はてなキーワード:肝臓とは
異性化が何かも知らないくせに!
なにか、性転換か何かだと思ってるだろ?女体化したからコーラだから瓶の形状が、ってか?バカが!!
異性化ってのは元素の組成を変えずに構造、つまり分子の並び方を変えることだ
マッチ棒3本を並べ替えて、△の形を4の形にしてください、みたいなパズルと同じようなもんだと思えばいい
あれが異性化だ
グルコースとフルクトースは、どちらもそういう名前の糖で、元素の組成は同じなんだけど、その並び方が違うから違う性質の、違う名前の糖なわけだ
なので、グルコースって糖をフルクトースって糖に変えるのが異性化ってわけだ
それに何の意味があるかって?
めちゃくちゃ意味があるんだよ
いわゆるお砂糖、これはスクロースって名前の糖なんだけど、これはサトウキビとかの汁から抽出するわけだ
じゃあそれ以外に糖をとってくる方法はあるかって?
あるんだよ、デンプンだ
みんなが日々食べるご飯とか、芋とか、小麦とか、トウモロコシとか、あれは全部主成分はデンプンなんだけど、デンプンってのはグルコースって糖がながーく繋がって鎖みたいになっている構造だ
これをひとつずつ、ぷちぷちちぎっていけばグルコースができるわけ
口の中のつばにもデンプンをちぎってグルコースに変える酵素があるから、ご飯をずっと噛んでたら甘くなるでしょう?あれだ
あの、ごはんを噛んでたら甘くなるのと同じ反応を工場のタンクで起こすと、デンプンから大量のグルコースが手に入るってわけ
お砂糖のスクロースと、デンプンを千切ったグルコース、何が違うんだよ、糖は糖じゃないか、って思うだろ?
実は全然違うんだよ
想像してごらん?沖縄のサトウキビ畑、、、ざわわ…ざわ…ざわ…
はい、サトウキビとアメリカのトウモロコシ、どっちが安いでしょうか?圧倒的にトウモロコシが安いんです!メリケンのクソデカ農場の大規模栽培より安い作物なんてありません!!!
じゃあ、サトウキビからとったお砂糖と、コーンのデンプンから作ったグルコース、どっちが安いかっていうと圧倒的にコーンから作ったグルコースが安いわけ
ん?
グルコースが安いのは分かったけど異性化は?関係なくない?って思うでしょう
ご飯をずっと口で噛んでたら確かに甘くはなるけど、飴玉のように甘くなりますか?ならないですよね?あれがグルコースの味です
飴玉がスクロースの味ね
お砂糖スクロースの甘さが1だとすると、グルコースの甘さは0.6だとかなんだとか言われてます
じゃあグルコースをもっと甘いものに変えられたらいいんだけどねえ
あるんです!!それが異性化!!!
グルコースを、元素の組成はそのままに、ちょっとだけ並び方を変える異性化をするんです、異性化酵素で
フルクトースは別名が果糖で、果物にたくさん入っている糖ですね
そしてフルクトースは甘い!砂糖より甘い!!!最大砂糖の1.8倍くらい甘い!
しかも、冷えたら甘みをより感じやすい構造に変化するので、冷やしたほうがより甘くなるんです!!!
舌は低温だと甘みを感じにくいので、お砂糖やグルコースは冷やすとあまり甘くないんです
でも、フルクトースは冷やすと余計に甘くなるので、低温で舌の機能が下がってもしっかり甘いままなのです
果糖ぶどう糖液糖、って成分に書かれてたらそれです!果糖がフルクトースのこと!!果糖多め、グルコース(ぶどう糖)少な目の異性化液糖が果糖ぶどう糖液糖!
果物にも、スイカにも入ってます!!冷やしたほうがおいしい果物はフルクトースがたっぷり入ってます!!
じゃあさ、フルクトース最強じゃん
デンプン加工でできるから激安、冷やしても甘いまま、雑味もなく滑らかな味わい… 夏の冷たいお菓子を支える最強のアイテム、フルクトース
なんか欠点ないんか?
でも、砂糖もグルコースも摂り過ぎたらよくないなんて当たり前です
フルクトースはそれよりもうちょっと肝臓によろしくないとは言われてます
でもま、常識の範囲で摂る分には問題ないです、それ気にする人はスイカもキウイも二度と食べないでよね!!!!
