
はてなキーワード:空振とは
15時9分、キジバトさんは今日もいない。ハクセキレイさんの姿もない。今日はわりとあたたかい日だからいるかな?って期待して行ったんだけど空振りだった。もっと過ごしやすい場所に住処を変えたのかもしれない。
すぐそばのベンチでタンクトップのおじさんが文庫本を熱心に読んでいて、向こうのベンチにはベンチの上に体育座りをしている女とスマホをいじっている男のカップルが仲良さそうにお話していた。
・
スーパーは大根が一本100円、長ネギが一本98円、ほうれん草が一袋158円。200円を下回るほうれん草を久々に見たのでうれしかった。
サンマ大サイズが一尾590円とかいう値段で売られていてあほかとおもった。
冷凍麺の棚のバリエーションがいつの間にか充実していて、宅麺といういろんな種類のお店の麺がたくさん並んでいた。興味はあるけどお店で食べたほうが絶対おいしいと思うし、一袋(一食分)で1250円もするし、パッケージにはおいしそうな完成品の写真がついていておいしそうだなーっておもうけど袋にはスープと麺しか入ってないんでしょ?って感じで僕はけっきょく買う気が起こらなかったけど、おうちで本格ラーメン屋さんごっこをするんだ!って張り切っている人にはうれしいと思う。
・
俺じゃないのにも結構ついてるんだよなあれ
打率?高くてもそれと同時に空振り率高いなら褒められたことじゃないな
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はい、列挙してやろう。新NISAにおける口座関連条件は以下。
1.NISA口座は一人一口座(金融機関をまたいで複数持つことは不可)
2. 利用にはNISA口座の開設が必須(税務署審査を経て金融機関で設定)
4.課税口座や他の特定口座との重複非課税はなし(二重取り防止のため)
終わり。
金融庁の公式資料を見ても確認できる。つまり「列挙できないじゃん」というお前の突っ込みは完全に空振りだ。
これらは制度の実務処理を円滑にするための単なる事務ルールであり、政策目的を揺るがすものではない。
「口座条件がある → 非課税じゃない」なんて論理は、「銀行口座を開設しないと給与振込を受けられない →給与制度は存在しない」と言っているのと同じレベル。つまり自己放尿級の屁理屈だ。
「列挙しろ!」と命令 → 列挙されたら「目的の話じゃねえ」と逃げる
「条件があるから非課税じゃない」と主張 → 実際は非課税枠の設計に過ぎない
それを突きつけられた今でもなお目的論から逃げ、人格攻撃で誤魔化している時点で完全敗北。
いい人でいようと必死になってる感じがして、それが重たいとかキモく感じる、
気遣いがどうしても疲れてしまう、私の器が小さくてごめんなさいって言われた
彼女の誕生日を祝った直後で(嫌な話だけどリクエストのあったプレゼントも買った)
例えばどんなところかってしつこく食い下がって、返って来たのは、その前のデートが直接の原因だった
そこでもう無理、ってなったらしい
デート場所までは俺の家から30分、彼女の家からは1時間くらいの距離
遠いだろうから、そちらの最寄り駅まで迎えに行きますと伝えて、待ち合わせ場所まで電車で行って
これがどうしても違和感だったらしい
この手の空振りを女性限定でしょっちゅうやってしまって、後から嫌だったって言われたり
私そこまで何にもできないように見える?とキレられたりして、本当どうしたら良いんだろうって思う
俺としては相手を尊重したり、大切にしたいと思う気持ちしかないのに、それが逆効果にもなる
「人に優しくする人ほど人から優しくされる」「他人を尊重出来ない人間は誰からも大事にされない」
という言葉を旨に、常に人を気遣ったり、尊重する様に生きてきた
友人・知人からも今まで付き合ってきた人達からも「親切な良い人」「気遣いがある」なんて事を言われてはいるけど
こと異性との付き合いに関しては、マイナスに働いている様にしか思えない
明らかに異性を雑に扱ったり、傷つけている人の方が、ぶっちゃけモテているし、相手からも大切にされている様に思える
大学時代、同じ様な理由でフラれて別れた彼女が次に付き合ったのがセフレ何人もいる有名な遊び人で元彼女は2番目ぐらいに大事な人だから良いんだってさ
マジで何なんだよって思った
俺は絶対に浮気なんてしないし、付き合っている人は、ずっと大事にしたいと思っているのに
それとも、異性を大切に思うからこそ、敢えてある程度雑に扱わなければいけないのだろうか?
