
はてなキーワード:窓際族とは
絶対頭いい人たちで社会を回して残りの人たちは月30くらいの生活保護で回した方が社会全体の幸福度あがるんじゃないの。
不労所得で生きる投資家達の利益を財源にして今の日本社会の所得ピラミッドの下位90%を生活保護にできませんか?
食うに困らない生活を基本にして、仕事はやり甲斐のためだけにやれるようにできませんか?
暮らしのためだけに仕事している人を会社・社会から排除した方がストレスもなくなる気がします。
私は会社員で、古き良き体質の残った窓際族でも給料がもらえるJTCにいます。
給料のためだけに会社にいる家族持ちのおじさんと当たるとその人のやる気ないマイナスを補うために自分の時間も生産性も無駄になります。
こういう私も例に漏れず、今自分がもらってる給料の生涯年収と同額の金額が振り込まれたら即やめたい人間です。
清掃とか介護とかのエッセンシャルワークはベーシックインカムより上回る贅沢な暮らしをしたい人たちの仕事になれば良いと思う。
プラス博識の方いたら、
俺はね、バレンタインデーの今日、本命チョコを貰いまくっちまったぜ!思わず叫びたくなる気分だ。窓際族として、日々の業務に追われている俺が、まさかこんな日が来るなんて夢にも思わなかった。
朝、会社に着くと、まず目に入ったのは同僚たちの冷たい視線。おいおい、俺は窓際族だぞ?そんな目で見るなよ。だが、そんな雰囲気を吹き飛ばすように、最初のチョコがやってきた。
まずは、隣の席の山崎さん。「これ、私からです」って言いながら、手作りのチョコレートを差し出してきた。え?マジで?俺みたいな窓際族に本命チョコくれるなんて、何かの間違いじゃないか?
次は、営業部の美人社員斎藤さん。「あんまり甘くない方が好きだと思って…」と渡されるダークチョコ。おいおい、これも本命だろ?その後も続々とやってくる。3人目は後輩の佐々木くん、「先輩のおかげで頑張れてます!」って、義理じゃないよな?
4人目から10人目まで、一体何が起こったんだ?女子社員たちが次々とやってきて、「これ、本命ですから!」と自信満々に言うもんだから、俺は完全に舞い上がってしまった。
会議室でのランチタイムには、もう10個以上のチョコが机を埋め尽くしていた。「お前、本当にモテるな」と言われても、「いやいや、それは…」と照れ隠しするしかない。窓際族の俺がこんなに注目されるなんて、一体どういうことだ?
それでも心のどこかで、「これ、本当に義理じゃないよな?」と疑念が湧いてくる。だが、その疑念を振り払うように、今度は先輩からも「頑張ってる君に」と渡されるチョコ。もう完全にパニック状態だ。
仕事を終えて帰宅すると、家族からも「パパ、お疲れ様!」と手作りチョコを渡される。もうこれ以上は無理だ!チョコまみれになった俺は、「明日からダイエットだ!」と心に誓う。
結局、このバレンタインデーは俺にとって特別な日となった。窓際族でもモテる時代が来たんだ!次の日にはまた冷たい視線が待っているけど、それでも今日は幸せだったぜ。
...という夢を見たような気がする。
中学高校に通ってた頃は「窓際族の無能ハゲなんてクビにするべきだよな~~~特に公務員とかよ~~~給食のオバチャンとかあんだけ楽してんだから最低賃金で十分だし人も半分でいいよな~~~~」とか言ってたんだよね。
それが自分たちの敗北が決定した途端に「こんなのはおかしい!世代格差をなくせ」と騒ぎ出した。
それを追求すると今度は「こんな大変なことになるなんて知らなかったんです!ちゃんと教えなかった社会のせいですよね?」とかいいよる。
これを今でもずっと続けてるの本当にどうにかしたほうが良いよ。
少年院で「ナイフは凄く危ないから簡単に使っちゃ駄目なんてジャンプに描いてなかったもん……そうだ!出版社が悪いんだ!許せねえ……竹書房!」と言い続けてるレベルのバカだぜ?
