
はてなキーワード:縄張り意識とは
なので、仕方なく、そこは諦めて、コンバット(大型)多数や、ホウ酸団子(円盤状)や、ゴキブリ専用水飲み場(冷蔵庫の製氷皿使用、台所に来られる位なら、、、)を置きました。
その中間地点に、あたかもトーテムの様に、人間の(この家には私しか居ないので、多分私の)細く、短い(3cm程度)髪の毛を置き始めました。
そんな(床とかに落ちている)細くて短い髪の毛など、人間に感知出来ないはずで、
ゴキブリ シャーマンが現われて、置く文化が発生した(ゴキブリはそもそも縄張り意識は有る方だと思う)としか思えません。
台所の平地のステンレス板の上に来たゴキブリは、75%アルコール噴射で確実に仕留めていますし、壁に居るゴキブリは、ブロワーで飛ばしていますが、
日本の行政については縦割り・横割りの話だと思うんだけど、AIの方が解説が分かりやすいと思ったのでコピペします。
日本人が「周囲と仲良くするのが苦手」というよりは、日本社会の制度設計の前提や文化的な枠組みがそうさせている、という側面が大きいと思います。
まず行政サービスの区切りについて。日本では「自治体ごとに完結させる」ことが基本になっていて、横の連携を後から調整する仕組みが弱いです。これは縄張り意識や縦割り文化の結果でもあり、同じようなサービスでも「市が違うから使えない」「県境を越えると制度が変わる」ということが日常的に起こります。役所側から見れば「自分の住民に責任を持つ」という論理ですが、利用者からすれば不便ですよね。
一方アメリカの場合は、都市が広域圏を前提に設計されることが多く、また利用者が「どの行政区に属しているか」より「どう使いやすいか」を優先する発想が強い。公共交通や図書館が広域連携しているのは、その文化的背景の違いです。
「日本人が仲良くできない」という表現を使うなら、それは人と人との関係というより「組織や制度同士が横につながるのが苦手」ということに近いでしょう。日本は上下関係や内と外の区切りを重視する文化なので、横のつながりは後回しになりがちです。そのため、住民の利便性よりも「組織の境界」が優先されてしまうのです。
つまり、日本人個人が仲良くできないのではなく、制度や文化が「横の連携」を阻みにくい形で固定化されている、という理解が近いと思います。
住宅街は高いフェンスで上が鉄条網が付いてて高圧電流流れてる壁に囲まれてた
住宅街入口は、もちろんマシンガンや手榴弾持ったガードマンがいて手荷物検査は金属探知機使う
家はプール付きの嘘みたいにデカイ家なんだけど、家にもガードマンの詰所があって勿論みんな銃もってるし
うちの庭を囲む壁も、やっぱり刑務所の外壁みたいに高くて、バズーカ砲の砲撃にも耐える分厚いコンクリート製
家の窓という窓は、猛獣でも大丈夫なごっつい鉄格子付きだし窓ガラスは全て防弾。
ドアは中に鉄板が入ってた
おまけに、最後の砦である寝室に行く廊下にも鉄格子が2つ付いてて
高級住宅街は、どこの家もうちと同じぐらいの備えなんだけど、
それでも毎晩のように強盗が集団で住宅街の外壁突破して来てご近所でドンパチの音が聞こえる
最初の頃こそ夜中に銃声が聴こえてきたら一晩震えて眠れなかったけど
半年もすれば、夜中の銃声で目は覚めるけど、音が遠ければその30秒後には夢の中に行けるようになる
翌日の朝、自宅外壁に弾痕があったことをご近所の人に話しても
「あ、そうなんだ」みたいな感じで「話に落ちはないの?」と言わんばかりの反応
よく行くスーパーで銃乱射事件があって10人以上死んだときとか
近くの銀行で手榴弾投げ合うような銃撃戦があってやっぱり大量に人が死んだときなんかは
さすがにご近所でも話題になったけど、一月もしたら、そんな事件なかったみたいに
みんな、またそこで普通に買い物したりするようになってた
kwskしたら即身バレなんでkwskできないけど冗談みたいな街だったよ
でも2ちゃんで言われるほどじゃないよ
日本じゃカールトンセンターは魑魅魍魎の住みかで超無法地帯みたいに言われてるけど
ま、最上階以外に誰が住んでるかなんて警察だって知らないだろうけどさ
アメフト選手みたいに体格いい男が銃も持たずに十数人程度じゃ、
まるで心許ないことはホントだし
強盗には靴まで取られるのはホントだから、強盗に財布取られた後に
また強盗に遭って服まで取られるなんてのは、全然あり得る話だけど
