Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「米国大統領」を含む日記RSS

はてなキーワード:米国大統領とは

次の25件>

2025-12-08

anond:20251208132039

米国大統領選熱心に追いかけてたのはウヨのほうじゃね

いかけるってよりMAGAそのものになってトランプを支持し当選熱狂してた

有権者でもない日本語MAGAアカウトが大量に蔓延っていた

トラの親びんは習近平国賓として迎える予定とのこと

ウヨ心中は如何に

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-30

anond:20251130130944

中国パナマ運河からは手を引く。

台湾証券取引所企業国有化しない。

台湾からアメリカへの亡命は認める。

台湾企業米国移転も認める。

・というかTSMC米国によこせ。

台湾省になっても自治は認める。台湾省の長は総統選挙で決まる総統のまま。

中華民国国軍形式的には人民解放軍編入するが、指揮権台湾総統のまま。

・次回米国大統領選は共和党を推せ。

このへんだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-19

https://anond.hatelabo.jp/20251118224853

中国立場にしてみればトランプの間に台湾何とかしたいに決まっているのでは?だってあんなに明確に国外に兵を出したくない、「アメリカ・ファーストだ」と打ち出している大統領いないもの中国にしてみれば今のうちに何とかしたい、トランプ政権の間が大チャンスに決まっている。

トランプ政権最終年に中国が動く→トランプは当然米軍を動かさない→誰が米国大統領選挙候補になるか知らんが、選挙戦で戦っている中でどちらの候補アメリカ負担の大きい台湾への対処について言及できるわけがない→結局何もなされず

…になるのが目に見えてると思うぞ?

Permalink |記事への反応(1) | 18:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-06

紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士政権継承

米国大統領「紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士から君のことはよく聞いている」

Permalink |記事への反応(1) | 12:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-25

今日の世の中カテもつまんないな

ヒグマニュースyahooソースと他のソース合わせて同じエントリが1ページに3つもある。そんなにニュースバリューの大きい記事かよ。組織票なのか複垢なのかホッテントリ入りさせる活動をしている人達がいると思うんだけど、そのセレクトが、

ジェンダーに偏りすぎ

ソースが偏りすぎ

年寄臭い視野が狭い、国際感覚がない、何年も同じ内容、カテゴリ

最近オールドメディア」の資金取材力が落ちてきて、Xがソースとか増えてきた。ますますホントか嘘かとかどうでもいいからXでバズれば真実

みたいなの米国大統領品位やintegrityが感じられなかったり国内理論の弱い保守派の台頭も相まって末法の世感ある。

Permalink |記事への反応(3) | 07:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-03

anond:20250701144130

くっそどうでもいい情報ありがとう

苗字が一致しないけど血縁関係にあるやつらに触れろよ

(ちなみに、苗字漢字と読みが一致する歴代総理大臣加藤(友三郎・高明)・田中(義一・角栄)・鈴木(貫太郎・善幸)・鳩山(一郎・由紀夫)・福田(赳夫・康夫)の5組10人いるが、血縁関係はそのうち2組(鳩山福田)に過ぎない。いっぽう、苗字が同じ米国大統領5組10人(アダムズ・ハリソンジョンソンルーズベルトブッシュ)のうちアンドリュー・ジョンソンリンドン・ジョンソン以外の4組は血縁関係にある)

Permalink |記事への反応(0) | 10:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-01

アメリカ合衆国かい世襲政治家楽園について

↓のブコメナイーヴな反応を見て思ったけど、みんなアメリカ世襲政治家だらけの国という現実を知らんのやな。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3586012

ブッシュ父子やクリントン夫妻がどうこう以前に、第6代大統領ジョン・クインジーアダムズが既に第2代大統領ジョン・アダムズの息子だからね。第23大統領ベンジャミン・ハリソンは第9代大統領ウィリアム・H・ハリソンの孫。

日本で親子関係にある総理大臣福田赳夫福田康夫だけで(鈴木善幸の娘が麻生太郎の妻なので2人は義理の親子だが、ここではカウントしない)、総理大臣経験者は65人いるので、「親子総理大臣」の割合は3パーセント。ところがアメリカ場合は全47人中親子が2組(アダムズ・ブッシュ)なので、「親子大統領」の割合は8パーセントになる。実はイメージと違って、アメリカの方が世襲度が高かったりするのだ。

(ちなみに、苗字漢字と読みが一致する歴代総理大臣加藤(友三郎・高明)・田中(義一・角栄)・鈴木(貫太郎・善幸)・鳩山(一郎・由紀夫)・福田(赳夫・康夫)の5組10人いるが、血縁関係はそのうち2組(鳩山福田)に過ぎない。いっぽう、苗字が同じ米国大統領5組10人(アダムズ・ハリソンジョンソンルーズベルトブッシュ)のうちアンドリュー・ジョンソンリンドン・ジョンソン以外の4組は血縁関係にある)

アメリカ滞在した福沢諭吉は、初代大統領ワシントンの子孫のことを周りに尋ねてみたけど誰も知らない門閥がない民主共和政ってすごい! と感動したという有名な話があるけど、それは単にワシントンが子梨だったからだという身も蓋もないオチがつく。実際には世襲門閥貴族めいた家系はいくつもある。

