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2026-02-12

中道改革連合への「与党批判偏重批判——惨敗が浮き彫りにした立憲民主党構造課題

中道改革連合とは何だったのか

2026年1月16日立憲民主党公明党が合流して新党中道改革連合」を結成した。高市早苗首相による突然の衆院解散に対抗するため、野田佳彦立憲民主党代表斉藤鉄夫公明党代表が共同代表就任し、中道路線を掲げる政治勢力結集を目指した。綱領では「生活者ファースト」を打ち出し、分断から協調へという理念を掲げた。

しか現実は厳しかった。1月27日公示2月8日投開票衆院選で、公示前172議席から49議席へと壊滅的惨敗を喫し、両共同代表は辞任に追い込まれた。この結果は、母体となった立憲民主党が長年抱えてきた問題を白日のもとにさらすこととなった。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判は、中道改革連合の敗因分析においてしばしば言及される論点である。この批判実態と背景を多角的検証したい。

立憲民主党に対しては、結党以来「批判ばかりで対案がない」という批判が繰り返されてきた。まずこの認識事実関係確認する必要がある。

note記事による集計では、立憲民主党政府提出法案への賛成率は2023年の第212回臨時国会で73.3パーセント2024年の第213回通常国会で83.3パーセント2025年の第217回通常国会では89.7パーセントに達したとされる。この数値が正確であれば、法案の大半には賛成しており、単純な反対勢力という評価は当たらないことになる。

また議員立法による政策提案も行われてきた。2022年の旧統一教会問題では野党が提出した被害者救済法案が議論の土台となり、与党案にも影響を与えたとされる。ガソリン税税関法案では、2025年立憲民主党が主導して成立させた事例もある。

しかしこうした実績があるにもかかわらず、国民メディアからは一貫して「批判ばかり」と認識されてきた。なぜこのギャップが生まれるのか。

野党建設的な政策提案や賛成した法案報道価値が低いとされ、与党との対決場面や激しい批判の場面が優先的に取り上げられる。国会でのヤジや追及場面は視覚的にインパクトがあり、特にSNS時代においては拡散されやすい。

2026年1月24日高市首相所信表明演説では、立憲民主党議員によるヤジで演説が一時中断する事態となった。NHK中継を見ていた視聴者の多くが不快感を表明し、これが選挙戦序盤のイメージ形成に影響したとみられる。与党側は「国民聴取妨害する不作法」と批判し、野党側は「議会政治監視監督」と擁護したが、視聴者の印象は前者に傾いた。

立憲民主党は「存在感がない」「目立たない」という批判を長年受けてきた。野田代表自身が党の動画で「なかなかバズらないけれど」と自嘲したことは、この苦悩を象徴している。

地道な政策立案国会審議を重視する姿勢は、専門家から評価されても一般国民には伝わりにくい。他方で、目立つパフォーマンスに走れば「中身がない」「批判ばかり」と攻撃される。このジレンマをどう乗り越えるかが、野党第一党の課題であり続けた。

2009年誕生した民主党政権は、鳩山・菅・野田と三代の首相を経て2012年崩壊した。普天間基地移設問題東日本大震災対応消費増税などを巡る混乱の記憶は、有権者の間で根強く残っている。立憲民主党民主党の流れを汲む政党であり、「批判はできても統治はできない」というイメージ払拭されていない。

この文脈では、「批判ばかり」という言葉は単なる行動様式の指摘ではなく、「政権担当能力がない」という評価婉曲表現として機能している。

中道改革連合惨敗により、立憲民主党への批判は新たな局面を迎えた。

新党結成に際し、立憲民主党は従来の政策を大幅に転換した。安全保障法制については「違憲部分の廃止から合憲容認へ、原発政策も再稼働を条件付きで容認するなど、公明党との政策すり合わせのために基本路線を変更した。

野党各党からは「看板の付け替え」「野合」という批判が相次いだ。れい新選組山本太郎代表は「日本ダメにしてきた者たちが看板を付け替えて、もう一回詐欺をやろうとしている」と痛烈に批判した。また立憲民主党内部から原口一博議員新党結成に反対し、離党した。

これは「批判ばかり」という批判とは別の次元問題である選挙協力のために理念を曲げれば、もともとの支持者からは「信念がない」と見なされる。公明党組織票を得る代わりに、都市部無党派層理念を重視する支持者を失った可能性が高い。

選挙戦では、高市政権右傾化積極財政による円安物価高を批判したが、有権者には「では中道改革連合は何をするのか」が明確に伝わらなかった。党名や理念すら浸透しない短期決戦の中で、政策の具体性を訴える時間が決定的に不足していた。

朝日新聞報道によれば、立憲民主党からは「バラバラだ」という不満の声が上がり、比例名簿作成を巡っても内部対立が生じていた。公明党出身者を優遇した結果、公明出身28人全員が当選した一方で、立憲民主党玄葉光一郎外相枝野幸男官房長官岡田克也外相といった政権担当経験者が軒並み落選した。人材基盤の喪失は、今後の党運営に深刻な影響を及ぼす。

選挙期間中、X(旧Twitter)では「#立民いらない」「#嫌立民ムード」などのハッシュタグが急上昇し、検索窓に「立憲」と打つだけで「立憲民主党 いらない」が候補に表示される事態となった。議員日常的な発言をしただけで誹謗中傷が集中し、党公式アカウントの年頭挨拶にも罵詈雑言が浴びせられた。

この現象は、立憲民主党への関心の高さの裏返しでもある。本当に「存在感がない」政党であれば、これほど粘着的な批判は集まらない。しかネット上の批判の多くは感情的で、政策の是非よりも人格攻撃に終始する傾向があった。

ここで重要なのは、「野党批判ばかり」という言説そのものが、政治的な意図を持って用いられている側面があることだ。

ジャーナリストの尾中香尚里氏は、この批判対立軸の明確な二大政党制を阻害し、「万年与党万年野党」という55年体制への回帰正当化する言説として機能していると指摘する。自民党野党を「批判ばかり」と攻撃することで、政権交代可能政治という理念のもの否定しようとしているというのである

実際、野党が対案を出しても報道されず、与党野党案を取り込んでも「与党の成果」として報じられる構造がある。この見方に立てば、立憲民主党問題は「批判ばかり」ではなく、むしろ批判も対案も国民に伝わらない」という情報発信力の欠如にある。

