
はてなキーワード:肥料とは
13Lの培養土 300円
スコップ100円~
種は少量でダイソーの1~2袋で100円のでよい。
うまくやればそれなりに食べ応えのあるものがとれる。
種は買わずにリボーンベジタブルでもよい。ネギの根っこを植えるなど。
追肥するならとりあえずダイソーの100円の化成肥料とかでよいと思う。
水やりにジョウロが欲しくなるが、小規模ならペットボトルとかでもよい。
ドライバーセットのキリなどで小さい穴をあけるとよい。
土は使い捨てではもったいないので再生するのに篩とか、土入れスコップとか、トロ舟とか、
規模拡大したくなったら容器と土が増えていく。
13Lの培養土 300円
スコップ100円~
種は少量でダイソーの1~2袋で100円のでよい。
うまくやればそれなりに食べ応えのあるものがとれる。
種は買わずにリボーンベジタブルでもよい。ネギの根っこを植えるなど。
追肥するならとりあえずダイソーの100円の化成肥料とかでよいと思う。
水やりにジョウロが欲しくなるが、小規模ならペットボトルとかでもよい。
ドライバーセットのキリなどで小さい穴をあけるとよい。
土は使い捨てではもったいないので再生するのに篩とか、土入れスコップとか、トロ舟とか、
規模拡大したくなったら容器と土が増えていく。
今なら稲田朋美が言ってた、「戦争で日本人の魂が浄化される」の意味がよくわかる。
この国には本当に信じられないアホが多い。電通も言ってるように、信じられないほどのバカが大量にいる。
中国という、経済力や軍事力で圧倒されていて、かつ肥料や鉱物に依存しまくってる大国にすら喧嘩を売って気を晴らそうとするようなバカたちだ。
安倍総理が右翼・保守に見せかけて日中友好進めてたりしていたのと同じで、わが国に大量に存在する「どうしようもないバカ」をどうにかすることがもうこの日本国の長年の課題だったわけだ
稲田のあの発言は、「戦争にかこつけてわが国に巣くうどうしようもないアホどもを大量に殺処分しなければならない」という危機感の表れなんだろう。
この危機感は今みんな共有してると思う。もう日中の政府高官で裏で手を組んで、お互いに自国内の抹殺したいどうしようもないアホどもをどっかに集めて互いに殺させて、ちょうどいいところで停戦して平和協定して終わり、とするのがいい気がしてきた。
減反法制化の記事のブコメで「米を買い叩きたい」をいろんな言葉で言い換えたブコメが並んで沢山星付いてるね。
米の自給率が高いっていう幻想をみんなまだ盲信してる。燃料も肥料も労働力も輸入頼りなのに。
輸入が止まったら米の生産量も激減して国内での自給自足なんか無理だよ。
でも、それを恐れて減反止めたら今度は農家が食いっぱぐれるんだよ。
人口減少と食の多様化が重なって国内の食用米消費量が年間何万トンも減り続けてるんだから、ほっといたらコメの値段は下がる一方だよ。
ただの客としてはそれでいいんだろうけど、作る米が安値でしか売れなくなったらただでさえ大変な農家なんてやるヤツ減っていくに決まってるだろ。
だから、自給率とかいう幻想をさっさと捨てて、国内の米農家は金持ち向けに全振りした高級米作る方針に切り替えて量を諦めよう。
一般家庭の米は輸入米に切り替えて、たまに高い米買って国産米のうまさを実感しよう。
一般に語られる食料安全保障が空虚なのは平時の食料自給率が戦時や非常時に維持できるわけではないからだよな。
海上封鎖などで食料が輸入できないなら、ほとんど輸入されている食料生産のための燃料や肥料なども輸入できないのだから生産もできない。
燃料と肥料を再エネなどで日本国内で生産したとしても、ウクライナ戦争のように地上部隊と交戦したりWW2のように本土爆撃になったとき平時と同じように生産できるわけではなく、生産地から消費地への輸送もままならないだろう。
それに火薬、死体、地雷、放射能で耕地が汚染されたら?生産者が死亡したら?
もちろん食料自給率が高いにこしたことはないが、それは戦時に同じだけ作れることを意味しないことはもっと認識されていいと思う。
暇だからだよ!
米は他の農産物と違ってすっげー暇なの
例えばトマトとかはすっげー大変なの
基本的に一本ずつしっかりお世話しないといけないし収穫は手作業だし
病気でも発生したら一大事だから常に葉の様子とか気をかけないといけなくて
とにかくすげー大変
秋になったら収穫して乾燥機ぶち込んで脱穀して、この辺はちょっと忙しいかな。。。
鉄腕ダッシュ見てても暇そうでしょ?トマトとか育てたら他の仕事できないからね?