ジョン・F・ケネディ大統領は弟ロバート司法長官に任命したし,彼らの弟テッド上院の重鎮だった(不倫飲酒ドライブ中に事故を起こして不倫相手を死なせてなければ大統領になれていただろう)。

ジョージ・H・W・ブッシュ大統領長男ジョージウォーカーテキサス州知事を経て大統領になったが、次男ジェブもまたフロリダ州知事を経て大統領を目指した(が、トランプに敗れて撤退した。このとき民主党候補はヒラリー・クリントンだったので、元大統領の息子&前大統領の弟 vs.元大統領の嫁という世襲ドリームマッチになる可能性があった。結果はご存じの通り)。

リバタリアン派の名物議員ランド・ポールは、ジョン・マケイン指名争いをしたロン・ポールの息子。マサチューセッツ州知事を務めてバラク・オバマ大統領の座を争ったミット・ロムニーは、ミシガン州知事だったジョージロムニーの息子。共和党内の反トランプ派として有名なリズ・チェイニーは、元副大統領ディック・チェイニー娘。ケンタッキー州知事アンディ・ベシアは親父もケンタッキー州知事だし、コロナときニューヨーク州知事アンドリュー・クオモの親父もニューヨーク州知事。爽やかなイメージの元副大統領アル・ゴアだって親父が連邦上院議員

アメリカは見事に世襲議員世襲知事だらけの国なのである

考えてみればそれはそうで、アメリカ選挙は非常にカネがかかり、個人本位だ。比例代表制ではなく小選挙区制しかも個々の政党が極めて分権的、ということは、つまり政治家個々人が党に頼らず自分の力で票をかき集める必要があるということだ。良く言えば二大政党制なのに多様な意見議員が選ばれるということだが、悪く言えば政治家になるための個人ハードルものすごく高い。政治家になるためのハードルが高い社会では、「親も政治家だった」というアドがめっちゃ効く。

日本世襲政治家だらけなのも、政治家になるためのハードルが高いからだ。中選挙区制から小選挙区制になって必要なカネは少なくなったとはいえ、まだまだカネがかかる事業であることには変わりがない。そして政治家になっても実入りが乏しい(これ自体は良いことではある)。それなら親から地盤看板を受け継げる世襲候補が有利になるに決まっている。世襲政治家を減らしたいのなら、議席数を増やす(=選挙区あたりの有権者数を小さくして選挙にかかるカネを減らす)とか完全比例代表制にするとか逆に完全小選挙区制にする(衆院比例区部分の定数をすべて小選挙区に割り振れば、議席数を増やすのと同じ効果がある)とか、そういうハードルを下げる取り組みが必要だろう)

もともとアメリカ民主政を嫌っていた。古典古代民主政の要諦とは籤引きだった。古代アテーナイで籤引きが用いられていたことはよく知られている。アメリカ建国者たちは民主政よりも共和政志向し、籤引きを採用しようとはしなかった。現在の「共和政」とは単に王のいない政体のことを指す(したがって王政とは矛盾するが民主政とは矛盾しない)が、伝統的な西洋政治思想では「有徳者による統治」のことを指していた(したがって君主制とは必ずしも矛盾しない(※)が、どれだけ愚かな人間でも政治参加できる民主政とは矛盾する)。アメリカ独立戦争は「民主政にするために貴族政を追い払ったのではなく、選挙貴族政にするために世襲貴族政を追い払った」(ダーヴィッド・ヴァンレイブルック『選挙制を疑う』)に過ぎない。ジェイムズ・マディソンは『フェデラリスト』で統治者と被治者区別を主張していた。個人本位の選挙は擬似的な貴族階級を生み出す仕組みである。その仕組みを数百年にもわたって続けてきたアメリカ世襲政治家だらけなのは、さもありなん、という感じだ。

そうすると、果たしてこのような政治貴族だらけの国を「民主主義のリーダーであるかのように扱うことがふさわしいのだろうか? という疑問が湧く。実際に、アメリカは『エコノミスト』の民主主義指数では韓国イスラエルポーランドと同じ「脆弱民主主義」とされている(日本台湾カナダノルウェーと同じ「完全民主主義」)。私たちアメリカに対する幻想を捨て去り、現実と向き合うべきなのかもしれない。アメリカ事実上門閥貴族に牛耳られた寡頭制国家なのである、という現実に。

※ 近年、「王がいる共和政」についての歴史研究は進展しているが、現代において「王がいる共和国」としてオーストラリアバハマが挙げられる。これらの国の国号Commonwealth ofAustraliaCommonwealth of TheBahamas、すなわち「オーストラリア共和国」に「バハマ共和国」だが(commonwealthには様々な意味があるが、語源はもちろんラテン語のres publicaであり、清教徒革命で王を処刑した後の国号commonwealthであったように「共和国」の意味も持つ)、両方ともチャールズ3世国王とする立憲君主である。「最近ラノベには共和国に王がいるんだけどwww」とか嘲笑う向きにおかれては近世ヨーロッパ史を真面目に勉強してほしい。王制と共和政は背反ではないのである

