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はてなキーワード:立直とは

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2025-04-25

これは歴史連続性がない、という理由

https://b.hatena.ne.jp/entry/4769473000138868097/comment/apto117

タイトルの省略、ロシアは露にして欲しいわ。

帝政ロシアと今のロシアは繋がってないので

ロシアは ロ

かつてのロシアは 露

と略す、とCIS立直後くらいに大々的に新聞に載ってたのを覚えてるので、特に違和感はないかな。

そういう建前、今はもう忘れられてる?

30年も前だもの

Permalink |記事への反応(0) | 09:45

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2025-04-22

立直

一発

平和

全裸



満貫

Permalink |記事への反応(1) | 20:36

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2025-03-28

立直リーチ自摸はツモなのになんで放銃は「ほうじゅう」なん?

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

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2025-02-08

anond:20250208085556

麻雀用語リーチ立直)は英単語reachとは無関係らしいぞ

Permalink |記事への反応(0) | 13:22

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anond:20250207202627

立直やぞ

Permalink |記事への反応(0) | 06:18

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2024-09-10

麻雀用語で納得いかないのが一つある

ダブル立直、テメーはダメ

単語から連想する意味と実際の概念乖離してる

Permalink |記事への反応(1) | 07:20

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2024-05-19

から恋愛の話は嫌だったんだよ

恋愛話にならないように巧みに会話の話題を変えて明るい話してたのに、恋愛からの「気になってる人がいるんだけどさ」で終了

立直、一発、ドラ、裏ドラ

Permalink |記事への反応(0) | 15:11

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2024-02-29

anond:20240223154525

立直待ちは立直待ちにひかれ合う

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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2024-02-28

anond:20240228190736

理系大学院大学でおじいちゃんJAISTNAISTの創立直後頃?

Permalink |記事への反応(0) | 19:22

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2024-01-26

anond:20240126183251

9.「平和基本法から佐藤優現象〉へ

 〈佐藤優現象〉を支えている護憲派の中心は、雑誌としては『世界』であり、学者では山口二郎和田春樹である。この顔ぶれを見て、既視感を覚える人はいないだろうか。すなわち、「平和基本法である。これは、山口和田らが執筆し、共同提言として、『世界』一九九三年四月号に発表された。その後、二度の補足を経ている(56)。

 私は、〈佐藤優現象〉はこの「平和基本法からの流れの中で位置づけるべきだと考える。

 同提言は、①「創憲論」の立場、②自衛隊合憲化(57)、③日本経済的地位に見合った国際貢献必要性、④国連軍国連警察活動への日本軍の参加(58)、⑤「国際テロリスト武装難民」を「対処すべき脅威」として設定、⑥日米安保の「脱軍事化」、といった特徴を持つが、これが、民主党の「憲法提言」(二〇〇五年一〇月発表)における安全保障論と論理を同じくしていることは明白だろう。実際に、山口二郎は、二〇〇四年五月時点で、新聞記者の「いま改憲必要なのか」との問いに対して、「十年ほど前から護憲立場から改憲案を出すべきだと主張してきた。しかし、いまは小泉首相のもとで論理不在の憲法論議が横行している。具体的な憲法改正をやるべき時期ではないと思う」と答えている(59)。「創憲論」とは、やはり、改憲論だったのである

 同提言の二〇〇五年版では、「憲法九条の維持」が唱えられているが、これは、政権が「小泉首相のもと」にあるからだ、と解釈した方がいいだろう。「平和基本法」は、戦争をできる国、「普通の国」づくりのための改憲である。同提言軍縮を謳っているが、一九九三年版では、軍縮は「周辺諸国軍縮過程と連動させつつ」行われるとされているのだから北朝鮮中国軍事的脅威が強調される状況では、実現する見込みはないだろう(60)。また、「かつて侵略したアジアとの本当の和解」、二〇〇五年版では、周辺諸国への謝罪過去清算への誠実な取組みの必要性が強調されているが、リベラル過去清算は終わったと認識しているのであるから、これも実効性があるとは思えない。要するに、同提言には、論理内在的にみて、軍事大国化への本質的な歯止めがないのである