暇なら他の農産物もやればいいんだけど
基本的に農業するには土地が必要で持ってる土地が田んぼなら米作って兼業するのが一番割に良いんだよね
なのでみんな兼業の片手間に米作ってる
酪農なら一頭がだす乳量も乳脂肪分も50年前とは別物になってる。乳量なんて3倍超だ。
野菜だって収穫の効率は上がってるし土地を遊ばせる期間も減った。
なのに、米、守られてるわりにここ50年くらい技術革新が無さすぎる気がすぎるわけ。
それっていろいろ甘くない?
安全保障上重要だからというならさ、有事の際は何倍も増産できるとか、化石燃料や肥料や農薬を輸入できなくても栽培できる技術を用意しておくとか、そういうのないわけ?
努力は認めるけどさ、コシヒカリには不適な寒冷地用に、寒冷地でも栽培できるコシヒカリに食味が似た品種を作ったとか、そういうのばっかりだろ?
米農家が儲からないから米農家を守るため米価を高く維持するって理屈はわかるけど、なんのために米農家を守るのかよく考えてほしい。
高市早苗がトランプの隣でピョンピョン跳ねてガッツポーズしてるのは「え、チャラ」とは思ったけど「現地妻」だの「雌犬」なんていう女性に特化した卑語は思いつきもしなかった。
日本って横暴な米国に対して逆らえない立ち位置なんだなと悲しくなることはあれど、媚びたメスという文脈に入れられ高市早苗の個人叩きになるとは。そしてそれを言っているのは左派の女性、しかも自認フェミニストばかりだった。
性のことしか考えていないから負けるのでは。女性政治家がメスを利用しているだの、弱者男性が二次元美少女の広告に喜んでいるだの、ずっと性的な内容ばかり追い回していたから性以外の話題が何も分からなくなって、
現在の金と未来の金のことにフォーカスして投票行動している現役世代から相手にしても意味がないグループとして顔を背けられるようになったのでは。
台湾有事についても食糧自給についてもエネルギーや肥料など資源の輸入についても、生命維持についての基本的なことについて何一つ考えてなくて、常に性被害女性と性加害男性についてばかりだよな。
与党になってほしくない。海外から必要な資源を得られなくなって生活が壊れそう。そして、現役世代は限界レベルまで社会保障費を天引きされているのに、左派は就労していない高齢女性が中心だからもっと中流の現役の負担が増えそう。
はてサのブックマークもセックスレスやセックスの記事が多すぎでは?前ははてブってもっと技術系の記事の率が高かったと思うけど、セックス・ジェンダー関連の話題が増えている気がする。あとは病気と障害か。
若いほど性の話題に飛びつくかと思いきや、性の話題のほうが頭使わなくていいから、思考に粘り強さがなくなり堪え性がなくなった中年がセックス・ジェンダーの話題に飛びついているのではないかと勘繰ってしまう。
これより少し前はなんでも「氷河期が被害者」という記事が人気だったな。氷河期より上と下の世代がそれぞれ悪魔化されていた。なんでも氷河期の被害の話にする、これも頭を使わなくて良い。
山上徹也の事件が起きた直後も、統一教会という明確な動機の話が出てくる前のまだ何もわかっていない状態で、「氷河期の復讐だ!」と決めつけて語るのがゴキブリのように大勢湧いた。
Permalink |記事への反応(11) | 15:28
そんなことないよ。
参政党はマルチ商法に似た党運営で強固な組織をつくってるんだよ。
マルチ商法は参加者の資金が尽きれば終焉を迎えるが、参政党のマルチは無限に成長できる。参加者のやりがいを搾取しているから。無限なんだよ。
参政党で「オーガニックな野菜で健康に」「ジャンボタニシをまいて日本の田畑に活力を」などの活動で生きがいを見出したひとが自民党支持にもどりますか。戻らないでしょ。
参政党で活動すると、党内資格がつくんだよ。これ。ものすごく癖になるんだよね。
塚田牧場のサービス券と同じ。あれ、塚田牧場の主任に昇進したときうれしかったな。肝臓壊してなかったらいまごろ社長になってたはずや。店員さんのおっぱいおおきかったし。
「無限に成長できるマルチ」「やりがい搾取」「オーガニックな野菜で健康に」「日本の田畑に活力を」
参政党に生きがいや所属意識を見出した支持者はその活動を簡単には手放さないよ。
