は相手を悪者扱いして締める」という雑な議論。
「貸倒引当金の損金算入」なんて言葉を聞くと、だいたいの人は眠くなる。
けれど、これが実は奨学金という制度の“本音”を照らすキーワードでもある。
ざっくり言えば、「貸したお金が返ってこなさそうな分を、あらかじめ経費として認める」仕組みだ。
そして、これを税金の計算に反映できるかどうかが、国の性格を決める。
たとえば、あなたが会社を経営していて1000万円もうけたとする。
でも、あなたが「このうち100万円は、貸したけど回収できなそう」と言って、
その100万円を経費にできる(=損金に算入できる)とどうなるか。
国に払う税金が30万円減る。
つまり、国が“貸倒リスクの3割”を実質的に負担したということになる。
損金算入とは、国家が企業の失敗の一部を税で肩代わりする制度なのだ。
これを知らずに「貸倒引当金なんて難しい話」と思っている人は多い。
だがここにこそ、**「どんな失敗を国が共に背負うか」**という社会哲学がある。
日本では原則として、実際に回収不能にならなければ損金にはできない。
これらは「法定繰入率」というルールで、あらかじめ貸倒分を税務上の費用として認められている。
つまり、銀行が融資で焦げついても、その痛みはすでに税で少し吸収されている。
一方、**奨学金(JASSO)**のような「教育を支援する貸付」はこの枠外だ。
貸した金が返らなければ、本当に国の損失になる。
だからこそ、制度は「破産させない」「逃がさない」という設計に偏る。
これが、表向き“やさしい”奨学金制度の裏にある、硬い現実だ。
アメリカでは考え方が違う。
学生ローンを含む貸付債権は、束ねられて**証券化(SLABS)**され、投資家の手に渡る。
アメリカ政府もそれを前提にしている。
議会予算局(CBO)や教育省は、あらかじめ「将来どのくらい焦げ付くか」をモデル化し、予算に織り込む。
「学生が破産した=想定外の失敗」ではなく、「予定通りの割合」なのだ。
だからこそ、延滞者に課される**回収手数料(25%上乗せ)**も、「罰」ではなく「市場の回収コスト」として処理される。
日本学生支援機構(JASSO)の奨学金は、貸与終了から7か月後に返済が始まる。
この不思議な“間”の意味を考えたことがあるだろうか?なぜ4月から請求しないのか?
引越し、就職、給与口座の整備——確かに数か月の猶予は理にかなっている。
だが、もう少し冷静に見ると、別の合理が見えてくる。絶対に借り逃げさせない強い意思
この時期に返済請求を受ければ、破産手続きで裁判所から「支払不能」が認められやすい。書類上は収入ゼロ、もしくは雇用不安定の人間に借金の取り立てをしているのだから。
つまり、裁判所は破産免責を認定しない。「返せるでしょ?」となる。
このタイミングで返済義務を発動させれば、制度としては極めて理想的に“逃げ道”を塞げる。
JASSOはそこまで公には言わないが、債権保全の観点では非常に計算された設計だ。
(ちなみに借金があっても債権者から返済の請求が無ければ裁判所は自己破産の手続きも受理されない。返す義務が具体化していないのだから訴えの利益が無いのだ)
20代前半の7年なんて“クレカが持てないだけ”で済む——そう考える若者がゼロとは言い切れない。
JASSOの7か月ルールは、そんな“逃げのタイミング”を制度的に潰す仕組みでもある。
こうして見えてくるのは、
日本では奨学金は「教育支援」よりも「回収可能性」に重心を置いた制度になっているということ。
なぜなら、貸倒を損金にできない限り、貸す側のリスクは全額自己責任だからだ。
だから破産しても倫理的非難は少なく、「数字の範囲で終わる」。
つまり——
日本では**「道徳」が返済を支え**、アメリカでは**「市場」が返済を支える**。
奨学金は、「教育機会を広げたい」と「回収したい」の間で揺れている。
その揺れを見える化しないまま「返せ」と言えば、制度は道徳主義的に硬直する。
もし本当に“支援”を名乗るなら、返済開始の柔軟化や所得連動の自動適用といった再設計が必要だ。
