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はてなキーワード:老人ホームとは

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2026-02-13

東南アジア老人ホーム建設ラッシュして日本人高齢者移住させて新釜ヶ崎とでも名付けよう

釜ヶ崎福祉の街として名高い

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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年金高齢化解決高齢者東南アジアに逆移民させるのが日本の生きる道

安く老人ホームに入れて安く葬式が出来る

年金が少なくても東南アジアで豪遊できる

日本在住の平均年齢もさがるので高齢化も解消

青山霊園キャパオーバーだろう

Permalink |記事への反応(0) | 01:22

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2026-02-11

老人ホーム東南アジアでやるべき

日本でやるから土地代とか人件費がかかるだろ

技能実習生もわざわざ日本でやるよりいいでしょ

Permalink |記事への反応(2) | 14:42

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2026-02-09

anond:20260209175434

老人ホームの8割以上を占拠してる高齢女性がまず先だよね

Permalink |記事への反応(1) | 19:33

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2026-02-04

anond:20260203192017

すぐ自分の金の話するゾンビみてえな爺さんのコメントばかりでニコニコ以上の老人ホームなんなら墓場

円高だろうが円安だろうが国が成り立たねえと意味えこともわかんねえぐらいボケたか

Permalink |記事への反応(1) | 01:13

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2026-02-03

anond:20260203093336

例えば自宅から離れた場所ごみ拾いなら今すぐにでも始められて別に誰と関わるでもなく一人で完結できるわけだけど

東京住みなんだけど、いきなり近所のゴミ拾いとかを個人で始めたら、不審者扱いされそうなのが怖い。組織的ものに参加することでそういうリスクを避けたいというのと、あと、要領がいい方ではないので、ある程度マニュアル的なものがあるといいのかなと。いいことをしてるつもりで迷惑をかけてました、みたいなのは避けたいじゃないですか。普通感覚として。

それをせずに「ボランティアがしたい」って言ってるってことは、ボランティア団体というかそういうコミュニティの一員として公に人から認められたい、何かに所属したい、でも雑談とか慣れ合い、人間関係維持するコスト負担したくないって感じなのかな?

「公に人から認められたい」という気持ちはないわけじゃないかな。ちょっと褒められたい気持ちはある。

雑談とか慣れ合い」くらいのやりとりはいいんだけど、以前住んでいたところで、老人ホームボランティア活動をやっていた浅い知り合いが、難しい人(婉曲表現)への対応精神を削られて辞めてしまったのを見たりして、そういうのをなるべく避けられたらいいかなと……。甘えなんだろうか……。

Permalink |記事への反応(1) | 09:49

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2026-01-30

氷河期世代がみらいを支持する理由が分からない

30代以下がチームみらいを支持するのは分かる

彼等が掲げている社会保険縮小が実現してもまだ40〜50代だろうし、親の介護かにもまだ遭ってない人が大多数だろうから

しかし、氷河期世代が支持している理由分からん

社会保険縮小がなる時に一番被害受ける年代なのに

お金が足りないか医療介護も受けられず一斉に野垂れ死にする未来

まあ、そういう野垂れ死に施設を国が用意するのだろうがな

氷河期世代の上澄みは高級老人ホーム、それ以外は1人1畳くらいの共用野垂れ死に施設最期を迎える、2050年に向けてそういう社会をつくるのがチームみらいの構想だ

Permalink |記事への反応(5) | 11:21

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2026-01-28

anond:20260128205627

自分からアンテナをへし折ってお山の大将を気取る老人ホームのおじいちゃんと同じだったか

Permalink |記事への反応(0) | 20:57

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新しく葬儀場が次々と建ってる

老人ホーム増えた頃から思ってたがやはり次は葬儀屋が増えるか

Permalink |記事への反応(1) | 12:37

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2026-01-25

理想はピンピンコロリ

ウッ!バタッ!将来有望だったのに・・・ これ。マジで最高の理想の死に方だと思う。

老人ホームで冷えたカレー食わされたり全然来てくれない親族とか若い介護職員に蹴られり、邪魔者のけ者扱いで死にたく無いもんマジで

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

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はてブ加齢臭キツイコメ

おやじギャグと、だれうまギャグ

最近だとポケモンカードエラーカードバッタもんてコメ

老人ホーム脳トレするじじいにしか見えない

Permalink |記事への反応(0) | 07:35

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2026-01-22

anond:20260122113553

老人ホームめっちゃ金かかるから無理だと思う

てか老人ホームって将来資産貯めてた独身の溜まり場になるんだろうな

家族持ちで入れるのなんて極一部の資産家だけだろうし

Permalink |記事への反応(0) | 14:44

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2026-01-16

anond:20260116165819

老人ホーム朦朧としてる元革命迷惑戦士ジジイニュース見てイキイキしそう

Permalink |記事への反応(0) | 17:00

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2026-01-13

anond:20260113205613

もっと建設的に自分性格が悪いが治す気はないので

1人で楽しむ趣味を持ったり将来単身老人ホームに入るために

より良い給料仕事を見つけようと思うのはどうか

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2026-01-09

義理の父が変わってしまった。けど、これが正常なのか私にはわからない

父は連れ子である私をとても可愛がってくれ、私立高校大学にも通わせてくれました。私はそんな父のことを実の父のように思い、自然に接していました。

しかし、母が亡くなってから、父の様子が少し変わってしまいました。冷たくなったわけではありません。ただ、お金の使い方が急に大胆になったのです。新しい恋人ができたわけでもなく、詐欺に遭っている様子もありません。ただ単純に「死ぬまでにお金を使い切る」という強い意志を感じます