ま、そんなわけで、コスト、味、甘さ、冷たくても美味しい、そういう観点では異性化糖であるフルクトースより素晴らしい甘味料はないんですよ
なんとなく、人工甘味料とか健康に悪いとかのイメージで忌避する人が多いみたいですけど
スイカと同じ冷やすと甘い成分を、トウモロコシのデンプンから激安で作れるようにしました!ってだけなので、脂肪肝は嫌いでも、異性化糖のことは嫌いにならないでください!!!
・肝臓を壊す
肝臓を壊す最大の毒/テレビじゃ言えない/3人に1人が脂肪肝/お酒を飲まない・痩せの脂肪肝が急増中/肝臓は健康の肝心要/脂肪肝にならない&治す方法/体重を7%減らせ/20代の肝臓を取り戻す【健康新常識】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=6Sqfr2us9ts
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nazology.kusuguru.co.jp/archives/181469
「脂肪」も脳のエネルギー源だった。“主燃料はブドウ糖だけ説”覆す研究、Nature系列誌で発表【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/levtech.jp/media/article/column/detail_693/](https://b.hatena.ne.jp/entry/s/levtech.jp/media/article/column/detail_693/)
なんなん?(なんなん?)
何にも食べられんよ...。
何食べたら褒めてくれんだよ...。
数年前γ-GTPが229で毎回要精密検査だったのを、ダイエットついでに脂質制限して翌年には25に減らした。
自分は自己流ダイエットで肝臓は副産物だったけど、確実に効果はあった。
今でも適度に飲酒はしてるけど食生活には気をつけているので、γ-GTPは規定内キープしてる。
AST/ALTはまた別だと思うから、ちゃんと病院に行って生活習慣病の指導をしてもらうといいと思う。あすけんもいいよ。
頑張って、応援してる!
[肝臓を壊す最大の毒/テレビじゃ言えない/3人に1人が脂肪肝/お酒を飲まない・痩せの脂肪肝が急増中/肝臓は健康の肝心要/脂肪肝にならない&治す方法/体重を7%減らせ/20代の肝臓を取り戻す【健康新常識】]
健康診断で肝臓は悪くないが、沈黙の臓器なので安心はできない。
学生時代はエナジードリンクを毎日のように飲んでいたが、ホルモンによってダメージは抑えられていたようだ。
一気に食べられる物が少なくなってしまった。自動販売機でも飲めるのは3種。
スポンサーの都合で言えなかったというのもなんとも。本当は飲まない方が良いってことじゃないですか。
毎日お酒飲んで好きなもの食べて、ご飯のお供にカップヌードルをプラスしてたらやっぱりひどい数字になってる。
Chappy曰く、今の数字が肝臓へのダメージが不可逆になるかどうかの瀬戸際らしい。そういえば、ここ最近お酒が受け付けないなー、美味しそうだと思わないなーってタイミング増えてたけど習慣で飲んでた。生活習慣病ってふわっとしたイメージだったけど、これでデッドラインが見えたのでもうとてもはっきり意識できるようになった。分かりやすい。3ヶ月7%減して回復目指そう。みんなも不可逆なダメージなる前に数字チェックして!
