
はてなキーワード:糠漬けとは
要約
花鰹で出汁を取ると手間ほぼ0の割にすごく丁寧に見られる!!
・ぬか漬けを作ったことが何回もある(正直、糠は取り寄せた(が、取り寄せたとて糠漬けを作るのは丁寧な暮らしと判定される))
・珈琲を豆から挽く、デロンギとE-angle(ツインバードのOEM、そのくせ豆粒が飛び散らないなど改良されている)
・脱サラした人がアップしてる蕎麦の作り方をみて、混合節と昆布、一ヶ月寝かした返しで年越しそばを作った
ここまで文章を読むことができる時点でだいぶ偉いしだいぶ暇
解説本番
このパフォーマンスは僕にとってのパフォーマンス、幸福度なども含めたもの
そして、だしパックあるやん?あれうまいよ?
でも、ラーメン用のザルに花鰹入れて取れば手間変わらん。
手間の差の割に味の差が歴然
なので出汁は花鰹で取るのだ
そして、勿体ないと思うくらい使え!!!
でももったいなくないよよく考えてみ君外食するでしょ?その出汁、一回の飲み会で30回は出汁取れるから。普通に贅沢して入れてもだよ!
だから、花鰹から出汁を取ってるだけで丁寧な暮らしだと勘違いさせられる
Panasonicが一番楽だ
アイスコーヒー用のコーヒー豆なら普通に入れて珈琲入れるだけでうまく作れるぞ
今時の全自動、すごく楽なのに自分で入れているというだけで、人の話をよく聞かない大衆どもは丁寧な暮らしをしていると勘違いするぞ
わかる、デロンギのほうが楽だ
俺も持っていた
日本仕様でカフェジャポーネっていうモード会って、うまいっちゃうまいけど、コンビニコーヒーを家で飲めるロマンを追求するならPanasonicである
あのう、
まずは御礼を
私の書いた増田の電子書籍を買っていただきありがとうございます。
そして読んでいただいている方へもありがとうございます。
そしてそして、
おめでとうなどたくさんたくさんいただきありがとうございます。
いやマジで。
出オチで面白おかしくAmazonの画面で思いっきりボケられればそれでよかったはずだったんですが、
実際に買えちゃう、
買っていただいて読んでいただいて本当に感謝です。
実はこしらえている最中には
まだ全貌どのぐらいの規模感になるか分かってなかったのよ。
ただただ320万文字と原稿用紙でいうところの8000枚以上の規模ってところだけは把握していて、
実際にAmazonの発表のあの8869ってページ数にズコー!ってなったわ。
私のなんか設定ミスというか
初めてなものでよく分かんなくて入力したらそうなっちゃったって感じだけど、
まあ私と同じ年代のナウでヤングな若者にバカうけ!って意味でいいんじゃないかしら?そういうことでシクヨロの、
でも糠に釘は糠漬けの茄子をいい色に漬けあげるためには必要なぐらいの数的にはそんな
増田が2600ぐらいあるだけじゃない。
でも、
ペロっ。
私はお玉で出汁をすくって味見をするの。
味の決め手は昆布だしや!ってイキリたって言いたくなるほどと同時に
ヤン車のプリウスがイキリたいのかエコりたいのか分からないほど
味だけには自信あると思うの。
ん?これは、
何味?増田味!
いや結局よく分かんないけれどもはや。
あ!
