
はてなキーワード:綿花とは
19世紀半ば、ブラジルで、女性にできるだけ多くの子供を産ませるために受精させることを人生の唯一の目的とする男が発見されました。
彼の名前はバタ・シカで、彼の子孫は非常に多く、ブラジルのある町の住民の少なくとも30%が彼の曾孫であると推定されていると言われている。
バタ・シカは1828年、ブラジルのサンパウロで生まれました。綿花とサトウキビ産業が栄えていた時代で、
特に地方政府がアフリカ人奴隷を大量に畑で働かせ、強い男たちを必要としていたため、
当時の裕福な男たちは、健康な男たちにできるだけ多くの子供を産ませ、
血統を次の世代に引き継いで同じ遺伝子で働かせ、重労働に使えるようにすべきだというアイデアを思いつきました。
バタシカは体格がよく、2メートルを超える非常に強い筋肉を持っていたので、彼の飼い主は機会を捉え、できるだけ多くの女性と関係を持つように強制しました。そして、できるだけ多くの子供を産み、奴隷として売ったり、綿花やサトウキビ畑で働かせたりしました。
PATA SECA, TheBreeding Slave: Updated Edition: The UntoldStory ofPata Seca, Forced to FatherOver 200 Children in Slavery
https://www.amazon.com/PATA-SECA-SEX-DUTY-SLAVE-Children-ebook/dp/B0CVQVTWMS
より。
完全に同意。
というか、コンビニにあんなに食べ物の種類が多い必要なんかない。
急にオムツが必要になった、粉ミルクが必要になった、そういう需要のために応えるべきで、おにぎりの味が何種類もとか、弁当が何種類もとか本当に無駄でしかない。
というか、水道が普及してるんだから水を飲め、水筒を持ち歩け。
おにぎりをつくって持って行けよ。家で食え。
子供みたいに毎年身長も体重も増えまくって去年買った服は着れないってならわかるけど、こんだけ高齢化が進んだ日本で服なんてそんないるか?
木綿も麻も数百年持つってのに要らんだろ。
だいたい中国とかベトナムで作って輸入してるんだから、無駄無駄。
海外で作った服を売るために、企画がいろいろ画策して、広告のためにデザインとかプロモーションに人件費を払って、もともと少ないパイを奪い合う無駄の極み。
靴とか鞄なんか、そんな要らんだろ。足は日本、手だって二つしかないんだから靴とか鞄ばっかりそんな持っててもしょうがないだろ。
日本の化製場で処理した皮、日本の職人がナメして、日本の職人が染めて、日本の職人が縫製した皮製品以外排除しろ。
綿花だって日本で作れるだろ。静岡とかでまだ細々作ってるはずだ。
日本で作った綿花、日本で紡績、日本で染色、日本で縫製すりゃいいんだよ。
ホワイトカラーを減らせば大丈夫だろ。ラインナップを減らして、大量生産で安く作れ。
食べ物のレベルなんか、家で魚でも肉でも焼いたほうが1億倍美味いぞ。
生活に不要なものは産業ごと縮小、生活に必要な産業もホワイトカラーを全部クビにして、本当に必要な仕事に振り分ければ移民なんか不要。
ブルーカラーは給料が安い?国が罰則をつくって給料を上げろ!待遇を改善しろ!
全ての手を使って労働者に十分な対価を支払え。
労働者が足りないっていうのに、修士までいったら浪人も留年もせずストレートに卒業しても働き始めるの24歳だぞ?
15、遅くても18で働かせろ。
働きながらゆっくり学べばいいじゃねーか。
労働者は等しく額に汗して、額に汗して働く労働者には正当な対価が支払われる社会を目指すべきだ。
昼は働き、夜は勉学、そして家族と団らんして、また翌日は労働する。
健康なものは誰もが笑顔で働き、怪我や病気、年老いても衣食住の心配のない生活、それが目指すべき社会だろ!
