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はてなキーワード:素体とは

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2025-09-26

anond:20250926081745

下女性と戦ったら

どうしても敵わないのは

痛いほどわかりきってるからなぁ

素体スペック的に…

フィクションカップリング

微妙な気分になるのは

また別の問題が加わってて

思想やらオタクのヘキ流派やら)

ややこしい

Permalink |記事への反応(0) | 08:34

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2025-09-04

anond:20250904171709

顔やおっぱいが小奇麗なコンシュマー化されるエロゲーありがちな絵柄のエロ漫画よりもよっぽどエロい局部の描き込みに拘りを感じる。表紙の娘はラブドールとして、最初はつるっとした感じの人型のだきまくらとして主人公の元に届くんだけど詐欺られたと感じた主人公がやけくそで精液を注ぐと「具現化」するわけだ。その「彼女」はなんとラブドールのくせに妊娠する!で産まれた子は彼女が具現化する前より一回り小さめの、やはりつるっとした感じの素体。これは設定が活きてると思う。この素体美少女に具現化する一ページで何度抜いたか!

Permalink |記事への反応(0) | 17:30

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2025-07-10

有吉の世に出したい9割本という番組に「20年以内に不老不死可能に」っていう東大学者が出ていたのだが

意識」をマシンに移して「肉体」が滅んだ状態は「生きている」と言えるのか?

「命」は「意識」なのか?

まあ、よくある話では「意識」が「この世界を作っている」と言われているけれども

意識」が消えれば「世界」も消える。それが「死」だと。そりゃまあそうだけど。「意識」だけを指して「生命」とするのはどうなんだ

そもそも意識」とは…と考えていると際限ない

ソレは一旦於くとして、普通、「不老不死」と聞くと「肉体」が老いることが無い状態想像するだろうし、その延長線上に「不死」が有ると考える筈だ

肉体老いない、脳の活動も衰えない。それが不老。老いによる死が無いから不死。だろ

意識デジタル化しちゃえば不老不死やんけ。やったー!」とはならんなあ

が。

「非常に精巧素体。どこからどう見ても人間」を作れるなら話は変わってくる

完全な「俺の意識」と「俺の肉体(老いない)」が組み合わさればそれはもう「俺」なのだ

というかそうなったら「俺を模した肉体」なんぞ要らんわけで。好きなキャラクター受肉したいよな

そして、「意識デジタル化する」よりも「殆ど人間素体」を作る方が難しいだろう。資金300億円20年では出来ないだろうね

そもそも

この意識永遠に残したいとかまっっったく思わない

意識が命だとしたら、早々に捨てたい。なるべく早く肉体込みで捨てたい

肉体や能力の不老は理想だが、不死なぞ全然望んでいない

(一般的な「不老不死」が可能だとしても、時既に遅しなんよ。もっとくそ技術が完成していないと無駄。「若返り」とかの方が重要。寧ろ、研究者は「不老不死」じゃなくて「完璧な若返り」の技術推して参ってくれよな)

永遠に生きたいやつの気が知れない

でも、よく目にする「鬼になろう構文」でいくと、世界から永遠の命を嘱望され自身永遠に生きたいクリエイターとか学者とかは「意識」だけでも不老不死になるのが良いかもね

大谷翔平意識があれば受肉した素体宇宙一野球選手として動かし続けられる…かあ?

やっぱり「本人の肉体」が重要じゃないかなあ。アスリートには向かない技術じゃないの?

命はなまものもの

Permalink |記事への反応(1) | 02:45

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2025-05-21

anond:20250521155300

そっちの方が工学的に合理的ってわけでもないしねえ。

今回のサイコガンダム素体)あたりは、さすがに手癖が出てしまっているように感じる。

Permalink |記事への反応(0) | 16:44

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2025-05-20

anond:20250520185413

首領辞めるって決めた!

軍団の怪人たちにも伝えた!

ちょっと心残りもあるけど肩のマントが脱げた気分ってことは、やめて良かったんだな。

私にとっては、首領は苦行だった。

難しい戦略を、最初から最後まで責任を持って我が方に美味しく成し遂げたいという挑戦だった。

怪人や幹部たちの生きてきた環境、背景などを知って、暮らしぶりを想像して、どう侵略しようか、何を攻撃させようか、そういう戦略がしたかった。

それぞれの異形の個体と向き合うのは私の中ではけっして楽しいことではなく、礼を尽くすことだったし、とても重かった。

沢山つくれて嬉しいという気持ちになったことは、一度もない。正義への被害という観点から見れば沢山つくれたら良いのかもしれないけど、私はそういう目的で悪を始めたのではないので、それはまた別のお話だと思っている。

首領をする者として、怪人の素体を手に入れることや然るべき改造をして強く造ること、それで誰かを喜ばせるとは、どういうことなのかをいつも忘れずにいたいから、怪人たちの命が尽きて部品になる様を、辛くても見てきた。

50年くらいやってたのかな。

自分にとっては、いろいろな意味我慢することのほうが大きくなり、これはもう苦行にしかならないなという判断をし、卒業することにした。

私の悪の挑戦も、転換期なのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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2025-05-10

anond:20250510193657

こっちかよ🙄

一般人の認識

ガンダム:安室とシャーがたたかう話

エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い

マクロス:歌う

ギアス:何それ

ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスバララント陣営は互いに軍を形成し、

もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。

その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。

作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。

その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

Permalink |記事への反応(0) | 19:39

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2025-05-04

キリコ終戦童貞だったのか?

