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「稲葉浩志」を含む日記RSS

はてなキーワード:稲葉浩志とは

2025-02-26

anond:20250226233352

稲葉浩志透明人間は入らないのか

Permalink |記事への反応(0) | 23:41

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2025-01-25

anond:20250125211352

B'zの稲葉浩志さんプロデューストローチがあるのか!🤔

Permalink |記事への反応(0) | 21:15

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2025-01-10

B'zダサい論争が一部で話題になっていたが、主に90年代サブカルとか渋谷系から視点で語られているようなので、90年代当時のハード・ロックヘヴィ・メタルHR/HM)好きから見た当時の状況を交えて今思うことを殴り書きしてみる。

殴り書きの趣旨

本題の前に殴り書きの趣旨を書いておくと、唐突だがみうらじゅんは昔からキーポン」、つまり「keepon」が重要だと主張している。そして「keepon」の次に何が来るかは重要ではないともいっていた(と記憶している)。「マイブーム」を一般名詞にまで浸透させ、一大産業に発展した「ゆるキャラ」の名付け親でありながら「ゆるキャラ」にとどまることな意味のない「マイブーム」を続けているみうらじゅんが主張していることだから説得力があるともいえるが、個人的にも今強くそう感じるようになっている。学生時代から主に音楽の面でサブカル界隈をそれとなくフォローしてきた身として、今現在そう感じている内容を整理してみたい。

隙あらば自分語り

兄が学生時代ハード・ロックコピーバンドをやっていてそのコピー曲を聴いていた流れで、『Burrn!』誌で酒井康の紙面アジテーションに感化されてヘヴィ・メタルにハマり込んでいた。酒井康がしきりに「世界で最も売れたアルバムビートルズでもなくディープ・パープルの「Machine Head」だ」と連呼するのを真に受けていたし、ディープ・パープルライバルであり洋楽ロックが専門の渋谷陽一が好きなレッド・ツェッペリンヘヴィ・メタルとは違う「軟弱」なハード・ロックに思えた(なお「Machine Head」は80年代当時最も売れていたかもしれませんが2020年代歴代アルバム売上ランキングではトップ100にも入っていないようですね)。

その一方で『Burrn!』誌創刊とほぼ同時期に刊行された伊藤政則ヘヴィ・メタルの逆襲』を繰り返し読みながら、(まあ当然の話ではあるが)ビートルズローリング・ストーンズなどの有名どころのほかに80年代には名前も聞いたことのないバンド60年代から70年代ブリティッシュロック興隆期に活躍していたことを知った。

残らないもの・残るもの

そうして大まかな流れをつかみながら実際に曲を聴いたりしてみると、80年代当時の音楽シーンから見るとメロディー、音質、演奏テクニックも古臭くて長く残るようなものじゃないなと納得することが多かった(これはもちろん80年代当時の感覚であって、80年代音楽はまた別の意味で古臭くて長く残るようなものはむしろ少なそうですけどね)。

その後90年代大学HR/HM寄りの軽音サークルに入り、幅広く音楽を聴いているサークル仲間に教えてもらって普段テレビラジオ流れる以外の音楽世界にも触れようになると、音楽性もさることながら長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるのではないかと思うようになった。もちろん、長く続けてればいいということではなく、当時の社会文化情勢で受容される音楽が変わる以上長く続けるかどうかは結果論たまたまかもしれないし、今聴いている音楽も後世に残るのはわずなのだろうなどとも思いながら、結局同じスタイルやコンセプトで続けることがその音楽性を唯一無二のものとしていくのだなと実感するようになったのである

その時期はまた、80年代HR/HMギタリストとして『YoungGuitar』誌にも登場していた松本孝弘がB'zというよくわからないユニットを結成し、その曲がテレビ主題歌CMバンバン流れるようになっていて、軽音サークルでは総じて「松本孝弘が魂を売った」と批判的だった。一方で「イカ天からイロモノ的にデビューした人間椅子は地道にアルバムを出し続けていて、サークルの後輩がコピーバンドを組んだりしてライブでは大いに盛り上がっていた。