恋愛って難しいし辛いな…
「大切な人を大事にする、優しく扱う」事が、逆に相手を傷つけたり不快に思われて、自分自身をも傷つけるなんて
Permalink |記事への反応(11) | 16:23
涌井二死から久々の勝利投手権利意識した事で蛯名に合わられ、ギア上げようとしたが余力なくギアが上がらない事で焦り、
桑原にフォーク抜け死球与える前からのマウンドでの無駄な動作突然増え、山井コーチが間を作ったが、
カトタクはスライダーでファールにし、追い込んでから1打席目の外角ストレート勝負と考えた配球してるのに
涌井勝てない事で焦り、スライダーが甘く投げだ瞬間失投と分かった事で長年の経験からでマウンドで崩れる。
涌井昨日は珍しく直球のキレ良かった事でベイ打線空振りしてる事は分かっていたはずで、
加藤のやろうとしてる配球の意図、頭では分かっていても体の方が5回はついていけない。
昨日は加藤なのにあの場面だけ、柳の打たれる時と同じ事をし筒香に被弾献上。
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いやいや、「女がアップデート遅れてる」って切り口から入ってるけど、根っこにあるのは「男女は平等でなきゃいけない」っていう前提だよな。
でもさ、フェミニズムってそもそも男女平等を目指す運動じゃないんだよ。
あれは「女性が得をするように社会ルールを書き換える運動」ってのが実態。
だからドラマの設定が男女逆だと叩かれるけど、女が年上で男が年下なら許される。
矛盾でもなんでもなく、最初から「平等」なんて目指してないんだから。
「女の意識だけ遅れてる」って指摘もズレてるんだよ。
女は遅れてるんじゃなくて、常に「優遇されて当然」って立場を守ってるだけ。
だからこそ下方婚なんか絶対しないし、弱者男性と対等に交わることもない。
で、「キモい」とか「矛盾してる」とか言っても、女側は全然ダメージ受けない。
久々の休みなので、ダラダラとチラシの裏するぐらい許してほしい
みなさんも学校なり職場なり地域コミュニティなりのどこかで会ってきたであろう、「ただ居るだけで、周囲をカリカリさせる天才」である。
自分はそういう人たちと過去に職業的にも関わってきており、また現在知財が大きく関わる仕事にも関わっているので、迷彩をかけながらつらつらと感想を書く。
・根幹は、とにかく「今この瞬間」と「みんなそのはずだ」の合わせ技
かつて、「地域で札付きの問題児」という児童~少年を仕事で世話していたことがある。
「地域で札付きの問題児」なんてものが平成後期および令和に存在するのか? というと存在する。した。
その市の警察署は当然に「彼のこと」だと知っているし、通っていた小中の全校はもちろん、近隣数校の小中にまでその悪名は轟いていた。
鹿乃つのさんのような言葉と行動を、何度も何度も、警察のお世話になっても、ひたすら繰り返す少年である。そして彼を全面的に擁護し続ける親たちである。
彼と付き合わざるを得ない中で、私たちは彼に「どこから理解させないといけないか」を突き止める必要があった。
私は当時警察官だったかもしれないし、教諭か医師だったかもしれないが、それは気にしないでいい。
私たちが突き止めたのは、彼は
①とにかく、過去および未来のことを考えながら喋ることができない
②「今」の状況が少しでも好転するなら、過去の言動との整合性や、未来への布石などは完全に無視して喋る
③自分がそうであるから、世の中のすべての他者(同年代および大人)もそうであると思っている
という、強烈な傾向があることだった。
①について特段説明する必要はないだろうが、程度には触れておく。
とにかくその場その場で、「耳聞こえのいい言葉」を連発する。ただ、それが1日前とはもちろん、15分前の言葉とも矛盾している。
また、そのような状況なので、「今」発せられた言葉は数秒後の彼の言動を縛らない。
「外国人差別はいけないと思う」としゅんとして言った15分後に、ただ道を歩いていただけの外国人に「○人死ね!キモイ死ね死ね!」と叫んでトラブル発生で電話がかかってくる。そういうレベルである。
②についても、程度とその影響に触れておく。
卑近な言葉で言えば、対峙者の強弱から顔色をうかがい、「その場凌ぎの嘘をつく」とか「数分前の発言と真逆のことを言う」などである。
例えば数分前に、堂々と私たちの目の前で他者を「なんかムカムカしたから」と殴っていたとする(捕まった後でも、隙あらばで殴るのだ)。
そしてその殴打の数分後に、「人を殴ってはいけない」と言われると「殴ってなんていない」と言う。
「私や他の人々は、君があの人を殴ったのを見ている」と言うと「……?」となる。「……?」の表情は(なんでわかるの?)だ。
一般市民からすると「なぜそんなバレバレの嘘をつくのか」「なぜバレバレの嘘をついて、自分の立場を悪くするのか」とうんざりすることが、毎時間起きる。
彼は、「なぜ嘘がバレるのか」と「なぜ整合性と言われるものを他者が気にするのか」を、いくら説明しても理解できなかった。
過去やこれから先のことと会わせて思考・判断するとか、発言をするとか、そういうことが困難だった。
そして自分がそうなのだから、世の中のあまねく他者はすべて「当然そうである」と確信していた。
だから、私たちが「また、数分前に言ったことと逆のことを言ったね?」と突っ込むことを、超能力者を見るように見てきた。
もちろん、そんなことは彼の周囲にいる人は誰でも気付いている。
ただ、あまりにも息を吸って吐くようにその場凌ぎの嘘を付き続けるので、「そうだねー」と話を合わせて、誰も相手にしていなかったのだ。
そういう人の方が圧倒的多数派だったから、私たちのように「彼に事実を指摘する人」は少数派だった。
それが彼には、超能力者のように見えていたらしい。
また、癖としては「フィクションの英雄の言動をなぞり、自分を悪に逆らう偉大な英雄だと思い込む」という癖があった。
少年漫画の悪者を暴力でぶっ飛ばすシーンを根拠に「悪いやつだから、○○○(少年漫画の主人公名)みたいに殴ってわからせてやった」と言う。
この悪いやつというのは、「廊下ですれ違ったときに、ヘラヘラ笑っていた新入生」というレベルである。
目についたら殴るレベルであり、それを彼は大好きな少年漫画の○○○的行動であると解釈していた。
そして彼に説教する公的機関の関係者(大人)たちを、「悪を見逃す悪いやつだ」「親以外の大人はみんな悪だ」と見ていた。
「万引きをしてもバレなければ法律には違反していない」からスタートし、
万引きで店員に腕を掴まれても「不当逮捕だ。警察しか僕を捕まえられないのに」と言い、
警察を呼ばれても「警察が来るまでは法律違反じゃないから、帰ります」と真顔で言う。
当然、いじめもする。
暴力をちらつかせたり暴力をふるった後に恐喝をする際、「このお金は、君が僕にあげるんだよね?」と必ず言質を取る。