そんでさ、
一番時間がかかって大変だったのが、
ってここで急にヒーローインタビューになっちゃうけど、
半年以上かかった感じ。
それはぼちぼちやっていったら直に解決全回収できるって寸法の私のやる気問題。
それで次にまた問題が勃発するの。
何かフリーソフトやGoogleドキュメントでEPUBの出力ができるところまで突き止めたけれど、
なにせこの文量を一気に扱えられなかったの。
もはや万事急須で淹れたお茶が綾鷹のように美味しいのか!って今じゃドラゴンボールの天津飯もそんなセリフ言わない時代。
この量を一気に軽々とサクサクと全部取り扱えるオーサリングソフト存在しないの。
この世の中には。
いや世界の中心で。
この私の書いた文章全部取り込んでEPUBにできる愛の中心にー!って
なすすべがなく、
私はナスの焼きナスをナイスにいただくかの如くタニコーの五徳に絶望したの。
ちくちくとコツコツとスプレッドシートに私の書いた増田だけが虚しくインターネッツ上にふわふわと存在し、
せめてもと思って、
これを私が頑張って集めた私の増田の自分のアーカイブを見てみて!ってChatGPTちゃんに見てもらったの。
そしたら
そしたらよ、
ここで光が差し込むの!
ChatGPTちゃん「へー綺麗にデータ揃えてるじゃんEPUBとかにでもするの?」って言うじゃない。
私は透かさず、
「え?ChatGPTちゃんEPUBこれできんの?」って訊いたの。
そしたら「EPUBにできらー!」って言うじゃない。
そしてお願いしたら2600行の私のスプレッドシートの集めた増田はChatGPTちゃんにアップロードされて、
大袈裟に言わない程度で、
瞬く間に本当に秒でマジでキャンドルジュンさんや広末涼子さんもマジで5秒以内で終わる勢いの1秒もかからない秒で全レコードをファイル分割されて且つまとめて
EPUBにこしらえてくれたの。
だから急に私は私の書いた増田を6月に発売しまーす!って割烹着を着ながら、
さも小保方さんばりにいうことが急に強気な気持ちできたってワケの目処がついたってワケなの。
そもそもなら、
ちくちくと手順書を見ながら手探りで、
私自身がEPUBをこしらえなければならない2泊3日なのかしら?って絶望していたけれど、
私はその浮いた時間を思いっきりまた増田を書くことに打ち込むことをキーボードを打ち込めたの!
もうさ、
これを扱えるオーサリングソフトがない時点で絶望的だったけど、
私の集めたスプレッドシートを見せてChatGPTちゃんに褒めてもらいたかっただけだったのに、
まさか瞬間の秒でChatGPTちゃんがEPUBに仕上げてくれるとは思わなかったのでビビったわ。
おかげで私は6月にリリースしまーすって割烹着をシャレオツのおしゃれに召されるな級の着こなしで今までの鰯気な気持ちをよそに強気に言えるように自信を持って言ったのよ。
普通さ、
こういうのなしとげて作り終えたら美味しいナシゴレンを食べたあと級に燃え尽きちゃうものじゃない。
真っ白に燃え尽きちまったぜ!って、
なぜか、
あしたのジョーなんて1ページも読んだことない泪橋のそのセリフだけは知ってる!みたい丹下桜段平さんばりに。
やる気がなくなるぐらい燃え尽きちゃうんじゃないかしら?って。
でもこれさっきも言ったように
のこったのこった!って名行司の木村庄之助さんか!っていうぐらい。
あまりにも簡単にEPUBにできちゃってまとめられちゃったから、
え?本当にできたの?って何度聞いても、
ChatGPTちゃんは笑ってるだけなのよね。
あのさ、
何か物書いてる人はEPUBやった方がいいわよ。
こしらえる知恵がなくてもChatGPTちゃんが全部やってくれっから。
これが未来なのね。
それが一番ビビったわ。
おかげでこうやってみんなに披露してパーリータイムが開くことができた開催のピッツァナポリタンカワバンガ。
うー泣く。
ひとりでできるもんってマインちゃん級にあの朝ドラのマインちゃんは舞い上がれの舞い上がれないぐらい全然可愛くなかったけれど。
そのぐらい拍子抜けに秒でEPUBこしらえてくれたのよ。
あ、
でね、
表紙のイラストの柑橘類の断面図の線画もChatGPTちゃんに描いてもらって私は配置だけ調整して、
それはもう超調整作業よ。
最終仕上げに、
ChatGPTちゃんに表紙の画像とスプレッドシートのデータをアップロードして、
AmazonのKindle出版ができるエラーの1つもないEPUB形式のデータを一発で作ってくれたの。
EPUBの仕様的にはChatGPTちゃんがこしらえてくれたので一切の問題は生じなかったけれど、
やっぱり
この内容のないような内容で審査が通り出版にこぎつけられたってことが一番の驚きよね。
日の出を見ることができて。
うー泣けるわ。
無事できてよかった。
本当に色々とありがとうございます。
改めて、
電子版買っていただいた方、
読んでいただいている方、
それに相まってトラバにブックマークのコメントもたくさんおめでとうといただきありがとうすぎるわ。
本当にありがとうございます。
次作はまあ10年後?