本当にさ、今からでいいから競争原理みたいなのから適切な距離を取れって。
小学生が手を繋いでゴールするとか、シンデレラが10人いるとか、そういう記事が出てくるとお前らの世代は決まってこういう
「そんなんじゃ社会に出てからやってけないぞ。社会は競争なんだ。子供の頃から相手を蹴落として上に行くガッツを育てろ」
そう言われて育てられ、そしていざ競争社会に叩き込まれたお前らの結果はどうだった?
地獄だろ?
いいか、学校に通うガキはそこから一回り上の奴らの子供であるが、同時に二周り上の奴らの孫なんだよ。
たとえば孫が「シンデレラが10人いて私もそうだったんだよ~~~トモちゃんは魔女だったけど魔女も5人いたの~~~」と言ってニコニコしてるの聞いたらジジババだって考えを改めるかも知れないだろ?
「そうか、我が社も皆にチャンスを与えてみよう。皆幸せになる権利があるんだ……」ってなるかもだろ?
そういう草の根的な発想で世の中を自分たちの側に引き込もうって感覚がないんだよ。
お前らは巨大な七人ミサキになって「日本人全部死ね!俺達が殺す!」とか息巻いてるけど、そのくせちょっとなにかあると「助けろ!なんで助けない!」と騒ぐだろ?
「実業団とか社会人チームなんて廃止して、その分で浮いたお金で給与上げてほしい」と常々思う。
広告的な要素とかあるんだろうけど、それなら別に野球とかサッカーのプロスポーツにスポンサーとかでつくくらいにして、わざわざ当社で社員として抱え込むのはいい加減にしてほしい。
正直言って、広告要素であるなら、彼らがスポーツできている間は契約社員として給与を支払って、引退とかするなら、そのスポーツだけに従事させ、会社の業務へのタッチはしないでほしい。
これが確信に変わったのはいくつか理由があるけれど、大きな理由は2つある。
1つは先日、以前に部下だった後輩が退職した。
後輩は海外MBAも取得もしていて、英語堪能で経理とかの資格もいくつか持っているやつだったが、不幸にも会社が保有する社会人チーム上がりの奴が先輩(スポ先)と業務ペアになったことで、後輩の人生は大きく変わった。
スポ先はいわゆるそのスポーツ一筋で、私立高校をスポーツ推薦で行き、大学もスポーツ人材ばかり集めているようなF欄大学で、スポーツ一筋で我が社の実業団に入り、30前に引退して、本社勤務をしている。
そんなスポ先と後輩の、いわゆる知的労働的な部分での能力・実力なんて、圧倒的に違うのは明白で、特に一時代前ならともかく、最近は大手企業だと文系職でも経理財務の知識・英語・法務、ITスキルなども出世に必要なケースが多く、日々勉強に追われる奴らは多くて、頭空っぽコミュ力だけで勝てます!なんて業務は商社でさえ減ってきている。
だから、後輩は大変だった。頻繁な海外出張にそのスポ先と行くのだが、スポ先は英語もできないし、すべて後輩が通訳で、後輩がしている業務の専門性なんてないから会話もできない、はっきり行って、邪魔な置物。だからといって、一切メモも取らないし、体育会系だから先輩が偉いと思い、すべて出張ロジを後輩にぶん投げ。そもそも、受験なんてしたこもないから、学ぶ意欲もないし、そもそも論理的思考訓練が勉強を通じてできていないから、日本人の事業パートナーとかからも商談の場で「ポカン」とされる始末。
後輩はスポ先のせいで残業時間が大幅に増え、「クッソドウデモイイザツム」さえ押し付けられて、病んでしまった。2年も持っただけ、立派だとは思う。
で結局、後輩は先日退職した。外資系に引き抜かれたというのは後で聞いた話。
他部署にいたスポ先と同じような境遇の人と仕事をしたことがあるが、あまりにも仕事が杜撰で、一緒に仕事して3年目にいい加減にしてほしいと思い、自分の上司と相談し、担当を変えさせてもらったことがある。
まず、「議事録の誤字脱字・変な日本語が多すぎる」 「他の人が見やすいような資料の作成ができない」 「何をどうしたらよいかみたいな思考ができない」「そもそも何年経ても成長しない」「下の人に尊大」などだった。
