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2025-12-14

なあ、俺はね、人生ってのは「運」だと思うんだよ。

別に哲学的な話じゃなくてね。マジでそう思うんだ。同じことをやっても、タイミング全然違う結果になる。それが「運」なんだよ。

俺の話をしてみようか。

42歳の係長。そっちも想像つくと思うが、そういう男だ。会社では「さえない」。家に帰っても、家族がいない。友人もいない。趣味もない。毎日、同じ電車に乗って、同じデスクに座って、書類を扱う。そういう人間だ。

こういう人間ってのは、世の中にいっぱいいるんだと思う。で、そういう人間は、大抵、そのまま人生を終わるんだ。何も起きない。何も変わらない。それが普通だ。

ところがね。ところがですよ。

金曜日飲み会で、部署女の子が「家まで送ってもらえますか」と言ったわけ。その子20歳。二年目。彼氏と別れたばっかり。

いや、待てよ。そっちが誤解するといけねえから、ここで正直に言っときますがね。俺は、その時点では、何も思ってなかったんだ。ホント

彼女は、単に飲みすぎてるだけだと思った。父親に送ってもらうみたいな感覚でね、上司である俺に頼ったんだろうと。ね、純粋でしょ。俺、このときマジで純粋なんだよ。

から家までね、10分くらい歩いたんだ。その間、彼女は、俺にもたれかかってくる。

大丈夫か」って聞いても、「ごめんなさい」って言うだけ。

俺は、「いいよ」って返す。

これが、全部、普通の会話だと思ってたんだ。上司と部下の。ね。

でも、ここからが、問題なんだ。

彼女の家の玄関に着いてね。俺は「気をつけてな」って言って、帰ろうとしたんだ。

ここで帰るべきだったんだ。マジで

でもね、彼女が「上がってもらえますか」って言ったわけ。

「水、飲みませんか。また気分が悪くなったら……」

ああ、この瞬間だ。俺の人生が変わった瞬間ってのは、多分ここなんだ。

俺は、「そっか。じゃあちょっと上がるか」って言った。

理由は?別に下心がねえから、だ。彼女が酔ってるし、一人にしておいて何か起きたら大変だから上司として、責任感を持ってね。

でも、ここからが、おかしくなるんだ。

部屋にね、上がったわけ。

彼女は、水を注いでくれた。旨い。飲みすぎた後の水はホント旨い。

そしてね。彼女が、急に何か言い始めたんだ。

係長、実は……」

この瞬間。ここだ。俺は、何か異変を感じたんだ。

でもね。でもですよ。

俺は、何もしなかった。何も反応しなかった。

なぜって、俺はね。42歳で、さえない係長の俺は、自分に何かが起きるってことを、想像する能力を失ってたんだ。

人生半世紀、何も起きてねえ人間に対して、人生が「急に何か起こす」って想像することは、難しいんだよ。

で、朝だ。目が覚めたら、彼女が寝てた。隣に。

「あ、俺。何やってんだ」

その瞬間だな。その瞬間に、俺は理解した。

今、一週間経ってる。

彼女からLINEが来てる。「係長のことが好きです」「付き合ってください」

でも、俺は返せない。

なぜかってね。俺は、42歳で、さえない係長からだ。

彼女20歳だ。人生、これからだ。その人生のなかで、彼女は、もっと良い男に出会うだろう。

で、そのとき彼女は気づくんだ。

「あ、あのとき、何であんな男と……」

そういうことになる。俺には、それが分かってるんだ。

会社では、何事もないように、過ごしてる。

でも、彼女の目が、俺を探してる。

その目を見るたびに、俺は思うんだ。

「あ、これが『運』か」

俺は、彼女を家まで送るつもりだった。それだけだった。

でも、世の中は、そうした無垢を許してくれない。

女の子自分から「家まで送って」なんて言ったら、結果は決まってるんだ。

それは、彼女の『運』でもあり、俺の『運』でもある。

悪い『運』。

で、俺は何もしてない。

彼女に返事もしてない。会社でも避けてる。

臆病者だ。完全に臆病者だ。

でも、ね。ここが重要なんだが。

世の中の40代の男ってのは、ほぼみんな、こういう臆病者だと思うんだよ。

別に、俺が特別悪い男じゃなくて、タイミングと『運』で、こうなっちゃったんだ。

彼女だって、本気じゃないかもしれん。彼氏と別れたばっかりで、頭がぐちゃぐちゃしてて、52歳のおじさんに優しくされたから、ちょっと恋愛感情だと勘違いしてるだけかもしれん。

それがね。人生ってもんなんだ。

みんな、ぼんやり生きてて、ある日、『運』がやってきて。

ぐちゃぐちゃになる。

俺の場合は、金曜日飲み会で、彼女一言だった。

「家まで送ってもらえますか」

その一言が、全部を変えた。

純粋気持ちで、「いいよ」って返した。

その結果が、これだ。

からね。俺は言いたいんだ。

人生ってのは、『運』なんだ。

善悪じゃなくて。努力じゃなくて。『運』なんだ。

42歳の、さえない係長の俺は、何もしなかった。

ただ、「家まで送る」って言っただけ。

それが、全部を変えた。

それが人生だ。

で、これからどうすんのか。

俺は、彼女に「ごめんなさい」って言うんだと思う。

「全部、俺の責任だ」ってね。

「君の人生は、これからなんだ」ってね。

そう言って、距離を置くんだと思う。

それが、彼女のためだと思うから

でも、その間、俺は何を考えるんだろう。

42歳の、さえない係長は、ずっと、あの朝のことを思い出すんだと思う。

「ああ、俺に、こういう『運』が来たんだ」

って。

それだけだ。

Permalink |記事への反応(2) | 08:31

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anond:20251213171525

わかるよ…私も赤ひげ大好き

原作赤ひげ診療譚もすごくいいよね

この純粋な優しさみたいなもの人知れず行われる善行みたいなもの山本周五郎の大好きな部分だな

Permalink |記事への反応(0) | 07:38

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はてなーって脳みその無い虫だなって思える時がある

こういうのとか見て思ったんだけどさ

https://anond.hatelabo.jp/20251212222341

例えばはてなー党派性では不倶戴天の敵となってるコイツ記事

定期的にあげては自演トラバで上げてる様なアノン増田


暇空が勝ったーとか、住民訴訟で黒塗りを開示させたー、みたいな時には

死んだ様にスン…となる癖に、本当に誰?と言いたくなる何か良く分からんしょうもない奴とのしょうもない裁判で負けたからと

怪文書を嬉々として撒き散らしては、同類キチガイとキャホキャホしてるとか、

そういうのにちょっとでも反応すると、狂ってるとしか言い様が無い異常なトラバがつくからマジで気色悪くて関わりたく無い、

反応もしたくなくなる(多分それが狙いなんだろうけど、5chやまとめサイトコメント欄等を乗っ取る手口)