---
163cm/67.5kg
AST,ALT: 67H, 140H
Γ-GTP: 83H
尿酸値: 7.9H
十月の風が窓を叩く音がした。いや、違う。それは祖父の酒瓶が割れる音だった。
午前二時四十三分。台所は琥珀色の月光に満ちていた。床に散らばるはずのガラス片は、かわりに空中で静止し、それぞれが小さな太陽のように発光していた。破片は星座を描いた。オリオン座。祖父が最後に見上げた、あの冬の夜の配置そのままに。
わたしは素足で台所に立っていた。リノリウムの床は10月なのに真夏の砂浜のように熱く、同時に真冬の湖のように冷たかった。時間が二重に流れている。過去と現在が、ガラスの破片のように重なり合って。
「酒ってのは液体の時計なんだ」
声は骨の中から響いた。祖父の声。でも同時に、わたし自身の声でもあった。振り返ると、食器棚の影に七歳のわたしがいた。将棋盤を挟んで祖父と向かい合う、あの日曜日の午後のわたしが。
浮遊する破片の一つが、ゆっくりと回転しながらわたしに近づいてきた。手を伸ばす。ガラスは指に触れた瞬間、温かい蜜のように溶けて、皮膚に染み込んだ。そして見えた——
1943年、フィリピン。若い祖父が震える手で水筒の蓋を開ける。中身は水ではなく、故郷から持参した最後の酒。彼は一滴も飲まない。ただ匂いを嗅ぐ。故郷の、母の、まだ生まれていない娘の匂いを。
記憶が血管を逆流する。わたしの指先から肘へ、肘から肩へ、そして心臓へ。脈拍が二つになる。わたしのものと、祖父のものと。
「時間は肝臓で濾過される」祖父はよくそう言った。「だから俺は毎晩飲む。過去を消化するために」
でも嘘だった。祖父の肝臓は時間を濾過などしていなかった。蓄積していたのだ。層を成して、地層のように。そして死後七年目の今夜、ついに器が耐えきれなくなった。
空中の破片たちが、ゆっくりと渦を巻き始めた。台所の時計は相変わらず二時四十三分を指している。でも朝日が窓から差し込み始めた。いや、それは朝日ではない。破片たちが放つ琥珀色の光だ。
母が階段を降りてくる足音。でも振り返ると、そこにいたのは二十三歳の母だった。祖父がまだ生きていた頃の。いや、祖父がまだ若かった頃の。
「お父さん?」母が言う。でもその声は、現在の母の声と重なって聞こえる。
酒瓶の首だけが、床に残っていた。ラベルには製造年が書かれている。1943年。いや、違う。見るたびに数字が変わる。1952年。1967年。1985年。2010年。2024年。そして——
「2031年」
まだ来ていない年。わたしは理解した。この酒瓶は、祖父が込めた未来の記憶も含んでいるのだと。彼が見ることのなかった、わたしたちの未来も。
破片の渦が速度を増す。台所の壁が透明になり始めた。隣の部屋が見える。でもそれは現在の隣の部屋ではない。1952年の、母が生まれた日の部屋だ。そしてその向こうに、1943年のフィリピンの密林が見える。さらにその向こうに、2031年の——
突然、すべてが止まった。
破片たちが、一斉に床に落ちた。普通のガラスの破片として。月光は消え、台所の蛍光灯だけが瞬いている。時計は午前六時十五分を指していた。
「あら、お父さんの酒瓶が」母は破片を見つめた。その瞳に、一瞬、琥珀色の光が宿った。「夢を見ていたの。お父さんが若い頃の夢を」
わたしは箒を取りに行った。でも知っている。破片を掃除しても、それは終わりではないことを。
なぜなら、わたしの血管の中で、祖父の1943年がまだ脈打っているから。そしてどこかで、2031年のわたしが、新しい酒瓶に記憶を注いでいるから。
時間は直線ではない。それは発酵し、蒸留され、瓶詰めされる。そしていつか、誰かの台所で、再び割れる。
ガラスの破片を集めながら、わたしは気づいた。その一つ一つに、異なる月が映っていることに。過去の月、現在の月、そしてまだ昇っていない未来の月が。
私は、犬に人生を救われた。
今の私は、そう言い切れる。
人生、ずっとしんどかった。
当時は「オタク=キモい」って空気がまだ全然強くて、授業中にキャラ描いてただけで「えーキモ〜w」とか言われてた。
染めてないのに明るい色で、
なんであの子だけ?って言われて、
