
はてなキーワード:竹内とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b061bc93f2b609fa1f99efbbcd93ea69752431
兵庫県の告発文書問題に絡み、竹内英明元県議(故人)に対する名誉毀損罪で政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)が起訴された事件で、立花被告側が神戸地裁に保釈を請求し、地裁が認めない決定をしていたことが9日、分かった。証拠隠滅の疑いや、関係者に不当な働きかけをする恐れがあると判断されたとみられる。
地裁によると、被告側は起訴当日の11月28日に保釈を請求し、12月2日に却下された。決定を不服として7日に準抗告したが、8日付で地裁が棄却している。いずれも理由は明らかになっていない。
刑事訴訟法では、証拠隠滅の疑いや事件関係者に危害を加えたり、畏怖させたりする恐れがある場合には、保釈が認められないことになっている。
請求に回数制限はないため、示談が成立したり、公判で証拠調べが進んだりして状況に変化があれば、新たな保釈請求が認められる可能性もある。
起訴状によると、被告は昨年12月13、14日、街頭演説で竹内氏について「警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」などと発言したほか、竹内氏の死亡直後の今年1月19、20日、交流サイト(SNS)や応援演説で「明日逮捕される予定だった」などと虚偽情報を発信したとされる。
こんなの許されるの?
殺せる。
思い出してほしい。野々村竜太郎、小保方晴子、中居正広。彼らは不特定多数に不正を晒されて社会的に死んだ。竹内兵庫県議は立花某に関係性攻撃をくらってお亡くなりになった。木村花さんはSNSの誹謗中傷で自ら命を絶った。
歴史は韻を踏む。
我々が豊かさを享受できるのは、可視化されていないさまざまな人たちが社会を支えているから。社会から排除され、社会的に死んだらどうなるか?
それでいいのかな?
いいんだろうね。恣意的に情報をコントロールしたら、そりゃあ人は死ぬ。
呪術廻戦って漫画で、「一度人を殺したら、人を殺すって選択が生活に入り込むと思う」というセリフがあったと思う。一度やったら後戻りなんてできない。穢れる。
回文増田はときどきJ-POPの歌詞の一部や曲名、アーティスト名を引用するかたちの表現をとる
(例)
岡本真夜「TOMORROW」
時間があったらって
いつ時間があるのかしら。
そう思うとシクシクって泣いちゃいそうだけど
涙の数だけ強くなるでお馴染まないぐらい岡本真夜さんなのよ。
故竹内県議のご家族が立花孝志を刑事告訴した件で、石丸幸人弁護士と西脇亨輔弁護士がレスバしているので見て欲しい
石丸弁護士はN党の立花孝志の代理人を務めたことや参院選ではN党から出馬している、N党、立花孝志寄りの人物と考えていいかと
西脇弁護士は元テレビ朝日のアナウンサーで、現在もゴゴスマなどテレビ出演もされています
また、ほぼ毎朝のようにライブ配信をされていて、ここ半年くらいはほぼ兵庫県関連だけやっているくらい拘りがあるようです
https://www.youtube.com/watch?v=oHnsTXESfdU
この動画で石丸弁護士の起訴は難しいという解説をきっかけに、西脇弁護士が反論したのが下の動画
https://www.youtube.com/watch?v=kOEecCYJE-E&t=65s
上の動画をあわせて石丸弁護士は5本、西脇弁護士は4本の動画を上げてレスバをしている
石丸弁護士の今日の動画に対する西脇弁護士のアンサーがあるかわからないけど、あっても対抗言論に関してが最後なのかなって感じなので、動画を見ればレスバ全体は把握できると思います
レスバの上手さ、レスバらしさは西脇弁護士かなと思いますが、石丸弁護士の主張を覆せるほどではないかと私は捉えています
そもそもの論点は故竹内県議に対する名誉毀損で起訴される可能性ですが、起訴される可能性は高いとは言えず、不起訴にベットする方が合理的でしょう
西脇弁護士も起訴される可能性が高いとは言っていないんじゃないかと思います
