
はてなキーワード:背伸びとは
貴重な若いやつ枠として余程のことがない限り歓迎される
地元同年代のいじめられてるような奴でもコミュニティに入れてもらえる
飲み会の時は飯を奢ってもらるか値引きしてもらえる
貴重な情報をもらえる
おっさんを客にできているコンテンツは金回りがいいので展開があり盛り上がっている
ヘマも大目に見てもらえる
自分がおっさんになったとき同年代より一回りおっさん趣味なので同世代の流行についていけない
おっさんが気を使うのでの真の仲間にはなれない
体が健康だと老いと病気の話に入れないし、虚弱でもおっさんより健康なため若さ自慢になってしまう
おっさんの盛り上げ役に最適化しすぎて他のコミュニケーション能力配分が減る
各国で利下げしているなかで日本だけ利上げを前提に動くのは実体経済無視でおかしい
今利上げしろはバカの理論、緊縮は日本の経済をいつも殺してきた
輸入物価インフレで生活がきつかったら減税すればいいだけ、利上げをしたいブクマカはあほ
日銀自身が出したレポートで利上げする必要ねえだろって突っ込まれて当然
投機筋の円ショートポジションは解消されているから利上げしても円高にならない実需の円安だから
利上げよりインフレの方が100倍マシ
日本が輸入大国と宣ってる人は中学受験生に世界の輸入依存度ランキング聞いてみよう。他コメもモノを考えてるフリをやめて「利上げで職を失う人には悪いけど円高が好き」とか「俺は安倍が嫌い」とだけ言えばいいよ。 小卒ブクマカの群れ
全くもってその通りです。利上げとは「景気を悪くするために行う」政策なので、総需要不足(不景気)の日本がやるのはただの自爆テロ
為替にひっぱられた金利政策は国際金融政策の独立性を損なうのでアホ
これはホントそう。大前提として金利は景気の加熱を調整するものであって、為替を調整するものではないということ。そして金利を上げるのは景気が良い時でなければならない。
この真っ当な意見を言えない他の総裁候補が情け無い。高市以外まともな経済政策が取れないのでは
いつも以上に経済理論分かっていないコメント多い、背伸びしてる? 大前提として現在需給ギャップは前回の消費税増税以降一貫してマイナスだよ
現状のインフレ率だと所得上昇が足りないことの方がインフレ自体より問題で、利上げすれば所得上昇が大幅減少するのは目に見えている
https://anond.hatelabo.jp/20251121185913#
怒られたら、こちらも怒り、そのときに、もっとその怒気に勝る勢いの怒気をぶつければなんとかなると思ってしまう。
俺にとってしまえば「書き込む」こと自体が利口ぶってることになることなんだ。
他の人間とは背伸びに値する一線の低さが違う。哀れんでくれよ。
dorawiiより
冷静に振り返ると、「あれはセックスそのものより、前後含めてぜんぶ込みで良かったな」という夜が5つだけあって、その共通点がけっこうはっきりしてきたので書いておく。
1. 「笑えた」セックス
ランパ会場の空気って、基本みんなちょっと背伸びしてる。エロくなきゃいけない、盛り上げなきゃいけない、って妙な義務感が漂ってて、逆に固くなる。
そんな中で一人だけ、ベッドに倒れ込んだ瞬間に「え、緊張しすぎて足つったんだけど」と爆笑しだした子がいた。
普通なら空気壊れるところなんだけど、その子は自分で自分を茶化しながらストレッチ始めて、こっちもつられて笑って、気づいたら変なプレッシャーがぜんぶ飛んでた。
そのあと何をどうしたか、ディテールは正直あんまり覚えてない。ただ、「あ、この人となら失敗しても大丈夫だな」という安心感があって、力が抜けた状態で一晩一緒にいられたのは、今でもベストに入る。
テクニックとかシチュエーションより前に、「一緒に笑えるかどうか」で、セックスの楽しさはだいぶ決まる。
2. 何もしないで終わったセックス
ランパなのに、「今日はなんかそういう気分じゃない」と言い出した子がいた。
酔いも回っていい感じ、周囲はすでにあちこちで盛り上がってるのに、その子だけ急に現実に戻ったみたいな顔をしていた。
正直、最初は「え、まじかよ」と内心で舌打ちしかけたけど、話を聞いてみると、仕事の愚痴とか、元カレの話とか、親との関係とか、出てくる出てくる。
