
はてなキーワード:耐震とは
いま土建業界は構造変革まっただなか(特に中小中堅は)だからいろいろな可能性があると思う。土建本流だけじゃなくて
たとえば周辺のソフトウェア業界とかでも専門性のある人の需要あると思う。
大工とか職人が高齢化でそもそもいないし、行政のエネルギー計算とか耐震計算とかそういうのが厳しくなっていく方向でもあり、
AIアプリ参入とか流行ってる。(たとえば住宅用だとホームズ君みたいな、あるいはANDPADとかが現場管理から建築の中身も
扱おうといろいろアプリ拡張してきてる。AIの答えが正しいかどうか判断するには実務経験が必要だから、そういう周辺業界という手もある)建築確認申請が滞留して長期化してるってトピックがホッテントリに入っていたけど、建築確認等を処理するお役所側でも
ローコストだけじゃなくて注文住宅ももちろん価格上昇していますよ。最近の住宅は性能向上が進んで、窓は断熱2重サッシ、壁や天井、床に断熱材、耐震等級3、断熱等級5,6(7)みたいな高性能住宅が当たり前になってきていますね。
円安(だけじゃないけど)の影響は勿論ある。金の価格上昇ががいわれていますけど、銅やアルミの値段も上がっていて、電線泥棒とかエアコン室外機泥棒が出るくらいに。
結論から言うと建物の価格は上がっている、だけど上がるのはローコスト住宅が中心。
元からきちんとした設計のハウスメーカー系は材料高のみの影響を受けている。
そもそもこの法律、今までがガバガバ運用だったので、今回やっとこさまともな運用に変わったんだよね。
今回なんでこんなに混乱しているのかというと、昨年4月の建設基準法の大改正があったせい。この法改正は適当運用が厳格化されたって点で重要なんだけどね。
行政以上に民間の見通しが甘かったというしかないんだよね。2007年の建基法不況の再来が今起こっているってわけだ。
なんでこんなことになったのかというと、一番大きいのは都市計画区域外の法適用なんだ。
今までは都市計画区域すなわちある程度、大きな都市だけ注意すればよかった。だからこそ素人がリフォーム屋なんかやってられるわけだ。
ところがこれが全国津々浦々になっちまった。理由は熊本地震だ。都市計画区域外で基準法が適当運用されていたから家が倒壊しまくるわ、新築でもお隣さんがもたれかかるってことが起こってしまった。
それで、当たり前のことだけで日本で都市を抱えていない自治体はまともな建築指導課がない。そこに都市計画区域外でも法が適用ってことになって一気に業務が増えた。こんなのわかりきっていたことなんだけど、マジでみんな見通しが甘かった。
さらにしょうもないことに手計算前提の構造規定が表計算仕様に変わったんだけど、こいつに対応できない人もかなりいた。だって素人がリフォーム屋やってるんだよ。
法律分からなくても芸能人でも片手間でリフォーム屋やれるくらいの業界にエクセルなんてわからんちん。
こんな状態だから2007年の官製不況の再来はほぼ確実視されている。
されているんだけどさ、正確に状況理解できてる人がこれまた少ないのが実情なの。
国の方針として木造住宅の推進があるのですが、これは木造の設計技術が一気に更新されたのも大きいです。
特に構造計算がパソコンの高性能化で一気にカジュアル化しました。構造計算ソフトがフリーソフトになってしまっている上、計算にかかる時間が数百分の1になった。
壁を取ったり柱を外せば、どんな地震に対してどういう悪影響がでるかもアニメで見せられるようになった。まさに隔世の感。
2 建築副主事新設は効果がなかったのか? 支援組織は機能していないのか
制度はあるのですがそれでも追いつかないし、地方のコネやコミュニティが絡まってまともな人は集まらないのが実情です。
AIからの転載ということでnoteを教えていただいてありがとうございます。
リノベーションの厳格化ですが運用時にかなりの特例があるのですが周知されていないのが実情です。例えばシステムバスの改修はこれまで過半の模様替えの面積に算入されていたのが、算入不要になったなどです。
しかし、いわゆる緩和事項が建物内部の改修に集中し、建物外部のカーポート等の構造物については曖昧なままとなっているので新築時に混乱が生じているのも事実です。
