はてなキーワード:職場とは
休憩中、すき家でチーズ牛丼を頼んで、カウンターでのんびりしてたときの話です。
湯気を立てながら、どっしりと丼の上に鎮座していました。
……え?
まさかの、チー牛がしゃべってた。
聞き間違いかと思って耳をすませたら、チーズが小さくプルプル震えながら、さらに続けてきた。
「大学中退って聞いたっすよ。そりゃどこ行っても浮きますって」
「職場のレベル下げてる自覚ないっすかね?自分が具だくさんだと思ってる白飯とか、マジ無理っすわ」
もうね、耳を疑った。
なに人の悪口言ってんだよ。
しかも、その言い方がやけにねちっこくて、箸をつけるのもちょっとためらった。
チーズの糸が悪意のように絡みついてくるし、ミートの部分が妙にドヤ顔っぽく見える。
なんかこう……「俺が一番うまい丼だし?」みたいな顔してる。
なので、ちょっと言ってやった。
「味が濃いだけで自分が優れてると思ってるとこ、痛いっすよ」って。
カネがあれば働かず子育てするという仮説は、なんか聞こえは現代風ではないが、検討の余地はあるかもな
https://anond.hatelabo.jp/20250717090111
だがマズローの欲求階層説では、経済的安定性が満たされると社会的欲求が生じるとされていて、カネがあってこそ子育てが始まるはず
職場の人間関係で満たされてしまえば子どもという社会的つながりは不要になるのだろうが、一般的には職場の連中なんてムカつくだけだから、癒やしの友だちが必要になる
タイトル通り。
特に毒親とかではないと思う素晴らしい両親と同居して都心から遠い以外は問題なかったが、父がコロナにかかって衛生観念が違いすぎることをきっかけに一人暮らしを検討し始めた。
思ったより物件探しって大変なんだね
以下条件
①食にこだわりがある
②聴覚過敏
③人の気配が怖い
渋谷まで急行で40分、ド郊外目の前公園THE閑静な住宅地の戸建だったのでマンションの上下左右に人がいる状態が怖い。滞在したウィークリーマンションだと足音・くしゃみ・廊下の音・窓の外の音に驚いた。浜松町近辺に住む友達のちょっといいメゾネットマンションにお邪魔した時も電車の音が四六時中聞こえてびっくりした。一言で言えば慣れだろうけどうっすら人間が全体的に気持ち悪いので不安
④東京23区が好き
これが条件として本当にきつい。でもそうなのだから仕方ない。中高で遊んだ街なので愛着がある。
なに甘えとるんじゃ現実見ろ!我慢せえ!もっと稼げ!予算に応じて場所変えろ!なんだろうけどいまの障害者雇用は都内外国系で人間関係もよく理解があるありがたすぎる職場&自分の専門性を活かせてるので転職して手取りを増やすのはすぐできるかというと難しい。
しかし同時に23区、特に真ん中ゾーンで10万未満の部屋を望む方がもちろん気が狂っている。ただ郊外住み→都内私立中高と大学に通学し続けた歴史を持っており、移動時間が長すぎなことが半分「恨み」に変わってきてるから都内一人暮らしで成仏させたい。
⑤日当たり
というより蛍光灯・シーリングライトが苦手。感覚過敏の一種だと思うが目、というより身体中が痛くなる感じに近い。できれば日中は電気をつけたくない
確かに自分は握力が10kgいかないので、何かあったら終わり。
⑦洗濯
汚い話で申し訳ないが究極に汚れるまで着て洗濯の仕方がわからなくて捨てたことが何度もある。
洗い終わったのに干すの忘れちゃって腐らせたこともある。オキシ漬け?も1週間放置した前科がある
多分乾燥機?つきのを買わないといけないんだけど予算的に難しいのでは?
⑧ゴミ捨て
これもよくわかっていない
24時間が絶対いいらしいというのは知ってるが、そもそも分別の基準がよくわからない
缶は洗うのか?ビンカンと書いてあるが明らかに違う物質を同じ袋に入れていいのか?この辺は学習できると思うけど、うっかり不注意が多く、怒られる未来しか見えなくてもう怖い(うっかりって気づかないし未然にチェックなどは膨大なエネルギーがかかるからまじ怖い)
⑨完全遮光
アイマスクすればいいと最近気づいたけど感触に慣れないからどうなんだろうね?