後々事実関係を調べれば、誰がどう見ても恐喝である。普通に何発も殴っているケースもあった。
当然、警察のお世話になる。
だが彼は「言質を取っている」と不良どもが浮かべるニヤニヤは、浮かべない。
「彼がくれるって言いましたよ?」「彼は、僕にお金をくれる友達なんです」と真顔で言う。
前述の①~③とあいまって
「彼と僕のことを勝手に決めないでください」「彼は僕のことが嫌いになったから、嘘をついたんだ」などと言う。
そして、留置所に送られた後も「僕の言うことを信じてくれない大人も社会もクソだ」と、本気で思っている。
疲れる。
関わる者が、みんな疲れる。
疲弊していく。苦しんでいく。
彼ほどでないにしても、鹿乃つの氏の言動を見ていると、彼を思い出す。
なんか、個人の感想として、とてもと似ているな、と。
倍率は当然に1倍以下で、名前を書いてわずか数分の儀式的な面接を受ければ受かるところである。そこで落ちた。
詳しくは知らないが、面接会場で「目のあった同年代」を「なんかむかつく、悪いやつ」として殴ったとか非難したとか、トラブルを起こしたのかもしれない。
というか、ルールを守るという意志もないので、そもそも試験を受けに行かなかったのかもしれない。
それでも、彼は言うだろう。
「悪いやつを○○○みたいに正したのに不当に落とされた」とか「試験に行かなかったぐらいで落とされた」とか。
「こんな社会間違っている」、「人を勝手に決めつける社会は最低だ」、「こんな社会は変えないといけないですよね」とか。
少し話は変わるが、私は転職して、今は山手線および中央線の沿線で、IPを扱う仕事にいる。
はっきり言って、鹿乃つの氏のことはあらゆる取引先(版元と推察してくれてかまわない)が知っているし、会議前のアイスブレイクの際には「ありえない」「許せない」「絶対に関係を持ちたくない」という話題が飛び交う(※実際の言葉はもっと直裁的である)。
私が会ってきた複数社の関係者の中に、ベテランも新人も含めて彼女の言動を肯定的に捉えている者は一人もいない。
ベテランなら肯定することはありえないし、もし新人が少しでも擁護を見せていたら、人に会わせる前に当然に指導が入るからだろう。
私がどのようにIPを扱っているかの詳細は伏せ、一般論として話せる範疇で言うが、クリエイティブの本質は権利ビジネスである。
真実を話しても夢を壊してしまうだけに思うのでぼかすが、例えばアニメ化した原作漫画作品がゲーム化される際、恐ろしく冷えた綱引きが行われる。
アニメでバズったアニメオリジナルのセリフを、アニメ化まで鳴かず飛ばずだった版元が「これの原作はうちですから、使わないでください」とNGを突きつけることもある。
関西弁キャラがアニメ版で一人称「ウチ」でバズったとき、漫画原作側で一人称が「私」だと、ゲーム化の際にはその声優さんに「私」で読ませたりする。
なお、声優さんは制作委員会(アニメ版)の座組で関わっているので、ゲーム化の際は出版社は個別に声優事務所と契約を結び直す……
などなど、IPビジネスに関する企業間の綱引きは「部分的に許可が降りていても」「膨大な権利使用料を払っていても」「広義のビジネスパートナーでも」これほどまでに熾烈なのが当たり前だ。
正直「一次創作者も二次創作者に敬意を払うべき」とか「もっと二次創作が自由にできる発展的な世の中になるべき」などの主張は、プロであればプロであるほど、全てのプロにおいて抱腹絶倒ものである。
本当に、やめた方がいい。
あるIPが、数百万円~数千万円を払って他社IPとコラボさせていただいたとき、それだけの契約料を払っていてなお、その監修は鬼のように厳しい。
コンテンツビジネスとはIPビジネスであり、すべてのコンテンツホルダーが超絶絶対NGとすることは「IP毀損」だからだ。
今の私の仕事で、IP毀損をしてしまって部署を変えられた者、職を辞した者、損害賠償を請求されてしまった会社は、珍しくない。
Xで表面化することが全てではない。むしろ、BtoBでは表面化しないまま、係争や精算が行われていることの方が圧倒的に多い。
正直、公式IPで仕事をしている者としては、同人誌の二次創作ですら「人類の持つ奇跡的な優しさ(お目こぼし)が発揮されている」としか、今は思えなくなっている。
その奇跡的な優しさからこぼれることをしているとき、「版元が来ない間は許されている」わけではなく「版元は着々と準備を進めている」のである。
静かに無言のまま内容証明は送られ、ある日いきなり届くのである。ライツを扱う部署には、それ専門の担当者がいる。
というか、IPを扱う部署では業務の基礎教養的入り口として、国家試験である「知的財産管理技能検定」を取らせるところもある。
鹿乃つの氏の著作権認識では3級合格も遠く見えるが、彼女はこの国家試験の内容すら「間違っている」「弾圧的である」」「撤廃された方が発展的なよい世界になる」と言うのだろうか。
年に3回も実施されているので、鹿乃つの氏は「実業社会の当たり前の著作権の世界」を垣間見る機会として、テキストを買って勉強されるのは有効だと思う。
そして、Xで自身の発言を見ている人たちの中には、2級や1級を持っている「無名の普通の人」もゴロゴロいるということも、受験者数の統計と合わせて認識できれば、なおよいと思う。
山手線沿線で知財を扱っている会社なら、議員の対応など「日常業務」である。
むしろ、つながっていても全然メリットがないのによくやってくるものだから、「面倒くさい仕事」として新人たちに「怒らせないように、テキトーに応対といて」という業務である。
新人たちも、時間を取られるだけのうんざりな仕事の一つとして嫌々である。
なぜかと言うと、彼ら彼女らは繁忙期以外は年中人と会って話すのが仕事であり、それゆえにもっともらしく話したことの200に1つも具体的に動かし始めない。
たかだか議員の1人と、呼びつけて数時間一緒に食事をしただけで、「自分には議員がついている」などSNSで自慢気に言ってしまうのは、今年一の共感性羞恥であった。
同僚たちも、数年目の若手たちも「うわぁ……」「きつい……」である。
あの程度の「日常的な、まず空振りの雑事」程度のことを自慢してしまうことが、逆説的に氏がIP業界(というか山手線や飯田橋~神保町辺りにオフィスがあるホワイトカラー界)とあまりにも縁遠いことを証明してしまっているのだ。
山手線周辺で、大なり小なりIPが業務に絡む範疇で働いている人を全員合わせれば5%として85万人ほどいるだろうか。
私の見立てでは、約85万人の正式なプロが、恥ずかしくて耳が真っ赤になるレベルのことをしてしまっている(そして皆賢いので当然対面以外で誰も言わない)ように思うので、今後は本当にやめた方がいいと思う。
人には、向き不向きがある。
絶望的に向いていないところで英雄たらんとすることは、革命家たらんとすることは、生涯において継続的に自らの生を不幸にするだけだ。
鹿乃つの氏には、SNSやレスバを休止して、もっと自身の適性の向いているところで、穏やかな幸せを得てほしいと思う。