これもその通りで構造規定、これは耐震性能周りの話で、2026年4月までは移行期間ということになっています。これが現場に混乱を生んでいます。
特に建物重量の算定方法が屋根と壁仕様だけ見ればよかったのが、太陽光発電パネルや複層ガラスも見ないといけません。
一般住宅も義務化されたもので省エネ規定がありますが、これも手計算不可能でエクセルシートの入力がわからないって言われる要因です。
元からそうだったので、単に設計ソフトを更新しろとしか言えません。
ここから追加分
6 4号特例がなくてもきちんとやっているところが大半
もっともリフォームの場合、かなりの緩和規定があるので、厳密に追っていくとあまり前と変わっていない。ただしカーポートなどの外回り工作物関連は厳格化の影響を受けている。
AIで何とかするには学習データがいるんだけどその肝心の学習データの大半がでデジタイズされていない。デジタイズされていても有料記事だったりでアクセスが悪い。
現状で建築法規の質問をするとソースはキュレーションサイトばかりで適当過ぎる。正直ノイズでしかない。
あまり悪く言わないでくれ。彼らは相当頑張って頻繁に説明会を開催しているんだけどいかんせん参加している企業の面々がいつも一緒
だけどこの説明をYoutubeとかにあげてほしいとも思う。今は国交省でも更に小セクションでそれぞれにYoutubeを上げているのは非効率極まりない。
日本の「特別会計」は、年間予算が約400兆円にも上り、これは一般会計(約110兆円)の約4倍の規模です。
しかし、その使い道や用途が不透明であり、「官僚の利権や天下りに利用されているのでは?」という疑念が長年指摘されています。
なぜ特別会計は不透明なのか? 本当に利権や天下りと関係があるのか?
「特別会計」とは、特定の事業や財源に使われる特別な予算のことです。
一般会計 → 国の基本的な歳入・歳出(税収、社会保障、防衛費など)
特別会計 →特定の目的のために設けられた資金(年金、道路、エネルギー、復興など)
❖特別会計の主な種類
特別会計は資金のやり取りが多い(例えば年金の積立金運用などで大きな額が動く)。
一般会計と異なり、特定の事業のために独自の財源(税や手数料など)を持つ。
特別会計は「官僚の財布」と呼ばれることもあり、不透明な部分が多いのが問題視されています。
一般会計は国会で詳細な審議が行われるが、特別会計は「一括審議」で通過することが多い。
「財源が特定の目的に決まっている」という理由で、詳細な審査が省略されがち。
結果として、国民の目に触れることなく巨額の予算が動いてしまう。
一般会計から特別会計に資金を移し、用途をぼかすことで、実際の支出が分かりにくくなる。
例えば「特別会計の剰余金(使い残し)が、何に使われているのか不透明」。
特別会計からの資金が、独立行政法人や公益法人に流れるケースが多い。
例えば、「年金特別会計の資金が、天下り官僚のいる団体の施設建設に使われる」など。
官僚OBが理事長や役員として高額報酬を得ているケースが問題になっている。
例えば、「道路・港湾整備特別会計」は建設業界に大きな影響を与える。
「特別会計からの支出が特定のゼネコンに偏る」といった疑惑も指摘されている。
エネルギー特別会計では、原子力事業者に多額の補助金が流れるケースもあり、電力会社との癒着が疑われる。
1990年代、年金特別会計の資金を使って全国に「グリーンピア」(年金加入者向けリゾート施設)を建設。
「年金財源を無駄に使った」と批判されたが、責任を取る官僚はなし。
道路関連の特別会計を利用して、「道路公団」が官僚OBの天下り先になっていた。
2005年に「道路公団の民営化」に至るが、天下り構造は続いているとの指摘も。
東日本大震災の復興財源として創設された「復興特別会計」だが、
関係のない事業(道路整備、刑務所の耐震化)にも流用されていた。
「復興支援」という名目で作られた予算が、実際には別の目的に使われていたことが問題視された。
特別会計は「官僚の財源」とも言われ、彼らにとって重要な資金源