(西脇弁護士は動画で自らの主張を述べることはあまりされないし、されても短いので見逃しているかもしれません)
西脇弁護士は起訴される可能性は別として起訴されるべきと考えられていると思いますが、それはレスバの論点からは大きく外れますし、そこには論をずらしてはいません
ただ、観衆の多くはそう考えていないのでしょう
立花孝志は起訴されるべきだと考えているであろうコメントが沢山残されています
どちらの動画にもコメントで勝ちだ負けだと書かれているのだけど、コメントはどちら側も口が汚いのが面白い
立花孝志を起訴することこそ正義だと考えるのなら、言葉を選び立花孝志の卑劣さを際立たせるべきでしょう
参政党としばき隊もそうですが、朱に交われば赤くなるのか、どうやら中に入ると言葉が汚くなるもののようです
↑ホットエントリに入った2記事とも、女流棋士は弱くないと主張するわけだけど、まあ弱いでしょ。
棋士の実力は、有志のレーティングサイトで数値化されているので、それを見れば誰でもだいたい感覚をつかめるわけだが、
男性棋士との対戦結果に基づく、女流棋士の実力は、プロ棋士の上位90%下位10%相当。
下に確かに1割いるわけだけど、将棋界はどんなに実力が低下しても最低10年、条件を満たせば65歳までプロ棋士を続けられる制度になってるので、
下から数えて1割の人たちは、全員、むかしは強かったけどいまはプロ相当の実力を持ってない人たちなわけよ。その人たちより強かったところで「だから?」でしかない。
また、女流棋士は82人いるわけだが、この平均値が「棋士の下位90%」であるわけではない。一般棋戦に出た女流棋士、つまり上澄みの女流棋士の実力がこの数字なのだ。さらに言えば、6割以上の対戦は女流2強と呼ばれる福間/西山が行っている。実際の平均値は「棋士の下位90%」の遥か下になると想像される。
なお、男子アマチュアは上位8割程度、奨励会員は上位6割程度と、いずれも女流棋士より上に位置する。(※どちらも一般棋戦に出られる上澄み層)
福間/西山が、プロ棋士相当の実力を持っていることに異論がある人はいない。しかし、プロ棋士の中で実績を残せる程に強いかは大いに疑問だ。
上のレーティングサイトから、手作業で過去30戦の戦績をピックアップし、相手のレーティング順に並べてみた。
| 勝敗 | 対戦相手 | レート |
| 勝利 | 脇謙二 | 1268 |
| 敗北 | 脇謙二 | 1268 |
| 敗北 | 神崎健二 | 1352 |
| 敗北 | 安用寺孝功 | 1432 |
| 勝利 | 安用寺孝功 | 1440 |
| 勝利 | 伊奈祐介 | 1448 |
| 勝利 | 小林裕士 | 1453 |
| 勝利 | 矢倉規広 | 1456 |
| 勝利 | 安用寺孝功 | 1457 |
| 勝利 | 横山友紀 | 1461 |
【プロ棋士上位75%の壁】
| 敗北 | 竹内雄悟 | 1462 |
| 勝利 | 小林裕士 | 1463 |
| 勝利 | 村田智弘 | 1466 |
| 敗北 | 矢倉規広 | 1473 |
| 敗北 | 村田智弘 | 1473 |
| 敗北 | 森本才跳 | 1530 |
| 敗北 | 狩山幹生 | 1534 |
| 勝利 | 貫島永州 | 1540 |
| 敗北 | 北浜健介 | 1569 |
| 敗北 | 藤本渚 | 1592 |
| 勝利 | 徳田拳士 | 1612 |
| 敗北 | 石川優太 | 1627 |
| 勝利 | 船江恒平 | 1628 |
| 敗北 | 井田明宏 | 1650 |
| 敗北 | 久保利明 | 1670 |
| 勝利 | 古賀悠聖 | 1682 |
| 勝利 | 都成竜馬 | 1686 |
【プロ棋士上位25%の壁】
| 敗北 | 出口若武 | 1717 |
| 敗北 | 出口若武 | 1719 |
| 敗北 | 斎藤慎太郎 | 1774 |
福間は下位1/4の実力のプロ棋士には8勝3敗と安定して勝利している。しかし、下位1/2~1/4の棋士となると、3勝6敗と負けが込み始める。上位1/4~1/2だと4勝4敗なのはスゴイが、より下位の棋士との戦績を見るに実力が上揺れしたとみるべきだろう。トッププロ層には全く勝てていない。