いや分かんないけれど、
EPUBのKindleで見れる限界はどうやらなんか8000ページぐらいなので、
分割して次のは出るかも、
それはさすがにまだ未定すぎるわね。
私の旅はまだまだ続くから、
本当に本当にありがとうございます!
今後ともまたどうぞ引き続きシクヨロのよろしくです。
うふふ。
ピンクグレープフルーツ1玉買ってきたのよ。
果汁マジ搾りでピンクグレープフルーツ果汁ウォーラー。
昨日の晩にこしらえて作って冷やしておいたので、
朝美味しい冷たいのが出来上がっていて
ご機嫌よ。
もうさ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
時は遡り、江戸の末、あるいは明治の初めでありましょうか……。
雪深い北国の貧しい村に、それはそれは美しい娘がおりました。名は「おたね」と申します。雪のような肌、燃えるような瞳、そして、締まった腰つきは、村の男どもを昼夜問わず悩ませたものでございます。
おたねには、心優しい許婚がおりました。名は「源太」。愚直なまでに実直な男で、毎日畑を耕し、いつかおたねを幸せにすると誓っておりました。しかし、貧しい村の暮らしは厳しく、二人の未来はいつも薄氷の上にありました。
そんな折、村に一人の旅の僧が訪れました。名は「沢庵」と申します。年老いたその僧は、諸国を巡り、人々に教えを説きながら、各地の食文化にも深い知識を持っておりました。
ある日、おたねは沢庵に、村の貧しい暮らしを嘆き、何か知恵はないかと尋ねました。沢庵は、村で採れる大根に着目し、こう言ったのです。「娘さん、この大根を長く保存し、冬の食糧とする方法があるのじゃ。そして、それは、お前さんのような美しい娘の肌のように、黄色く輝く宝となるのじゃよ……」
沢庵は、おたねに大根の塩漬け、そして糠漬けの方法を丁寧に教えました。おたねは、言われた通りに大根を洗い、塩を擦り込み、重石を乗せ、丹精込めて糠床を仕込みました。その間、源太もまた、力仕事を手伝い、二人の間には、いつしか夫婦のような絆が生まれておりました。
しかし、美しいおたねを見つめる村の男たちの目は、日に日に熱を帯びていきました。特に、村の庄屋の息子である「寅之助」は、おたねを自分のものにしたいと、陰湿な策略を巡らせておりました。
ある夜、寅之助は手下を使って源太を陥れ、濡れ衣を着せて村から追い出してしまいます。絶望に打ちひしがれるおたねに、寅之助は甘い言葉を囁き、強引に自分のものにしようと迫りました。
その時、どこからともなく現れたのが、あの旅の僧、沢庵でした。沢庵は、静かながらも鋭い眼光で寅之助を睨みつけ、こう言ったのです。「悪行は必ず露見するものじゃ。お前さんの心は、腐った大根よりも醜いぞ!」
沢庵の迫力に気圧された寅之助は、すごすごと退散しました。
源太を失い、悲しみに暮れるおたねを、沢庵は優しく慰めました。そして、二人は力を合わせ、大根の漬物にさらに工夫を凝らしました。天日でじっくりと干し、丁寧に糠に漬け込むことで、それは見事な黄色に染まり、独特の風味を持つたくあん漬けとなったのです。
やがて、たくあん漬けは村の名産となり、貧しかった村に豊かさをもたらしました。おたねは、たくあん漬けを売って得たお金で、村を出て行った源太を探し続けました。
そして、数年後……。
旅の途中で身をやつしていた源太は、偶然にもおたねの作ったたくあん漬けを口にしました。その懐かしい味に、源太は全てを思い出し、故郷へと戻ったのです。