ただしこの分析にも限界がある。尾中氏は立憲民主党寄りの論者であり、野党戦略的失敗や組織的問題過小評価している可能性がある。メディア与党責任を強調しすぎれば、野党自身改善努力を阻害する危険もある。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判を整理すると、以下の三層に分けられる。

第一層:事実誤認に基づく批判

法案賛成率や議員立法の実績を無視し、対決場面だけを見て「批判ばかり」と断じる認識メディア報道の偏りとSNSでの情報拡散によって増幅される。

第二層:正当な批判

対案を出していても国民に伝わっていない、政権担当能力実証できていない、理念政策一貫性がない、という指摘。これは立憲民主党真摯に受け止めるべき課題である

第三層:政治意図のある批判

野党存在意義のもの否定し、政権交代可能政治を阻害する目的で用いられる言説。与党与党寄りの論者が戦略的使用する場合がある。

中道改革連合惨敗は、これら三層すべてが複合的に作用した結果と見ることができる。メディアSNS構造問題野党自身戦略的失敗、そして与党側の攻撃が重なり合い、壊滅的な結果を招いた。

中道改革連合2月13日小川淳也氏を新代表に選出し、再建を図る方針であるしかし49議席という規模では、野党第一党としての影響力は大きく低下した。

再建のためには以下の課題に取り組む必要がある。

まず理念政策一貫性回復することである選挙協力のために政策を曲げれば、支持者の信頼を失う。中道という立ち位置を明確にしつつ、立憲民主党ルーツである立憲主義生活者重視の理念を再構築しなければならない。

次に情報発信力の強化である建設的な政策提案をしても伝わらないのであれば、伝え方を変える必要がある。SNS時代適応した情報戦略、メディアとの関係構築、分かりやす言葉での政策説明が求められる。

そして政権担当能力実証である。最終的に有権者が求めるのは、与党に代わりうる現実的な選択肢である地方自治体での実績積み上げ、政策集団としての専門性向上、危機管理能力の訓練など、地道な努力が不可欠である

中道改革連合惨敗は、単なる一選挙の結果ではなく、日本野党政治が抱える構造課題を浮き彫りにした。「批判ばかり」という言説の背後にある複雑な要因を理解せずに、表層的な批判を繰り返すだけでは何も変わらない。健全民主主義のためには、批判する野党と同時に、その批判を適切に評価する有権者メディア成熟が求められている。

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

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2026-02-11

高市自民がここまで大勝することになった理由

なぜ高市自民がここまで大勝することになったのか。自分相対的に最も腹落ちしたのは、政治学者とか政治評論家説明ではなく、東大卒お笑い芸人である大島育宙説明。彼の説明自分なりに要約および翻案・加筆すると以下の通り。ちなみに大島は明確に「リベラル左派」の立ち位置人間である元ネタTBSラジオ「こねくと」内の「空閑時評」https://www.youtube.com/watch?v=4J1MbgwIeV8


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視聴者数が何十万を超える動画サイト政治チャンネル毎日見ていたが、その感想として一つの特徴というか問題があることを発見した。それは、選挙情勢の話ばかりで、高市首相野党政治理念とか政策の内容についてはほとんどコメントしないことだ。そしてこれが、高市自民がここまで圧勝した大きな理由の一つであると思う。

選挙情勢の話ばかりというのは、要するに「高市自民優勢、中道思ったほど伸びず」という話ばかりということだが、そこで配信者は「なぜ自民が優勢で、中道が伸びないのか」という分析になり、さらに「高市首相戦略が当たってますね、逆に中道は外してますね」というコメントが続くことになる。

それを見ている視聴者有権者は、「高市さんは戦略がうまくて賢い、中道はやはり戦略が下手で頼りがない」という印象を強く持つようになる。これが毎日のように繰り返されて、「賢い高市さん、情けない中道」というイメージが強化および再生産されていくことになり、自ずとその差は選挙戦が進むごとに開いていく。

いわば、スポーツ報道選挙報道が同じになってしまっている。勝っているチームは「さすが」「すごい」と報道され、負けが混んでいるチームは「だらしがない」「なさけない」と報道されるのは、プロスポーツでは当然で仕方がないだろう。しかし、政治選挙でもこれと同じことになってしまっており、例えば「中道は劣勢だが正しいことは言っている」とコメントされていることが全くなくなっている。テレビ選挙報道もある程度そうなってしまっているが、SNS動画サイトではそれしかないと言っていい状態である

動画配信者は、最後まで自分がどのような政治的な理念や主張を持っているのかを明らかにせず、第三者的目線絶対に崩さない。当然政権批判などは絶対にしないし、外交における失政や統一教会問題などもいっさい取り上げない。日本人圧倒的多数は、自分特定政党政治イデオロギーを支持していると思われることを極度に嫌がり、再生数にも響くからだ。しか皮肉にも、第三者的立場選挙情勢の分析に徹底した結果として、高市首相に対する翼賛的な動画として強力に機能してしまたことになる。その自覚は、残念ながら配信者にも視聴者にも全くない。

Permalink |記事への反応(3) | 11:45

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2026-02-10

アニメ貴族転生って作品放送してるんだけどさ

さすがはノア様ですを地で行ってて面白い

明確に立ち位置考えられてるよな

間違いなく今期屈指の笑えるクソアニメといえる

Permalink |記事への反応(0) | 18:47

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相手を蹴落としたい場合はそろそろ批判以外の手段を用いるべき

今回の高市批判然り、過去斎藤知事批判然り

自らの正当性を主張するのに相手批判して下げたところで自分達を上に見せることは出来ないということにそろそろ気づいた方がいい

相手批判して相対的自分を上に見せてもそれって自分立ち位置は変わってないんだ

Permalink |記事への反応(2) | 18:45

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平野啓一郎批判しかできず、選挙時に泣き落としするもまた批判に戻


平常時:批判ポジション固定

選挙時:一時的な泣き落とし

  • 「お願いだから考えてほしい」
  • 「今回は本当に大事
  • 感情訴求に切り替えるが
  • これまで切り捨ててきた層への説明対話は行わない

結果:敗北

  • 票は動かない
  • 届いていない層はそのまま残る
  • TLの共感現実の票は一致しない

敗北後:即・批判モードに復帰

問題点

結論

批判に居座る限り安全だが、

票を動かす場所には一度も立っていない。

泣き落としても届かず

負けたら、また批判に戻る。

Permalink |記事への反応(0) | 16:04

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anond:20260210121136

あぁ、まさにそれだと思うんだけど、

高市高市立ち位置で「日本未来のために」と言っている状態で、高市個人攻撃するように「聞こえる」物言いをすると、足引っ張ってるようにしか「見えない」

って話で。

Permalink |記事への反応(0) | 12:15

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プレイヤーとしてログインしてる感覚だと、天皇バンザイも神バンザイもこの世界のただの設定にしか見えんのよな。