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以上なんとなく寝れなくてだらだらまとめただけだから読みにくくてごめん(ここまで読んでくれた人いるのかもわからんが)
キモい感覚持ちに生まれたらそれ満足させるためにお金要る→しかしキモい感覚持ちなのでお金稼ぎにくい のハメ技やめて欲しいよ〜〜😭
こんな感じで探せたら奇跡よな、多分妥協していくんだろうけど(ゆうて最上階・南向き・駅近・光ファイバーなどは初期の段階で捨ててこれ)
まあASDとか耳目を集める属性タイトルにした(卑しいね)けど、みんな大なり小なり家探しは大変だよねー こんな条件で見つかるのかな?笑って感じだけどやってみるわ
いい家みつかればいいなー進捗あったらまた書くね
寝れない夜の駄文でした
Permalink |記事への反応(15) | 03:18
職場の人が少し下品なことを話していたので、ちょっと注意したんですよ
「そういうこと言うと不快に思う人がいるかもしれませんよ」って
相手は「あ、すいません」って言った後で
「でも、あなたは不快ではなかったのですか?」って言ってきたんですよ
最初どういう意味かわからず、はあ、みたいな感じで返答して別の人が部屋に入ってきたから話はそれで終わったんですね
でも帰り道でふと考えたのは「自分自身が不快かどうかを表明せずにあえて他人が不快だってことにしている自分がいる」ことなんですよ
たまに駅で叫んでいる子供に対して父親が「ママから怒られるぞ」って注意しているんですけど、これと原理は同じかなと
自分が嫌だったり怒っていることをいわず、他人がそう思ってるということで自分の責任を避けてるわけです
そこには、自分が意見を表明しても無意味だという感情や、あるいは気恥ずかしさがあるんじゃないかと
そう感じると途端に自己嫌悪が湧いてきました
(何故か50代のおばさんに多いが、もちろん全員ではない)
イライラしている態度により
「怒っていますよね?どうしたんですか?」
と疑問を投げかけただけで
また更に怒られるという
大抵の不機嫌人間は「放っておいてほしい」などと宣うけれど
その場合ソイツの怒りが収まるまで
まともに生きているたちは不機嫌人間のストレス吸収玩具と化しているが
注意も受けない、受けたくない
真面目に生きる善良な人間達は
「イライラを我慢してる」なんていう不機嫌人間もいるけど言葉だけ
恐ろしい
「仕事が忙しくて」
「親に怒られて」
そのような理由があれば
ソイツのイライラにも同情できるでしょう
こういう考えになるのです
「貴方のイライラが伝わってきて不愉快です。やめてください」と
「怒ってますよね?私達を威圧しないでください、あなたの態度に腹が立ってきます。迷惑です」
あと怒ってますよね?と聞くことでさらに苛つきが悪化する何てほざく人間もいるけど
元々イライラしている人間がさらにイライラをあらわにしても大差ないし
人間関係悪くして辞めるかして欲しい
職場の「天上天下の頃の大暮維人が至高」とか言い出しそうな弱者男性とランチしたときの話です。
たまたま会話の流れで、「Aさんって最近ちょっと遅刻多いですよね〜」って軽く言ったんです。
そしたらその弱者男性、急に目をギラつかせて「いやマジ迷惑だよね!」って食いついてきて、そこから一気にスイッチオン。
「大学中退らしいし、たぶんどこ行っても浮いてたタイプだよね」
……いやいや、そこまで言ってないし、誰もそんな深掘り求めてないよ?
ていうかAさんその場にいないし、陰でここまで言える人って、正直どうなの……?
私が「え、それって直接言ったことあるんですか?キモいですよ」って聞いたら、弱者男性の顔、みるみるうちに真っ赤になって、唇プルプル震えててビビった。
日本社会が異常に高齢化していて、しかし後進に席を譲らない呂律も回らんジジイたちが政治やメディアの中枢を占拠して久しい
俺の職場も、定年後に再雇用されたジジイ達が猛威を振るっておりたいへん鬱陶しい
幹部級の人たちでさえ頭が上がらん始末で、耄碌して何の役にも立たないジジイが保守的な言動と間接的な運営妨害を繰り返すことによるマイナスの効果というものを社会はもう少し真剣に考えるべきなのではないか?