 佐藤が語る、愛国心必要性(61)、国家による市民監視(62)、諜報機関の設置等は、「普通の国」にとっては不可欠なものである佐藤饒舌から私たちは、「平和基本法」の論理がどこまで行き着くかを学ぶことができる。

 馬場は、小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝について、「今後PKOなどの国際的軍事平和維持活動において殉死殉職した日本人の慰霊をどう処理し追悼するか、といった冷戦後平和に対する構想を踏まえた追悼のビジョンもそこからは得られない」と述べている(63)。逆に言えば、馬場は、今後生じる戦死者の「慰霊追悼施設必要だ、と言っているわけである。「普通の国」においては、靖国神社でないならば、そうした施設はもちろん、不可欠だろう。私は、〈佐藤優現象〉を通じて、このままではジャーナリズム内の護憲派は、国民投票を待たずして解体してしまう、と前に述べた。だが、むしろ、すでに解体は終わっているのであって、「〈佐藤優現象〉を通じて、残骸すら消えてしまう」と言うべきだったのかもしれない。

 ここで、テロ特措法延長問題に触れておこう(64)。国連本部政務官川端清隆は、小沢一郎民主党代表の、テロ特措法延長反対の発言について、「対米協調」一辺倒の日本外交批判しつつ、「もし本当に対テロ戦争への参加を拒絶した場合日本には国連活動への支援も含めて、不参加を補うだけの実績がない」、「ドイツ独自イラク政策を採ることができたのは、アフガニスタンをはじめ、世界の各地で展開している国連PKOや多国籍軍に参加して、国際社会を納得させるだけの十分な実績を積んでいたかである。翻って日本場合多国籍軍は言うに及ばず、PKO参加もきわめて貧弱で、とても米国国際社会理解を得られるものとはいえない」と述べている(65)。

 元国連職員吉田康彦は「国連憲章の履行という点ではハンディキャップなしの「普通の国」になるべきだと確信している。(中略)安保理決議による集団安全保障としての武力行使には無条件で参加できるよう憲法の条文を明確化するのが望ましい」と述べている(66)。川端吉田の主張をまとめれば、「対米協調一辺倒を避けるため、国連PKOや多国籍軍軍事活動積極的に参加して「国際貢献」を行わなければならない。そのためには改憲しなければならない」ということになろう。民主党路線と言ってもよい。今の護憲派ジャーナリズムに、この論理反論できる可能性はない。「8」で指摘したように、対北朝鮮武力行使容認してしまえば、改憲した方が整合性があるのと同じである

 なお、佐藤は、『世界』二〇〇七年五月号に掲載された論文山川均の平和憲法擁護戦略」において、「現実国際政治の中で、山川ソ連侵略性を警戒するのであるから、統整的理念としては非武装中立を唱えるが、現実には西側の一員の日本を前提として、外交戦略を組み立てるのである。」「山川には統整的理念という、人間努力によっては到底達成できない夢と、同時にいまこの場所にある社会生活改善していくという面が並存している」と述べている。私は発刊当初この論文を一読して、「また佐藤柄谷行人への点数稼ぎをやっている」として読み捨ててしまっていたが、この「9」で指摘した文脈で読むと意味合いが変わってくる。佐藤は、「平和憲法擁護」という建前と、本音が分裂している護憲派ジャーナリズムに対して、「君はそのままでいいんだよ」と優しく囁いてくれているのだ。護憲派ジャーナリズムにとって、これほど〈癒し〉を与えてくれる恋人もいるまい(67)。