自民党も特別会計を使うことで特定業界と結びつくことができる。
そのため、「改革しよう」という動きは一部にとどまり、本格的な見直しは進まない。
③国民の関心が低い
一般的に、特別会計は仕組みが複雑でわかりにくいため、国民の関心が向きにくい。
国会での議論がほとんどなく、国民の目が届きにくい仕組みになっている。
🔹解決策
特別会計の「全事業の公開」や「国会での詳細審議」を義務化する。
日本で首都機能移転が何度も話題に出ては消えていくのは、構造的に「決められない条件」が揃っているから。
首都機能は国会、官庁、司法、外交と分散していて、決定権を持つ国会議員や官僚の多くは、東京を地盤や生活拠点にしている。
つまり「自分たちが不利になる決定を、自分たちで下す」という自己矛盾を抱えている。
大統領制のようにトップダウンで押し切れる権限もなく、革命的な局面もないから、この矛盾を突破できない。
そして、政治的にまったく割に合わない。
首都移転は完成までに20年、30年かかり、その頃には決めた政治家は全員引退している。
短期的には税金がかかる、批判される、面倒が増えるというマイナスしか見えない。
選挙が数年単位の日本政治では、「必要性は分かるが、自分の政権でやる理由がない」という判断が合理的になってしまう。
加えて、東京があまりにも完成度の高い都市であることも大きい。
他国の首都移転は、植民地支配からの脱却や内戦後の再建、沿岸リスクの回避といった明確な断絶や危機が背景にあった。
一方の東京は、経済、文化、交通、教育がすでに世界トップクラスで、不便だから移す理由がない。
問題は将来リスクや確率論の話で、目に見える破綻が起きていない。
日本社会はこの手のリスクに対して「起きてから考える」を選びやすい。
地方側も、腹を括りきれていない。
首都機能を受け入れれば、地価高騰や住民反発、急激な人口流入、官庁中心で無機質な都市になる不安が出てくる。
表向きは歓迎でも、裏では条件闘争や慎重姿勢になりやすく、「ぜひ来てほしい」と本気で言い切る自治体が現れにくい。
議論の立て方も極端だった。
首都を丸ごと移すか、まったく移さないか、という二択に陥り、危機管理機能だけ分散する、一部省庁だけ移す、二重首都にする、といった中間案が熟す前に、バブル崩壊や財政悪化、政治不安定が重なって話自体が棚上げされた。
大きな失敗を避け、前例のない国家改造を嫌い、合意形成を重視しすぎた結果、「今は困っていない」「耐震やバックアップで凌げている」という判断が延々と更新される。
首都機能移転は、頭で考えると必要性は高いのに、合理的に行動すると誰も決断しない政策。
危機は確率論で、コストは確実、成果は遠い未来にあり、決断者にリターンがない。
ヨーロッパの石積やレンガ積の建物と違って、鉄筋コンクリート(RC造)は中に鉄筋が入っている。コンクリート(水酸化カルシウム)はアルカリ性なのでアルカリ性の雰囲気下にある鉄筋は腐食しない。
しかしながら、コンクリート(水酸化カルシウム)は大気中の二酸化炭素と反応し炭酸カルシウムになる。炭酸カルシウムは強度的には問題ないが中性なので、中性の雰囲気の中で鉄筋が腐食し、腐食によって膨張、コンクリートを破壊する。これを「爆裂」と言う。これによって、構造が毀損していく。ちな、ローマのパンテオン等の古代のコンクリート建造物はとっくに中性化してるが、無筋なので問題ない。
この問題は、鉄筋の上に被ってるコンクリートの厚さである「かぶり厚」を増やす、鉄筋をステンレスにすることで鉄筋そのものを錆びにくくする、補修工事の際に再アルカリ化をするなど、技術的に解決策があるがコストが高く経済的ではない。
地震の外力や寒暖差による収縮などでコンクリートに微細な亀裂が生じていく。これにより、前述の中性化が進んだり、水の侵入による問題などが出てくる。
これらは制震工法による地震動の抑制、外断熱、微生物カプセルによる自己修復などの対策があるが、やはりコストが高く経済的ではない。
1981年6月より前に建築確認を受けた建物は耐震性能が十分ではないので、まあ死んでも文句が言えない。また、1999年の省エネ基準より前の建築物は断熱性が大きく劣っている。もちろんこれらを改修することは可能だが、改修にはかなりのコストがかかる。