母が亡くなった時、父は「人間って本当に急に死ぬんだな…」と深く落ち込んでいました。それを思えば、後悔のない人生を送りたいという気持ち否定できません。ただ、その一方で「私には何も残すつもりがないのかな…」という感情がどうしても湧いてしまます

孫を連れていけば、おもちゃを買ってくれたりお小遣いをくれたりしますが、教育費の支援などについて相談しても、「そうか、頑張りなさい」と優しくかわされ、やんわり拒否されます。年に数回は海外旅行にも行く父に、お金がないはずはないのに・・・

現在、父は家を私たち家族に譲り、東京にある生家で一人暮らしをしています。ところが先日、父から東京の家を売って、良い老人ホームで余生を過ごしたい」と聞かされました。「お前たちの世話にはならないよ」と優しく言われましたが、正直なところ、家を売らずに私たちのところへ来てほしいというのが本音です。

からは「将来確実に値上がりするだろう東京の一軒家をいま売るなんておかしい。老人ホームに入らなくても、うちに来ればいい。君たち親子、本当は仲が悪いんじゃないのか?」と言われています

私は本当の親子関係というものがよくわかりません。そしてどうしても、「やっぱり私が実の子ではないから…」と思ってしまます。もしこれが実の親子なら、どうなるのでしょうか。

Permalink |記事への反応(0) | 21:06

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2026-01-06

anond:20260106164420

2023年の死者数が 1,576,016 で、自宅死は 267,335 なので、17%くらいは自宅で死んでる

まあ風呂場でヒートショックで死んだとかなんだろうけど

他にも老人ホーム死ぬ奴も 181,783 と多い

病院死ねるのは6,7割程度

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003411665

Permalink |記事への反応(0) | 17:15

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2026-01-04

Togetterのまとめで「郷ひろみ若い!?すごい!」ってホッテントリに入っているけど

勿論ケア努力されているにちがいないけれど、ほとんど郷ひろみコスプレとかサイボーグとかの域なんじゃないか

遺伝子レベルで老化抑制できるのならともかく・・・まあ白髪は染めればいいし皺はコラーゲン注入すればいいし黒子レーザーで焼けばいい。美容外科サプリ老人ホーム保険外の医療サービス宣伝塔としてはとても有能なんだろうな。

Permalink |記事への反応(0) | 08:51

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2025-12-28

今日読まなかった本:

甚野 博則

ルポ 超高級老人ホーム

ダイヤモンド社

Permalink |記事への反応(0) | 20:16

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2025-12-26

anond:20251226172307

恥ずかしながらグループホームというのは

高齢者老人ホームよりやや軽い版の福祉施設というイメージだったので

てっきりぐえー死んだンゴ的予約投稿なのかと思った

増田新年良いことがありますように

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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甲状腺がんRTA記録 (3/3)

術後2日目(34日目)

消灯が早いので、起床時間前に目覚める。夜間に看護師がドレーンが首から外れていないか懐中電灯で照らして確認するので、何回か目が覚めていたが、良く寝られたと感じる。前日しっかり食べたので、各段に体力が回復している。

しか今日目標は、明日ドレーンを抜いてもらうために無駄に動かない、である

この日から通常の食事となる。朝食にはクロワッサンが登場。カロリーが高いメニューが続くが、完食し続ける。朝のバイタルチェックで、ドレーンにつながるプラスティック容器に本日の日付が書き込まれる。ちょっと多いですね、といわれる。今日シャワー禁止で、おしぼりで体をふき、ドライシャンプーをする。声帯を動かすために小さくハミングをして音を鼻腔に響かせる。低音は問題ないが、高音は音が割れる空気声帯から漏れている。その後もときどき声帯を動かす練習を行った

水筒へ水を汲みに休憩所にいくと、同室のクレーム老女と歩行器老女がテレビを見ながら熱心に世間話をしていた。話し相手がいるのは良いことだ。気難しいタイプクレーム老女と話の弾む歩行器老女のコミュニケーション能力の高さに感服する。

10時ごろ、診察室に入るとさらに初顔の若い茶髪女性医師がいた。4人目の医師主治医と同世代か少し若い明日内視鏡しますね、ドレーンは70mlか、明日は無理かもね、とコメント。そんな不吉なことを言わないでほしい。

ベッド上で体を起こさず、ウォークマンを聴いて過ごす。この5年ほど使用していなかったのだが、入院に際して役に立つかもと持参していたのだ。久々の充電にも問題なく動き、大容量メモリ内に保存されている懐かしい曲、プレイリストノイズキャンセリングゆっくり聴く