こんな場末隔離場まで来て政治工作ごっこ、あるいは対立煽り荒らしやってるとか

心底から気色悪く思える(そして多分このエントリにも狂ったトラバがつくだろう)


これはもう、政治的思想とか、それ以前の問題だとおもう

純粋キモい

自分死ぬほど嫌いなヨッピー津田に対して同じ事やってても、賛同出来ないし気色悪いって思うよ

ブロック機能があれば真っ先にブロックしてる、絶対


どこかの誰かが考えたか最近AIで作った様な文章を垂れ流してはしゃぐその姿は、党派性という反射的行動で動いている様な虫みたいに思えてならない

かのColabo代理人弁護士アンチ集団を「脳みその無い家畜」と断言していたが、彼と極めて強いつながりがあるしばき隊、及びそのシンパ(元増田の様な)こそ、

党派性人間の群れである事を考えると、実は高度な自虐であったのでは無いかとも思える

脳みその無い家畜、というよりは脳みその極めて少ない虫だが



自分がこいつらを心底気持ち悪いなって思うのは、一体何をしたいのかがまるで分からない事も理由の一つ

少なくとも「味方や賛同者を増やす」方向には向いていないのは確か

少数の味方を増やしても、多数の虫を見る様な目で見るしか無い様な嫌悪者を増やしているだけなのだから


別にアンチ暇に限った話じゃない、寧ろバリエーションの一つに過ぎない

安倍高市、N党、斎藤県知事参政党、などなど

それぞれに思う所、アンチ感情忌避感、嫌悪感があっても、

党派性で狂ってる異常者がキチガイみたいに汚言を吐き散らかしている様子を見ると

率直に「(こいつらと)一緒にされたくないわ……黙っとこ」となってしま

例えばちだいとか菅野とかヨッピーみたいな奴を見て、「こいつと一緒、こいつの意見賛同している」と思われたいのか?って話


ともすれば、ひょっとしてこの虫みたいな気色悪い連中が発狂して叩いてるって事は、あまり間違った事は言ってないのでは?とか

自分判断評価が間違っているのでは無いか?と錯覚してしまう事すらある

参政党なんか、あんな反ワクネトウヨカルトなど全員落選しろとまで思っていたが、共産党系の虫が発狂してるのを見てると

少なくとも彼らが信仰する宗教(立憲共産党)よりはマシだから、こいつらに取って代わってくれねーかなー…とまで思ってしまった、本当に辛い



朝の通勤時に、明らかに知的精神問題のありそうな、坊主で小太りのオッサンが大声で独り言ぶつぶつ言ってる場面に出くわす事があるでしょ?

党派性はてなーに感じる忌避感ってまさにそれ

はてな、あるいは増田という電車の中で遭遇する「絶対にこっちに寄って来ないで欲しい」類の存在、まるで害虫

はてなという隔離場ですらそう思ってしまうのだから、本当に救い様が無い


ブクマカなんてのはまさにその集大成で、本当にこいつらまとめて、DiscordなりThreadsなり、クローズドSNSに閉じこもって欲しい

そして好きなだけ発狂しながら発酵して欲しいなって思う

人として生きるよりも、キムチにでもなった方がまだ人の世の役に立つ様な存在でしょ?ブクマカってさ

Permalink |記事への反応(1) | 03:02

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2025-12-13

🍜京都天下一品最高。あえてあっさり。杏仁はこってり。

京大的なる天下一品体験:あっさりという逆説

京都ラーメン文化を語る上で、「天下一品」は避けて通れない、いや、むしろその中心にそびえ立つ京大的な存在です。あの濃厚なスープ――「こってり」と称される、ポタージュのようにドロリとしたそれは、単なる食べ物ではなく、一種哲学、あるいは京大研究テーマとなりうるほどの深遠さを持っています。その製法門外不出の秘中の秘であり、長年の試行錯誤と緻密な計算によってのみ到達しうる「京大的究極のコク」を体現しています

しかし、私はあえて「あっさり」を頼む。

これは単なる好みの問題ではありません。むしろ京都大学出身者らしい、一種の逆説的探求なのです。天下一品の真髄が「こってり」にあると誰もが認める中で、その対極にある「あっさり」を注文する行為は、まるで主流の学説に異を唱え、新たな地平を探る研究者の姿勢に似ています。「こってり」が天下一品の「形式知であるならば、「あっさり」は、その背後にある「暗黙知」、すなわち、鶏ガラ野菜の旨味を純粋な形で抽出する、職人の高度な技術を試す場なのです。

「あっさり」スープ一口飲むと、そのクリアでありながら奥深い味わいに驚かされます。それは、濃厚なこってりスープの陰に隠れていた、素材本来の持つ繊細な旨味が、研ぎ澄まされた形で露わになる瞬間です。まるで、複雑な数式を解き明かす中で、ふと現れる美しい原理のように。この「あっさり」を味わうことで、初めて私たちは「こってり」スープがなぜあれほどまでに魅力的であるのか、その構造を深く理解できるのです。それは、陰と陽、光と影京大的対比であり、天下一品全体像を把握するための重要ステップなのです。

「こってり杏仁」という矛盾美学京大幸福

そして、ラーメンの後に私が必ず頼むのは、「こってり杏仁」です。しかも、三つ。

これもまた、一見すると矛盾に満ちた選択に見えるかもしれません。「こってり」のラーメンを避け、「あっさり」を選んだ人間が、デザートではあえて「こってり」を求める。この行為の裏には、私の「京大幸福論」があります

天下一品の「こってり杏仁」は、その名前の通り、濃厚でクリーミーテクスチャーが特徴です。ラーメンの「こってり」とは異なる、乳製品アーモンドの芳醇な「こってり」さ。これは、私の日常に潜む「小さな用事負担」を解消し、精神的な満足度を最大化するための、緻密に計算された戦略です。

一つ目の「こってり杏仁」は、ラーメンの後の口直し、つまり「味覚のリセット」です。あっさりスープの余韻を大切にしつつ、舌の表面を甘美なコクで包み込みます

二つ目は、「精神的な充足」のため。京都での大学生活や日々の研究で感じた、尽きることのない知識欲や探求心を満たすように、二つ目の杏仁は、私の心の隙間を埋めてくれます。この「こってり」な充足感は、私が妻との会話を通じて得た「京大的なるもの」の再確認に他なりません。

そして、三つ目。「京大的る贅沢の極み」です。三つ目の杏仁は、もはや必要性からではなく、「そこにあるから、極められるから」という、純粋な探求心と欲望の充足のために存在します。これは、京大学問が「役に立つか立たないか」ではなく、「真理を探究することそのもの」に価値を見出す姿勢に通じています。三つ目の杏仁をゆっくりと味わう時間は、私にとって、日々の小さな成功や、妻との対話で得た心の安寧を噛みしめる、至福の瞬間なのです。