気づいたらベッドの上で、服を着たまま朝までしゃべって終わった。
セックスしに行ったのに、何もしてない。でも、終わったあと妙な満足感があった。
自分の「やること」が最優先じゃなくて、「この人いま本当にしたいのはこっちなんだろうな」に合わせた夜は、結果的にかなり記憶に残る。
見た目は完全にお嬢様系。控えめなワンピース、薄めのメイク、声もちょっと小さい。
「この子はたぶん丁寧に扱わないとダメなやつだな」と勝手に決めて、こっちもそれっぽく紳士モードで接していた。
ところが少し酔いが回ったあたりで、ポロッとかなり攻めた下ネタを投げてきた。
反射的にこっちも踏み込んだら、そこから先は完全にキャッチボール状態で、お互いのセーフラインを笑いながら探り合い、そのままのテンションでベッドに雪崩れ込んだ。
うまく言えないけど、「使ってる言葉の温度」と「笑いながら攻め合える範囲」が、ここまでピッタリ合うことってなかなかない。
行為そのものがどうこうというより、「言葉で煽り合いながら距離を詰めていく感じ」が、妙にクセになった夜だった。
その会は、途中までは普通の乱交パーティーっぽい流れだった。酒→トーク→いい感じになったグループから部屋に消えていく、みたいな。
ただ、一部屋だけ、なぜか誰かがスイッチを持ち込んでいて、ベッドの横でマリカーが始まり、そこにいた全員のテンションがおかしな方向に振れた。
レースで負けたら一枚脱ぐとか、そういう安っぽいノリではなくて、単純にみんな本気でゲームして、その合間に自然にくっついたり離れたりしていく。
ガチガチに「さあ今からヤリましょう」って空気がない分、触れる瞬間も離れる瞬間も、ぜんぶがゆるかった。
結果としては、お互い疲れ果てて早めに寝落ちしてしまったんだけど、「ああ、こういう“遊びの続きとしてのセックス”はアリだな」と思った。
義務感でベッドに向かうより、一緒に遊んでテンションが揃ったあとに流れ込むほうが、失敗も含めて楽しい。
5. 「あ、この人とは二度と会わないけど一生覚えてるな」と思ったセックス
会った瞬間からお互いなんとなく空気が合って、その日のうちにかなり深いところまで踏み込んだ。好きな音楽、家族の話、コンプレックス、自分で自分が嫌いなところ。
セックスそのものは、技術的に特筆するところはなかったと思う。ただ、終わったあとにしばらく黙って隣に寝転んで、それぞれ天井を見てた時間が、やけに長く感じた。
「あ、これはもう二度とないやつだな」と、そのときだけ変に冷静になったのを覚えている。
ランパって、基本的には「使い捨ての関係」を前提にしている。だからこそ、たまに偶然混ざる「妙に相性のいい一夜」は、後から効いてくる。
連絡先も交換せず、名前も曖昧なまま終わったけど、「あの夜があったから、他のどうでもいいセックスを切り捨てられるようになった」という意味で、個人的にはベストに入る。
こうやって並べてみると、どれも「すごいテクニック」とか「すごいスタイル」とかとはあまり関係がない。
その場の空気とか、笑えるかどうかとか、自分の欲より相手の状態を優先できたかどうかとか、そういう地味なところで“ベスト”かどうかが決まっていた気がする。
実際、性の満足度はテクニックよりも、安心感やコミュニケーションの質で決まるという調査も多いらしいし、「なんかこの人とは合う」という感覚のほうが、見た目よりずっと重要なんだと思う。
怒られたら、こちらも怒り、そのときに、もっとその怒気に勝る勢いの怒気をぶつければなんとかなると思ってしまう。
俺にとってしまえば「書き込む」こと自体が利口ぶってることになることなんだ。
他の人間とは背伸びに値する一線の低さが違う。哀れんでくれよ。
dorawiiより
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今日近所のワークマンに行ってきたんだが、ちょっとモヤモヤしてしまった。
まず商品の掛かってるハンガーやフックの位置が高すぎるということ。私は身長158cmで女性の平均くらいなのだが、背伸びしても取るのに苦労する場面が多々あった。そして店内アナウンスも男性はタメ語なのに女性は敬語という謎のシチュエーション。どっちも敬語じゃダメだったの?