体力、気力が激減しているのでスマホは長時間みる気力がなく、本も読めない、スマホソシャゲの周回を脳死でやる、という気持ちにもなれない。音楽は心の救いになった。特にクラシック音楽中学生ときに熱中した音楽が良かった。

体のすべてのエネルギーが、傷の修復に投入されている。全身の体積からみるとほんの小さな傷のはずだが、生存に関わる危機だと体が判定している。村上春樹の「1Q84」で、傷ついた野良猫が隠れてじっと動かずにいるように、といった表現があったことを思い出す。そう、傷が治るまでは動けない、動いてはいけないのだ。

今日ドレーンは抜けなかった、明日退院はできない、仕事、連絡、請求書、入金、どうする、どうすると善後策をぐるぐる考え続ける。

昼過ぎバイタルチェックにきた看護師にドレーンの状況をきく。全然出てないですよー、と良い知らせ。

師長がアラサー女性のベッドに謝罪に来る。どうやら不手際が2日連続で起こっている。前日は医者本日看護師やらかしたようだ。聞いていると確かにそれはまずいとしか言いようがない失態だった。大部屋にプライバシーというもの存在しない。

回診に来た主治医にドレーンを早く抜いてほしいと訴えるも、ここまで非常に順調に来たのだから少し待ちましょう、抜いた後に体液が溜まって再度穴をあけることになったら大変です、と諭される。

16時過ぎ、研修医がやってきて、傷口のチェックをしたあと、ドレーンから排出液をためるプラスティック容器を見て首をかしげる。再度手術の傷跡を確認し、今度は主治医を連れてやってきた。主治医も首とドレーンをチェックする。どうやら突然体液の排出が止まったので、ドレーンが曲がっているか、詰まっているのではないか確認にきたらしい。特に問題はなく、帰り際に主治医研修医明日処置の準備をというのが耳に入る。ひそかにガッツポーズを決める。

食事バイタルチェック、掃除ときクレーム老女も看護師スタッフにお礼を言うようになった。私をはじめ他の同室者が愛想よくお礼を言い続けたのでつられている。まあ、ようやってもらってると感謝しないといけないわな、ともつぶやく。病室の空気がかなり軽くなった。

術後3日目(35日目)

夜中、寒さと鼻水で起きる。自宅でもときどき発生する現象だ。持参していた貼るカイロを腰に貼り、横になる。朝、鼻水がたまっているが、元気に目覚める。日々、もりもり回復していることを感じる。

今日目標はドレーン抜去である

朝食に分厚い食パンバタージャムが出る。昼食、夕食はどんぶり椀の白米だし、とにかく炭水化物を取らせる方針のようだ。病院なので当然ながら、毎回塩分はかなり少なく、甘い味付けが多い。

横になってウォークマンミュージカルレ・ミゼラブルサウンドトラックを聴き、感極まって涙を流していると時間が非常にランダムバイタルチェックがやってくる。やばい、と慌てて態勢を整える。やたらと体温が高く、血圧も高すぎて看護師が眉を顰める。音楽を聴いて興奮していたので、とも言えずなんででしょうねーとあいまいごまかす。

診察待ちの待機部屋で同室の歩行器老女と顔を合わせる。お話好きの老女はすすっ、と私の隣に座り、すぐに自分の病状を話し出した。マスクで隠れていたが、鼻の手術で顔が内出血が大変になことになっている。私も自分の手術痕について話をして、赤いのって目立ちますよねー、嫌ですよねーと、同病相哀れんだ。

9時過ぎの診察は、若い茶髪女性医師。予告していた内視鏡を鼻から入れる。声帯を動かし、確認をすると、「うん、右に比べて少し遅れていますが、左の声帯も動いていますね!これならすぐに戻るでしょう」と良い結果になった。主治医も喜ぶだろう。

ドレーンのプラスティック容器と日付をチェックし、「20mlか、ぎりぎりだな、主治医先生はなんて言ってました?」少し待ちましょう、と言っていたとは言わず「いやあ」笑ってごまかす。「ま、抜きますか」やったね!と心の中で快哉を叫ぶ。

透明の管を抜き、首にできた穴に巨大な防水絆創膏を貼る。この後、バイタルチェックで絆創膏の状況が確認されることになる。体液がにじみでないように、この日も安静に過ごすことを心の中でひそかに誓う。絆創膏に体液がたくさんにじみでて状況が悪いから再度ドレーン、退院NGです! という事態を避けたい。

ドレーンのプラスティック容器をつるす点滴スタンドと別れを告げて、歩きやすくなる。歩行器老女がすれ違う際に、ドレーン取れたのですね、よかったですね!と祝福してくれる。ありがとうございますシャワーの予約に行き、看護師からもおお、取れましたか!と声がかかる。にこにこ笑ってお礼を言う。大変うれしい。

同室の若い女性看護師が差額ベッド代について話している。現在の差額なし大部屋に入る前の病室の請求書のようだ。救急で運ばれたときに、家族第一希望のほか、第二希望の部屋タイプにチェックをいれていたらしい。その第二希望部屋タイプのベッド代である。本人が希望したわけではないので、納得しがたいだろう。緊急入院する際に、そこまで気の回る人も少ないと思う。ただ希望は紙に記載してしまっている。状況はなかなか厳しい。

