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はてなキーワード:経済評論家とは

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2025-11-17

単なるシステム化のことを「AIでできるようになる」とか言ってる奴いるけど幻想持ちすぎだろ

経済評論家を名乗る奴でこういうリテラシーの低いこと言ってるの見てると評論って言葉遊びなんだなって思う

Permalink |記事への反応(2) | 08:48

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2025-10-22

anond:20251022014229

高卒経済評論家は名乗れないぐらいの意味では?

中卒高卒経済評論家自称しても法には触れないけど流石に許されないだろう

Permalink |記事への反応(0) | 02:23

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2025-10-20

経済評論家三橋貴明さんって今頃参政党に乗ったことめちゃめちゃ後悔してそう

もう少し待って自民党に乗っかっときゃ良かったーって後悔してそう

Permalink |記事への反応(0) | 21:22

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2025-10-19

anond:20251019204625

西洋とかだと職業訓練用の大学的なのがあって、その方が効率的じゃないかとも思ったけど、あれはあれで一発逆転というか夢がなくて辛いと経済評論家だかが言ってたな

Permalink |記事への反応(0) | 20:51

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2025-10-01

小泉だけじゃなくて高市ステマやってて草。もう自民党じゃなくてステマ党に改名しろ

https://www.sankei.com/article/20251001-A2JAC3RNVRDWTJPRKAZNJK3GWQ/

中立を装って高市ヨイショをしているこの記事だが、この記事を書いてるのは高市アドバイザーをつとめてた人物である

バリバリステマじゃねえか。

藤井聡高市早苗氏のブレーン(側近や政策アドバイザー)とされている可能性が示唆されています

藤井聡中立を装いつつ高市氏を称賛する記事を書いていることは、自由民主党自民党)内の最近政治的緊張、特に2024年政治資金スキャンダルで罰せられた候補者高市氏が支持している背景と一致しています

藤井聡高市公式なブレーンかどうかは明確な証拠がありませんが、彼のナショナリズム寄りの経済観や過去高市氏のアドバイザーとして関与した経歴から、そのような関係が噂されています。彼が政策形成に影響を与えている可能性は高いと考えられます

高市早苗氏に関連するとされる他の人物としては、以下のような名前が挙がっています

野村修也

経済産業省官僚で、高市氏の経済政策安全保障政策に影響を与えているとされる人物です。彼の官僚経験高市政策立案寄与している可能性があります

小川英治(Eiji Ogawa)

経済学者で、保守派経済思想共感を示すことがあり、高市氏の経済安全保障担当大臣時代アドバイス提供したと噂されています

これらの人物は、高市氏が保守派修正主義派と結びついていることを反映しており、彼女政治スタンスを支える重要存在と考えられています。ただし、これらの関係性も公式確認されたものではなく、主に政治観察者やメディアの推測に基づいています

学術的な視点では、2023年日本政治学会分析によると、政治的動機付けられた学術支援が増加していることが指摘されており、こうした関係性を慎重に評価する必要があるとされています。また、過去2012年吉田和夫研究捏造スキャンダルでは、日本学術界への信頼が揺らぎました。この歴史的背景から藤井聡や他の人物の影響力についても、信頼性疑問符が付けられる可能性があります

###三橋貴明高市早苗の関係

三橋貴明は、日本経済評論家で中小企業診断士であり、保守的経済政策を支持する立場で知られています。彼は過去安倍晋三元首相を支持し、アベノミクス肯定的見解を示すなど、自民党内の保守派と近い思想を持っています高市早苗もまた、保守派の有力政治家として知られ、経済安全保障ナショナリズムを重視する政策を推進してきました。この共通点から三橋高市の間に一定思想的・政策的な結びつきがあると見られています

#### 具体的な関係

三橋貴明は、2012年自民党総裁選で安倍晋三を支持する「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」の発起人に名を連ねており、この時期に高市安倍政権を支持する立場でした。ウェブ上の情報(例:ウィキペディア三橋貴明」)によると、三橋安倍政権経済政策共鳴しており、高市経済政策で影響力を持つ中で、間接的に連携があった可能性があります

高市との:

2024年9月の「表現者クライテリオン記事では、高市早苗が藤井聡三橋貴明経済政策について討論したことが報じられており、少なくとも公の場で政策対話を行ったことが確認されています。この討論は、高市経済政策を深掘りする中で、三橋意見を参考にしている可能性を示唆しています