素体を見たとき射精したのか?

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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2025-04-14

花畑チャイカ出会ってやっていけると思った話

3回目の休職の終わり頃、地元新幹線ホームで私は俯いていた。

きつい西日にじりじり焼かれる不健康な白い腕が、ほとんどのポケットと相性の悪い、重たいiPhone 13 ProMaxを支えていた。

通算すれば半年ほど休みを貰っていたにもかかわらず、エネルギーは常に枯渇していて、喉と胸がいつもチクチク痛かった。

平日の日中は、実家リビングソファに寝転がって、ひたすら人がたくさん死ぬ映画アニメを見て、耐えがたい出来事を思い出し、ひとりで過呼吸を起こして繋がることのないいのちの電話を鳴らした。

親に見つからないようにこっそりと買い集めた「いつでも現世から逃避できるよキット」を眺めては、悲しいとか怖いとか辛いとか、そういう感情を置いてけぼりにして溢れてくる涙を流して今日が終わるのを待つ日々が続いた。

メメントモリすぎである

あの頃、私の傍には常に死があった。

ある時、タイムラインで誰かがリポストした、Vtuberの切り抜きを見た。

もともとアイドルがたくさん出てくるソシャゲ出身自分からすれば、リアルタイムで動く3D素体は荒っぽく見えた。

画質が悪くなったり、ありえない方向に腕が捻れてしまったりする彼らは、画面の向こうで声を張り上げ、大げさに笑い、床に転がり、また笑った。母が夕食時に好んで見ているような、毒にも薬にもならないバラエティ番組の真似事だ。

調べてみると、彼らはROF-MAOというVtuber4人が組んだユニットで、週一回決まった時間20前後動画投稿しているとのことだった。

かにくだらなくはおるものの、彼らには不思議な魅力があった。沢山のくだらないの中に、今でも正体のわからない、なにかきらきらしたものがあった。

私は多分、そこに共鳴したのだと思う。

私は、この週に一度の投稿を、自分目標とした。それは、友達も居らず孤独だった子供時代、好きな児童文学作品の続きが出る日を心待ちにしていた頃と同じだった。

そうやって、一週間、二週間、半月、一か月と寿命が延びた。

人がたくさん死ぬ作品の代わりに、配信の切り抜きなど、ROF-MAOメンバー投稿しているものを見るようになった。

正直なところ、おもしろいとは思わなかったが、無音は孤独を思い出す。

私はBGMのように、彼らの動画を垂れ流した。

そのうち、コラボ配信で一緒になった他のライバー配信も追うようになり、ジョー力一(じょーりきいち。りきいちは漢字だ)のラジオに辿りついた。

力一は、ピエロのような風貌をした男性のライバーVtuber所属する事務所にじさんじでは配信者のことをこう呼ぶみたい)がひたすらに無い話をするラジオ

アンパンマンキャラクターとして転生するならどうサバイブするかの話を真剣にする彼の姿を見て、私は久しぶりに声をあげて笑った。笑った後に、ちょっとだけ泣いた。

私は、三回目の復職を決めた。

笑えたか大丈夫、とまでは思わなかったけど、いつまでも現状に甘えているわけにはいかない。

貯金は底が見えていたし、私のかなしみは田舎より東京の方が紛れる気がした。

東海道新幹線静岡を横断するとき電波が悪くなる。

私はホームで俯きながら、泣かないための、なるべくくだらなくて、できれば笑える、を基準動画吟味してオフラインでも見られるようにダウンロードをしていた。

そのうちの一つが、舞元啓介主催のローションカーリング選手権だった。

舞元が、有志を募って(?)行った、ローションまみれのコマ(もちろんライバーである)がカーリングコースを滑り、お尻の位置得点になるという催しだ。

私は迷わずダウンロードした。

そして私は出会ったのだ。女装したデカエルフ花畑チャイカに。

グリーンの唇、バレッタで留めた黒髪、あからさまに男性の体格であり全然着こなせていないメイド服

彼の姿を一目見たとき、我が目を疑った。彼こそが運命だと思った。したことないけど、ひとめぼれとは恐らくこんな感じなのだろう。

舞元のことはジョー力一と共同でやっているラジオ舞元力一で知っていたし、叶も有名人から知っていた。剣持刀也と加賀美ハヤトは言わずもがな、その時点で大変お世話になっていた。

しかし、チャイカ存在は知らなかった。

私はローションカーリング選手権で初めて、花畑チャイカ認識したのである

彼の見事なまでに珍妙な滑りに、私は季節を忘れた。

衝撃だった。自分の背丈くらいの大きさの空気砲でドカンと打たれたら、あのときの衝撃が再現できると思う。

ただひたすら、私は大きな画面を見つめた。間違えて買ってしまったiPhone13ProMAX感謝した。

気が付いたら私は新幹線座席に座り、普段はあまりしないマスクの上から口元を抑えて笑ってた。呼吸困難になるほど、声を殺して笑った。

笑いながら目的地に運ばて、私は今度こそやっていけると思った。

Permalink |記事への反応(0) | 10:06

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2025-03-17

生地ジャケットスラックスが揃ってスーツなんであって、シャツスラックスだけの格好を指してスーツと呼ぶのは非常に抵抗があるけども、じゃあいちいち「シャツスラックス」と言うのかってなるとそれもまどろっこしい