享保の改革も寛政の改革も、贅沢禁止とか農本思想だし、日本人は放っておくと文化大革命みたいなことをやりたくなるんだと思うんだ。
日本は台湾を植民地として支配したけれど「良いこと」もした――こんな語りの広がりに懸念を抱いた経済史研究者・平井健介さんが、日本による台湾統治の歴史を概観する本を出しました。戦後に台湾が経済成長を果たしたのは「日本のおかげ」だと言えるのでしょうか。平井さんにじっくり聞きました。
――日本の台湾統治の歴史を概説した近著を執筆したのは、学生が「俗説」に染まりやすい現状を憂えたからだったそうですね。
「植民地の歴史の授業を大学で担当していると『日本のおかげで今の台湾や韓国はあるんですよね』と無邪気に語りかけてくる学生にたまに出会うのです」
「『台湾統治で日本は良いこともしたのですよね』『だから台湾は親日なのですよね』もよく聞くパターンです。植民地統治の歴史に興味を持った学生ほど、そうした俗説にまず触れてしまう状況を、少しでも変えたいと思いました」
――学生たちは、どういうところでそうした説に触れているのでしょう。
「授業で簡単なアンケートをしたら、ユーチューブやネット記事で見聞きしたとの回答が主でした」
「ええ。1895年に、日清戦争に勝利した戦果として台湾を領有しました。いわゆる植民地化です」
――著書では、経済を中心にして当時の歴史を概観しましたね。なぜですか。
「日本が台湾を統治した最大の目的は、現地にある様々な資源の開発・利用だったからです。つまり主目的は経済だったのです」
「大きく3期に分けられます。(1)台湾を利用して内地の経済問題を解決しようとした1910年代までの『対日開発』時代、(2)産業の高度化を進めようとした30年代前半までの『総合開発』時代、(3)戦争体制の構築を目的とした敗戦までの『軍事開発』時代です」
――対日開発とは?
「経済後進国だった明治期の日本にとって、貿易赤字を減らすことが重要課題でした。綿花に次ぐ輸入品だった砂糖を、台湾で『国産化』しようとしたのです。台湾を内地の食料原料基地に変える政策です」
「内地資本の進出を促す形で近代的な製糖業を興し、製品の大半を内地に送ることで一時は砂糖の『自給』も達成しています」
「ただし、そこだけを見て『日本は良いこともした』と言うのは一面的です。確かに経済的なパイは拡大したけれど、誰がそのパイを手に入れたかという問題は別にあるからです」
「現地の統治機関である台湾総督府は、農民たちの生産したサトウキビを特定の製糖工場にしか出荷できないよう制限しました。製糖工場が原料を独占的に低価格で確保できる体制を作るためです。内地資本の進出が促され、砂糖生産量というパイは増えましたが、農民からの収奪を基盤にした生産だったのです」
「総合開発は、電源開発の停滞などもあって成功しませんでした。軍事開発では工業化が目指されましたが、工業化に対する日本政府の否定的方針や戦局悪化に伴う物資不足によって、実現できませんでした」
――総じて、台湾開発はどうだったのでしょう。
「日本にとっては、ほとんど財政負担なく食料原料基地化できたという点で『成功』でしょう。しかし、そうであるがゆえに、台湾開発は農業中心型の経済の高度化にとどまり、工業化や産業構造の転換には至りませんでした」
「加えて大事な事実は、いずれも台湾住民の機会拡大や地位向上のための開発ではなかったことです」
「サトウキビ農業や製糖業が台湾経済の中心だったのは1950年代までであり、それ以降の台湾の成長は戦後に移植された繊維や電子機器によるものです」
「戦後に台湾が経済成長を果たしたのは、米国が構築した自由貿易体制のもとで、台湾の人々が外資や技術の導入を積極的に進めたことなどによるものです。日本統治時代の遺産が果たした役割は限定的です」
――台湾で日本は良いこともしたのでは?と学生から質問されたら、どう答えているのですか。
「当初はあれこれ説明していましたが、今は『台湾人になったつもりで授業を受けてみて、自分自身でその答えを見つけてください』と答えています」
「重要なのは、学説に基づく歴史に触れたり学んだりする機会を持つことです。台湾の人々は学校で日本統治期の歴史を、日本の人々以上にしっかり勉強しています。もし次世代の日本人が、自分たちの国が何をしたのかを知らず俗説を信じたまま台湾の人々と交流したら、理解し合える関係性を築けるでしょうか」
妊娠出産して社会貢献しても儲けは0円で、それどころか金は減る一方だが独身で働き続ければとりあえず生きていける
@losgenedoctor
怒る人いそうだけど、子供産んで子育てすること以上に自分を成長させてくれて社会にも貢献できる仕事ってあるんだろうか?妊娠出産でキャリアが...とか言ってる人見たらいつも思うんだよ。人間が普通に働いて達成できることなんて超大した事ないよ。
ジョコちゃん
@B4BfOz5AIuivD0H
でも子育てで数年社会で働いていない女を正社員で雇う会社がありますか?