後輩のケースと違って、自分の場合は、同じ部署じゃなかったから良かったが、後輩・先輩とかで仕事のサポートをするならば、大変だったと思う。
一部の人だけじゃないの?と思う人もいるかも知れないが、そんなことはないと思う。
それでいいならば、大手企業は学歴差別フィルターなんてかけないわ。知的レベルに差があるからこそ、ハズレ人材の採用を減らすべく、学歴フィルターかけてんだよ。
受験や資格試験だけでなく、語学にしても大学の研究にしても、「いわゆる勉強」というのは、それなりに精神力がいるし、継続的な努力が必要なんだよ。しかもスポーツと違って、受験や資格試験を除けば、明確に結果が出る場合は少ないからなおのこと、精神的に辛いこともある。
そういうのを踏まえると、幼少期から受験として突破して、大学でも努力して、それで大企業に入社している連中が総じてハズレ率が低いのは当たり前なんだよ。みんな意図せずにPDCA回して、成功する確率を上げてんだよ。
スポーツと言う世界は結果がすべての残酷な世界ではあるけど、それでいて、結果を出せばいいんだから楽な世界でもある。だからそんなスポーツ世界から来た人材が、結果もない知的労働の世界でいきなり無条件で溶け込めるわけない。
・受験とかも突破しつつ、スポーツもやって旧帝大やマーチ、早慶上智などに一般受験で入って、スポーツでも伸びた文武両道のやつら。
・工業高校とかから社会人スポーツが強い会社に入り、工業高校とかでの専門性活かして、現場仕事しながら、スポーツしているやつら。
前者は地頭がそもそもいいし、要領もいい。大学で同じような境遇・レベルの人と会話しているから一般的な会話レベルも高く、学習するノウハや利点も理解している人が多い。
こういった人材はスポーツ枠で会社に入社していても、ある程度最初から将来ルートが決まっているケースもあると聞く。ただ、こんな人材は多くはない。そもそもこういう人は自分の外部環境を理解しているから、将来的なリスクを踏まえて、社会人でもスポーツをやる価値がないと判断すれば、速攻で進路変更するだけの視野の広さがある人が多いからだ。
後者は完全に現場の人。例えば、電気とか建設とかそういう現場仕事は今も昔ながらの徒弟関係的なとこがあり、経験的が物を言う業界だったりする。だから、スポーツと同じ要領で反復的にうまくなるし、専門性も身体で覚えていく人が多い。そのため、スポーツがだめでも、現場職はスポ根風土が多いこともあり、スポーツ一筋に人には慣れた環境であるのも幸いし、自然とそのまま、その道のプロになるケースが多いし、場数を踏んで、その技術のプロになる人は結構いる。
これは例外で、大半はスポーツしかしてないし、現場仕事もできない奴が結構な割合でいるのが現実。特に、大学全入時代とかいって、Fラン大学に進学するやつが増えてからその傾向が顕著になった。
そのため、F欄といえど、大卒だからって理由もあるのか、大企業の社会人チーム・実業団の人って、必ずしも現場配属の奴らばかりではなく、結構な割合で、本社もしくはそれに近いところで引退後も働いている人が多い。
役員とか上層部は昭和の感覚で社会人スポーツ好きな人も多いからか、そういう社会人チームで引退した人を何故か優秀だと思って、本社配属にするんだよ。スポーツがうまいこととビジネスが強いことは全くの土俵違いで、それは大きな勘違いだよ。
仮にそいつが万能的に優秀なら、そいつはスポーツでも何かしら優秀な成績を収めるか、それを生かした仕事につけるだけのノウハウくらいは身につけてんだよ。そうじゃないから、社会人チーム引退後も、自主退職とか起業せずに、留まってんだよ、理解してくれ。そういうことせずに、大企業に留まったほうが年収高いと理解してるから、窓際族のおっさんどもと発想が一緒なんだよ。
上層部のおっさんどもよ、新卒の採用時で事務系総合職は旧帝大と早慶上智でフィルターかけてるけど、なんでスポーツチーム引退したF欄人材にはフィルターかけないんだよ。お前ら、新卒の採用時にそのF欄から採用したことあるのか??