参政党の主な政策はよく練れていて、支持者が具体的な活動に参加しやすいテーマがメインなんだよ。
教育・人づくり:
自虐史観を捨て、日本に誇りが持てる教育、学力より学習力を重視。
食と健康・環境保全:
化学的な物質に依存しない食と医療の実現、農薬や肥料を使わない農業の推進、有機食材を推奨した学校給食の提供。
国・地域をまもる:
活動を通じて「社会を変えている」「正しいことをしている」という自己肯定感や使命感を得やすい。つまり中毒性がある。
「やりがい」が、党への強い結びつきを生み、結果として支持の継続につながってるんや。
参政党がきもちわるいほど組織が強固なのはこのせいなんだよね。
石破で自民はリアルに死にかけだった。自民党支持者にとっては嫌いな奴がトップなのだから、効力感など持ちようがない。俺達は単なる肥料なのか?という思いに駆られて根底からやる気を無くす。
これで小泉になったらトドメだった。と言ってもただちに下野するのではなく、よくわからない巨大寄り合い所帯であり続けるのをやめて細分化するということだが。
あるいはそのほうが民主主義の成熟プロセスとして健全だったかもしれない。
派閥という中間組織を失った自民には常に自壊の斥力が働いている。高市はそれを強引にまとめ上げられるようなカリスマ的リーダーではない。しかし絶大な援軍を持っている。それがマスコミだ。
「速報!高市がワークライフバランス壊すと言った!」
全く何のニュース性もない速報を打って高市を貶めるキャンペーンに早速狂奔するオールドメディア。これへの反発がそのまま高市の力になる。
安倍政権の常勝を裏で支えたのも、マスコミの総力上げたアベガーキャンペーンである。
あと立憲の体たらくね。
最近とみに感じていることを書きます.先月海外出張に行き,円の弱さを痛感しました.
それもそうです.コロナ前はドル110円そこらだったのが,今では150円近いのですから.
出張などは一時的な問題ですが,最近国内では物価高,外国人,オーバーツーリズムなど様々な問題が叫ばれています.
よく考えると円安がすべての根源ではないかと感じてきました.個々の問題で論じるより,円安是正をすれば改善に向かうのではないかと.
この分野の専門ではないので変なことを書いているかもしれません.
みなさんのご意見いただけると嬉しいです.
国内の物価高は残念ながら需要の高まりによるものではなく,俗に言うコストプッシュ型です.
我が国は御存知の通り資源が大変乏しいです.それを技術力による付加価値によりカバーしてきました.
しかし,第1次,第2次産業ではものを作るのにもエネルギーや原材料が必要です.
農業なら肥料,製造業なら資源などは海外からの輸入が必要です.それに対して円安ならもとのコストが上がるのは当たり前です.
また外国人観光客問題もそうです.オーバーツーリズムは円安であれば当然発生します.
日本が観光地として魅力的なのはありがたい話ですが,やはり限度問題だと思います.
国内出張ですらホテルが埋まって泊まれない,民泊が当たり前の状態はやはり異常事態なのではと思います.
それに円安での旅行のトータルコストが下がれば,来日する外国人の質も下がります.
ある程度の富裕層は人種に限らずそれ相応のマナーなどがあります.質が下がれば迷惑行為をする外国人も増えるでしょう.
外国人労働者問題もそうです.彼ら彼女らはその多くは日本で稼いだお金を母国に仕送りして家族を養います.
近年議論に上がる外国人排斥運動には私は反対の立場ですが,一方で如何にクオリティの高い人に来てもらうかは,
私はルールを守らない人は人種に限らず厳しく対応すべきと思いますし,ルールを守る人は人種に限らずウェルカムです.
このように近年問題になっていることは,すべて円安に起因するのではというのが個人的な意見です.
実際ニュースや政治などで叫ばれるようになったのも,時期が一致するように思えます.
円高になると輸出企業の利益は減りますが,それ以上に国内在住者のダメージは現状大きいと思います.
円安是正は単純には利上げが最も近道に思えますが,日銀は及び腰,個人的には正しくビハインドザカーブなのではと思います.