シングルマザーになったとき、フルタイムで働けなくても雇ってくれる会社がありますか?
会社で働けなくても、家が借りられて豊かに暮らせる社会ですか?
綺麗事大嫌い。
もりかわミユキ🍤
@nobu6314mo
成長させてくれる仕事であるというのまことに同感なのですが、「妊娠出産でキャリアが…とか言ってる人」って女性ですよね。女性の発言には生きるための稼ぎの断絶が絡むのに女性にばかり「成長するのに」って責める言い分なの酷いなって気がします。
琥珀色な空
@kohakuironasora
何でそこが女性限定になるのって話ですね。男性もじゃないのかって。結局女性だけ育児頑張れよと言ってるようにしか見えないんですよね。
葉子
@yoko4449
成長させてくれると口ではいいつつ、現実は【働く男よりも下】におかれ、専業主婦は怠けてるとか稼げないんだから家事くらいやれとか、離婚後も路頭に迷おうが稼ぐ力がないなら自業自得だの、【価値を正当に評価】してないから、なり手が激減したんだよ。
m
@m9030683779319
これ男性の勤務医が言ってる所がもうポジショントークにしか聞こえない。妊娠出産を経験する事なくキャリアへの不安を感じる事なく耳障りの良い言葉ばかり選んでるあたり凄く無神経。
thomas
@thomas17326339
たとえて言うと、大学行って弁護士やっている白人が、黒人に向かって
「大学ていって弁護士になるのは、だれでもかわりがいる。それよりもおまえらは綿花畑で働く方が社会にとって有意義だから、その方が自分も成長できるから、そうしろ。」といってるようなもん。
おみみ
@omimiomimidayo
私ほんと思うんだけどさ子供いる人ってステージ上がった感じで喋るけどさ子供産んだだけで成長してる????本当に???世の中の親たち見てみ??る??どこが成長しとる?????子育てしただけで成長できるなら世の中もっと上手く回ってるよ??何がどう成長した???
🐹
@attwng1
リスミ
@rhythmy26
なんて言うか、個人の内臓を使って、産んだら中断困難で、物凄い変化と責任と負担を伴う妊娠出産子育てを、他人が評価するのに違和感がある。「キャリアが...」と言う人は出産と仕事どちらが好きか比較してるのではなく、出産後の人生のデメリットやリスクを多面的に考えてるのだと思う。
r/Trump より
(注:ここのサブレのルールはトランプ批判禁止。つまり支持者しかいません)
(スレ主)
生きている家族はもうあまり残っていないけど、残った家族も私に腹を立てて絶縁されちゃった。彼ら曰く、経済は悪化するし女性としての権利はなくなるって。とにかく参っているわ。私は「トランプに投票した」としか言っていないのに。
前回、トランプが大統領になったときは、ガソリンも食料品も買えた。ヴァージニアに住む余裕も今のところどこにもない。誰かがこのバイデンの引き起こした混乱を解決しなければならない。コンスタントに働いて自分でお金を稼ぐのが恋しいけど、今は娘が就学するまでは専業主婦よ。私たちのためにがむしゃらに頑張る夫を見続けるのはもう嫌なんです。週40時間以上働くなら本来そんなに苦しむ必要はないはずでしょ。育児にはお金がかかるし、あらゆることにお金がかかる。いつかより良いポジションで働けるように、学位取得を目指して働いているの
誰か、私がおかしいんじゃないって言ってよ!前回はもっと良かったんだよ。そうでしょ?ここが精神的な支えにふさわしいサブだと思ったんだ、笑
(+648)
私の娘と彼女の大学のルームメイトはトランプは軍隊を使って彼らを追い詰め、避妊を拒否し、ゲイの友人を監禁するつもりだと一日中部屋で泣いています。この狂気はどこから来るのだろう?彼女たちは皆来年には科学教育や数学の学位を優秀な成績で卒業する、とても知的な女性たちなんです。彼女たちが何をそんなに怯えているのか、誰か教えてください。
(+64)
返信:
もしトランプがそんなことをするつもりなら、どうして1期目でやらなかったんだ?
