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はてなキーワード:競馬とは

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2025-10-20

どんどん人と疎遠になっていく

結婚して夜は飲みにも行かず、週末も妻と外出やら買い出しやら掃除らするようになってから、人付き合いが一気に疎遠になった。

週末は男友達競馬に行ったり、昼夜を問わずオンラインゲームを繋いだり、何の用事もないのに飲みに行ったり、趣味社会人サークルみたいなところにも顔出してたのに。

みんなから一気に遠ざかっちゃった。

寂しい気持ちも少しあるけど、別にいいやって思うところも大きい。

こんな状況下でも半年に2,3回会うような友達こそ本当の親友なんだろうなとか思ったり。

昔つるんでた社会人サークルメンバーが8人くらいでプチ旅行みたいなのしてるのを見て、

ああもう俺は呼ばれないよな、なんて当たり前のことを思ったりして

みんなはいつまで関係続けるんだろうな、なんて少し斜に構えて遠くから見たりして。

子どもなんてできた日にはこれがさらに加速しそう、いよいよ友達なんて消滅するんじゃないか

Permalink |記事への反応(2) | 16:29

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2025-10-19

セクハラに対する許容度が異様に高い会社に勤めている

から何で世間会社の多くがハラスメントに対して対応が迅速なのか正直わからない

自殺短期離職がお家芸みたいな会社に勤めてる人なんかでも「役員ルートに乗ってる次長新卒に毎朝求愛LINE送って一発レッド左遷されてた」と言ってた

会社ハラスメントに対して懲罰的対策とることって何が怖くてそう動いてるんだろ?


アットホームな弊社は

グループリーダーから何度断っても土日に競馬にしつこく誘われ、やむを得ず一度行ったらどんどんエスカレートしていき、ついに忘年会の夜にホテル連れ込まれそうになった」

と人事に告発した同期が全社的にドン引きされてた。

女性社員ですらかなり冷ややかというかその同期の勇気ある行動に怯えていたようで

「すっごいいい人なんだよ?仕事で助けられたことあるでしょ?」

と諭すような態度に終始していたとのこと。

それでも同期が折れずに頑なな態度でいると、

土日に交遊しようという思いを最初から汲まずにいたこ

もう二度と誘わないでくださいと明白に宣言しなかったこ

ホテルに入らず済んだのにこうして周りを巻き込んで大騒ぎしたこと

を指摘され

「ごめんね、本音言うね。俺、君に今相当頭きてるんだよ」と人事部長に凄まれたと泣いていた。

それでも弊社は回っている。

最終的に同期の親まで出てきたけど弊社はこれといった大ダメージを受けることなく回った。

セクハラ加害者であるグループリーダー処分無しでたまにこの騒動ネタにし、件の同期のモノマネを交えて笑いをとっている。

そんな現実を目の当たりにしながら疑問が浮かんだ。

セクハラに厳正に対処するインセンティブなくね?と。

役職者が苛烈イジメパワハラかましニュースになった某巨大自動車メーカーとか、某大手自動車メーカーとか、某巨大電メーカーとか、相変わらず学生から大人気だし、大企業ゆえにニュースになったけど経営は盤石だし、法人にとっては小銭のような慰謝料で済んでるだろうし。

ハラスメント放置して被害者無視するのが合理性高いのでは(よしとは言っていない。個人的には同期を苦しめた連中は一族郎党死んだほうがいいと思ってる)?

Permalink |記事への反応(3) | 12:33

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2025-10-18

生きるのつらい

色々試したけどなんも面白くない

もう金いらないかFXとか競馬にぶち込んでくる

増えたらラッキー。減ってもどうでもいい。

とりあえず、今年の残りで1000万くらい使ってくる

なんもやることないし、使い道もない

じゃあの

Permalink |記事への反応(0) | 21:33

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2025-10-16

anond:20251016121434

五反田マネーウォーズってテレビ番組あったよ

せどり競馬とか込みでどんだけ増やせるかってやつ

しか大学生の株サークルが勝ってた

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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過去に馬に骨折しろと言ったVが、競馬関係コラボすることで荒れてるけど

しかも荒れてる理由謝罪なしだからだとか

なら開き直ってコラボ中も「俺は思ったこと言っただけでいまでも骨折しろと思ってる」「みんな骨折しろ」「馬刺しになーれ」って言ったらいいんじゃないです?