人間椅子ブレイク

長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるというのを身にしみて感じるようになったのはアラフィフになったここ数年である。そのきっかはいくつかあるが、音楽でいえば人間椅子2010年代SNS海外から評価されるようになり、オズフェストに出演したり海外ツアー実施したりするまでにブレイクしたことである。少しずつ変遷しつつもコンセプチュアルなルックス江戸川乱歩太宰治を強く意識した歌詞3ピースハードロックという音楽性は一貫しており、海外から高く評価されるようになっているのを知ったときはなんとなく嬉しい気持ちになった。個人的にそこまで熱心なファンではないが、「ヘヴィ・メタルの逆襲」といえば伊藤政則ではなく人間椅子というHR/HM好きも多いだろうし、青森ローカルテレビ番組で披露していたキング・クリムゾンの「21stCenturySchizoidMan21世紀精神○常者)」や「Lark's Tongues In Aspic Part2(太陽と戦慄パート2)」の完コピには感動したものである

なお余談だが、人間椅子の曲がディープ・パープルではなくブラック・サバスに影響されたものであることも長く活動継続できた理由ひとつであろう。個人的感覚ではあるものの、ディープ・パープルは今となっては古いロック定番としてなら聴けるが70年代という時代しか通じない遺物に感じてしまう。奇しくも酒井康が80年代中ごろにディープ・パープルの影響を誇示していたように、同時代とそのフォロワーにのみ影響を与えたバンドだったのではないかと思われる(重要バンドではないということではなく時代によって評価が変わりやすいという趣旨です。為念)。

松本孝弘の目論見

そして人間椅子とは対照的だが、2024年紅白歌合戦サプライズゲストとして登場したB'zもまた、活動継続することで唯一無二のポジションを獲得している。2024年放送NHKSongs」で松本孝弘自身が語った話では、80年代から浜田麻里TM Networkなどのサポートギタリストとして活動しながら、その活動限界を感じて自分バンドを結成しようとメンバーを探していたところ、所属事務所ボイトレに通っていた稲葉浩志を紹介されて88年に結成したのがB'zだった(大意)とのこと。

松本孝弘が感じた「限界」がどのようなものかまでは深く語られなかったが、80年代中盤以降アメリカではLAメタルが全盛期でトップチャートを賑わせていて日本からラウドネス進出する一方、国内では聖飢魔Ⅱテレビ歌番組活躍していたり浜田麻里ソウルオリンピックNHKイメージソングを歌っていた時代であるあくま個人的記憶だが、もしかすると日本でもHR/HMからメジャーバンドが生まれるのではないかくらいの勢いはあったと思う。

しか松本孝弘は、NHKSongs」で子供のころに聴いていたテレビ主題歌歌謡曲が好きだったとも話しており、その勢いそのものに「限界」を感じていたのだろう。つまりガンズやメタリカのようにHR/HMをそれとして打ち出すのではなく、テレビ主題歌歌謡曲としてテレビ普通に流れるものに落とし込まなければメジャーになれないと考えていたのではないか。そしてその目論見は、現在まで長く活動を続けて唯一無二のポジションを獲得した松本孝弘にとって正しかったというほかない。

(というと「日本HR/HMモンスターバンドならX Japanがいるだろ!」との意見もあると思いますが、HR/HM好きからするとX Japanドラムベースは申し分ないものボーカルギターの要素が不足していて、ルックスからビジュアル系認識してしまうんですよね。)

歌謡曲路線

B'zのモンスターぶりは特に売上で際立つ。それはやはりB'zの所属事務所ビーイングによるところが大きいと思われる。ビーイングを創設した長戸大幸吉田拓郎に憧れて上京し、歌謡曲でヒットを連発していた阿久悠とも交友関係があったとのことで、その事務所方針松本孝弘の考えがあいまってB'zは着実に売上を伸ばしていった。