強盗団は基本夜来るんだけど、
ハイエナは夜行性だし、ちゃんと人間の顔覚えてくれるし、縄張り意識もあるし
耳と鼻が異常にいいから、赤外線センサーなんかよりずっと頼りになる感知器なんだって
まあ、噛まれたら指なんか全部無くなっちゃうぐらい噛む力強いから
一応現地人の名誉のために言っておくけど
善良な市民は、すごく陽気で勤勉だよ
ここまで努力家じゃないし、言語化できないし、成功例も一人だけだけど今全く同じことをしてる。
なんで急にパートナーM女に自分を責めるように誘導してしまったんだろう?と自分でもわからなかったんだけどこれかーーと納得した。ありがとう。
S女である自分を責めることにのめり込んでるM女が可愛いし、文字通り自分しか知らない状況がたまらないらしい。こんなことあなたにしか頼めないと私が持ち込んだのでそれはそう。
イマイチって反応すると必死で修正、学習する、全く一緒。あとあくまで呼び方はご主人様のまま、最高の乳首舐め手マンをしてくれる。
崇拝対象を快楽でダメにする大変な光栄な役割をいただいた、最も無防備な状態を私にだけは見せてくれる、みたいな認識らしい。秘密の共有感もあるのかなあ?
こっちは、もう何もせず、ただ気持ちいい、ほんとにそう。めちゃくちゃわかる。
そしてこの逆転プレイを始めてから一気に貢物が増えた。(うちは通常役割のままのSMも継続してる)
ドハマリされている。あっちには家庭があるので日帰りが常だったのに、高い旅費全部出すからお泊りしてくださいって本気の顔で言われた。
同じSにはどうしても縄張り意識というか、したくないのにマウント会話になっちゃうので、もともと近寄らないようにしてるし、延長線として想定してないから最初から盛り上がる材料にしかしない。
『私は貴方様の敵ではありませんので、はい、ええ、全く敵いませんし、お目当ての子も、人気者の椅子も、全部お譲りしますから、こんな小物に構う必要ありませんよ~』ってかんじで腰低くいくのも一緒。
カスSがドヤ顔でM女をしらけさせてる裏でとっくに落としてる子とプークスしたり、自分の命令で一回ヤラせてどんなにつまんなかったか報告させるのも好き。(レズバで顔見知りがなんとなく集まったときとか)
カスSが私のペットにモーションかけたら全部報告がくるし、リアクションや返信の内容も私の気分次第、っていうのもかぶるなと思った。
おひとり様最高という風潮がしっかり根付いてきた昨今だけど、実際におひとり様で老いて死んでいったサンプルはまだ少ないと思っている。
なぜなら、おひとり様最高という風潮は最近出てきたもので、それを謳歌している女性はまだ寿命から程遠いところにいるからだ。
ロールモデルもいないのに、何がどう「最高」なのかはわからないがとにかく今「おひとり様最高」という状態の女性は増えている。
しかし独身の女性は35歳になると少し様子が変わる。自分の縄張りがはっきりと存在していないタイプほど特に。
地方出身で一人暮らしをしていて恋人やパートナーのいない女性は職場を居場所、縄張りとするために働く。
職場で自分は必要とされている人間であることを証明するために激務も耐える。
でも、実際には男ほどは働けない。男ほど責任やプレッシャーのある仕事は出来ないし、与えられない。
だからどうでもいい瑣末なことを重要であるように誇張して長時間かけて努力を周りにアピールする。雑務や掃除もどんどん引き受ける。
簡単に感謝される、簡単に成果の出るものを選んで進んで行い、ライトな感謝をされることで自分は今この場のみんなにとって必要な人間であると思い込む。
こんな感じで年収300万円前後の、うだつの上がらない、特にモテない、でも透明人間みたいに暮らすことは耐えられない独身女性が出来上がっていく。
このタイプの女性のやっかいなところは、少しだけ美人なところだ。
大体が目も当てあられないブスというわけでもなく、普通と評するにはすこし綺麗な人だったりする。
学生時代はどのコミュニティにいても粗末な扱いを受けないで済む程度の顔や体型、それに若い年齢バフもかかってちょっとちやほやされていた層。
そんな女性たちも35歳を過ぎると、しっかりとおばさんになっていく。
本人たちの中では「粗末な扱いをされない程度には見た目がきれいである」「見た目について悪く言及される機会がなかった」自認がずっとありつづけるので、35歳すぎて360℃しっかりおばさんになっても、美人がする他人への振る舞いしかできない。