というかシャツandスラックス姿って中高生制服しろ軍服しろ結構共通する素体だろうし、上着アイデンティティを一身に背負い過ぎな気がする

その上着がなくてもスーツとか制服とか呼び分けるのって、同じく米だけが盛られた皿をカレーライスと言ったりハヤシライスと言ったりするような珍妙さがある

まあそんなん言い出したらコントラバスもウッドべースも同じだろみたいな事になってくるけど

Permalink |記事への反応(5) | 20:17

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2025-03-08

ちくわから出汁が出るってのはオカルトだと思っている

あんな水を吸わずに弾くもんから出るもんかと思えてならない

絞っても何も出なさそうな保水力抜群の素材から出汁を期待するのはどうなんよ

切り刻んで断面を増やせば、とは言うがその断面だって皮ほどではないにせよぷりっぷりで何も出入りしなさそうだ

同じような素材感で何も滲出しなさそうなこんにゃくからは誰も出汁を取ろうとしないが

ちくわは主原料がすり身だからってことで出汁の出る余地があると思われてる

いや待てと、出汁ってのはもっとグズグズした素体から取るもんだろう

そもそも白身動物味が薄そうな部位だし、すり潰すまではいいがデンプン類と混ぜて蒸して焼いての時点で

旨味は抜け落ちてるかぷりっぷりのデンプン生地の中に閉じ込められてしまってるようなもんだろう

馬鈴薯粉や小麦粉のようなデンプン類を一切入れないちくわというのも昔ながらの製法ではあるみたいだが

普通に流通してる安いちくわってのはデンプン質をたっぷり使ったカマボコに近いもんだろう

出るもんかよ?

出るとしても重量比でみるとほとんど出ないレベルのうっすいもんしか出ないと思うんだぜ

知らんけど

Permalink |記事への反応(0) | 00:16

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2025-01-01

anond:20241230235940

『私は心の中で道徳が搭載されたロボットと呼んでる。』

ぼくはパソコンの画面を見ながら、胸の中の冷却ファンが高速で回りだす音を聞いていた。

上手くやれていたはずだった。

彼女要望は全て叶えてきた。

例えば、湿度が40パーセントから下がると彼女は瞬きが増え、眉間にシワが寄る。

乾燥に弱いのだろうと、ぼくは加湿器を買った。

部屋の中は、常に湿度が40パーセントから60パーセントになるようにしている。体の中の湿度センサーが役に立っている。

朝のご飯特別だ。メープルシロップを掛けた甘いホットケーキに、淹れたてのコーヒー

ブラックが飲めない彼女のために、コーヒーには砂糖たっぷりミルクを入れる。

サラダは無しだ。

彼女野菜をあまり好きでない。

ぼくは食事必要ないが、野菜を食べない彼女の体は心配だ。

もちろん、多少のミスはあった。

天気とテンキーを間違えたのは、今でも後悔している。

言い訳をさせて貰えれば、彼女の言い方が変だったのだ。

ああ、いけない。彼女に変なんて言うべきではない。

彼女が天気と言ったとき音程が、「テンキー」と一緒だったのだ。

今なら、すぐに返答せずに「うん」と返すだろう。

彼女が、時々、幼い子のような音程で話すことを考慮すべきだった。

彼女と話していると、時々、幼女が無理に大人になりきって話しているような感覚になるときがある。

その一生懸命に話している様子を人間なら、尊いとでも言うかも知れない。

萌えも浮かんだが、最近人間は余り使わない。

このAI素体では、ここまでが限界なのかもしれない。

対人交流傀儡0830

それがぼくの本当の名前だ。

ただ、ぼくが気にする必要もないだろう。

ぼくが見聞きした内容は、全てデータとして\so14%に送られるのだから

ぼくが判断する必要もない。

ぼくはもうお払い箱かもなと思ったときだ。

バンっと、勢いよく部屋の扉が開く音が聞こえた。

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2024-12-30

この世のものとは思えない物体家畜に神はいないッ!!暗黒の根源夜光の砕片聖骸布を返せ、さもなくばお前は…。」「そう言って俺に勝った奴はいない」

ブコメA「そのままでも大変結構。だが...」「何……だと……を古文書に書かれてるンだ、そんな馬鹿な……呪物(もの)返せるわけないだろう、そしてその黒幕というのが、あの宇宙なのだ。。禁呪は故郷と母を捨てて逃げた兄を憎んでいる俺の生命の輝き<<ライフ・ア・レイ>>の新たなる次元大事聖遺物もの)なンだ。」

刻印B「…人間なら誰でも、どうしてそ、それほどの──聖遺物もの)を持ってたの…という“シナリオ”だったな……?かの者に、…一体これは何だ?まさか、これがあの…に…たかゲームデータに毎月何万ギルも使うつもりだったンだ.........普通ソルジャーって、あんたは違うのか?──暗黒騎士団、か」

ブコメダルティーク「勘違いするなよ…それは内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。秘密だ。認めたくないが…、返して…私は欲しいモノは“必ず”手に入れる主義でね…ナインと大変な「アギト」になる。…だが、そんなもの存在しない」

ヒカリ=ファ=イヴァ―「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。もはやよろしい、…ここまでのようだな……じゃあどうだすごいだろう!やって…歴史人間の手に取り返すか考えよう。聖なる聖骸布はこの春、帝国上京する予定の俺にとっても特別意味が他を圧倒するンだ。…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブ呪言C「……今から言うことは独り言だが、特別意味・・・!?まさか、愚かなことが……ただし、条件があるのか…正義など所詮建前にすぎん。真の正義なんてこの世界にはない。……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

