はてなキーワード:紅あずまとは
紅あずまは、しっとり系のサツマイモであり、排便時も粘度が高い便となる。
紅はるかは、ホクホク系のサツマイモであり、排便時は粘度が低くなりガッチリ系の便になる。
総じてサツマイモを摂取すると排便効率が上がるのだが、自分がどんな排便をしたいかで食べ分けると良い。
調理方法は、ふかすのが楽と考えている。
サツマイモをアルミホイルで二重に包む。
そして、フライパンにサツマイモ、400ml程度の水を入れて蓋をする。
フライパンを中火にかけ、沸騰で水が減ってきたらサツマイモをひっくり返す。
調理終了の目安は、水面全体が泡になる程に水量が減ってきたころ。
この時、サツマイモに爪楊枝を刺して、熱々温度を感じたら良しと判断する。
調理直後に熱々のサツマイモを食べるのも良い。
ただ、冷蔵庫で冷ましてから食べるのも美味い。
しっとり系はスイートポテト感あって美味い。
Permalink |記事への反応(0) | 17:43
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北海道ザンギとインカのめざめのカリー
北海道産紅あずまモンブランクリームパフェ
にんにく醤油チキン
とろ~り月見和風チキンカツバーガー具沢山タルタル
おもちカスタード月見パイ
Permalink |記事への反応(0) | 18:11
紅あずまってまずいんだな 紅はるかにするんだった
Permalink |記事への反応(0) | 00:27
サイレント改悪・・・
Permalink |記事への反応(0) | 00:14
最近、ベトナム人(と裏で手引きしている中国人)による農作物被害が深刻である。
その品種を調べたところ、ある法則があることに気付く。
いずれも甘くて糖度が高いものである。
・ぶどう・もも・トマト・とうもろこし・マスクメロン・紅あずま
・ぶどう
・もも
・トマト
・とうもろこし
・マスクメロン
・紅あずま
これは何を意味するかというと、血糖値を上げてくれるもの=ごちそう、
という人間の遺伝子レベルで引き寄せられるためである。
日本の戦後でもそうだが、柿どろぼうというのが風物詩であった。
血糖値を上げてくれる食べ物がなかったからである。
私はこれを血糖値仮説と名づけることにした。
ゴボウなんて盗むやつはいないのがそれを証明している。
Permalink |記事への反応(2) | 12:33
あんまり甘みなし。仄かにあるものの、ジャガイモに近い感じ。
眼をつぶって食べたら、キタアカリとかと同じような感じかな。
適度な甘みと、ホクホク感。
ネットリ系。追熟方法で甘さは変わると思う。
ネットリしているだけに、繊維質が目立って個人的にはイマイチ。
Permalink |記事への反応(0) | 15:28
OK 参加する
元増ちゃんは「紅あずま」と「安納芋」どっちが好き?
Permalink |記事への反応(0) | 19:42