ここまで突き抜けるとむしろファン増えるよ

Permalink |記事への反応(0) | 08:28

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2025-10-14

anond:20251014122626

でもサイレンススズカGI 1勝だけど競馬好きの記憶永遠に残っていますよね?

Permalink |記事への反応(1) | 12:28

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2025-10-06

anond:20251006165204

競馬で当たり馬券をだけ買いたい

Permalink |記事への反応(0) | 16:55

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いかげん凱旋門賞挑戦なんてやめさせろよ

ダービー勝っただけのガキやGIすら勝ったことない雑魚

毎年のようにダメもとで凱旋門賞に挑戦して惨敗して

そんなんワンチャン勝ったとしても何の価値もないだろ

日本競馬世界レベルなのはもう誰もが知ってることだし、

凱旋門賞挑戦にかつてのような「日本馬のレベルの高さを知らしめるんだ」という意味はない

から遠征費用とか馬への負担とかそういうデメリットけがデカくなってる

もういいだろ

馬主海外コンプに馬を付き合わせるなよ

どうしても行きたいなら挑戦権は三冠馬限定

まぐれ勝ちじゃなくてガチ怪物を育てて世界制覇したならまだ価値はある

Permalink |記事への反応(4) | 15:37

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ウマ娘まとめサイトを良く見てるんだが、最近ゲームのまとめが減って、

リアル競馬イラスト妄想のまとめばかりになって、笑えない。

もう、みんなゲームやってないんだろうなあ。

youtubeウマ娘向けの解説動画がかなり減った。

おかげで、対人戦は自分知識勝負になりつつあり、勝ちやすくなって嬉しいけど。

Permalink |記事への反応(0) | 04:47

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2025-10-05

凱旋門賞

アルク・ド・トリヨーンフ賞だったらここまで日本競馬固執することもなかったろうに。

最初に「凱旋門賞」と紹介した奴は罪深い。

Permalink |記事への反応(1) | 15:40

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2025-09-30

anond:20250930091145

でも競馬やってるひとたちが全員あてているわけじゃありませんよね?

Permalink |記事への反応(0) | 09:26

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2025-09-29

anond:20250928113600

競馬の予想師と同じ

Permalink |記事への反応(0) | 03:07

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2025-09-28

anond:20250928075319

競馬

これは意外かもしれないが競馬自分資産防衛または増やす以外にも自分社会との繋がりや自己肯定感意識させてくれる行為でもある。ここはちょっと詳しく書いてみよう。

社会とのつながりを実感できる:自分で選んだ馬が地方競馬から中央競馬に上がったり、レースで勝ったり、種牡馬になったりすることで、その馬を通じて社会経済の動きと直接つながっている感覚を得られる。

自分予測」が形になる喜び:ファーム歴史について学び、自分なりに「この馬は成長するはずだ」と予測を立て、それが単勝複式や三連単という形で的中した時の達成感は、競馬ならではの喜びを感じる。

応援したい馬をて支える満足感:ハルウララっぽい馬やダートに強い馬など、「応援したい」と思える馬の馬券を買うことで、その成長を一緒に見守っていくという楽しみ方もある。

勝ち馬投票券という「おまけ」:レースの着順があたることもあり、生活を豊かにしてくれる。

Permalink |記事への反応(1) | 09:22

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2025-09-24

デバフ

正直今回よりデバフ禁止回の方が相手強くてキツかった

エース1に穴埋めで昔作ったデバフ2みたいな人が3人育成してきたのがデカいんだと思う

デバフの子可哀想みたいな海外競馬ラビットに物申すタイプのは除外した上で、それでもデバフどうこう文句出る辺り単純な勝率より足引っ張られるのが嫌な人が多いんだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 18:50

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飯を食いに行って好かれるのって難易度たかくね?

恋愛一歩めって飯を食うがセオリーになってるけどよく考えたら難易度高くね?

話術一本じゃん

もっと誰がやっても楽しいことで2時間とかが本当はいいよな?