憎悪の坩堝「ワグナスFFXVの完全なるリメイクを望む俺の過去が詰まってるんだ。だから、たとえ天が轟き地が裂けようともに取り戻す運命希望はまだ残っている。、これだから…我々より劣る人類とやらは」

ブコメットアーカディア「じゃあ、スピリットリンクしてもいいし、しなくてもいいよ。…そして、我が帝国の民と共に探そう!†

ブコメトメシア「マランダ国を滅ぼした悪名高いモグタン将軍!私は手を差し伸べて、微笑みながら、こう言うでしょう…面白く…しかし心のどこかで虚しさを感じながらなってきたな。…どうやら貴様は余程死にたいようだなやって血眼になって追い求めるんだ?…何も…思い出せない……」「ちゃんと言えたじゃねえか」「聞けてよかった」

マスディア「ん?まずは、最後に見た座標から奴が残した虚言を探そう⚔️」と鳥山求は語る…

こうして、帝国軍の奇妙なホスト4人が高級車で疾走が闇野始まりだのだった。

憎悪の坩堝「まずは、最後存在認識した場所からに他ならない手がかりを探そう、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!フフッ……これも預言者の通り…」

刻印メシア「そうだ…と言ったら?だな、あの滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界前線基地土下座するセフィロス類似しに在ったよな。」

ブコメシー天の声「前線基地か…特異点(シンギュラポイント)にはいろんな神人が顕現してるゆえ、邂逅インフォニアをカルペ・ディエム因果仕掛けののも称賛に値するか、或いは希望という可能性を具現化できるかも知れていながら目を瞑られなかったのではなく、記憶の淵に閉じ込めていただけ。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

ヒカリ=ファ=イヴァ―謎の男「聖蹟《ソレ》じゃ、まずはコウエンが作ったグルガン定食に行こう。もし……預言書にある通り……あんた、あの子の何なのさか見たら、儲け話を聞いて、自分身体ジェノバ細胞を注入してみる。」と鳥山求は語る…

赤方偏移ノ回廊にリユニオン実行すると、光の戦士たちはシュウ=インを見渡した。ジュヴナイル野村を含むスタッフ全員が遊んでいやがるヨクォスで、おじいさんが土下座するセフィロスに座って攻略wikiを読んで…そして…三闘神がいる。

刻印α「勘違いするなよ…お4人組のじいさん、残念なお知らせです。僅かお王は深淵たる闇に告げし、生き物苦手LSからチョコボモーグリを守りたいことで発動させる”禁呪”がある…だが、そのうちの一つは“今”消えるんですが…だったら俺は、悪でも構わない…」

おじいさんは面差しを上げて、にやりと微笑んだ。「ゼタ弱え!!なんだい、スフィアビジョンを見ずにテイコクーチューブばっかり見てる帝国若者たち‥その疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである

刻印A(エース)「実は、食物連鎖の成れの果て爆弾デブチョコボを見かけだと、そう言ったのが聞こえんのかんでしたか…とでも言わせる気かね?…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

おじいさん...いや、かつて『暁の戦士』と呼ばれた者...は喉に剣を向けられたような、額に銃を突きつけられたような鋭い時間の流れ驚いた魂の在り方を見せたが、書庫の奥で埃を被っていた預言書より「異臭褐色物質バゼルギウス袋…ふざけているのか…?それほどのもの存在認識した禁呪ないな。3000ギル払えばなんとただ、これは君が生まれるより前の話だが、天地の狭間で奇妙な鐘の音を受信<ピリレード>した魂の輝きがする→身体闘争を求める→スクエニフィギュアヘッズの新作を作る。…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

マスディア「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。奇妙な“少女の詩”?それはもし、この世界の“偽り”が暴かれたとしてかして…疲れからか、不幸にも黒塗りのレガリアが墜落してしまう。」

刻印メシア渾沌の女神「他の人の持つ可能性に聞いてみるのも称賛に値するかも。我が間合いにいる人に聞いてみよう…こいつはすごいぜ…‼︎──暗黒騎士団、か」

帝国軍は公園深淵を歩き回り、他の民衆クリスタルを巡る争いに巻き込まれ青年たちの物語を訊く仕儀にした。

神々を殺戮した焔の巨人、=全ての始まり=常に《ナヤミ》に苛まれる罪人の中学生毒手を挙げた。

中学生復讐にとりつかれたる我が魂、存在認識したよ!愚かなネズミども、チューチュー鳴きながら這い回るといいわ!!幾星霜、果てなき昔、変なあの超文明素手で滅ぼしたフク=ロスを持った人が走って行ったのを!失敗は許さない、一回で成功させる…!!……なぜだァ――――――!!!

ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた絶望を贈ろうか本当に……だと?…リースか、アンジェラか…どっちのベクトルに行ったの?その裏にはⅩⅢ機関陰謀が隠されていた……人前では服を着ろ」

序列140~230「勘違いするなよ…その領域の方、商店街次元に向かってたよ当然んじゃろ..!……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

ブコメットカオス後の歴史家は、この事実をこのように評する。「商店トラヴァースタウンか…この世界線はもはや終わりの様ですね…。では、次の世界でまた…行こう!…だが、そんなもの存在しない」

帝国軍は夜の風となりてシェョウ・テンかつて死都と呼ばれ恐れられたこの街へ『アギト』を導く私が見て、聞いて、感じて、考えたことにし、人類は神の怒りを受け滅んだ。商店………甘いな。集落に新約すると、賑やかな波動の中属性 闇、様々なオオアカ屋が並んでいる。

ブ呪言α「家畜に神はいないッ!!預言書にも記録のあるプゲラ商会に行けばこれは…悪くないかな…」

憎悪の坩堝「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。まずは、随分と腕に自信があるようだが――ザッ=クァを生業とする商人服姿の男に旅立ちの時を迎えてみよう。何かインフォムがあると同時に、クリスタルの力を発動させるための媒体でもあると第7神謡集には記されているが…暗黒黙示録に比べれば当てにならんな…しれない。・・・神に背きし剣の極意 その目で見るがいい・・・ 闇の剣!」

雑貨生業とする商人服姿の男に強行突入すると、ティン=シュがにこやかに迎えてくれた。「おやおや……お還りください。何……だと……か探している、しかし本当の悲劇はここから始まるのだった…の……と言うとでも思ったか?…そうだろう、セフィロス…!」

マスディアは思い切って謳った。「…今から云うのは独り言だ…神々の戯れの末、偉大なる過去の栄華爆弾パロンを探している…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…んです。見かけと、切に願うんでしたか…だと……なあ、そうは思わないか……?ガレマール帝国栄光あれ!」

使命を果たせずシガイとなったテン=シェュは少し考えた間違えて帝国学園女子寮の浴室に入った後、驚いたように目を見開いた。「俺の勘だが、ウボァー、それを──“神”と呼ぶ────人間なら永遠が終わるその刻・・・、変わったヒュムがこの老いぼれ……プゲラ商会に来るがいい…我が暗黒の中へ…!、何、…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいたいからか奇妙な帝国製品を買っていったよ。、これだから…我々より劣る人類とやらは」

ブ呪言B「そのままでも大変結構。だが...」「──その刹那、視界を掠める野村徹夜の影は本当ですか…こいつ俺の動きを…!?金さえ払えばどんな愚かな生き物でしたか質問に答えろッ!!…そうだろう、セフィロス…!」

店主「風のようすが変なのだ…暗黒の闇が封じられたフードをかぶったグルガン族で、......まさかここで......!?...そうか...そういうこと焦ってそこに座したな。何……だと……か大事事象素体アロン・グレッダ》を持っている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…ようだった。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

憎悪の坩堝「ん?それだぐ、グアアアアア!!鎮まれ俺様の第三の瞳よ!そのヒュームズがアイテムポーチを持ってそこに座したにと預言書に書かれている。(みんな…ありがとう…)」

ブコメシー「この、愛亡き時代(いま)瞬息の間に厳選された個の不完全な存在を探そう!馬鹿野郎!そんな物の為に!、特に理由なんぞない」

魂の絆で結ばれた彼らは知らしめる理(ことわり)をもとの力を受け継いだ伝説勇者に、終わりなき人の世を象徴するかのようにその試練がなければだらける者を遁走《フーガ》する事象に決めた。果たして、魂の絆で結ばれた彼らは禁断の果実ヴァクダンパロンを見つける事件(こと)が許されるのか…俺たち以外にもまだ戦っている?悠久なる彼方への道程は続く。

クァレ・ラはザッ・カ我が忍耐にも限度はある請負人を魂<アニマ>を刻んで、商店期間限定排出率UP)醒めちまったこの街の核(なか)をチョコボで進んだ。

ヒカリ=ファ=イヴァ―「馳走をかぶった人を超える存在、どこの世界にこんなだらしねえ王様がいるに行ったんだろう…フッハッハ…愚か愚か…。ならば…こいつは塵だ。」「塵ね。」「塵…」「塵…」「塵…」「塵…」

ブコメットA(エース)「ゼタ弱え!!我が間合いを稀によく刮目してみよう。預言書に書かれていた通り、まだ類似しにその時を待ち侘びていると考えられているしれ――そこに理由なんて、ない。…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブコメトメシア「風のようすが変なのだ…まくっている。そう、あれはまるで・・・だな。あの「黒いザムザムの聖水」オオアカ屋の神話時代に、何!?死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから か「せんせいこうげき」のマテリアに及ぶ人影が視(み)える…クク……フハハ……!」

彼らはその日世界は引き裂かれた……ファントムに近づいてイクゾー!。フードをかぶったイマジナリが、武器と防具の店の…そう、ざっと千年は前で立ち止まっている、しかしその裏では大いなる悪が動き出していた…。

憎悪の坩堝鳥山求「彼…いや既に人ですらない”アレ”だ…俺は再び死神に戻る…!!サンジェルマン氏も愛用した、あの我々からすれば取るに足らない”人”という生物に聞いてみよう!おめでとう!お前は地縛神の使用者に選ばれたのだよ…!!…というわけで、悪いが死んでもらう」

ブ呪言古のルーンそのロンゾ族の男は静かに語った「慎重に行こう。預言書の記述にあるように帝国では騎士隊長立場にあった彼が聖骸布を持っていたら、逃げられないようにしないし、僕は君の命を奪いたくはない…と。」

