
はてなキーワード:肉まんとは
中国では饅頭(マントウ)と呼ばれていて、地域によっては主食として食べられているそうだ。
食べたいなぁ。
調べたところ、業務用スーパーとか冷凍食品の通販とかで扱ってるそうだが、近所のスーパーやコンビニとかで常温かつ少量で売ってほしいなぁ。それで、おにぎりやパンと同じくらい手頃に食べられたらなぁ。
需要あると思うんだけどなぁ。
おにぎりに比べれば日持ちするだろうし、生米やアルファ米やパックのご飯に比べたら炊飯やお湯やレンジの必要無くすぐに食べられるというメリットがある。それに健康志向の昨今では、具材で余計なカロリーや塩分が無いというのも強みになるはずだ。
肉まんやピザまんやカレーまんでも、もちもちの生地があってこその美味しさであって、中身そのものは大したことないでしょ。
まんじゅうでも、薄皮まんじゅうとかわかってないなぁと思う。あんこをメインに味わいたいなら金鍔(きんつば)や羊羹(ようかん)を食べればいいじゃん。
洋食レストランなんかでご飯かパンか選べるのがあるけど、それと同じようにご飯か饅頭かなんて選べたらいいなぁ。
本格的な中華料理屋なら饅頭あるのかなぁ。行ったことないからわかんないや。
ああ、具のないまんじゅうが食べたいなぁ。
https://togetter.com/li/2594552
Xのまとめ読んでなるほどなぁとは思うけど
まあじじぃになって食えなくなってきたけど。
80年代頃?の椎名誠のエッセイで中国に行った時の話で朝に人民広場的なところに行ったとき
多くの人が広場で思い思いに体操や太極拳をしたあと饅頭と白粥をワシワシと食していた、
椎名誠らの面々も御飯が饅頭で粥が味噌汁なのか!みたいな感じで同じく饅頭と粥を食べたとと書かれていた。
おそらく鄧小平の改革開放がそろそろ本格的に加速するころで貧しいながらも中国全体が活気に満ちていた
感じのエッセイだったと思う。
高速のSAで朝飯食ったときに、平日の朝だったので行楽の車なんてのは無く(そもそも今よりは貧しかったと思う)
トラックの運ちゃんたちが気合入れて朝飯食ってたんだけど、蒸かした肉まんと粥を食ってた
同じものを頼んだけど、椎名誠と一緒で、まあ肉まんがパンで粥がスープって感じだった。
肉まんは不味くて蒸しパンに中身の餡はジューシーでもなんでもないミートボールっぽい肉団子かツミレっぽい
餡だった、粥はなんでもない薄い白粥だったけれども滋味があって美味しかった。
(中国の粥は総じてどこで食べても旨かった気がする)
それからしばらくたってから上記の椎名誠のエッセイを思い出したのだけれど
中国をディスるつもりでもなく。その後、中国へ行ったとき粥に饅頭のメニューにもあわなかったけれど
粥+饅頭は手っ取り早くカロリーを摂取したいときは悪くない気はするし、実際食べてみて美味しかった
ように覚えてる。
そういう文化はあるのかあるいは中国が発展する一過程としてあったのか
なんてことはないお前の妄想だよってだけなのか
ちょっと知りたい気がして書いてみた。
「新幹線は居酒屋じゃねー!」大宴会を始めるオジオバ軍団。超混雑する夏の新幹線で起きていること【専門家解説】
https://news.yahoo.co.jp/articles/3029a3c3b4fbb256f31f17be53d0e4d266a0ed91
https://forzastyle.com/articles/-/75443
しかし、酒飲むな、うるさくするな、たこ焼きは臭うから禁止、肉まん禁止、で静かな車内で子供は大人しくしろってのもなんだかなあ。
バス、電車の中では静かにしましょう、は明治頃から言われてたみたいだし、令和もそうだけど、昭和の長距離列車はそうでもなかった。
2000年ころには電車内での携帯電話の通話禁止がマナーになってたけど、諸外国は普通に電車内で通話してる時代だったらしい。
なんなら外国は今もそうなんじゃないの、外国人観光客見てると。
雨だわー。
雨降ってじとじとして
朝から汗だくだくよ。
ションテンだだ下がり。
こういう時は車でパッと通勤したいんだけど
いや参ったわ。
空調が超空調効いているので涼しいんだけど、
そして雨。
傘はあるけれど雨なのよ。
私のお仕事している自分のとこの事務所に到着して今は汗が引くのを落ち着かせているところよ。
暑いわー。
ハンディー扇風機使ってる人アホっぽく見えていた季節が私にもあったけど、
背に腹は変えられない海腹なので、
へー!
涼しいわ。
自動的に風が出てくるので、
しばらく風をティーエムレボリューションさんばりに当たっていたら涼し爽快!
もーさ、
暑さ寒さに対する耐性ってある程度培うことができるじゃない。
耐えられないわー。
蒸し暑さ、
これで肉まん蒸せたらいいのにっていうこの蒸しさを何か活用できないのかしら?
そう思うわ。
そのぐらいお洗濯が乾かないし、
ずーっと冷房をマイルドな温度でサーキュレーターで風を運びつつ室内を回しているので、
乾いちゃうのよね。
まあ至って室内は快適。
ああ、
蒸し野菜が美味しいヤツ!
あれだってこの蒸し暑さじゃできやしないじゃない。
それぐらい私だって分かるわ。
合っているのは「蒸し」ってだけ、
野菜は到底蒸し上がらないのよ。
この蒸し暑さ喜んでいるのはいったい誰?って誰が喜ぶのかしら?
分からないけれど、
でもそうやって目に飛び込んでくる青い鮮やかなイナズマの林田健司さんのそっちの青いじゃない方の
青い紫陽花が目に鮮やかだわ。
あーあ、
そして、
だんだんと汗も引いてきたので
たぶん今日も忙しいはず、
いや「はず」っていいたいだけで忙しいわ。
ぴえん。
でも泣かないで今日も頑張るわ。
うふふ。
昨日の晩、
焼き物の鮭が美味しそうだったので買ってみたけれどパサパサしていてお腹の部分の部位じゃなかったから
うわ!こんなにもジューシーさ加減が違うのこの鮭なベイビー!って
内田裕也さんもジューシーで脂ののった鮭を所望していたかも知れないわ。
今度はお腹の部分のところを狙って買ってみるわ。
その鮭出いただくご飯はお米のほかほか、
お味噌汁があればあと最高ね!
もうこれしかない!って感じの爽快さだけれど、
レモンフレーバー感に炭酸感も弱いような気がするのは気のせいかも知れないし、
今度違うのを比べて試してみたいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!