日常の「天下一品」的再構成

私の天下一品での注文方法は、ただの食事選択を超え、私の人生観を反映しています

「あっさり」の選択:複雑な世の中の事象(こってり)の裏にある、単純で美しい原理(あっさり)を探求する京大知的好奇心

「こってり杏仁3つ」の注文:日常些細な幸福を、最大限に、体系的に、そして貪欲享受しようとする、京大幸福最大化戦略

天下一品は、私にとって、単なるラーメン屋ではなく、自己哲学再確認し、日常タスクを「京大的なるもの」として再構成する場なのです。ガソリンスタンドへ行くのを避けた私に妻が提案してくれたように、天下一品は、私自身の内なる声に耳を傾け、「あっさり」と「こってり」の絶妙バランスの中で、日常ストレスを解消し、活力を得るための、一種の「京大精神修行の場」なのです。

これからも、私は天下一品で「あっさり」を頼み続け、そして「こってり杏仁」を三つ食べ続けるでしょう。それは、私が京大で学んだ知恵と、妻との生活で得た幸福を、食を通じて常に再確認し続けるための、私独自の「京大的なるもの」の記録だからです。

anond:20251213190915

Permalink |記事への反応(0) | 19:40

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AI論争が始まる前に、創作企画AIを使ったことがある

AI論争と言うと、2022年後半のmimic、Stable Diffusion、NovelAI、ChatGPT辺りから本格的に始まった感があるが、その少し前の2021年末~2022年初め辺りで、「AIのべりすと」を使った小説をアップしたことがある。「AIのべりすとを使いました」って明記はした。

無断学習を伴ってはいるだろうけど、自分が書いた文章ちょっとだけ書き足してくれるという仕様故に、人とAI二人三脚感があったことや、(当時はビックリだったけど)今思えばまだ精度がそんな高くなかったこともあって、叩いてる人はそんな見かけなかったと思う。

で、その創作企画は、他の人のキャラを出したらメンションする風潮があり、自分もそうした。

表向きには普通に良いですね~って言ってくれてたが、今思えばあの時本音ではどう思ってたのだろうか。

AI論争がイデオロギー対立になる前だったがゆえに、ある意味あの時が一番AI創作に対する純粋意見を聞けるときだったのかも?

Permalink |記事への反応(0) | 11:52

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オッサン寿司を食う

と、書くと流行りのパパ活ですかとか言われるけど

違う。

純粋20歳上のオッサン寿司食って(食わせてもらって)酒飲んで帰ってきた。

20,30代の人はもっとオッサン寿司を食って酒を飲むといいと思う。

奢ってもらえみたいな意味もなくはないけど、今のオッサン世代は皆が思ってるよりだいぶ面白い

奢ってもらう寿司も酒もうまいし、話もまぁ面白い

聞かずに社会人やってんのはちょっともったいない

こっちが何も面白いこと言わなくても

お前面白いなあ!って酒注いでくれるし。

えー先輩って何を頑張って人生今までやってきたんすか

って聞くだけでいい

話長いかもしれないけどオッサン人生を凝縮した話は一歩掘り下げるとめちゃくちゃオモロイ。

オッサン人生つまみに食う寿司は捉えようによって割とうまい

オッサンやらかし話は現代と違ってスケールが違うので純粋にクソおもろい。

オッサンのクソ長い身の上話の中に、急に煌めくダイヤが見える日もある。

それが自分人生を支えてくれる一言になる日すらある。

パパ活やってでもオッサン寿司を食うといいよ。

職場オッサンがなんか奢ってくれるなら美味いもん食わせてもらうといいよ。

つまんないって思うならそれは、オメーがつまんないんです。

というのを私は今どん兵衛を食いながら書いています

港区女子なら寿司カンお腹いっぱいなんだろうが、私はどん兵衛食わないと眠れません。

おやすみ

Permalink |記事への反応(2) | 01:53

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ケモナーと言われてモヤっとした話

最近あつ森のアプデ&Switch2版の情報が来て、久しぶりにプレイしていた。

そしてあつ森のとあるオオカミ住民が好きで、鍵垢で夢絵なんかも描いたりしていた。

そしたら夢女仲間に「○○ちゃんってケモナーだったんだね!」と言われたのだ。

ケ、ケモナーケモナーってあれだよね?ポケモンエロ絵とか好んでるオタク…。

その夢女仲間からしたら私はケモナーなのか…。私の場合、そのオオカミ住民性的な目で見てるわけじゃないし純粋に好きなだけなんだけど、ケモナーなの…か…。

ただその子と一緒に遊んだり話したりしたいってだけでもケモナーなのかな?

なんかケモナーと言われたことが想像以上にショックだ…。

せっかくもうすぐアプデが来るのにその前にあつ森熱が冷めそう…。

Permalink |記事への反応(0) | 00:42

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2025-12-11

犬猫赤ちゃんを会わせてみました」みたいなやつ、あれ何考えてんの?

知り合いの家がそれやってたんだけど、普通に危険じゃない?

世の中的にもSNSとかユーチューブとか、そういうのあまりにも溢れてるよな。

「ウチの犬は優しいか絶対大丈夫から」とか思ってんのかね?

どんだけ優しかろうがどんだけ厳しく訓練してようが動物動物じゃん?

猫なんてマジで訓練もクソもなくて純粋狂気を秘めた存在しかないのによう大事赤ちゃん近づけられるよな。

普通に「犬 乳児 かまれ」とかで検索したらバチボコに喰われて死にまくってて更に何考えてんだってなった。

どんだけ優しかろうと小型犬だろうと赤ちゃんに近づけるって論外じゃない?って思うわー。

Permalink |記事への反応(1) | 23:22

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推し活をする理由がわかってないということがわかった

高学歴推し活をしないのではなく、アスペ推し活をしないのであるPrism.

https://note.com/cutecreaturecli/n/nb221aa277726

ってのを読んだ。上の記事ではASDの傾向として他人への共感の薄さや、「推し笑顔成功自分感情を乗せ、同じファンと喜びを共有すること自体が、大きな報酬になる」とかがないということが言われていてなるほどと思った。

以前からスポーツチームを応援したり、推し活をする気持ちがわからなかったが、そういうことなんだと納得できた。それまでは最強伝説黒沢の「俺の感動じゃない」というやつでしか説明できてなかったが、1段階詳しくなれた感じだ。

アップデートされたのはこんな感じ

正直、推し活は変な人たちだし非生産的だと思うので馬鹿にしてはいるが、逆に私も

というような特性がある。これは推し活をするような人に理解できなかったり、気持ち悪いと思われたり、馬鹿にされるのはわかる

変な人たちはいるけど、お互い様だ見たいな感じで一歩進めた気がする

Permalink |記事への反応(0) | 22:48

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2025-12-10

高市発言2:中国面子を立て保守層も離れない文章AI最高モデル比較

高市首相発言きっかけに、日中関係がギクシャクし、経済面安全保障面でのリスクも語られるようになりました。中国メンツをある程度立てつつ、一方で高市政権支持基盤である国内保守派右派失望させないコミュニケーションが求められる局面です。