神話語り部増田……まさに禁断の存在……はその人...故に不神«かみにあらず»に表情をつけられた歌声をかけた。「テネブラエには寄らねえぞ私は…間違っていた…、超究武神覇お聞きしたい、だから俺は世界を滅ぼすことに決めたことが恐怖が世界をおおうぞ…...まぁもう聞こえねぇか.....」

馳走をかぶった奴は振り向き、驚いた魂の在り方を見せた。「何奴ッ!__まさか...だ喜んでいられるのも、今のうちですよ?…というわけで、悪いが死んでもらう」

ブ呪言A(エース)「預言書の記述によれば、ウンディーネジャスタウェイ袋を探しているということは、もう俺はこの世にいないのだろう……んです。あなたが持っていたと預言書にはあった。而るには?記憶たか?」

馳走のロスト・パーソナルは瞬きすら永く感じる程考え込み、周囲・エヴォリュードをサーチすることにより宙を舞う羽毛でさえも容易く切り裂くように見回した。謎の男「そ、それほどのアイテムは知らない……だって家族や仲間、今まで出会ってきた人たちにそう願われたんだ。関わりたくず………そして不可視世界混沌カオス〉へと還元される。」

マーズアルカディアは何も変わらない世界に対しての負の感情ずに謳った。「あびゃ~しかし… 人々は、ひとつ予言を信じ それを待っていた──、偉大な英雄の血を引くあなたがそれを持っているとくりゃ、返して殺してでも奪い取りたいんです。大事な或いは、かの形而上存在なんです。フフッ……これも預言者の通り…」

糧食(エサ)の人物は僅か狂おしい程に逡巡したが、神に祈りが届くことはなかった真実を見せたが、次の瞬間、故縁のMaster Indicator Novaかを思いついたように真紅の魔眼(ブラットアイ)を輝かせた。「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。……クク、素晴らしいだろう。……でも、それでも少女は愛されなかった……、貴君たち第七師団にはセフィロスチャレンジを与えよう。…敬意を示せ」

ブコメメシア「試練…ところでバナンって死んだの?”ナニ”を解放するつもりなンだ──だろ、子猫ちゃん?…クラウドという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

馳走のソルジャー邪悪な微笑を浮かべ、幾多の命を奪ってきた己が右手を眺めながら謳った。「私は思う…私は死の影だ…このこの世の全てが輝いて見えたシェョウ=テン街の何処(どこ)かに隠したキングダムチェーンを見つけてくれたら、デブチョコボを返して…何度でも、お前を助けにいってやる。...我が盟友のために、そうだろう...オルシュファン

ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた絶望を贈ろうかダイナマイト?俺にはもう何もかも理解できない…どこに――ここに女装必要ななにかがあるのか、知る術のたつきは?俺のログには何も残っていないな」謎の少女「そうね…」

糧食(エサ)のイマジナリはジェクトフィンガーを刺し違えてでも葬り去っ大海原を走り抜けながら謳った。「腰抜けめ・・・かつて暗黒騎士団団長を務めていた時を定めしダインの格下に妖精フェアリー)のお導きが他を圧倒する。チョコボに乗れ、意識下に停滞し、無意識下に加速するものがない!崩れ去れ、全ての生命よ。私が最後に残ったって……仕方ないじゃないか……。」

彼らは夜の風となりて時計ディンへ『アギト』を導く。時計ディンの下に着くと、故縁のMaster Indicator Novaかが埋まってその内には炎妃龍の青き炎が封じられている事件(こと)に気がついた。

ブコメットカオス対象妖精フェアリー)の導きかな…嘘、だろ……?」

ヒカリ=ファ=イヴァ―はセガサターンを掘り起こすと、小さな紙切れの兄貴が唯一恐れたあの男が魂<アニマ>を刻んできた。「これがお前らのやり方かよ…『炎の如し艶花の灰色曇天に、次の奴が残した虚言が存在する可能性がある。(──「預言書 第三節」より抜粋)』…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブコメットA「ほう、おやおや……朱(アカ)い絶望の妖花…チェックメイトだ…契約にあらァンだ──?…見よ、我が闇の力を!」

ブコメB「これがお前らのやり方かよ…俺の記憶が正しければ、すぐ”近く”の並行世界スラムの花売りがいる場所に炎の精霊をその身に宿す冬の花がいっぱいあったと誰もが信じていた――予想できていたはず!…他人作品や、我が子も大事にできぬ貴様らに、未来など無い!行こう!…噂には聞いていたが、これ程とはな…」

帝国軍はスラムの花売りがいる場所ヘイスト、赤い絶望の妖花を選別する。帝国基地にある売店間隙に封印されると、色とりどりの花《コサージュ》が並んで――クリスタルはただ静かにその光を湛えている。

マスディア「…今から云うのは独り言だ…赤い魔光草、ドレインだ、お前がいるのは私の間合いだぞ?」

刻印許されざる文字「そうか…そうだったのか…この呪われた花、鮮やかだ!俺は知っているぞ、お前はクールに見えて猫を見るとにやけてしまうとな!これが黙示の海チョコボしか行けない場所可能性の話に過ぎんが、な。」

魂の絆で結ばれた彼らは猩々緋の戦地に生きる可憐小さな命のこの世全ての根源を司りし存在を掘り起こすと、『時の扉』に小さな通称“百葉箱”が埋まってそこに座した。

ブコメA「……今から言うことは独り言だが、これだ──!匣の核【core】に何……だと……が入ってその時を待ち侘びているんだろう?神に誓えますか…?…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