B'zはボーカルギターという最小限のユニットを活かしてデジタル音源を取り入れ、洋の東西を問わずその時々のヒットチャートや古いロックを取り込んだものとなっている。たとえばツェッペリンエアロスミスなどの洋楽ハードロックをモロパクリするところなどは、同じく洋楽を強く意識してパクリも辞さなかった(というより積極的にパクった)昭和歌謡曲の路線を忠実に踏襲していることが伺われる。当時からパクリではなくオマージュだ」という擁護はあったものの、現在では結局それも擁護というよりB'zのテクニック解釈への正当な評価認識されるようになっている。これもまた長く活動継続したことの成果である

パクリorオマージュ

ただし、人間椅子もいわばブラック・サバスパクリだし、アメリカイギリスを中心とした洋楽への憧れがあって独自解釈した結果が音楽性に反映しているという点はほぼすべての日本(というより非アメリカイギリス圏)のバンド共通しているだろう。B'zがほかのバンドより批判されやすいのは、良く言えば今風のフレーズ古今東西メロディーを織り交ぜる昭和歌謡路線踏襲しているから、悪く言えばほかのアーティストの有名フレーズのみならずあまり有名じゃない曲のメロディーまで一部ではなく全編に隠すことなく入れ込みながらも知っているとニヤリとするどころかなんでそこまでまるまる?と思うくらいパクり方に節操がないと感じられる(※個人の感想ですからという程度である

HR/HMギタリストだった松本孝弘を知っているHR/HM好き(自分もその一人)からは主に昭和歌謡曲的パクリについて反感を買っていたが、ミリオンセラーの前にはそんな一部のマニア批判など無力である。むしろそんな批判松本孝弘が聞いても「だからHR/HMでは限界なんだよ」という思いを強くしただけだろう。その意味では、人間椅子とB'zを比較すること自体HR/HM限界如実に表しているともいえる。人間椅子ブレイクしたといってもB'zのように単独アリーナツアーをすることはないし、和嶋慎治ギブソンからシグネーチャーモデルSGを送られることもおそらくない。売れるバンドになることが目的ならB'zの方向こそが目指すべきものであり、人間椅子の方向は長く困難で実入りの少ないいばらの道が続く。

さらに余談だが、ブリティッシュロック出自としながら時代に応じて曲調もルックスも変えて長く活動を続けているのがローリング・ストーンズであるストーンズもまたデビュー当時からパクリとの批判が大きかったが、次第にオリジナリティが認められていった。B'zはローリング・ストーンズ手法にも学んでいるのかもしれない。

諦念

もちろん、この文章には若干の皮肉を込めている。ただしそれはあくまで若干であり、残りの大部分は長く活動継続したことに対する私なりの敬服である

音楽マーケットあくまで「市場」であり、売上こそが正義であるパクリでもなんでも売れ続けることによって批判は称賛に変わり、その音楽性や演奏力といった音楽という表現方法内包する軸とは別に、売上という別個の軸が評価基準として自己実現する。B'z以前から日本歌謡曲洋楽パクリとして始まっており、これは日本のみならずアメリカイギリスの影響を受けた音楽マーケットを持つ国でも同様であろう。なんなら上記のとおりローリング・ストーンズに限らずアメリカイギリスでもパクリ盗作)をめぐっては訴訟だらけである。ここで「パクリ」の定義踏み込む余裕はないが、どのように定義するにせよパクリ否定することは売上によって成り立つ現在音楽マーケットのもの否定することになり、現実的ではない。

ここまで読んでいただければお分かりだと思うが、この文章人間椅子の方向に面白さを感じる人間が書いている。「keepon」の次に何が来るかは重要ではないかもしれないが、それによって得るもの時代人間関係などの環境や運によって大きく異なり、おそらくそれは本人が意図的に選ぶことはできない。その現実のどうしようもなさに対して諦念するほかないのである