高市経済安全保障担当大臣として日本経済主権を強調しており、三橋も「日本経済復活の条件」などの著作で同様の主張を展開しています。この思想親和性が、両者の関係を強化する要因となっていると考えられます

####現在の状況

2025年10月時点で、高市早苗は自民党総裁選や内閣での役割を巡って注目を集めており、ブレーンとされる人物藤井聡三橋貴明など)への依存政治的議論対象となっています

### 補足

信頼性検証:

三橋の主張は一部で賛否両論があり、幸福の科学出版との関わりや経済データ解釈に対する批判存在します。

高市との関係も、具体的な証拠よりも推測や思想的近さに基づくものが多いため、慎重な判断必要です。2021年高市政治資金問題2023年放送法議論では、彼女のブレーンとされる人物の影響が注目されましたが、三橋名前は直接挙がっていません

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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2025-07-08

チャンネル桜視聴者から見た参政党躍進の理由

はてな民でも知っているチャンネル桜かいネトウヨ育成番組があるが俺はその視聴者であり、はてなの左右論争も見てきた人間なのではてな無知どもにも分かりやす説明してやるよ。

はてなだとオーガニックだの反ワクチンばかり騒がれているが、今回の参政党躍進の理由の一つにチャンネル桜界隈の人間が育ててきた政治勢力結集させたところにあると思っている。

まず、東京選挙区のさやは元々チャンネル桜キャスターであるし、あんどう裕は元自民党衆院議員で桜によく出ていて単独番組も持っていた。

経済政策移民政策的な面から、ここ10年ほどの自民党に対する不満は桜の出演者及び視聴者の中でも大きく、恐らく視聴者層が被っているであろう西田昌司の一部の動画コメントなんかは荒れることも多かった。

はてな民でも名前は知っているであろう三橋貴明という経済評論家がいるが元々はネトウヨ向けの韓国叩きビジネスをやっていたような人物なのに(※これ自体は後に本人も認めて反省しているようではある)彼の自民党に対する叩きは凄まじく、経済政策的な面から山本太郎応援する対談動画すら出しておりこれは現時点で169万再生ある。

(ちなみに三橋Youtubeの影響は恐らく大きくほとんどが経済の話、しか20分ほどの解説動画毎日のように投稿されるのに10万〜30万再生は珍しくない。上記のさやはこちらのキャスターになっており、そのへんのごたごたはあんま知らんし割愛するが、桜の視聴者も集めつつ新規層も開拓している感じがある。積極財政財務省叩きもほとんど三橋が広めているレベルで常に動画を出し続けている)

そんな中で桜が「新党くにもり」という政党を立ち上げ、上記あんどうも出馬したがあまりにも空気すぎて何の影響もないことは誰が見ても明らかであり、どちらかと言うとれい新撰組に票が流れていた印象がある。