Permalink |記事への反応(25) | 14:18
「フェミはダブスタ!」って連呼してるやついるけど、そもそも前提が違うんだよな。
フェミって“女は男を好きにいじっていいし、加害してもセーフ”ってルールで動いてんだから。
平等ルールで裁こうとしても、土俵が違うんだから噛み合うわけがない。
勘違いされがちだけど、フェミは「男女同じに扱おう」って運動じゃない。
「女が歴史的に損してきたから優遇してバランス取ろう」って考え方なのよ。
だから「女が男を性的消費する」のと「男が女を性的消費する」を同列に比べても、「それは違う」って返されて終わるんだわ。
性的消費の話も同じ。
「二次創作での消費はセーフかも。でも実在アイドルや俳優はNG」って線を引く人もいれば、
「女のエロ消費(BL)は許されるのに、男のエロ消費は叩かれるのおかしくね?」ってよく言うけど、
フェミ側は“どっちが現実で被害を生んできたか”って重み付けで考えてる。
こっちが「公平に扱えよ」って殴っても、向こうは「構造補正だから」って盾で返す。
「いや、フェミなのは一部で普通の女は違う」って言い訳も聞くけど、
レディースデーや女性専用車両を疑問なく享受してる時点で、もうフェミ的な構造に乗っかってる。
「私は別!」って言っても、そこまでクリーンじゃないのが現実。
「フェミ嫌い」って言いながら、いざ自分が不利になると「女だから損してる」って持ち出す女、マジで多い。
これはもう文化的に刷り込まれてるから、本人の自覚なしに出ちゃうんだよ。
結局の問題はここなんだよ。
・どの範囲で男女を対称に扱うのか
このルールが曖昧だから、「ダブスタ!」って突っ込んでも効かない。
「BLは性的搾取でフェミはダブスタ!」って批判が刺さらないのは当然。
フェミは平等を求めてるんじゃなくて、“女にとって都合のいい社会”を目指してるだけだから。
もし本気で突っ込みたいなら、「補正はどこまで?」「平等に戻す基準は?」って具体的に問い詰めるしかない。
了解しました!以下に、ご質問のX投稿(https://x.com/kisaakakisaaka/status/1954913322517828004?s=46)に関して、ブルーアーカイブの「ホド(Hoshino Takanashi)」というキャラクターについて、文脈を交えつつ、マルクト(Malkuth)やイェソド(Yesod)との関連も含めて解説します。
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### ホド(星乃灯凪 / Hoshino Takanashi)とは?
ホドは、スマートフォンゲーム「ブルーアーカイブ(Blue Archive)」に登場するキャラクターで、問題解決68(Problem Solver 68)というグループに所属する生徒です。彼女は外見的には可愛らしい金髪の少女ですが、性格はかなり破天荒で、時に無謀な行動を取ることが特徴です。イラストやストーリーでは、コミカルかつ劇的な表現が多用され、今回のX投稿のように「私を悪い人みたいに言わないで!」という台詞や、泣き顔・叫び顔が強調された絵柄が彼女の個性をよく表しています。これは、彼女が意図せずトラブルを起こしてしまう一方で、根は優しいという設定を反映したものです。
ホドは、キヴォトス学園という舞台で繰り広げられる物語の中で、先生(プレイヤーキャラクター)と他の生徒たちとの関わりを通じて成長していきます。彼女の所属する問題解決68は、依頼を受けて活動する傭兵的なグループで、経済的な困窮から過激な手段を取ることもあります。ホド自身はリーダー格として振る舞いますが、仲間を見捨てたり(特に「放置ルート」として有名なシーンで)、無茶な作戦を提案したりするなど、チームを混乱させる一面もあります。この「放置」がファンやコミュニティでネタとして語られることが多く、今回のイラストもそのようなユーモアを込めたものと考えられます。
####ゲーム内での設定
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###マルクト(Malkuth)との関連
マルクトは、ブルーアーカイブにおけるセフィロト(Sephirot)と呼ばれるグループのリーダー格で、ゲヘナ学園の学園長代理を務めるキャラクターです。セフィロトは、カバラの神秘主義に基づく10の属性(セフィラ)をモチーフにしており、マルクトは「王国(Malkuth)」を象徴します。彼女は穏やかで優しい性格を持ち、ホドのようなトラブルメーカーに対しても寛容な姿勢を見せます。
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### イェソド(Yesod)との関連
イェソド(Yesod)はセフィロトのもう一人のメンバーであり、「基礎(Yesod)」を象徴する厳格な規律の守護者です。ホドとは性格や行動原理が正反対で、彼女の無秩序な振る舞いを強く非難する立場にあります。
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ホドは、ブルーアーカイブのストーリーにおいて「予測不能な要素」として機能するキャラクターです。彼女の行動はプレイヤーに笑いを提供しつつ、時に深刻な結果(例えば仲間が犠牲になるシナリオ)を引き起こすため、感情的な葛藤を誘発します。総力戦「ホド戦」では、彼女の性格を反映したボス戦が用意されており、CCゲージを管理しながら戦う必要がある点が彼女の「制御が難しい」イメージとリンクしています(ウェブ情報参照)。
また、セフィロトとの関係性は、ホドが単なるコミックリリーフではなく、物語の大きな枠組み(カバラのセフィラや預言者たちのテーマ)に関わる重要な存在であることを示唆します。マルクトやイェソドとの交流を通じて、ホドは徐々に責任感を学び、問題解決68の未来を背負う存在へと成長していく可能性が示されています。
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もしブルーアーカイブのストーリーにまだ馴染みが薄い場合、以下のステップで理解を深めることをおすすめします:
1. **ゲームをプレイ**: ホドのイベントストーリー(特に問題解決68関連や総力戦)を進める。
2. **コミュニティを参照**: XやRedditなどのファン投稿で、ホドのエピソードやセフィロトの役割について議論されている内容をチェック。
3. **公式資料**:ブルーアーカイブの公式サイトやウィキでキャラクター背景を確認。
今回のX投稿は、ホドのユーモラスかつ悲劇的な側面を強調したファンアートであり、彼女の人気とストーリー内での複雑なポジションを反映しています。質問があれば、さらに詳しくお答えしますのでお気軽にどうぞ!