そんな人材を留まらせて、他の優秀な新卒若手の心労増やすなよ!
だから、結論として、社会人チームや実業団なんて廃止して、その分スポンサーとしてプロスポーツに広告出すとか社員の給与上げるほうがはるかに有益。
そうじゃないなら、せめて実業団選手として契約しているうちは契約社員として勤務させ、それで結果を出せるくらいのリスクを取らさせないとだめだ、それで好成績でも残せば、プロとして改めて契約でもしたらいい。
それか、現場職種に従事させて、専門性を経験則として叩き込むほうが遥かに有益。
30前後で引退したやつに、英語勉強させたり、経理勉強させたりするコストを考えるなら、新卒でそういう素養があるやつを教育するほうが遥かに有益なんだからさ。
同期がほぼ全員昇進し管理職となっていく、後輩も昇進して同じ部署の違うチームの役職者になっている状況を見て思うこと。
〇基本的に同期のほとんどは最終的には課長クラスに年功序列で上がる
〇役職者一歩前の職位で昇進が止まっている
<思うこと>
あまり自分に自信がなく、かつプライド的なものもないので、恥ずかしくて会社にいられない!という感覚ではない。
ただ、毎年の昇進発表時期に、自分はまた上がらなかったことと、後輩が昇進した、同期がもう一歩上の役職に昇進したという現実を目の当たりにするのは、
辛いというかため息が出るというか、badな気持ちにはなる。
初めて同期で(おそらく)自分だけが昇進してないということが分かった時からこれでだいたい5年。
どんどん昇進しにくくなるだろうなと思ったのは以下の理由。
(昇進しなかった側=私の思い)
・実態は分からないが、他の人が昇進のために費やした労力や業務負荷は自身のこれまでのそれらとは同じだったのかという疑念
→各職場やタイミングごとに、業務内容や負荷が異なることは事実としてあるが、それと同様に、昇進した人の中で私より業務内容や負荷が低かった人もいるだろう。
また、評価を過大にしてくれる上司もいただろう。そのような状況で昇進した人が、私と同じ状況だった場合に昇進したのか?と意地悪く思ってしまう。
・今から昇進に向けて頑張るにしても、これまでの×を跳ねのける労力が、他の人が費や唾tものよりかなり多いだろうという諦念
→これまで評価されなかった状況は、×印が積み重なっている状態であり、それを跳ねのけて「こいつは昇進に値する」という評価を得られるには、他の人が「普通に」昇進した時に
費やした労力より多いはずと思われる。その事実は自身を疲弊させるし、これから体力気力も落ちていく中、やる気がなくなっていく。
(評価する側)
・これまでの×の履歴がある以上、自分が評価して「働きが昇進に十分値するレベル」と思ったとしても、よほどのものじゃないと〇をつけにくいという認識。
→評価者としての評価もされるため、自身がつけた評価をしっかりと説明出来る必要がある。これまで×が積み重なってきた人に〇をつけるとなれば、その評価をしっかりと説明出来るようなできる成果が必要で、それが出来なければ評価者としての自分の評価に疑問符がつきかねない。そうなると、これまでの年功序列的な評価よりも評価する目線が一層厳しくなる。
・仕事のアサインについても同様で、成果を出せる仕事をアサインするにあたり、これまで×が多い人と、これから昇進がかかってくる若手なら、後者の方が昇進可能性もあるし、アサインする理由も説明しやすい