映画は流石に喋れないし、麻雀とかポーカーとかゲームとかのイメージなんだが女は大体好きじゃないしできるとこないしな

水族館とかがいいんだろうけど、意外とみんな好きじゃないし混んでるし歩き回るしむずい

競馬とか座ってできるし性格も出るし良さそうなのにね

だめだ、思いつく遊びが男よりすぎるな

なんか男女共に楽しくてある程度会話ができて相手を知れるちょうどいいやつはないのか

Permalink |記事への反応(7) | 13:59

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2025-09-18

リタイアしたクリエイター趣味友達がみんなVTuberにハマっていく

自分は昔からネットクリエイター趣味をやっていた友達が多い。

絵師イラストレーターをはじめ、小説を書く同人者もいれば、MMDなどの3DCG方面に特化した人、手芸が得意な人などもいた。

中にはボカロPもいたし、人力ボカロとか音MADみたいな方向性動画を作ってる人もいた。

ザ・クリエイターと言うのとはちょっと違うかもしれないが、オフ会などの企画音頭を取る、何かのデータをまとめて分かりやすく皆に提供する、などの方向性活動をしていた人も、広く言えばこの中にいる。

だいたい彼らが10代後半から30歳ぐらいまで、彼らは本当にキラキラと精力的に活動してた。

しかしこの辺りを過ぎると、趣味仕事にしたか、余程燃え滾る何かがある人以外は、次々と離脱していってしまう。

「もう自分は何も作らない。見るだけ。」となってしまう。

そんな彼らが決まってハマるのがVTuberだ。

もう少し上の世代だとこれが競馬とかだったのだが、最近の人は大体VTuberだ。

恐らく、もうゲームなんかも元気にプレイする気力がなくて、加えてアニメ漫画と違うのは、自分が場に居るという参加感を得られる事だろう。

ある意味、ライバーの生配信というのは、単にライバーのみの活躍だけでなく、コメント雰囲気なども含めて皆で作り上げるものと言っても過言ではない。

彼らはきっと、もう残り少ない気力で、それでも何かを作り上げたいというかつての指向だけはわずかに残っていて、そこに辿り着くのだろう。

ちなみにVTuberという物自体はなんも悪くない。明らかにクリエイター分野では雇用需要を生み出してる存在なので、むしろありがたいと思っている。

加えて言えば、絵を描くだのして、クリエイティブな形でファン表現をするVTuberファンいくらでもいる。

ただ、あんなに好きなものを熱い想いで語り、形にして作っていた人たちに、今はもうその元気がないという事実が、たまに少し寂しいだけである

Permalink |記事への反応(1) | 16:33

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2025-09-17

anond:20250916184618

スポーツだいたいそうだけど、オフシーズンどうするの? って思う

ボロボロ最下位なって半年どうしようもなくなる。下手すれば序盤に諦めることに

趣味複数必要の年単位版か週単位

アメリカだとフットボールホッケー見てるんだろうけど日本

F1見てた時は毎週の楽しみが今週ないんだってしかった

競馬G1無くても他のレースはあるし、地方もあるけど

Permalink |記事への反応(1) | 11:23

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anond:20250916184618

競馬民だが中央しかやらんので週末が楽しみで仕方ないぜ

毎日だと飽きるし資金も尽きるのでこんくらいがちょうどいい

Permalink |記事への反応(0) | 00:07

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2025-09-16

anond:20250916205118

競馬競輪ボートも家でシコりながらできるぞ

Permalink |記事への反応(1) | 20:52

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anond:20250916163447

くそういうの聞くけど、いい歳したおっさんは何の話題をすりゃええんだ?

もう野球だなんだって世代ジジイしかおらんし、競馬ギャンブルジジイ世代しかおらん。

車やバイクもやってる人おらんし・・・・。

株とか日経平均株価なんて上がったね下がったねくらいしか話せん。

Permalink |記事への反応(1) | 16:37

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2025-09-10

anond:20250909124212

競馬パドックに入った馬が「脚の速さで格付けするのは違くない?もっと毛並みとか性格見て判断してよ」って言ったら失笑するだろ

草原でも牧場でもなく競馬場に行ったんなら文句を言うな

Permalink |記事への反応(1) | 16:53

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ファクトチェック:『ハルウララ高知競馬を救った』のか?