Permalink |記事への反応(19) | 14:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-02

でもあと4年粘れば、親ウクライナ米国大統領に変わる可能性が高いんだから、あと4年粘るのも手だよな

そうすると今度はロシアプーチンがあと4年粘ろうとするのかもしれんけど

Permalink |記事への反応(1) | 07:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-01

anond:20250301231721

私たちはこれを望んでいません。これは膨大な量のお金です。そしてバイデン政権がやったことはひどいものでした。彼らはお金を与えていましたが、彼はお金に対するセキュリティを持っていませんでした。

10:09

ヨーロッパはご存知のように、はるかに少ないお金を与えましたが、彼らはセキュリティを持っていました。それはローンの形でした。彼らはお金を取り戻します。しか私たちはそうしませんでした。そして今、少なくとも私たち保護されています。なぜならアメリカ納税者保護されなければならないからです。しかし、これはウクライナにとって信じられないような合意です。なぜなら私たちは彼らの国に大きな投資をしているからです。そして彼らが持っているものは非常に少数の人しか持っておらず、私たちは本当に非常に高度な技術や、武器を含む多くの他のことを前進させることができます私たちが多くの場所使用する武器しか私たちの国に必要ものです。これにより私たちはできます

10:44

これを行うことが。「音楽」これはイエス、どうぞお願いします。私はちょうど、イエス文書の中に非常に重要ポイントの1つがあります。もし私たちビジネス投資について話すなら、私たちウクライナにLターミナルを持ったことがありません。この文書は開くでしょう。つまり、次の文書ですが、いずれにせよ、私たちはここでフレームワークで、このLNGターミナルに対する本当に良い意志を見ています私たちにとって非常に重要です。そしてヨーロッパ大陸の安全のためにも重要だと思います私たちヨーロッパで最大のガス貯蔵施設を持っています

11:24

はいヨーロッパで最大です。そして私たちはそれをLNGのために使うことができます。そして私たちはそれをするでしょう。そして本当に私たちヨーロッパを助けることができます。なぜならヨーロッパは本当に助けてくれました。トランプ大統領は彼らが支援を少なくしたと言いましたが、彼らは私たちの友人であり、彼らは非常に支援的なパートナーです。彼らは本当に多くを与えました。本当に多くです。しかし彼らはずっと少なく与えました。いいえ、ずっと少なくはありません。いいえ、いいえ。「音楽大統領あなたウクライナとの取引歴史的ものと繰り返し呼んでいます

12:17

そして米国大統領として、あなたアメリカと他の世界に影響を与える他の問題歴史的決断を下します。だからあなた世界史の中でどのような位置を占めたいと思いますか?そしてあなた自分自身を何か有名な歴史的人物と関連付けていますか?ええ、私はジョージ・ワシントンエイブラハム・リンカーンと言うでしょう。私はジョージ・ワシントンエイブラハム・リンカーンよりもはるかに優れていると思います。いや、冗談だとわかっていますよね?

12:55

なぜなら私がそう言うと、フェイクニュースは大騒ぎするでしょう。彼らは彼が自分ワシントンよりも優れていると考えていると言うでしょう。でもあなたは決して知りません。決して知りません。私は自分を誰とも比較しません。私はただ仕事をするためにここにいます私たちは素晴らしい35日間、あるいはそれがどれだけかもしれません、1ヶ月、1ヶ月ちょっとの間素晴らしいものを持っていました。私たちは膨大な量を達成しました。これだけでなく、これは非常に素晴らしい成果になるでしょう。もし私たち戦争を止め、正常化に戻すことができれば。私はそれが起こると思います私たちは両側と非常に良い話し合いをしてきました。

13:25

あなたが知っているように。しかし私は、一般的に見て、私たちが行ったすべてのことを見ると、非常に良い仕事をしたと思います。30日間で、彼らは大統領のオープニングとしてこれまでなかったと言っています最初の月として、私たちが持ったような最初の月はこれまでなかったと。そしてこれは非常に重要なことの一つです。これは私にとって最も重要なことの一つです。なぜなら私たちが話している間に多大な死が起きているからです。そしてそれを持ちたくありません。親のことを考えてください。彼らがロシアいるかウクライナいるかにかかわらず、不必要に殺されているすべての人々の親のことを考えてください。

13:54

彼らはみんな来ました。それは土地です。これは始まるべきではありませんでした。もし私が大統領だったら、これは決して始まらなかったでしょう。この合意サインした後も、ウクライナ軍事援助を送り続けますか?質問ジー大統領あなた米国あなたの側にいると感じていますか?このタイミングトランプ大統領あなたの側にいると思いますか?あなたはどう思いますか?彼はそれがある種の愚かな質問だと思っていると思います。私がそうでなければ、私たちはここにいないでしょう。