そんなこんなで自民党に対する不満が溜まりに溜まっていたなかで出てきたのが参政である

参政党の前史は他の解説があるし、ぶっちゃけよく知らんので書けないが、以前に出てきたとき草の根的な活動はしていても弱小政党感は拭えなかった。

しかしながら今回は上記のような勢力が合流しており、三橋応援に出ているため草の根以外のネットSNSな力も加わり影響が増したためこうなっているように見える。

以上はあくまで一部のネットしか流れを追っていない人間から視点であるが、ネットの影響が大きい昨今では無視できないだろうと思い書いた。

Permalink |記事への反応(5) | 12:23

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2025-05-28

『錆びた梁の下で ―第三章:誰がバブルを起こしたのか―』

昭和の終わりが近づいていた。

大蔵省霞が関心臓部。

証券局は、空前の株高と国民投資熱で鼻息が荒かった。

株式は国力の証明だ」

そう嘯く局長マスコミに出るたび、日経平均はまた数百円上がる。

“マル優”の特典を武器に、銀行預金資金市場へと流れ、

街には“財テク”と呼ばれる新興成金が溢れた。

そんな証券局に対抗意識を燃やしていたのが、銀行局だった。

投資が花なら、開発は実だ」

彼らはそう信じていた。

彼らの下には、全国の都市銀行が控えていた。

金融庁などまだない時代金融行政大蔵省の独壇場だった。

---

銀行に号令をかけよ。国土を立て直すのだ」

そんな一言が、銀行局の某課長補佐から放たれた。

以降、都銀地方支店を送り込み、次々と融資の指令を出した。

目的地は、海辺荒地山間部の棚田温泉もない無名山間地――

にもかかわらず、そこに「リゾート開発」や「企業研修所」が次々と企画された。

建設会社が動員された。

不動産会社地権者を回った。

補助金がついた。

銀行は後押しした。

「これは国策だ」と耳打ちされた。

---

祐介の勤める準大手ゼネコンにも、年間数千億の開発プロジェクトが舞い込んできた。

用地買収から頼む。図面はこのスパンで描いてくれ、急ぎだ」

設計課では徹夜が当たり前となり、現場工程が飛ばされた。

資金心配いらない。これは大蔵省案件だ」

かにそうだった。

帳簿には都市銀行からの巨大融資が並び、そこに“大蔵省了承済”というメモがついていた。

受注は順調。見かけ上の売上は増大し、社員も5千人を超えた。

だが、その繁栄は、あまりにも静かな虚構だった。

---

数年後、バブル崩壊する。

そして、まるで何事もなかったかのように、大蔵省正反対方針を打ち出す。

金融引き締めだ。不良債権を撲滅せよ」

「過剰な投資に歯止めをかけろ」

テレビではエコノミストたちが、「ゼネコン無駄」「地方開発の失敗」を声高に非難していた。

夜のワイドショーでは、構成作家の書いた台詞をもとに、出演者が一斉にゼネコンを叩いた。

だが、祐介にはわかっていた。

これは、上から命令だった。

用地を買えと言われた。

建てろと言われた。

融資もつける、補助金もつける、国策だと、繰り返された。

しかし今、その土地価格は1/10暴落していた。

工事代金の支払いも、半分以下で打ち切られた。

残されたゼネコンは、請求書ごと“失敗の象徴”にされた。

---

「これは大蔵省の失敗では?」

そんな疑問を投げた週刊誌は、翌号には消えていた。

代わりに躍った見出しは、「ゼネコン日本を食いつぶす」。

誰も、なぜゼネコンがそこにいたのかを問い直さなかった。

祐介の会社債務超過となり、数千人の社員リストラされた。

都市銀行合併を重ねて巨大化した。

だが、それでも祐介たちに支払われるはずだった金は戻らなかった。

「これは自己責任です」

テレビに出た経済評論家は、そう締めくくった。

---

祐介はある時、再開発されたバブル跡地を訪れた。

以前、自分が描いたリゾートホテルの設計図が、雑草の中で風化していた。

近くには、地方自治体が建てた「文化交流館」が、無人のまま佇んでいた。

「国が作らせて、国が壊した」

それが、祐介の見た“日本再生”だった。

バブルの後始末は、民間の命で支払われた」

そして、その“後始末”を金に変えたのが、弁護士だった。

倒産処理という名の精算機械

そこにいたのは、100億円の報酬を受け取る者と、仕事を求めて彷徨新人弁護士たち。

法の名を掲げ、企業を切り捨て、土地を安く買い叩いた者が、真の勝者となった。

そして祐介たちのような建設労働者、技術者設計者は、歴史の片隅に置き去りにされた。

---

今、祐介は建設業界の人手不足ニューステレビで見るたびに、

「それは30年前のツケだ」と呟く。

人を棄て、技術を棄て、命を棄てた国が、

いまさら成長戦略などと唱えるたびに、祐介の胸には鈍い痛みが走る。

あのバブルは、俺たちが起こしたんじゃない。

起こさせられて、捨てられたんだ。

そして、誰も責任を取らないまま、今日も「国策」は別の顔をして歩いている。

Permalink |記事への反応(0) | 23:50

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2025-04-04

財務省陰謀論者の皆さんは経済崩壊させたいの?

最近SNSや一部の論客(あるいはクソフルエンサー)の間で、「財務省日本経済意図的悪化させている」という陰謀論が流布している。

しかし、本当にそうなのか?財務省経済の足を引っ張っているのではなく、むしろ財政健全化を目指しているだけではないのか?