最近炎上していた「レディースだけピタピタペラペラの服しかない!」みたいなことはなかったんだけどね。ただ品揃えがメンズの方が多くてそっちが気になった。
そういうこともあって、やっぱり基本は男性目線なのかなと思ってしまった。
アメリカ、中国を下手に刺激せずもっと強かに自国の利益だけを追求しようぜ
台湾とも友好関係を築くが別に一緒に戦ったりしない、中国が怒るからな
ウクライナが侵攻されたとき、ノリノリでロシアにやたら制裁したもの謎すぎる、やめろ
環境問題もアメリカ、中国が積極的でない内は大して取り組まなくていい
先進国として果たす役割が~ とか表面上は言えばいいけど実際にはやらなくていい
禍根を残し過ぎない程度に途上国はうまく利用しよう
国と国に信頼関係なんてもの存在しない ということがはっきりしたんだからさ
変にかっこつけなくていいよ、弱虫なら弱虫らしく、自国の利益だけを追求していこう
まあまあ高い店だ。小遣いもそんなに多くない社会人がちょっと背伸びをして払った金額である。
別に下心が露骨に存在していたというわけではない。ただ、ほんの少しだけ。いや、ほんのちょっとだけだ。食後に手ぐらい握らせてくれてもいいのでは…? と期待してしまった。
ところが、その子は食後すぐスマホを開き「今日はありがとう〜!またね~!」と笑顔で去っていった。
……触らせるどころか、袖の端すら触れないまま。
残された俺は、夜風の中でレシートだけを握りしめて立ち尽くした。
その瞬間、心の奥底から激しい怒りが沸き上がってきた。
飯を奢ってやったにも関わらずその恩を忘れて肌のひとつも触らせないというのは如何なものなのか。
これは義理人情の話だ。礼節を忘れたら人間に何が残るのか。空っぽの現代娘に俺は呆れ果てた。
まったくもって、腹立たしい限りである。
長いリモート生活が終わり、会社に毎日出勤する人も増えたことだろう。私もその一人である。
オフィスには大概ウォーターサーバーとかがあり、運がよければコーヒーやスープまで出てくるやつが置いてある。
残念ながらうちは水オンリーだが、インスタントコーヒーは飲み放題となっている。
コーヒーも好きなのだが、ストレートコーヒーにハマってブラックで飲みまくっていたら腹を下すようになってしまった。
しかも、淹れたてのやつだ。
タンブラーで紅茶飲むなと怒られそうだが、カップを持っていくほどではなかった。
だがそれは気温が高いうちだけだった。
朝淹れのお茶は、昼頃にはなくなる。
その後はウォーターサーバーの胡散臭い水素水とかを飲んでいたが、最近寒い。だから赤い栓から出るお湯を飲む。
でもなんか、違うのだ。
お湯を飲んでもホッとはしない。
人間は寒くなると鬱になるとか言うが、それの小さい版だ。ホッとしたい。
そして紅茶を求めてコンビニへ行ったが、下手するとティーバッグすら売っていない。
私ははしごをして別のコンビニへ行き、リプトンイエローラベルを手に入れたが、
あまりのまずさに飲むことを断念した。
また次の日も午後になってもお茶が飲みたくなり、
オフィスの近くにある洋菓子店を訪れたが、1pc250円はするくせに鼻が曲がりそうなほど臭いフレーバードティーしかなかった。
私は諦めてルピシアへ行った。
ルピシアなんかで紅茶を買うやつはにわかだ、と古のインターネットではよく叩かれてた気がするのだが、
茶園もののストレートティーは当時から評価されていた気がするし、私も買ってるが、
よく飲むのはベルエポックというタージリン系のブレンドティーだ。
背伸びをしてストレートティーを買いに行っているうちに福袋に入ってたかなんかで飲んで、これでいいやってなった。
ルピシアに行くと特徴的な声の店員が贈りものですか?お伺いしましょうか?みたいなことを言いながらやってくるが、
贈り物なんか買ったことはない。この駅ビルが新装開店した当初からずっとだ。
お茶をプレゼントするなんて多分ナンセンスだ。おそらくは紅茶好きは自分で選んだお茶を飲みたい。
というか、店のちょっと入り組んだところでストレートティーを物色してる客が贈り物を選んでいると思うか?
お前たちの顧客は入り口の一番目立つ棚にあるギフトボックスをスルーして、袋入りの茶葉を見ている客が、
誰かのためのプレゼントを迷っていると思うか?