14:38

私は米国占領最初から私たちの側にいると思います。そしてトランプ大統領私たちの側にいると思います。そしてもちろん私は確信していませんが、米国大統領支援を止めないと確信しています。これは私たちにとって重要です。はい、そしてプーチン大統領は死んでいる人々と兵士について話していますが、彼らは私たち領土に来ました。彼らは私たち土地に来ました。彼らはこの戦争を始めました。そして彼らは止めなければなりません。そして私は、これがすべて本当に最も重要質問カンプトランプ大統領だと思います

15:15

希望はあるでしょう。他の同盟国と一緒にプーチンを止め、これらの敵、私たちの敵、これらの軍隊私たち土地から撤退させると思います。そしてあなた歴史について尋ねました。もし大統領が、あるいはトランプ大統領私たちの国に平和をもたらすとき、彼はこの壁に良い時間を持つと思います私たちは非常に非常に良い話し合いをしてきました。ゼレンスキー大統領はちょうどプラディ・プーチン妥協しないと言いました。まず、あなた方両方に尋ねたいのですが、

15:59

まず、ゼレンスキー大統領妥協しなければならないと思う妥協はありますか?そしてゼレンスキー大統領あなた提供できるか、テーブルにもたらすことができると思うものはありますか?例えば選挙についてありがとうございます。私はあなたは常に妥協をしなければならないと思います妥協なしに取引をすることはできません。確かにはいくつかの妥協をしなければならないでしょう。しか願わくば、それらは一部の人々が思っているほど大きくないでしょう。それがすべてです。それがすべてです。

16:23

私はここに仲裁者として、ある程度の仲介者として、二つの敵対的当事者の間にいます。彼らは非常に敵対的でした。控えめに言っても。彼らは非常に敵対的でした。それは非常に激しい戦争でした。それは激しい戦争でした。あなたは知っています。それは非常にレベル戦場です。そして私が何度も言っているように、私たちはそれについてピートと話しています。何度も、それらの弾丸を止めているのは人間の体だけです。そして私たちが話しているケースでは、一般的若い人間の体が多くの弾丸を止めています。それは死のレベルです。だからそれは素晴らしい

16:52

農地です。それは素晴らしい土地です。それは素晴らしい農地です。しかし、撃たれている弾丸やその他のものに対する保護ほとんどありません。だから私ができることは、皆をテーブルに着かせて合意を得ることができるかどうかを見ることだけです。そして私たち合意に達すると思います。そうでなければ、私は恐らく今日ここにいないでしょう。大統領あなたに二つの質問がありますあなたは最終的にあなた遺産平和メーカーであり、この国を別の戦争に導いた大統領ではなく、外国戦争を終わらせた大統領だと思いますか?

17:26

そして私は質問を持っています。私はそう願っています。つまり、私は平和メーカーとして記憶されることを願っています。これは素晴らしいことでしょう、もし私たちがこれを達成できれば。私はこれを何よりも命を救うためにしています。二番目に多くのお金節約するためですが、それははるか重要ではないと考えています。だからブライアン、その質問ありがとう、それは良い質問でした。私は平和メーカーとして知られ、認識されることを願っています。これを解決することは素晴らしいことでしょう。これは非常に危険な状況です。あなたはこれが知っています

17:56

第三次世界大戦につながる可能性があります。これは間違った方向に向かっていました。もしこの選挙に負けていたら、もし私たちがこの選挙に勝っていなかったら、ところで、私たちはそれを大差で勝ちました。それは命令でした。私たちはすべてのスイング州で勝ちました。私たちは何百万、何百万票もの差で一般投票で勝ちました。私たちはすべてを勝ちました。地区を見てください、赤い地域を見てください、地図を見てください。これは大きな命令でした。そしてこれは私が言ったことの一つでした。私たちはこれを解決するつもりです。もし私たちが勝たなかったら、私はこれがこれになったと思います

18:27

第三次世界大戦に終わる可能性が非常に高かったでしょう。そしてそれは良い状況ではなかったでしょう。あなたの二番目の質問は何でしたか?私の二番目の質問はゼレンスキー大統領に対してです。あなたはなぜスーツを着ないのですか?あなたはこの国の最高なぜスーツを着ないのですか?あなたはこの国の最高の職にいて、スーツを着ることを拒否していますあなたスーツを持っているかどうかを確認したいだけです。はいあなたには問題があります。多くのアメリカ人は職務尊重しないあなた問題を持っています。私は戦争が終わった後にコスチュームを着ます

18:55

はい、多分一つ、多分あなたのようなものはい、多分何か良いものを。私は知りません、私たちは見るでしょう。多分何かあなたのより安いものを。はいありがとうございますトランプ大統領あなたは言いました、大統領平和がない場合あなたウクライナさら武器を送るつもりですか?はい私たちウクライナ武器を持つつもりです。はい、もちろん。願わくば、私は多くを送る必要がないでしょう。なぜなら願わくば私たちはそれを終わらせるつもりだからです。私たちはこれをすぐに終わらせることを楽しみにしています

Permalink |記事への反応(1) | 23:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-27

トランプは○○と考えているようだが、俺の考えでは✕✕だ」つってるブクマカいて

何で米国大統領と対等面してんだコイツ?ってなった

Permalink |記事への反応(2) | 08:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-20

トランプって働き者だよな

お前、もう来月くらいに死ぬんか?いうくらいに凝縮された仕事ぶりだよな。

普通大統領の1年分くらいもう働いたんじゃない?