そして、財務省攻撃する人たちは結果的日本経済崩壊させる方向に進めているのではないか

財務省は何も悪くない。悪いのは歳出が多すぎること

そもそも日本財政は極めて厳しい状況にある。つまり、歳出の3分の1以上が国債発行で補われているのだ。

財務省増税ばかりしたがる」という批判があるが、そもそも増税必要になるのは、歳出が増え続けているからだ。

無駄な歳出を削減せずに「減税しろ」と叫ぶのは、財政現実を見ていない無責任な主張に過ぎない。

しろ、歳出を抑えた上で、必要な税収を確保するのが健全財政運営である

国内通貨建てだから大丈夫」という話ではない。ジンバブエを目指すなという話である

減税すればインフレ悪化するだけ

一部の経済評論家は「減税すれば経済が成長する」と主張するが、それは短絡的な考えだ。

かに、減税により消費や投資一時的に活発化するかもしれない。しかし、問題はその財源だ。税収が減れば、国は国債を発行せざるを得なくなる。

国債発行が増えれば、マネーサプライが拡大し、インフレ圧力が強まる。

現在日本でも物価上昇が続いているが、その一因は政府債務の増加による金融緩和的な影響にある。

もしこれ以上、国債発行すれば、さらなる円安インフレの加速を招く可能性が高い。

まり、減税によって短期的な景気刺激効果を狙ったとしても、結局は長期的なインフレ悪化引き起こし国民生活を苦しめることになるのだ。

しろ財政健全化のためには、適切な増税必要局面もある。

賃上げしても生産性が向上しない限り悪循環

賃上げこそが経済成長の鍵だ」という意見もあるが、それは生産性向上を伴っている場合に限る。

企業生産性一定のまま賃上げを行えば、そのコストはどこかで補填しなければならない。

多くの場合企業賃上げ分を価格転嫁する。結果、物価が上昇し、実質賃金はあまり上がらない。

まり賃金上昇 →価格上昇 →実質賃金低下 という悪循環に陥る可能性が高いのだ。

もちろん、持続的な経済成長のためには賃金上昇は重要だ。しかし、それは生産性向上とセットでなければ意味がない。

むやみに賃上げを求めるのではなく、企業設備投資技術革新を促す政策が優先されるべきだ。

円安経済を救わない。むしろインフレ悪化させるだけ

円安になれば輸出が増えて経済活性化する」という古い発想を未だに信じている人がいる。しかし、現実はそう単純ではない。

現在日本は、輸出がGDPに占める割合が低く、円安によるメリット限定的だ。

一方で、円安が進めば輸入物価が上昇し、生活必需品やエネルギー価格が高騰する。

特に資源海外依存している日本にとって、円安コストプッシュ型インフレを加速させる要因になる。

さらに、円安によって一時的企業利益が増えても、それが賃金上昇に結びつく保証はない。

結局、円安による物価高の影響を受けるのは一般国民であり、むしろ生活が苦しくなるだけなのだ

財務省批判は単なるポピュリズムではないか

財務省に対する批判は、一見すると「国民のため」のように聞こえる。

しかし、実際には財政現実無視した感情的議論に過ぎないことが多い。

こうした主張は、短期的な人気取りのためのポピュリズムに過ぎず、長期的な視点が欠けている。

しろ財政の持続可能性を確保し、適切な税収を確保しつつ、企業生産性向上を促す政策こそが求められる。

冷静な議論をしよう

財務省悪者にする前に、まず日本財政現実直視すべきだ。

無責任な減税論や感情的財務省批判は、かえって経済を混乱させるだけである

財政健全化と経済成長は両立可能だが、それには冷静で理論的な議論必要なのだ

財務省陰謀論に惑わされず、長期的な視点経済政策を考えよう。

Permalink |記事への反応(2) | 21:30

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2025-03-30

anond:20250330012628

はてぶに限らず投資ファンドでも経済評論家でも断言するタイプの人はセールスが上手いのであって、予測を当てるのは上手いとは限らない印象あるかな

自信なさげな人が実は色んな多岐の視点から予測してるからこそ、自信が無くなっていて言葉尻が悪いパターンとかもあるしね。

ロシア侵攻なんて経済人は1週間前に当ててないどころが否定してたの覚えてるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:50

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2025-03-27

anond:20250326230711

消費税諸悪の根源論」はなぜ間違っているのか、そしてなぜ信じられるのか

日本経済の停滞は消費税が原因だ」

という主張は一度は聞いたことがあるだろう。

ネットでは日々このような言説がバズり散らかし、専門家(?)のような経済評論家や漫画家がそれっぽいことを力説している。

しかし、これは間違っているし端的に言えばなんの根拠もない。


消費税が他の税金より経済に悪影響を与えるのか?