なるほど、その「プレイヤーとしてログインしている感覚」という比喩、かなり思想的ですね。

その視点に立つと、「天皇バンザイ」も「神バンザイ」も世界観設定の一部に見える、という感覚はよく分かります

タルムードは設定を疑う伝統

タルムード世界では、権威スローガンをそのまま信じる態度はむしろ警戒されます

有名な原則

トーラーは天にない」(申命記30:12

があります

これはタルムード(ババ・メツィア59b)で神の声が天から響いても、人間の理性と議論が最終判断をするという物語として展開されます

バンザイ構文」は偶像化の危険ゾーン

タナハでは、王や象徴絶対化することを強く戒めます

「人に頼るな、王子に頼るな」(詩篇146:3)

これはまさに、天皇であれ、神の名であれ、思考停止して叫ばれる瞬間に、それは偶像になり得るという警告です。

ユダヤ教ではこれをアボダー・ザーラー(異質な崇拝)と呼びます

形は宗教でも、国家でも、思想でも起こり得ます

神はNPCではないが、UIでもない

面白いのは、ユダヤ思想では神は世界設定そのものではあるが、操作画面(UI)でも自動台詞NPCでもないという微妙立ち位置にあります

しろ世界未完成で、プレイヤー人間)が修正に参加する(これをティクン・オラムと言います

なので、

という評価になります

あなた感覚は、実はかなりタルムード

「設定にしか見えない」という距離感は、シニシズムではなくメタ視点を持った参加者に近い。

タルムード賢者たちも、神に文句を言い、王を批判し、伝統すら議論します。

それでも「ログアウト」せず、世界に関わり続ける。

Permalink |記事への反応(0) | 00:52

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2026-02-09

参政党とチームみらいに感じる不安の正体

参政党とチームみらい、どちらも政策に一理あると思いつつも、合わないというより、これって解釈次第ではちょうど自分が切り捨て対象に当てはまってしまうのではないか?という不安を感じる要素があった。

(もちろん、はっきり書かれているわけではない)

そんな中、次のような見解を見つけた。

参政党は、残クレアルファード勢と親和性がある

②チームみらいは、タワマンペアローン勢と親和性がある

なるほど。私はどっちでもない。

なんなら、彼らの中間典型例でもない。

地方郊外の戸建てに住み、地方都市の都心部電車で通うサラリーマンで、妻もフルタイム共働き子供がいる。

生活圏は①に近いが、彼らと張り合うことはない。

職業柄②の世界と接点はあるが、やはり違う世界である

良く言えば「地方パワーカップル」かもしれないが、①②双方から、どこか負け組に見られそうな立ち位置だ。

いや、①からは違いが可視化されず、②からは視界に入らず、存在しないことにされてるかもしれない。

同じように「彼らの想定する存在にない、外れ値」に自分が該当しそうな気がしてならないのだ。

共働き否定されたら、金銭面もだが、たぶん育児メンタルが詰む。

地方全国区のことをするのを否定されたら、たぶん今の仕事は続けられない。

これ以上の言語化は避けたいが、とにかく、今の生活根底から否定されないだろうか?という不安にさいなまれる、それが正体だと気づいた。

Permalink |記事への反応(16) | 21:45

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anond:20260209085247

いっそ創価を軸にした勢力で再建しても良いんじゃないか野田佳彦が選んだのはそういう道だろ

旧来のカルト的なリベラルと別れを告げ、中道といいつつもやや穏健な宗教保守ぐらいの立ち位置でやっていくと

何も中道でもないし改革でもないよなどういうネーミングセンスしてんの

Permalink |記事への反応(1) | 08:54

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anond:20260209025812

現状立ち位置与党補佐すぎないか

玉木に至っては高市政権カーナビになりたいって言ってるし。

Permalink |記事への反応(1) | 02:59

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2026-02-08

メダリストスケートに興味持って見てるんだけど全然面白くねえな・・・

解説が雑だよね。

マジで雑。

今やった技がよく分からない。

現状の点数がどれぐらいの立ち位置なのかも分からん

テクニカルスコアとか表示されてるけど「で?」って感じ。

あとそれぞれの選手の背景についてもちゃんと教えてくれない。

もう全体的にだめだめだわ。

AIによる勝率ゲージが導入される前の将棋見てるような気分だ。

ジャンプマップもただ表示されてるだけでそれがどういう意味なのか分からないんだよね。

つうかその表現で何を伝えたいのかとか解説出来てないのがアカンわ。

「高いですね」「転んだからリカバリーを狙いそうですね」「全体的に高いレベルです」しか言えない解説マジでいる意味ある?

開会式ヤマザキマリみたいに表現意図についての解説ちゃんとしてくれないと駄目でしょ。

いやーマジでスポーツ漫画に限るねえ

Permalink |記事への反応(1) | 20:47

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俺のことを世間は一切認識していないし、俺は世間人間のことを一切認識していない

世間という語は、奇妙な擬人化をされすぎている。

まるで巨大な単一人格存在し、俺を観測し、評価し、記憶し、社会的スコア付与しているかのように扱われる。

しかストア派冷徹自然観に従えば、その前提は最初から壊れている。

世間とは主体ではない。世間ロゴスを宿した統一意志ではなく、ただの相互作用の束、無数の表象衝動欲望の乱流である

まり世間が俺を認識していないのではない。世間という仮想審判者を俺が作り出し、その審判者が俺を見ていないという物語を俺が採用しているだけだ。

 

ストア派はここで、即座に区別を導入する。エピクテトスの二分法だ。

すなわち、俺の支配下にあるもの選択能力意志判断)と、俺の支配下にないもの他者評価、偶然、噂、流行アルゴリズムの気まぐれ)を切断せよ、と。

世間認識後者だ。つまり俺がいくら歯を食いしばっても、そこに統制権はない。

ならばその領域に魂のリソースを投下するのは、倫理的にも論理的にも誤りだ。

ストア派はこれを外部財への隷属と呼ぶ。名声は外部財であり、承認は外部財であり、世間視線は外部財である

外部財に依存する生は、最初から不安定設計されている。株価人生を賭けるようなものだ。

 