前提として、メディア全般でいうと社会規範に影響を与えるという結果の論文は多い
2017年の調査によると、日本の根深いジェンダーのステレオタイプを反映していることが多い漫画とアニメーションは、最終的に人々の性差別的な認識を助長することが判明しました。
https://www.fairplanet.org/story/on-manga-anime-and-sexism/
https://ivypanda.com/essays/japanese-anime-the-issues-of-sexual-iconography/
https://anond.hatelabo.jp/20250620104758
■男はオートガイネフィリアゆえに創作する女はハッテン乱交ホモの女体化か聖母の二択
だから男の女装はおっさんでもおっぱいパツンパツンに詰め込んだパンツ見えそうな乱交淫乱ミニスカ四捨五入20歳女の服装のデフォルメになるんだよね
男と同じ性欲を女も所有していると言い張って聞かないこのおじさんもオートガイネフィリア女装コスプレおじさんと同じ
彼らの望むように女に男の性欲が備わっていれば、女はホモのように発展場やアプリで顔をよくわからん男のチンポを次々とくわえ込む世になり、ネットで暴れてる無数の未婚ホビットも無料でセックスや嫁にありつけてご満悦だったはずなのにね
同じおっさんの「子持ち女はチンポと種付けで満たされているから諍いや争いやいじめとは無縁の聖女の集まり」妄想だけど
倉庫や工場や物流や工事現場といった周りに既婚者がいない職場しか知らないおっさんの先鋭化された幻想とオートガイネフィリアの合わせ技でもある
男性ってな、弱みを見せたくないから職場とかで育児の相談ができない。んでもって上層部のジジィからは専業主婦に育児を任せっきりだった感覚で仕事を容赦なく押し付けられる。
きっと上のジジィたちは奥さんから「帰りに牛乳買ってきて」と言われてはいはいと従い、ついでに自分用の缶ビールとおつまみを買っている自分を見て「オレ育児頑張ってたな」と本気で思ってると思うよ。いや、牛乳買うのも大事なことだけどさ。
話が逸れたけど、男性が育児の相談ができる場所、もっと言えば「育児大変だよねー」とガス抜きできる場所が必要だと思う。
NHKもその需要は認知しているようで、ラジオ番組も放送されているほど。もっとこの番組の認知は広がっていいと思う。
増田は、20代。精神科の診察室に座っていた。これまで自分が他人と同じように生きていないこと、周囲とどこか違うと感じ続けてきたことは、もう誰にも説明できないほどの負担となっていた。やっとの思いで精神科を訪れ、知能検査を受け、軽度知的障害の診断を受けた瞬間、私は一瞬の静けさを感じた。診断結果を受け入れるまでに少しの時間が必要だったが、次第に納得が湧いてきた。「なるほど、私はずっとこうだったんだ」と、自分の中で何かがつながったような感覚に包まれた。その瞬間、ふとした希望も感じた。「これで療育手帳が取れたら、障害者雇用やいろんな福祉支援サービスが受けられるかもしれない」と、わずかながらの期待が胸に湧き上がった。自分が今まで経験してきた苦しみや不安が、少しでも軽くなるかもしれない、そんな思いが増田を包んだ。
しかし、その期待はすぐに打ち砕かれることになる。
増田は療育手帳の申請を行い、知的障害者更生所で再度知能検査を受けた。その結果、精神科での診断と同様に軽度知的障害とされる数値が出た。しかし、それでも結果は「非該当」となった。理由は「18歳以下で知的障害の状態だったことを証明する資料が不足している」というものだった。私はその理由に愕然とし、困惑した。過去の自分を証明する手段がほとんどなく、結果的にそれが障害者としての支援を受けるための唯一の鍵だと思っていたのに、最初の申請は却下されてしまった。
過去の知能検査結果について、病院に行ったことはないため通っていた学校に支援者が問い合わせると知能検査は行われていたが5年で廃棄処分していると言われ、入手することはできなかった。他には、テストの結果や成績表、担任の証言書を集め、再度申請することを決意した。これでなんとかなる、そう信じていた。
再申請が受理され、知的障害者更生所で再度話し合いが開かれた。支援者も同行し、増田は自分の過去を証明するために、何度も何度も訴えた。
「私は、子供の頃に診断を受けなかっただけで、今でも支援が必要だと感じているんです。過去の成績や担任の証言で、私がどれほど苦しんでいるか分かってほしいんです」