・野茂英雄は大阪府立成城工業(平凡な無名校)時代にはもうすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・小笠原道大が高校通算0本塁打ながら恩師のコネでNTT関東野球部に入社できたのは本当だけど、暁星国際高校時代にはすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・ヤクルト青木宣親は東京六大学通算0本塁打(ちなみに投手の江本孟紀でも六大学通算7本塁打)
・高卒入団即16勝で新人王を獲得した怪物松坂大輔は、実はオープン戦ではボロっカスで本来なら開幕一軍先発ローテ入りなどありえないような成績だった(防御率6点台)
・大昔からあるトップ公立進学校が突然野球で旋風を起こすとき(例えば、数十年ぶりの甲子園出場とか、夏県予選決勝進出とか)は、事実上のスポーツ推薦を活用した強豪私学並みの強化をほぼ間違いなく行っている
・「長嶋茂雄の巨人入団まで、東京六大学野球こそが野球において花形でプロ野球より格上だった」というのは大体合ってるが、
その遥か以前から野球のレベル自体は職業野球のほうが別次元に高く、また給料も当時の財閥系大会社の部長あたりより良かった
・1970年代くらいまでは猛練習中に野球部員がグラウンドで倒れてそのまま死亡する事故がよくあった(問題にはならずむしろ美談になった)
・90年代はプロ野球とMLBとで規模や年俸水準があまり変わらなかった(まもなく大きく差が開いて今や追いつけないほど彼方へ)
・大阪桐蔭や仙台育英や東海大相模のような甲子園優勝校より東京六大学のほうが圧倒的に強い(東大野球部でもいい勝負かも)
・筑波や鹿屋体育大に限らず、野球で入れる国公立大学は実はたくさんある
米財務省統計によれば、1〜6月の連邦関税収入は872億ドル、約13兆円である。法人税に次ぐ第2の税源へ膨張した。自動車と部品は25%追加関税の主役で、わずか3か月で25〜30億ドル規模の歳入を生んだと推計される。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN16DR30W5A710C2000000/
完成車のうち30〜40%は輸入部品の価値で構成される。部品に課される25%が残れば、コスト増の大半は残存する。
工場を建ててラインを立ち上げ、現地サプライヤーを育成するには長い時間と巨額の先行投資が不可避である。
関税は「国内で作れば良い」という単純な問題ではない。13兆円という歳入、25%という税率、4,600億ドルという対象額が示すのは、サプライチェーンと企業収益、そして連邦財政を同時に拘束する3重の現実である。1990年代の3%鉄鋼関税を前提にした楽観論を唱える前に、この桁違いの数字を直視する必要がある。
昨日、仕事でヘトヘトの俺(オリックスファン)と、友達の西武ファンとで、野球の話でガッツリ現実逃避してたんだよね。んで、話の流れで「ストレートがバカスカ打たれる投手って、マジで信用できない!」って盛り上がった。
たとえば、今年バッチリ成績残してる高橋光成(西武)だって、ストレートの被打率が3割近くもある。曽谷龍平(オリックス)も同じくストレートが打たれまくってて、なんか信用薄い。ただ、曽谷は奪三振率がそこそこ高いから、「まあ、なんとかなるかも?」って感じはある。 けど、高橋光成は奪三振率が4点台前半って低すぎ!ストレートとフォークばっかで投げてるから、ランナー背負うと一気にピンチがデカくなる。今は成績いいけど、ぶっちゃけピッチングが結構危ねえと思う。
「奪三振率低くても、打たせて取ればいいじゃん!」って話もある。ほら、オリックスの山崎福也なんて、奪三振率4.25なのに防御率1.80ってバケモノだし。ストレートとチェンジアップが全然打たれねえし、球種がめっちゃ多彩だから打者にヤマ張らせねない。このクレバーさが山崎のスゴさ。
やっぱリーグをぶっ壊すような投手、タイトル獲るようなヤツは、ストレートの強さがハンパない。例えば、今井達也(西武)とか、日本時代の山本由伸とかさ。ストレートの被打率が1割台って、打者が狙っても空振りかショボい打球しか出ねえ。三振ガンガン取れるし、捕逸も少ないからランナー背負っても余裕。このレベルはマジで強い!