10.おわりに

 これまでの〈佐藤優現象〉の検討から、このままでは護憲派ジャーナリズムは、自民党主導の改憲案には一〇〇%対抗できないこと、民主党主導の改憲案には一二〇%対抗できないことが分かった。また、いずれの改憲案になるにしても、成立した「普通の国」においては、「7」で指摘したように、人種差別規制すらないまま「国益」を中心として「社会問題」が再編されることも分かった。佐藤沖縄でのシンポジウムで、「北朝鮮アルカイダの脅威」と戦いながら、理想を達成しようとする「現実平和主義」を聴衆に勧めている(68)が、いずれの改憲案が実現するとしても、佐藤が想定する形の、侵略植民地支配反省も不十分な、「国益」を軸とした〈侵略ができる国〉が生まれることは間違いあるまい。「自分国家主義者じゃないから、「国益」論なんかにとりこまれるはずがない」などとは言えない。先進国の「国民」として、高い生活水準や「安全」を享受することを当然とする感覚、それこそが「国益」論を支えている。その感覚は、そうした生存の状況を安定的保障する国家先進国主導の戦争積極的に参加し、南北格差固定化を推進する国家―を必要とするからだ。その感覚は、経済的水準が劣る国の人々への人種主義、「先進国」としての自国を美化する歴史修正主義の温床である

 大雑把にまとめると、〈佐藤優現象〉とは、九〇年代以降、保守派大国路線に対抗して、日本経済的地位に見合った政治大国化を志向する人々の主導の下、謝罪補償必要とした路線が、東アジア諸国民衆の抗議を契機として一頓挫したことや、新自由主義の進行による社会統合破綻といった状況に規定された、リベラル左派危機意識から生じている。九〇年代東アジア諸国民衆から謝罪補償を求める声に対して、他国の「利益のためではなく、日本私たちが、進んで過ちを正しみずから正義回復する、即ち日本利益のために」(69)(傍点ママ歴史清算を行おうとする姿勢は、リベラル内にも確かにあり、そしてその「日本利益」とは、政治大国を前提とした「国益」ではなく、侵略戦争植民地支配可能にした社会のあり方を克服した上でつくられる、今とは別の「日本」を想定したものであったろう。私たちが目撃している〈佐藤優現象〉は、改憲後の国家体制に適合的な形で生き残ろうと浮き足立リベラル左派が、「人民戦線」の名の下、微かに残っているそうした道を志向する痕跡消失もしくは変質させて清算する過程、いわば蛹の段階である改憲後、蛹は蛾となる。

 ただし、私は〈佐藤優現象〉を、リベラル左派意図的計画したものと捉えているわけではない。むしろ無自覚的、野合的に成立したものだと考えている。藤田省三は、翼賛体制を「集団転向寄り合い」とし、戦略戦術的な全体統合ではなく、諸勢力からあいもつあいがそのまま大政翼賛会に発展したからこそ、デマゴギーそれ自体ではなく、近衛文麿のようなあらゆる政治立場から期待されている人物統合象徴となったとし、「主体が不在であるところでは、時の状況に丁度ふさわしい人物実態のまま象徴として働く」、「翼賛会成立史は、この象徴人物の未分性という日本政治特質をそれこそ象徴的に示している」と述べている(70)が、〈佐藤優現象〉という名の集団転向現象においては、近衛のかわりに佐藤が「象徴」としての機能果たしている。この「象徴」の下で、惰性や商売で「護憲」を唱えているメディア、そのメディア追従して原稿を書かせてもらおうとするジャーナリスト発言力を確保しようとする学者、無様な醜態晒す本質的には落ち目思想家やその取り巻き、「何かいいことはないか」として寄ってくる政治家や精神科医ら無内容な連中、運動に行き詰った市民運動家、マイノリティ集団などが、お互いに頷きあいながら、「たがいにからあいもつれあって」、集団転向は進行している。

 ところで、佐藤は、「仮に日本国家国民が正しくない道を歩んでいると筆者に見えるような事態が生じることがあっても、筆者は自分ひとりだけが「正しい」道を歩むという選択はしたくない。日本国家同胞日本人とともに同じ「正しくない」道を歩む中で、自分が「正しい」と考える事柄の実現を図りたい」と述べている(71)。佐藤は、リベラル左派に対して、戦争に反対の立場であっても、戦争が起こってしまたからには、自国国防、「国益」を前提にして行動せよと要求しているのだ。佐藤賞賛するような人間は、いざ開戦となれば、反戦運動を行う人間異端者扱いするのが目に見えている。