増田は何度も言葉にしようとしたが、結局うまく伝えることができなかった。コミュニケーションが苦手で、他人に自分の気持ちをどう伝えるべきかが分からない。増田が言葉を選び、伝えようとするその過程は、いつも思うようにいかない。判定職員には、私の苦しみがどれだけ深いものであるか、どれだけ長い間その苦しみに耐えてきたのかは、うまく伝わらなかった。
支援者は、増田がこれまでどれだけ真剣に証拠を集め、過去の困難に立ち向かってきたのかを理解し、判定職員にそれを伝えようと尽力した。しかし、何度も話し合いをしても、その答えは変わらなかった。
「証明が足りません」「18歳以下の証拠がありません」「過去の成績や担任の証言だけでは、交付することはできません」
その言葉が、再び私の心を冷たく締め付けた。必死に集めた証拠や証言が、すべて無駄に終わった。再申請しても、結果は同じだった。増田はその現実に愕然とし、次第に、自分がどれだけ過去を証明しようとしても、全てが無駄なことだと感じ始めた。証拠が足りないという一言で、過去のすべてが無視され、再び壁にぶつかっているような気がした。
増田は、この世界において自分の声が何も届かないと感じていた。過去を証明する手段が限られていて、いくら努力しても結果に繋がらない現実、どんなに訴えても理解されないという事実に直面し、深い絶望に陥った。自分の気持ちを他人にうまく伝えることができない。これまでの人生でずっとそうだった。学校でも、職場でも、自分の思いをうまく言葉にできず、苦しんできた。支援者にさえ、心の奥底にある本当の苦しみや切実な願いを伝えることができなかった。たとえうまく伝わったとしても、その後何も変わらなければ意味がない。私の中で、無力感が膨れ上がっていった。
「どうして、こんなにも分かってもらえないんだろう…」
過去を証明する手段が限られていて、結局それが自分を助けるための唯一の鍵だと思っていたのに、それすらも認めてもらえない現実に、増田は深く絶望していた。自分が子供の頃は助けを求めることさえできなかった。大人になった今、勇気を出して助けを求めても、誰も相手にしてくれない。耐えられなくなった。
話し合いが終わり、再び私と支援者は帰路についた。途中、私は無言で歩いていた。支援者が少し間を置いて、静かに口を開いた。
「増田さん、もうこれ以上頑張っても、無駄だってこと、分かってるでしょ?」
私はうつむきながら歩き続けた。支援者は少し間を置いて、さらに言った。
「いくら証拠集めて頑張ったって、あっち側の決まりがあるんだから、どうにもならないんだよ。この現実を受け入れるしかない。あなたがどうしたって、この社会は理不尽だらけでできている。このことを受け入れなきゃ、あなたはこれから働くことも、生きていくこともできない。」
私はその言葉を耳にしながら、心の中で反発していた。どうしても受け入れたくなかった。けれど、支援者の言葉が、どこか冷たく現実を突きつけてくるのを感じていた。
納得するしかない。唯一の味方だと信じるしかなかった支援者から何度も繰り返される説得に、次第に身体が重くなっていくのを感じる。
「受け入れるしかない…」
その言葉が、増田の頭の中で何度も響く。これまでの人生を振り返ると、どれだけ努力してきても、結局は何も変わらなかった。学校も職場も、適応できなかった。自分が他の人と同じように生活することなんて、どうしてもできなかった。
「療育手帳があれば…」
福祉支援を受けられれば、少しでも楽になれると思っていた。けれど、その希望も絶たれた。自分がどれだけ証拠を集め、努力しても、結局は非該当のままだ。どうしてこんなに頑張ったのに、何も変わらないのだろう。
歩きながら、増田は心の中で叫んでいた。自分の声がどこかに届いてほしい。誰かに理解してほしい。でも、どんなに叫んでも、届くはずもないということを、もう増田は知っていた。
やがて自分の実家が見えてくる。家に帰るたびに感じる、親の無関心が、彼の心に重くのしかかる。
自分の悩みや障害のことを話そうとするたびに、面倒な顔をして避けるような態度をとる。どんなに傷ついても、親にはその気持ちを伝えることはできない。
知的障害者更生所の職員が「担任教師から聞き取り調査を行ったところ当時あなたの様子から親に養護学校を勧めたと言っていた。でも、養護学校を勧められた程度では療育手帳を取得できる根拠にはならない」と話していた。増田はそのことを当時親から聞いたことはなかった。長年隠されて、なかったことにされていたのだ。さらに知的障害者更生所の嘱託医は「子供の頃に検査してるか、実際に養護学校に行ってないとダメだよ」と主張する。