結論的には、ざっくりプロ棋士全体の1/2から2/3相当の実力と見なすのが妥当じゃないだろうか。なお繰り返しだが下位には将棋連盟に生活保護された勝てなくなった棋士が溜まっている。
| 勝敗 | 対戦相手 | レート |
| 敗北 | 神谷広志 | 1299 |
| 勝利 | 神谷広志 | 1326 |
| 敗北 | 豊川孝弘 | 1375 |
| 勝利 | 富岡英作 | 1399 |
| 勝利 | 高橋道雄 | 1457 |
【プロ棋士上位75%の壁】
| 敗北 | 島朗 | 1463 |
| 勝利 | 長岡裕也 | 1464 |
| 敗北 | 横山友紀 | 1474 |
| 勝利 | 渡辺大夢 | 1492 |
| 敗北 | 小山怜央 | 1519 |
| 勝利 | 齊藤優希 | 1535 |
| 敗北 | 吉池隆真 | 1548 |
| 勝利 | 小山怜央 | 1581 |
| 敗北 | 谷合廣紀 | 1581 |
| 敗北 | 小山直希 | 1593 |
| 敗北 | 谷合廣紀 | 1594 |
| 勝利 | 阿部光瑠 | 1597 |
| 勝利 | 石田直裕 | 1635 |
| 敗北 | 山本博志 | 1646 |
| 敗北 | 村中秀史 | 1649 |
| 勝利 | 木村一基 | 1659 |
| 敗北 | 佐藤康光 | 1669 |
| 敗北 | 藤本渚 | 1688 |
| 敗北 | 三枚堂達也 | 1690 |
| 勝利 | 梶浦宏孝 | 1700 |
【プロ棋士上位25%の壁】
| 勝利 | 渡辺和史 | 1721 |
| 敗北 | 斎藤明日斗 | 1768 |
| 敗北 | 佐々木大地 | 1796 |
| 勝利 | 佐々木大地 | 1860 |
| 敗北 | 藤井聡太 | 2104 |
西山も同じく、下位棋士に安定して勝つことができていない。下位1/4には3勝2敗。下位1/2~1/4には4勝4敗である。上位1/4~1/2には5勝8敗と負け越す。
いくつかジャイアントキリングの例が見られるのは注目すべきことだが、その典型の佐々木大地は格下に白星を譲ることが多いことで有名な棋士であることに留意が必要だろう。タイトル戦に挑戦するほどのトップ棋士であるにもかかわらず、不思議の負けが多く順位戦ではC級2組から脱出できない。とはいえ上位25%への勝利はもう1つある。2回となると偶然とは言えなさそうだ。
しかし、福間と西山の最近の対戦成績では、福間が大きく勝ち越している。これは相性の可能性もあるので、一概に福間>西山とは言えないが、やはり総合的に見て西山の実力は、プロ棋士の上位1/2に届いていないだろう。
上の福間と西山の実力についての解説を読んで、むしろ「それなりに強いからプロ棋士になったほうがいいじゃん」と思った人もいるかもしれない。
しかし問題は別にある。「それなりに強い」だけなら、彼女らは10年で強制引退になるのだ。それも、プロ棋士史上最短という不名誉付きでだ。
3段リーグで2位に入るという王道ルートなら、プロ入りは順位戦C級2組から始まる。彼女らはC級2組ならそれなりに戦える実力を持つだろう。
一方、プロ編入試験や三段リーグの次点2回などの変則ルートの場合、プロ入りは順位戦C級2組の下、フリークラスから始まる。C級2組に昇格できなければ10年で引退だ。昇格には「年間成績勝率6割以上」や「良い所取りで30局以上の勝率が6割5分以上」などの成績を残す必要があるが、上にも挙げたこれまでの戦績を見る限り、彼女らがこれを達成できるかといえばかなり怪しい。
一方で、これまでにフリークラス経由でプロになった男性たちは、みなこの難関を突破して、C級2組に昇格することが出来ているという事実が彼女らの立場を危うくする。
「男性が全員達成できたなら女性にもできるだろう」と思った人もいるだろうが、私はそうは思わない。
まず、アマチュアが編入試験でフリークラスになった場合、彼らは将棋と無関係のフルタイムの仕事というハンデから解放される。
また、3段リーグ次点2回からのフリークラスの場合は、彼らは年齢が若いことが多く、棋力向上の余地が大きい。
そして両者ともに、結果を残せなければ10年後には無職だ。女流棋士というセーフティネットがある側とは必死さが違う。