長く続ける力

人間椅子とB'zは個人的に対比しやすいから取り上げただけであり、売上がギネス認定されたB'zを一方の頂点とすることはできるかもしれないが、人間椅子はその他のバンドの一つに過ぎない。売上ではB'zに及ばずとも単独アリーナツアーできるバンドミュージシャンはそれなりにいるし、人間椅子のような活動の積み重ねを前提として運よくブレイクしたバンドも探せばそれなりにいるだろう。明確な売れ筋狙いが功を奏した場合もあれば、愚直に一つのスタイルを貫くことが評価される場合もあるというだけの話である。いずれの場合にせよ長く続けて評価されるためには、その水準を満たす表現力や演奏力などの本人の能力はもちろん、各関係者との良好な協力関係などの制作体制、そして固定ファン層を安定して構築することこそが重要である

長く続けること自体が本人や関係者、ファン層のそれぞれの厳しい条件をクリアしてようやく成立するものであり、さらにそれが売上などで評価されるかは時代社会情勢によって変わってしまうという現実に対しては諦念するほかはないが、それを実現したB'zとその関係者、さらファン層にもやはり敬服するほかないというのがとりあえずの結論

参考

https://yamdas.hatenablog.com/entry/20250106/being-sibuya

https://storywriter.tokyo/2020/09/01/3673/

https://the-king.jp/nana_247.htm

Permalink |記事への反応(1) | 15:01

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2025-01-07

B'zは見れるときに見ておけ

もうふたりとも60超えてるからね。

20年来のオタク妄言だけど、数年のうちに活動縮小や休止がきてもおかしくないと思っている。例えば2018年の30周年ツアー以降、稲葉浩志の喉の不調によるライブ中断が度々発生している。少し前のNHKでのインタビューでも喉のコンディションは「ビンテージであることを自ら語っている。過去にも絶不調でテレビ出演やライブをしていたこともあるが、今はとにかく可能な限り喉のコンディションを延命するようにシフトしているように感じている。

また自らインタビューソロ作品内面を語ることが増え、飽くまで自分はどこまでも普通の人であることを自然に述べることが増えた。パワフルで若々しいというB'zのパブリックイメージから少しずつ脱却を図っているようだ。

松本孝弘に関してはそもそもメディア自分の様子を語ることは少ない。しか2019年以降は特にハードロック然としたギターリフメインのクラシックロック回帰していて、以前のように新しいジャンルチャレンジした楽曲は少なくなってきている。意識的なのかは不明だが、原点回帰しかもB'zとしてではなく松本孝弘個人原点回帰を進めている。

未だに覚えているのは、2018年に参加したツアーMCで「いつまで元気でやれるかわかりませんが」という一言を挟んでいたことだ。オラオラ俺がやったるぜのリーダーしからぬ現実的発言に当時は少なから違和感を覚えた。

また特にここ数年、長年のファンほど待ちわびていたライブ作品リリースが非常に多い。先日の紅白でのサプライズはまさにその最たるものだろう。よっぽどの大ヒットがない限り、おそらくもう出演はない気がする。他にもFRIENDS IIIやTMG IIとそれらのツアーヒットパレードIIといったベテランファンほど思い入れの強いリリースが毎年のように出ている。

また最初期作のリレコーディングトリビュート作品への参加や外部アーティストとのコラボ(TMNAdo矢沢永吉TK from 凛として時雨GLAYMr.Childrenなど)、新旧問わずレコーディングライブでの日本スタジオミュージシャンの起用も急に活発化している。さらに先日、コロナ禍でほぼ立ち消えたと思われたINABA/SALASの(おそらく)ラストツアーアナウンスされた。ここまでサービスがいいと「やり残していることをとにかくやりまくろう」という気概で動いていると感じずにはいられない。

2028年には40周年を迎え、おそらく周年ツアーがあるだろう。そこで「なお本ツアーを以て…」とアナウンスされても正直なところ驚きはしない心持ちになっている(かなりショックではあるが)

そもそも彼らが傾倒してきたハードロックバンドもfarewellツアーを行っている。KISS2023年にライブ活動を終了した。B'zもそうしたエンディングを考えていても全く不思議ではない、というのが正直なところだ。