「染めてるくせに〜」って陰で言われて。
オタクで、髪の色も周りと違って、だから余計に変なやつ認定されて、
大学に入って、周りも大人になって、髪のこともオタクってことも誰も気にしなくなって「ちょっとやり直せるかも」と思ったけど、
そもそもずっといじめられてたから人付き合いが怖くて、グループLINEの通知が来るだけで動悸がして。結果、大学生活にもロクな思い出はなかった。
間違う度に価値がない人間だと自分に吐き捨て、ボールペンで自傷もした。
この頃にはもう、「ああ、何も変わらんかったら30までに死のう」って思ってた。
なんで「30までに死のう」って思ったのか、正直よく分からん。
でも、たぶんまだその頃は、“希望”があったんやと思う。
…まあ、「30」って数字が、自分の中でキリがよく思えたってのもある。
そこまで生きて、何も変わらんかったらもうええかなって。
今思えば、あのときの私は“人生の区切り”を探してたんやと思う。
怖かったし、家族にバレたらめんどくさそうやなって思ってたし、
そんなことばっかり考えてた。
それでも、国家試験に受かって、
国家公務員として資格持って働けば、きっと何かが変わるって思ってた。
自由に使えるお金があれば、人生ちょっとは楽になるんちゃうかって。
でも現実は違った。
夜は眠れず、
変わるどころか、どんどん心が削られて、
最後にはもう、“無”みたいになってた。
「何かが変わる」ってあれだけ信じてたのに、
本気で“終わり”を考えるようになった気がする。
なんなら、牛乳もうまく開けられなくて。
ちょっとだけ手にこぼれただけ。
それだけのことで、泣いた。
「こんなこともできへんのか」って。
誰も怒ってないのに、誰にも責められてないのに、
ひとりで「ごめんなさい」って繰り返してた。
床に落ちた白いしずくを見ながら、
「私って、なんのために生きてるんやろ」って思った。
その頃、やっと「うつ病ですね」って言われた。
ちょっとだけ、ホッとした。
「ほら、やっぱり私は壊れてるんだ」って。
あの診断は、“生きることをやめてもいい許可証”みたいに感じた。
で、ある日。本当に決心して
それでよかった。最悪後遺症が残ることもわかって飲んだ。
苦しんで死ねば、後遺症でも残れば少しは罪滅ぼしになるかもって思ってた。
ほんまに、生きてることが“罪”やと思ってた。
めちゃくちゃ苦しくて。
けど、体はそう簡単には壊れてくれなかった。
そして、死ぬのが怖くなった。
そして、泣きながら救急車で運ばれた。
そのとき、私が言ったらしい。
「犬が飼いたい」って。
覚えてない。
でも母が言ってた。
あんた、涙と汗と嘔吐まみれの中で、何回も「犬飼いたい」って言ってたって。
でも死ぬ間際に出た願いは、「犬が飼いたい」だったらしい。
死ぬ間際になって何故か飛び出してきた。
それを聞いた家族が「犬を飼おう」って言ってくれた。
「この子が生きたいって思えるなら、何でもする」って。
たぶん、こんな理由で犬を飼うのは間違ってると思う。
そんなの身勝手すぎるって、どこかでわかってた。
それでも、家族は飼おうって言ってくれた。
ずっと犬を反対してた祖母も、何も言わなかった。
なんとか私を現世に繋ぎとめようとしてくれてたんやと思う。
今思えば、あれは「飼う」ってより「救う」やった。
それで出会ったのが──今の愛犬。
ぶすーーっとした顔でこっちをじーっと見て、話してる間に腕の中で寝た。
「あ、こいつやな」って思った。
その感覚、今でも忘れへん。
まだ90日にも満たなかったからすぐには迎えられへんくて、
でもブリーダーから毎日送られてくる愛犬の写真が、生きる理由になった。
「この子に会うまでは」と思って、踏みとどまれた。自殺未遂も1回もしなかった。
愛犬がうちに来た日。
それが私の「再スタート」の日やった。
少しずつ、心が動き出した。
そしたら、他の飼い主さんと喋るようになった。
私、人と話すのほんまに苦手で、
「こんにちは」って言えて、
なんならみんなで旅行に行ったり。歳も年齢も性別も全然違うのに。
不思議なことに人と繋がるのが、怖くなくなった。
“つながり”をくれた。