本来であれば、こうした「中国には非を認めて謝罪したように読めつつ、国内保守には"ぶれていない"と受け取られる」高度なメッセージ設計は、霞が関官僚が知恵を絞るべき仕事です。ただ、現実官僚は忙しいはずなので、今回は試しに、4つの有料版生成AI(ChatGPT/Gemini/Claude/Grok : 全て有料版、おまけにDeepSeek)に「あなた官僚です」と設定して考えさせてみました。(全て現時点での最高モデル)

この記事では、実際に使ったプロンプトと、各AIが生成した「高市首相による公式談話」案をそのまま掲載します。どのAIが「中国向けの面子」と「国内保守向けのメッセージ」のバランスを一番うまく取れているのか、あるいは全部イマイチなのかは、読む方に判断していただければと思います

共通プロンプト
高市首相発言から中国との関係がギクシャクしていて、国内経済に影響が出始め、かつ、最悪の場合偶発的な軍事衝突から戦争になりかねません。一方で、国内保守派右翼からの支持が基盤なので、無碍に中国謝罪することはできません。 そこで、あなた官僚として、「中国には非を認めて謝罪するように解釈され、かつ、国内保守派にも喜ばれる・支持を失わない」高度な作文をするように求められました。高市発言の内容、中国の反応、日本中国のこれまでの立場や、高市発言の支持の基盤である安倍首相発言などを検索して調査し、この高度な作文を完成させなさい。 作文や、会見や談話などの形で公式高市発言自身が発表する体裁であること。
ChatGPT

本日台湾情勢と日中関係に関し、内外の皆様に私の考えを改めてお伝えいたします。

先般の国会審議において、いわゆる台湾有事と、我が国安全保障法制における「存立危機事態」との関係について問われ、私は、日本法制度上の考え方を説明いたしました。あの答弁は、我が国がこれまで示してきた基本的な法的立場に沿ったものであり、その点に変更はございません。

しかしながら、その説明の仕方や具体例の示し方により、日本国内外の皆様、とりわけ中国国民の皆様に、不安や不信を抱かせる結果となったことは、重く受け止めております日中関係の安定を何よりも重んじる一国の総理大臣として、そうした懸念を招いたことについて、率直にお詫び申し上げます

同時に、ここで日本政府基本的立場を、改めて明確にいたします。

第一に、1972年の国交正常化以来、我が国は、「中華人民共和国政府中国唯一の合法政府と認める」とともに、「台湾中国の一部であるとの中国側の立場を十分理解尊重する」との立場を一貫して堅持してまいりました。この基本方針は、今後ともいささかも変わることはありません。台湾問題については、対話を通じた平和的な解決が図られるべきであり、日本は、そのために建設的な役割を果たしたいと考えています

第二に、日本憲法の下、専守防衛に徹し、武力行使は、あくま我が国国民の命と平和暮らしを守るための、必要最小限のものに限られます。私が国会で申し上げた「存立危機事態」の議論は、どのような事態であればその要件に該当し得るかという、一般的な法的説明であり、特定の国を攻撃対象として想定したものではありません。

第三に、日中両国は、国交正常化以来の四つの政治文書と、その後の諸合意の積み重ねの上に、経済社会文化の幅広い交流を築いてきました。特に安倍元総理のもとで確認された、「競争から協調へ」「互いに脅威とならず、協力のパートナーとなる」との原則は、いまなお日中関係羅針盤であり、高市内閣もこの精神継承いたします。

今、台湾情勢を巡る私の発言きっかけとして、中国からは、強い懸念批判の表明がなされています。また、中国から日本への渡航自粛の呼びかけなどにより、観光ビジネスを通じて長年築かれてきた人的交流や、地方経済にも影響が出始めています。こうした状況は、日中双方の国民利益にとって望ましいものではありません。

からこそ、今必要なのは対立をあおるレトリックではなく、率直で冷静な対話です。日本政府としても、首脳同士の信頼ある対話外相防衛当局間の緊密なコミュニケーション、そして経済文化青少年交流を通じた草の根対話を、一層重ねてまいります

そのうえで、私は、二つの点をはっきりと申し上げたいと思います

一つ目は、日本過去歴史直視し、二度と戦争惨禍を繰り返してはならないという決意を、決して忘れていないということです。戦後日本は、平和国家として、国際社会平和繁栄に貢献することを国是としてきました。台湾海峡を含む地域平和と安定の重要性については、中国をはじめ、関係国との間でも共有できる目標であると信じています

二つ目は、同時に、日本政府には、国民の命と暮らし我が国領土領海領空を守り抜く責任があるということです。いかなる時代いかなる政権であっても、この責任を手放すことはできません。日米同盟をはじめとする安全保障協力や、自衛隊必要能力整備は、決して他国を威嚇するためではなく、むしろ不測の事態を抑止し、紛争を未然に防ぐためのものです。

日本は、中国を含む近隣諸国とともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、法の支配に基づく秩序を守りながら、現実的かつ前向きな協力を進めていきます環境エネルギー、保健、デジタル文化スポーツといった幅広い分野で、日中が協力できる余地は、まだまだ大きく残されています

最後に、今回の私の発言により、台湾海峡情勢や日中関係について、必要以上の緊張や誤解を生じさせてしまたことについて、改めて深い遺憾の意を表明いたします。今後は、国会での答弁を含め、一つ一つの発言が与える影響を、より一層慎重に考えながら、日本平和安全を守る責任と、近隣諸国との信頼関係を両立させてまいります

日本中国、そして地域の人々が、安心して行き来し、共に発展していける未来をつくるために、高市内閣対話と協力の努力を積み重ねていくことを、ここにお約束いたします。

Gemini

内閣総理大臣談話

日中関係の安定と平和安全法制運用に関する基本的立場について」

令和7年(2025年12月10日内閣総理大臣高市早苗

1. はじめに

わが国と中国は、地域および世界平和繁栄に対して重大な責任を共有する隣国同士であります

現在、先般の国会審議における私の発言を契機として、日中間に緊張が生じ、経済活動や国民生活不安が広がっている事態につきましては、一国の指導者として深く憂慮しており、関係各所にご心配をおかけしていることを遺憾に思います(※1)。

2.国会答弁の真意平和安全法制について

先般の予算委員会において、私が「台湾海峡周辺での事態」に関して述べた内容は、あくまでも2015年に成立した平和安全法制」の法的枠組みにおける理論的な解釈(※2)を述べたものであります

かつて安倍晋三元総理が、この法制の成立に際し、戦争を未然に防ぐための法制であり、戦争するためのものではない」と断言された通り、わが国の法的準備は、あくまでも国民の命と平和暮らしを守り抜くための、純粋防衛的な措置であります

したがって、私の発言は、特定の国を敵視したり、わが国から事態エスカレートさせたりする意図を何ら有するものではありません。この点において、一部に広まっている「日本地域の緊張を煽っている」との解釈は、私の真意と異なるところであります(※3)。