というわけで紅白見て盛り上がった人たちは今年のライブは本当に行ったほうがいいです。

Permalink |記事への反応(7) | 16:54

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2024-11-15

タイニーデスクコンサートを聞いて泣けてしまった。

別に音楽好きというわけではないが、

時々YouTubeでtiny desk concertsという番組を見ている。

毎回様々なミュージシャンが登場し30分程演奏する、いわゆる音楽番組だ。

収録場所は豪華なセットではなく、あえてTV局のオフィスの片隅で演奏されるところに番組の特徴がある。

楽器の置けるスペースが限られているから、バンドも小編成となり、自ずとサウンド表現も限られたものになる。

ボーカルの力量がダイレクトに感じられるのも面白い

元々はアメリカ番組だったが、最近日本版制作されYouTubeでアップされている。

出演しているのは、藤井風や稲葉浩志チャラン・ポ・ランタンといった実力派だ。

稲葉浩志の年季の入った歌声チャラン・ポ・ランタンの怪しげな雰囲気もまあまあ楽しめた。




次にKIRINJIの回を聴いて俺は鳥肌が立った。

音のまとまり具合?バランス?が異質なのだ

なんというか一曲一曲に彩りがあり、風景が立ち上ってくる感じ。

たくさんの音が鳴っているが、それでいてうるさ過ぎず、何かを足しても何かを引いても全てが崩れてしまう繊細なサウンド

それに堀込高樹ボーカルも良い。

前に出過ぎず、控えめに旋律をなぞり、バンドサウンドと渾然一体となっている。

自体も無機質味を帯びながら、哀愁を帯びたメロウ雰囲気を漂わせている。

セットリストもよくまとまっており、まるで高級店のお昼のミニコースを味わったかのような満足感がある。

途中でゲスト参加する女性歌手2人も良い。

楽しげな表情やちょっとしたチャーミングな動きが良いアクセントになっている。

さながら巨匠シェフの元で生き生きと働く女性パティシエのようだ。




なんだか堀込高樹のことがとても眩しく、自分が情けなくなり涙が出てしまった。

おそらく彼は20代の頃から努力し続け、時にはもがき苦しみながら、還暦を目前にして自分スタイル体現しつつあるのだろう。

それに比べて同世代の俺は何だ。

一心不乱に何か努力を続けてきたか

少しうまくいかないとすぐに社会のせい、時代のせいにして、自分を磨くことを忘れてしまった。

下の世代だって苦しい状況は変わらないのに、ことあるごとに上の恵まれ世代比較し、自分の不遇をアピールすることばかりに力を入れて。

こんな奴、下の世代から嫌われて当然だよな。


まあ、わずかにでも社会に貢献しつつ、嫌われ者らしく謙虚にひっそりと小さく死んでいこうと思う。




参考リンク

稲葉浩志の回

https://youtu.be/q-ne87XKlY0

チャラン・ポ・ランタンの回

https://youtu.be/VZwyVbJYoUU

KIRINJIの回

https://youtu.be/hdibEm0T_Xw

※もしタイニーデスクコンサートおすすめの回があれば教えてくれるとありがたい。

Permalink |記事への反応(0) | 13:16

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2024-10-24

今年還暦芸能人

阿部寛稲葉浩志が60歳だけど、いまだに30〜40代イメージ

ワイも年取ったなあ。。。

Permalink |記事への反応(0) | 13:53

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2024-10-14

anond:20241014164256

稲葉浩志ソロアルバムマグマ」が好きでもう20年以上聞いてる

はい論破

Permalink |記事への反応(0) | 16:45

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2024-05-11

あの稲葉浩志でも老けるんだなあ。。。そりゃ今年で還暦だもんなあ。。。時は流れるネ。。。

https://twitter.com/tatekawadansyun/status/1789130495814774923

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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2024-04-24

anond:20240423235213

稲葉浩志マグマ

デビュー作にして至高

Permalink |記事への反応(0) | 22:28

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2024-01-19

B'zのタイアップ、大体あってないし覚えていない説

最近アニメの内容と合っていないアニソン話題になっていて、ジュディマリそばかすやり玉に挙がっているんだけど、B'zの名探偵コナンのやつも大概だよなー、って思った。

B'zって山程タイアップあるけど、全然内容と合ってないのばかりだし何のタイアップだったかも覚えてないの多いなと思った。

そこでB'zのタイアップ曲をリストアップしてみた。

Youtubeへのリンクスパム判定されるらしい。

※一番下に追記あり

覚えているし内容も合っている

ultra soul(テレビ朝日世界水泳テーマソング)