(+40)
(スレ主)
大人になり、これからの4年間を成長するため真のアメリカ人が立ち上がり、私の英雄トランプを選んでくれたことをとても嬉しく思います。これから経済はよくなりまた働きやすくなり、素晴らしい統一国家が樹立するでしょう。トランプに投票した真の愛国者の皆さん、私は投票できなかったので、感謝の気持ちでいっぱいです。あなたは私たち若者のために自分の役割を果たしてくれました。私の国、私の本当のアメリカを誇りに思います。
(+294)
私も同じです。17歳だけど国に未来があることを望んでいます。トランプは私たちに未来を与えてくれるでしょう。平和と繁栄の次の4年間を楽しみにしています 🇺🇸
(+8)
私たちは国境解放を望んでいない。私たちは何百万人もの不法入国者に蹂躙され、取って代わられることを望まない。外国人ギャングに町やアパートやホテルを乗っ取られたくない。インフレはごめんだ。バイデノミクスはいらない。子どもたちが学校や「メンタルヘルスの専門家」によって洗脳され、オッパイや性器を切り落とされるのもごめんだ。私たちはお前らのトランス・デタラメを望んでいない。代名詞もいらない(訳註:性的マイノリティは they/their といった代名詞をBioに記載します)。ドラッグクイーンが学校で読み聞かせをするのもいらない。女性スポーツ、ロッカールーム、バスルームに男性はいらない。言論の自由を抑圧されたくない。私たちはキャンセル文化を望まない。終わりのない戦争はいらない。ウクライナに何十億ドルも送りたくない。白人至上主義者やナチスと呼ばれたくない。多様性(DEI)の雇用も望まない。何百万人もの赤ん坊を殺せるようにしてほしくない。リベラルの戯言は一切いらない。
君らは異常者だ お前らは変人だ。お前たちは変人だ。お前たちはゴミだ。民主主義を脅かすのは、1票も得票しなかった候補者だ。トランプを投票から排除しようとするお前こそ民主主義への脅威だ。お前らは政敵を暗殺しようとし、トランプが生き残ると泣く。政敵を投獄しようとする。
我々はアメリカを取り戻し、再び偉大になるのだ ( WE TOOK AMERICA BACK AND WEWILL BE GREATAGAIN.)
(スレ主)
- トランプはイスラエル首相に、就任までにガザでの戦争を終わらせたいと伝えた。
- ハマスは戦争の即時終結を要求
- 中国は米国との「平和的共存」を望んでいると述べた。「我々は米国民の選択を尊重する」
- プーチンは、ドナルド・トランプ次期大統領と交渉する用意があることを確認した。
これが彼を選んだ理由だ
今年、私は初めてトランプ氏に1票を投じた。私は生涯民主党に所属し「団結 」と 「国民のために働く 」という公約を信じていた。しかしここ数年のトランプを見てきて、彼が口先だけでなく実際にアメリカのために戦っている唯一の指導者であることは明らかだ。他の人たちが空疎な話に忙殺されている間に、トランプは雇用を取り戻し、国境を守り、中国に立ち向かい、アメリカの労働者を優先させるために大胆な行動を起こしている。たとえメディアやエリート、極左と対立することになったとしても、行動を起こすことを恐れない政治家を見るのは、正直言って新鮮だ。
一方、現実にカマラ・ハリスに取って代わられたたらどうだろう。完全に悪夢だ。彼女は急進的な共産主義イデオロギーにどっぷり浸かっており、彼女がリーダーシップの選択肢の1つだったと考えることさえ恐ろしい。カマラのビジョンは、過剰な規制、成功への罰、アメリカ経済の息の根を止める極左アジェンダを推し進めるという大失敗だっただろう。彼女のもとでは、私たちはお役所仕事に溺れ、政府の管理下で息苦しくなり、その一方で彼女は象牙の塔から私たちに説教するのに忙しくなるだろう。彼女は平均的なアメリカ人のことなど気にしていない。彼女が気にしているのは、急進的なエリートサークルと、アイデンティティ政治や社会主義的計画に執着する彼らのことなのだ。