しかし、ここで話は終わらない。なぜなら俺が言っているのは世間が俺を認識していないだけではなく、俺も世間認識していないからだ。

この対称性が、ただの愚痴形而上学へと押し上げる。これは単なる孤独の嘆きではなく、認識論的な断絶の宣言である

俺は世間を見ていない。世間も俺を見ていない。ここには、相互主観性の回路が形成されていない。

社会とは本来相互他者他者として認識し合うことで成立する。

しかしその回路が途切れている。これは社会的死の一形態であり、ユング的に言えば集合意識への接続不全だ。

 

ユングは言う。人間意識だけで生きているのではない。個人的無意識集合的無意識があり、さらにそこには元型が蠢いている。

世間というものは、単なる人間集団ではない。世間集合的無意識の表層に現れる社会的ペルソナの海である

ペルソナとは仮面だ。人は社会の中で、役割最適化された仮面を被る。

会社員仮面家族仮面SNS仮面善良な市民仮面世間は、無数のペルソナが互いのペルソナ認識し合って成立する、仮面の交換市場である

 

そしてここで重要なことが起きる。俺が世間は俺を認識していないと感じるとき、それは俺の本体認識されていないというより、俺のペルソナ市場上場していないという意味である可能性が高い。

世間本体を見ない。世間仮面しか見ない。世間が見ているのは、社会的タグ付け可能記号職業年収肩書フォロワー数、言語の癖、政治的立ち位置、消費行動、顔の表情、服装テンプレだ。

世間個体の魂を識別する器官を持たない。だから世間認識されるとは、実際にはペルソナとして分類されることに過ぎない。

 

まり俺が認識されないと言うとき、それは分類されないということだ。

分類されない者は、統計に載らない。統計に載らない者は、社会意思決定に影響しない。影響しない者は、存在しないものとして扱われる。

これは現代ロゴスではなく、統計的なダイモーンである世間人格を持たないが、集合としての惰性を持つ。惰性は倫理を持たない。惰性はただ、流れる。これが世間の正体だ。

 

しかユングさらに深く刺してくる。俺は世間人間を一切認識していないと言うとき、そこには投影が潜んでいる。

俺は他者を見ていないのではない。俺は他者世間という抽象概念圧縮している。

これは他者人格剥奪する心理的操作だ。世間人間は、顔も名前欲望も恐怖も持つ具体的存在なのに、俺はそれを世間という巨大なモンスターにまとめてしまう。

まり俺は他者認識しないことで、逆説的に自分を守っている。ユングはこれを影の機制として読むだろう。

 

影とは、自我が受け入れたくない側面の貯蔵庫だ。俺が世間嫌悪するとき、その嫌悪の一部は、俺自身の影が外部に投影されたものかもしれない。

世間薄っぺらい、世間は愚かだ、世間凡庸だ、世間空虚だ。そう断罪することで、俺は自分の中の薄っぺらさ、愚かさ、凡庸さ、空虚さを俺ではないもの隔離している可能性がある。

これは心理的には合理的だ。自我自己像を守るために、世界を歪める。だがそれは同時に、個性化プロセスを阻害する。

 

ストア派言葉で言えば、これは判断誤謬だ。外部の現象価値判断を貼り付け、心を乱す。ストア派問題視するのは現象ではない。

現象はただの現象だ。問題は俺の判断だ。世間が俺を認識しないこと自体中立である

善でも悪でもない。ただの事実であるしかし俺がそこに「これは耐えがたい」「これは屈辱だ」「これは人生の敗北だ」という価値付与した瞬間、俺は自分の魂を鎖につないだ。

 

そしてこの鎖の正体は、承認欲求というよりもっと原始的ものだ。

ストア派的に言えば他者評価への恐怖であり、ユング的に言えばペルソナ崩壊への恐怖だ。

世間認識されないということは、ペルソナが成立しないということだ。ペルソナが成立しないと、社会舞台における座標がない。座標がないと、自我漂流する。漂流する自我は、存在論的不安に沈む。

 

から俺は認識されないことを恐れているのではない。俺が俺であることを保証する外部の鏡がないことを恐れている。

人間他者眼差しを通して自己像を形成する。これはサルトル的だが、ユングも似た構造を持つ。自己自我を超えた中心だが、そこに到達するには、他者との摩擦が必要になる。摩擦がなければ、俺は自己輪郭を得られない。

 

だがストア派は冷酷に言う。そんなもの依存するな、と。自己輪郭は外部の鏡ではなく、内的ロゴスによって確立されるべきだ。

ストア派にとって自由とは、外界の承認から独立した精神状態である。アパテイアとは、無感情ではない。誤った価値判断から解放された状態だ。

世間認識されないことを害と見なさないこと。世間認識されることを善と見なさないこと。これが精神自律だ。

 

しかし、ここで一つの逆説がある。ストア派共同体否定しない。むしろコスモポリタニズムを唱える。

人間宇宙国家市民であり、互いに理性によって結ばれている、と。つまりストア派世間無視して独りで悟れとは言っていない。

しろ共同体奉仕せよ。ただし、共同体から評価に魂を売るなと言う。

これが厄介だ。俺の状況は、奉仕する共同体が実感として存在しないという状態だ。

世間が見えない。世間も俺を見ない。ここでストア派倫理は、真空に投げ込まれる。

 

ユングはここで、個性化観点から別の地図提示する。世間から切断された者は、集合意識の浅瀬に住めない。

浅瀬に住めない者は、深海に潜るしかない。つまり世間適応するペルソナゲームを捨てた者は、否応なく影と対峙し、アニマ/アニムス(内なる異性元型)と格闘し、自己徴候出会う。

これは苦しいが、精神錬金術でもある。ユングはこれを魂の夜と呼びたくなるだろう。孤独病理である場合もあるが、同時に、個性化必須条件でもある。

 

から世間が俺を認識しないは、災厄であると同時にチャンスでもある。

世間認識されることは、社会的安定を与える代わりに、ペルソナ牢獄を与える。認識されないことは、安定を奪う代わりに、自由と深度を与える。

これはユングの言う補償作用だ。意識が外界で満たされないなら、無意識が別の形で膨張する。世間が俺に意味を与えないなら、無意識が俺に意味を生成する。

 