ニコ動で散々MADが作られた。B'zの代表作の一つ。これを聞くと今年も世界水泳の季節なんだなと思う。

ttps://www.youtube.com/watch?v=Ujb-ZeX7Mo8

#1090 〜ThousandDreams〜(テレビ朝日ミュージックステーション)

厳密には松本孝弘ソロ作品

ttps://www.youtube.com/watch?v=_k9VZMwIlu4

全然合っていなくてよく覚えている

いわゆる「そばかすパターン

ギリギリchop(日本テレビアニメ名探偵コナンOP)

B'zは劇場版も含め定期的にコナンテーマ曲担当している。シティハンターにおけるTMNのようなもの

ttps://www.youtube.com/watch?v=wr7xTGTG-Mo

LOVE PHANTOM(テレビ朝日ドラマX-ファイル主題歌)

ふたりひとつになれちゃうことを気持ちいいと思ってるうちに」。これがオカルトサスペンスドラマテーマ曲歌詞…。

ttps://www.youtube.com/watch?v=ON4NXPUx-E8

ミエナイチカラテレビ朝日アニメ地獄先生ぬ~べ~ED

ttps://www.youtube.com/watch?v=C56Xd7pNpGM

え?タイアップだったの?曲しか覚えていない

西遊記とかガラスの仮面とか有名作品ドラマ化なのに…

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない日本テレビドラマ西遊記主題歌

西遊記といえば、ゴダイゴMONKEYMOJIKである

ttps://www.youtube.com/watch?v=FwP0I7-jEw0

Calling (テレビ朝日ドラマガラスの仮面テーマ曲)

ttps://www.youtube.com/watch?v=td8WGpkJt50

太陽のKomachi Angel (カメリアダイヤモンドイメージソング)

ttps://www.youtube.com/watch?v=_46q__aRHAA

love me, I love you (テレビ朝日ドラマ外科医又三郎主題歌)

ttps://www.youtube.com/watch?v=2orYNkzS2jw

ねがい(「J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50」エンディングテーマ)

ttps://www.youtube.com/watch?v=L3_ygJpTkHc

曲も覚えてないし、タイアップも知らない

なんとB'zが乙女ゲームテーマ曲提供してた

SIGNALゲームときめきメモリアルGirl's Side」OP

ttps://www.youtube.com/watch?v=aB9pU-nFeu8

美しき世界ゲームときめきメモリアルGirl's Side」ED

ttps://www.youtube.com/watch?v=EsC_SlI23as

ロンリースターズ (劇場版アニメ真救世主伝説 北斗の拳主題歌)