こんだけ密度の濃い仕事する米国大統領なんて歴代にいなかったんじゃない?

やっぱ物事は作り上げるよりもぶっ壊すほうが面白くて仕方ないんだろうな。

Permalink |記事への反応(1) | 21:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-31

トランス女性女性です

ジェンダーイデオロギーと闘う? 反トランス大統領令を読み解く

米国大統領就任したドナルド・トランプは、初日から多くの大統領令署名した。その一つが「ジェンダーイデオロギー過激主義から女性たちを守り、連邦政府生物学的な真実を取り戻す」と題された大統領令である

トランスジェンダー存在のもの否定するこの大統領令は、言葉のうえでは「女性を守る」としているものの、その背景には「ジェンダー」を「イデオロギー」として敵視し、女性同性愛者の権利を脅かそうとしてきた積年の右派運動存在する。

その運動歴史をたどりつつ、大統領令が真に意味するところについて考えたい。

https://www.asahi.com/articles/AST1W2SB1T1WUTIL00XM.html

女性キッチンに戻らない!

Permalink |記事への反応(0) | 20:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-23

anond:20241113222056

米国大統領選中に著名な最高裁裁判官が1人死亡してトランプが1人指名できることになったし

tiktok中毒問題視してそうだな

Permalink |記事への反応(0) | 00:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-08

米国大統領任期は短いのか?

現在米国大統領任期は4年。

再選されれば通算2期まで務めることが出来るので合計8年まで務めることが出来る。

この任期は短いのか長いのか?

よく言われるのが大統領選挙が終わってわずか2年で中間選挙実施されることの欠点だ。

2年毎に国政に関わる大きな選挙があることで常に次の選挙意識しなくてはいけなくなる。

結果、長期的な視野にたった政策が取りにくいというものだ。

また他国独裁政権と比べると4年という任期はあまりにも短すぎるという問題もある。

例えば米国大統領任期が6年あるとすれば、

バイデン大統領はまだ2年の任期を残していることになる。

そうするとどうなっただろう?

まずウクライナ問題が思い浮かぶ

あと2年、バイデンウクライナ支援できるとしたら、戦争はまた違った局面を迎えただろう。

イスラエルはどうなる?

あと2年大統領選挙のことを気にしないでいいのなら全く違う対応もあり得た。

さらにいえば最近話題の日鉄による米国の製鉄会社の件も違った結果となったかもしれない。

このように考えると米国大統領世界への影響の大きさをあらためて感じさせられる。

トランプ氏は一説では、大統領の再選回数と任期の変更を行おうとするのでは?とも言われている。

もしもそのようなことが実現したならその影響は大きなものとなるだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 20:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250107230103

日本人米国大統領になれませんもの

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-07

帯が緩い米国大統領ルーズベルト

Permalink |記事への反応(0) | 16:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-05

anond:20241204213443

なにがしたかったとかないだろ……うっかり旦那大統領なっちゃった奥さんが根掘り葉掘り+いやがらせされてブチギレってことだろ

米国大統領だって過去違法行為をなかったことにしたり身内を秘書にしたり好き放題やってるのにな

かわいそうな大統領日本はいないけど、天皇家という皇室外交職(家業から逃げられない一族がいてな……

Permalink |記事への反応(0) | 03:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-27

まやかし系vsがんばろう系という政策視点

旅野そらの米国大統領解説で印象に残ったのが

ハリスは、落ち目白人労働者に対して、(稼ぐのはハイテクでやるから)製造業生活保護ももらって暮らしてくれという姿勢で支持されなかった

●それに対してトランプは「製造業を復活させる」というメッセージ白人労働者の支持を得た

という話

 

ハリススタンスオタク的な類型があって「あまやかしお嬢様である

男は仕事を辞めて、お金をもらえて、あまやかしてくれる…というやつである

 

「あまやかし系」という視点は、保守/リベラルという対立軸よりもわかりやすかった

 

日本では、おそらく石破さんやれいわがあまやかし系にあたるのかなと思う

まやかし系の反対が、これも旅野そらが言ってたけど、高市さんみたいな「がんばろう系」である

国民民主もがんばろう系であろう

 

「あまやかしお嬢様」と「がんばろう系チアリーダー」、どちらがいいのかは確かに悩ましい問題である

Permalink |記事への反応(0) | 08:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-18

anond:20241117015002

南アフリカ出身から米国大統領にはなれない。はい終了。

Permalink |記事への反応(0) | 17:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20241117213352

これ的を射ていると思うよ。

今回の選挙は少し前からSNS匿名掲示板だとネット右翼vsメディアみたいなお馴染みの対立構図に落とし込まれていた。

先の米国大統領選も争点は色々あったが結局はオルト右翼陰謀論vsメディアリベラルの構図になっていた。

この構図になると大衆性は前者に味方する。

Permalink |記事への反応(1) | 00:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-07