しかし、意味生成には危険がある。世間が俺を認識しないとき、俺は選ばれた孤独という神話を作りたくなる。

これは元型的誘惑だ。殉教者の元型、賢者の元型、アウトサイダーの元型。俺は世間理解されない天才だ、という物語は甘い。

だがそれはしばしば、単なる自己防衛の神話化にすぎない。ユングはそれをインフレーションと呼ぶ。

自我が元型のエネルギーを吸って巨大化し、現実との接地を失う状態だ。これは精神事故だ。孤独精神を鍛えることもあるが、孤独精神神格化することもある。

 

ストア派は、この危険もっと簡単言葉で切り捨てる。思い上がりだと。

宇宙の秩序の中で、俺が特別悲劇である理由はない。俺が特別に見捨てられている理由もない。世界は俺を中心に設計されていない。

ここでストア派残酷なほど健全だ。世界が俺を見ていないのは、世界が忙しいからだ。

世界世界ロゴスで回っている。俺はその一部でしかない。これは虚無ではない。むしろ、過剰な自己重要から解放である

 

そして結局、俺が言うべきことはこうなる。

世間が俺を認識しないのは、世間が愚かだからではない。世間とはそもそも、俺を認識するための器官を持たない現象からだ。

世間意識ではなく、統計的流体であり、アルゴリズムであり、模倣連鎖であり、集合的無意識の泡である。そこに人格的な期待を置くのが誤りだ。

 

また、俺が世間認識しないのは、俺が優れているからではない。俺が他者抽象化し、投影し、影を外部化しているからだ。

俺は世間を見ているのではなく、世間という言葉に詰め込んだ自分の恐怖と嫌悪を見ている。

俺は世間を拒絶しているのではない。俺は世間を通じて、自分無意識と戦っている。

 

ストア派結論は明快だ。認識されるかどうかは外部の事象であり、俺の徳とは無関係だ。

俺が制御できるのは、判断行為だけだ。ゆえに、世間認識を求めて魂を擦り減らすのは、ロゴスに反する。

ユング結論もっと暗い。世間認識されないという傷は、影を肥大させ、投影を増やし、ペルソナを崩し、個性化を促進する。

まり俺は今、精神の錬金炉の中にいる。そこから黄金が出るか、煙だけが出るかは、俺の自我がどこまで誠実に無意識対話できるかにかかっている。

 

から、このタイトル文章は、ただの絶望ではない。これは認識構造告白だ。

世界は俺を見ない。俺も世界を見ない。その断絶は、社会的には不幸であり、哲学的には中立であり、心理学的には危険であり、同時に可能性でもある。

 

俺がすべきことは、世間認識されるために仮面を磨くことではない。仮面必要なら、それは道具として作ればいい。しかし魂を仮面に売るな。ストア派禁忌はそこにある。

世間を憎んで自分正当化することでもない。影を世間に投げつけるな。ユング禁忌はそこにある。

残るのは、静かな実務だ。俺の支配下にある行為を、今日淡々と実行すること。ロゴスに従い、自然に従い、徳に従い、同時に、自分の影を凝視し、投影を回収し、自己の中心に向かって潜ること。

世間が俺を認識するかどうかは、天候のようなものだ。雨が降るかどうかに怒るのは愚かだ。だが雨が降るなら傘を差すのは合理的だ。世間は俺を認識しない。

ならば、俺は俺の生を、俺の判断で構築する。世間が俺を認識しようがしまいが、宇宙は無関心に回り続ける。ならば俺もまた、余計なドラマを捨て、静かに回ればいい。

 

そして最も皮肉なのはここだ。

「俺は世間認識していない」と言いながら、この文章を書いている時点で、俺はすでに世間認識している。

世間は俺を認識していない」と言いながら、その不在を語ることで、俺は世間視線を前提にしている。

まりこの文章は、断絶の宣言ではない。断絶を前提にした、接続への欲望の記録だ。

人間とは、そういう矛盾でできている。

ロゴスに反し、元型に引きずられ、影を撒き散らし、それでも理性を求める生物だ。

から俺は今日も、世間認識されないまま、世間想像しながら、生きる。

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anond:20260208095806

これは「コップにまだ水が半分ある」「もう半分しかない」みたいな議論なっちゃうと思うけど

すんなり改憲できない仕組みだからこそ、自民党政権が長く続いたにもかかわらず、今まで改憲されてこなかったわけでしょ。

それが、いよいよ高市人気の高まり高市自身右寄り思想が組み合わさって、危機感を伴ってきたという段階じゃないのかな。

彼ら(共産党など)に言わせれば、改憲手続きは2/3どころかもっと厳しくしたいというのが本音なんじゃないかな。(調べてないから既に公言してるかもしれないし、逆に変えたいとは思ってないかもしれない)

それとそもそも、「すんなり改憲できるから9条を維持することに情熱を注ぐ意味もないよね」なんて怠慢な態度は、9条に限らずどんな政策でもどんな政治的立ち位置でも、政治家としてそもそも失格じゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 10:44