何事も相対評価重要だ。なぜなら比較しないと数値でその良し悪しを議論することができず、ただの観念論神学論争になってしまうからだ。

消費税は悪だ」という主張を証明するとき必要なのは「どの税金と比べて?」という視点だ。

たとえば100万円分の税収を得るときに、消費税を用いるか所得税を用いるか、それとも法人税から

どれを選んだほうが効率的なのか。

はっきり言ってこれに明確な答えはない。なぜならその時々の状況によるからだ。

経済において税の影響はさまざまな要素が絡み合って決まる。


経済効率性(効率的資源配分

どの税も市場一定の歪みを生じさせるが、所得税法人税が高すぎると、労働意欲投資インセンティブを低下させる。企業国際競争力を弱め、税回避国外移転を促す。また印紙税のような不動産取引に課される税は、取引コストを増やし、流動性を低下させるため、資本市場効率性を損なう

公平性所得再分配効果

消費税は逆進性が強い(低所得者ほど負担が大きくなる)ので公平性を減らす影響があるが、累進課税所得税と組み合わせることでその影響を緩和できる。

税収の安定性(政府財政に対する影響)

資源に対する税金価格の変動によって大きく影響を受けるため、資源国家では財政不安定になる。法人税は景気の影響を大きく受け、景気後退時には税収が急減するリスクがある。

この中で、消費税は税収の安定性が高く、経済の歪みが比較的少ないとされている。

特に日本のように高齢化が進む社会では、所得税に過度に依存すると、現役世代負担が大きくなり、労働供給の減少を招く可能性がある。

まり消費税経済に悪影響を与えるかどうかを論じる際には、「どの税と比べて、どんな条件下でか?」という視点を欠かすことはできない。

そして現在のEBPMにおいて「消費税けが別に悪い」などといったコンセンサス存在しないし、世界各国の制度担当者消費税所得税法人税バランスよく設けている。


たとえば「消費税は働いていない人や高齢者負担しなければならず逆進性が高いので今の10%から2%を引き下げ、その分を所得税で補って所得再分配を強めるべきだ」という主張はあり得るし科学的に間違ってもいない。

問題なのは消費税はすべての消費に対する罰金から悪だ。故に廃止するべきだ」というドグマ的な主張が広まっていることだ。これは端的に言って間違っているし、善か悪かという価値観の闘いとなり議論や調整のしようがない。そんな事を言ったら所得税労働に対する罰金から廃止するべきということになる。

消費税をなくせば全てうまくいくなら、どこかの国が消費税廃止してすばらしい成果を上げ、それに世界各国が続いて再現性のある法則だと実証していることだろう。今のところ貨幣による納税が広まった近代以降の歴史上でそんな事は起きていないようだ。


なぜ「消費税諸悪の根源」と信じられるのか?

それでは、なぜ多くの人が「消費税こそが諸悪の根源」と信じるのか?

大きく分けて3つの理由が考えられる。


目に見える影響が大きい

消費税は、日々の買い物で直接支払うため、増税の影響を強く実感しやすい。

例えば、給料から天引きされる所得税や、見てない間に企業が支払って価格転嫁された法人税意識しづらいが、コンビニで買い物をしたときに「消費税10%」とレシートに表示されれば、「負担が増えた」と感じやすい。

しかし、これは心理的バイアスにすぎない。

経済全体で見れば、他の税負担の方が大きいこともあるが、消費者はそれを実感しにくい。


スケープゴートにしやす

日本経済の停滞にはさまざまな要因がある。

高齢化による生産年齢人口の減少

規制補助金による資源配分の非効率

新興国との国際競争の激化といった外部要因

しかし、これらの問題は複雑で理解しにくい。

消費税が悪い」と単純化するのはわかりやすく、支持を集めやすい。


明確な敵を作れる

「何も悪いことはしてないのにどうして私の生活は苦しくなったのか?」

この人間が持つ素朴な実感に抗うことは難しい。

「なぜ?」という問いは得てして魔女探しを招く。

皆が皆、マクロ経済学の専門書を読んで全要素生産性を決める要因について議論できるような余裕はない。

そこに、わかりやすく単純な「敵」を指し示す人が現れる。

彼らは「日本経済の停滞は消費税が原因だ」と単純明快に断言してくれる。

その上「消費税を引き上げたのは財務省仕業だ」と敵を与える。

やっと私の生活を苦しくしていた原因がわかった。あとは殲滅するだけだ。

しか現実はそんなに単純ではないし誤りだらけなので反論も来る。

そうなると彼らは「反対するのは財務省工作員だ」「あいつは"レク"を受けて洗脳された敵だ」と説明する。

なるほど、そうだったのか。こうしてザイム真理教陰謀と戦う光の戦士たちが今日も新たに隊列へ加わっていく。


結論


消費税経済に影響を与えることは事実だが、それは所得税法人税、他の税金も同じだ。

消費税けが特別存在であり「諸悪の根源」というのは誤った単純化にすぎない。

本当に日本経済を成長させるためには、わかりやす気持ちの良い「敵」のせいにせず、最適なバランス税制高齢化問題生産性向上など面倒で複雑で大変な事実から目を背けず、民主主義の中で議論し続けなければいけない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:24