水筒に水を汲みに行く際、杖を突いて歩く同室のクレーム老女とすれ違う。突然話しかけるのははばかられるので、笑顔会釈する。和顔施は仏の教え。

母に自宅から仕事スマートフォンを持ってきてもらう。ざっと情報を流し、不在中問題が発生していないことを確認チャットで連絡を入れ、退院日の帰宅からWeb会議に出る予定とする。大きな心配事が解消し、ようやく安堵する。あとは予定通り退院するだけ。スマートフォンは再度母に自宅に持ち帰ってもらう。

夕食前に、首の手術痕がぴりぴりとするのを感じる。鎮痛剤が切れたようだ。食後に飲む予定であるし、前倒して飲むほどではない。痛むというより、何かがピリッとした、神経が走った、という感じであった。

術後4日目(36日目)

快調に目覚める。絆創膏は体液がにじんでもなく、きれいである。昨夜看護師に一度貼り替えましたか?と尋ねられたぐらいである。術後、傷の修復に全投入されてたエネルギーが、他の部分にも回ってきたのか、体に力を感じた。

この日は日曜日のため医師は不在、病棟から患者看護師も激減し、イベント食事と最低限のバイタルチェックだけで、大変に平和だった。土曜に退院たかったな……。

夜のシャワーの予約をし、退院の準備作業を考える。

一番の問題は、私の体力である。前日まで安静に努めていたため、起き上がった姿勢で長時間いれるのか、はたまた長時間歩けるのか、公共交通機関帰宅できるのか、不安になる。

慣れるしかないため、一時間のうちで起きる時間、横になる時間割合を少しずつ変えてゆく。食事の量は変わらないのに軽く完食できるうえに、食間に空腹を覚えるほどになった。お見舞いでもらったミカンを食べる。

退院後に傷口をメンテナンスするためのテープの使い方を看護師から教わる。手術前に買っていたテープで、3か月ほどの期間なので、買い替えもいらないだろうという。私の手術跡は大変見えやすいところにあるので大丈夫だろうと言われる。耳の近くなど、鏡で確認しづらい位置に傷跡がある人は大変なようだ。

夕食後のトレイを戻して部屋に帰ろうとすると、クレーム老女が杖もなく一人で歩いてトレイを返却に向かっていた。驚いて思わず目を見張り、ついでにっこり笑って会釈する。

部屋に戻ると、クレーム老女が歩行器老女のトレイも下げようと申し出て、そんな、悪いですよ。大丈夫、私も少しは動く練習しないといけないしね、とやりとりをしているのが聞こえる。誰も悪い人はいないのだ。

真っ赤な一文字の傷跡も、やや色が薄まり、幅が狭くなってきた。

退院(37日目)

快調に目覚め、しっかりと朝食をとる。母から今日寒い、気を付けてとLINE。うん、持ってきた服で帰るしかないのだけどね。

診察待機部屋では、退院前の患者私服で集まる。もう歩行器が不要になった同室の老女とお互いに退院を祝いあう。歩行器老女が先に呼ばれた後、残された若い男性と向き合う。「同じ部屋だったんですよ。男の人の部屋はお話したりしますか」「いや、まったく、全然です」老人ホームデイケア女性利用者同士はおしゃべりをするが、男性はしない、という話を思い出した。話をするほうがメンタルには良いと思う。

2日ぶりに主治医と診察で会う。退院ですね、では取りましょう!とドレーン穴に貼った巨大絆創膏を慎重にはがす。穴に貼る小さなシール研修医が用意して手渡すが、主治医が首を傾げ、いや、いらないですね。このままで。となる。何かにじんできたら、市販絆創膏貼ればいいです。と言われる。

まり痛みを感じないのだが、鎮痛剤は飲まなければ痛むのか、処方が切れたあとに痛んだらバファリンなど市販薬を飲めばよいのか、と確認する。甲状腺はあまり痛まないという人が多い、痛まないならもう飲まなくてよい、余った薬は痛んだ時にとんぷくとして服用すればよい、とのことだった。

テープの使い方は教わりましたか、と確認される。はい、すぐに貼るんですよね? いや、ボンドが取れてから!と訂正される。一週間ほどで透明のボンドがボロボロ自然に剥がれ落ちるので、そのあとからテープメンテをするようにと指示される。

次回外来の日時、生活上の注意事項を確認し、退院となった。

改めてお礼を述べ、頭を下げて別れを告げる。

自動精算機で会計をする。高額療養費に関する申請自動で行われると説明を受けており、マイナンバーカード恩恵にあずかる。10万弱の表示に安堵する。命のほうが大切であり、お金のことは考えないようにしていたが、常に不安がどこかにあった。がん保険などに入っていなくても何とかなるものである自分治療に関わった人の数、労働時間、機材、薬剤を考慮すると、アメリカなら破産しているかもしれないと思った。