「貸す側が損を想定できる国」と、「借りる側が破産を許されない国」では、若者の挑戦の角度も変わってくる。
ならば、前借りの回収はその人の立ち上がり方に合わせていいはずだ。
その構造を知れば、奨学金という“やさしい顔をした金融装置”が、
ChatGPTに書いてもらいました。10分
これが「次に来そうな単語を統計的に選択する操作」で書けるもんなのか。
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あるネット上のやりとりを次に示します。アキラの言っていることがたもつには全くわからないとのことです。たもつにわかるように解説してあげてください。
アキラ wrote; 例えば親が死んだらSNSとかに「母がなくなりました…」とか書く?そんなときに通りすがりのわけわかんねえキモオタに勝手なこと言われるの最悪すぎだろ。手が届くとこにいたら普通に背骨へし折るけど、いないし。本当に重いことなんか書けない。
たもつ wrote ;一般人は出さないだろうがなんらかの活動をネットでしてるならしばらく休止するとか反応できないとかあるんだから書いてる人が多いと思うが
アキラ wrote; この文中での親の死は「本当に重いこと」の例でしかないのだが
そういう字面を見たら「ネット著名人がアナウンスの必要に迫られた場合はどうするか」みたいな個別具体的な(そして架空の)こと考え出しちゃうわけね。とおりすがりのわけわかんねえキモオタは。
意味不明な文章だけで理解してもらえると思ってるの?最近多い自他境界がおかしい人なの?
来世とかないけどまあ適当に折り合いつけてね
アキラとたもつのやり取りを、たもつさんの視点でわかりやすく解説しますね。基本的に、アキラさんは「SNSで本当に重いプライベートな話を書けない理由」を説明してるんだけど、たもつさんの返事がその本質をずれて捉えてしまってるせいで、アキラさんがイラついてる感じです。順番に分解して説明します。
「例えば親が死んだらSNSとかに「母がなくなりました…」とか書く? そんなときに通りすがりのわけわかんねえキモオタに勝手なこと言われるの最悪すぎだろ。... 本当に重いことなんか書けない。」
「一般人は出さないだろうがなんらかの活動をネットでしてるならしばらく休止するとか反応できないとかあるんだから書いてる人が多いと思うが」
「この文中での親の死は「本当に重いこと」の例でしかないのだが そういう字面を見たら「ネット著名人がアナウンスの必要に迫られた場合はどうするか」みたいな個別具体的な(そして架空の)こと考え出しちゃうわけね。 とおりすがりのわけわかんねえキモオタは。」
「ちょっと言ってる意味わからないわ意味不明な文章だけで理解してもらえると思ってるの?最近多い自他境界がおかしい人なの?」
たもつさんがこれを理解して、次からは相手の意図をしっかり捉えて返事すると、会話がスムーズになると思いますよ! もしもっと詳しい部分が知りたいなら教えてください。
>ものを大切にできない人は人も大切にしない
これなぁ、これもグラデーションよなあ
色々考えて考えすぎてがんじがらめに生きてる人もいるっちゃいるが、だいたいはそこら辺の細菌とかが目に入ってない
背骨の有無で決めてるとかならまあ筋は通ってるが(脊椎動物で一番軽視されてるのってなんだろ。じゃことか軽いが接点少ないし。ねずみくらいか
自分が見える範囲、自分が勝手に決めた線でこれは大切に、これはぞんざいにと
外でやるやらないは結局基準を外部に丸投げしてるし、荒波立てないうまい生き方だけど、ラインの引き方が結局主観になる
夏ぐらいから便秘になり始め、飯が食えなくなった。飯が食えなくなると体重が落ち、背骨が浮き出るようになった。
体力も落ちたようで、ソファの上に飛び乗ることができなくなった。
肛門の側に腫瘍があり、それが大きくなったことで大便・小便がしにくくなっているらしい。
おれが14歳のころから飼っているので、もう22歳である。人間の歳にすると110歳だとか。
飼い猫を看取るのは3匹目なので慣れてきているのだが、何とももの悲しい。