結論不正確、根拠不明

ハルウララが出るレースやグッズで売上をもたらしたこと事実だが、むしろハルウララブームの時期の高知競馬馬券売上は大幅に下落している

この下落の原因がハルウララである可能性もある以上、「ハルウララ高知競馬を救った」は不正確、根拠不明


参考 高知競馬馬券売上の推移

年度売上備考
2000約1116千万
2001約970千万
2002約768千万
2003約663千万ハルウララブーム
2004約497千万ハルウララブーム
2005約486千万
2006約430千万
2007約398千万
2008約388千万
2009約548千万ナイター競馬導入
2010約603千万

Permalink |記事への反応(0) | 02:08

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2025-09-08

競馬とか酒が好きな夫と結婚すると悲惨理由

・勝った、酒飲んだ →機嫌がいい

・負けた、酒切らしてる →怒られるかも

ってことで一年中安定しない感情つのらせて到底幸せとは言えない人生になるリスクがある。

ギャンブルや酒と夫婦生活根本的に相性が悪い。

Permalink |記事への反応(2) | 18:32

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anond:20250908120753

道頓堀飛び込みたいと思わないなんて、どこかおかし

道頓堀のあのネオンの光を見て、何も感じないとしたら、その人は大阪理解していない。正確に言えば、人間本来持つ興奮と恐怖の絶妙バランスを知らない。

道頓堀はただの観光スポットではない。あの川面流れる汚れた水面に、歓喜と後悔、挑戦と諦念が渦巻いている。グリコ看板を背景に浮かび上がる自分想像してみろ。あそこで身を投じたら、どんな視界が広がるか。どんな感情が沸き上がるか。

競馬の大逆転を信じるように、阪神タイガース奇跡を待つように、人は大きな賭けに胸を躍らせる。飛び込むかと尋ねられれば、たいていは「危ない」「やめとけ」と頭では答える。しかし、心は別だ。心は「やってみたい」「自分ならできるかもしれない」と囁く。

実際に飛び込めば痛みと冷たさが一瞬で全身を包むだろう。救助のサイレンが近づき、警察に取り押さえられ、ニュース映像の一部になる。その結果がどうであれ、その瞬間の高揚感はどんな言葉にも代えがたい。だからこそ「飛び込みたい」という衝動を抱くのだ。

飛び込まないのは理性の勝利であり、社会的常識への服従でもある。だが、理性と常識だけで人生を生きるなら、時計の針に身を任せるだけの退屈な毎日だろう。進むべきか、止まるべきか。その狭間で揺れる気持ちこそが、生きる証しなのだ。

道頓堀を通り過ぎるとき、次の瞬間に何が起こるかは誰にも分からない。それでも立ち止まり川面を見つめる者たちには、どこか共通する問いがある。「踏み出す勇気を、自分は持っているのか」。それを問いたい人だけが道頓堀に本当の意味を見いだせる。

道頓堀飛び込みたいと思わないなどというのは、人生の危うさを忘れたものの考えだ。夜の川に身を投じることを想像すること自体が、人間が持つ冒険精神自己境界を確かめ儀式なのだ

もし次に道頓堀を訪れたら、橋の縁に立ち止まり、背後の喧騒を聞きながら、ほんの一瞬だけ目をつむってみろ。「飛べるかもしれない」と心が囁くのを感じるだろう。理性がそれを止めるなら、また歩き出せばいい。だが、その囁きをまったく感じないなら、自分の魂がどこかで凍えている証拠だ。

道頓堀飛び込みたいという衝動は、理性を超えた生きる証しであり、誰もが抱えるはずの本能的な問いなのだ

Permalink |記事への反応(0) | 15:05

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2025-09-04

ミカエルミシェル(Mickaëlle Michel、香港表記:麥晴欣、1995年7月15日 - )はフランス女性競馬騎手である[1]。

日本人でいうと、「広島広子」みたいな名づけだよな


日本にはキリスト教がないかわからんけど

菩薩菩薩みたいな感じ?

Permalink |記事への反応(1) | 10:16

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