優先座席を利用させてもらい、公共交通機関で一人で無事に帰宅する。

ほっとするのもつかの間、リモートでの仕事の準備を始める。

昼過ぎ、ぴりぴりしたもの首に感じる。特に痛くはないので薬をのまずにやり過ごす。その後は鎮痛剤なしで問題なかった。

6日ぶりに誰もいない自宅で一人で過ごす。感受性が高く内向的自分にとって、これが快適で最適な環境だと何十年も思っていた。入院中は24時間、常に人の気配を感じていた。四六時中トラブル騒音が発生していた。突然一人の静けさが身に染みて、誰かと暮らすのも悪くはないかも、と思う自分に驚いた。

まとめ


がんの疑いから32日目で手術、治療開始となった。RTA頑張った。

反省点として、生検から告知まで2週間かかっており、もっと早い日にしてほしいと依頼していれば日数は7日ほど短縮できていた可能性が高い。患者からの働きかけを躊躇してはいけなかった。ただ、様々な関係者のご厚意と尽力で最善に近い対応ができたと考えている。改めて感謝をしたい。

これからのがん治療予定は、摘出した甲状腺から筋肉への転移可能性の検査甲状腺機能が右半分だけで保持されているか検査問題なければ10年間の経過観察となる。

退院直後から仕事を再開し、家事、炊事を始めた。自覚する体力ゲージは以下のように推移した。

入院100
手術直後 0
術後1日目 5
術後2日目10
術後3日目 15
術後4日目20
退院 30
退院1日目 60  →いきなり上がる。
退院2日目 70

日常生活いかに体を使っているか外科手術・入院いかに体力・筋力を低下させフレイルとなるのかを実感した。体重入院前後で変動なしだったが、筋肉量がかなり落ちた。可能なかぎり手術・入院をしなくてすむように、健康留意して生活をしたい。

終わりに

長文を最後までお読みいただきありがとうございます。どなたかの参考となればと記録を残しましたが、私には長年の強度の高い運動習慣があり、年齢平均よりは体力・筋力があることを申し添えます

一番良いことは、この記録が参考となる事態が発生しないことです。

皆様とご家族のご多幸と健康をお祈りいたします。

Permalink |記事への反応(3) | 19:54

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甲状腺がんRTA記録 (1/3)

首都圏ではない政令指定都市在住、独身アラフィフ独居女性甲状腺がん治療体験記。

長年のはてなユーザーであるため、がん治療RTAと知っていました。

どなたかの参考となればと思い、記録に残します。

恐ろしいほどの長文となってしまったので、お急ぎの方は概要最後のまとめのみどうぞ。

https://anond.hatelabo.jp/20251226195323 (3/2)

https://anond.hatelabo.jp/20251226195436 (3/3)

概要

治療開始までの日数
日数概要説明
0日目しこり発見内科診療所において、超音波検査しこりが見つかる。
2日目紹介状受け取り内科診療所にて、がん拠点病院の予約票、紹介状を受け取る。
3日目生検 がん拠点病院にて、細胞検査を受ける。
17日目 がん告知生検の結果としてがんの告知を受け、治療方針を決定する。
19日目 手術日決定 手術日程を決め、入院事務手続きを行う。
24日目 手術説明キーパーソンとともに、手術内容の説明を受ける。
32日目 手術 がんを取り除く手術を受ける。<治療開始日>
37日目退院病院から自宅に戻る。
入院生活で役に立ったもの
グッズ名概要説明
ドライシャンプー頭皮と髪に液体をかけふき取るシャワー禁止期間の頭のかゆみ、フケ対策に。
耳栓 遮音性が高いもの 大部屋で寝る際に。睡眠の深さで回復力が変わる。
パンツナプキン 夜用紙パンツ生理ナプキン使い捨てパンツの代わりに。ドラッグストアで買える。
貼るカイロ使い捨てカイロ冷え性対策。室温は変更不可のため。
洗濯ばさみ ベッド柵に挟む大サイズ 濡れたタオルを干す。ごみ袋をかけるなど。
魔法瓶水筒 400ml入るもの 給茶機からお湯、冷水を入れてベッドサイドへ持ち込む。
ウォークマンノイズキャンセリング機能付き 気力ゼロで横たわって時間を過ごす際に。


詳細体験


しこり発見(0日目)

内科診療所にて、一か月前に予約した頸動脈超音波検査(以下、エコー)を受ける。

健康診断の結果、高コレステロールであった。BMI生活習慣(食事運動睡眠)に問題がないため、内科からは投薬をすすめられたが、ネット記事高齢女性の高コレステロールは薬を飲む必要が少ない、心配なら頸動脈エコー確認をという記事を読んだことがあり、薬を飲みたくないがために動脈硬化が進んでいないことを確認するために頸動脈エコー希望した。

エコーを行う医師診療所に定期的に来る)が検査を行っている最中に「甲状腺検査を受けたことはありますか」と尋ねる。「ありません」と回答。検査を受けながら横目で見る頸動脈は、素人目には狭窄もプラークもなく、そら見たことか、と思っていた。