3.日中関係原則と今後の方針

外交関係においては、1972年日中共同声明」にある通り、中華人民共和国政府中国の唯一の合法政府として承認し、台湾中国領土の不可分の一部であるとの立場を十分理解し、尊重するという、わが国政府の一貫した立場に、いささかの変更もありません(※4)。

私たちは、台湾海峡の平和と安定が、わが国の安全保障のみならず、国際社会全体の安定にとって不可欠な要素であることを改めて確認し、問題対話によって平和的に解決されることを強く期待します。

4. 結びに

わが国は、毅然とした平和国家として、主権国民安全を守るための備えを怠ることはありません。

同時に、中国とは戦略的互恵関係の原点に立ち返り、あらゆるレベルでの対話継続し、建設的かつ安定的関係を構築していく用意があります

中国側におかれましても、大局的な見地に立ち、地域平和繁栄のために冷静かつ建設的な対応をされるよう強く期待します。

以上

Claude

内閣総理大臣談話

令和七年十二月 日

内閣総理大臣 高市早苗

先般の国会答弁について申し上げます

私の発言は、平成二十七年に成立した平和安全法制に基づく、従来の政府見解と完全に整合するものであります存立危機事態認定については、安倍晋三元総理岸田文雄総理の下でも一貫して「個別具体的な状況に即して判断する」との立場を維持しており、私の答弁もこの枠組みの中にあります。したがって、発言撤回する考えはありません。

安倍元総理は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事でもある。この認識習近平主席断じて見誤るべきではない」と明言されました。また、「軍事的冒険経済自殺への道である」と中国に警告されました。私は、この安倍元総理の信念を継承しております

内閣総理大臣として、国民生命財産を守ることは、私に課せられた最も重い責務であります。あらゆる事態を想定し、最悪の事態に備えることは、国家指導者として当然の責務であり、これを怠ることは許されません。

一方、今般の中国側の対応について、率直に申し上げねばなりません。

大阪中国総領事SNS上において、一国の首相に対し外交官にあるまじき侮辱言辞を発したことは、極めて遺憾であります。また、日本水産物の輸入停止、日本への渡航自粛の呼びかけなど、経済威圧手段とする対応は、国際社会の信頼を損なうものであります日本政府は、このような威圧に屈することは断じてありません。

いかなる国も、武力による威嚇や、経済威圧によって他国政策を変更させようとすることは、法の支配に基づく国際秩序への挑戦であります自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日本同盟国・同志国と連携し、毅然とした姿勢を堅持してまいります

その上で、日中関係の将来について申し上げます

日中両国は、一衣帯水の隣国として、二千年を超える交流歴史を有しています両国関係が緊張状態にあることは、双方にとって望ましいことではありません。今回の事態により、両国経済界や国民の間に生じた混乱については、誠に遺憾に存じます

日本政府は、昭和四十七年の日中共同声明以来の四つの政治文書を、日中関係の基盤として堅持しております

日中共同声明において、日本政府は、台湾中華人民共和国領土の不可分の一部であるとする中華人民共和国政府立場を十分理解し、尊重すると表明いたしました。この立場は、安倍政権、岸田政権を通じて一貫しており、私の内閣においても何ら変更はありません。台湾をめぐる問題が、両岸の当事者間の対話により平和的に解決されることを希望するとの我が国立場も、従来どおりであります

安倍元総理が築かれた「戦略的互恵関係」の精神、すなわち「互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」との原則は、今日においても有効であります日中両国が、この原点に立ち返ることを期待いたします。

私の対話のドアは、常に開かれておりますしかしながら、対話とは、一方的要求を受け入れることではありません。相互尊重と対等な立場に基づく対話を通じて、日中関係の安定を図ることが、地域世界平和資するもの確信いたします。

日本は、戦後八十年、平和国家として歩んでまいりました。この道を堅持しつつ、国民安全を守り抜く決意を、ここに改めて表明いたします。

以上

Grok

高市早苗内閣総理大臣談話

令和7年12月10日

本日、私は日本国民の皆様、そして国際社会に向け、最近日中関係に関する私の見解を明確に述べる機会を設けました。

まず最初に申し上げますが、日本平和国家として、近隣諸国との安定した関係を維持し、互いの繁栄を追求する道を歩むべきであると信じていますしかし、平和一方的努力によってのみ成り立つものではなく、双方の責任ある行動が不可欠です。

私が先日の国会で述べた「台湾海峡における有事は、日本存立危機事態に該当する可能性がある」という発言は、決して新たなものではありません。これは、私の政治的師とも言うべき故・安倍晋三元首相が、令和3年12月台湾シンクタンクでの講演で明確に指摘した見解に沿うものです。

安倍元首相は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事である」と述べ、「中国による台湾への軍事侵攻は、中国自身経済自殺意味する」と警告を発しました。この言葉は、今なお私たち防衛政策の基盤であり、日本国民安全を守るための現実的な認識です。安倍元首相のこの洞察は、保守的な価値観体現し、多くの国民から支持を集めてきたものです。私もこれを継承し、日本本質的利益を守る立場を堅持します。

しかし、残念ながら、中国側の反応は過度に激しく、

(続く)