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anond:20250326230711

消費税諸悪の根源論」はなぜ間違っているのか、そしてなぜ信じられるのか

日本経済の停滞は消費税が原因だ」

という主張は一度は聞いたことがあるだろう。

ネットでは日々このような言説がバズり散らかし、専門家(?)のような経済評論家や漫画家がそれっぽいことを力説している。

しかし、これは間違っているし端的に言えばなんの根拠もない。


消費税が他の税金より経済に悪影響を与えるのか?

何事も相対評価重要だ。なぜなら比較しないと数値でその良し悪しを議論することができず、ただの観念論神学論争になってしまうからだ。

消費税は悪だ」という主張を証明するとき必要なのは「どの税金と比べて?」という視点だ。

たとえば100万円分の税収を得るときに、消費税を用いるか所得税を用いるか、それとも法人税から

どれを選んだほうが効率的なのか。

はっきり言ってこれに明確な答えはない。なぜならその時々の状況によるからだ。

経済において税の影響はさまざまな要素が絡み合って決まる。

一般に、税金には次のような影響があるとされる。

経済効率性(効率的資源配分

どの税も市場一定の歪みを生じさせるが、所得税法人税が高すぎると、労働意欲投資インセンティブを低下させる。企業国際競争力を弱め、税回避国外移転を促す。また印紙税のような不動産取引に課される税は、取引コストを増やし、流動性を低下させるため、資本市場効率性を損なう

公平性所得再分配効果

消費税は逆進性が強い(低所得者ほど負担が大きくなる)ので逆進的な影響があるが、累進課税所得税と組み合わせることでその影響を緩和できる。

税収の安定性(政府財政に対する影響)

資源に対する税金価格の変動によって大きく影響を受けるため、資源国家では財政不安定になる。法人税は景気の影響を大きく受け、景気後退時には税収が急減するリスクがある。

この中で、消費税は税収の安定性が高く、経済の歪みが比較的少ないとされている。

特に日本のように高齢化が進む社会では、所得税に過度に依存すると、現役世代負担が大きくなり、労働供給の減少を招く可能性がある。

まり消費税経済に悪影響を与えるかどうかを論じる際には、「どの税と比べて、どんな条件下でか?」という視点を欠かすことはできない。

そして現在のEBPMにおいて「消費税けが別に悪い」などといったコンセンサス存在しないし、世界各国の制度担当者消費税所得税法人税バランスよく設けている。

たとえば「消費税は働いていない人や高齢者負担しなければならず逆進性が高いので今の10%から2%を引き下げ、その分を所得税で補って所得再分配を強めるべきだ」という主張はあり得るし論理的に間違ってもいない。

問題なのは消費税はすべての消費に対する罰金から悪だ。故に廃止するべきだ」というドグマ的な主張が広まっていることだ。これは端的に言って間違っているし、善か悪かという価値観の闘いとなり調整のしようがない。そんな事を言ったら所得税労働に対する罰金から廃止するべきということになる。

消費税をなくせば全てうまくいくなら、どこかの国が消費税廃止してすばらしい成果を上げ、それに世界各国が続き再現性のある法則だと実証していることだろう。今のところ貨幣による納税が始まった近代以降の歴史上でそんな事は起きていないようだ。


なぜ「消費税諸悪の根源」と信じられるのか?

それでは、なぜ多くの人が「消費税こそが諸悪の根源」と信じるのか?

大きく分けて3つの理由が考えられる。


目に見える影響が大きい

消費税は、日々の買い物で直接支払うため、増税の影響を強く実感しやすい。

例えば、給料から天引きされる所得税や、見てない間に企業が支払って価格転嫁された法人税意識しづらいが、コンビニで買い物をしたときに「消費税10%」とレシートに表示されれば、「負担が増えた」と感じやすい。