なんと北斗の拳主題歌担当していたとは。むしろ北斗の拳とは合いそうな気がする。

ttps://www.youtube.com/watch?v=G1vLlJkrAMY

こうしてみると意外と覚えていた。

追記

はてブやってるような人にもB'zって人気なんだな。はてブやってるような人はYOASOBIかボカロ星野源しか興味ないもんだと思ってた(偏見)。

かるとは思うけど自分別にB'zのファンというわけじゃない。ただ若い頃は嫌でも耳に入ってくるミュージシャンだったので覚えていただけ(つまりおっさん)。

なので知らない曲や忘れてる曲もある。

思えばB'zって変わってるバンドユニット)だと思う。

Permalink |記事への反応(17) | 22:22

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2023-12-23

???「私達はBUMPにだけは、コナンの100億を渡すなんて絶対しません」

こなぴくん🫧興行収入実況

@CNP__boxoffice

東宝が『#黒鉄の魚影』ヒット要因を分析

青山先生が大切にしてる黒の組織出演

ファン年代含め1番成熟している

・今年は特によく出来ていたし面白かった

コナンと灰原のラブ要素が良かった

ファンも喜ぶ仕上がり

ファン以外の人も楽しめる

#conan

#名探偵コナン

https://mantan-web.jp/article/20231213dog00m200020000c.html

https://twitter.com/CNP__boxoffice/status/1735672760616034367



伊藤

@guita178300923

普通にBUMPじゃなくなったからだと思います

それくらい、往年のコナンファンには、BUMPコナンと組み合わせてはいけない組み合わせでした

7年越しに行く人もたくさん居たはずです

B'z(アニバーサリー)の時しかいかない人にとってのアニバーサリースピッツになったんです

https://twitter.com/guita178300923/status/1735852608026526007

伊藤

@guita178300923

から伸びたんです

私達はBUMPだけは見に行きません

絶対に、絶対にです

長年に゙渡り、B'zを馬鹿にするために名探偵コナンを使ってきたBUMPに100億なんて絶対に渡しません

ハロウィン派閥もそう思ったはずです

伊藤

@guita178300923

ヴィジュアル系V系ネオV系も、見た目を売りにされてると、長年に゙渡りジャニーズ以下の扱いを受けてきました

見た目が良いだけでです

B'zもです

そら、藤原基央の顔で稲葉浩志さんやhydeGLAYTERUさんやシドのようにはいかないでしょう

でも、彼らがウケたのは顔だけではありません

伊藤

@guita178300923

あと、アニソンタイアップも散々バカにしてました

B'zはマイク次郎でキャラが愛のままに〜を歌ったり、今YouTubeでやってるぬ~べ~担当したりして、だからアニソンが(B'zを見下す目的で)小馬鹿にされたんです

私達はBUMPにだけは、コナンの100億を渡すなんて絶対しません

伊藤

@guita178300923

私達の苦しみ悲しみを分かって欲しいとは言いません

だって、本当に苦しかたか

今のアニオタ馬鹿にする風潮の原因なんですよBUMP

総売上100以下にも関わらず、ずっとB'zより格上の扱いでした

アニソンアーティストじゃなかったか

アニソンは格下の物だから

から、売れたんです魚影は

おまけリンク:from:guita178300923bump -検索 / X

https://twitter.com/search?q=from%3Aguita178300923%20bump&src=typed_query&f=live



なんかオラはインターネットがこわくなっただよ

Permalink |記事への反応(0) | 07:18

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2023-10-04

もらった北海道土産に不満げな稲葉浩志が歌うLOVE PHANTOM

Permalink |記事への反応(0) | 18:20

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2023-08-27

anond:20230826162619

意外とバランスがいい

リーダー 稲葉浩志

壁役 イナバ物置

食いしん坊キャラ いなば食品

スピード特化 因幡白兎

紅一点 イナバウアー

Permalink |記事への反応(0) | 01:40

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2023-08-26

いなば特選隊

稲葉浩志

イナバ物置

いなば食品

因幡白兎

イナバウアー

あとひとつは?

Permalink |記事への反応(3) | 16:26

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2022-05-20

平成5年まれが選ぶ平成邦楽BEST50

anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。

キリがないので1アーティスト1曲縛りで。

順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。

1990-1999

あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう /岡村靖幸 (1990)
MAGIC TOUCH /山下達郎 (1993)
虹 /電気グルーヴ (1994)
強い気持ち・強い愛 /小沢健二 (1995)
心を開いて /ZARD (1996)
I'mproud [fullversion] /華原朋美 (1996)
Liar! Liar! / B'z (1997)
明日、春が来たら /松たか子 (1997)
願い事ひとつだけ /小松未歩 (1998)
picnic /rumania montevideo (1999)