また、古い建物では、配管の方式がスラブ下配管(下階の天井裏に排水管を通す方式)だったり、階高(上下のスラブの間)が狭く拡張性が無く、光ファイバや空調の増設に対応できるスリーブ(躯体に開けた穴)が無いなどの問題もある。スリーブは困難ながらもまだどうにかすることはできるが、階高や配管の位置はどうしようもない。
住居系以外でも、今日日OAフロアの無いオフィスビルなどは余りにビミョーだろう。
築年数が経過すれば給水管や排水管の更新が必要になるが、これはかなりコストがかかる。光ファイバを通すには配管やスペースが必要だ。8K放送に対応するには共聴設備の配線を全部交換するしかない。建物の電気容量には限界があり、さらに電力が必要なら幹線から変えなくてはならない。
これらはどうにかすることはできるが、上記の通り躯体が陳腐化し、何千万、何億とかかる防水工事が控えているならば、わざわざここを改修しようとは思わないだろう。有り体に言って無駄金だ。
大工って墨を使うんだよね、今の大工はもう使わないなあって話をきっかけに、今の大工はもはや大工じゃないみたいなことお父さんが言ってた。
関東大震災で木造建築潰れまくってたこと指摘しても論は曲げなかなった。
確かに強いけどそれでいいのかねって。
いや客からすれば結果が全てだから耐震という結果が向上してるのならたとえその技術力ってものが下がってようがどうでもいいんじゃないのって言ったら渋々そうだねみたいに言ってたけど明らかに素人に言っても無駄だという心境の表れた呆れ顔だった。
dorawiiより
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5年前も書いた気がするんだけど、「変な家」がなぜ売れてるのかさっぱりわからない
だって間取り系のホラーってもっと良質なものがたくさんあるし結構擦られ尽くしてるネタなのに
「変な家」は初手の間取り図が無茶苦茶でアホらしくて大半の人はそっと閉じるレベルでしょ
最近だとダンダダンでもジジの家の間取りがおかしい、みたいなネタがあったよね
あの漫画はちゃんと外から見たときの空間が家の中にはなくて、実は壁を埋めて隠してたっていうリアリティがあったわけよ
他にもいろんな映画だとかドラマでも間取りがおかしい系のネタはたくさんあるけど
そういうちょいネタでもちゃんとリアリティはあるのに、メインに間取りを持ってきてる「変な家」が全然レベルが低いから肩透かし食らうわけ
まず狛江の家については全体的な間取りからして無茶苦茶すぎて話にならない
パッと見て1階の台所からダイニングに行くまでに扉を2つ開けないとダメって、普段の食事どうしてるのよ
昔の増築しまくった家とかビフォーアフターでよくあるけど、新築でそんなことするわけないだろ
2階にいたってはそもそも子供部屋が無窓居室になってて建築確認通らないし、こんなでかい部屋を居室じゃないと主張するのは無理だよ
「この部屋、どうせ監禁部屋みたいな扱いにするんだろうな」っていうのは簡単に想像できるんだけど
デカデカと「子供部屋」って書かれたら窓がないのが気になるって無理だって
せめてWICにするかもっと小さくして「ここはWICじゃない・・・!子供部屋として使われていた・・・!」みたいなのがミステリーの基本でしょ
まぁこの部屋は屋根にでっかい天窓が付いてたんだろうな(夏暑そうだな)と脳内補完してもまだまだおかしい
子供部屋と奥の洋室に行くのにメインの寝室を通過しないとダメで「そんな新築の家あるかボケ!」ってなる
しかも寝室からトイレ行くときは子供部屋を抜けないとダメなのはもはやギャグ
洋室にあるシャワー室とかいう謎部屋については、きっと何かあるんだろうなって思って最後まで読んだら何も無い
血を洗い流すとか水道管を使ったトリックとかそういうのじゃなくて、ただのシャワー
どういうこと?ラブホなの?
で、まぁ突っ込み入れ放題だけど、最終的にこういう間取りにしたのは何かあるんだろうなって思って読み進めたら、結局は
「窓がたくさんあるのにその中で殺人が行われているというカモフラージュ」
とか完全に手抜きすぎ!