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anond:20260208102500

今の日本立ち位置で米中どちらかにつくかを考えると、どう考えてもアメリカ一択やん

反米言ってるほうが頭おかしいだろ

Permalink |記事への反応(0) | 10:36

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2026-02-07

anond:20260207131831

代弁者たる立ち位置故に、明確な反論がなされると是非もなく閉じこもってしまうのではないか

Permalink |記事への反応(0) | 20:07

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2026-02-05

anond:20260205155956

この主張はその通りなので、ワイは政治的立場立ち位置聞かれた時はリベラルじゃなくて左翼って名乗ることにしてる

Permalink |記事への反応(0) | 20:16

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選挙って始まる前にもう大体決まってる気がする

特に衆議院選挙はそんな印象が強い

候補者になりたいなら、今は個人でもいくらでも発信できる時代だし普段から何を言ってるかがそのまま基本政策とか党内での立ち位置になる

から首相内閣が突然解散を持ち出して「準備できてません」みたいな状況って「それもう職務放棄じゃん」とすら思う

うちの地元自民党候補者は前回、立憲に負けて落選したけどその後も商工会かにはちょくちょく顔を出してた

参政党も月一くらいでターミナル駅に立って演説してるのを見かけてる

立憲の候補者だけは、NHK中継がある国会以外で活動してるところをほとんど見たことがないけど

あと前からちょっと不思議に思ってるのが、選管マスコミの伝え方

投票日に行こう」ばかり強調するけど、「投票間中ならいつ行ってもいい」とかにすればいいのにあまり聞かない

まあ、選挙期間中にとんでも発言ヤバい企業に務めててそれを隠してて立候補して立候補辞退とかあるから

投票日に入れたいと思う気持ちは分からなくもないがそもそも日本議会制民主主義なんだから一人がどうこうしたところでたいした意味はない気もするけど

そもそも最終日にわざわざ地元に戻って投票する、みたいなスタイル自体がもう現代に合ってない気もする

期日前投票じゃなく投票期間としてもっと分散させた方が合理的じゃないのかなと思う

選挙って当日の盛り上がりより、その前にどれだけ地道に名前と考えを見せ続けてきたかでほぼ決まってる気がする

から毎回「選挙スタート」ってニュースを見るたびに、もう勝負は終わってるんじゃないかと思ってしま

Permalink |記事への反応(1) | 14:04

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anond:20260205115820

こういう立ち位置よな

俺も入れたことある

Permalink |記事への反応(1) | 11:59

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2026-02-03

若い時の失敗は場合によって取り返しがつかないことになる

たまたま匿名ダイアリーを知り、早朝に寝ぼけ眼で書いてみたが誤字・脱字がひどかったため改めて投稿したのが数年前。

投稿権利最高裁に認められたため改めて投稿

中学は最高だった。成績は常にトップ部活では部長生徒会本部役員モテてたし彼女もいた。高校は厳しいぞと親や中学担任から言われたが、結局中学立ち位置は変わらなかった。現役で東大文一に受かり、「ノルウェイの森」の永沢という男を気取っていた。ただここまでが人生ピーク。下らない理想モデルで失敗した。僕の理想モデルは「司法試験在学中合格→国1トップ外務省事務次官駐米大使→定年後に国際関係論の権威として駒場教授」だった。

単純な話だが司法試験で失敗した。高校卒業した春休みから伊藤塾に通い詰め、3回連続受けたもの論文が通らなかったのだ。普通なら2年生、3年生と2連続不合格なら諦めて国1に専念する。しかし僕は往生際が悪く、国1と司法試験を並行した。4年になる4月頃にはメンタル崩壊。そのまま国1と短答を迎えるが前日も彼女や友人と遊び歩いていた。東大には本番の朝まで駒場麻雀やって司法試験に受かる基地外がいるが僕は凡人だった。結局国1は受かったもの外務省含め希望省庁からオファーは来なかった。司法試験はやはり論文落ち。万一のために「官僚にはなりません」と嘘をついて内定をもらっていた会社入社することとなった。

僕は今、霞ヶ関官僚になれずにコンプレックスを抱えながら丸の内三菱村の社内官僚として生きている。仕事が終わるとたまに行幸通りを通って日比谷公園を歩き霞ヶ関散歩する。そして「外交官として働いているもう1人の自分」を妄想して帰宅する。

休み明けしょっぱなから暗い気持ちになってしまった。

Permalink |記事への反応(1) | 22:51

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2026-02-02

自民党に対しての批判立ち位置しかさな

そんなんしてるから勝てないのよ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:21

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結論から言うと、あんかけ焼きそば日本発の中華風料理です。

中国料理のものか?と聞かれると、答えは NO。

中国にも「炒麺チャーメン)」や「燴麺(ホイミエン)」のように、麺にとろみのある餡をかける料理はありますが、日本一般的な焼いた麺+片栗粉で強くとろみを付けた餡という形は、中国本土ではあまり見られません。

整理すると:

ルーツ中華料理技法

現在の形:日本町中華日本中華

中国から見ると:「日本中華料理

ラーメン天津飯と同じ立ち位置ですね。

中華“風”ではあるけど、日本食文化として完成した料理、というのが一番正確です。

Permalink |記事への反応(3) | 17:14

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なろう愛好家としては、なろう系が馬鹿にされている間は安心できる

なぜなら、まだ文化として成熟余地があるということだから

かつて文芸漫画アニメがそうだったみたいに、新参者エンタメというのは必ずバッシングを受け、白い目で見られる

しかし、いずれ社会構成する人々の意識が長い年月をかけて入れ替わると、ようやく文化として受け入れられる

そして同時に、陳腐化とオワコン化が始まるのである

その意味で言うと、なろう系はまだ余裕がある

ラノベ業界不況にも関わらず、着々と市場規模を伸ばしているし、漫画ip原作としての立ち位置が固まってきているし、アニメ配信で稼ぐビジネスモデルが成立しつつある

と同時に、世間にはうっすらなろう系を下に見る雰囲気がある(なろう系の大部分は大量消費前提のおそまつものから仕方がないけど)