 この佐藤発言は、安倍晋三首相の目指していた「美しい国」づくりのための見解とも一致する。私見によれば、安倍の『美しい国へ』(新潮新書、二〇〇六年七月)全二三二頁の本のキモは、イランでのアメリカ大使館人質事件(一九七九年)をめぐる以下の一節である。「(注・反カーター陣営の)演説会で、意外に思ったことがある。人質事件に触れると、どの候補者もかならず、「私は大統領とともにある」(Iam behind thePresident.)というのだ。ほかのことではカーターをこきおろす候補者が、そこだけは口をそろえる。/もちろん、人質にされている大使館員たちの家族配慮するという意図からだろうが、アメリカ一丸となって事件対処しているのだ、という明確なメッセージを内外に発しようとするのである国益からむと、圧倒的な求心力がはたらくアメリカ。これこそがアメリカの強さなのだ。」(八七~八八頁)

 文中の、「人質事件」を拉致問題に、「大統領」を安倍に、「アメリカ」を日本に置き換えてみよ。含意は明白であろう。安倍は辞任したとはいえ総連弾圧をめぐる日本言論状況や、〈佐藤優現象〉は、安倍の狙いが実現したこと物語っている。安倍政権は倒れる前、日朝国交正常化に向けて動きかけた(正確には米朝協議の進展で動かされたと言うべきだが)が、こうなるのは少なくとも今年春からは明らかだったにもかかわらず、リベラル左派の大多数は、「日朝国交正常化」を公然と言い出せなかった。安倍政権北朝鮮外交に敗北したのは明らかである。だが、日本リベラル左派安倍政権ときに敗北したのである

 〈佐藤優現象〉は、改憲後に成立する「普通の国」としての〈侵略ができる国〉に対して、リベラル左派の大部分が違和感を持っていないことの表れである侵略植民地支配過去清算在日朝鮮人人権擁護も、そこには含まれる)の不十分なままに成立する「普通の国」は、普通の「普通の国」よりはるかに抑圧的・差別的侵略的にならざるを得ない。〈佐藤優現象〉のもとで、対北朝鮮武力行使の言説や、在日朝鮮人弾圧の言説を容認することは、戦争国家体制に対する抵抗感を無くすことに帰結する。改憲に反対する立場の者がたたかうべきポイントは、改憲護憲(反改憲)かではない。対北朝鮮武力行使容認するか、「対テロ戦争」という枠組み(72)を容認するかどうかである容認してしまえば、護憲(反改憲)派に勝ち目はない。過去清算も不十分なまま、札束ではたいて第三世界諸国の票を米国のためにとりまとめ、国連民主的改革にも一貫して反対してきた日本が、改憲し、常任理事国化・軍事大国化して、(国連主導ではあれ)米軍中心の武力行使を容易にすることは、東アジア世界平和にとって大きな災厄である(73)。

改憲戦争国家体制拒否したい人間は、明確に、対北朝鮮武力行使の是非、対テロ戦争の是非という争点を設定して絶対的に反対し、〈佐藤優現象〉及び同質の現象を煽るメディア知識人等を徹底的に批判すべきである

(1)岩波書店労働組合「壁新聞」二八一九号(二〇〇七年四月)。

(2)ブログ「猫を償うに猫をもってせよ」二〇〇七年五月一六日付。

(3)ただし、編集者佐藤右翼であることを百も承知の上で使っていることを付言しておく。〈騙されている〉わけではない。

(4)「佐藤優という罠」(『AERA』二〇〇七年四月二三日号)中のコメントより。

(5)インターネットサイトフジサンケイ ビジネスアイ」でほぼ週一回連載中の〈Permalink |記事への反応(0) | 18:37

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2024-01-15

anond:20240115124047

雀魂です

いま高校2年生だけど学内で異常に流行ってるし、ネ友ともよくやります

オープン立直ができるからって言って麻雀一番街やってる奴も居たかな?