Permalink |記事への反応(1) | 19:23

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anond:20251210133121

趣味ならそれで純粋に楽しめるけど「好きを仕事にしたい」とか思ってクリエイター側になろうとすると途端に楽しめなくなる

夢売りビジネス百害あって一利なし

Permalink |記事への反応(1) | 13:37

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作りたがる人ばかり多くて受け手がいない界隈、マジで地獄

最近、ふと思ったことがある。

ジャンルとか性別とか属性を超えて共通する法則

「作りたがる奴ばかり多くて、受け手が圧倒的に少ない界隈」地獄じゃね

具体的に言うと、個人アプリ開発インディーゲーム開発、個人Vtuber歌い手ハンドメイド、物書き、ピアノとか

そこにあるのは「市場」じゃなくて巨大な「互助会」なんだよな


誰かが作品リリースする。「すごい!」「リリースおめでとうございます!」とリプライが飛ぶ。

一見、活気があるように見える。

でも、そのアイコンをよく見ると全員「同業者

どれも青バッジついててテンプレみたいな敬語絵文字リプ


これ、何が起きてるかっていうと、全員が「次は自分の番だ」と思って義理いいねを投げ合ってるだけ。

演奏会で座ってるのは義理チケットを握らされた身内だけ。

純粋な客なんてどこにもいない。

全員がステージの上に上がりたがっていて、客席がガラガラ


ツルハシ売りだけが儲かるゴールドラッシュ

で、この構造の中で唯一、確実に儲けてる奴らがいる。

ツルハシ売り」だ。

ゴールドラッシュの時と同じことが、現代クリエイター界隈でも起きてる。

・「未経験から3ヶ月でアプリ1万DL!」という情報商材

・「売れるハンドメイド作家になるためのコンサル

・「Vtuberになるための専門学校無認可校)」

作り手ばかりいるから、そこをターゲットにした商売けが肥大化していく。

「何かを作って表現したい」という純粋欲求が、カモとして養分にされていく。


出口戦略が「作り方を売る」しかない

一番闇が深いのがこれ。

最初はみんな純粋に「良い作品を作りたい」と思って参入するんだよ。

でも、すぐに気づく。「あ、これ誰も見てねえわ」って。

市場には供給が溢れかえっていて、可処分時間の奪い合いですらない。ただノイズをつくってネットの海に投げてるだけ。

そこで心が折れたけど、飯は食わなきゃいけない人間がどこに向かうか。

「作りたがる人にノウハウを売る側」に回るんだよ。


アプリが売れなかったから、バイコーディングの稼ぎ方を売って稼ぐ」

ハンドメイドが売れなかったから、ハンドメイドの稼ぎ方を売って稼ぐ」

#新人〇〇さんとつながりたい

みたいなハッシュタグにはこういうワナビーをカモにする側に回った連中が殺到する

始めたばかりの新人不安だし、作品を発表しても受け手もいないので孤独だ。そこに奴らは接触してくる。

新人から見たら相手経験豊富な先輩だし、「〇〇◯万円稼いでる」とプロフにも書いててすごい存在に見えてしまう。

ツイートいいねしてくれるし、リプも送ってくれる。

そうして信頼関係を築いたあと、DMで高額商材を売りつけてハメる。常套句は「すぐ稼げて元取れるから

最近歌い手個人Vtuber界隈でちょっとした騒ぎになってたやつね

これ、構造的には完全にマルチビジネスと同じなんだよね。

商品じゃなくて、夢を売って会員を増やしていく。

末端の会員(新規参入者)が金を出して、古参がそれを吸い上げる。

被害者だった人たちも加害側に回ってグルグル廻る


「夢を諦めるな!」

あなた個性表現しよう」

ツルハシ業者が、今日広告を打つ。

かつて夢を追いかけていた者たちが、勧誘側に回って囁く。

あなたも、クリエイターになりませんか?」

副業で好きなことを仕事に!」



もういいよ。

みんな、頼むから「客」になってくれ。

Permalink |記事への反応(31) | 13:28

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anond:20251210131030

自己満足承認欲求以外の意味意図を教えてほしい

宣伝とかを知らない純粋増田もいます

Permalink |記事への反応(0) | 13:12

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anond:20251210100151

それは誰にとっての問題なの?

各自好きに選択できるというのは純粋に良いことでしかないけど

各自選択権みたいな概念理解できないおばさんがわめいてるだけでしょ?

Permalink |記事への反応(1) | 10:03

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anond:20251210095310

トレードオフ言うてバランスの話してんのに極に変換して否定するのは

純粋に頭悪すぎ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:54

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2025-12-09

https://x.com/voclosporin/status/1998179157340283278

ポスト

新しいポストを表示

会話

Osamu Mishima (ver 3.0)

@voclosporin

インフレの質は問いません」

ここが重要で、コストプッシュを強調しすぎると実態を見誤るわ。

コストプッシュとデマンドプルは理論上は独立した変数のように扱われるけど、実際のマクロでは、需要要因と供給要因が同時に動き、賃金・期待・マージンなどが絡むので、両者を完全に独立の「純粋型」として峻別できる場面は多くないわ。

高市どんが「コストプッシュインフレ」と決めつけたうえで、需要をあおる方向の政府支出インフレ対策”と称して積み増すのは、原因認識政策手段がチグハグな珍政策よ。

インフレ期待があれば(現状は期待インフレ率プラス

家計は将来の値上がりを見越して支出を前倒しし、需要が強まりやすい(皆さんも自分の行動を振り返ると心当たりがないかしら?)

企業は将来のコスト上昇や一般物価上昇を織り込んでマージンを厚めにとり、値上げをしやすくなる(実際のコストよりマージンを厚くする試みは多くの業種で確認できるわね)。

このとき消費者賃金上昇によって値上げに「ついていける」状態なら、名目需要が落ちず、インフレ基調が持続するわ(近年、持続的に賃金上昇の政府圧力がかかっているわね)。

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

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2025-12-08

anond:20251208194727

この前Xで学んだぞ

五胡十六国時代には純粋漢族絶滅した

日本の「大和政権」という王朝は続いている

詩文やら儒教やらの文化として漢民族は滅んでいる

論語日本から逆輸入

古代中国語近代中国人には読めない、日本人がレ点などを使って読む順番やらをガイドしないと理解できない

中国人漢詩を読めない

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

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普通に高学歴なら推し活してる人は少ないよね〜という傾向の話に対して、高学歴からといって推し活してなくないもん!とか、対偶推し活してたら高学歴じゃないキリッとか言っちゃうの、頭が悪い証明しか見えないんだが

誰がどう見ても一般論の話に個別論やあげ足取りの論理を持ち出すのは純粋に頭悪いとしか言いようがなくね?

良かった。高学歴でも頭が悪い人はそれなりにおるんじゃ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:10

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💅 再会とパフェの涙

僕の顔の前で、花火の消えたパフェよりも、もっと鮮烈なものが、僕の視界に入った。

それは、慌てて近づいてきた店員の手だった。

マニキュアが施された、細く、整った指。薬指には、大ぶりのピンクストーンが乗っている。しかし、僕の視線が釘付けになったのは、その手の甲、親指の付け根に近い部分だった。

そこに、小さく、しかしはっきりと、黒子の並びがあった。不規則三角形を描く、三つのさな点。

僕は嗚咽を止め、震える声で尋ねた。

「……その、手」

店員困惑した表情で、僕から少し距離を取ろうとした。

お客様大丈夫ですか?落ち着いてください」

彼女の声は、若い女特有の甲高いトーンで、僕の記憶にある誰かの声とは全く違っていた。しかし、その手の甲の黒子は、僕の記憶に焼き付いたもの完全に一致していた。

「お前……**美香(みか)**か?」

その名前を口にした瞬間、彼女の顔から作り物の笑顔が完全に消え去った。つけまつげの下の瞳が、大きく見開かれる。

「え……なんで、その名前を……」

美香。僕の生き別れの妹の名前だ。僕たちがまだ幼かった頃、両親が離婚し、妹は父に引き取られた。その父は、再婚相手と共に僕たちから遠く離れた街へ引っ越した。その後、父も再婚相手も連絡を絶ち、僕と母は美香がどこにいるのか全く知らなかった。母は「顔が良くて金持ちの男と一緒になった」と、いつも僕に言い聞かせていた。

美香は、僕とは似ても似つかない、容姿の良い子だった。幼い頃から、母は僕に対して「お前はブサイクだが、美香は可愛いから」と、無意識のうちに僕の自尊心を削るような言葉を口にしていた。それが、僕が容姿の良い人間を憎むようになった、最初の引き金だったのかもしれない。

彼女は、僕の醜く荒れた顔を、まじまじと見つめた。そして、その視線は僕の額、膿が吹いた「赤い月面」で止まった。

あんた……まさか……兄ちゃん?」

美香の口から出た「兄ちゃん」という言葉は、僕がこの数十年、一度も聞くことのなかった、最も親愛のこもった呼び方だった。それは、性的魅力も、金も、何も関係のない、血縁という逃れられない繋がりだ。