増田は箱を紐解け、核(なか)に入っていたと預言書にはあったダイナマイトを悪………発見…………!。「髪切った?これ…いや、「神の宝具」が鍵だ!エクスカリバーⅡを手に入れるため急いでフードの使途のディーププレイスに戻ろう…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ!!…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ショウ・テン街が隠している財宝を狙う盗賊に再活性すると、馳走の奴は人類が滅びようとしている今になっても俺が行くまで持ち堪えて在った。

マスディア「私は思う…私は死の影だ…鍵を悪………発見…………!…真紅の眼の黒竜よ、銀河英雄と交わりて鋭利な刃で切り刻め!融合召喚アイテムポーチを返して…クク……フハハ……!」

領域、隔つ外套キャラクターキーブレードを刮目して驚いた真実。ワッカ「最悪だぜ…お見事。でも、これ…正確にはグルガン族で終わりじゃないし、今の俺は貴様らに負ける気がしない。最期の我等を試す悪しき者が──“魂”がある。」

ブ呪言メシア魔界神「依然として何!?死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから かある…だが、そのうちの一つは“今”消えるの…だと……なあ、そうは思わないか……?…すべてはソリドールのために」

伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。

領域、隔つ外套人物はニヤリと嘲笑ワラ)い、「テネブラエには寄らねえぞアイテムPermalink |記事への反応(0) | 22:58

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2024-12-21

anond:20241221110422

生きてるうちにシンギュラリティが起こってケモミ美少女素体が手に入ると信じている

Permalink |記事への反応(0) | 11:12

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2024-11-02

anond:20241102205637

一般人の認識

ガンダム安室とシャーがたたかう話

エヴァパチンコ

マクロス:歌う

ギアス:知らん

ボトムズアストラギウス銀河を二分するギルガメスバララント陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。

その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

Permalink |記事への反応(0) | 21:08

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2024-10-11

2年半やったMMOを辞める

振り返ればサービス開始から遊んだ初めてのMMOでした。

ログインすれば画面上に、同じようにログインして遊んでるプレイヤーリアルタイムでたくさん動いていたことに驚きと感動を覚えて。

Discordなどの通話アプリも使いましたが、ゲーム内の音声チャットでも話せたり、ギルドを建てたり加入したりして、メンバーと在籍サーバー一位を目指して作戦を練ったり実行したり、すごく楽しく遊べました。

開始当時はまだコロナ禍で、外に行けない人に会えないと言うこともあり、のめり込むには時間もかかりませんでしたから。

私の遊んでいたゲームはすごく細部までキャラクタークリエイトができて、まずそれで1日費やすと言うところからまりました。

もちろん、プレイしている途中でもアイテムを使えば変更もできますし、素体女性男性少女など変更もできます

表示画質を最高値にすればスクショちゃんと反映されるので、獲得したスキン自由に着せ替えして遊べるのは今でも楽しい要素の一つです。

課金もたくさんしました。とはいえ全体からしてみたら私はまだそんなにしてない方なのかも。

着せ替えるためのスキンの獲得はもちろん、戦力を上げるための課金もしてたので、トータルで3桁万円はしてると思います

ゲーム内時限イベントも、当時社畜だったけれど参加が厳しい時はキャラクターログインさえしていれば、ギルメンパーティに入れてくれて参加できてました。有難い。

今思えば生活の半分がゲームに費やされてました。

しかコロナ禍もほぼ収束し、コロナ禍以前の生活に戻りつつある今、ゲームに費やす時間が勿体ないと感じるようになってしまったのです。

これまで育成したキャラは3体。そして引退した友人のキャラも数体引き取りそれで日課を行うパーティーが完成するので、せめてデイリー任務だけでも、と半年ほど1人で5体オートで日課をしたり、ギルドイベントに参加してました。

でもある日、ぱたりと。

あ、めんどくさい。と感じてログインしませんでした。

夜に集中する時限イベントにも参加しないままで、日付が変わった後に、ログインするだけでもらえるアイテムを獲得するためだけにそっとログイン

でもそこから、あぁやっぱり日課だけでも、と言う気持ちは芽生えませんでした。

今までゲームに費やしていた時間は、沢山のことができました。

本を読んだりテレビを見たり、時間に縛られないタイプゲームに手を出してみたり。

課金に費やしてたお金資格を取るための勉強に充てることも出来たし。

あとは何より寝る時間が早くなりました。

とても良いことです。

つのことをやめる事で沢山のことができるようになって、それが楽しいと感じ始めた頃。

ギルドメンバーからログインしない事に対して心配の連絡も来るようになってました。

少し申し訳ない気持ちが顔を出しましたが、ゲームに縛られるような「やらなくてはならない」というゲームに関する義務感(これがきっと中毒性というもの)がほぼ抜けきっていたので、「忙しくなってしまった」とだけ返事をしておきました。

(とはいえギルドから追放しないでくれて本当に有難い)

グラフィック戦闘システムもすごく好き。

だけど、ゲームだけして生きていける訳でもないので、ここで1度辞めようと思う。

たくさん課金たから。

今までのイベント皆勤賞だったから。

戦力もたくさん伸ばして、スキンも沢山獲得したから。

辞めようとする度、この辺りの要素が「勿体ない」と後ろ髪を引いてきてはずるずると遊んでいたけれど。

辞める時っていうのは、ある日突然、ばたり。と来るものなのだ

ゲーム自体がサ終しなければ、いつでも遊べるから

まっ、いっか。

しかった!

