
はてなキーワード:管理者権限とは
GeminiDeep Researchで本当の話なのか調査させ、はてな匿名ダイアリーへ投稿出来るように要約させた
はてな匿名ダイアリーを指定したら口調が勝手に変わって吹いたw
2025年末、「娘のはじめてPCにLinux」という議論がネット上で波紋を呼んだ。これは単なるOSオタクの戯言ではない。 「エリート層は子供にRaspberry Pi(ラズベリーパイ)を与えて"支配側"へ育て、一般家庭や公教育はiPadを与えて"消費側"に留め置く」という、現代の身分制度(デジタル階級社会)への警告だ。
本稿は、英国王立協会やGIGAスクール構想の実態、労働市場データを分析した「公教育の機能不全と家庭内資源動員に関する調査報告書」の要約である。結論から言えば、「中流以下の家庭こそ、なけなしの金を払ってでも子供にLinuxを触らせろ」ということになる。
かつてのデジタルデバイドは「ネットに繋がるか否か」だった。スマホ普及後の現代における格差は、「コンピュータの制御権(Root権限)を持っているか否か」である。
英国王立協会はすでに2012年の段階で「学校のICT教育はオフィスソフトの使い方しか教えていない」と酷評している。 その結果、富裕層の私立校では専門家を雇ってRaspberry PiやAI活用を教え、貧困地域の公立校では管理が楽なiPadを配って終わり、という絶望的な「質の乖離」が起きている。米国でも同様に、富裕層の子供ほど「消費的なスクリーン(TikTokやYouTube)」から離れ、ChromeOSやRaspberry PiやUbuntuなどを導入し創造的なプログラミング教育を受けている。
日本の金のある自治体の公立小中学校で配られたiPadは、MDM(管理ツール)によってガチガチに制限されている。 逆に、ChromeOSはLinuxベースであり開発環境として優秀なのだが、教育委員会は「セキュリティ」と「管理コスト」を理由にその扉(ChromeOSやLinuxでの創造的な授業)を諦めた。 結果、公立校の生徒はiPadで「Web閲覧」と「ドリルアプリ」しかできない。
一方で、開成や筑駒といったエリート校の生徒は、制限のない環境でサーバーを構築し、Unityでゲームを作り、競技プログラミングに没頭している。iPadの 「サンドボックス(砂場)」の中で遊ばされている公立校生と、システムの内側に触れているエリート校生。このスタート地点の差は、10年後に致命的な「年収の差」となって現れる。
「社会に出ればWindowsだろ?」というのは20年前の常識だ。現代の高付加価値インフラ(AWS、Google Cloud、AI開発、IoT)は、ほぼ全てLinuxで動いている。
GUI(マウス操作)はAIにとってコストが高いが、CLI(コマンド操作)はAIへの命令(プロンプト)そのものであるため、相性が抜群に良い。Linuxを学ぶことは、「AI時代におけるコンピュータへの正しい命令作法」を学ぶことと同義だ。
「MOS(Microsoft Office Specialist)」というフィルター機能は低下し、GithubやPixiv、Youtubeなどでのクリエイティブな活動履歴(何を作れるか)がパスポートになる。貧困・中流層がこの壁を越える唯一の武器が「技術力(ポートフォリオ)」だ。
中流以下の公教育が頼りにならない以上、家庭で動くしかない。幸い、Linuxの世界は「金はかからないが、知恵と時間はかかる」。これは資金力のない家庭にとって最大の勝機だ。
30万円のMacBookは不要。企業落ちの中古ビジネスPC(ThinkPad X250/X260等)なら、秋葉原や通販で1.5万〜3万円で買える。Windows11が入らない型落ちこそ、軽量なLinuxには最高の機体だ。Raspberry Pi 4や400の中古も良い選択肢となる。
親が教えられないなら、CoderDojo(無料のプログラミング道場)のようなコミュニティに子供を連れて行けばいい。そこには「技術を楽しんでいる変な大人」がいる。その出会いが重要だ。
「壊れるから触るな」ではなく、「壊してもOSを入れ直せば直るから、好きにいじれ」と言って管理者権限(Sudo)を与えること。YouTubeを見る端末を、YouTubeを作る端末に変えること。
高価なiPadを買い与えて安心するのではなく、1万円の中古PCを与えて「黒い画面」に向かう子供を応援すること。 その小さな投資が、子供を「デジタル小作人」から救う唯一の手段になるかもしれない。
なんかこのエントリが燃えてるみたいだけどさ、まぁこのチンパンジーっているのは問題社員の比喩ってことは容易に想像つくよ。
で実際にうちの部署(情シス)にも障碍者雇用の社員が配属されそうになってさ、でも余計なリスクは回避したいじゃん?
ってことで打診された段階から断るようにしてたのね。
でもなんだかんだなし崩し的に入ってきちゃって正直あーあって感じだったよ。
てなわけで奴さんをこれから便宜上チンパンジーと呼ぶことにするわ。
幸い仕事上で直接関わる機会はそこまでなかったんだけどさ、そういうのが一人いるだけで嫌だから何とか難癖つけで追い出せないかなーって思ったわけ。
で、管理者権限でチパンジーPCの中身見たら私用で何かやってんじゃなかろうかとアタリつけて、兼務してる内部統制にかこつけて上長への申請もクリア。
そしたら何かないかな~とそいつのCドライブの中漁ったら何か日報とかいって社内での出来事で感じたことをつらつらと書き連ねてるっぽかった。
ただの日記みたいなもんなんで業務と関係ないでしょコレは問題ですわ~ってテイで監視を継続。
あと内容見てこれ面白いな~と思ったので直属の部下に晒して見せて一緒に笑ったり、他の部署の人にも「あいつ見た感じ陰キャだけど実際はこういうの書いてて~」って言い触らして回った。
まぁそれ同じフロアリースのPC入れ替えしてるチンパンジーに聞かれたかも知れないけど普段から部署内でやってることだし誤差だろ誤差。
あとはまぁ飲み会での後、同じ職階級の人とサシで飲んで「チンパンジーうざいっすよね」って何回も念押しして根負けした相手から同意する旨の言質とるとかの根回ししたりな。
年末の個人面談で最終的に配属されるか決まるようなもんだからその前になんとかしなきゃなーと思ってた矢先、鈍いチンパンジーでも流石に気付いたみたいで今度は俺の悪口を書き連ねるようになって。
流石に俺もピキったから上長に「逆パワハラされてるんです(ぴえん)」って泣きついて問題を上にあげてもらうことにした。
そしたら何か知らんけどチンパンジーはメンタル病んで休職することになった。
でも結局書類の上ではうちの情シスに配属されることにはなったみたいでそれだけは気分悪かったな。
チンパンジーは今リモートで他部署の仕事やってるみたいだけど籍は結局うちにあるわけで。
何度キャッシュを削除したりしても
や「コンテンツが利用できません」「コンテンツサーバーに接続できません」みたいなエラーメッセージでダウンロードが失敗するようになったPCがある。
今回、回避に使った手法は、正常に動作する別デバイスでダウンロードし「ゲームファイルをローカルネットワーク経由で転送」機能を使い迂回する方法。
実際に有効になるかは自動識別みたいなので、設定を有効したら再起動したり、既に進んでいたキャッシュを削除してみたりするのも効果があるかもしれない。いかんせん再現性を調査しにくいものなのでいかがでしたかレベルの話になるが…備忘録である。
再販可能コンポーネントは転送できないようだが、これはセキュリティソフトの一時停止、steamの管理者権限での実行、更新の連打などまあ通りいっぺんの方法でなんとか突破してほしい…
こんな会社にいたから、大体の会社が優しく見えるし人生は楽になったなって思う
絵に描いたようなヤバイIT企業で、おー、イメージ通りのIT業界だーってちょっとテンション上がった
離職率は恐ろしく高く、平均勤続期間が1年未満
入社前は残業代全額出ますっていう条件だったのに、ふたを開けたらみなしが40時間以上
なお、80時間を超えた残業は、翌月に付けるルールだったので、80時間以上の残業代は一生出ない
目が死んだサポート窓口の人が、俺はワンピースが大好きで、この会社は仲間だ、会社最高とかずっと言ってて怖かった(四則演算もまともに出来ないくらいのバカだった)
テスターが足りなくて、人材派遣会社から美人なモデルさん?がたくさん来た(パソコンが使えなかったからテスターにならなかった)
有給を取った先輩が、有給の日は残業時間を気にしなくて良いから気が楽とか言って出社してた
二か月に一回くらい誰か飛んだ
営業が、今すぐ契約したら値下げしますとかやるから、開発部の予算が案件開始時点で既に予定の半分
開発用PCに管理者権限が無いから、何かツールのインストールの度に情シスを呼ばなきゃいけない
開発ツールを買ってくれないから、ライセンス違反のツールを使わされた
Officeも買ってくれないから、Libre Office を使ってた(Libre Office って画面に広告が出るから最悪なんだよな)
メモリ8GB
出張手当が出なかった
出張のホテル代も渋かったから、まともなホテルには泊まれなかった(2010年代前半で!)