病院の主治医に相談しても「療育手帳は県が決めることだからこちらはどうしようもできない。」という考えで、深く関わろうとしない。
「どうして…」
私は床に座り込み、ただぼんやりと天井を見つめていた。支援者が言っていた「受け入れるしかない」「あなたは運がなかったね」という言葉が、どんどん増田を圧しつける。受け入れることなんてできるはずがない。受け入れて生きることなんて、考えられない。
「このまま、ずっとこんな人生が続くんだろうか。」
心の中でその問いが繰り返される。周囲と適応できず、苦しみながら生きてきた自分を、誰も理解してくれなかった。過去は変わらない。障害があることも変わらない。療育手帳を取って、少しでも支援を受けることで、この人生が変わることを期待したけれど、その望みすら叶わない。
私はその道のりを、自分の人生そのものとして感じていた。どれだけ頑張っても報われることはない。過去の出せる資料は限られているし、結局は認められないという現実。
そして、私はその夜、自分の中でひとつの決断を下した。絶えることのない無力感、療育手帳を手に入れることができなかった希望に対する苦しみが、増田を追い詰めていった。
この栄養士がなかなかのポンコツ具合で発注の数量ミスは当たり前、ミスを業者のせいにして自分は悪くないスタンス。それを注意されると泣く。
他にも何か注意されると泣く。すぐ泣く。
職場の若い女性と仲良くなろうとして話しかける。それも中身を見抜かれてか嫌われる。
職務経歴書は立派なことを書いてはいるが、実力が伴っていない。というより、書いていることが噓なんじゃないか?と思うレベルで出来ない。
食材を切らせても、すぐ自分の手を切る。フルーツを切るにも他の人は30~40分くらいでできる量を1時間以上かけて行うため、他の作業が進まない。
4月から自分が異動でまた配置が戻り、ポンコツ栄養士に教えてやってほしいと言われる。
上の人と話し合い業務について改善点を見つけアドバイスをするため業務日誌を付けてもらうも、「ミスしてしまった。ミスしないよう注意する。」のように精神論で片付けようとするため、そのミスの原因を突き止めようとしないから同じミスをする。
仕事の書類を持ち帰り家庭ごみで出して、ごみをカラスにつつかれ書類が散乱し町内会長から職場に連絡がくる。
上の人と自分と本人で謝罪しに行き、帰りの車内で本人は寝る。助手席で寝る。寝たでしょ?と聞いたところ、考え事をしてました。と明らかにうそをつく。
厨房職員からの信用・信頼もなく、空気が悪い日々が続いています。
一緒に働いている期間は3か月くらいですが、もう疲れました。
ただもうやめるようなので後は平穏無事に過ごして最終日を迎えるまでです。がんばれ。
(・)「・・・・・・去年、『54だから👮♂️🚔️🏮御用だ!ってなことになるのでは?🤔』と危惧してたけど、結局とくに何もなかったからよかったよ~」
(・)「・・・・・・しかしなんというか、そこはかとなく不調なのが日常になると、とくに不調をうったえる気がしなくなってくなぁ←腰裏あたりが鈍痛というか疲労感というか圧迫感というか常にある←呑んでるから結石が常駐してるんだろきっと」
(・)「・・・・・・喫緊の欲求としては、スマホ変えたい!使って丸6年過ぎたけど、頻繁にSDカードとSIMカードの接続不良エラー出て怖い」
(・)「・・・・・・転職して最近はほぼ毎日のように撮影画像を送信することになったんだけど、一枚送るのに数分かかったり途中で失敗したりで大騒ぎしてるので、そういう用途にはやっぱ格安スマホ契約はダメだね…出先でアプリなんか絶対にとれない、って職場のパートさんに愚痴ったら呆れ笑いされたし、大手キャリア?に変えようかなぁ」
(・)「・・・・・・てなかんじで、去年の今ごろよりは上手くフツージンに擬態できてるよ去年の俺!そっから地獄の真夏屋外警備編はじまるけど、なんとかやってりゃなんとかなるぞ~」
朝イチから勤務シフトだと荷下ろしで汗だく服ズクズクになるけど、それでもあの頃いつも警備の同僚にいってた「屋根と冷暖房のある職場が欲しいです」は叶ったよ
( *・ω・)ノ
職場の嫌いな芋デブスババア、いつもドヤ顔で6年付き合ってる彼氏の自慢話してるけど社会人、それも30歳にもなってそれだけ長く付き合ってるのに結婚したいと思われてない事実が面白いから皆話聞いてるだけなのに頑張って幸せアピールしてるのバカ滑稽で笑う 彼氏さん多分お前のこと風俗のサブスクだと思ってるよ
勘違いしないで欲しいんだけど、俺はそれがとても良い事だと思ってるから。
だって可愛そうじゃん?