だから多少横暴だし、声も大きい、文句も多く、そういった振る舞いをしても男が許してくれると思っている。
実際に、職場だとわざわざ揉める必要もなく、そんな面倒を率先して請け負う人も現れない。
こうして「昔は多少美人だったんだろうけど、年齢による劣化やキャリア形成ができなかったことを自認できないおつぼねおばさん」が出来上がる。
この世には、上記のようなおばさんばかりではない。
なんとなく存在感は薄いし、目立たないけど雑務ではない専門性のある仕事を粛々と行い、感謝されることにこだわらない、さらっとした印象のおばさんもいる。
世話焼きなわけでもなく、人当たりは良いので色々と質問や相談もしやすい、建設的な回答をくれるからコミュニケーションストレスがない。
そういったおばさんはきっと若い頃からそういう気質だったのだとも思う。
粛々と勉強をし、人と交流し、心を許せる人を見つけ、もし気が合わないことがあってもなんとなく穏便に交際を進めて、静かに結婚していく。
既婚女性の中にも狂ってしまった人多々はいるが、独身女性で上記のようなさらっとした印象のおばさんというのはもっと珍しいと思う。
と、いうのを感じる。
御局様とは縄張り意識が高いにも関わらず、集団への責任も取れないのに群れの長扱いをしてほしい欲求を捨てられない人間のこと。
20代半ばまではなんとなくうまく付き合えていた同僚が、そういう狂いに少しずつなっていくことが、少し、さみしい。
Permalink |記事への反応(36) | 11:37
この記事、殴り書きです。ごめんなさい。
スタートアップで働くみんなに見てほしい、あわよくば100人未満のスタートアップ企業の経営者たちの目に止まってほしい。でもきっと無理だと思う。匿名だし、身元を明かす勇気もワイにはないわけだし。
『セクショナリズム』は、英語の『sectionalism』に由来する言葉です。日本語では『部局割拠主義』と訳され、セクショナリズムは『派閥主義』や『縄張り意識』を生み出します。従業員が自分のチームや部署の利益や効率を優先し、他の部署に対して非協力的になっている状態
↓これおすすめ
https://www.hrbrain.jp/media/human-resources-management/sectionalism#heading-0
で、これなんだけど経営者はセクショナリズムができつつある・できちゃってることに大体気付いてないよね。経営者に報告上げる人が隠すんだもん。「現場はうまく回ってます」って言いたいよね。特に業績悪いときってそれどころじゃないよね。現場のみんなもビクビクしてるもん。次の評価の時期が来るのがとっても怖いの。
現場ってさ、いかに早くあなたたちの上の人の要望を捌けるか常に頑張って考えてるのよ。意外とね、マネージャーとかリーダーレベルでもいっつもちょっとだけ急な要望が来ても耐えられるように整えてんの。
だからさ、元xxx(すごい会社)みたいなさ権力主義の人をあなたと私たちの間に置くのやめてくれない?きっとさ、給料も高いだろうしさめっちゃ悩んであなたたちも採用したと思うんだ。それは分かるしさ現場回して運用見直したりしてさ利益上げたいよね。分かる。
ワイたちにさ、包み隠さずさ、会社の状況話してよ。わたしたちはさ、聞きたくても経営層の何かしらに出席できないのよ。元XXみたいな人がね、自分の力発揮したいからさ入れてくれないの。情報も隠されちゃうの。全社員がいる毎月やる会議とかでさ、喋ってるつもりだって言うじゃん。でもそれってさ時間もさ限られてるしさ細かいディティールわかんないよ。お互いに使うことばのニュアンスもきっと違うしさ。
売り上げ悪いときとかほんとやって。無理してでもやって。運用してるメンバーと個別で話してみてよ。そしたら絶対セクショナリズム生まれないよ。だって、経営者のあなたを応援したくてぼくらは働いてるんだもん。SOもないし、退職金もないけど信じてその船に乗ったんだよ。読んだことないけどワンピースだよ。
でさ、特にさ現場で頑張ってるやついるじゃん。すっげーSlack投稿してるやつとかさアナリティクスで見れるじゃん。そいつ捕まえてさ、まずはさ話してみてよ。
だからさ、本当にさ、やってほしい。あなたを信じてるから従業員っているんだよ。
あなたとぼくたちの真ん中にいる人ばっかり信じないで。