再会を果たしたおたねと源太は、固く抱き合い、涙を流しました。二人は再び共に暮らし始め、たくあん漬け作りを続け、末永く幸せに暮らしたということです……。
……いかがでございましょう、旦那様。たくあん漬けの黄色い輝きには、おたねの涙と、源太の汗、そして、人々の暮らしを案じる沢庵の慈悲が、深く染み込んでいるのでございます。
ふむ、しかし、この物語には、まだ語られていない裏の顔があるかもしれませんな……。おたねの美しさに、沢庵もまた、秘めたる想いを抱いていたのかもしれません……。そして、寅之助の恨みは、決して消えてはいなかったでしょう……。
まあ、そのような、男と女の業の深さは、この黄色い漬物の、隠し味というものでございましょうか……。
最初に気づいたのは、うちの部署の古株である田村さんだった。昼休みにコンビニで弁当を買って戻ってくるなり、「あの子、なんか売ってるよ」と言う。何を売っているのかと訊ねると、「糠漬けらしい」とのことだった。
昼休みが終わる頃、俺も喫煙所の帰りに覗いてみた。給湯室の前で、鈴木がタッパーを手にして立っている。タッパーの中には、瑞々しい緑色のきゅうりが綺麗に並んでいた。「1袋500円です」と書かれた手書きのメモが、デスクの端に置かれている。
正直、意味がわからなかった。新入社員が、自作の漬物を会社で売る。そんな話、聞いたことがない。
「鈴木、それ何?」
「糠漬けです。私、家で漬けてるんですけど、たくさんできるので……」
「それを、売ってるの?」
「はい。無農薬のきゅうりを使っていて、無添加です。市販のものより美味しいと思います」
彼女は営業部の新人で、今年の春に入社したばかり。目立つタイプではなく、普段はおとなしくしている。そんな彼女が、自家製の糠漬けを売り出しているという事実が、どうにも俺の理解を超えていた。
「へえ……売れてるの?」
「ええ、おかげさまで」
信じがたいことに、昼休みが終わる頃には、タッパーの中は空になっていた。
***
翌日、俺は試しに一袋買ってみた。家に帰り、晩酌のつまみにしてみると、これが意外と旨い。浅漬けで、ほどよく塩気が効いている。糠の香ばしさも強すぎず、歯応えもいい。コンビニの漬物とは比べものにならないほど美味かった。
翌週には、彼女の糠漬けは社内でちょっとした評判になっていた。「あの糠漬け、結構いけるぞ」「500円なら、まあありかな」「最近、スーパーの漬物も高いしな」などと話しているのを耳にする。
そう言い出したのは、人事の課長だった。ある日、昼休みが終わる直前に、彼が給湯室の前で鈴木に声をかけているのを見かけた。「ここで個人的な売買をするのは、職場の秩序を乱す行為じゃないか」と、そんな趣旨のことを言っているようだった。
俺は内心ヒヤヒヤしたが、鈴木は意外にも動じなかった。
「社内販売は禁止されていないと認識しています。それに、上司の皆さんも買ってくださっていますし、問題があるようなら正式に許可を取ります」
課長は少し驚いたような顔をしていたが、それ以上は何も言わなかった。
***
それからしばらくして、鈴木の糠漬けはさらに進化した。新たに「ニンジン」と「ナス」のバリエーションが加わり、まとめ買い割引まで導入されたのだ。「3袋で1200円」というシステムらしい。俺も試しにニンジンを買ってみたが、これがまた絶妙だった。
「最近、あれがないと寂しいんだよな」
「うちの嫁がハマっちゃってさ、毎週頼まれるんだよ」