その後、内科医が診察で「甲状腺にしこり腫瘍)があるので、大きい病院検査をしてください。どこが良いですか」と近隣の病院を3、4候補に挙げる。近年、重大な病気疑いが発生し、精密検査問題なしとなることを繰り返していたので、正直またか、と思った。そのうちの一つに乳がん定期検査に通っていたためそこを希望すると、内科医がその場でネット検索し、耳鼻咽喉科が休診になっているという。そのため、他の候補で自宅から最も近い病院希望する。まったく知らなかったが、そこは厚生労働省指定地域がん診療連携拠点病院だった。コレステロールの話はどこかに行った。

内科診療所からがん拠点病院に予約を入れるので、どの日程がよいかいかを書いてその日は帰宅する。

紹介状受け取り(2日目)

内科診療所から予約票と、紹介状の受け取りにくるようにと連絡がある。

紹介状A3用紙を三つ折りにしたサイズなので怪しいと思いエコーの結果は入っているのかと受付に確認するが、入っていますと頸動脈の薄いプラーク位置記載された紙を示される。それではないと思うが、面倒なのでそのまま出る。この時点であまり深刻に考えていなかったのだ。

生検(3日目)

大きな病院入口で戸惑っていると、還暦を軽く通り越している案内係の男性が「初診ですか」と声をかけてくれて、必要カウンターに連れて行ってくれた。番号札をとるのもやってくれた。

病棟を長く歩いて耳鼻咽喉科の前で1時間ほど待つ。予約をしていても待つ。診察室に入ると、30代と見える女性医者から話を聞かれ、やはり紹介状問題があり、エコーをやり直す必要がある、血液検査必要と言われた。今日時間はありますか。あるなら生検までやりましょう、とちゃきちゃき話が進む。この医師主治医となり最後まで対応をしてくれた。病院中のあらゆる科の患者が集まる検査エリアに送られる。エコーの長い順番待ちと血液検査の結果待ちでさらに2時間経過。ようやく呼ばれた診察室で、画像血液検査結果を見た医師からから細胞検査生検)を行う旨を告げられる。医師のほか、細胞検査のためにやってきた担当者二名エコーをしてモニターを見ながら、二回ほど首に針を刺し、問題のしこりから細胞を取り出した。針の太さのせいか注射よりはやや痛い。

事前にネット甲状腺のしこりの大部分は良性である、という知識仕入れていた私は気軽に医師に尋ねた。「悪性である可能性はどれぐらいなんでしょうか」医師はあっさりと答えた。「うーん、形が悪性らしい感じなんですよね。良性だとつるっとしているんですが、そうじゃないので」確かに画像ではしこり境界線がぼやけていた。境界のはっきりしたつるっとした形ではない。足がでたキャンサーか。

ここで初めてがんかもしれない、という実感がわく。良性のしこりだと大丈夫だと自分では思っていたのだが、楽観的に過ぎた。いきなり世界が反転する。

細胞検査の結果は一週間後にわかるが、来週医師休みなので、二週間後の予約となる。ワークライフバランスは大切だ。がんだとしても、急ぎのものではないのだな、と理解する。病院のあちこち掲示されている「緩和ケア」「がん支援センター」「がん患者家族相談に乗ります」のお知らせがやたらと目についた。

がん告知(17日目)

二週間の間に、がんなのだろう、という受容が進んでいた。友人に会うたびに、「なんかさー、がんかもしれないんだよねー」と自分で話をすることで、自分自身が受け入れやすくなっていた。人と話す、ということの大切さを感じた。

会社孤立無援で追い込まれメンタルをやられていたときに比べると、守秘義務もなく何でも話してしまえるので、心の負荷はましだった。重い抑うつ状態に苦しみ世界から孤立した経験が、今の自分を助けてくれているということに不思議を感じた。あのときに比べれば地獄レベルがまだ浅い。だから平気を装える。「神と和解せよ」とは現実をそのままに受け入れろ、ということだ。

長い待ち時間後に、診察室で医師細胞検査の結果「甲状腺の乳頭がん」であることを告げられる。転移していないかを調べるためにCTを、甲状腺機能確認するための追加の血液検査、尿検査を行うこととなる。

CTの前に説明担当職員からCTについて説明され、同意書にサインを求められる。拒否をする選択肢はないと思う。検査前には、造影剤おしっこに行きたい気がするかもしれませんが大丈夫ですから、と何回か複数検査技師に念を押される。確かに造影剤を投与されるとすぐに膀胱が熱くなり、漏らしたか、と焦った。どういう仕組みなのかよくわからない。

2時間ほど経過後、診察室で医師と向き合う。CT画像からリンパへの転移は見当たらないため、甲状腺ががんの原発ステージ1と判定された。甲状腺ホルモン値は正常、他の血液、尿検査値も問題なし。1cm以下であれば経過観察もありうるが、腫瘍の最大径が1.3cmなので、手術で甲状腺を半分切除し、目に見えないがん細胞があるかも知れないのでそれにつながるリンパをとる、という治療方針になる。どこまで切るかはチームで確認する、という。また腫瘍場所が気管に近いため、浸潤していたら気管もスライスする必要があるかもしれない。これは開けてみないとわからないという。