そのうち、「愛犬のグッズが欲しい」と思うようになった。
そしたら、それが楽しかった。
SNSに載せたら、「作ってほしい」って声が届いた。
びっくりした。
誰かが「欲しい」って言ってくれるなんて。
今では、「亡くなった子の毛を残したい」とか、
「思い出を形にしたい」とか、
亡くなった子の被毛を送ってくださる方もいた。
泣きながら届いた報告を読んだ夜、
「やっと、私は“生きてていい理由”を見つけたのかもしれない」って思った。
私にできることは何かって考えて、
それが、今の私の答え。
そして、夢ができた。
愛犬と一緒にいられて、
誰かの大切な気持ちを形にできる──
そんな【自分の店】を持ちたい。
昔の私は、「30歳で死のう」と思ってた。
でも今の私は、「30歳になったら店を持ちたい」と思ってる。
たった一匹の犬が、
自分の手で生きていけるようにして、
夢までくれた。
愛犬は、私の命の恩犬。
「そんな短い命に人生託すなんてバカだ」って思われるかもしれない。
でも、私はその短い命に救われて、繋がれて、立ち上がって、今がある。
正直、もう一回壊れるんじゃないかって思う。
でもそのときまでに、私は“私なりの生きてていい理由”を、ちゃんと見つけておきたい。
愛犬が教えてくれた、“生きることのあたたかさ”を、今度は私が、誰かに繋いでいけたらと思う。
私は恩返ししながら、生きていく。
そしてその日が来たとき、
タイトル通り、昨日見事に心筋生検の結果「突発型拡張型心筋症」の診断を貰った
何か今年の年明けからインフルエンザにかかって、でも職場のゆとりどもの下っ端が役に立たないから俺が無理して職場に出て頑張って仕事こなしてたのに
息切れやむくみがずっと続いて、検査してみたら心臓が2倍くらいにCTで膨れ上がってた
カテーテルで心臓の組織取って、1か月もかかるっていうからその間トー横キッズの地雷系みたいな量の処方された薬飲んでさ、見事に今日診断で難病手続きまですましちゃいました
医者はインフルエンザなのに休まなかったし、元々肥満で肝臓や腎臓の値も悪かったってのもあるらしいんだが、まぁ原因不明ってことらしい
IT業界で一生懸命生きてきた結果がこれか、と思うともう怒りを通り越して虚無感を覚えるようになったから、はてなに筆を執った次第だ
2002年、IT業界に入って苦節23年、我慢して糞みたいな特定派遣でいじめられながら生きて、2010年にweb業界に入って、詐欺師や頭のおかしいイキリ意識高い系の役員のスタートアップでブラック労働をして
お金も女もできず、あれだけ熱意があったオタク趣味も秋葉原もいかなくなって、ストレス発散といえば、はてな匿名でテック論でマウント取ったり、年収1200万のイケイケwebエンジニアって経歴詐称して天下国家や技術論語ったり、
やってた時は楽しかったんだろうけど、その後激烈に虚無感と自分への惨めさがきて頭がキューッてなるんだよ、でもやめられないんだよ、だって現実がクソなんだから
なあ、俺なんか悪いことしたか?現場の技術者である事が最も誇り高いエンジニアの姿っていう、ネットやここのいう事信じて、営業もやってくれとかPMやってくれっていうのも断り続けて、ただ愚直にプログラミング技術を磨いた俺が間違ってるわけないだろ?
何で俺がモテないわけ?俺より先に上がってる技術もなんもない年下の若造共がなんで結婚して子供が熱出たから休みますとかやってるわけ?仕事が第一だろ?お前ら、なんでIT業界に来てんの?子供と仕事どっちが大事なんだ?仕事だろ?普通、少なくとも俺らの時代はそうだったぞ、はてなでも、ネットのテック界隈でもさ
なんか拡張型心筋症になったら、水も塩分も食事も制限らしいじゃん、何?俺一生マトモに飯も食えないわけ?なんで?罰ゲームなの?ねえ、俺が氷河期世代だからって神はこんな仕打ちなんでやるの?おかしいだろ、納得できるわけないだろ、クソ
いるかどうかわからないけどこんなところでIT業界の情報収集してる若い増田へ
こんなことなら好き放題生きておくんだった、半グレにでもなんにでもなってたら女も金も手に入ったかもしれないのに
今は、ハマスとかタリバンとかアルカイダのドキュメンタリーとか訓練映像とかをずっとずっと見てる