ただ点数計算はできないし複雑な待ちも分からんのでリアル麻雀はできそうにありません

そこを自動でしてくれる雀魂には頭が上がりませんね

実力は勿論必要ですが、運要素もかなり強いので「一発逆転」が憧れとなっている現代にピッタリのゲームかな、と思います

Mリーグはネ友は見てるけどクラスで見てる人は居ないかな……粗品麻雀動画は偶に見たり見なかったり……

Permalink |記事への反応(0) | 20:50

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2023-10-23

anond:20231023162316

犬はどうでもいいけど、ネガティブ意味でのもしかしたらでもワンチャンと聞くとモヤモヤする




しろそういう使い方が正しいんじゃないの?

しかしたらラスト一枚を立直者がターツで使っている可能性があるからノーチャンスじゃなくてワンチャンスなんだし。

Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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2023-08-25

立直 一発 一盃口 ドラドラ フリテン ハネ満

Permalink |記事への反応(0) | 22:14

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2023-04-05

anond:20230405121351

18歳選挙権の経緯を省略しすぎだ。

自公による公選法改正18歳選挙権が実現したのは事実だが、その前提として国民投票法18歳選挙権を実現するように定められていたという経緯がある。国民投票法での投票権者の年齢については自公案の20歳民主案の18歳があり、自公民主案を取り込んで18歳として公選法もこれに合わせて改正することになったというものだ。

さら過去にさかのぼると民主党はマニフェストでも18歳選挙権を主張していたし、共産党も党創立直から18歳選挙権を主張していたわけで、公選法改正以前の経緯まで考えれば左翼要求自公に飲ませた、左翼の成果と考えるのが自然だろう。

参考:

http://archive.dpj.or.jp/policy/manifesto/manifesto2003/05_04.html#7

https://www.jcp.or.jp/faq_box/001/2000614_18sai_senkyoken.html

Permalink |記事への反応(3) | 18:39

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2023-01-12

空虚だな

商売全体、顧客=カモ

俺が裏道で安くて良いサービスクライアントは損しかしない)を得ようとするのは俺が貧乏からじゃなく、麻雀と一緒で相手立直を躱して安い和了をしようとしてるだけ

で、本当にネット麻雀は手なりでリーチして振り込んでイライラしてやめる

データ大事にしなければ東一局で振り込んだらタスキルすりゃいい

現実とは真逆だな

Permalink |記事への反応(0) | 08:25

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2022-12-30

麻雀ガチで勝つ方法

立直後に相手の当たり牌掴んだらチョンボする

麻雀だと和了放棄だけど現実ではOK

振り込むくらいならチョンボしてでも相手和了を阻止する、これが現実社会においての術です

Permalink |記事への反応(0) | 02:34

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2022-12-16

ダメダメダメ

いまネト麻してたんだよ

3半荘連続放銃なしで3連対してたんだよ

4半荘目、対面が立直して8p場に3枚のワンチャンスだったけど「9pはシャボに当たるかもしれない」って考えてたの

でも一瞬その事忘れて9p打ってロンされて裏2乗って満貫放銃した

いま冬で脳みその質下がるから仕事休んでるけどこういう覚えてることを一瞬忘れてとんでもないことになるから良くないんだよね

9pは切らねぇって独り言でも言ってるのに9p切ったアホがココに居ます

しかもネト麻もうやらねぇって随分前に言ってたのにもうやってます

アホですよ

Permalink |記事への反応(0) | 16:55

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2022-11-11

意味不明な行動

ネット麻雀役満上がったのをSNSで自慢する行為ってなんだろうなって思う

まだ牌譜見せて相手立直かいくぐって〜とかそういう過程自慢ならまだまぁって思うけど

結果だけだと最早ガチャ自慢と一緒かもはやそれより下じゃん

そう考えると「自分運ありますよ」自慢って必要かな?