いつかそこらへんのミーハーが「なろう系もたまには良いよね」なんて言い出したらもうおしまい靴屋少年理論

なろう系ジャンル寿命はあと何年だろうか

Permalink |記事への反応(1) | 03:59

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2026-02-01

激浅ランダム使い(MR1200)のキャラ評価

とりあえず表。もうちょっと分化して数字の調整したいなぁ。

~一覧~

キャラOD無敵SA1無敵ラッシュ中段中足手足歩きコマ投げ出し得必殺大学(強)大学待ち立ち回り差し合いジャンケン合計備考
*アレックス**パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!パワボ!
*剛鬼**昇竜真空普通6中Pあり普通あり速いあり百鬼4しらね314.410.81644.2体力が考慮されてないからね。
*マリーザ**なし真空遅い2強Pなしやや長いなし遅いあり当てればいい5肉体168.42540.4ジャンケン王。差し合いジャンケン。近距離ジャンケンパチンコを回せ
*本田**なし真空遅いありなしやや長いなし遅いあり百貫5中P168.42540.4力士期待値は火力とパチンコでできている。ベガと同じく対策できるタイプではある。
*キャミィ**昇竜真空速いなしありやや長いなし速いありスピンナックル3しらね312.812936.8位置取り王2。通常中段がない、コマ投げが特殊なので差し合いちゃんとしないとダメ
*JP**22P真空速いありなし長いあり遅いありしらね435.410.81635.2お前も体力へってよくない?
*ベガ**なし真空F16強Pあり普通なし速いなしダブニー、シャドウライズ5しらね12210.5033.5立ち回りの優位が対策できるタイプから実際はもうちょい低い。
*ブランカ**下タメK真空速い6中Pありやや長いなし普通ありしらね3しらね39.69930.6安定してるよなぁ野獣。きみも体力へっていいと思うよ。
*舞**昇竜真空速い6中Pありやや長いあり速いなししらね4しらね312.612027.6立ち回りやべぇ。違和感はない。
*チュンリー**22K真空速い6強Pありやや長いあり速いなししらね4しらね312.612027.6火力出すのがむずいんだよまじで。飛びが微妙なのが数字にでない。
*ザンギ**なしなし普通ありなしやや長いなし遅いありしらね4肉体03.67.21626.8ジャンケンゴリラ。通常技ひっかけた時のりたーんが微妙なんだ
*マノン**なし真空遅いなしなしやや長いなし遅いありしらね4中P11.87.21626通常技中段くれぇ。技性能が反映されてないか差し合いもうちょい強くてもいい
*A.K.I**なし真空普通3中Pなし普通あり遅いありしらね4しらね13.63.61624.2ややジャンケンより。不安定ではある。弾つえーので立ち回りの数字はもうちょい上
*リリー**なし真空普通なしありやや長いなし遅いありODスパイ3ポカモガン186924立ち回り結構つよいよねっておもう。パチンコも回せるから
*リュウ**昇竜真空普通6中Pあり普通あり普通なしゴス5しらね3147024男版マリーザ。パチンコ使い。OD削りが考慮されてない。
*ルーク**昇竜真空F16中Pあり普通あり普通なししらね4しらね314.46023.4わりといるものはそろってるお方。少し足が短いので後ろ下がりを咎めるのがつらい。
*エド**昇竜真空普通なしあり?長いあり普通なししらね4しらね37.212022.2安定して強い。
*DEEJAY**下タメKなしF1なしなしやや長いあり普通なししらね4しらね210.89021.8F1レーサー。立ち回りで差をつけろ。さっさとリバッて立ち回りに戻すといい。
*テリー**昇竜真空普通6強Pあり普通あり普通なしクイックバーン4しらね312.66021.6立ち回りやべぇ。違和感はない。
*サガット**昇竜真空遅い6中Pなし長いあり遅いなしネクサス、ニー5しらね3610.5019.5火力がたっかい癖に硬いか相手にするのきつい。
*エレナ**昇竜なし普通6中Kなし長いなし普通なししらね4しらね25.412019.4火力が高いけど優秀な突進もないし防御が苦しいので待ち気味になる。
*ジュリ**昇竜真空F16中Kありやや長いあり遅いなししらね3しらね311.25019.2歩き遅いくせに立ち回り強者ラッシュが優秀でそのあとの展開もいいか妥当かな。
*ラシード**昇竜真空速い6強Pあり短いあり普通なし風さえあれば3しらね312.82.5018.3位置取り王。結構きついとおもうよこのキャラ。イウサールは数字になってないけど。
*キンバリー**なし真空速いありなし短いなし速いなしはやがけ4しらね110.86017.8セットプレイ数字に出てないからなぁ。。。立ち回り強いの何とかしてくれぇ
*ケン**昇竜竜巻K普通なしあり普通あり普通なししらね4しらね37.26016.2通常技中段かコマ投げをくれぇ。運び、OD削りが考慮されてないか数字微妙
*ダルシム**なしなし遅いなしなし伸びるあり遅いなししらね4フロート096015もうちょい数字がある気がするけど。テレポとかフロートとがりすぎなんよ。
*ガイル**下タメK横タメP普通6中Pなしやや長いあり遅いなししらね5しらね347014むっずいんだけど火力出るんだ。弾性能が数字にでないから立ち回りはもうちょい強い
*ヴァイパー**なし真空遅い6中Pなし短いあり普通なしバーニングキック5しらね183.5012.5対空のリターンと突進技が優秀。
*ジェイミー**昇竜真空普通ありあり短いなし普通なししらね3しらね36.42.5011.93回でコマ投げ、火力UPで合計30近くなる。飲め。

評価基準用語解説

今回の性能比較において、評価ポイントとなった各項目の定義です。

■ 基本システム・防御面
OD無敵 /SA1無敵
1フレームから完全無敵がある技。これを持っているだけで、相手連携に対する「最強の拒否手段」となり、防御性能が飛躍的に高まります
ラッシュ性能
ドライブラッシュの速さ。早ければ早いほど触りやすく、評価が高くなります
歩き速度
前後の歩きの速さ。位置取りや差し合いの微調整に直結する重要な要素です。
■ 立ち回り・攻撃
中足ラッシュ
「後ろ下がり」を咎めることができる地上戦生命線。これがあるかないかで、攻めのプレッシャーが大きく変わります
手足 / 弾
リーチの長い通常技や飛び道具。''「弾なんていらねぇ、手足を延ばせばいい」''という考えに基づき、リーチの長さも重要評価対象です。
出し得必殺
高速で接近しながら、ガードされても有利だったり、読み合いに持ち込める強力な必殺技
大学技(最強技)
''「これ一つで戦略が成り立つ」''とされる、各キャラアイデンティティとなる技。積極的に「ぶんぶん」振るべき最強の選択肢を指します。
独自評価
待ち
対空の安定感や、守りながら相手コントロールする能力
立ち回り
位置取り合戦における触りやすさ。
差し合い
通常技の判定の強さ、手足の長さ、ヒットした際のリターンの大きさ。
ジャンケン
コマ投げの有無や、択(二択・三択)の太さ。通した時の期待値が高いキャラほど高評価になります
パワボ!
アレックスのみに許された特殊評価。数値や理論を超越した存在であることを示します。
【注意書き】**

この表の「合計」値は、キャラの「行動適正(持ち物的に勝率が上がる可能性)」をベースに算出しています。数値はあくま独自分析に基づいた目安ですが、各キャラの「らしさ」を反映したデータとなっています