あいつらはいいよな、戦って自分の人生勝ち取って、今や勝ち組で一国の主で世界からチヤホヤされてんだぜ
「もう一回もう一回🎶⁉️」金融機関のCM花火ミスチル🎶???なのか?なんて思い込まされていた〰️💣️💥w
この当時はこの程度で負けそうでした😅
恐らく私だけに聞こえる音
パトカーのサイレン、救急車消防車のサイレンも普通のあっちから向こうへではなく違和感のあるサイレン音、これはこのアパートになってから
色んなタイプの耳鳴りはジャズ風な物もある。太鼓音のような音は今昔共通、みしっ、家の中で鳴る音などで全く気にならない
肺を締め付けるような、肝臓も同じ
心臓はドキドキ、ブルブル、胃はなんとも言えない痛みと腹減り音、
そう言えばワンコのくうが音鳴らしていた時に医者へ連れていくと大腸炎だと言っていたが、大腸も攻撃してきているのか?酷い下痢が続いてるが食べてはいけない物を仕込んでるのは確実だろう👊😠‼️殺人だ😠
兎に角殺りにきているのは確かだ!これらは3ヶ月くらい前からだ。
身体の痛み、身体(心臓の怯えるような感情コントロール)の震えはハッキング操作で「警察が怖い」というブログタイトルを散々見せられて、態とらしく感情とは違う震えが起こり、
「ハッキングをしてるのはパンだ警察署か‼️そう言えば10年近く前東京神田の古本屋街で110番した時に繋がると同時にバイブ♒📱♒されて不振に思っていた」と少しスッキリしたのを覚えている。 その後何故か
パンダ近くのドラッグストアへ行くときにやたらと警察署へ向かうとドキドキバクバクと起きていた。
私が警官をびびることなどあり得ないが、感情とは違う震えやドキドキはテレビのニュースの警官が映るなどでやられたが完全に後追い誘導である〰️💣️💥てめえらが犯人の証拠だ‼️⁉️
隣人も公安だろう⁉️か
人殺しに何人も加担していたらとっくに世の中に伝わって大事になっているはずだ‼️‼️
殺りすぎ防犯パトロールは単なる嫌がらせ統合失調症目当て、カルトは自殺誘導的な参加者だろうが通用しねえから〰️💣️💥
創価も参加しているだろうし、自民党員も参加しているだろう⁉️それ以外にもいるだろう(; ̄Д ̄)?
下手くそすぎ〰️💣️💥
全く脳と連動しない⁉️〰️💣️💥
笑われてる事に気が付いてるよな
馬~💫鹿〰️💣️💥アホ根暗〰️💣️💥
数字はお前らの常套句らしいな馬鹿な低能は嫌がらせの手段が低次元だわ
テレビCMや報道や時報にナンバープレートや値段などにも工作させる...
しかし、あの動画は色んな意味で俺に見せたんだよな〰️💣️💥書かなくても分かるだろ〰️💣️💥PS電磁波〰️💣️💥赤○ぶ〰️💣️💥糞〰️💣️💥
〰️💣️💥馬~💫鹿最高に軽蔑する😁
タオルが歩いて俺の近くに来るか?
回数券と同じか?違う、
工作だろう。
眠ってる間に侵入までするのか?
ほぼネットに書いてある通りな事が起きるんだな〰️💣️💥アホ根暗〰️💣️💥
余程本を読ませたくないのだろう😠
ブログを沢山読んで拡散してると普段は眠くなるのに今回は本を読むと眠くなる睡魔〰️💣️💥読ませない工作😠
たとえば、タワーマンション、見える景色の話をしていたはずだった。はずだったが、コーヒーを淹れた瞬間にベランダの鳩が喧嘩してて、羽の音がどうも許せなくて、今その話をしてる。鳩が、鳩がね。
景色に飽きるかどうかって、そもそも景色って誰のことだ?見てるものが固定されてる前提で語るのやめよう、見てる人が壊れていく話をしよう。私は三日寝てない。サービス業は反復だけど、精神は反復に耐えない。きれいな夜景の写真を撮って、それを見せて「いいですね」って言われたとき、わたしは何に報われているつもりなのか、まだわからない。でも「まだ」って言ってる時点で、待ってるのは自分だけなんだよな。
タワマンに住む人たちは、毎日景色を吸って、肝臓でフィルターかけて、言葉にして吐くんだけど、だいたい「飽きないね」って言う。飽きるって言ったら自分が貧しくなるから。飽きないって言ってるうちは、まだ自分に価値があるから。