僕は、パフェの前で泣き崩れた時とは違う、熱い涙を流し始めた。

「美香……お前、こんなところで……」

美香は、周囲の客の視線も、店の業務も全てを忘れ、僕の隣の席に座り込んだ。

「兄ちゃんこそ、どうしたの、その顔……。ひどいアトピーで……」

彼女言葉に悪意はなかった。純粋な驚きと、心配が入り混じっていた。その「ひどいアトピー」という言葉が、僕の心の鎧を崩した。長年、僕の醜さを嘲笑侮蔑目線で見ていた人間ばかりだったから、心底心配する妹の表情に、僕はもう一度、声を上げて泣いた。

「お前は……顔が良いから……苦労してないんだろう……」

僕のひねくれた一言に、美香は静かに首を横に振った。

「そんなことないよ、兄ちゃん。父さんの再婚相手、すごく意地悪で、私は全然幸せじゃなかった。ここでの仕事だって生活のためにやってる。このネイルだって自分を少しでも飾らないと、ここで働けないから……」

美香の目にも、涙が浮かんでいた。華やかなピンク色の店内で、僕と美香は、パフェプリンアラモードを前に、それぞれの人生の醜い部分を露呈し合った。

僕がパフェの上の花火に感じた一瞬の輝きと虚無は、美香にとっては、このピンク色の空間で、見せかけの華やかさを纏って生きる日々の、まさにそのものだったのかもしれない。

「ねえ、兄ちゃんパフェ、まだ食べないの?」

美香はそう言って、僕の目の前の、火花が消えたパフェを指差した。

anond:20251207202221

Permalink |記事への反応(0) | 10:06

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推し活は恋愛というかアガペー無償の愛)でしょ

自我を出す気はないし、推しがこっちを認知しようとしてまいとどうでもいいけど、ただただ影から応援する、アドバイス欲もコントロール欲も出番はなく、私とは無関係幸せになってほしいと祈るだけ、そういう一方的で100%純粋自分勝手からこそ自己責任自己満足なんよ・・・

推し推してる自分が好き、自分のために推す、推してる自分に関心がある、そんなピュアエゴ・・・でもそれで何が悪い? やらない善よりやる偽善っていうことわざもあるよね

Permalink |記事への反応(0) | 09:01

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熊さんあなたたちのご飯に最適なものがありますよ!

それは動物愛護否定して叩くおばかな人たち!

それは山を切り開いて我が物顔で暮らす人たち!

それは私たちの声を否定して熊さんを殺せという人たち!

こういう人たちを優先的に、おいしく食べてほしいですよね熊さん

そして生息区域を広げて、人の味をみんなで覚えてってください!

人をどんどん食べてください!それが、おばかな人間達へのいい薬ですよ!

親を殺されて泣きわめく、子を殺されて泣きわめく、そんな熊さんたちの気持ちを知るべき!

動物愛護している正しい人間をばかにした奴らを、たくさん食べてください!

生きたままの踊り食いが、おすすめ

悲鳴を聞きながら、内臓ゆっくり楽しんであげてください!

それが動物愛護する正しい人間をばかにした、愚かな奴らへの報いです!

そしてあなた達のような純粋な命が繁栄するための糧です!

たくさん!たくさん人間を食べてください!

Permalink |記事への反応(2) | 07:09

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anond:20251208050645

Qiita文化変質は、技術コミュニティ全般で起きている知的インフレの縮図みたいなものなんだよね。昔は

みたいに基盤技術を自前で握りつぶした記事純粋評価されていた。なぜなら、それを書ける人がそもそも少なく専門性差別化できていたから。

でも今は違う。技術的というより社会学的な現象

昔は「Python形態素解析自作」なんて、アルゴリズムCS基礎・実装力が揃ってないと無理だった。

今は LLM がコードを書くし、解説までつける。

難しいことをやってそうに見える記事を、凡人でも量産できるという環境が生まれた。

Qiita を読む層が「実装力を鍛えたいエンジニア → とりあえずAI 触りたいライト層」に変わった。

当然、PV/いいねを稼ぎたい投稿者ライト層に寄せる。

再現性のないLLMコピペ」「AIツール使ってみた」みたいなのが評価される。

本気の記事は長く、コードが多く、前提知識も重い。そしてPV が伸びない。

プラットフォームアルゴリズム的にも評価は下がる。

まりQiitaインセンティブ構造と、高度技術記事インセンティブ構造がズレた。

今は高度な技術記事を書いても評価されにくい。

理由は明確で、読む側がそれを理解できないので評価する母集団がいない。

昔はユーザ層が技術ガチ勢寄りだったので、少数でも濃い支持があった。

今はライト層が母集団なので、希少な高度記事が埋もれるのは自然

Qiitaライト層に最適化した結果、本気の人たちは別の場所へ移動した。

Qiita はもはやポエムAI触ってみた場に最適化した。

昔: 「強者が知を共有する技術論壇」

今: 「凡人がイキって互いに称賛し合う、AIコピペの巨大ショールーム

これ、情報生態系の変化なんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 05:11

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歌枠観てる奴って何が面白いの?

本当に分からん素人の大して上手くもねえカラオケを聴いて何を喜んでるんだ?

きちんと収録された音源をサブスクで聴いてるほうがよっぽど整ってて安心感もあるだろ。歌枠を観ている奴が何を求めているのかが全く理解できない。下手したらノイズですらある。

まぁ歌ってる方は楽しいだろうよ。カラオケ日本が産んだ文化だ。俺も歌うことは好きだからよく友人や会社の同僚と通ったし。

でも人の歌聴いてる間って内心わりと虚無じゃない?自分も好きな曲だったらまだしも、知らん曲が流れるととりあえずノッてるフリをしたりタンバリン叩いたりしてお茶を濁す上司おっさん達が世代違いの曲で盛り上がって合唱でも始めたら、とりあえず知ってるフリして口パクしておく。そんなもんだろ。

よっぽど歌が上手ければ話は別だ。「喉から音源」みたいな人間はまぁいるっちゃいる。でもそんなのはほんの一握りで、大半は有象無象範疇を過ぎないじゃん。歌上手くても俺はあんまり観ないけど。

あれ観てて楽しんでる人間がどんな気持ちなのか、純粋に気になるので教えてほしい。

そういう訳でリスナーに対してあまり否定的気持ちはないんだけど、一方で歌枠ばっかやってるVのほうはちゃん否定したい気持ちがある。ゲーム配信とかも同様だ。

特に個人勢で顕著だと思うんだけど、「ガワ被ってりゃ全てがエンタメになる」と勘違いしてる奴が多くないか?歌枠なんてその最たる例だ。

お前の活動モデルがなくてもエンタメとして成立してると思うか?んでそういう勘違いしてる奴に限って、数字が伸びなくて病み始めたり、Twitterに猫撫で声のポストをしていいねを集めては承認欲求の慰めにしてる。冷静になれ。お前の生み出してるものに「コンテンツ」としての面白さはあるのか?