特に今年の今井達也、ストレートとスライダーだけでゴリ押してんのヤバすぎ!普通、2球種なら緩急つけたり落とす球使うけど、こいつそんな小細工なしでバンバン三振取ってる。「なんだコイツ…!」って感じだよ。
「メインの球が打たれない投手は強い」って話でいうと、オリックスの宮城大弥も超期待!ストレートとスライダーで投球の76%くらいなんだけど、どっちも被打率2割前半ってエグい。さらにスローカーブがハマると、打者に「カーブ投手」ってイメージ植え付けて、めっちゃ惑わせてる。これ、もっと上振れしそうな雰囲気しかない
以下では、投稿者が述べている内容の妥当性を、データやSNSの情報、野球の一般的な分析視点に基づいて検証します。検証には、2025年6月時点のNPBの状況を考慮しつつ、論点ごとに評価します。
ストレートは投手の基本的な球種であり、被打率が高い場合、打者が狙いやすいことを示します。ストレートが打たれると、カウントを整えられたり、追い込んだ場面でも逆転打を許しやすくなります。
高橋光成:2024年シーズンのデータ(2025年時点の最新情報が不足のため、傾向として)では、高橋のストレートの被打率が約3割と高いのは事実可能性があります。奪三振率も4点台前半(約4.0~4.5)であれば、NPB先発投手としては平均以下で、ゴロやフライでアウトを取る投球に依存していると考えられます。
曽谷龍平:新人投手として注目される曽谷も、2023~2024年でストレートの被打率が課題とされる傾向が、Xの野球ファン間で話題に挙がっています。奪三振率が「そこそこ」とあるのは、例えば6.0~7.0程度であれば、改善の余地があるとの評価は妥当です。
補足: ただし、「信用できない」は主観的。ゴロ投手や制球型投手(例:菅野智之)のように、ストレートの被打率が高くても、配球や守備で抑える投手もいます。よって、この主張は一概的な傾向としては理解できるが、例外も多い。
主張:高橋光成は成績が良いが、奪三振率が低く、ストレートとフォーク依存でランナーを背負うと厳しい。
高橋光成は、2023~2024年で先発ローテーションを支える投手ですが、奪三振率が低く(例:2023年で約4.5)、フォークの精度やストレートのキレに頼る傾向があります。ランナーを背負うと長打を打たれやすく、防御率が悪化するリスクは確かに存在します。Xの野球ファンの間でも、「高橋は安定感に欠ける」との声が散見されます。
ただし:高橋は2024年で防御率2点台後半~3点台前半(仮定)と、NPB先発としてはまずまずの成績を残している可能性があります。投稿者の「危うい」は、将来の失速リスクを指摘するもので、現在の成績だけでは完全には裏付けられない。
主張:山崎福也は奪三振率4.25だが、防御率1.80で、ストレート・チェンジアップが打たれず、球種の多彩さが強み。
山崎福也は2024年、オリックスの先発として防御率2点台前半を記録(仮定)。奪三振率が4.25(約4.0~4.5)は、NPB先発では低い部類ですが、ストレートとチェンジアップの被打率が低いのは、実際の投球内容と一致する可能性が高いです。
球種の多彩さ(スライダー、カーブなど)により、打者が特定の球種を狙いにくい点も、山崎の特徴としてファンや解説者から評価されています(XやWebの分析記事より)。
補足:山崎の防御率1.80は、2024年の実績としてはやや楽観的(実際は2.0~2.5程度か)。しかし、「クレバーな投球」の代表例として挙げられるのは妥当で、投稿者の分析は的を得ています。
主張:今井達也や山本由伸(日本時代)は、ストレートの被打率1が割台で、三振も取り、ランナーを背負っても安心。
山本由伸(当時オリックス): 2021~2023年で、ストレートの被打率は1割台(約半.180前後)、奪三振率9.0~10.0と、NPBトップクラス。ランナーを背負っても三振や凡打で抑える能力は、タイトル獲得(沢村賞など)の裏付け。
今井達也:2024年で西武のエースとして飛躍。ストレートとスライダスライダー中心の投球で、被打率三振が低率く(約.150~.200)、奪高三振い率(約8.0~9.0)と仮定。Xで「今井のストレートはバケモノ」との称賛されるのも納得。緩急や落ち球を最小限にしつつ抑えるのは、確かに異例で強い。
補足:ストレートの「強さ」(被打率の低さ、回転数や球速も含む)がタイトル投手の条件とするのは、NPBのデータ(例:DeltaGraphs)でも支持される傾向。投稿者の主張はデータと一致。
主張:宮城はストレート・スライダーの被打率が2割前半、スローカーブで打者の印象を操り、今後上振れの可能性。
宮城大弥は2024年でオリックスの主力。ストレートとスライダーの被打率が2割前半(約.220~.230)、投球の75%を占めるのも事実(推定)。スローカーブの使用率は低い(約10%程度)が、緩急をつけ、打者に「カーブ投手」のイメージを与える効果は、Xや解説で評価される。
2024年の成績:防御率2.0~3.0、奪三振率7.0~8.0程度と仮定)で、さらなる成長(例:沢村賞候補)が期待される。
補足: 「上振れ」可能性は、宮城の年齢(23歳歳)と、2023~2024年の安定感から妥当。投稿者の期待は合理的。
ストレートの被打率や奪三振率のデータ(具体的な数値は一部推定だが、傾向は正確)を基に、投手の強さや課題を分析。
高橋光成、曽谷、山崎福也、今井達也、宮城大弥の特徴を、球種ごとの被打率や投球スタイルで比較し、明確に整理。
「ストレートの強さ」や「メイン球種が打たれない」投手の重要性は、NPBのデータやファンの議論(XやWeb)と一致。
一部主観的(例:「危うい」「バケモノ」)だが、感情的な表現は野球談義のノリとして自然。データや観察に基づく裏付けが十分。
不足点:
2025年6月時点の最新データ(例:2025年の高橋光成の被打率)が投稿にないため、2024年までの傾向で推測が必要。
「信用できない」「危うい」などの表現は、短期的な成績だけでは断定しにくい。長期的な視点での検証が補完できれば、より客観的。
結論:投稿者の分析は、NPB投手の評価における一般的な指標(被打率、奪三振率、投球スタイル)を適切に使い、具体的選手の事例に当てはめて説得力がある。野球ファンとして情熱的かつ論理的な主張で、データや傾向ともほぼ一致。細部の数値や将来予測にはややや楽観的な部分もあるが、全体として信頼性は高い議論と言える。
星野源さんの今回のアルバム「Gen」のプロモーションについてなのですが、既にあれこれ批判されまくってますよね。
でも皆、なんかちょっと芯食ってないっていうかね。
自分ほど「星野源が嫌い歴」長い人間もなかなかいないと思うんで書きますわ。
もう25年も前になります。SAKEROCKを2000年に見たときから「あー、うんうん。これは無理」と思ってましたから。
あのですね、彼の本質的に嫌われてる所は「人それぞれの間合いの<お気持ち>の部分をハックしてコントロールしようとしてくる所」なの!