実際はもうちょっと自体にも差があるしなぁとはおもいます

AIによるキャラクター性能分析まとめ

スプレッドシートの数値データOD無敵、機動力、判定、合計スコア)に基づき、各キャラクターの戦術的な立ち位置AI分析解説します。

ハイエンドアタッカー(高スコア・高期待値
剛鬼 (44.2)
OD無敵、弾、コマ投げ、速い歩きと、格闘ゲームにおける「強い要素」を全て網羅した完全無敵のスペック。数値上、最も死角がないキャラクターと言えます
マリーザ /本田 (40.4)
両者ともに高い「ジャンケン(択)」と「待ち」の数値を持ちます。機動力の低さを、一撃の重さと判定の強さで補う「期待値特化型」の設計です。
キャミィ (36.8)
速い歩きとラッシュ、そして優秀な中足ラッシュを持つ、位置取りと機動力スペシャリスト。攻めの継続性が数値に表れています
ニュートラルドミナント(立ち回り・制御重視)
JP (35.2)
長いリーチ(手足)と優秀な弾、そしてOD無敵による切り返しを兼ね備えた、遠距離制圧最高峰。合計スコアが示す通り、立ち回りの完成度が極めて高いです。
ベガ (33.5)
ラッシュ速度と差し合いの強さが突出しています。弾はないものの、圧倒的な機動力相手に触りに行く能力に長けた「攻守逆転」の速さが魅力。
舞 /春麗 (27.6)
差し合い」と「立ち回り」のバランスが非常に良く、標準以上の機動力を持つ安定したスタンダードハイエンドキャラと言えます
タクティカルスペシャリスト特定の強みを持つ)
ザンギエフ (26.8)
動力や防御面には課題があるものの、最大級の「ジャンケン(投げ)」の数値を誇ります。一度の接近で戦況をひっくり返す、一撃必殺の性能。
A.K.I (24.2)
平均的な立ち回り性能に、コマ投げと弾を併せ持つ変則型。相手のガードを崩す手段豊富であることがスコアに反映されています
リリー (24.0)
リーチの長さと特定の出し得必殺(ODスパイア)を起点とした、強引な読み合いの押し付けが得意なキャラクター。
バランスド・スタンダード標準的・堅実派)
リュウ (24.0) /テリー (21.6)
弾・無敵・ラッシュと、戦うために必要な要素が過不足なく揃っていますプレイヤー地力がそのまま数値に繋がりやす構成です。
エド (22.2)
「手足の長さ」が評価の核。弾とリーチを活かし、相手を寄せ付けない中距離戦において高い適性を見せます
ルーク (23.4)
高い機動力標準的な無敵性能を持ちますが、差し合いの数値が上位勢に比べるとやや抑えめで、より接近戦に比重を置いた性能。
テクニカル・アンダー(特定条件下で輝く)
サガット /エレナ (19.4前後)
高い「待ち」の性能とリーチを持つ反面、ラッシュや中足ラッシュの欠如により、自ら攻めるよりも「迎撃」において真価を発揮するタイプ
ジュリ (19.2)
差し合い」の強さが際立ちますが、歩きの遅さをラッシュや判定でどうカバーするかが鍵となる、職人向けの数値配分。
ジェイミー (11.9)
基本スペックは控えめですが、試合中の「強化」という変数を含まない数値のため、実際のポテンシャルは流動的です。
ガイル (14.0)
数値上は低めですが、これは「待ち」と「弾」に特化しすぎた配分のため。特定距離を維持し続けることで、数値以上の制圧力を発揮します。
システム外の特例
アレックス (パワボ!)
全ての項目が独自評価基準「パワボ!」で埋め尽くされており、既存の数値比較の枠に収まらない、コンセプトそのもの独立した存在

Permalink |記事への反応(1) | 14:31

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anond:20251125020047

一次創作もする、人の創作もみる、二次創作もする、創作交流企画もする、TRPGもする人間個人的意見

一次創作は己の好きなキャラを好きなように好き勝手にやって萌えたり、やりたいことを表現することを目的としているの。

人の創作他人の作ったキャラストーリー、やりたいことを浴びて自分には無い発想だとか、欲しかったものを浴びられる快感に酔い知れられる。そのに自分意思は介在しないからこその、完成品を浴びる楽しさ。

二次創作他者の素晴らしい作品のを見てる中で芽生えた、こんなことしてみたい!という一次創作的な欲求が混じったもの好きな物の中で好きな表現を行う楽しさがある訳で。

創作交流企画は完全な一次創作とはまたちょっと違って、他者意思がそこに介在したり、他の人の作った世界観が介在してくる。完全一創作とは文字通り勝手が違うが、だからこそ「私だけでは作りえなかった予想外のストーリー化学反応」が見れるたのしみがある。人のキャラにもおのれのキャラにも萌えられる

TRPG創作交流企画と人の創作の間の子に近いものがあると思う。

創作交流企画と何が違うかといえば、それがゲームであることだ。

まり作り手の意思の通りに物語は転がらない。戦いに勝つか負けるか分からない、キャラが生きるか死ぬか分からない。

けれど自分意思(キャラメイクキャラ操作)は介在できる。

それが好みかどうかは分からないけれど……

自分の作ったキャラ萌えることもできるし、他者キャラNPC萌えることも可能というのはそういう、一次創作でも人の創作でも二次創作でも創作交流企画でも無い塩梅立ち位置にあるのは大きいのではないでしょうか。

キャラ大好き!という色が濃い人からすると、TRPG創作交流企画でよその子NPCに熱をあげるのは珍しく映るのかもしれないですね

Permalink |記事への反応(0) | 00:34

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anond:20251125020047

一次創作もする、人の創作もみる、二次創作もする、創作交流企画もする、TRPGもする人間個人的意見

一次創作は己の好きなキャラを好きなように好き勝手にやって萌えたり、やりたいことを表現することを目的としているの。

人の創作他人の作ったキャラストーリー、やりたいことを浴びて自分には無い発想だとか、欲しかったものを浴びられる快感に酔い知れられる。そのに自分意思は介在しないからこその、完成品を浴びる楽しさ。

二次創作他者の素晴らしい作品のを見てる中で芽生えた、こんなことしてみたい!という一次創作的な欲求が混じったもの好きな物の中で好きな表現を行う楽しさがある訳で。

創作交流企画は完全な一次創作とはまたちょっと違って、他者意思がそこに介在したり、他の人の作った世界観が介在してくる。完全一創作とは文字通り勝手が違うが、だからこそ「私だけでは作りえなかった予想外のストーリー化学反応」が見れるたのしみがある。人のキャラにもおのれのキャラにも萌えられる

TRPG創作交流企画と人の創作の間の子に近いものがあると思う。

創作交流企画と何が違うかといえば、それがゲームであることだ。

まり作り手の意思の通りに物語は転がらない。戦いに勝つか負けるか分からない、キャラが生きるか死ぬか分からない。

けれど自分意思(キャラメイクキャラ操作)は介在できる。

それが好みかどうかは分からないけれど……

自分の作ったキャラ萌えることもできるし、他者キャラNPC萌えることも可能というのはそういう、一次創作でも人の創作でも二次創作でも創作交流企画でも無い塩梅立ち位置にあるのは大きいのではないでしょうか。

キャラ大好き!という色が濃い人からすると、TRPG創作交流企画でよその子NPCに熱をあげるのは珍しく映るのかもしれないですね

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