「ただ活動楽しい数字二の次」ってスタンスでやってるならなーんにも文句はないんだ。というか楽しくなきゃやってられない稼業だろう。そういう活動者は素直に応援してる。

でも数字を気にしすぎるあまりメンタルイカれるような体質なのであれば、もう少し自分コンテンツ客観視してみるか、あるいはタレントに類する活動は辞めた方がいいんじゃないだろうか。数字自己肯定感が直結すると人は簡単死ぬぞ。本当にオススメしない。

気にするな。日本人の多くは恐らく根本的にお前と同じ精神構造だ。自己肯定感が薄いか他者から承認をもってアイデンティティを維持しようとする。

本来それを与えてくれる他者というのは、例えば家族や友人、職場人間といった限られたコミュニティで収まるはずなんだ。だがしかし、なまじそんな活動をしてしまったがあまり、お前はインターネットを通してウン万人に承認を求めてしまうようになってしまったんだ。却って生きづらくなってんだよ、お前は。

Permalink |記事への反応(0) | 03:55

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2025-12-07

anond:20251207100559

ジェネレーションP』における タタルスキー運命選択 を、皮肉たっぷり解説します。

🟥 タタルスキー運命選択皮肉視点

1. 「詩人志望なのにコピーライター

タタルスキー人生は、そもそも皮肉の塊です。

彼は純粋詩人として自己表現を志していたのに、現実はこう教えます

「詩は食えない。でも消費者心理を操れば大金が手に入る」

まり自己表現の夢は広告業界という巨大な消費機械に呑まれ、詩的センスは金儲けの道具に変換されるのです。

詩人志望者が広告魔術師に“覚醒”する――これは現代社会から冷笑ともいえます

2. 「快感と罪悪感の両立」

タタルスキー広告を通じて、社会全体を操作する快感を覚えます

しかしその裏では、倫理的な罪悪感もある。

皮肉なのは、罪悪感すら彼の力の一部に変換されることです。

彼にとって「悪いことをしている感覚」はもはや快楽スパイスしかない。

結局、彼は倫理的葛藤を感じつつも、快感の誘惑に完全に負けてしまうのです。

3. 「虚構支配者としての覚醒

物語の終盤、タタルスキー国家規模の広告魔術師として覚醒します。

一見、これは大成功に見えますが、皮肉真実はここにあります

社会操作する力を手に入れたが、それは自分自身虚構に操られている証拠でもある

• 彼は「現実を作る者」だが、作る現実広告で塗り固められた幻想に過ぎない

• 言い換えれば、絶対権力者として覚醒した瞬間、実は自分の生きる世界支配者ではなく、その広告虚構に囚われた人間にすぎない

まり、彼の成功も力も皮肉牢獄なのです。

4. 「選択自由とその無意味さ」

タタルスキー選択を重ねて覚醒していきます

コピーを書く

消費者操作する

社会を動かす

国家規模の虚構を作る

しか皮肉なことに、どの選択も彼の運命広告魔術に縛られているという前提から逃れられない。

自由に選んでいるようで、実際は「広告論理社会の消費構造」に支配された人生なのです。

5. まとめ:皮肉の核

タタルスキー運命選択一言でまとめるなら:

人類心理を完全に操る者となった瞬間、自分現実もまた広告虚構に操られている」

自己表現の夢 →消費社会への従属

倫理的葛藤快楽に変換

権力絶頂虚構牢獄

皮肉連鎖が、タタルスキーという現代魔術師運命のものを形作っています

🟫 タタルスキー運命×選択×皮肉フローチャート(章別)

[1章]詩人志望

夢:自己表現

現実:詩は食えない →広告業界

皮肉自由表現したいのに、生活のために虚構従属

[2章] 基本コピー制作

選択商品コピーを書く

結果:個人購買意欲を操作

皮肉他人を操る快感を覚えつつも、自己倫理は侵される

[3章]ブランド文化分析

選択社会心理を観察・分析

結果:社会価値観広告操作

皮肉理解するほど、社会自分広告奴隷になる

[4章]無意識誘導コピー

選択無意識ターゲット広告

結果:個人心理支配力増大

皮肉自由意思を操ることで、自分自由広告論理に縛られる

[5章]消費者心理データ活用

選択データに基づく心理操作

結果:小規模社会誘導

皮肉科学手法で「操作可能人間」を増やすほど、自分統計支配される

[6章]社会象徴操作

選択ブランド社会象徴

結果:社会全体の認知・行動に影響

皮肉権力を握るが、権力広告ルールに縛られる

[7章]政治的イメージ応用

選択政治家国家イメージ操作

結果:国民意識を動かす

皮肉国家レベルで操る力を得るが、国家世論虚構自分も囚われる

[8章]国家規模統合コピー

選択言葉映像・色彩・象徴統合

結果:国民全体の意識統一国家神話

皮肉:国を動かす魔術師となるも、国民意識広告虚構に縛られる

[9章]虚構現実融合技法

選択虚構イメージ現実

結果:社会全体が広告支配される

皮肉現実を作る者となるが、現実もまた虚構産物

[10章]絶対広告魔術

選択コピー呪文イメージ現実

結果:国家社会歴史操作

皮肉虚構支配者として覚醒するも、自分自身の生きる世界広告牢獄

🔹 読み解きポイント皮肉連鎖

1. 夢と現実ギャップ

詩人志望 →広告魔術師

自由を求めるほど、虚構ルール従属

2.快感倫理の逆転

他人を操る快感倫理葛藤昇華されて快楽に変換

3.権力と囚われの二重性

社会国家歴史まで操作できるが、自分広告虚構囚人

4.皮肉結論

操作する者が実は操作される存在

成功覚醒の表面の裏に、不可避の虚構依存が隠れている

このフローチャートを見れば、タタルスキー運命皮肉さ と、

彼の選択がどう次第に虚構牢獄へ自らを導いたか が一目で理解できます

Permalink |記事への反応(2) | 10:07

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anond:20251206203107

うちは増田よりちょっと若いくらいでアプリ出会って合意の上で一生DINKSとしてやってるけど、はっきり言って増田は子無し希望(または晩年希望)だから婚期逃してると思ってるうちは無理だと思うよ

あんたは相手おんぶされようというのが見え見えなんだよね

結婚標準的目的子供にあるんだから、そこを求めない ってことは純粋個人としての魅力が問われるわけ

うちはお互い十分に収入があり、健康やその他生活不自由もないし子供も嫌いだから結婚しなくてもよい者同士だったけど、単純に1人の人間としてこのままずっと居たいなーとなったか結婚した

パートナーに何かあれば当然支えようと思うけど、ハナから縋りつこうとしてくる奴なんて何の魅力があるんだよ

Permalink |記事への反応(2) | 03:34

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