と思ってパソコンに入ってるネトマのスクショを消そうと思う

Permalink |記事への反応(0) | 01:40

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2022-08-22

麻雀一番街やってたんだけどさ

凄いペースで2段まで行ったんだけど半荘南4局600点リードで何故か立直してトップ落としたんだよね

2着目がリーチしてる役なしテンパイ以外でリーチする必要性0なのに

てかあまりにも同接少なすぎて4段より先の卓に人が居るのかどうか怪しいしもうアンストした

じゃんたまはキャラもだけどBGM不快BGMマシなこっち選んだけどこっちもキャラ不快なのは変わりない

外出先でやってたら恥ずかしいなって思って外出先では極力ロン2かキモいコラボがない時のMJにしよう

MJも成績よくてラス1回しか取ってないし

Permalink |記事への反応(0) | 03:08

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anond:20220822012048

Z世代に生まれてきて良かったのは自分はなんとかSNSとかで外部と繋がれた事や学校で出来ないことをちゃんと補ったおかげで学校の一軍と同じ水準レベル経験は出来たことだと思う

他人を羨ましいと思ったら手に入れるまでとことんやる姿勢のおかげで結構悔いなく生きている気がする

まぁガチャ外した部分の代償がそもそも大きい 要はガチャ当てた人間が外した人間事情を知らずに罵倒したりクズ扱いするのが駄目なんだと思う

麻雀で喩えるなら配牌6シャンテンなのに親のダブル立直に押せと言われるようなもんだ

Permalink |記事への反応(1) | 01:25

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2022-08-18

ラス回避出来なかった

ソーズが一切切られてない上家から立直

2巡前に二索切ったから通ると思ったらロン

立直前に切った索子立直後だと勘違いしての放銃

しかも二索を二巡前に切らずに七対子立直してたらロン牌でツモ上がれてたという

うっかりミスは仕方ないとして上家は流れからしてダマのメンチンするタイプじゃなさそうってのは読めばよかった(実際は別にメンチンじゃなかった)

これで7700振って終了 最後門前固執してドラ3を棒に振ったし ネト麻だと順目を勘違いした放銃よくある

そのミスさえなければVS二階堂亜樹で3連トップするとかあったんだけどな

Permalink |記事への反応(1) | 13:06

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2022-07-25

anond:20220724015803

オープン生理ってオープン立直みたいでカッコいい。もう手の内は全部晒す、あとは引きアガるのみ!!って気迫すき。

Permalink |記事への反応(0) | 16:17

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2022-06-22

anond:20220622193036

立直一発ツモ

Permalink |記事への反応(0) | 19:39

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2022-06-07

麻雀の地運について本気出して考えてみた

最近勝率いいんです。大体800局くらい半荘やって平均2.2位くらい。ラス率は今確認したら17%でした。

大抵東は耐えて南場から捲りトップ。振り返れば直放銃ナシみたいな局多くてなんかあるんかな思いまして。

てなわけで、最近麻雀やってて、「これ本当にあるなあ」思ったことがあったのでちょっとまとめてみました。小手先テクというよりはもっと根っこの部分に当たる話かと。

そもそも地運てなんやねん」て話ですが、天運とは逆のもので、育てて培われていく運のことです。ウンチじゃないです。チウンです。

運とついているのでオカルトに捉えられがちですが、要は自分調子集中力を最大限に引き出せているか、ということです。

局の最初からアンテナビンビンでピンピンロクとかアガりまくれてるならいいですが毎回そうとは限りません。

下記の4つを意識して局を進めることで、中盤から後半にかけて地運を育てあげ(絶好の状態自分を持っていき)、勝ちを掴むっちゅうわけです。

1.まずは基本を身につける

2.小さいアガリでも掴みにいく

3.でも無茶な突っ張りしない

4.つまらないミスをしない

1.まずは基本を身につける

具体的には捨て牌読み、牌効率、点数計算などなど。麻雀やる上での知識的な要素をきちんと学んでから麻雀やろうって話です。

なんでもそうなんですが、戦術知らずに戦略練るなんて無理だと思うんです。

例えるなら「武器は誰かが落としたやつ拾えばええやろw」と丸腰で関ヶ原の戦いに参加するようなくらい、リスクあるもんだと思ってます

そもそも、やり方勉強して試行錯誤守破離して強くなっていくのが醍醐味であって、これやらずに「あー。なんかよくわからんけど勝った/負けたわあ」とか言ってて何が楽しいの?くらいに思ってます