事前に「国立がん研究センター」の甲状腺がん情報を読み込んでおり、その方針が乳頭がんの標準医療であることを理解していたため、他に方法はとかは特に質問もしなかった。甲状腺がん種別では乳頭がんが一番おとなしく予後がよいものなので最悪のパターンでなくてよかった、という気持ちだった。

手術で甲状腺を半分切除しがんを取り除く、という治療方針同意し、次回、手術・入院日程を決めることとする。次回は一週間後にするかと聞かれたが、できるだけ早くと依頼する。

割合人生の重大事のはずなのだが、あっさり淡々と進んでいく。

血液検査の結果の紙を見ると、コレステロール基準値内だった。

手術日決定(19日目)

耳鼻咽喉科主治医面談。チームで画像確認した。左甲状腺につながるリンパはすべてとるのではなく、半分ぐらいとれば良いとなったとのこと。

手術の日程の相談をする。入院期間は約1週間。医師から今月が良いか、来月が良いかと聞かれる。最短で依頼する。まず手術説明をして、その後に入院となる。分厚い手術台帳というもの医師が持ってきてパラパラとめくる。患者に渡す紙以外徹底して電子化している病院なのだが、これは紙の台帳なのか、と不思議に思う。「じゃあ、X/X(二週間後)はどうでしょうか」「ではそれでお願いします」。手術説明を次週に行い、手術はその次の週となった。

薬の説明部署で、服用している薬がないかアレルギーお薬手帳などの確認、問診、入院中に持参する薬など厳しいチェックが行われる。

入院説明部署で、入院生活の心得のビデオ視聴、レンタル品申込書や同意書、キーパーソン親族・連絡先の記入。日頃の生活状況のアンケート退院後の生活支援の要否、がん患者向けの就労支援の要否など確認書類への署名が続く。特養老人ホーム介護事業者のパンフレット地域別にずらりと用意されている。自覚症状のないステージ1、5年生存率95%である種別のがん患者には特に支援必要はなかった。

入院部屋タイプは第二希望まで記載するようにとされていたが、最も安い大部屋のみの希望とする。差額ベッド代の問題をうっすらと知っていたのだ。これが後で効いてくる。

この日は検査がなく、会計が230円で驚いた。

手術説明(24日目)

心電図レントゲン検査を行い、耳鼻咽喉科の診察室で順番を待つ。キーパーソンとなる家族、近隣に住んでいる後期高齢者母親に同伴してもらった。これまでの診察は午前だった。この日は午後。診察室の前で待っている人は格段に少ない。みんな手術説明対象者だろうか。

一人で来ている老人、老夫婦、そして私と母親と年齢層が高い中、一組だけ若い家族がいた。30ほどの女性小学生低学年の子供、幼稚園児らしき子供、そして会社から直行したようなスーツ姿の30代らしき男性。小さな子は退屈しきっている。子供病気はつらいな、とアラフィフの胸が痛む。

1時間ほど待機したあと、診察室に呼ばれる。母を紹介し、主治医説明が始まる。

これで手術に必要検査はすべて実施済みとなったとのこと。結果は特に問題ないという。前回の血液・尿検査結果もすべて基準値内だった。がんがあることのぞけばまったくの健康である

机の上のモニタエコー画像を表示しながら、これが気管で、これが甲状腺でここに腫瘍が、と主治医が私と母に説明をする。

「右の甲状腺を切除します。……?いや、違った違った、左!」

「……左ですよね」

お互いに左の首に手を置いて、うなづきあう。

手術でまれに起こる危険性の説明がある。首の反回神経が近いため、声帯麻痺可能性、副甲状腺が損傷してしびれ、麻痺可能性の説明がある。同意書を渡され、入院時に持参を依頼される。

手術は2時間から3時間かかり全身麻酔となる。終わったらキーパーソン電話をする、自宅の電話番号でよいかと聞かれ、携帯電話の番号でと依頼する。可能性は低いが出血が多かったら輸血をするので、同意書に署名をしておいてほしいと言われる。手術の開始時間はまだ未定だという。

先生が執刀してくれるのですかと主治医確認すると、他の先生もいて3人でやるとのこと。よろしくお願いしますと目を見て気持ちを込めてお願いし、頭を下げる。頼むよ、先生。うまくやってね!と祈る。医者にとっては毎週のように行う手術だろうが、患者には一生に一度かもしれない重大事なのだ患者としてはお願いするしかない。

麻酔科に回される。全身麻酔をした際に、まれに起こる危険性についての大変に事務的な説明があり、同意書を渡される。入院時に持参するようにと言われ、「先生麻酔をしてくれるのですか」と聞く。「んー、まだ担当は決まってはいませんねー」「……そうですか」ファンシータンブラーが机に置かれ、ペンも軸がカラフルで、なかなかにふてぶてしいねちゃん先生だった。

入院病棟で手術の流れの説明ビデオの視聴後、看護師面談をする。入院生活上の注意、服用している薬やアレルギー確認心配事がないか、と聞かれる。とにかく全身保湿をして肌のコンディションを整えてくるようにと注意を受ける。売店ヒルドイドも売ってる、なんなら買って帰れという。病棟乾燥しすぎだろう。風邪をひいたり、インフルエンザコロナウィルス感染したら入院・手術は延期、手続きはすべてやり直しになる、と警告を受ける。それは避けたいので、万全の体調管理に努めると誓う。