トランプは、この国が築かれた価値観のために実際に立ち上がっている唯一の人物だ。彼は堂々としていて誇り高く、中国でも国連でもそして間違いなく急進的な左翼でもなく、アメリカが誰にも屈服することを拒否している。私は生まれて初めてトランプのおかげでこの国の未来に純粋な希望を抱くことができた。彼は権力や地位のためではなくすべてのアメリカ人のために戦い、その過程で誰を怒らせようとも気にしない。
今年トランプに投票したことは、アメリカへの投票であり、強さへの投票であり、自由への投票であり、常識への投票であると感じた。2024年、そしてその先も、私は皆さんとともに立ち、誇りを持って彼を支持します。
(スレ主)
やったぜ。そしてドナルド・トランプに投票した仲間の黒人たち。君たちを誇りに思うよ!民主党の奴隷プランテーションのメンタリティから抜け出したんだ💯 僕は君たちを信じていたよ❤️💕 ここからは上がるだけだ! (+2.3k)
ミシガン州の黒人女性がここにいるよ!私もめちゃ嬉しい!民主党のプランテーションから解放されて最高でしょ?お前らのクソ綿花はお前らで詰めよ
トランプに投票した皆さん、ありがとう。主流メディアの嘘に惑わされず、見出しを鵜呑みにせず、批判的な思考を持っていてくれてありがとう。今回の選挙は少数者の団結ではなく全員の団結を選ぶ、私たちの生涯で最も重要な選挙でした。民主党はよくやるように分裂キャンペーンを展開した。民主党の目には私たちは白人であり、黒人であり、ヒスパニックであり、トランスであり、ゲイであると映る。アメリカは左派と民主党によって分断され、LGBTや民族的アイデンティティと引き換えに、アメリカ人としてのアイデンティティを忘れさせられてしまった。私はアラブ系アメリカ人だが、民主党や左翼が何を言おうとも私はたまたまアメリカに住んでいるアラブ系ストレート男性に過ぎなかった。トランプのアメリカでは私はただのアメリカ人だ。彼らは私たちの団結を消し去り、アメリカ文化を消し去ろうとして失敗した。女と男、老人と若者、白人と黒人、ヒスパニックとアジア人、ゲイとストレート。民主党はレッテル貼りに執着し、私たちが皆違っていて共存できないかのように分断する。彼らは多数派を分断しようとしている。私たちの子どもたち、教室、政府を、分裂させるようなレッテルで汚染し、アメリカの結束を壊そうとしている。私たちは共存することができ、アメリカ人として団結している。肌の色、セクシュアリティ、宗教、民族に関係なく、私たちは皆、憲法に生きるアメリカ人であり、憲法と私たちの国を全力で守り続ける必要があるのです。アメリカ人のために投票した7400万人以上の皆さんに感謝します。
今アフガニスタンのタリバンがコシュテパ運河っていう超デカい運河(全長285km、幅100m、深さ8.5mで、毎秒650立方メートル)を建設してるんだが
こいつはウズベキスタンが農業で使ってる母なる川アムダリヤ川から大量に導水するので大事になりそうである
ウズベキスタンは危機感を表明しているがタリバンは案の定聞く耳を持たず運河建設を続行している
運河のスペックは先ほどの通りだが具体的にはアムダリヤ川の総水量500億立方メートルの1/3から1/4の100億~150億立方メートルの水が流れ込む予定のため
特にウズベキスタンは綿花の生産が世界第6位のため綿の市場は大きく変動するだろうし(当然物議を醸しているウイグル産の綿花のシェアも上がる)
アフガニスタン側でどれだけ食料が生産できるかによるが食糧危機が起こる可能性も高い
またアムダリヤ川でピンとくる方もいるかもしれないがこの川は最終的に干上がりかけているアラル海に注ぎ込むわけで
ワタというと、とっくの昔に綿花から採るものときまっておりますが、実はもっと昔は「キワタ」、つまり木から採れるワタ、なので「木綿」というておったんですな、ではワタは何から採っておったのか、それは虫の繭(マユ)、そう蚕(カイコ)ですわ、あの中にサナギがいらっしゃる繭を茹でて(😣)サナギさんだけを抜いてしもうて(お隣の国では甘辛くしてオヤツとしてカジュアルに出回っておるそうですな)残った繭、これを紡いで絹つまりシルクにするわけですが、その紡ぐ前の状態のを本来はワタというておったわけですな、ちなみに「人絹(じんけん)」という古い言い方がありますが、これはナイロンなんかの石油化学合成繊維の布地のことをその艶から「人工的につくった絹」という意味で称したわけです、まあもともとの絹だって人の手がはいっておるわけではありますが