しかし、これは心理的バイアスにすぎない。

経済全体で見れば、他の税負担の方が大きいこともあるが、消費者はそれを実感しにくい。


スケープゴートにしやす

日本経済の停滞にはさまざまな要因がある。

高齢化による生産年齢人口の減少

規制補助金による資源配分の非効率

新興国との国際競争の激化といった外部要因

しかし、これらの問題は複雑で理解しにくい。

消費税が悪い」と単純化するのはわかりやすく、支持を集めやすい。


明確な敵を作れる

「何も悪いことはしてないのにどうして私の生活は苦しくなったのか?」

この人間が持つ素朴な実感に抗うことは難しい。

「なぜ?」という問いは得てして魔女探しを招く。

皆が皆、マクロ経済学の専門書を読んで全要素生産性を決める要因について議論できるような余裕はない。

そこに、わかりやすく単純な「敵」を指し示す人が現れる。

彼らは「日本経済の停滞は消費税が原因だ」と単純明快に断言してくれる。

その上「消費税を引き上げたのは財務省仕業だ」と敵を与える。

やっと私の生活を苦しくしていた原因がわかった。あとは殲滅するだけだ。

しか現実はそんなに単純ではないし誤りだらけなので反論も来る。

そうなると彼らは「反対するのは財務省工作員だ」「あいつは"レク"を受けて洗脳された敵だ」と説明する。

なるほど、そうだったのか。こうしてザイム真理教陰謀と戦う光の戦士たちが今日も隊列に加わっていく。


結論


消費税経済に影響を与えることは事実だが、それは所得税法人税、他の税金も同じだ。

消費税けが特別存在であり「諸悪の根源」というのは誤った単純化にすぎない。

本当に日本経済を成長させるためには、わかりやす気持ちの良い「敵」のせいにせず、最適なバランス税制高齢化問題生産性向上など面倒で複雑で大変な事実から目を背けず、民主主義の中で議論し続けなければいけない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:21

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2025-03-06

anond:20250306225416

すぐに「主婦パート学生アルバイトが平均を押し下げてる」とか言い出す経済評論家が出てくるんですが

Permalink |記事への反応(1) | 23:00

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2025-02-26

anond:20250225165011

妻を殴るなどしてけがをさせたとして、経済評論家三橋逮捕されました。

警視庁によりますと、10代の妻の腕にかみ付くなどして全治1週間のけがをさせた疑いが持たれています

Permalink |記事への反応(0) | 17:41

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2025-01-29

経済評論家が亡くなったのなら

あなたのおかげで儲けさせてもらいましたとかが一番本人や遺族喜ぶんじゃないかなあと思う

Permalink |記事への反応(2) | 12:18

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2025-01-13

anond:20250113172521

政治評論家経済評論家も履いて捨てるほどいるが何の役にたっとるんだ

Permalink |記事への反応(1) | 17:31

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2024-06-07

経済評論家ってペテン師しかいないの?

NISA関連で、自称経済評論家ってろくでもない金融商品しか勧めていない

TOPIXをすすめる上念司

https://president.jp/articles/-/82373

日本国債をすすめる高橋洋一

https://president.jp/articles/-/68919?page=1

そもそもNISA博打と言い張る森永卓郎

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0edbb45d3eeeae7c84bfbbabb8af2e6ba2a53c