というもやっとした気持ちはあるが、とりあえずルピシア一択だ。
マリアージュフレールは素敵なマダムがイケメンから紅茶を買うという体験を得るための店だと思っており、
あまり飲んだことはない。
今は垢抜けないモブの男、垢抜けないモブの女が店になんとなく立っているし、
制服も素敵なイエローのスーツでもなくなった気がする。店によるかもしれないが。
マルコポーロを飲んでいる自分ではなくマルコポーロの味が好きなら、
ティーポンドは清澄にできた当初、またハイソぶってる小綺麗な店ができたと思ったが、
ストレートティーを買うなら悪くない。ブレンドは高いので飲んだことない。店もターミナル駅にあるわけじゃないし。
フォートナム&メイソンなんかの大御所はデパ地下で素通りしたことしかないし、カルディにあるジャンナッツは架空ブランド。
ダージリンは高いのでやめたら?と嫌味を言われたと低評価をつけられているのを見たことがある。
でも個人店全般にそういう斜に構えたジジイがやっているイメージを持ったからわざわざ行こうとは思わない。
ここまで書いて、私自身もその嫌味なジジイじみていることに気がつく。もうすぐでこの日記は終わりにする。
それで、会社に置く用のベルエポック(袋入り茶葉50g)を買って、
百均に来た。よく考えたらティーバッグで買えばいいのだが、コスパの呪いにかかっているので気が付かなかった。
今やディスカウントショップの互換となった百円均一。日本国民の暮らしを支える一部になっていることは間違いない。
だってちょっとした茶器を買う店が思いつかないんだから。(よく考えたらあったけど)
ただの"茶漉し"ではなく、なんか球体になっててカップに鎮められるやつか、カップで直接淹れられる深いやつ。
でもなかった。
コーヒー用品は5種類くらいの素材の違うドリッパーやペーパーフィルターなどの小道具がたくさん。
紅茶用品といえば、昔ながらの取っ手付きの茶漉しだけ。紅茶用品というか、紅茶にも使えるって感じ。
それを百均で買ってどうする?
我が家にも長らく使わなくなったただの茶漉しくらいある。
インスタグラマーがバカの一つ覚えみたいにこれ欲しかった!って動画にして、
即完売するようなグッズが売りではなかったのか。
それが、こんな台所で眠っているような茶漉し。
私はしんみりと悲しい気持ちになった。
でも、それは違うかもしれない。
贈り物で紅茶なんてナンセンスと言うように、我々のこだわりが強いのかもしれない。
そんなユーザーはもはや想定されていないのかもしれない。
たしかに、ヴィンテージのポットに合う口径の茶漉しをハンズまで買いに行ったり、なくてAmazonで買ったりしていた。
発売当時に偶然見つけて以来、ずっと使っている。
我々がガラス製でジャンピングを見て喜ぶと思うか?陶器にティーコジーを着せていた頃もあった。
これさえあれば、2杯目もあったかいままだ。
このように、我々は気難しいのだ。
Permalink |記事への反応(38) | 20:16
まず敵が硬すぎる。
育成した上で挑んだら簡単に倒せすぎるけど、育成足りてない時はとにかく硬すぎて萎えて辞める。
「こっちは敵の攻撃シュバシュバ回避してたまに回復するだけで無限に生存できるけど、敵に与えるダメージが毎分数%程度で何十分もかかるからクソ」みたいな状態。
ブルアカの場合は「体力増やすか火力増やせばギリ勝てるな・・・」って調整が面白かった気がするけどステラソラはなんかスゲー雑く感じる。
あと耐久属性の影響が極端過ぎる。
いや・・・これもしかし「攻撃力×補正値-防御力×補正値=ダメージ」の計算式か?
強くなるとヌルくなりすぎて、弱いとカスダメすぎてカスっていう最悪の計算式か???