戦前の日本は、低賃金の綿糸布工場の製品をダンピングして、英米オランダ中国から敵視され、英領インドなんか日本対策のダンピング防止法まで実施した。いわゆるABCD網。日本は綿花不買で対抗。そして戦争に至った。
今はWTOがあってダンピングは規制されるが、国外投資で円資産を流出させたりすれば簡単に円安になるから、円安のかたちで不当廉売している(そのうちダンピング目的の通貨安は禁止せよと言われるかも)
というわけで、企業らは下請企業の待遇をなかなか上げようとしない(インボイス?かろうじて経済団体らしいが、雇用者団体とは言い難い)
政府はため込んだお金をばらまいたりしているし、産業「国内回帰」があってもまだ失業率高いでしょ
1880年アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される
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政府「マーガリン1ポンドにつき2セントのマーガリン税を導入するわ」
政府「あとマーガリンの卸と小売を認可制とし、認可料が徴収するわ」
お客さん「マーガリンください」
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政府「マーガリンはバターと同じ値段で売ること、安売りしちゃダメ」
お客さん「マーガリンください」
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マーガリン屋「これからは国産(アメリカ産)の植物油を使うよ!油売って!」
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政府「酪農は大事だけど、もうマーガリン差別をやめざるをえないわ」
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医者「正直、バターは心臓ぶっ壊す毒です。マーガリンのほうがマシ。」
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乳製品業界「っしゃああああああああマーガリンは毒!マーガリンは毒!プラスチック!」
↓
お客さん「マーガリンください」
一昨日に体調を崩して、昨日は少し持ち直した。
今朝、母に抱かれて外の空気を吸い、多分そのまま旅立ったのだと思う。
家に戻ってきて様子を見たらもう呼吸も心臓も止まっていたらしい。
私は実家から1時間弱の場所で暮らしていて、弟から死んじゃったみたい、と連絡を受けた。
本当は昨晩実家に帰るつもりだった。大雨で帰るのは今日に延期した。
犬と最後にふれあったのはゴールデンウィークが明ける前の土曜日だった。
犬は1年前くらいから歩くのが下手になり、半年はひとりで立ち上がることもできない状態だった。
でも噛む力だけは衰えず、老衰で力加減を忘れた分、若いときよりずっと危険だと家族と笑いあった。
いつだかシルバーのバングルに不意に噛み付いて、傷を付けていた。
外につれていくと歩こうと前脚を動かすので、四足歩行の体制になるように支えて歩かせた。
人間の方がよほど疲れると母と笑いあった。
それでも老犬なりに動けないなりに、それなりに元気な老後だったと思う。
とにかく牛乳が好きな犬だった。
犬に牛乳はあまりよくないというのを知った頃には牛乳が大好きな犬になっていた。
老いてからは犬用の粉ミルクに切り替えていたけれど、それまで我が家の冷蔵庫の牛乳を消費しているのはほぼ犬だった。
煮干しの頭が嫌いだった。
頭だけ器用に残して食べていたので、一時期我が家のリビングには煮干しの頭が転がっていた。
鮎を貰って大喜びしていた。
近所のおじさんに冷凍した小さな鮎をよく貰って、人間より良いものを食べているなと笑った。
さつま芋が好きだった。