普通にカーテン閉めて殺人してバラバラにすればいいじゃねーかよ!
で、次の家は割とまともな間取りかなーと思って見てたら、ここでも寝室のトイレ問題が!
なんでこの作者は寝室からトイレ行くのに子供部屋を通らせるんだ?そういう性癖か?
しかもこのトイレの位置にホラー的な理由は特に無し!子供部屋にトイレ付けてたのはただただ独房感を出すだけかな(説明なかったけど)
三角形に増築とかも読んでてハァ?ってなるし、断言できるけど作者は間取りとか建築とか全然詳しくないし調べてもないでしょ
ここまで書いたことなんて、素人でもマンションの部屋探したり新築で家を建てたりするときに自然と知る知識なんよ
新築戸建てならもっと考えないといけないことがたくさんあって安全性だとか耐震性だとか建蔽率、斜線規制とか山ほどあるわけ
別にそんなとこまでリアリティ出さなくていいけど、せめて住めそうな家にした上で、ちょっとした違和感にしてもらわないと
間取り見ただけで違和感しかないから全然ホラー部分が入ってこないし陳腐にしか見えない
タイトルが「変な家」なんだからそれぐらいはやってほしいわけよ
こういう「俺、間取りを使ったミステリー考えちゃいました」みたいなノリで書いてるのがまさに「リアル鬼ごっこレベル」の小説で
まぁそういう層に受けるのなら別にいいんじゃないかと思ってたけど
「これが間取りミステリーのパイオニア」みたいな感じなのマジでやめてくれ
Permalink |記事への反応(12) | 23:56
少なくとも「何にもならない」というのは嘘ですね。「皇室関連費用(年間約300億円)」をすべて削減した場合、他分野でどの程度のことが可能か、金額感を具体的に見てみましょう。
宮殿・御用邸維持費、儀式関係など:合計して約200〜250億円
→ 全体で約300億円程度
💴 300億円でできること(概算)
①教育分野
→ 全国で約900万人の児童が対象。1人あたり年間平均4万円とすると、
300億円で約75万人分(政令指定都市ひとつ分)を1年間無償化できる。
300億円 ÷ 54万円 ≒ 約5.5万人を1年間無償にできる。
→ 平均月収を1万円上げる場合、全国で約25万人分の上昇効果がある。
→ 中規模河川の改修(1か所あたり約50億円)を6か所実施可能。
→学校・庁舎などの耐震補強(1棟平均2億円)を150棟分進められる。
→ 1件平均3,000万円として、約1,000件の研究プロジェクトを支援可能。
⑤生活直結の例
保育園の整備
→ 1園あたり約3億円で建設・整備できるため、100園分可能。
もう無理。
でもこれ、ウチだけじゃない。同じような病院、全国にいくらでもあるはず。
診療報酬だのICT化だのの前に、築年数でアウト。耐震もボロボロ。建て替える金なんてない。行政は「残ってくれ」って言うけど、金出さない。議員も黙ってる。だってリスク案件に手を突っ込んだら火だるまになって落選するから。わかるよ、でも現場は沈みかけの船に乗ってるんだ。
次に「人がいない」。
マジでいない。派遣も来ない。バカ高い給料出せば来るけど、そんなことしたら既存の職員が爆発する。差が広がって空気が壊れて、閉院が加速する。だからできない。
そして「お金がない」。
診療報酬は上がらない。赤字は垂れ流し。血がドクドク出て止まらない。いや、もう死んでるんだよ。輸血で延命できる時間なんて、とっくに過ぎてる。
「ボーナス?…ああ、もう諦めて」
本当は言いたい。でも言えない。
だから笑って「今年も出るといいね」なんて言ってる。嘘だと分かってても。
でももう限界。かといって一般職に逃げる年齢でもない。潰れたらどうする?
積み上げたキャリアは、何の役にも立たない。
行政は動かない。議員は票を守る。病院は崩れる。現場はすり減る。
残るのは、働きすぎて燃え尽きた職員と、行き場をなくした患者と家族。
あー人生終わった。
いや、正確に言えば、「終わるのを知りながら、誰も何も言えない」ってことだ。
そうかな?そうかも……