米国大統領選挙に見る日本マスコミレベルの低さ

選挙はいかにハリスが優れていて国民から人気があるか、トランプ変人狂人で一部の狂信者しか人気がないか報道していた。

日本マスコミCNNNBCとNewYorkTimesとWashingtonPostを翻訳することを国際報道だと思っているのでこうなる。

米国での生の情報を少しでも直接キャッチできる人らは日本マスコミ大統領選挙報道レベルの低さはみんな感じてたと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 17:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20241106213742

このグラフ見る限り接戦っていう前評判妥当じゃね?

https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20241104-OYT1I50135/

結果については勝者総取りの仕組み上圧勝なのは圧勝だけど

今回は日本人米国大統領選への理解が深まってるお陰で

スイングステートだけピックアップした開票速報を観戦できて

リアルタイムで見てると競ってるなーって印象は強かったわ

今回初めてそういう観戦したから接戦州は毎回こんなもんなのかもしれないが…

Permalink |記事への反応(1) | 07:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-06

anond:20241106191858

だってほら、フィナンシャル・タイムズが「ドナルド・トランプ米国大統領に返り咲くか?→NO」て予想してたフィナンシャル・タイムズの2024年予想(Courrier Japonより) 月に2件しか読めない.. し、

tanakanews.comでは、民主党側が大規模な選挙不正をやってハリスに勝たせるって言ってたもんw

Permalink |記事への反応(0) | 22:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

カマラハリス程度のやつに女性初の米国大統領という歴史を与えたくないなという思惑はあると思います

Permalink |記事への反応(0) | 14:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-26

どこに投票すればいいのか誰か教えてくれ。助けてくれ。

誰か教えてくれ、衆議院選挙投票先を。

どの党に投票すればいいかを。

経済政策政治とカネ非公認社会保障外交国防選択夫婦別姓表現規制、反ワクチン政治家や支持者の発言で、SNSではあらゆる論点俎上にのぼっている。

だって選べるのだ、論点がこれらだけなら。

20年近く選挙投票してきたから。自分だって政治思想があるから普段だったら選択できたはずなのだ

でも、今回ばかりはどうすればいいのか分からない。

なぜなら、多くの政治家、それに支持者、政治ちゃんと関心がある人でも、ごく一部の人を除いてほとんどが正面から向き合っていない、それとも気づけていないリスクがあるせいで。

『どうも再来週11月5日の米国大統領選で、トランプが割と勝ちそうな情勢になっている』ことだ。

衆院選をめぐる様々な論点の中で、「ハリスが勝ってもトランプが勝ってもちゃんと付き合える首相・党を選びましょうね」と無難に言っている人もたまに見かけるが、そのくらいのテンションで語れるのは、たぶん、ドナルド・トランプという危険人物大統領選勝利する可能性をかなり低く見積もっていて、本心ハリスだろうと思っているのではないか

たぶん、少なくない人が、うっすらと「ハリスが勝つ情勢になったんでしょ?」と思っているだろう。それは、そうなるはずだったのだ。今は違うということをまだ知らない。

7月13日に選挙集会中のトランプが一度暗殺されかけた後、バイデン高齢による不安と低支持率問題視され、7月21日にバイデン大統領選を断念した。そして8月6日にハリス正式大統領候補として指名を受けた。もともとは国民の人気が低く、大統領選に立った場合支持率不安視されていたハリスも、実際に大統領候補になると想像はるかに超えて善戦若さもあってトランプに対して完全に優位に立ち、トランプ再選リスクは大幅に低くなった。

普通に政治への関心がある人」程度なら、米大統領選についての認識は、この辺りで終わっていると思う。まあハリスが勝つ流れになったんでしょ、と認識しているだろう。トランプマック店員やったりヒトラー関連の失言したくらいは流れてきただろうが。

そういう認識は、9月中くらいまでは正しかった。9月11日にあったハリストランプ第一回目の討論の後も、ハリスの優位はほとんど揺るがずに、トランプは二回目の討論を拒否した。9月15日にトランプが二度目の暗殺未遂にあったが、アメリカでさえ前回ほどの話題にならなかった。この辺りまでは、確実にハリスが優位だった。

その後、保守派が「カマラハリスの業績」という題名白紙の本を売り出してハリス揶揄したり、イーロン・マスクトランプ応援キャンペーンを打って選挙違反と批判されたり、大統領候補がずっと出席してきたカトリックの晩餐イベントハリスが欠席してトランプ揶揄されたり、この時ハリス批判した枢機卿リベラルから叩かれたり、ハリス庶民層の支持者を得るためマクドナルドで働いていた過去を語ったり、保守側が嘘だ証拠を見せろと叩いた挙句それに乗ってトランプが一日マクドナルド店員を務めたり、トランプヒトラーの部下みたいな部下が欲しかったと語って案の定叩かれたり、泥仕合みたいなしょうもない選挙戦が繰り広げられるうち、何一つ劇的な事件も決定打も無いまま、なぜか10月の間ハリス支持率がジリジリ、着実に下がっていった。もちろん、ハリス支持率の方が上がった州もあるが、全体の傾向としてはトランプの方に天秤が傾き始め、支持率だけでなく、各州の予想される選挙結果を総合してもトランプ当選確率が徐々に上昇していき、とうとうCNNやWSJなども互角かトランプ勝利可能性が僅かに高いという結果を出し始めた。