たとえば昨日、24時間で5件現場を回った。送迎の車内で寝るはずが、なぜかうっかり運転手と「メンタルの波と空のグラデーション」について語ってしまって、今その記憶が一番残ってる。タワマンの話ではない。でも、空はそこにもあった。景色ってそういうことだろ。
あと、飽きない人っていうのは、「語り癖がある人」だと思っている。見たものを語ることで、自分が存在している感じがするから。で、語るには観察が必要で、観察には時間が必要で、時間には余裕が必要で、余裕には金が必要で、金にはシステムが必要で、システムには他人が必要で、他人には恐怖が必要で、恐怖には記憶が必要で、記憶には……いやもういいや、これは。
とにかく、飽きるか飽きないかの話は飽きた。
景色を語るには、景色より前に立っている自分の影の輪郭が必要なんだけど、それを照らしてくれるのが誰かの嘘だったりすることもある。特に夜景はそうだ。全部、演出、光の嘘、反射するガラスに自分が映って、ようやく実在が証明される。
そういえば、昨日の夜の現場で、誰かが「ビルの明かりがまばたきみたいで、眠くなる」って言ってたけど、それを聞いて眠くなったのはこっちだ。
2019年、2025年に世界が捻れた。核を使用した戦争が2045年に百年ぶりに行われた。敗戦国各地が半砂漠化、スラム化。ただし飛び地に元の文明的な施設、きれいな土地が残っている。2084年までに多くの国が一度は負けている。
衛生的ではない所にいる主人公は「無傷の土地」にあるリソースにありつけなければ、半砂漠の住人はジリ貧で死んでいくことを悟る。(強盗の死体を軒先に吊るしてたら伝染病で親父が死んだとかなんとか)
主人公は傭兵みたいなことをしようとする。勉強して資格とって良い会社入って独立のノリで、まず勉強して、その辺の詐欺師相手に「実践」する。(強盗は組織化されている。詐欺の協会は武力的ノウハウが薄く、結束が疎ら。ヤクザ的用心棒がしやすい)
一旦、事前のコミニケーションが肝要で、専門性が要求される状況でなければ、15kgくらいの銃持ってぶっ放しながら歩けるだけで居る意味があると悟る。みたいな結論を出す。
非武装状況の小競り合い(敵味方どちらとも)で、かなり徒手格闘を使うことになるみたいな、そういう感じにしないと競技射撃と戦術戦略の授業になってしまう。
「不発弾」にさえ近づかなければ被爆は限定的だが、放射性降下物を吸い込まないようにスカーフをする。いつまで必要か、どんなフィルターが最低限か、は不明。観測するリソースがない。現地民はある程度、人為遺伝子学的に進化している。鉛のベールで覆われている。多くの人が第二の肝臓を増設されている(分岐だけ人為遺伝子的に作って、実物は外科手術的に設置)。
無傷の土地に干渉する時は、ほぼ確実に武力衝突になる。よってどれだけ金があっても軍事経験は必要。傭兵雇っても帰ってこない。無傷の土地外の金は、土地内のあらゆるリソースに劣る。
[増田設定出し
■餓死説
まずは、「餓死」ですね。いわゆる過度の減量、エネルギーと糖質の極限カットによって身体が限界を超えてしまったという説。これはかなり根強い意見ですし、実際にそれっぽいエピソードもあるんですよ。
亡くなる数日前にも北村さんは倒れて救急搬送されてるんですね。そのとき、妹さんが「せめて飴をひとつだけでも舐めて」と懇願したにも関わらず、本人は「そんなわずかなカロリーすら摂りたくない」と拒否していた。これ、正直言って、減量に対する本気度というか、もはや信仰に近いものを感じます。
で、この時点で身体は相当ボロボロだった可能性が高いです。筋肉は分解されて、ホルモンバランスは崩れ、心筋すら萎縮していたかもしれない。電解質もぐちゃぐちゃだったでしょう。カリウム、マグネシウム、ナトリウムが大きく乱れていれば、それだけで突然の致死性不整脈に繋がるのは十分あり得ます。
ただ、それでも餓死っていうのは、基本的にゆっくり進行するんですよ。今日の今日で急に倒れて心停止するっていうよりも、意識が朦朧としてきて、何日もかけて衰弱していくイメージです。家族と一緒に暮らしていた北村さんが、それに気づかれずに急死したというのは、少し説得力に欠ける部分もあります。
とはいえ、餓死による急死がまったく起こらないかと言われたらそうでもないです。