この日はこれで解放され、次に病院にいくのは入院日となった。

しばらくは行けなくなるであろう美容院で髪を切り、入院グッズなどを用意する日々の中、夜、ベッドで横になったとき、突然エコー画像を思い出し「がんがあるのは右甲状腺では?! 医療事故になるのでは?!」と飛び起きる。画像中の気管と甲状腺位置から甲状腺腫瘍があるように思えた。とにかく寝なくてはと横になりつつ、病院電話して確認するべきかなど考える。不安で胸がドキドキする。

しばらくしてふと、細胞検査で左の首に針を刺したことを思い出した。

あ、左だった。左だったよね?!

朝起きてから、Geminiに聞く。エコー画像は左右が逆に見えるので左甲状腺でしょう。と回答を得て安堵する。画像の端に「L」か「R」の文字はありませんでしたかと聞かれ、見ていなかったなと反省する。

Permalink |記事への反応(3) | 19:50

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2025-12-22

わけあって昼のバスに乗ることがある。始発から近い停留所から座れる。チャージスポット確保。

段々人が増えてくる。全員高齢者バス内が高齢者で溢れて、立ち乗りするジジババも出てくる。

高齢者高齢者に席譲るシーンすら発生する。魂の格が同格だから譲り合いできるんだろうな。

でもこっちは譲らない。絶対に。

なぜなら高齢者が多すぎるのに対して、譲れる席は一つしかいから。一人を優遇したら残りのジジババが差別されることになる。これはいけない。高齢者平等であるべきだろ。公遺症関係なく、全員同じカーストで扱うべき。

一人譲ったら「なんであいつだけ?」って空気になって、他の高齢者が幻資痛で睨んでくるの確定。神経衰弱理論バス内で連鎖発動する。

平等に全員立たせておくのが一番フェア。席は始発近くで確保した俺の正当なエッジ。譲ったらカイカンチュアに逆戻り。

高齢者どもはアマレジデンスじゃなく老人ホーム眺めながら耐えてろ。こっちも耐えてるんだからお互い様

譲らない選択予後少しマシになるかも。

Permalink |記事への反応(0) | 17:21

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2025-12-19

anond:20251219115703

ソープは入浴介助だから老人ホーム訪問介護の入浴介助サービスと似たようなもの

そして、入浴介助中にたまたま自由恋愛で、恋人同士がセックスするだけなんだから

これは認めないほうがおかしい。

Permalink |記事への反応(0) | 12:08

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2025-12-17

anond:20251217181023

老人ホーム恋愛揉め多いで?

Permalink |記事への反応(0) | 18:13

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介護士やめる

冬の間に介護士をやめる。2年制の専門出て資格もとって、4年近く介護をやってる。入所の施設所謂老人ホーム

もう退職日も決まって今は有給消化してる。次の仕事は全く介護医療関係ないところ。

介護、続けたかったなぁ。いい事ばっかりじゃなかったけど、たしかに学びにはなったと思う。

人の死を見届けるのはこんなにも重いんだって思った。

大きな事故を起こしてしまって、1人、利用者が亡くなってしまった。だから介護士をやめる。

腰のヘルニアが良くなくなってきただとか、私物が無くなるのに耐えられないとか、色んな理由を付けて辞めるところまでこぎつけたけど、一番の理由はこれ。

事故を起こしてしまった場所を見ると、心臓がうるさくて痛くて、一旦深呼吸して大丈夫大丈夫って言い聞かせながらやってる。

人の命の重さ、分かってたはずなのに。たった1個、それだけしていれば安全だった。安全管理を怠った私のミスで、その方は亡くなってしまった。

お看取りの同意もとっている方だった。だけど、私が事故を起こした数日後に急に亡くなってしまたから、ご家族とすぐに会えなかったそうだ。死因に直接関係があるか、分からないんだそうだ。

痛かっただろうし辛かっただろうし、でも、こんなこと誰にも相談なんか出来ない。だって私の自業自得で、私のミスで、大切な家族を殺してしまった。

私は自分のことを人殺しだと思ってる。許してもらいたいとか、慰めて欲しい訳じゃない。ただ、これでずっと介護を続けていくのは、無理だなと思った。

利用者さんと関わるのは好きで、余暇活動とか、そういうのもっとやってあげたい。職場の人たちもいい人ばかりで、もっと成長したいし、いい介護士になりたかった。勉強してケアマネとか取ってもいいななんて思ってた。こんなことになったら続けてはいけないな、と思った。

どうか、どうかお願いだから、あの人がどうか安らかに眠れてますように。本当にごめんなさい。

介護士やめてもきっとこの事はずっと頭についてまわると思う。許されないことをした。どうか、どうか。これから介護士になる人達、慣れてもどんなに急いでても、絶対安全を守るためのひと手間を、絶対に惜しまないで。私のようにならないで。

Permalink |記事への反応(7) | 07:36

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