ウクライナ情勢を軽視するトランプに度々接触を図っていたゼレンスキーは今週、「makerussia smallagain」というシャツを着て演説した。どう見ても欧米リベラルには評判が悪いであろうことが容易に予想のつくこの行動を選んだ背景には、トランプ当選可能性の上昇を踏まえてトランプの歓心を買うための苦渋の決断があっただろう。

こういう状況が、国内政治に関心のある人さえリーチしきっていない事情も分かる。日本から米大統領選の情報を得ようとすると、Qアノン日本保守党支持者みたいな連中が、郵便投票不正だのバイデンジャンプだの陰謀論デマばっかり流すし、バラモン左翼バラモン左翼で、如何にトランプとその支持者が非民主主義的な言動を繰り返していて愚劣であるかという情報しかさない。あと、賭けサイト勝利率を見てこっちが優勢!と触れ回るような短絡的な人々の狂騒。そういうノイズが大きすぎるので、正気人間ほど情報仕入れようとしないせいだ。

それでもごくごく一部の、CNN的な世界観とFOX的な世界観の双方の選挙報道や世論調査淡々分析し続けている人たちは、どうも10月に入ってからトレンドトランプに傾き始め、どちらの世界観から見ても、2020年のバイデン勝利時よりは明らかに2016年のトランプ勝利時に、問題となる州こそ違うけれど構図が似てきていることに気づき始めていた。ちなみに一部世論調査最初トランプ有利に傾き始めた頃、米国民主党支持者とそれに追従する一部の日本人は、「世論調査共和党組織的なハックをされ始めたのでもう信用できない」と主張していて、Qアノンみたいになるありさまだった。

何が最悪かといえば。

さっき書いた通りハリス指名されたのは8月6日で、直後にハリス有利の世論調査が出て、岸田文雄が次期総裁選不出馬を表明したのは8月14日だってこと。

分かるだろうか。

きっと岸田はハリス大統領選に勝つという前提のもと、総理大臣の座を降りている。

バイデン政権の後半は、バイデン大統領選で再度トランプに勝てるか怪しいとずっと疑問視されていたので、トランプ政権再誕というリスクが一番低くなった瞬間に、岸田は不出馬選択したということになる。さらに。自民党総裁選は、9月12日告示、27日投開票だった。ハリス優勢は揺らいでいなかった。自民党総裁選に投票できた党員議員の中で、トランプ絶対支持の一部のやばい人間を除いて、次の米国大統領トランプになることを前提に投票できた人間はほぼいなかっただろう。

今の首相は、ここ二年間くらいで一番、トランプ大統領があり得なさそうなタイミングで選ばれてしまった。

その結果、靖国参拝日韓関係破壊し、極東自由主義圏の連帯を揺るがしかねない高市早苗と(トランプ米大統領になった場合日本自由主義国家として信頼の置ける首脳が、尹錫悦のほか極東にいるだろうか?)、中国観が習近平国家主席就任以前で腐り落ちていて、日米地位協定改定アジアNATO設立など鳩山由紀夫生霊のような大東亜共栄圏レベルに終わった極東観を持つ石破という、外交の二大リスク………大統領トランプなら絶対に選んではいけない二人を残してしまった。そして、自民党は第二次鳩山政権を選んだ。驚くべきことにこの鳩山二号、アジアNATO設立喧伝してアメリカ外交筋だけでなくインド外相から批判され、一旦ひっこめたかと思いきや主張を再開、その結果つい二日前に中印首脳が会談し劇的に両国関係改善させており、麻生安倍菅岸田が15年積み上げてきた対中包囲網を一か月足らずで破壊するという最悪の結果を生み出している。

一方で立憲民主党はといえば、代表野田佳彦に変えた結果、民主党政権とは違う現実的外交政策に転換したというイメージを持たれている。だがそれは単なるイメージ戦略に過ぎない。というのも2006年に国と県知事合意していた普天間から辺野古への移設について、2009年に鳩山目玉政策ひとつとして最低でも県外移設宣言して政権交代、移転先の候補が無いままオバマトラストミーして信頼を失い迷走した挙句2010年に鳩山自身辺野古撤回を断念して米国合意するというプロセス日米関係を滅茶苦茶にした、その民主党の後継政党たる立憲民主党が、改めて「辺野古移設撤回」するという日米関係を今度こそ木端微塵に砕く内容を、公約の目玉に入れている。公約には更に安保法制違憲部分を廃止する宣言とセットで、石破と同じく日米地位協定改定も入れているという、どう見ても民主党鳩山政権外交政策復活を声高にうたっているのだ。

そう、今、何の因果日本自公政権立憲民主党中心政権、どちらを選ぼうと第二次鳩山内閣外交になる政治状況なのだ。そのうえで今回は、五割超の確率で、相手正気オバマではなく、共和党の抑えさえきかず個人的世界観に生きるドナルド・トランプだ。