肥料は週2回。
濃すぎると葉っぱ(やる気)が焼けちゃうけど、薄すぎると「なんか元気ないな…」になるから、ちょうどいい濃度で攻める。
今回見つけたやつだけど、結構手強いんだ。
対策としては、ハーブの香りや、LEDライトで温度管理、あと水の循環を強めて空気を含ませるとかなり抑えられる。
心理的には、SNSや批判コメントは害虫が集まる温床みたいなもんだから遠ざける。
数日で葉っぱ(やる気)がピンと伸びて、ネガティブモスや自己否定アブラムシも追い払える。
スポンジの上でちょっと光合成(自己肯定感)すると、弱者男性も「少し成長したかも」って顔になるんだよね。
正直、この地域は「岩手観光」には含まれないことが多い。岩手県ではあるのだけど、仙台に近いので仙台観光のついでで足を伸ばす、という形で来る人が多い。一関は県境だし、伊達藩の支藩だったしね。一関市も、宮城県側の登米近辺を含めた観光コースを紹介している。
一関は広い。これは平成の大合併で周囲の町村を軒並み合併したことが原因。ただ名前を残したかったなどの理由で平泉だけは合併しなかった。実際こうやって名前が残っているわけだ。
まあ先に紹介するのは平泉になる。なんといっても世界遺産があるからね。
世界遺産・平泉は5つの施設・地域で構成されているけれど、ぜひ立ち寄るべきなのは中尊寺と毛越寺の2つ。無量光院跡と観自在王院跡は興味があればでいい。興味を持つかどうかの判断に、これらを見る前に世界遺産ガイダンスセンターで概要を掴んでからのほうがいい。あ、5つめ、金鶏山についてはたぶん気がつけば眺めていることになる。
さて一関。
たぶん最初に聞くのは厳美渓と猊鼻渓。これはどちらも渓谷なのだけど、猊鼻渓は下の川から崖を眺める、厳美渓は崖の上から流れを眺めるという感じの違った見方をするので時間があればどちらも行くべき。猊鼻渓は船頭が案内する舟に乗って観光、厳美渓はそういうのはないが、渓谷の向こう側から空を飛んでくる団子が人気。場所は一関市街を挟んで全く反対側にあるので、どっちか見たついでにもう片方、という形ではとても見られない。
猊鼻渓の手前、陸中松川駅の近くには石と賢治のミュージアムがある。晩年宮沢賢治は肥料関連で砕石工場に技師として勤めていたのだけどその跡地に建っている博物館で、ある意味今季の「瑠璃の宝石」絡みでも興味深い(ロケ地ではない)。
そう言えば、岩手は山がちではあるが、北上川より西側の山脈は火山性で温泉が多く、東側の高地は隆起性で石灰質、鍾乳洞が多かったりする。これを前提にしておくと観光地を選ぶのに少し捗る。
で、鍾乳洞。一関にもある。猊鼻渓から少し先に行ったところにある幽玄洞は国内最古の鍾乳洞ではないかと言われている。興味があれば。鍾乳洞ではないが、そこから北西に山を入ったところに藤壺の滝がある。見どころはこの滝ではなく滝に隣接した金山跡。入るにはライトの持参が必須だが、奥州藤原氏の金山開発のきっかけになったという伝説で有名。
一関から沿岸に向かうローカル線大船渡線は猊鼻渓方面に立ち寄るために大曲りしている。この大曲りは昔から我田引鉄の典型例と言われていて、探偵!ナイトスクープでネタにされたこともある。それはともかく直進する国道と大曲がりして戻ってきた鉄道が再び合うのが一関市千厩近辺。ここには三嶋温泉という温泉があって、ひなびすぎた温泉としてマニアに知られている。オーナーが変わって少しきれいになったらしいので、時間があれば入るべき(なお前述の通りこの近辺にはお湯は湧いていない。鉱泉を温めて提供している)。
千厩から南に行くと一関市藤沢に。この近辺で観光地というと館が森。施設は2つあって福島の東北サファリパークが運営している岩手サファリパークと、それとは全く別施設のArk館が森。後者は本当は牧場なのだけど、どちらかというと花畑として有名なので、見頃は秋というより春から夏。花畑といえば一関市街から南に行った一関市花泉に花と泉の公園があるがここもシーズンは秋を外す。千厩から東にさらに行くと一関市室根。ここのシンボルは室根山で、頂上にある天文台は閉館中も上に登って景色を眺めることが出来、晴れていると眺めがとてもいい。
厳美渓方面の観光地を何も書いていなかったが、厳美渓に行く国道をずっと山を登る方向に行けば、秋田との県境に須川温泉がある。ここは花巻・北上の時に書いた夏油温泉に負けず劣らずの秘湯で、11月には道路閉鎖で入れなくなる。そもそもこの国道は東日本大震災以前に起きた地震で大きな橋(祭畤大橋)が落ちて、その橋が震災遺構として残されている。
一関市街地では世嬉の一酒造が一番の見どころ。酒造の博物館だけでなく、地ビールもある。別に一関でなければ買えないわけではないけれど、サンドウィッチマンが勧めたこともあるごま摺り団子は一関市にあるお菓子会社が作った銘菓。