なんかそんな気もしてきた。
キャラについては悪くはないっちゃ悪くはないけど、テンプレかつ不快感のなさを目指しすぎて奥行きを感じないわ。
全く同じキャラを見たことがあるってわけじゃないんだけど、「まあこういうキャラいるよね」で終わりすぎる。
"プラス評価になるマイナス部分の設定"が上手くいってない感じがするんだよな。
ブルアカの場合は、インドア派らしい横腹だけどそこが可愛いとか、臭そうだけどコンプレックス持ってそうで可愛いとかがあったわけだけどステラソラってそういうのが薄いんだよな。
多少の弱点はあるんだけど個々人の中でちゃんと完結させ終わってるっていうか、プレイヤーの手によって救える要素がないっていうか、まあつまり「救いの王子様になれる余地がないよね」ってのがギャルゲのヒロインとして良くないなと。
よく物語論で言うけど「キャラクターは最初欠点がある。それを乗り越える。その過程が物語である」って奴がさ、もう終わってるわけよそれぞれのキャラを俺がガチャで引く前に既に。
ゲームのキャラってのは職場の新人とは違うわけだからさ、弱点なんて多いぐらいの方が嬉しいわけよ、コンプレックスまみれで別にいいわけ。
まあ世の中には赤城みりあみたいな「外見に反して精神年齢1000歳レベルに超然とした存在であることが強み」ってキャラもいるわけだけど、ステラソラのキャラはそこまでではないから色々中途半端な気がするんだよな。
クリア前でもオート使えるのは便利なんだけど、じゃあもうブルアカみたいな感じでも一緒じゃんって感じがあるのと、結局プレイヤー側で出来ることが大きくゲームの奥行きを広げられてないなって所がね。
ブルアカはスキルで上手くキャラ誘導したら敵の裏取れたり回避出来たりでめっちゃ有利になることあるけど、このゲームは敵の攻撃を回避した先で一気に有利になる感がないんだよね。
前述したようにダメージのバランス調整がしょーもないからさ、結局強い敵にはチマチマ攻撃しか出来ないし、サクサク倒せる敵はどうせ回避せんでもボコれるしなんだわ。
鳴潮とかだとちゃんと回避することで倒せるぐらいの敵はそれなりのスピードで削れるからバチバチ感があるわけだけどさ、ステラソラって回避しなきゃいけない敵は全然ダメージ入らんからなんか退屈なんだよね。
「技術力で一回り上の敵を倒す」ってことが快感に繋がらずに「ここまで時間無駄にして倒すぐらいならもう別のゲームやっか・・・」となってしまう。
ブルアカなんかは上手く回避することで出来るちょっとの背伸びが丁度いいぐらいの強さで敵が設定されてるもんだが、そういうセンスが終わってるんだよね。
なんかあまりにステラソラがショボすぎて「実はブルアカってゲーム性良かったんだな」と気づいてしまったよ。
要はアクション風味なプリコネじゃんとしか思ってなかったんだが、まあプリコネっぽさとアクションっぽさとままならなさのバランスが程よかったなと。
ステラソラは上辺ではローグライトなスキルビルドゲームぶってるけど、実際にはレベルでゴリ押しするだけの虚無ゲーデザインすぎるんだよね。
あとはビルドが結局攻撃力増やすことしか存在しないってのもゲームとして駄目だと思う。
敵の火力もっと上げて「これもうちょい防御に振ったほうがいいか?いやでも・・・」って悩ませる余地を出そうや。
あーマジ文句ばっか出るわ。
中身がないっていうが丁寧に熱く語ることはコスパ悪く感じるし楽しく感じないんだよ。
自分は確かにミニ四駆増田に比べて中身がないのだろう。中身はあるべきなのか?無理してでも?背伸びしてでも?
dorawiiより
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dorawiiより
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あのさあ、家主っていうのは貸家の持ち主(大家)のことを指す言葉なの。そのマンションが賃貸なら家主じゃなくて借主って言うんだよ。一人暮らしデビューしたての学生さん?
ところで、騒音出てて自分なりの対策、たとえば耳栓もしないわけ?騒音出てるって主張してるのに頑なに耳栓を拒む人って、発達障害で感覚過敏(そして当然のように聴覚過敏)の人か、統合失調症で幻聴が聞こえてる人の二択のケースが多い印象。
つうか騒音に耐えられないなら増田が引っ越すか、集合住宅に向いてないみたいだからお金を貯めて一軒家を買うべき。
木造アパートなんかだと隣の人の屁やため息の音すら聞こえるけど想像できる?あんた自覚ないだろうけど実家の居心地の良さに慣れきった贅沢野郎なんだよ。東京じゃなくてあんたが○○べき。
東京で生まれ育った、東京が故郷だという人もいるってことすら想像つかないカス。東京に出てきたものの、自身の能力不足で適応できずストレスためてるだけの自業自得野郎が「東京が悪い!」「隣人が悪い!」って他責に走ってるだけ。能力不足なのに背伸びして東京に出てきて勝手に狂ってる一部のヤバい増田のようなやつが悪目立ちしすぎている。とっとと巣に帰れ。