また、彼女らがプロ棋士になった場合も、女流棋士は辞めず二足のわらじをはくことになるだろう。なぜならばフリークラスの棋士として稼げる収入なぞたかが知れている一方で、女流棋士であれば白玲戦は優勝賞金5,000万円だ。
収入のことを考えるならば、研究時間は女流棋戦の対策に時間を割く必要があるだろうし、また、二足のわらじをはく以上は対戦数が相当多くなり、現代将棋に欠かせないAI研究にとれる時間がかなり少なくなってしまう。対局数が少ない分、研究に専念できる男性フリークラス棋士とは違うのだ。
これが、私が、女性にフリークラス突破が厳しいと考える理由である。
これで男性と同じ門、つまり3段リーグやプロ編入試験を通った上で10年で即引退なら、まだマシなのだ。この場合「プロ棋士になった」という事実だけで将棋界に爪痕を残したことになる。一方、クイーン白玲の特例を使用した場合は、「プロ棋士になった」という事実は何の爪痕にもならない。これで10年後引退になったら、「特例で入れてもらった挙げ句、手も足も出ずに即退散」という酷い構図になってしまう。
上のようにフリークラス突破できなかった言い訳を考えることはできるが、できるが、それもすべては女性への優遇措置に由来するものであり、「金持ちにも美人にも悩みはあるのだ」的な、富める者の言葉にしかならない。事実としてそういう面があったとしても、「優遇を手放せば良いだけだろ」と共感を呼ぶことはできず、「女流最強はプロ棋士最弱」という結果だけが残るだろう。
そして、上で挙げた増田に代表されるような「女流棋士はプロ棋士ともそこそこ戦えるのだ、福間西山に限ってはプロ以上だ」というざっくりした幻想には、白黒がつけられることになる。また、これまでは棋士と女流で壁があったがために意識せずにおれた待遇の違いについて、同じフリークラス同じ下位レートでも、女性であるだけで賞金5000万円のチャンスがあるのだ、という格差が際立つことになる。
女流棋戦の存在価値に対し、反対の世論を喚起することになり、女性活躍の真逆の帰結をもたらすことになるのではと考える次第である。
赤:渡辺健雄43渡辺奏祐 小5@東京 緑:濱田糸永48濱田悠輝 小4@千葉 白:竹内章51竹内悠真 小4@岡山 青:安本清佳45安本桃実 小6@大阪
青13
青12 青11 白 8 白18 緑 3 赤 ×スルー 青14
緑23 青22 赤21 青 2 赤24 白 1 白 4 白20
緑15 青10 青25 青19 緑 6
赤 9> 11
青 7 白11 白16 青 5 青17
+--+--+--+--+--+
| 白 | 白 | 白 | 白 | 青 |
| 白 | 白 | 白 | 青 | 青 |
| 白 | 白 | 青 | 赤 | 青 |
| 白 | 青 | 青 | 青 | 青 |
| 赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 青 |
赤: 5枚 ○ 3 × 1
緑: 0枚 ○ 4 × 0
白: 10枚 ○ 7 × 0
青: 10枚 ○12 × 0
赤:大和田武伸千葉弘絵カップル@青森 緑:[吉]田寛章 元村謙介上司・部下@兵庫・大阪 白:平田侑夏子 武正奈菜子友達@東京 青:土居悠希 山浦孝一 先輩・後輩@広島・兵庫
緑13
青 8 白 3 緑12 緑 4 白 5 青11 赤14 緑15
スルー 青 × 白18 白10 青 9 青19 白25 青24
緑23 赤20 白22 青17 緑16
赤 2 > 5
緑 5 赤21 緑 1 青 6 赤 7
+--+--+--+--+--+
| 緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 緑 |
| 青 | 赤 | 赤 | 緑 | 緑 |
| 青 | 緑 | 緑 | 赤 | 緑 |
| 緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 赤 |
| 赤 | 白 | 白 | 白 | 白 |
赤: 5枚 ○ 5 × 0
緑: 14枚 ○ 8 × 0
白: 4枚 ○ 6 × 0
青: 2枚 ○ 7 × 1
緑:濱田糸永48濱田悠輝 小4@千葉
青:安本清佳45安本桃実 小6@大阪