→これまで×が積み重なってきた人に、そもそも成果を出せる仕事をアサインをしづらくなるし、失敗したとしても「若手なので」という言い訳が立つ。
多分、それぞれこのような思いを持ちながら行動することになり、そしてどんどん昇進可能性が消えていくんだろうなって思う。
もちろん昇進した人は「自分は頑張って、お前は頑張ってないだけなんじゃないか?」や、身近な人は「お前これミスってたよな、それが響いてるんじゃない?」等を思うのだろう。
また、「仕事が降りてこないなら腐らず自分で仕事を作ったり、頑張ってコツコツ積み上げていくしかないんじゃない?」とも。
でも昇進しなかった私からしたら、どうしても「いやいや運悪すぎたのが続いてこうなったんだよ」 「そこまでせずに上がった人、いいなあ」とも思ってしまう。
そして、昇進するかしないかを判断する直属の上司は、上記の考え方で穏当に過ごすために、私には成果の出る仕事は降ろさない。
そして、私はこのまま。
自分は新卒の時に小さな会社に入った。研修会なんてもんはない。
初出勤日から仕事を実際に進めていきながら教えてもらった人間だ。
それで今まで務めてきたのだが、仕事の基礎とかコツってやつが自分には抜けてるなと思うことが増えてきた。
最近上司が変わり、かなり面倒見がよく優しい人になったのだが、その人から「〇〇した方が良いよ」と教えてくれる。
それに対して「え、そうなの!?知らなかった」と驚いている。
例としては「業務を進めた際、連絡ツールだけでなく口頭でも伝えた方が良い」、「帰宅の際や、仕事で一区切りがついた際、上司にここまで進捗が進んでいると報告した方がいい」などだ。
一応言っておくと、「報告書は紙!全部口で言え!」みたいな昔かたぎの上司ではない。
自分が無口なタイプだったので、それを周りに伝えた方が増田さんの評価がもっと上がるよと教えてくれたのだ。
これが自分にとってはかなりの驚きだった。
口頭だと忘れるし曖昧になるから、全部連絡ツールに文字で残せばOKと思っていたからだ。
実際、初めに仕事を教えてもらったときも、連絡ツールの使い方しか教えてもらっていなかった。
これが「仕事ができるやつ」ってことかと実感した。
これ以外にもできるとさらに良いみたいな仕事の進め方を教えてもらっている。
自分の会社だとこういう細々したことを教えてもらったことがなかったんだが、皆はこういうコツをどこで学んでるんだ?
目からうろこだったので、皆のコツがあったら教えてほしい。
もしくは、そういう知識をどこで学んできたのかも知りたい。
彼とは一度も話をしたことがなく、風貌からして自分の父親と同じぐらいの年齢かもしれないなと漠然と考えていた。
しかし彼が仕事らしきものをしているところを一度も見たことはなく、そもそも誰かと話しているところさえない。
日がな一日、ただぼぉーっとあの席に座っているのみである。
たまにチラリと視線を送ると目が合うことがあり、そのときには妙に焦りすぐさま視線を逸らしたものだ。
うちの会社は大手ではないし、別段それほど儲かっているようにも思えない。
つまりお荷物社員をずっと置いておけるほど余裕があるようには感じられず、彼の存在は一種の謎であり、興味を惹かれるものの深入りする気にまではなれなかった。
そんな彼だが、今日は4月1日。といっても業務に変わるところはなく、ふと何気なく彼のことを見るとこそばゆそうにしており、くしゃみの前段階を匂わせるように顔をくしゃらせ僅かにのけ反った。
「ふぃくしょーん!!!」