猫が老衰で死ぬときは目の周りがまっくろになる。一度まっくろになったので、これはもうだめかなとも思ったのだが、病院で抗生剤を投与してもらったら持ち直した。
抗生剤を定期的に投与することで一時的に元気になったので、「年内は生きられるかな」と思ったが、件の腫瘍のせいで小便ができないらしく、昨日カテーテルで尿を採ってもらったら容器がいっぱいになるほど溜まっていた。
尿ができなくなるといよいよもうだめらしい。ここからは、頻繁に病院で尿を採って延命するか、病院に行くのを止めて逝かせるかの選択となる。
前の猫でも同じような選択を迫られたのだが、猫が死ぬタイミングは飼い主の選択に依る。どうしたものか。どちらにしても猫はしんどいだろうな。
猫が死ぬことをみんなに知ってほしくて、「死にそう」と写真付きで送るのだが、「めったなことを言うものではない」という反応が返ってくる。
もっともだと思う反面、現実死ぬのである。母親も「死ぬ死ぬ」と大騒ぎしているが、同様の心境かと思う。
来週か再来週か、ミケが死ぬ。このことをみんなに知ってもらいたい。
感心したところその一
古い家屋を並べて町並みを描くのは非常にうまいやり方だと思う。
これはレイバーという近未来の機械が登場する作品だから有効なのではない。
現代的な建物だけでは作品世界が味気ないものになってしまうからだ。
そういう点でどんな種類の作品にも時間的空間的な背骨となる背景が必要だろう。
パトレイバーでは昭和を感じさせる建物や調度品を描いてそれをおこなっている。
感心したところその二
影をつくることで無駄な画を削減するのは秀逸だ。
小説でも文章を削ぎ落として簡潔にすることが名文を書くのに必要だが、映像も同様のようだ。
負担のない快適な鑑賞ができる仕組みだ。
感心したところその三
登場人物の口数が多いゆえに鑑賞者の気持ちを乱す作品があるが、そのような失態がない。
その時その場の登場人物の心境を鑑賞者が考えられるように配慮してある。
制作者の手つきを隠して世界観を壊さないようにできているのは流石だと思う。
他にもあるが、大きく三つ挙げた。
冗長になるのでこれくらいに留める。
先にGHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊(1995)を先に観ていたが、押井守らしい演出はこの頃からあったのだとわかった。
月並な賛辞となってしまうがパトレイバーは非常に満足感のある映像体験だった。
長くなってしまった。
このあたりで筆を置くことにする。
弱者男性だし、バイクでも乗るか。燃費の良い125ccでいいよな。
弱者男性だけど、最近なんか移動手段が欲しいなって思ったんだよ。
ならバイクだろ!ってことで調べたら、燃費の良い125ccが最強って出てきた。
でも実際に買うとなると、バイク本体以外にも金がかかるんだよな……。
試しにフルで見積もってみた。
自賠責(5年):2万円
パンツ&ブーツ:7万円
ETC2.0搭載:5万円
小計:96万円
メンテ工具一式:4万円
小計:164万円
YouTubeチャンネル開設関連費用(ロゴ・イラスト依頼など):5万円
小計:153万円
96万円 + 164万円 + 153万円 = 413万円
……いやいや、125ccの原付二種に乗るための予算が新車のベンツ並みになったんだが。
俺はバイクを諦めた。
34歳、独身、年収700万で雀の涙。世間じゃ「弱者男性」って呼ばれてるけど、俺には普通じゃない力がある。
復活後、念力で巨木を叩きつけ撃破。
下方婚が効かず氷槍に貫かれるが、復活後身体強化で崖に叩き落とす。
禿頭の来訪神5体が金棒を振りかざし迫る。
怠け者を叱責しながら突進。
一体に粉々にされるも復活。
変身フォームで反撃するも押される。
黒い球体が右手に現れ、雪と空気を吸い込み閃光とともに半径10kmの地形ごとヤマハゲ消滅。
俺も爆散するがゆっくり復活。
赤と青の鬼が雪原に現れる。
「悪い子はいねぇが!」
髭は腰まで伸び、服はボロ布。
だが立っている。
雪の向こうの駅の灯りを見て、静かに呟く。
「……俺、怠け者じゃないよな?」