極度の電解質異常が引き金になって、突然の心室細動が起こる可能性はあるし、精神的・肉体的ストレスが最後の一押しになることもある。
なので単純な事実上の餓死説を完全否定することはできないです。
...が、あの「急激な死」の説明としてはやや弱いのかなとも思います。何かもう一段階、外からの強烈な要因が重なっていたと考える方が自然じゃないかと私は思ってます。
■DNP
そこで出てくるのが、DNP(ジニトロフェノール)です。これは本当にやばいです。歴史のある化合物なんですけど、現代では毒物に分類されてもおかしくないレベルの危険性を持ってます。
そもそも薬と言って良いのかもわからないです。本来は防腐剤や農薬原料などといった工業用の薬品なので。(現在はその高い毒性と危険性から、工業用途でもより安全な代替物質に置き換えられています。)
この作用機序なんですけど、簡単に言うとミトコンドリアでのATP合成を邪魔します。要するに「エネルギーを作れない状態にする」わけですね。代謝のエンジンを回しながら、ガソリンは空っぽっていう、もう自殺行為に近い代物。
その結果、どうなるかっていうと、体温が爆上がりします。40度超えることも普通にあります。大量の汗が出る。脱水が進む。ミネラルが抜ける。乳酸が溜まる。肝臓も腎臓も悲鳴を上げる。そして、何よりヤバいのが、気づいたときにはもう手遅れなケースが多すぎるってこと。
DNPの特徴は、ちょっとした不調を「効いてる証拠だ」と勘違いして続けてしまうところにあります。そしてそのまま、高体温が止まらなくなって、昏睡、心停止、死亡という流れ。拮抗薬はありません。時間との勝負ですが、勝てる勝負じゃないことが多いです。
90年代から2000年代初頭にかけて、DNPは裏ルートで普通に出回ってました。今よりも遥かに情報も少なかったですし、食べても痩せるという魔法の言葉に飛びついた人も多かった。
北村さんほどのストイックさがあれば、DNPを使っていた可能性はゼロではないでしょう。
もうひとつの可能性として語られてるのが、インスリンの誤用。これは減量中でも使われることがあります。
糖質カット中にインスリンを打つと、血糖値が一気に下がって、低血糖性昏睡が起こる。これがマジで危険なんですよ。
最初は手が震えたり、冷や汗が出たりするんですけど、そこから数分〜十数分で意識がなくなることもあります。最悪、何も対処できずにそのまま死にます。
ただ、北村さんは医療系のバックグラウンドもあるし、普通の人よりはリスクを知ってたはずなので、知名度の高いインスリン単体で死亡するということは少し考えにくいかもしれません。
で、もしここにDNPとインスリンを同時に使っていたとしたら…これはもう最悪のコンボです。
DNPでATPが作れない状態にして、さらにインスリンで血糖を下げると、細胞はエネルギーを作ることも取り込むこともできません。特に脳と心臓が真っ先にやられます。
脳はグルコースが主な燃料ですし、心臓は膨大なエネルギーを消費する臓器。
そのどちらもエネルギーが来ないとなったら、本当に数分で心停止してもおかしくないです。
DNPの高体温がさらに追い打ちをかけて、酵素は変性、タンパク質は壊れて、臓器はどんどん死んでいく。
そのスピード感は、もはや人間の手でどうこうできるレベルじゃないんです。
インスリンはよく知られていましたがDNPとの組み合わせ結果の予測は、当時の時代背景を考えるとかなり難しかったのではないかと思います。
ここまでを全部踏まえて言うなら、私としてはDNP単独、もしくはDNP+インスリン併用が最も現実的な推測だと思ってます。
餓死単独での突然死もありえなくはないけど、短時間で急変して心停止っていうあの特徴の説明としては弱いように思えるんですよね。
インスリンだけでも急死することはあります。ただ、そこにDNPが加わることで、致死リスクは跳ね上がります。
制御不能な高体温と、エネルギー枯渇のコンボ。これはもう即死級であまりに危険すぎます。
そしてなにより、北村さんの性格・精神性を考えると、効果のためなら多少のリスクは飲むという判断をしていても不思議ではないですね。