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・02 露(にぬれつつ つゆ
・04 [子どものみ]雲梯 うんてい
・05 [子どものみ][3択]1(番
・06 [子どものみ]1(番
・07 [子どものみ]1440(分
・08 勇み(足
・13Sexy Zone
・14 塩
・15 [2択]くろ (やぎさん
・21カプレーゼ
・22小学館
・26 F
・27しょくぱんまん
・28eティファニー
・yy臥薪嘗胆 がしんしょうたん
・02 ツタ(蔦)
・03卓球
・04ガリレオ
・05兼近大樹 かねちかだいき
・06 [すべて][5答]チリフランススペインイタリアオーストラリア
・07フィート
・15ニーチェ
・19 C
・21ヨシタケシンスケ
・22 CANOEカヌー
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・25 [3択]フルート
・26 [国]タイ
・2710(通り
・28e遠藤航 えんどうわたる
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(日曜本放送)このあとは「BS10からのお知らせ」→ジャパネットたかたテレビショッピング→ジャパネットたかたのテレビショッピング
7つの疑惑で第三者委員会が認めたのは7つめのパワハラにとどまった
疑惑の中でも目玉と思われていた優勝パレードキックバック疑惑について、第三者委員会は否定した
以前から斎藤派が主張していた補助金を増額したところでキックバックの構造にすらなっていない、それと同様の内容を第三者委員会も指摘している
ただし、第三者委員会はキックバック疑惑が刑事告訴されていることを踏まえて、そちらの結果次第とも付言している
さて、なぜキックバック疑惑が目玉、本命視されていたかというと、キックバックは刑事事件となり斎藤県政は終わらざるを得ない、だから7つの疑惑の中でも認定されることが期待されていた
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ebd241c3d918ea10de6613ca394672b089a2f5?page=1
この記事にあるように、竹内元県議もキックバック疑惑について期待していたようだ
しかしながら第三者委員会による説明は片山元副知事や但陽信金理事長の主張を裏付ける内容となった
ここで疑問がある
最初に書いたように、補助金の内容からキックバックの構造にすらなり得ないものを、どうして疑惑にまで押し上げたのか、一部メディアはキックバック疑惑として擦り続けたのか
疑惑を作り擦り続けたのは斎藤下ろしを目的としたと捉えるのが妥当だろう
その斎藤下ろしで今回認定されたパワハラを軸とせず、なぜキックバック疑惑を作り上げてまで斎藤下ろしを実行したのか
パワハラでは足りないと考えたとしても、前述したようにキックバックの構造になりえないことは明白で、キックバック疑惑は詳しく調べるほど破綻するにも関わらず、それでもキックバック疑惑に賭けるにはどのような理由があるのだろうか
世間でパワハラが軽視されているからかもしれないが、キックバック疑惑はあまりにも杜撰で、杜撰故に逆に足元を掬われるような内容で、それでも全ベットした理由が不明で気持ち悪い
気持ち悪いと考えるのは斎藤派だから、立花の与太話を真に受けているからだとか言うのは簡単だが、だからといってキックバック疑惑が杜撰なことには変わりなく、またキックバック疑惑が成立する余地のないことも変わりない
これ見て違和感あったけど、また見てやっぱりこの意見はズレてるなって改めて思った
例えば地球に巨大隕石がぶつかるかもしれないって状況になって「民主主義の危機」って言ってる奴がいたら
いや命の危機だろ!って思う。お前どんだけ民主主義の事しか考えてないんだよって思う
同じようにSNSの誹謗中傷はシンプルに国民の命の危機に繋がってる状況なんだよね
というか竹内英明前県議が無くなった件で聞かれてるから明確に命の危機に繋がる誹謗中傷って分からんか?
民主主義の危機もいいけど少しは命の危機だって事も強調してくれませんかね…