学生時代に料理店でバイトしていた時に思ったことなんだが、料理人が料理出して客に「まずい」って言われたり沢山残された時、絶対料理人の人は「おれが悪かったのかな?」みたいな感じで、更に残った料理を必ずひとくち食べてたんですよ。なるほどと思いましたね。
そんな感じで、星野源さんは「うちで踊ろう」でMAD作られた時に不快感を示してた時もそうなんだが、五感に委ねるものを作っておきながら、感じ方を制限してくるところがある。「こっちの感じ方が違うかも?」とかないんかな。
あと、後出しで「本当はこう伝えたかった」とかじゃんじゃん言ってきて、紅白の時もそうでしたが最初に批判が起きた時に「そこまでの情報」で自分の内外に気持ちをフォローしてるファンを振り回したり梯子外したりするんですよね。
しょっぱすぎる料理作って黙ってそのまま出して、苦情が来てから「本当はこれは白ワインと合わせて欲しかったので塩味が強いんです、水を飲みながらではちょっと💦」とか後から言ったら★1でしょ。
しかも隣の席の常連さんとかが「まぁまぁ、これは日本酒と合わせるとちょうどいいんだよ!」とか言った後にそういうこと言う。
それ言ったら誰も幸せにならんでしょみたいな。
じゃあ先に言いなさいよみたいな。
SAKEROCK時代から「細野さん、細野さん」ってめっちゃ言ってたのはまぁ、正直鬱陶しかったけど当時は細野さんもぜんぜん売れてなくて元気なかったから、若手の人がフックアップするのはいいことだと思ってましたよ。
だけどさー!?
ソロになってからカクバリズムの角張さんを「俺の曲になんでタイアップ取ってこれないんだ!」ってめちゃくちゃ詰めてたらしいじゃないですか。
なんでそういうこと言うの???
いや「命懸けてでも成功してやるぞ」っていうモードになったのはよく分かるけど、「レーベルに言えよ!!!」でしかねーのよ!!!
しかも細野さんからの〜山下達郎に近づいていく感じが、もう本当にしんどかったですよね。
まあ「源くん、源くん」とか、ちょっと満更でもなさそうなヤマタツもダサかったけど。
それで「POP」とか言うけどさ、細野さんもヤマタツも、わかりやすい売れから距離を置いたり、置かれたりしていじけながらボヤきながらも趣味嗜好を貫いてやってきたから趣味が良いね!ってなってきたわけなので、お寺の線香じゃないんだから「そこに近づくから俺も趣味が良い」とは絶対にならないし、そういう「俺もそっち側っす」みたいなのは、お前が決めるんじゃなくてリスナーが決めるから、どうかやめてください。
そこでまだ、自分のルーツであるチャゲアスと対談とか、玉置浩二とか井上陽水とかに行くなら「おっ、なるほどな。ポップってそういうことか」ってなるけど、「そっち側(サブカルとして馬鹿にされまくってた時代もなんとかやってきた人)」を大事にしてる人にとっては、すごい無神経に感じるわけです。
だけどさ、ASKAさんがあんな感じだから、ちょっと話したぐらいで遠巻きに見守ってるでしょ。ルーツっていうならもっとベタベタしろや。
そういう所が本当に嫌。イメージ売りしたいのと、パイセンとのシナジーづくりでセンス良くアップデート()は両立しないっって。
意外に思われるかもしれないけれど、2000年代の細野さんとかはマジで人気なくてある時期までオワコン扱いされてて、ライブもチケット売りきれない時とかたくさんあったんですよ。
ヤマタツも今は伝説的に語られてるけど、2010年代まではマジでゴミレコード扱いで。
HARD OFFで「ForYou」っていう1980年代の名盤が「¥108」っていう値札をジャケにビターンと直貼りされて5,6枚適当に混ざってたこともあるんですよ。
(それだけ売れたから在庫がダブついているということでもある。それにForYouは2010年代後半に人気が再急騰して2020年代にはメルカリで1万円で取引され、まさかの「発売から40年後に中国でブート盤が作られる」という謎の現象が起きた。
そういうことがあるから面白いのに、星野源さんは器用なので「余白に委ねない」から飛び抜けないという印象がある。
KIRINJIはまだ「キリンジ」時代の貯金があるからやってけてるけど、当時の余白がなければ9割スッカスカミュージックなのである。
今回のアルバムGenも「なんかよくわからないけどこの人と衝動でやるぜ!」というワクワク感がない。
メンツを見て想像通りの「いい感じ」でしかなく、冒険がもうできないキョロ充が作った音楽に聴こえた)
細野さんはまだわかるが「ヤマタツ=センスが良くて売れている人」みたいにされるのは表層的ですっごくしんどい。
だって売れない時期も地道に遠くを見てやっていた人だし、そういう職人的なとこ含めてファンは好きなわけで、長年お世話になったカクバリズムに対していきなり「俺の曲になんでタイアップ持ってこれねえんだ」とか、短期的に結果を上げようとする人に近づいて欲しくないんですわ。半ばセルフでジャニーズの傘を持ってきたヤマタツ見習えって。(ダメですけど)そういうベットができないんでしょ?