さて、本題ですが、基本が身につくことによるうまみは「相手を観察する余裕ができる」ことかと。

悩みながら切ったのか、思い切るような感じで切ったのか、他家のリーチ中に危険牌出してきたかなどなど。

これら相手動作(それもどんな表情、様子でやったか)きちんと観察できていれば、聴牌時の危険牌がある程度読めるし、立直者以外にも警戒する必要があるのがわかったり、「そろそろこいつ聴牌しそうだから仕掛けて早めにアガッとこ」と打ち方決めたり、、

まりは卓上の情報と絡めることで他家の手牌状況をより細かく推測できるし、それを基に早めにアガりに向かうのか、どっしり門前聴牌目指すのか、はてまたオリるのか、ベストな打ち回し方を決めることができるわけです。

よくプロが仕掛けていても当たり牌だけビタ止めしたのが話題になってますが、あれは相手所作や捨て牌も頭に入れていて、「あの牌は危険。なので引いたら絶対さない」と予め決めながら打ってるからです。

麻雀において、これ来たら絶対さないみたいに鉄の意思を持つの結構大事です。

2. 小さいアガリでも掴みにいく

逆に小さいアガリでもいいので勝ちを重ねると自分調子を上げることができると考えます

気分を上げることで更に積極的に仕掛けて、次のアガリを掴むことができるわけです。(但し、調子に乗っちゃだめです。どんなに地運が高まっていても1回でもつまらミスすると1発で崩れます)

手役にこだわったりとかしがちですが、でかいガリ1発ではなく小さいアガリを重ねるメリットは、「自分があがることで相手のアガリをなくせること」です。

あとちょこちょこ鳴かれたりしてアガられると、相手からしたら結構神経にくるので、冷静な判断を鈍らせることもできたりします(相手性格次第ですが)。それでヤケになってきたところをきちんとそれなりな点数で刈り取るのはあるあるパターンかなと。

とはいえ南3局で全然点数ないのに1000点アガリとかはだめです。状況によってある程度は戦略変えることもあります

3. でも無茶な突っ張りしない

2で書いた通り、たしか攻撃は最大の防御ですが、無理な攻撃は逆に身を滅ぼします。このゲーム、アガリよりも振らないことの方が大事なので。

そのため、他家のリーチや仕掛け(特にドラポンとか染め手)に対して、間に合わないとわかったら徹底してオリます。この時大事なのが、他の人も意識したオリをすること。通ってる字牌思考停止で切るのではなく、まずはひとまず安全なのがわかっている真ん中の牌から切る。他家からいかけが入ってもきちんと逃げきれるオリをします。基本一度オリと決めたらもう攻めません。

*オリてるのに中途半端に攻めに転じたせいで放銃すると一気に調子崩すのでご注意を。

4.ミスをしない

ミスしたりしていらん放銃すると地運なくなります

オカルト的な話ではなくて、要はミスすると「調子が狂う」のです。

「つまらないミスで放銃してしまった…」と余計なことを考えるせいで本来集中力が発揮できない、「またこんなミスしてしまったらどうしよう…」とビビってしまい、本来自分の戦い方を崩してしまうことになります

そもそもなにをもってミスとするか」ですが、厳しめで判断してます。具体的には、

・読み誤った突っ張りによる放銃

・泣き逃し

・打牌選択誤り

チョンボ

などなど。

てな感じで粗めですが今のところの考えまとめてみました。

ちなみに、たまにどうしようもなかった放銃を食らうこともありますが、この時大事なのは「引きずらないこと」です。ミスして放銃したわけではないので自分に非はないです。焦って取り返そうともしなくていいので、やれることをやるだけです。

こんなもんかなあ。正直他の要素もまとめるとミニマム大辞林みたいな量になりそうなので、思いついたらまたまとめます

もっともっと勝つぞー。

Permalink |記事への反応(1) | 21:31

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2022-05-10

立直 一発 面前自摸 平和 一盃口 朝ドラ乗って跳満

96000点

トビですね

Permalink |記事への反応(0) | 14:48

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