だらだらとした長文の愚痴は病んでる人にしか見えないし、ガチで幻聴の可能性も考慮すべき。
まあこの手の人って病識ないから病院には行かないよね。東京が悪い、で思考停止しておしまい。あらゆる可能性を考慮できない。知能が低い人が多い(統失は発症するとIQが20くらい下がる)から仕方ない。
数年前、年収900万超でシステム開発のマネジメント職に転職した。前職も同じくらいの年収だったんだけど、そもそもあれがバグってた。今になって振り返ると、完全に身の丈に合わない転職をしてしまったと後悔している。
前職の入社時の年収は350万くらいだった。オーナー企業の少人数の会社。上司も部下も顧客もそこまでITに詳しくなくて、ハッタリかませばだいたいなんとかなる環境だった。
もともとITをよく分かっていない人の話を聞いて整理するのは得意だったので、エンジニアからPMになり役職がついた。気づけば年収は入社時の2.5倍以上になっていた。
モダンな開発はなんとなく齧ってた程度で、基本はハッタリマネジメントでなんとかなった。作ってたシステム自体もそんな複雑なものでもなかったし。
経営陣がいろいろやりたがる人たちだったので、広く浅くなんでもやってみたい自分には性が合っていた。ただ、いろいろあって辞めることにした。
転職活動を始めた時に出会ったのが「錯覚資産」という考え方。ふろむださんの『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』で知った。
前職で900万近い年収だったので、ハロー効果が効いて年収を維持したまま転職できた。LLMのように相手に合わせてこういう言葉を紡げば相手は納得してくれるだろうという能力には長けていたので、面接はハッタリでなんとかなった。
実務で足りないところは、ハロー効果が効いているうちに実力をつければ何とかなるだろうと思っていた。甘かった。
現職は前職と違って、成長企業といえどちゃんとした会社。オーナー企業的な空気もなければ行き当たりばったりでもない堅実なところだった。
そして何より、バリバリモダン開発の会社だった。SREだDevOpsだDDDだスクラムだなんだかんだと、今までとの落差が激しすぎる。
上司も同僚も部下もシステム開発をよく分かっている。システムがわからんという人のために色々整理してあげるという、自分のコア能力が全く発揮できない。
伸び悩んでいる部下へも適切な指導ができない。前職まではシステムよく分かっていない顧客と上司に納得してもらえばなんとかなったので、部下は育てなくてもなんとかなっていた。困ったときは外注を入れて凌いでいたし。
もう、上司・同僚・部下からなんとなく腫れ物扱いになっている。年収も年収なので会社に対して申し訳ない気持ちになってきた。会社も余裕があるわけではないし。自分が無能だということがなんとなくわかり始めてツラポヨ。
なんかエンジニアリング自体に自分が興味なかったんだなぁということを実感した。
なんだろう、もともとウェブ屋に毛が生えたみたいなシステムなんでも屋おじさんだったので、バリバリエンジニアリングの専門集団に入ってしまい違和感が半端ない。
俺はウェブというメディアに興味があるのであって、エンジニアリングそのものには興味がないのだ。ということに今さらながら気づいた。
昔のワールドワイドウェッブはねぇ、なんというか、自由というか個人が自宅の机の上から世界中に情報を発信できるという夢に溢れていたのだよ。なんだね今のウェブは。ただのシステムが乗っかるための土台でしかない。面白くなくなったねぇ。Flashとかの標準なんかクソくらえな「リッチコンテンツ」が溢れていたときはなんかカオスな楽しさがまだウェブにあったが、もうなんかビジネスしか残ってないのはなんなのかね。どこに行っちゃったのかね。
閑話休題。
錯覚資産はコンフォートゾーンから一つ抜けたストレッチゾーンに行くために使うべきだった。自分の場合は一歩超えてパニックゾーンに行ってしまった。
最初は周りも良い人だらけだったので、持ち前のハッタリでなんとなくやり過ごせた。でも数年経つと化けの皮は剥がれる。
あと、ハッタリかますのに全力を使いすぎて余裕がなく、力をつける時間を作れなかったのが敗因だと思う。
まぁまた転職すれば現職の錯覚資産のハロー効果でなんとかなると思う。年齢的にだいぶ中年なので不安もあるが、ストレッチゾーンに当たりそうな会社にどうにか転職したい。年収は下がりそうだけど。
もしくは開き直って居座るか。でもこの精神状態で居座り続けるのもキツい。
錯覚資産を使う場合は十分気をつけてください。背伸びしすぎると、自分も周りも不幸になります。
そして何より、自分が本当に何に興味があるのか見極めてから使いましょう。年収やポジションに目が眩んで、自分の適性を見誤ると地獄を見ます。
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