人間の食べ物にあまり興味を示さなかったが、焼き芋と干し芋だけは盛んにアピールをして食べていた。
抱っこが嫌いだった。
抱き上げると器用に身をよじり、脱出する様子はうなぎのようだった。
個人主義者だった、と思う。
我が家の人間はそれぞれ好きなことを自分のスペースでやるタイプで、犬もそんな感じだった。
好きにしていて、人間が集まったタイミングで犬も参加してきた。
甘噛が直らなかった。
直さなかった。塩対応の犬だったが、人間が帰宅した時は甘噛で出迎えた。それがうれしかった。
お手とおかわりと両手タッチと待てはできた。伏せはおぼえなかった。
目がよく見えなくなったときは家中の隙間や椅子に挟まって助けを呼んでいた。
夏の暑い日は、縁側の下に潜り込んで寝ていた。
よく額の毛に指を突っ込まれて穴模様を作られていた。
換毛期に顔に謎の模様が浮き上がることがあった。
はっきり模様が出たときは、近所の住民にこどものイタズラでペンで書いたものだと思われていたらしい。
キツネみたいな顔だった。
たまに顔がまんまるになっていた。
濃茶色の毛並みなのに、背中は焦げたみたいに毛の先端が黒かった。
しっぽの先端も黒かった。
額と耳の、濃茶色の短い毛がいちばんやわらかくてふわふわの毛並みだった。
犬に会うと尻の匂いを嗅ぎに行くのに嗅がれるのは嫌がって飛び退いていた。
犬よりも人間のほうが好きみたいだった。
亀に恐る恐るちょっかいを出し、猫には負けていたがよく猫を探していた。
そういえば散歩中、我が家の犬と同名の犬に会ったのを思い出した。
散歩で遠くまで歩けなくなっても、家の周りのパトロールは入念に行っていた。
近所の仲の良かった犬たちの中では最も長生きをした。
しばらく前に亡くなったボクサー犬の飼い主が、お供えと言っておやつを持ってきてくれた。
今日は犬の思い出を探して、家族みんな写真をグループラインで共有していた。
古いカメラや携帯を引っ張り出してデータをサルベージしては、思い出を語り合った。
家族は、午前のうちに気持ちを整理したようだった。さっぱりと涙を流して、
写真を見て笑い合って、腐敗を遅らせるために保冷剤を添えた犬に声を掛け、やっぱりたまに泣いた。
今、リビングに安置されている犬のそばにいるのではなく、日記を書いているのは、
犬がまだこの家にいるうちに自分の記憶を書き出さないと駄目な気がしたからだ。
犬は明日には灰なって、もうこの家には帰ってこない。
冷たい犬の額を撫でるたび、その事実が脳に布を掛けるような涙になる。
私は犬のいる家が好きだった。
母と父がリビングで寛いでいて、二人の弟はそれぞれの部屋で遊んでいて、たまに降りてきて会話を交わす。
そして犬は定位置か母の近くで寝ていて、起きたときには、チャカチャカとフローリングを爪ではじく軽快な音を響かせる。
この光景が永遠になれと願った。この家族の揃った家が私の永遠だった。
もう犬の魂はこの家を離れて、明日には身体も無くなってしまう。
今朝、犬は母に連れられて雨上がりの空気を吸い、少し地面に触れて、再び母に抱えられた。
そうして自分の足が動くことに気が付いて、母の腕を離れ、軽快に力いっぱい走って、虹の橋を渡っていったのだと夢想する。
自由に走ることができて大喜びだっただろう。遊びに誘うような笑顔で振り向いてくれただろうか。
犬の友達は向こうにいるし、もとよりひとりでいても困らない性格だから心配はいらない。
私も、この別れは限りなく良いかたちだと思っている。
それでも私は、もっとこの家にいてほしかった。ずっといてほしかった。
家族はもう気持ちを整理できたようだった。水をさしたくないので、
この日記を書きながらひとり部屋で泣いている。私の永遠が終わってしまった。
別れたくないのに引き留められる場所にはもういない。いたって私には手段がない。
納得しているのに受け入れがたい。
去らないでほしい。ずっとリビングにいて、家族みんなに呼びかけられていてほしい。
犬が夜鳴きして、私ひとりが起きてきた夜のことを思い出す。
ずっと記憶にある思い出。
あの月を見たときは、犬と会話ができていたような気がしている。
意思の疎通ではなくて、おもいをひとつにするとか、そういう感じの。
もういない。