オフショア開発で経費削減
営業部長的な人が技術カンファレンスみたいなところで登壇する時の登壇資料を新人エンジニアが作る
良い会社だったなぁ
表題のとおりである。やってしまった。一時は、自分が責任を取る覚悟すらしていた。
あれからもう何年も経ってるし、私自身も別部署に異動している。定年も近いし、思い出の供養を兼ねて書いてみたい。
一般的な部署名だと、地方の市役所の情報課にいた。係長という役職名ではないが、それが一番近い。
ある年度の3月まで、私がいた部署には実に頼りになる会計年度任用職員(※民間でいうアルバイト・パート。あるいは契約社員)がいた。仮に、増田君と呼ぶことにする。
最初の頃は、いかにも真面目そうな、控えめな青年という印象だった。履歴書を読ませてもらったところ、以前は都内のIT企業で3年ほど働いていたらしい。専門学校卒で、バリバリのSEではなさそうだが、システム開発の下流工程や運用保守に携わっていたと話していた。
ただ、そこでの仕事は想像を絶する激務だったようで、心身を病んで退職したと面接時に漏らしていた。私が彼の採用を決めたのは、誠実さである。前の職場でメンタルを病んだと、正直に教えてくれた。それが好印象だった。
ほかの人が面接官だったら不採用にしていたと思う。それくらい、面接時の彼は緊張して、自分の言葉で喋れない様子だった。たどたどしかった。そこを、私が苦心を重ねて、どうにか具体的な仕事エピソードをいくつか引き出すことができた。
そんなこんなで、私は悩んだ様子の面接同席者である上司を説得して、当時の情報課への任用を決めたのだ。
地方の市役所での仕事は、民間と比べればのんびりしている。私の民間経験は3年もないが、それくらいはわかる。増田君も最初は少し物足りなそうに見えたが、本領を発揮するまでに時間はかからなかった。
情報課といっても、正規職員のITスキルは玉石混交。部署内のネットワークトラブル一つにしても、担当の業者が来るまで誰も手が出せないという状況も珍しくない。そんな時、増田君がさらりと問題を解決してしまう。
と、彼がコマンドプロンプトの画面を開いて、管理者権限の画面まで行って、なんかよくわからん通知履歴が並んでいる画面まで行くと、大抵はいろいろ直ってしまう。
彼は私たちの、お恥ずかしながら稚拙なIT知識を馬鹿にするような素振りは一切見せず、いつも丁寧に教えてくれた。
IT担当の正規職員とコラボしての職員向けPC操作研修では、マニュアル通りの説明だけでなく、実務で役立つちょっとしたコツを参加職員に伝授していた。エクセルの知っていると便利なショートカットキーを教えたり(上書き保存とか、全部フィルタがかかるやつとか、プルダウンで同じ列の既入力が選べるもの)。
彼の研修は分かりやすいと評判だった。増田君は、ほかの部署からの依頼が多かった。顔が売れるようになっていた。
新しい業務システムを導入する際も、彼は非常に頼りになった。業者から提出された仕様書や見積書について、我々正規職員では見落とすであろう技術的な問題点や、運用上の非効率な部分を指摘した。ベンダー業者に対して、専門的な用語を使って改善を要求できるのは彼しかいない。
ぶっちゃけ、当市のシステム更新の際の入札仕様書は彼が作っていた。月給15万円でよく働いてくれたと思う。時間外勤務手当を全額支払ってやれなかったのは申し訳ない。代わりに、繁華街で彼にいい店をおごってあげていた。
いつの間にか、増田君はなくてはならない存在になっていた。情報課だけではない。他の部署の職員も、PCやシステムで困ったことがあると増田君に相談に来ることさえあった。彼はいつも嫌な顔一つせず、にこやかに対応していた。
私がそう言うと、彼はニコっとほほ笑んだっけ。「皆さんの助けがあればこそ!」と謙遜していた。
私は心底、彼に正規職員になってほしいと思っていた。彼の能力は、民間にいても通用するレベルだ。それが、こんな地方都市の役場で、しかも会計年度任用職員という不安定な立場で働いてくれている。申し訳ない思いがあった。
ある年の梅雨~夏季にかけて、市の正規職員採用試験があった。もちろん、私は増田君に受験を強く勧めた。
彼も乗り気で、「ぜひ、頑張らせていただきます」と言ってくれた。
私は彼なら必ず合格すると信じていた。経験も能力も申し分ない。面接で彼の熱意とスキルを伝えることができれば、きっと採用担当者も彼の価値を理解してくれるはずだ。
①公開競争試験、②個別選考というものだ。①が基本であり、②はその組織にとって必要な人を(形式的に面接だけして)採用する場合に行われる。
いずれも、法律に根拠がある。これ以外の採用方法は違法である。コネ採用など論外。そうはいっても縁故でしかいい人材にきてもらえない場合は、②が採られる。
弊市の場合は、国関係機関からの紹介により、マイクロソフトなど著名IT企業の経験者や、自衛隊の元幹部を任期付きで採用する場合に②を採っていた。
かくして私は、増田君は①で余裕だと確信したのだった。試験前に人事課への連絡は一応しておいた。「増田君が受けるんですよ」と言ったら、人事課長は「やりますな~、説得できたんや」と言ってくれた。
ところで市の採用試験は、公平性を重視するあまり、良くも悪くも画一的である。筆記試験、面接試験(誰が担当になるかわからない!)、そして作文がある。性格適性検査も。
そこには、個々の応募者の持つ特別なスキルや、これまでの業務での具体的な貢献度を採用側にアピールする仕組みが十分に整っていない~とまでは言わないが、怪しい部分がある。
面接では自己PRの時間があるが、限られた時間の中で彼のITスキルの深さや、市役所での具体的な功績をすべて伝えるのは難しい。彼の名が通っていると信じたい。
私は管理職として、彼の採用のために、もう少し積極的に動くべきだったのかもしれない。人事課や人事部長に彼の業務実績を具体的に伝えたり、彼が情報課にとってどれほど重要な存在であるかを力説するなど。
だが、私は「公平な試験なのだから、本人の力で合格するだろう」と、どこか楽観的に考えていた。正規職員と非正規職員の間に存在する見えない壁を軽視していた。
増田君から、「不採用でした。すいません(;∀;)」と聞いた時、私の頭が真っ白になった。まさか、と思った。
次に湧き上がってきたのは、彼に対する申し訳なさと、不甲斐なさだ。私がもっと、彼の採用のために根回しをしていれば。市役所の採用システムのことを言っても仕方がない。ずっと昔からこうなのだ。
うちの役場は、満年齢25才までしか公務員試験を受験できない(正規職員の場合)。増田君は、その年が最後のチャンスだった。以後はずっと会計年度任用職員である。彼の働きで月15万円は少ない感があるので、昇給だったらさせてやれなくもないのだが。
彼は、不採用の通知を受けてからも表向きは平静を装っていた。でも、以前のような輝きはなかった。そして、年が明けてしばらくした頃だった。
「大変すいません。私、3月末で退職させていただきたいと思います」
理由を聞くと、「やはり正規職として安定した身分を得たいからです。こちらの市役所では叶わなかったので、他の道を考えようと思っています」とのことだった。
引き止めたい気持ちでいっぱいだったが、彼の言葉に返す言葉が見つからなかった。当然だ。私は、彼が市役所で安心して働き続けられる環境を提供できなかったのだから。
彼は市役所を去った。最終日、彼はいつものようににこやかに、「大変お世話になりました」と頭を下げていた。ほかの皆から、花束と寄せ書きと寸志をもらっていた。「増田君。短かったけど、今までありがとう」って。
増田君は涙を流していた。「一人前になったら、またここに遊びに来ていいですか?」と言っていた。
増田君の背中を見送りながら、心の中で「ごめん」とつぶやいた。
その日、彼といつかまた飲みに行く約束をした。彼が一人前になったら、またおいしいものを食べようって。またあの時のように奮発して、祇園にある寿司屋とかレストランとか、その後に風俗店も奢ってあげるって。
以前なら増田君が解決してくれたようなPCトラブルも、今では業者に依頼することがある。時間もコストもかかるようになった。ほかの部署に呼ばれても、迅速に対応できないことが多くなった。
当時進めていた新しいシステムの導入計画も、自信を持って進められなかった。ITベンダーの言いなりになっている感があった。
優秀な会計年度職員は、市役所にとって貴重な戦力だ。しかし、彼らの多くは任期が決まっている非正規雇用であり、正規職員への道は狭い。
せっかく市役所で経験を積んで、組織に貢献してくれているのに。正規職員になれないばかりに市を去ってしまう人もいる。
私は、あの時、彼の採用のために尽くさなかったことを後悔している。そして、私のような管理者の下で、彼の才能が十分に活かされなかったことに責任を感じている。
彼のような専門スキルを持った優秀な人材を、市はどうすれば確保し、そして繋ぎ止めることができるんだろうか。
(最後に)
最近AviUtl2やyt-dlpを弄ってて気になることがあったので、無料のChatGPTにこう聞いた。
Windows11のエクスプローラーはmkvやwebmの動画ファイルのプロパティでビットレートやフレーム幅などのメタデータを取得できないが、これを可能にするシェル拡張のようなツールを知っていますか?
はい、そのようなツールはいくつか存在します。Windows11 のエクスプローラーはデフォルトで .mkv や .webmファイルの詳細なメタデータ(ビットレート、フレームサイズ、コーデック情報など)を表示しませんが、サードパーティ製のシェル拡張やコーデックパックを導入することで可能になります。
✅ 1. Icaros(アイカロス)
- 概要:WindowsExplorer にサムネイルとメタデータのサポートを追加する軽量なシェル拡張。
- 対応フォーマット: .mkv, .webm, .flv, .mp4, 他多数。
- 取得可能情報:ビットレート、フレーム幅・高さ、コーデック、再生時間など。
- 公式サイト:https://www.videohelp.com/software/Icaros
- 備考: Shark007コーデックパックと組み合わせるとさらに安定性・対応力が向上。
✅ 2. MediaInfo Shell Extension
- 概要:ファイルの右クリックメニューから MediaInfo を呼び出し、詳細なメタデータを表示する。
- 対応フォーマット: .mkv, .webm, .mp4, .avi, ほぼ全て。
- 取得可能情報:解像度、フレームレート、ビットレート、コーデック、チャプター、音声トラックなど非常に詳細。
- 公式サイト:https://mediaarea.net/en/MediaInfo
- 備考:エクスプローラー上には直接表示されないが、右クリックで即確認できるため非常に便利。
✅ 3.K-LiteCodec Pack + Icaros
- 概要:メディアコーデックとシェル拡張が一体化したパック。
- 詳細:K-Lite の「Mega」エディションには Icaros が統合されており、インストール時にメタデータサポートを有効にできる。
- 公式サイト:https://codecguide.com/
✔ 補足:エクスプローラー上に表示するには
- .mkv や .webmファイルを右クリック →プロパティ。
- 「詳細」タブにビットレートや解像度、再生時間などが表示されるようになります。
- エクスプローラーの表示モードを「詳細」にして、カラムに「ビデオビット レート」などを追加することで一覧でも確認可能。
🔧 注意点
🔚結論
Windows11 で .mkv や .webm のメタデータ表示を拡張したい場合は、Icaros か MediaInfo Shell Extension が最もおすすめです。特に Icaros はエクスプローラー統合が進んでおり、ビットレートや解像度を詳細タブやカラム表示で確認可能にしてくれます。
2番は昔から知ってたが、より洗練された1番のIcarosなんてツールが生まれていたことは知らなかった。
しかもちゃんと実在したし、日本語で紹介してるサイトも結構あったのでわりかしメジャーなようだ。
ChatGPTが出始めの頃に、特定用途のWebサービスを尋ねた際は、実在しないサイトを紹介してきたことがあったが、Webを参照するようになってからマトモになったみたいだ。
AIをあんまり信用していないのでかなり冗長な聞き方をしているが、もっと簡潔に「Win11でmkvに対応するシェル拡張ある?」とかでも同じ答えが貰えたかもしれない。
[Deprecated] WSL2USBカメラ+他のUSB機器2022年01月17日
環境:Windows11 + WSL2 5.10.60.1 +Ubuntu20.04
WSL2LinuxKernel 5.10.60.1からKernelモジュールにUSBIP対応が標準的に組み込まれた
2022年01月17日時点の最新カーネルは 5.10.74.3
以下すべての手順のWindows Terminal を使用する箇所は管理者権限で実行
WSLのカーネルアップデートとusbipd-win のインストール
Windows Terminalで実行
> wsl --update
> wsl --status
>winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win
WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンをマウスでクリックして起動してもよい)
> wsl --list
Linux 用Windows サブシステムディストリビューション:
追加パッケージをインストールsudoapt installlinux-tools-5.4.0-77-generic hwdata
visudo で secure_path の先頭に /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic: を追記する。
visudo で編集するファイルは、ダブルコーテーションの入力漏れやコロンをセミコロンに打ち間違えたりするとsudo が必要なコマンド類が一切使用できなくなるので慎重に実施する
私は深夜に寝ぼけてコロンをセミコロンに打ち間違えてaptコマンドすら実行できなくなりました
参考
https://www.imdb.com/de/list/ls599665082/
https://www.imdb.com/de/list/ls599665082/copy/
https://www.imdb.com/de/list/ls599665597/
WSL2USBカメラ+他のUSB機器2022年09月06日版
WSL2LinuxKernel 5.10.60.1からKernelモジュールにUSBIP対応が標準的に組み込まれたらしいが、Microsoft公式が提供しているKernelや手順ををそのまま使用すると動作しない
2022年09月06日時点の最新カーネルは 5.15.62.1 だが、wsl --update で展開されるバージョンが 5.10.102.1 だったため 5.10.102.1 を使用する
以下すべての手順のWindows Terminal を使用する箇所は管理者権限 で実行
以下、[WT] はWindows Terminal、[Ubuntu] はUbuntu側のbashを表す
WSLのカーネルアップデートとusbipd-win のインストール
> wsl --update
> wsl --status
>winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win
見つかりましたusbipd-win [dorssel.usbipd-win]バージョン 2.3.0
Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
Downloadinghttps://github.com/dorssel/usbipd-win/releases/download/v2.3.0/usbipd-win_2.3.0.msi
██████████████████████████████10.4MB /10.4MB
> wsl --install --distributionUbuntu-20.04
[WT] WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンをマウスでクリックして起動してもよい)
> wsl --list
Linux 用Windows サブシステムディストリビューション:
sudoapt install -ylinux-tools-5.4.0-77-generic hwdata
sudo update-alternatives --install /usr/local/bin/usbipusbip /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic/usbip20
> wsl --shutdown
[WT]USBカメラがusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Not attached
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[WT]USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
>usbipd wsl attach --busid 2-7
>
[WT]USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Attached -Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[Ubuntu]Ubuntuのbashにログオンした既定のユーザを videoグループに所属させる。なお、WSLを起動した時点で既に追加されているメッセージが表示される。
[Ubuntu] WSL2上のUbuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する。lsusbコマンドを経由すると正常にUSBカメラが認識されているが、/dev/video* にはUSBカメラが列挙されない
Bus 002 Device 001:ID 1d6b:0003Linux Foundation 3.0roothub
Bus 001 Device 003:ID 1bcf:2284Sunplus Innovation Technology Inc. FullHDwebcam
Bus 001 Device 001:ID 1d6b:0002Linux Foundation2.0roothub
ls: cannotaccess '/dev/video*': No such file or directory
[Ubuntu]USB CameraがWSL内で認識されるようにLinuxカーネルをカスタムビルドする。下記リポジトリの手順通りに実施すると、WSLLinuxカーネルがカスタムビルドされたものに入れ替わる。注意点は、<windowsusername> の部分だけは各自の環境のWindowsユーザー名に手で書き換える必要が有ること。なお、.wslconfig は絶対にwindows 側で編集してはならない。絶対に。
> wsl --shutdown
[WT]USBカメラがusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Not attached
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[WT]USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
>usbipd wsl attach --busid 2-7
>
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/copy/
[WT]USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Attached -Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[Ubuntu] WSL2上のUbuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する
Bus 002 Device 001:ID 1d6b:0003Linux Foundation 3.0roothub
Bus 001 Device 003:ID 1bcf:2284Sunplus Innovation Technology Inc. FullHDwebcam
Bus 001 Device 001:ID 1d6b:0002Linux Foundation2.0roothub
crw------- 1rootroot 81, 0 Sep 617:29 /dev/video0
crw------- 1rootroot 81, 1 Sep 617:29 /dev/video1
[Ubuntu]USBカメラがWSL2の中から認識されることを確認するテストコードを作成する
$ pip installopencv-contrib-python
$ cat << 'EOT'> ${HOME}/usbcam_test.py
import cv2
W=640
H=480
cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('M','J','P','G'))
#cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('Y','U','Y','V'))
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH, W)
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, H)
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/copy/
whileTrue:
ret, frame
フィッシング詐欺 Infostealer(インフォスティーラー)証券会社のアカウント乗っ取りの手口に用いられる。bot対策(ボット対策)の人間確認用のマウス操作に悪質なプログラムコードを仕掛けて、特定の1文字キー操作の指示に従うとコンピューターウイルスが実行して発動はするように作られている。
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セキュリティ周りって何でこんな陰謀論が止まらのだろうね。恐怖で脳がおかしくなってるのだろうか。
あと、誰でもフィッシングに引っかかる。みたいな言説も、うんうん、頷いてたけど。
よく聞くと、被害合っている人の被害経路見ると、そりゃデータ抜かれて当然だろうという、雑すぎるセキュリティ運用ばっかりだし。
よくわからんソフト管理者権限で実行するだの、DMの指示にほいほい従うだの。挙げ句にパスワードを使いまわしときたものです。
陰謀論唱えてないでまずはパスワードの使いまわしやめて、変なソフトインストールしたりシラン人からのDMに従わがない。とかから始めてはどうでしょうか。
サーバー側にローカル汚染するBOTが入ってるとか、変なこと言ってないでさぁ。
インフォスティーラー対策のために、変なアプリやプログラムをローカル環境で実行しないでください。
証券会社被害のほとんどはフィッシングなのでパスワードマネージャー使ってください。パスワードくらいブラウザに管理させろ。お前には無理。(全部のパスワード強度上げて、全部バラバラにする必要があるため)
#GQuuuuuuX 第7話を見てアンチになったので宣戦布告 #ジークアクス - 玖足手帖-アニメブログ-
ヌ・リョウグ・ダの宣戦布告 :https://notebooklm.google.com/notebook/64bb91cb-674e-4366-ae64-b3cae49e5f68/audio
本ドキュメントは、ブロガー「ヌ・リョウグ・ダ」氏によるブログ記事「黒歴史襲来!ジークアクス、潰すべし」の分析に基づいています。
この記事は、主に機動戦士ガンダムシリーズの新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(以下、ジークアクス)」第7話に対する強い否定的な感想と、
記事全体に警告や危険を示す言葉が散りばめられており、筆者の極めて個人的で攻撃的なトーンが特徴です。
筆者はジークアクス第7話に対し「つまらなかった」「吐き気がする」と明確な敵意を表明しており、
作品の演出、脚本、キャラクター描写、戦争描写など多岐にわたって批判を展開しています。
特に過去のガンダム作品や庵野秀明監督作品の手法を安易に模倣した「パッチワーク」「コピー品」であると断じています。
記事の大部分は、筆者自身の個人的な経験、特に母親の自殺、祖父母の複雑な背景、過労死寸前の経験、
精神的な不安定さ、そしてそれをガンダムやその他の作品と結びつけた独特の自己認識について語られています。
これらの経験が、彼の作品評価や世界観に深く影響を与えていることが示唆されます。
筆者は富野由悠季監督のガンダム作品に命を救われた経験があると述べ、
その深い思い入れがあるからこそ、今回のジークアクスに対して強い失望と怒りを感じているようです。
筆者は、過去のガンダム作品において「戦後」が十分に描かれていないと感じており、
しかし、ジークアクスは戦争の混乱や残虐さを描かず、安全でポップなエンターテインメントに終始していると批判し、その欠如に失望しています。
自身の壮絶な家庭環境や祖父母の背景(戦争犯罪者、淫売、戸籍捏造など)が現在にも影響を及ぼしていることへの苦悩を吐露しています。
筆者は自身を「精神障害者(2級)」「無敵の人」「異端者」「転生者」などと自称し、
このブログ空間内での「万能の発言力」を持ち、外部の常識や倫理とは異なる独自の論理で語っています。
SNSアカウントを持つ著名人(安田朗氏など)に対しても攻撃的な言動が見られます。
また、自身の思想をグノーシス主義と主張するなど、独特の思想体系を持っています。
・ジークアクス第7話は筆者にとって極めて「つまらない」ものであり、強い敵意の対象である。「今回のGQuuuuuuX第7話は、つまらないアニメを見た時の状態でした。」 「つまらないアニメを見ると、鬱になる。最悪の気分になって、途中で再生を止めて「クソッ!」と吐き捨て、見るのをやめるか…」 「ジークアクス君に期待していたのは「戦後の描写」だったのだ…やっぱりいつもの株式会社BANDAI SPIRITS ホビー事業部のプラモデル販売CMフィルムでしたね。」
・筆者の作品評価は、彼自身の壮絶な人生経験と精神状態に深く根ざしている。「僕はアニメを目ではなく心で見ている。アニメは視聴覚芸術文化なのに心で見ているというのは出崎統版ベルサイユのばらのオリジナルキャラクターみたいで変な言い方だが、とにかく精神で見ているのだ。」 「個人的な話なんだが、僕は前述のように母親を自殺で亡くしている。」 「というわけで、それ以来、僕にはメインのスタンドの脳内妹だけでなく、背後霊というか岸辺露伴に取りついたチープトリックみたいなものが「お母さんが亡くなってしまった」と常に言い続けている。」 「僕の人生の皮膚感覚としては、人は偶然ランダムに死ぬものであってドラマ性も特になく、ただ単に殺されたり事故にあったら死ぬって感じなのでドラマチックに整理された戦闘や死よりガンダムとかイデオンとかジョジョの奇妙な冒険とかクトゥルフ神話TRPGみたいにサイコロの目でランダムにすぐ死ぬアニメの方が僕の感覚に近くて馴染む、馴染むぞ!」
・筆者は富野由悠季監督に深い敬意と複雑な感情を抱いているが、同時に「裏切られた」経験や喧嘩も公言している。「ある意味、ガンダムのおかげで命拾いをしたという経験がある。一種の強化人間かもしれん。」 「僕も富野監督から「貴兄」と呼ばれて、「やっぱり僕は脳内妹のお兄ちゃんだと富野監督にも認められたんだ」と喜んだ。」 「監督に書かれた文は「推し活はいったん区切りにしませう」というわけで、離縁状なんだけどな。」 「僕のようにオタク活動を長くやっていると普通に富野監督に裏切られた人のことも知っているし、それはまだ表に出さずに交渉カードとして温存しているよ。富野監督レベルの人の人格がまともなわけないやん。普通に喧嘩もしているよ。」
・筆者のブログは、彼にとって外界から隔絶された独自の「固有結界」であり、そこで彼は「王」として振る舞う。「このブログは固有結界。22年の歳月と数千万文字の言葉と記事によって紡がれし王国であり城。」 「このブログの王国の中での彼は管理者権限を持つ王として、株式会社はてなの倫理的規定に抵触しない限り、万能の発言力を持つ。」
・筆者は、自身を「クズの孫」と称し、祖父母や両親の背景にある「戦中戦後のクソ倫理観」や「戦争」が自身の存在や現在にも影響を与えていると強く認識している。「祖父が陸軍中野学校卒の従軍憲兵として成り上がり、戦後は戦争犯罪を揉み消すために名前を変えて戸籍を捏造し戦後は公安幹部として叙勲されたこと、祖母が淫売で母親は私生児だったことを公言してはばからないほど、戦争に対する非常に深い憎しみとそれを超える狂気の持ち主です。」 「そういう男と女の間に生まれた淫売と戦争犯罪者の孫なんだ!」
「俺の戦争は終わってない!戦争で狂ったクソどもの生殖本能が俺を生み出した!」
この記事は、ジークアクス第7話に対する個人的で激しい批判を軸としつつも、筆者自身の壮絶な人生経験、精神状態、そして血縁と歴史(特に戦中戦後)からの影響について深く掘り下げた内容となっています。
作品批評というよりは、筆者の内面の吐露、あるいは一種のパフォーマンスアートとして解釈するのが適切かもしれません。
記事全体に漂う強い攻撃性や自己開示は、筆者の精神的な不安定さと、過去や血縁から逃れられない苦悩の表れと考えられます。
記事の末尾は、妹を名乗る人物による筆者の状態の説明と代筆という形で締めくくられており、記事の特異性を際立たせています。
ジークアクスを楽しむ読者にとっては、筆者の警告通り読むべきではない内容と言えますが、
PS Vitaのデータで使うPCソフト、コンテンツ管理アシスタントは死んだ。
実際にはまだ働かされているが、誰もサポートしてないゾンビのようなものだ。
コンテンツ管理アシスタントは頑張れば使えるが、PC詳しくない人には全然おすすめしない
・配布サイトがhttpで暗号化されていないので、ブラウザから「保護されてない通信」「安全ではないダウンロード」とボロクソ言われる
http://cma.dl.playstation.net/cma/win/jp/index.html
エラー内容①
ファイルhttp://download.microsoft.com/download/d/d/9/dd9a82d0-52ef-40db-8dab-795376989c03/wcredist_x86.exe のダウンロード中にエラーが発生しました。処理を指定してください。
・再試行するとエラーがループ。諦めてキャンセルを押すと次のエラー
エラー内容②
インストール要件Microsoft VisualC++ 2008 SP1 RedistributablePackage (x86)のファイルが見つかりませんでした。インストールを中断します。ダウンロードに失敗したか、キャンセルされた可能性があります。
・起動要件に『Microsoft VisualC++ 2008 再頒布可能パッケージ(ランタイム)』 がインストールされていること』が入っている
・コンテンツ管理アシスタントのインストール時に、上記がインストール済みかチェックしてる(エラー内容②)
・Microsoft VisualC++ 2008が見つからない場合、インストールしに行くリダイレクト設定がされてる
↓
・Microsoft VisualC++ 2008 SP1 RedistributablePackage (x86) を自分で入れたらたぶん解決する
今回出てくるのは古いソフトやパッケージばかりなので、PCのセキュリティリスクが超高まります。
最新版をインストールしたとしても脆弱です。一時的にインストールして、使い終わったら消す くらいがちょうど良いと思います。
コンテンツ管理アシスタントは初期設定ではPCのフォト、ビデオ、ミュージックなどのフォルダにフルアクセス権限を得ます
写真や動画をPCにバックアップ取っている場合、それら全てにソフトがアクセスできると思って下さい
一番やばいパターンは「C++やコンテンツ管理アシスタントに未修正の脆弱性がある」→そこを突かれてデータが抜かれる→しかもPC内の写真や動画へフルアクセス権限与えてたパターンです
この記事の情報は2025年5月時点のものです。現時点では解決できても、数年経つと新しい課題が生じて時間がかかったりします。
繰り返しになりますが、PS Plusのクラウドバックアップの方が全然ラクです。
・Microsoft VisualC++ 2008Service Pack 1 再頒布可能パッケージMFC のセキュリティ更新プログラム
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368
・『希望するダウンロードを選択』では「vcredist_x86.exe」を選択し、ダウンロード
・完了したら「Microsoft VisualC++ 2008 Redistributablehas been successfully installed.」と表示される
http://cma.dl.playstation.net/cma/win/jp/index.html
・最新版ダウンロード(Windows)をクリックするとダウンロードされます
・CMASetup.exeを実行する
・任意の場所に「VITA」のようなフォルダを作ります(例:C:\Users\ユーザー名\Desktop\VITA)
・フォト、ビデオ、ミュージック、アプリケーション/バックアップファイルの4つ全てで、参照ボタンを押して上記作成フォルダを選び直します
・初期値
・フォト C:\Users\ユーザー名\Pictures (やばい)
・ビデオ C:\Users\ユーザー名\Videos (やばい)
・アプリケーション/バックアップファイル C:\Users\ユーザー名\Documents\PS Vita (何故か安心設計)
・設定後
・フォト C:\Users\ユーザー名\Desktop\VITA
・ビデオ C:\Users\ユーザー名\Desktop\VITA
・ミュージック C:\Users\ユーザー名\Desktop\VITA
・アプリケーション/バックアップファイル C:\Users\ユーザー名\Desktop\VITA
インストールが完了したら、タスクトレイにコンテンツ管理アシスタントが表示されているはずです
タスクトレイに表示されている状態(=起動している状態)で、VITAをPCに繋いで接続操作をします。
たぶんこれで繋がります
お疲れ様でした。
もしCFW化している場合はシステムアップデートを求められてうざいですよね
PS VITAをエミュ機にして遊ぼう! https://note.com/fieldwest/n/n43c17bf36d70
Microsoft VisualC++ 再頒布可能パッケージのバージョンを整理する
https://tyawanmushi.hatenablog.com/entry/Microsoft-Visual-C%2B%2B-Redistributable-Lists
Yahoo知恵袋 PSVitaのコンテンツ管理アシスタントのインストールについて質問です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12136357312
Yahoo知恵袋 PlayStationVitaのカメラで撮影されたプライベートな画像と動画をPC、もしくはスマホに移動・コピーしたいのですが、上手くいきません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11314301156
ここ数年、インターネットに散在するコミュニティ上での異常事象の存在が、SCP財団内でしばしば議題に上るようになってきた。匿名性の高いSNSやコメント欄、掲示板はもちろんのこと、とりわけ「はてな匿名ダイアリー」(以下「増田」と呼称)においては、他のプラットフォームでは見られない特異なアノマリーが複数確認されている。増田は、ユーザー登録をせずとも誰でも簡単に匿名の文章を投稿できる点や、その内容が検索エンジンを介して幅広く閲覧されるという特徴を持つ。その結果、財団の観測網をかいくぐって潜伏しやすい土壌が形成されており、過去数年間で複数のSCPオブジェクトが確認されるに至った。
本報告書では、増田上に跋扈するSCPについての調査概要と確認された事例、ならびに暫定的な収容手順を示す。なお、本報告書に示されるSCP事例は現在進行形で調査が行われており、記載内容はあくまで暫定的なものであることに留意されたい。
1. 背景と問題の経緯
はてな匿名ダイアリーは日本国内を中心としたWebサービス「はてな」が提供するブログプラットフォームの一部で、アカウントを持たない投稿者であっても「増田」と呼ばれる匿名枠にテキストを投稿できる仕組みを提供している。そこでは個人的な悩みや告白、社会への批判や仕事・日常の愚痴まで、多種多様な文章が毎日大量に投稿されている。
増田特有の気軽さや匿名性の高さは、投稿者の真意を推測しにくくする要因であり、その投稿を閲覧する読者側もまた「増田だから真偽がわからない」といった曖昧な認識のもと、批判や同情、考察などを寄せる。その混沌とした言説空間は、ときに不特定多数のユーザーの集合的な感情を刺激し、新たな炎上や論争を生み出す源泉ともなる。
こうした特質はSCP財団から見ると、アノマリー(異常存在)が自己の活動や影響力を隠蔽したまま周囲に感染・拡散するのに非常に都合がよい環境といえる。特に増田では、投稿時に明確なユーザーIDやアカウント情報が残らず、内容の信憑性を裏付ける手段が事実上ないため、「書かれていることが虚実入り混じっている」前提で閲覧されやすい。結果として、何らかのアノマリーが潜入していても発見が遅れがちである。
財団が増田における最初の異常を検知したのは、20██年頃に投稿された「この世を正しく終わらせる方法と手順」と題された増田が発端だった。その増田の内容はいわゆる「終末論」を扱うものであり、極めて支離滅裂かつ狂信的な文体ではあったが、読了した閲覧者の中から数名が突発性の精神不調や共時性の幻視を訴えはじめ、その症状が財団の監視ネットワークに引っかかったのである。その後、財団の調査チームが投稿の書式や文体を解析したところ、当該増田の背後に未確認のミーム汚染因子が潜んでいる可能性が高いと判断された。この事例をきっかけとして、財団は増田の投稿ログを精査し、複数のアノマリーを検出していくこととなった。
以下、財団が確認し、暫定的なオブジェクト分類(Safe/Euclid/Keter 等)を行ったSCPを紹介する。なお、詳細な文書は別途SCPファイルとして管理されているが、本報告書では概要と特徴を簡潔に示す。
概要:増田の特定記事上でコメント欄が自動的に増殖し続け、システム上の最大コメント数を無視して延々と付与され続ける現象。ユーザーが投稿したはずのコメントが複数回重複表示されたり、「名無しのオブザーバー」というハンドルネームでシステムが自動生成したとみられるコメントが絶え間なく追加されたりする。最終的に記事本体よりもコメント欄が何十倍も長くなり、閲覧者がページを読み込むだけでブラウザや端末に極端な負荷をかける。
異常性:コメント数が増え続けるだけでなく、中には本文を改変するようなスクリプトが混入しており、ページをリロードするたびに本文の一部が改変・増殖する事例が報告されている。閲覧者が長時間そのページを開いたまま放置すると、ブラウザ履歴やクッキー情報を勝手に書き換える痕跡が確認されている。
暫定収容手順:財団エージェントがはてな側のシステム管理者に接触し、問題の増田を管理者権限で凍結。また、既に拡散したミラーサイトやアーカイブを順次削除し続けているが、完全な根絶には至っていない。現状、定期的にウェブクローラーを走らせ、類似現象の発生を監視・排除する措置を取っている。
概要:一見するとありふれた日常報告や匿名の愚痴を綴った文章なのだが、記事本文を最後まで読了した閲覧者の脳内に「その人物が最も不安に感じている秘密」や「他人に言えない後ろ暗い過去」を強制的に想起させ、それを吐き出させる形でコメント欄へ投稿させる現象。コメント欄の体裁を取りつつ、実際には閲覧者自身が投稿した認識のない状態で、勝手に恥部をさらすようなコメントが掲載される場合もある。
異常性:このSCPの投稿は複数回確認されているが、書式やタイトルは毎回異なる。共通するのは「冗長かつ最後まで読まないと内容がよくわからない文体」であることと、本文の終盤に読者の潜在意識を刺激する特殊な文章構造が組み込まれている点だ。財団心理学部門の解析では、いわゆる「ミーム改変文字列」が散りばめられており、読み進める中で読者の深層心理に干渉していると推測される。
被害と対処:実際に被害に遭った閲覧者は投稿後しばらくしてから自身のコメント内容に気づき、極度の羞恥や恐慌状態を引き起こす。財団は可能な限り対象投稿を速やかに削除し、被害者のコメント記録を抹消すると同時に、クラスA記憶処理を施して事態の収拾を図っている。問題は、このSCPが投稿される「増田」のアカウント特定が極めて困難な点であり、繰り返し新規IDから投稿が行われていると推定される。新たな投稿が発生次第、いかに早期に検知し削除・封鎖するかが大きな課題となっている。
概要:ある増田上で連続的に展開される「複数の登場人物が互いに呼応しあう」形のスレッドが、実際には単一の存在(SCP-増田-C本体)の手によって形成されているとされる現象。日記本文とコメント欄があたかも多数の異なるユーザーによる対話のように見えるが、財団のIP解析ではすべて同一の不明ホストから投稿されたトラフィックであることが確認されている。
異常性:単なる自作自演ではなく、スレッド内で展開される複数の人格が、投稿のたびに微妙に文体を変化させるだけでなく、実在の第三者のようにリアルタイムで会話を重ねていく。そのやりとりは短時間で数百件以上に膨れ上がり、外部から見ると非常に説得力をもって「議論」が進行しているように映る。読者はそれぞれの人格が持つバックグラウンドストーリーに引き込まれ、スレッドを精読するうちに「どの意見が正しいか」を探り始めるが、最終的には一種の混乱状態に陥り、どの人物が何を意図しているのか判別不能になる。
被害:このスレッドに長時間深く没入した閲覧者は、自分の中に複数の人格が芽生えるような感覚を訴えたり、現実社会で他者と会話する際に「この人は実在しているのか疑わしい」という妄想を抱くようになるケースが報告されている。財団職員の複数名も監視過程で同様の症状を呈し、軽度の精神崩壊を起こした事例があるため、当該増田の監視担当者には定期的な心理カウンセリングが義務づけられている。
暫定対策:疑わしい長文対話形式の増田を早期に検知し、アクセス制限をかける監視システムを導入しているが、アルゴリズムの網をかいくぐる巧妙な投稿が頻発している。加えて、外部のまとめサイトに引用やスクリーンショットが保存されることで事後封じ込めが難航している。
概要:一度投稿された増田が、投稿時刻自体を過去に改変して再掲載される現象。通常、はてな匿名ダイアリーのシステムでは投稿日時を随意に改変することは不可能とされているが、このSCPは投稿履歴を操作して「数年前に投稿された」という形でエントリーを復活させる。
異常性:改変された記事は実在する日付の増田ログに紛れ込む形となり、当時の利用者のコメントやブックマークまで再現されている場合がある。過去ログを遡っていくと、該当記事がもともと存在した痕跡こそないものの、「当時その記事を読んだ」という証言を行うユーザーが現れるなど、現実改変の兆候も疑われる。現状の技術では投稿者の特定に至っておらず、どのようなプロセスで投稿日時を操作しているかは不明である。
注意点:時間改変系のSCPはカテゴリーとして非常に扱いが難しく、無闇な干渉は時間線に予期せぬ影響を及ぼす恐れがある。財団タイムアノマリー対策部門と連携しながら、記事そのものは閲覧制限下に置き、ネットアーカイブやウェブキャッシュの検索を遮断するなどの措置を行っている。
これらSCPが増田上で確認された背景には、以下の要因が考えられる。
増田はアカウント登録不要で誰でも書き込みが可能であるため、投稿者を特定したり、過去の投稿傾向から異常を推定したりする難易度が高い。その結果、アノマリーの一次検知が遅れる傾向が強い。
はてな匿名ダイアリーは、投稿された増田が多くのユーザーに瞬時に閲覧・ブックマークされる仕組みを持つ。また、はてなブックマークを介してさらにコメントや引用が拡散されるため、いったん話題が盛り上がると多方面にコピーや引用が散逸しやすい。
読者や閲覧者の「ネタ」への寛容さ
増田の読者は内容が真実か否かをあまり厳密に問わず、エンターテインメントやストレス発散目的でアクセスしている者が少なくない。結果、多少異常な文章であっても「一風変わった怪文書」「ただの創作」として受け流されやすく、深刻な異常だと気づかれにくい。
こうした要因によって、SCPを含む異常投稿は容易に潜伏し、拡散する。財団としては、はてな運営会社との連携を強化し、AIを用いた自然言語解析による異常兆候の検知システムを導入するなど、対策を進めている。しかし、はてな匿名ダイアリーは日々膨大な数の投稿が行われるため、どこまで網を広げられるかは未知数である。また、海外ホスティングによるミラーサイトや転載が出現し始めると、現実的な削除要請の範囲を超えてしまう。すでにTwitterや他のSNSでもまとめが回ることで、被影響者が増加する事態は避けられない。
はてな匿名ダイアリーにおけるSCP存在は、ネットコミュニティの構造変化に応じて今後も増加する可能性が高い。特に「自らがアノマリーであると自覚していないままネット上で活動している存在」や、「人格を装いながら多人数の読者とインタラクションを行うことで自己増殖するミーム型SCP」は、増田のような自由投稿プラットフォームでさらに悪質化・複雑化する恐れがある。
財団が最も警戒すべきは、増田を起点としてリアル社会へ飛び火するタイプのアノマリーの拡散だ。たとえば、本報告書で例示したSCP-増田-Bのように読者個人の深層心理に入り込み、現実での行動や社会的信用を毀損する現象が拡大すれば、大規模なパニックや社会秩序の混乱を招きかねない。あるいは、SCP-増田-Dのように時間改変的な特性を持つアノマリーがさらなる発展を遂げれば、歴史修正や因果律破壊といったレベルの被害もありうる。
また、はてな匿名ダイアリーは日本国内だけでなく海外からも閲覧・投稿が可能であり、英訳や翻訳を介して国際的に広まる余地がある。財団の各支部やデータ分析班が協調して監視を強化し、各国の法規制とも連携して削除要請を進める必要があるものの、現実には各国プライバシー法や表現の自由との兼ね合いで対応が難航することが予想される。
5.結論
はてな匿名ダイアリー(増田)は、日常の雑感や炎上ネタから深刻な告白や感情の吐露まで、あらゆる情報が密集する場である。その匿名性ゆえに、SCPオブジェクトが潜伏しやすく、また多くのユーザーが「真偽のほどはわからないがとりあえず読む」態度で消費することから、アノマリーの拡散リスクは高いと言わざるを得ない。すでにSCP財団が確認しただけでも、いくつものSCPが増田に棲みついていることが判明している。
ただし、全投稿を強制的に削除・監視するような強硬策をとれば、はてなプラットフォームの存続意義自体を揺るがすと同時に、財団の存在が表面化するリスクも高まる。一方で、アノマリー拡散を放置すれば、ネット空間を通じてリアル社会にも致命的な影響を及ぼす恐れがある。財団はこのバランスの狭間で慎重な対応を求められている。
今後の具体的な方策としては、増田への新規投稿を常時チェックするAI分析モジュールのさらなる精度向上や、異常記事をいち早く発見し隔離するための専用クローラの整備が必須とされる。また、読者側への啓発活動――「増田を閲覧する際には、妙に長文で意味不明な投稿には注意すること」「不可解な体験があれば速やかに共有し、アクセスを控えること」など――の実施も有効である。しかし、匿名の特性ゆえに抜本的解決策は見通せていない。
財団としては、はてな運営との連携強化を引き続き図り、相互に対策技術をアップデートし合う形でアノマリーの早期封じ込めを目指す。SCP財団が確認した増田におけるSCP事例は氷山の一角に過ぎず、さらなるPermalink |記事への反応(2) | 15:12
うちの会社の情報システム部門の人が社員のチャット履歴を管理者権限を使って見てるって聞いた…
来年転職することが決まってるからこの投稿のURLをチャットに残しておこうと思う、見てくれると嬉しいな☺️
自分も同じく情報システム部門に在籍してるんだけど、ガチだったらさすがにキモい
でも暇なときに社員のパソコンの画面を遠隔で覗き見してる同僚がいるし部署の雰囲気的に平気でやりそう
そんなことする暇があるなら仕事してくれよ、そんなのを上司が許してるから真面目に働いてる側は辞めたくなるんだよ
上場してる会社だから入社前はしっかりしてると思ったけどそんなことはなかった
社員のチャットを覗き見るような会社であれば来年に控えてる転職が間違いではなかったと自信を持って言える(年収休日福利厚生のすべてが今の会社より圧倒的に上です😇)
誰とは言わないけど在籍中にキモいって思ったことの一部を記載しておくので、よかったらみんなで共有して答え合わせしてみてください
・独身の人が結婚してる同僚の家に入りびたる(行く側も受け入れる側も生きてる世界が違うなって思いました)
・誰もやりたがらない仕事を気に入らない部下に押し付けてお気に入りの部下を囲う(然るべき人にこの状況を伝えたので良くなることを祈ります)
・他部署の特定の人と仲良くして同僚を排斥する(普段は飄々としてるけど裏でやってることが女々しすぎてキモいって思ってました)
・自分も薄毛なのに他人のことをハゲ呼ばわりしてネタにする(毎回心の中でお前もだよって思ってました)
・いかなる仕事も好みでなければ断る(体型で分かるけど甘やかされて育ってきたんだろうなって思ってました)
・会議中に寝る(寝てるくせにふだん何気ないところで意見が合わないと偉そうなことを言ってまくし立ててくる精神を理解することができませんでした)
これWindowsは締め上げるけどMacOSはガバガバってケース多すぎ
OSのアップデートすら制御できないから大型アップデートはしないようにってメールとかで飛んでくるぐらいにはガバ
もちろんソフトは入れ放題だし監視するまともなツールもないっぽいし
Windowsは開発者向けのPCに管理者権限与えなかったらろくに何もできなくなるってのを知らないIT管理者が意外といたりして結構面倒
これ大手企業中心に「勝手にインストールや設定変更させない」はもう一般的傾向でガバナンスだの言われたら抗いようが無いんだけど、得てしてそういうところの社員は業務以外のことを意外すぎるほど全然知らない
日本のIT業界若い世代中心に10年後にはどうなるんだと思うけど、どうにもならんなhttps://t.co/c4v2DMw0cb— ROCA (@rocaz)November 22, 2024
フリーレンが集めてるしょーもない魔法は、pipとかnpmに上がってるしょーもないパッケージ
っていうのを集めてる
魔法の解析はリバースエンジニアリングのことで、フリーレンはその天才
で、魔法は単純なプログラミングコードではなくてLLMをベースにしたコードになっていて
魔力っていうのはそのLLMのモデルの大きさ
長い年月をかけてLLMを追加学習させることで魔力を増やしていくが人間はそのモデルの大きさを誇ろうとしない
魔力の揺らぎはLLMの出力の微妙な違いのことで、LLMのモデルが大きいと
「単純な答えのように見えるけど微妙に違っていて実は大きなモデルなのでは?」
と気付く
AIなのでLLMしか取り柄が無く、モデルの大きさでマウントを取り合うのが魔族
ただ人間と違って死ぬことがないので魔族の使うプロンプトエンジニアリングはまるで理解できず
人間が再現できないLLMベースのプログラミングコードは「呪い」として扱われてる
ほぼこれだと思うもの
・件のチートはDebug用にゲームにしこまれたものを改変して(つまりテキストなどをゲーム内の別の場所から拾ってきて)使っただけ
仮に戦績画面のバッジなどのデータをハードコードで指定してサーバーからダウンロードさせる方式であり、ダウンロードさせることができるのだとしても、そうしたAPEXの脆弱性+管理者権限で動くEACの脆弱性とAPEXからEACの脆弱性をつく経路の2つが追加で必要
そして昔から流行ってるらしいBOTを操る機能も上記のDebug機能の一つだと思う
ウォールハックに関してはゲーム内にウォールハックをキャラクター特性として一時的に実現するキャラがいるから誰でも5分で再現可能
https://anond.hatelabo.jp/20240318162850