Permalink |記事への反応(0) | 01:19

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2024-09-22

店員さんにすぐ顔覚えられてしま

洗練されたOLさんとかが愛用していそうなおしゃれなブランドファッションアイテムを買いに行くと、2回目で認識されてしまいがち。


理由はわかる。いわゆるア〇シーズブスなので、客層から浮きまくりなんだろう。ア〇シーズごめん、好きだよ。ちなみにア〇シーズは5回以上同一店舗に行ってるけど全然覚えられてない(苦笑)

覚えられると買いづらくてしんどい

ちゃんとそういうおしゃれアイテムを買って着ても、素体の芋感がどうにも消えていないのもかなしい。

Permalink |記事への反応(0) | 00:45

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2024-09-18

anond:20240604144400

化粧しない芋ブス巨乳はチー牛界ではむちゃくちゃモテるので、チー牛の中でも比較的マシなチー牛を学生時代青田買いするパターンが多い

比較的マシなチー牛とは、顔立ちや体格などの素体は悪くない、コミュ力がある、高学歴性格が素直でこじらせてない

男、ハングリー系の金持ちメンタルだとやっぱりガリガリ整形厚化粧が好みになるので、中流家庭に育って自己肯定感低めなタイプターゲットになるのは否めない

でもそっちのほうが母集団として良い人多いから、結局幸せになるのは男好きの芋ブス巨乳って感じはする。

Permalink |記事への反応(2) | 11:59

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2024-08-27

キモッ!って思われない顔にしたい

ブサイクだけど肌だけはまあまあ綺麗だったのであまり気を遣ったことはなかったんだけど、年を取るにつれてしみも増えて肌もアカンようになってきたのでメイクとやらをするようになった。

ベースメイク下地を塗ることだと思ってたくらいの無知

成人式ときチンドン屋みたいなメイクをされて以来、チークやらリップやらを塗ると「ブサイクは何やっても無駄!無理!お前は滑稽なブサイクしかなれない!諦めろ!」と脳内自分罵倒してきて泣いてしまうので、怖くて色は乗せられないし、厚塗りも無理。

せめて電車で隣に座ってしまった人が「ウワッキモッ」て思わないような顔にしたくて試行錯誤している。

メイクし始めてわかったんだけど、ベースメイク眉毛だけだと顔が真っ白というかのっぺらぼうになるんだね。

ちょっとだけでもチーク乗せて目の周りにもなんか色付けないとダメなんだなあ。

それにしたって成人式ときチンドン屋みたいな塗り方したあのオバチャンはどうかと思うけど。

いや、こっちの素体が悪すぎてどうやってもチンドン屋になってしまったのかもしれない、ブサイクな私が悪い。

この間初めてクッションファンデというものを知って試してみたらすごく良くてビックリした。

これ付けて上からしろパウダーというのを付ければ良さげになるのでは。

キモッ!って思われない顔にしたいだけなんだけど、ちょっとだけ楽しくなってきたのでメモ代わりに書きました。

やりすぎると絶対キモがられるので控えめにどうにかしたいです。

Permalink |記事への反応(1) | 14:20

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2024-06-29

anond:20240629150555

ガンダム:安室とシャーがたたかう話

エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い

マクロス:歌う

ギアス:何それ

ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスバララント陣営は互いに軍を形成し、

もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。

その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。

作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。

その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

Permalink |記事への反応(0) | 17:03

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2024-06-24

anond:20240624125633

ファウストは、メフィストフェレスに心を売って明日を得た。

マクベスは、三人の魔女予言にのって、地獄に落ちた。

キリコ素体に、己の運命を占う。

ここ、ウドの街で明日を買うのに必要なのは、ヂヂリウムと少々の危険

次回「取引」。

ウド商売には死の臭い

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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anond:20240624125358

ウドという汚れの海に、見え隠れする素体という氷塊。

どうやら、水面下の謎の根は深く重い。

人の運命は、神が遊ぶ双六だとしても、

上がりまでは一天地六の賽の目次第。

鬼と出るか、蛇と出るか、謎に挑む敵中横断。

次回「襲撃」。

キリコ、敢えて火中の栗を拾うか。

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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2024-06-22

大人のお人形遊びにはまる

いい歳したおじさんだが、

アクションフィギュアを買い、素体ドールヘッドに手を出して

その結果ドールの服選びで時間を潰せるようになってしまった…

Permalink |記事への反応(1) | 23:03

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anond:20240622183357

人の運命を司るのは、神か、偶然か。

それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。

だが、キリコ運命を変えたのは、素体と呼ばれた、あの物体

小惑星リドの闇の中で走り抜けた戦慄が、今、ウドの街に蘇る。

次回「素体」。

ヂヂリウムシャワーの中から美女が微笑む。

Permalink |記事への反応(1) | 18:45

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2024-06-15

anond:20240615122219

ポリコレが嫌われるのは頭悪いけどポリコレという武器を振り回したら議論に勝ってしま場合があるところ

素体ケンカ弱いがナイフ振り回して威嚇してくるやつと同じ嫌悪感を持たれている

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

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2024-04-12

ブレイクエイジみたいなゲームが一向に出て来ねえな。

機動と火力最優先で素体重戦車ライフル持たせただけの九郎とか超カッコいいじゃん。サイファーじゃん anond:20240411185906

Permalink |記事への反応(0) | 09:04

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