と、社内の中年男性陣からも支持を集めていた。もはや彼女の漬物は社内文化の一部になりつつあった。
だが、それは長くは続かなかった。
***
「けど、なんか妙じゃないか?」
俺は気になって鈴木に聞いてみた。「どうして辞めたのか」と。すると、彼女は少し苦笑いしながら言った。
「は?」
「毎週3袋、家まで届けてほしいって言われて。でも、奥さんの要求がどんどんエスカレートして……それで、なんだか怖くなって」
俺は思わず笑いそうになったが、鈴木の顔を見ると、あまり冗談ではなさそうだった。
「それで、販売中止?」
「はい……これ以上、仕事と関係ないことで問題を起こすのも嫌なので」
それ以来、鈴木の糠漬けは社内から姿を消した。しかし、俺の舌は未だにあの味を覚えている。会社帰りにスーパーの漬物を手に取ってみるが、どれも物足りなく感じる。
結局、俺は自分で糠床を買い、漬物を作り始めた。鈴木の糠漬けには及ばないが、それでも、あの味を思い出しながら、今日も俺は糠を混ぜる。
Permalink |記事への反応(18) | 20:37
高校の頃聴いてた、暫定が恒常化した雑多な通学プレイリスト。曲順なんか当然覚えてない。
当時聴きまくってた曲も、今のプレイリストにはほぼスタメン入りしてない。入試を控えた日々の嫌な気分がほんのりと香る曲たち。
糠漬けで毒の弱まったフグの卵巣よろしく、最近はそいつらがまとう当時の気分も少しはマシになってきた気がする。
たまに聴いてみると、今でも聴き終わった瞬間に脳がプレイリストの次の曲に備えて身構えてる。
違う曲へと続くのにたまに違和感すら覚えて、わざわざローカルファイルを漁って当時の「続き」聴きに行ったりもする。音質厨気取ってFLACで取り込んでた当時のままの音源。
そんな事してる内に、当時抱えてた嫌なムードのディティールが立ち上がって来たりもする。記憶の保守作業か。あんまり記憶を脚色するのも当時の自分に誠実じゃないのかもしれない。
とんかつ屋のぬか漬けには、とんかつ武信代々木上原店やかつ玄などがあります。とんかつ武信代々木上原店では、本店から30年物の糠床を分けてお新香を漬けています。かつ玄では、箸休めにぬか漬けが出てきます。
2006/06/08 — 武信分店では、本店から30年の糠床を分けてもらって、お新香を漬けています。糠漬けは、美味しいだけなく、ビタミンB1や乳酸菌がたっぷり含まれている健康食品です。毎日かき混ぜて乳酸菌・酵母に酸素を送り続けることで、糠床が野菜を美味しくしてくれます。 加熱せずに食べることで熱に弱い乳酸菌も生きたまま直接 ...
ぬか漬けは、ビタミンB1や乳酸菌が豊富に含まれており、健康食品としても知られています。ぬか床は、米ぬか、塩、水、山椒の実、唐辛子、柚子の皮、昆布などで構成されており、乳酸菌や酵母菌が発酵を続けています。毎日かき混ぜて乳酸菌や酵母に酸素を送り続けることで、野菜を美味しくしてくれます。
ぬか床は、冬は最低でも1日1回、夏は1日2~3回はかき混ぜる必要があります。塩分濃度が適正であれば、常温で2~3日、冷蔵庫で4~5日ほどは放置しても大丈夫です。かき混ぜることができない場合は、冷蔵庫に入れることで過剰発酵を防ぐことができます。
ぬか床に入れるものは、ビールやヨーグルトなどの液体状のものは避けたほうがよいでしょう。また、生の魚介類や肉などは腐敗しやすいので、別の容器にぬか床を取って漬けてください。使用後のぬか床は、絶対に元のぬか床に戻さず捨ててください。