ゲームの中でまで「オマエはなんでこの程度が出来ないんだ!バカ!ノロマ!カス!」ってされたら。
日頃辛い思いをしてる低知能のみなさんが、ゲームの中で位は辛い現実を離れて思い切り甘やかしてもらえるのって良いことだと思うよ。
皆それぞれに幸せになってほしいと俺は思ってる。
電気じかけのブンドドで「僕はてんちゃいなんだ!!!」ってはしゃいで満足したら、職場や学校では大人しく目上の人のの話を聞いて頑張ってね。
プロジェクトとしては残業が常態化していて、80時間残業がザラな職場。
私のチームでも去年まで45時間残業を超えることが普通でほどほどに激務だったのだが、5月くらいからぱたりと仕事が減った。
プロジェクト全体としても残業を減らそうという流れがあり(労基に怒られたのかな?)、1時間の残業すら気軽にできなくなってしまった。
ピーク時80→5時間まで減ってしまったため、手取りが減りすぎて生活がしんどい。
社保税金などはピーク時の金額のままなので、手取り33万から手取り18万以下になってしまった。税金で10万以上ひかれるのだからそりゃあ厳しい。
昇給賞与も雀の涙ほど、副業もできないので残業をする以外にお金を増やす方法もなく…来月以降どう生活をしようかとお金のことで悩む日々で本当に辛い。
急に残業減った人はどう生活してるんだろう、額面水準の手取りならまだ生活できるが、半年、1年近くは引かれる社保税金が多すぎて生活が破綻しないか…?
1人はとにかく先回りして人を気配りをする先輩
口癖のように「君はもっとこうやったらいいね」とか色々小言とアドバイスのはざまのようなことを言っていた
まあ悪くはないけど仕事で特別成果があるというわけでもないし、いい人どまりではある
書類とかで不備を指摘したり、不適切な発言とかに妙にこだわっていたので、その人がいる会議はなんか硬かった
丁寧と言えば丁寧、時々足を引っ張る役
なお実家は太いらしい
もう1人がやっちゃえ先輩
アポとってもいないのになんか持ち前の明るさで乗り切ったりするという無計画なのか計算ずくなのかよくわからない人だった
他人に気を配るより、むしろ「いかに我を通すか」が大事って言ってたな
当然二人の仲は悪いと思っていたけど、そんなに会話している風でもなかったし、意識してなかったのかな?
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
ボスマンコ…多分ゆとり世代の私より年上、昭和生まれ。学校も職場も世代も違うし何の交流もない。全く心当たりが無いが誰かに気に入られた私に嫉妬しおまんこちゃんずに嫌がらせを命じている。シンデレラの継母のような存在
コンプレックスチンカスジジイ…ジジイなのに私に嫉妬してボスマンコを焚き付けたジジイ。自分が貧乏なのは自分のせいなのに何故か私を逆恨みしている。学歴コンプレックスがものすごい。
オカルトまんこちゃん…藁人形のような呪術的な嫌がらせとかしてくる。貴方はボスマンコさんの影なのだからもっと不幸になれとか言う。境界知能でそう言うオカルトを信じているBBA
粗チンカスマンコ野郎集団とその親…私は何も言ってないのに弱者男性というワードに敏感で私にそう言われてると思い込んでる。
何故か全員私に何か奪われたと思い込んでる他責思考で、私のことを中国人だとか韓国人だとか言ってくる。大卒はいないっぽい。
私の真似をすれば誰かに気に入られると思っている。
全員境界知能