同じく荻原博子

https://president.jp/articles/-/80987

低成長で低利率の日本投資させようとする上念と高橋古典的説教口調で投資自体否定する森永萩原

こいつら自分に都合の良い金融商品を売ろうとする証券会社銀行営業員と変わらん。

高橋と上念は財務省自民党が雇い主の営業マンと思った方が良いし、森永荻原投資ではなくケチケチ生活専門家である

森永荻原はおそらくドルコスト平均法理解していない。

この手のクソ記事は大体プレジデントゲンダイ掲載されている。逆張りPVを稼ぐことしか頭にないのだろう。

こうなると、山崎元という数少ない本物の専門家鬼籍に入られたのが本当に惜しいことだ。

Permalink |記事への反応(2) | 20:39

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2024-05-27

anond:20240527074214

でも糞の役にもたたない上手いことを発表して社会を騙して名声を得て儲けたり地位を得て私腹を肥やす経済学者経済評論家跋扈していますよね?😢

Permalink |記事への反応(1) | 07:45

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2024-05-23

酒が好きとかいってるアル中は、飲み会で酒飲まないやつから金取るな

もう厚生労働省の酒に対する考え方とか見てみても酒=オワコンなわけ

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37908.html

酒飲みの奴は老けている奴も多いし、

某有名経済評論家も酒が原因と思われる癌で亡くなったわけだ

何もいいことが無い

そのうち酒飲みがダサいという認識になるよ

酒飲んでるっていうのが言いにくい時代が来る

そもそもこんなに娯楽ある時代なんだから酒に頼る必要ないだろ

いずれ俺が言っているようになるから今のうちに書き込んでおく

仮に俺が何百億円資産があっても同じこと言ってると思う

酒そのものゴミ以下と思ってるから

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

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2024-04-27

日経新聞はクソだけど、それでも東洋経済とかTBSよりはマシなんだよな

[B! 為替] 円安加速で34年ぶり1ドル158円台 米国の高い経済成長率・高インフレ・高金利に歯止め利かず - 日本経済新聞

ちゃん米国事情を書いてる◯

日銀通貨防衛姿勢のなさが露呈したことを書いてる◯

ノックアウトオプションの話は書かれてない△

[B! 為替] 止まらない円安 実は「円弱」 日本は“後進国”に転落か 国力低下の現実とは【報道1930】 | TBS NEWS DIG

旅行アナリスト鳥海高太朗氏 ☓

語学留学希望する大学生の話 ☓

・元留学生 ☓

留学ジャーナル 加藤ゆか代表取締役 ☓

ニュース解説 堤伸輔氏 ☓

ネパール出身女性バングラデシュ出身男性

経済評論家 加谷珪一氏 △

早川英男さんをゲストに呼んできて、貿易収支デジタル課税のことを説明している◯

[B! 興味深い] 34年ぶりの円安をなんとか止める方法はないのか

・この後は競馬好きの筆者が週末のレースを予想するコーナーです ☓☓

・足元の状況は「円安」というより「ドル高」 ◯

・もしトラの話とかしてて全体像がわかりにくい △

貿易収支だけじゃなくレパトリの流れについて説明してる◯

Permalink |記事への反応(1) | 22:30

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2024-04-26

円安のせいか食い物が何もかも高くなってて笑える

春頃には物価高も落ち着きますとかドヤ顔で言ってた経済評論家もいたけど

こんないい加減なことしか言えない連中でも評論家名乗れるんだから日本ってレベル低いよね

解雇規制が無いアメリカだったら即解雇でしょ

Permalink |記事への反応(2) | 19:20

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2024-03-18

anond:20240318175326

ケチで評判の経済評論家自由診療大金(月額150万円)溶かしてる話を聞いて、それだったら若くて元気なうちにケチらないで普通に生きてたほうがQOL高かっただろうな、などと思う。

月額150万円と比べたらケチってきた金額なんて誤差レベルでしょ。

若くて元気なうちにどうやって建設的に金を使うかを、もっと真剣に考えないといけないな。

Permalink |記事への反応(0) | 18:02

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2024-01-10

大谷年俸後払いでカリフォルニア州カンカンで草

1.後払いになることでインフレの影響で実質減額されるとされる300億円分の税金の支払いを免れている

2.10契約が過ぎた後に残りの年俸を受け取る段階でカリフォルニア以外の州に移住した場合

  一括払いであれば契約中に州に収められていた税金の大部分が納付されない。

 

2に関しては後払い契約が出た時点で経済評論家の一部から

契約終わったら個人所得税がないフロリダにでも移住するんやろwって言われてたんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 08:42

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2024-01-07

anond:20240107061612

政治家知識人への批判や「かみつき」で知られる経済評論家池田信夫さんが、またまた物議を醸している。総選挙投開票を目前に控え、独自の「IQ」値によって各政党トップランク付けしたのだ。

https://www.j-cast.com/2012/12/10157538.html?p=all

Permalink |記事への反応(1) | 10:53

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2023-10-28

森永卓郎の息子の森永康平

YouTubeチャンネル登録してるけど最近格闘技の話しか流れてこないか動画見てない。

経済評論家格闘技挑戦とか需要あるんかな。

Permalink |記事への反応(0) | 14:07

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2023-09-14

anond:20230914134513

だいじょうぶでしょ。

 

安愚楽牧場について、

「13.3%の高利回りは驚異的だ」

「元金確実で、しかも年13.3%と考えれば、他の金融商品はまっ青!」

和牛の死亡率は0.4%と低く、また万一そのような事態があっても代わりの牛が提供されるので,契約どおりの利益保証されます

「知る人ぞ知るといった高利回りの利殖商品

「むろん元本は保証付き」

「この利益は申し込み時に確定していて、リスクゼロ

利益は申し込みをした時点で確定していますからリスクもありません。」

などと大絶賛していた経済評論家民主党大臣になれるぐらいだからたかユーチューバーが罪に問われる分けないでしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:48

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