投票は人を殺す。

小泉純一郎政権支持に投じられた票は、非正規雇用を爆増させ、間接的に多くの人を殺しただろう。民主党政権誕生支持に投じられた票は、円高不況就職率の低下で、間接的に多くの人を殺しただろう。

でもそれは、反対側に投票していれば、加担することを回避できていた殺人だ。

ドナルド・トランプ大統領になった場合、それは万が一ではなく、もはや、半が一以上の確率で起こりうるのだけど、私が入れる一票は、どちらに入れても恐らく人を殺す。

一部ネトウヨの中では対中強硬派ということになっているが、「中国台湾占領したら200%の関税をかける」という、一見脅しのようで「中国台湾占領しても交戦はしない」かのような宣言を一週間前にしたばかりで、台湾有事リスクを既に高めているトランプだ。

もともとプーチン尊敬していると発言していて、自分大統領になったら速やかにロシアウクライナ戦争が終わると主張し、つい今月、プーチンとの関係を問われて大統領辞任後に私的な連絡を取っていた可能性を否定しなかったトランプだ。

もともとイスラエル擁護的であり、今週、ネタニヤフに会談で「あなたがやるべきことをやればいい」と伝えたばかりのトランプだ。

そういう人間米国大統領になった場合米国軍事力に頼らなければ生きていけない日本国の首相が、米国インド丸め込みながら自由主義サイドで中国牽制して台湾有事を起こらないようにし、ロシア侵略虐殺抗うウクライナ欧米韓国とともに支援し、アメリカ庇護される状況にありながらイスラエルガザ虐殺を最大限非難するという、戦後80年平和主義を貫いてきた国家代表としてあるべき舵取りができるだろうか? 一手間違うだけで、不正義と虐殺自由主義社会崩壊に加担することになる、そんな綱渡りをやり遂げることができるだろうか?

信念の岸田か、トランプになぜか信頼された安倍なら、できるか少なくともやろうとしただろうし、上川とか林とか、総裁選の序盤で散った人にも、もしかしたらできたかもしれない。

でも、目の前に示されたのは、どちらにも「鳩山由紀夫首相」と書かれた二枚の切符だ。

彼らが何もしないとか、トランプ妄言追従するということさえ最悪でないかもしれない。自分ならロシアウクライナ戦争を終わらせられると豪語して親露派議員を連れてプーチンに電撃面会、まんまと丸めまれ日本首相としてプーチン片棒を担がされるくらいまであり得る。きっと鳩山ならそうした。

からこそ、聞きたい。私は誰に投票すればいいんだ。

与党に入れても鳩山政権

野党に入れても鳩山政権

大統領ドナルド・トランプ

高市早苗支持者は、「自民党下野しない程度に負けたら石破が退陣して別の首相になる」という夢物語を語って戦略投票を気取っているが、そんなのは都合のいい現実逃避だ。大負けしても石破総裁のままだったらどうする気だ。議席が狙っていたよりも減って立憲民主党政権になったらどうする気だ。今回もし政権交代が起きて、立憲が民主党政権の失敗を踏まえて絶対衆議院解散しなかった場合、四年先まで、つまりあなた達の大好きなトランプ大統領になった場合任期四年間、ずっと立憲民衆党政権である可能性を想定しているのか。

国民民主党をはじめとする第三極支持者は、自分たちに入れろと言うかもしれない。でもそれって現実的自民か立憲のどちらかが第一党になる状況下では単なる甘言で、単純に自公政権議席を減らして野田内閣誕生アシストするか、総選挙自公政権と連立して石破内閣アシストするか、そのどちらかでしかない。

与党に入れれば、第二次鳩山政権になる。

野党に入れれば、第二次鳩山政権になる。

米国大統領トランプになった瞬間………それはほぼ五割以上の確率で起こりうるのだけど、私の投票は、きっとどこかの国で人が殺される未来に加担することになる。

絶対白紙投票棄権はしない。それは普通選挙保証された自由主義国家で生きられる人間にとって、致命的な恥だ。

でもだからこそ教えて欲しい。私は誰に投票すればいい? 四年後、すべてがグチャグチャになっているかもしれない世界で、胸を張っていられる投票はあるのか?

最後に言わせてほしい。私はトランプ再選が現実にならないことを祈っている。ただトランプが次の大統領に本当に選出された場合日本がどちらの鳩山政権であったとしても、当面の間、首相をはじめ主要な政治家与党野党わず、どうかできる限り今以上にSPを増やしてほしい。熱狂的なトランプ信者日本人が「こいつを排除したら日本トランプとの関係が良くなる」とか、熱狂的な反トランプ日本人が「こいつを排除して日本トランプ化を阻止する」とか行動を起こしかねない。絶対そいつらの企みを成功させるな。これ以上日本を二・二六の時代に戻さないでくれ。

ネットオープンな箇所に長文を書いたことが一度もないから、どうすればこの記事が人に読んでもらえるか分からなかった。昼にこれと同じ文章を上げたけれど全然まれなかったので、ヤケになって上げ直し、はてなブログにもnoteにも上げた私を許してほしいい。

Permalink |記事への反応(2) | 23:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp