
はてなキーワード:第3世代とは
Gemini もGoogleAIStudio も Claude もAIコンパニオンがリッチなGrok も Copilot もAdobe も ネトフリ もYouTube もウマ娘 も 学マス も PS5リモート も動くのに、
まさか先陣を切って ChatGPT なのかよ
しれっとSafari の拡張機能に ChatGPT検索機能とか ぶち込んでくるくせしやがって、ほんと OpenAI さぁ・・・
SORA のアプリ版はiOS18 以上だけど、ChatGPTアプリ版は、2025年10月10日時点ではiOS17 にまだ対応のハズなんだけどなぁ・・・
べつにテキスト表示させるだけやろ・・・、なんで表示出来てたのをわざわざブロックするんだよ
【関連URL】
なお、一時期、WEBブラウザからの SORA の動画再生もブロックされてたけど、
現在(2025年10月10日時点)は、ChatGPTと同じく、WEBブラウザからなら使えるンゴ
SORA、使えるようになったからええけど、ネトフリ観れる(アプリ動く)のにマジでどういう理屈だよ、AI企業 OpenAI よ
まぁ OpenAI にはいろいろ思うところがあるけど、Apple税 を納めるには妥当な時期ではあるという悲しい現実
でも、家族分を買ったら、iPad Pro oriPadAir 13インチ だけで40万以上するのよねw
家族は、iPhone がいいけどポケットに入る+指紋認証有りがいいと言っていて、iPhone SE第3世代 で良さそうなので、
こっちは家族分も10万以下で買えるけど、iPad Pro oriPadAir 13インチと併せたら 50万超えるんだよなぁ・・・
もう一台、RTX4090(今だったらRTX5090?評判良くないけど)でPC組めますやん・・・みたいな
というか余裕で Let'snote 新品で買えますやんみたいな。Apple税を支払うよりは、パナソニックにお布施をしたいワイです
寝っ転がりながら使えるだけなら、パナソニックにお布施を兼ねて、丈夫な Let'snote2in1のタブレットPCでもいいかな?と思いつつ、
やっぱiOSアプリがどんなのあるか触りたい&液タブとしても使いたいかなとも思いつつ、
でもiPad Pro は値段はPC並なのに、液タブ使いは出来ても、PCの代わりにはならねぇしな・・・・と、
なかなか悩ましいところですな・・・
残念ながらお金が有り余ってるわけではないので、Android の大型タブに乗り換えても良いいんだけど、
キッズ用の丈夫なアクセサリーがあるのiPad だけなんだよなぁ・・・という、こちらも悲しい現実
ワイ、ガンガン物理的に落とすからなぁ・・・、PCもスマホもタブもさぁ(精密機器を触らせてはいけない人)
なお、家族も1名を除いて同様ですの。うーん、やはり家族!!血が繋がっているね!!!
(1名は「なぜ精密機器を落とすのかわからない😥」と言って、裸でも壊さないタイプ。ワイも来世ではこうありたいね)
ワイが物理で物を落とさないタイプだったらメインのスマホを折りたたみにして、
家で使うのは、Android の大型タブか2in1のタブレットPCでよかったんやけどね・・・
ガラケーみたいな丈夫なやつが出ない限り、絶対アウトドア用のケース無しでは使えないし、
折りたたみスマホはワイには無理なので、iOSタブはやっぱいるよなぁみたいな
何を買うか悩ましいなと思いつつ、今はこれ納税できるけど、これ老人になったら無理だなぁって思ってるところ
2025年Q2は底打ち前夜。金利、税制、関税という外部ショックのなか、テスラの成長ストーリーは
2 ロボタクシーとCybercabでハードとソフトの両輪による利益構造転換が可能か
3 Megapackが収益の2本目の柱になれるか
「シュシュ女」とは、K-popイベントでスタッフとして振る舞っていた女性に対する蔑称です。彼女の振る舞い(例えば、来場者への対応が荒かった、横柄だったなど)がSNSで話題になり、次第に動画の拡散やミーム化を経て、個人への執拗なバッシング=ネットリンチへと発展しました。
「有害な男性性(toxic masculinity)」が一般的に知られていますが、これに対する「有害な女性性」とは、社会的・文化的に理想化された女性像(優しさ、献身、謙虚さ、感情の抑制など)に適合するよう女性が自他にプレッシャーをかけ、それを逸脱した女性を攻撃する構造を指します。
シュシュ女が受けた非難の大半は、彼女の「無愛想さ」「不親切さ」「感情的な態度」といった、“理想的な女性像”からの逸脱を咎めるものでした。これは、「女性は常に優しく、奉仕的であるべき」という規範に沿わない態度に対して、過剰な制裁が下されたケースと見ることができます。
→ 「有害な女性性」によって、女性が女性を攻撃している構図もここに見られます。
→男性のスタッフが同じ態度を取った場合、これほどの反応があったかは疑問です。
K-popは特に第3世代以降(例:BLACKPINK、ITZYなど)、「自立した女性像」「自信を持つ女性」「規範を打ち破る強い女性」といったテーマでグローバルに女性のエンパワーメントを訴えてきました。
しかし、それがファン文化や現場のジェンダー構造に本当に浸透しているかは別問題です。
K-popアイドルの「強い女」像はしばしば商品化されたフェミニズムにすぎない。
ファンとの関係では、依然として「アイドルは愛想が良くて可愛いべき」という期待が残存。
その文脈の中で、「スタッフの女性」にはむしろ裏方として控えめであることが期待される。
シュシュ女のような人物が「前に出る」「強く出る」ことは、エンパワーメントというより「出過ぎた真似」と受け取られがちで、そこに集団の攻撃性が誘発されている。
ネットリンチにはしばしばミソジニー(女性嫌悪)が潜在しており、それは女性から女性への攻撃にも表れます。
「K-popアイドルの“理想の女性像”」に熱狂する層が、それに反する女性(スタッフ、ファン、母親など)を攻撃することで優越性を再確認する。
また、「シュシュ女」がファンとアイドルの間に物理的にも心理的にも“入り込む”存在であることが、彼女を「敵」と認識させやすくします。
シュシュ女へのバッシングは、彼女個人の振る舞いに対する反応以上に、
K-popにおける“理想の女性像”とファンカルチャーの不協和、
K-pop業界が本当の意味でのエンパワーメントを進めるなら、「裏方」や「スタッフ」の女性たちの働き方や尊厳にも目を向ける必要がある。
当時のネットは日教組や左翼活動家が主に敵視される事が多いが、当然リベラルは日教組や左翼活動家側の味方でネトウヨと衝突
この頃のネトウヨは「ネットde真実」に目覚めた新世代右のwokeで、それに対し古く頑迷な頑固老人の左翼と言った感じ
後年ガラパゴスという言葉はリベラルがよく使うが、当時のネトウヨも主に軍事的に無策過ぎるリベラルたちに対して使っていた
自衛隊解体論とかを当時の左翼もとい今のリベラルは大真面目に賢しらぶって語っていたのだ
右のwokeことネトウヨもあまりにもアレ過ぎる左を突いてるだけで賢く見える低レベルな時代とも言う
この時の左のスタンスはまさに「ジャップ連呼の精神」と言うべきもので、反韓感情を持った者どころか割とフラットな人間までドン引きさせる事に成功
この時の左はドヤ顔で「俺たち最先端な人間はこうやって日本批判ができるんだぜ」と言った感じが含まれていたが、同じ日本に住む共同体の一員の人間として見られなくなる道を選んだとも言う
既にネットde真実に目覚めていたネトウヨたちが、左は昔からこんな感じと宣伝するだけで良かった
FLASH「ウリナラマンセー」を作った弄りや、反韓感情を上手く取り込みネトウヨ陣営が膨張する事に
結局のところお前在日だろとは「日本に住んでいながらまるで外国人のように振る舞う仲間意識、日本人意識のなさ」がネトウヨにとって信じ難い行為だったのだろう
ここで左の没落フラグを1つ回収した感がある
まとめブログ登場
左も左翼の自称よりリベラルを自称する事が増えたが、他称としてはまだ左翼が主流
この頃にはリベラル=高学歴エリート、ネトウヨ=底辺の弱者男性というレッテルが多く見られている
話の通じないネトウヨと、それを馬鹿にし口汚く罵るリベラルという構図が長く続くことに
この頃に賢いとされたリベラル仕草は、自分らの敵対者のステータスを徹底的に貶しめてこんな連中の陣営の味方をする奴は馬鹿ですといった感じ
これも左衰退のフラグの1つである地方差別、学歴差別、収入や容姿など「ステータス差別」を回収する事になる
この頃のリベラルはネトウヨと同等以上に障害者差別も行っていた
リベラルというのは結構近視眼的というか周りを考えた振る舞いや先々を見越した振る舞いが苦手なのかもしれない
なお当事リベラルとか名乗ってた連中はガンダムのティターンズそのままなノリだったが、本人たちは自称エリートに過ぎない
当時もネトウヨは口汚かったしツッコミたくなる所が多かったが、リベラルがあまりにも酷すぎた
リベラルは気付いてないが「右も左もどっちも酷い」とドン引きする層はこの時代に既に生まれていた
ネットもリアルも右と左は何もかも安倍晋三に飲み込まれ、いわばまさに安倍晋三環境であります
リベラル界隈ではジャップ連呼と、元々スノッブばかりだったが、より強烈な汚言症レベルの罵詈雑言がリベラルの口から飛び交うように
この頃にリベラルはネトウヨ=オタク論は全盛期で、更に相手を障害者扱いするのもより加速したので、リベラル衰退のフラグ「障害者差別」も回収している
ネトウヨとリベラル両方を否定する人間が増えていたが、それを言うとネトウヨからは左翼扱い、リベラルからはDD論者とか冷笑系と言われていた
この頃既にネトウヨやリベラルへの反感は高まっていることに当事者は気が付いていなかったのだろうか
この頃のリベラルはエリート選民主義というより、しばき隊界隈のイメージが強くなっている
増田的に分かりやすく言うと、複垢フェミレベルのリベラルがゴロゴロいたってこと
世間からの左の呼び方が遂にリベラルになった事で、リベラル思想そのものが軽蔑されるようになってきた
前からネトウヨ=オタク論が盛んでオタクに対しては何を言っても何をしても良いという風潮がリベラルの間にあった
安倍晋三が消えた事で、目下の敵はチー牛オタク弱者男性という事になぜかリベラルたちの間でなった
リベラルは水を得た魚のように自民党に投票する人と自分らに味方しない人を壺認定し意趣返しで反日扱いもするようになった
数々の積み重ねで同じ共同体の仲間とみなされず、当時を知る人間からはリベラル村の外の人間という認識にすっかりなっていたからだ
リベラルは空気が読めないからネトウヨ関連の話題にも辟易してることに全く気が付いておらず、壺連呼を繰り返していた
この頃には国民民主党やれいわなど新興勢力台頭の下地が完全に出来上がった
リベラル以外からは右と左の軸は嫌がられるようになったが、左右対立は収束に向かわなかった
リベラル政党を筆頭に既存政党は女を優遇する事に重きを置き、更に高齢者に対する優遇政策を競うかのように謳っていた……この競争は今まで長い事続いていたが、火付け役は欧米のリベラルや日本のリベラル政党やオールドメディアであった
そこに明らかに不遇扱いを受け宙ぶらりんになっている若い男に目を付けた国民民主党が現れYouTubeやSNSなどニューメディアで宣伝した事で、人気が爆発
自民立憲共産党など既存政党は女と高齢者重視、国民民主党やれいわは若い男からの支持
左右からオールド勢力対新興勢力という構図にシフトしたと語られるようになったが、女&オールド陣営にリベラルが与しているのでまだまだリベラルは暴れられそうだ
氷河期世代が若者ぶって国民民主党に迷惑をかけることもあるが、キーとなるのは「今後の生活の不安」と「限られた資源の分配の取り合い」だ
女子SSWハイプ・サイクルの最初の段階は、「SSWの引き金」または路上ライブ(キモおじファン獲得)から始まる。ちょっと可愛い子が駅前でギターを持って歌ってることが報道され、関心が高まる。
次の段階では、世間の注目が大きくなり、キモおじは淘汰され若いカップルが集まる。若いカップルの過度の興奮と非現実的な期待が生じることが多い。成功事例が出ることもあるが、多くは失敗に終わる。
女子SSWは過度な期待に応えられず急速に関心が失われ、かつ居心地が悪くなったキモおじファンも離れることで「幻滅のくぼ地」に入る。そしてメディアはその話題を取り上げなくなる。
メディアでその女子SSWが取り上げられなくなった一方、いくつかの女性SSWは若いカップルが離れたことでキモおじファンが戻ってきて、その才能と美貌を(キモおじファンだけに)理解されるようになる。
キモおじに受け入れられるようになると、女性SSWは「キモおじの星」に到達する。その女性SSWは徐々に安定し、第2世代、第3世代へと進化する。その星の寿命は、キモおじが新しい女性SSWを見つけて離れてすぐ終わる、ニッチ市場を形成しレジェンドっぽくなる、など様々である。
なんのデータもなしに自分の体感だけで語ってすまない。平成の頃は女の子は小柄な方がかわいいよね〜という意見が女性の間でも共有されていた気がするけども、2020年代になって「女も高身長の方が良い」っていう意見が増えた気がする。
1.Xで幅を効かせている夜職界隈では「スペ(身長-体重)」というバカ基準の数値がある。スペ値を上げるには高身長の方が有利であり、スペ値あげれば高級店に入店可能(時給が高くなる)なので高身長の方が価値が高いという刷り込みがされた。
2010年代中盤に活動開始した第3世代の中で人気なTWICE、BLACKPINK、Red Velvetの平均身長がそれぞれ163.3センチ、165センチ、160.6センチと元々小さいわけではなかったけども、2020年代になって結成された第4世代で人気のグループはもっと高くなった。IVE(169.3センチ)、New Jeans(166センチ)、Le Sserafim(168.2センチ)。これらのグループは未成年も含んでいるのでさらにここから平均身長が伸びるかもしれない。憧れのアイドルが高身長化したことで、高身長の方が良いという価値観が生まれた可能性。
インターネットミームって基本的に、「皆が使う」からミームになるわけだ
かつてのインターネットは有名フラッシュや有名テキストサイトはいわば「教養」として共有されているだけで、ただみんなが知っている、というものだった
2ちゃんねるはじめ掲示板全盛期に、皆がそれを真似して使うことで初めてミームに定着していった
なのでミームとは、コピペのように、ネット上で文字として書かれ続けることでミームになっていたわけだ
絵や動画にしちゃえる人はほんの一握りの技術を持つ人で、ミームになる元ネタの提供だって一部の技術者に限られていたわけだ
ニコニコ動画ができたあたりから、一次情報の転載や改変は行われていたが、それでもやはり職人のお遊びという側面はぬぐえない
結局マスは職人たちのお遊びを文字としてミーム化して遊んでいただけだ
そして時代がたち、ニコ動の崩壊からのYoutubeの再興、2ちゃんの崩壊、SNSの浸透などが起き、ミームはSNSで起きるようになった
やがてツイッターやインスタが画像を操るようになり、そうなるとすぐに画像のミーム、例えば有名漫画の一コマや、現場猫などが登場した
画像が気軽に張れるようになって「逆だったかもしれねえ」「君のようなカンの鋭い子供は嫌いだよ」的なやつはもはや浸透しきっている
現場猫は、それ以前であれば「ヨシ!」だけがミームとなったはずが、ネコのイラストをいろんな状況に合成することで活躍の場を広げていった
そしてtiktokの登場により、ついに動画そのものがSNSになった
マスが操るのは文字や画像にに限らなくなり、誰でも気軽に動画を操れるようになったのはここ最近だ
「はやりのダンス」はあっても、「はやりのミーム動画」はなかったわけだ
その間はかつての面白フラッシュのような welcome to underground 感はかけらもないきらびやかな世界だった
しかし、浸透すればするほど若い女の子以外もはやりのコンテンツに流れていく
そんな時代になってついに誕生したのが文字ではない動画素材としてのミーム、猫ミームだ
猫の動画を素材として合成して自分の動画に使うミームが猫ミームだ
ついにここまで来たのかー、と思ったね
面白い文を練って書くのではなく、同じ文脈を共有する大勢のマスが作った大量のミーム動画を、テレビをザッピングするように浴び続ける時代
文字(第1世代)、画像(第2世代)、動画(第3世代)とミームの形は変わっていった
物知りオモシロ人間ではなく嘘吐きパワハラ人間だったことは既に衆目にさらされたが、
最近ではオタク第2世代もだいぶキツくなってきたように感じる。
オタク第2世代は1970年前後生まれとされる。現在は50代前半となる計算である。
ガンダム、ジャンプアニメ、アニメ雑誌、ファミコン、ロリコンブーム…
オタク文化が形成されていった80年代に多感な10代を過ごし、
学生時代にはオタクバッシングに晒されつつパソコン通信〜インターネット黎明期を体験した。
オタク第1世代がオタクバッシングを引き起こしたことを反面教師にしたのか、
彼らは「自分は老害にはなりなくない」「私たちは新しい社会常識を受け入れられる」と思っていて、
最近ではポリコレなどに過剰適応して年下のオタクを攻撃している。
Twitterで論客をやっているようなリベラルをこじらせたオッサンはだいたいオタク第2世代ではないかと思う。
そして相変わらず「一見すると物知りそうだけど単に断言口調でデマを流しているだけの人」に弱い。
オタク第1世代を批判しつつも、どうしようもなくオタク第1世代的なものに憧れているのだ。
結果として、デマによわよわのくせに正義感で暴走する老害になってしまっている。
これからさらに10年後20年後、彼らが本当に老人となったときにどうなるか、想像するだに恐ろしい。
なお80年前後生まれのオタク第3世代はエヴァと就職氷河期で精神をやられた弱者男性だらけで、
90年前後生まれのオタク第4世代は深夜アニメとまとめサイトで育った嫌韓ネトウヨ世代なので、
真のデジタルネイティブである2000年前後生まれオタク第5世代に期待しよう。
追記。
オタク第2世代の定義って「1970年前後」説と「1970年代」説があるんだけど、
「80年代に多感な10代」といった説明は1970年前後生まれの人をイメージしており、
混乱を招いていたので「1970年前後」説に統一しておいたぜ。
1970年前後生まれだと就職氷河期の初期にギリギリかするかどうかで、
1980年前後生まれのほうが氷河期ど真ん中、というイメージだ。
よろしくな!
Permalink |記事への反応(22) | 23:48
大手リークアカウントCentroLEAKSが、SVに登場する過去作ポケモンのリストとされるものを9日に公開した(下記リンク)。
このアカウントはテラスタルや、先日発表されたウミディグダやリキキリンの存在を何か月も前に言い当てており、信憑性は高い。
https://twitter.com/CentroLeaks/status/1578860194166996992
※画像には最終進化のみが載せられているが、その進化系統はすべて登場するという意味
※最下段はHOME連携でのみ登場、ヒスイ御三家はヒスイのすがたのみ転送可能 その他リージョンフォームについては不明
もしこの通りであれば、世代を跨いだポケモンのエンドコンテンツ、いわゆる「リボンコンプ」が可能なポケモンが更に絞り込まれることになる。
そこで、具体的にどれくらいの数になるのかを整理したい。
発売まであと僅かという時期で、リーク情報だけで判断するのは早計だが、バンクの閉鎖期限が迫っているため早いうちに考慮する価値はある。
SVではリボンが存在しない可能性もあるが、ここではあるものとする。
なおPLAについて、写真館で記念撮影をすると入手できるリボンが内部データに存在するらしく、
これが没データでなかった場合は更に条件が厳しくなるが、現段階では確認する手段がない。
また1つ目の条件はナショナルリボンにのみ関わるものなので、これを無視するなら2.と3.を満たす第3世代で捕獲可能なすべてのポケモンが該当する。
上記条件(1.~3.)を満たすものは以下の38種に絞られることになる。
色違いにできるものは★もつけてみる。抜けがあったらすまない。
レベル50以下限定のウイニングリボンを無視するなら、ここにカイリューとバンギラスも加わる。
ロコン系やラプラスのような人気ポケモンですら容赦なくリストラされており、第8世代までと比べて相当数が脱落することになる。
エコードット第3世代→第4世代と移行して、今でもかなり便利に使っている。
部屋の電気声だけで消したり、目覚ましかけたり、天気予報聞いたり、古いのキッチンに置いてキッチンタイマーにしたりと大活躍。
なんだけど、周囲に薦められるEcho Showに以降する気がどうしても起きない。
エコードットでいいじゃんって思ってしまうんだよね、流石に3台となれば置く場所に困る、1台は破棄しないといけないかもしれないのもネック。
画面がついてもな……画面欲しいなと思ったこと一度もないんだよな。
プライムとかYoutube見るならFireTVなりPCなりタブレットなりあるし……今のところ自分に必要な機能が見当つかぬ。
ただ、個人的に「初めてのエコー」を今回のセールで買うのならEcho Show買っちゃっていいのではって気がする。
それくらい安いんじゃないかこれ
会話不可能ですやん
普段はMacbook Proを使用しているのだが、ここ暫く冬の時代が続いており、MacBook Pro Early 2015 13インチを最後に買い換えることができない。
悪名高き、バタフライキーボードというゴミが搭載される。打ちにくいだけでなく故障もしやすい酷さ。日本製かと疑うレベルの品質の低さだ。
さらに当時まだまだ現役であったUSB Type-Aのポートもなくなり、こともあろうに、MagSafeまでなくなってしまった。
新登場、TouchBar。これのせいでfnキーヘビーユーザーは暴動を起こしApple Storeを破壊した。夢を見た。
何を聞かれても問題ない一辺倒の菅元首相も「問題・・・ない」と詰まるレベルの劣化である。
2017年、流石にすぐにデザインを変更すると、パーツの使い回しができず、コストに影響するためか、糞デザインを踏襲。もう何も言うことはない。
2018年、なんとなんと、あの不評だったバタフライキーボードが第3世代に進化!
しかし、Apple信者なら言うだろう、「Appleはんはようやっとる」と。
2019年、吾輩のMacbook Proも性能的に厳しくなってきた。まず、ストレージが256GBでは足りなくなってきたのだ。
電子書籍が増えてきたり、インストールされるソフトウェアの種類やサイズも大きくなってきたからだ。
さあ、Apple。吾輩の期待に応えてくれ!
しかし発売したのは、中身のアップグレードのみ。まだまだ続くよ、糞デザイン。もう4年目だぜ?そんなに同じデザインを長く使い続けないとコスト的にカバーできないのか?
さすがのApple信者も「Appleはんは・・・ようやっとる」と詰まるレベルだ。
まだMacbook Proを買い換えるわけにはいかず、1TBのSSDを購入し交換。
ついにAppleはバタフライキーボードを捨て、MagicKeyboardに!さらにAppleM1チップという高性能チップを搭載。噂レベルではいろいろ爆速らしい。
しかし、これは買い替えてもいいレベルかもしれない、とはならない。
2019年辺りからMacbook Pro 14インチモデルの噂もあって、そろそろ出るのではという期待もあり、もう少し待つかという気持ちが強くなる。
さらにM1という新しいプロセッサに3rdパーティーのソフトウェアがもろもろ対応しないと元々の環境を構築するのが大変そうだし、2年くらい落ち着くのを待とうかという気持ちもあった。
2021年、遂に出ました。フルモデルチェンジ。Macbook Pro 14インチが。
キーボードはもちろん、MagicKeyboard。MagSafeも復活。SDカードスロットはどうでもいい。
これは流石の我輩もGoです。Appleはんはようやりました。これは我輩の声だ。
しかし、近所の家電量販店に現物を見に行ったのだが、ここでかなりショックを受けた。
なんかデザインが古臭いんだよな。2010年あたりに主流だった丸みを帯びたボディー。さらに、200gくらい重たくなった。このマイナスポイントはでかい、でかすぎる。
SSDも少し前に交換したところに加え、リモートワークによって、会社から至急されている最新のMacbook Proを使っている時間が長く、購入したい欲求が低下。
さて、2022年、次はどのようなモデルが出るのか期待したいところだが、5年くらいは大きなメジャーアップデートをしないだろうし、このデザインで妥協する以外にない。
もしくは、リモートワークによって支給されたMacbook Proを使い続けて、プライベートのマシンは放置か。
Macbook Proの長い冬の時代はまだまだ続きそうだ。
いや何いってんの?
Appleは中国のファブが磨いてきた枯れた技術にお墨付きを与えるようなモノづくりをしているだけ。先端を追わずに、いいとこ取りしていく狡猾なスタイルだよ。そのくせものすごい精度を求めてくる、生産者としては厄介企業。
例えば最近で言うと、シリコン酸素アノード電池を実用レベルにもっていき製品化したのも中華メーカーだ。これも現在のものを置換えていくだろう。
画面内指紋認証技術もたくさんの機種に搭載されてきた中で着々と世代が進んで高精度化している。
画面内インカメラについても、去年夏、実用化されたZTE Axon20 5G(≒RakutenBIG)では酷評が多かったが、最新の第3世代になってくるとXiaomiやOppoにも今夏の採用機種がでるほど品質面の問題がなくなってきたという事情がある。