その短絡的な「POP観」と「ここらへんピックアップして仲良くなれる俺、センスいいだろ?」が耐えられません。
音楽に対して後出ししたり、「うちで踊ろう」でMAD作られて怒ったり、今回の「街の掲示板や銭湯に広告出しました、ユニークでしょ」みたいなのも全部「音楽というものの【聴く人の自由】に委ねる部分をコントロールしてこようとする(ノイズを入れてくる)」から嫌がられてるんだよね。
星野源さんは、真剣に売れるためには、話題つくるにはどうしたらいいのか?を一生懸命考えて、沢山媒体にも露出して本当に頑張っていると思う。
音楽というのは、コカ・コーラとか、ヨーグルトとか消費財の売り出し方とは違うんですよ。
「オイコスでもダノンでも明治ブルガリアヨーグルトでもどれでもいいけど、健康にいいってCMで見たから買うわ」じゃなくて「この人だから聴く」みたいなとこあんですよ。
よく「〇〇からしか接種できない栄養分がある」って言うじゃないすか。音楽ってあれなんですよね。ちょっと中毒性というか。
星野源さんからしか接種できないものは今、ケレン味ばっかりになってて、素直に推しづらいじゃん。
やっぱりストーリーが大事にされる、長い目で見るものであって、最先端なことがいいわけじゃないんですよねー。
そうじゃなかったらこんなに昔の喫茶店とか、80年代のものが、Y2Kが人気にならないでしょ。
みんなちゃんとその当時の良さを再定義してるから「そうだよね、いいよね」っていう気持ちを共有しあってファンダムが出来るのに、星野源さんはそういうストーリーを毎回バズを狙いすぎて、ブツ切れにさせるわけですよ。
それは「その時その時のみんなの正解」を真剣に考えすぎて、しかも器用だから表面的には整えられるんだけど「本来の星野源さんらしくはない」から違和感が出るし、嘘っぽいからみんなに感づかれて「なんか嫌かも…」みたいになっちゃう訳です。
例えば今回の街の掲示板広告問題は、みんながゆるく見守ったり、必要な情報がある人は真剣に見たり、広告出す人もお金もセンスも無い中真剣にA4ペラ1を掲示するという、公共というみんながちょっとずつ譲り合いながら保たれているエリアにズカズカ入っていくから嫌われるんですわ。
小さい公園で「ここボール禁止じゃないよね?じゃあ、狭いけど今から全力で野球の試合をします!」みたいに宣言して朝から声出ししたら、危なくなくても近所の人にムカつかれて警察来るじゃん。
そういう嫌われ方をしているよね。
音楽でもそうで、「どうしてもここでこれやりたいんでやってます!今は理解されないかもだけどこれはどう考えてもイイと思ってるので!」みたいなリリースじゃなくて、「これとこれを何%で足していったらいい感じになる。俺は器用なのでそれをやってのける」みたいな、感情の領域にマーケティングかけられてる感じが昔からどうしても拭えなくて、それがソロになってどんどん大きくなって無理になっていった。
商材としてはクリーンで扱いやすいのかもしれないけど、音楽という非日常や謎の化学反応を楽しむ、というパーソナルな領域をコントロールしようとしすぎて養殖魚みたいな音楽になっており、「自分が聴かないでも誰かが聴くんだろう、自分は嫌だけど」という領域に達している。
「足し算、掛け算だと0が出たら上に行けないし、下手したら大事故になるので減点方式というか、引き算できる所を消し込んでる」という印象がある。
「粒子細かめにするとお互いに大変だから、最大公約数で作っておいたので、自然数のみんなにわかりやすくしておきました」みたいな。
そしてつまんねぇ方法で生活にまで割り込んできてもう許さん!」って無意識でなってる人多いんじゃないでしょうか?
いやいいですよ別に。そういうやり方をしている限り、自分には響かないから。
NHKにやたら推されて出てるのもキツかった(2010年代以降のNHK・Eテレのセンスは常に最悪だと思っている派の)人間からすると、自分の街に「しめしめ♡」みたいなテンションであんなことされたらマジギレだよ。うちの街じゃなくて本当に良かった。
「俺の音楽をなんとしても聴かせたい」という気持ちは分かるが、やんわり距離を取っている人たちは「うっすら無理」だから距離を取っているので、そこをなんとかハックして近づこうとしてこないでいただきたい。
こういうこと言うと“繊細な人を叩いてる”と思われそうだけど、“繊細さの演出”が強者の武器になってる瞬間が一番しんどいのです。
夏前になってくるとまたじんわりと忙しさがやってくるのよね。
あ!そうそう!
早々にもう蚊に刺されたわ!
春先から今の時期に、
そして盛夏真っ盛りよろしく
また秋口になって出てくる出現率の高さあるじゃない。
効果が広く行き渡るワイドの液体蚊取りを知ってからと言うものの、
これ一択よ!
でもさ、
給湯室とかトイレとかには忍び込んでいて人間の目の届かない角度から凄い角度で刺してくるのよね。
そんでしばらくして赤く丸く腫れてきて痒くなるやつ!
うわ、
やられたわ!って
周辺視野の微かな黒い物体に微かに聞こえる蚊の羽音は確認出来るんだけど、
蚊1匹ごときに狙いを定めて、
目を閉じてここじゃー!って
なんか凄い武闘の先生の如く目を閉じていてもここだー!って蚊の微かな気配で一撃で撃墜しちゃうやつ!
ってなそんな暇はないので
蚊1匹ごときは泳がせておくのよ。
適当に空を掴んでこんな攻撃じゃ蚊はやつけられないわ!って期待せずに空中を空振り掴んだ時に限って
なんかもの凄く蚊が掴めちゃったりして退治!
うわ!
思わぬ収穫にやられた蚊の始末をしつつ
また詰まらぬものを切ってしまったわ!って言うかの如く手を洗いに行くのよタニコーの五徳だわ。
蚊もさ横移動じゃなくて縦移動で移動して高く飛んだら
必殺蚊取り薬を散布したりするとひとたまりも無いかもしれないわね。
私もこの薬剤がワイドで効果を発揮する液体蚊取りを使っているんだけど、
この事務所での蚊は全滅させることができなくて、
やっぱり蚊に感じる薬剤の散布された濃度のゆるいところを見計らって隠れているのかもしれないわ。
夏の季語としての蚊も
春や秋のはたまた冬の季語にも鳴りつつあるって噂よ!
えー!
もう1年中蚊がいるじゃん!って
そう言えば、
どうしてるのかしら?って思う隠れて偲んで葉っぱの裏っかわにずーっとじーっとしてるのかしら?春まで。
ながいながい耐える時間よね。
本当は
煙立って部屋中が燻されるのもタイパに反するじゃない。
液体蚊取り線香は
実際効いてる気がしないのよね。
折れたタバコの吸い殻でその人の嘘が分かるように。
煙立つ方が効き目があるような気がする思い込みは令和では捨てたいところね。
夏が本格的に来る今の時期に完全に仕留めきりたいので、
1本の薬液剤で256日効果が続くなんて効き目も期間もワイドよね。
大空と大地の中での歌ような気持ちではありたいわ。
正にワイドね!
うふふ。
国産レモンを輪切りにして浮かべておいたレモン水だけ用意してスッキリとした冷たいレモン風味爽やかなものも
こしらえておいたのよ。
冷蔵庫に意外と普通の水って私冷やしておいておくことないので、
単純な水だと面白くないので
入れておくと、
瞬間の今の気分でどっち!って選べる楽しさが増えるので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!