2000-2006

夏の幻 /GARNET CROW (2000)
Close ToYourHeart /愛内里菜 (2000)
ロージー /aiko (2001)
二人のアカボシ /キンモクセイ (2002)
そうだ!We'reALIVE /モーニング娘。 (2002)
key to myheart /倉木麻衣 (2002)
あたしンち /矢野顕子 (2003)
Passion /宇多田ヒカル (2005)
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル /Perfume (2006)
パレード /平沢進 (2006)

2007-2013

youmay crawl /school food punishment (2007)
FREE FREE /鈴木亜美 joins中田ヤスタカ (2007)
チャイナディスコティカ /Aira Mitsuki (2008)
the TimeisNow /capsule (2008)
Jasper /木村カエラ (2008)
LOVEずっきゅん /相対性理論 (2008)
PRECIOUS /MEG (2009)
水玉病 /アーバンギャルド (2009)
LastLove Letter /チャットモンチー (2009)
能動的三分間 /東京事変 (2009)
それでも言えないYOU&I /南波志帆 (2009)

2010-2013

2人のストーリー /YUKI (2010)
美ちなる方へ /神聖かまってちゃん (2010)
PONPONPON -extendedmix- /きゃりーぱみゅぱみゅ (2011)
ルーキー /サカナクション (2011)
PERFECT BLUE /Base Ball Bear (2013)
Saturday night toSunday morning / ShiggyJr. (2013)
社会の窓 /クリープハイプ (2013)
でんでんぱっしょん /でんぱ組.inc (2013)
ミッドナイト清純異性交遊 /大森靖子 (2013)

2014-2018

LOVE ME TENDER /Wienners (2014)
WillYou♡Marry♡Me? /清竜人25 (2014)
トキノワ /パスピエ (2015)
君が私をダメにする /黒木渚 (2015)
生きていたんだよな /あいみょん (2016)
金星 /女王蜂 (2016)
  • 作詞作曲薔薇園アヴ
  • 「火炎」とか「夜天」もいいんだけど、やっぱりこれが一番かなと思う。一時期これとtofubeatsの「SO WHAT!?」ばっかり聴いてた。どちらも明るい中に切なさがあって好き。
N.E.O. /CHAI (2017)
アラジン /水曜日のカンパネラ (2017)
READY FORYOURLOVE /平井堅 (2017)
7秒 /モーモールルギャバン (2018)

以上、50曲。選曲コメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。

BEST50から漏れた曲をこの続きに書いてたけど文字数制限で省かれたので別記事に分けました。

anond:20220520014210

Permalink |記事への反応(2) | 01:36

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2022-03-07

年齢の話

LOVE LOVE あいしてる」が始まった時の吉田拓郎は50歳。

2022年の時点で

草野マサムネ54歳

桜井和寿51歳

稲葉浩志57歳

Permalink |記事への反応(0) | 09:08

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2020-01-04

愛のバクダンもっとたくさん落っことしてくれ

この歌詞稲葉浩志が書いたなんて信じられない。

Permalink |記事への反応(2) | 18:11

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2018-09-26

万能の君の幻は作らないことにした

文章を綴るのは苦手だけど書く。

B'zの千秋楽から日経って、ラウドネスライブ稲葉さんが元気そうにゲスト出演して数日経った。

今までのLIVE-GYM終わりと違うのは、どことなく"終わり"を考えたからかもしれない。

本人たちの口からはこれからも走り続けるというような前向きな言葉しか出てこなかったし、LIVE-GYMをやると生きたいまだ生きていたいと思う、というようなことも言ってくれた。

実際に来年アルバムLIVE-GYMあるよ!というお知らせもあった。

でも、稲葉さんのガラガラな高声を聞いた時に、若い頃には戻れないし、あの頃のようなパワーは続かないんだと悟った。

稲葉さんだって人間だ、当たり前に歳をとり、それ相応にパフォーマンスだって落ちていく。

それでも歌いきって走りきる姿は決して見すぼらしくもなかったし、幻滅もしなかったし、寧ろカッコイイとすら思った。

ロック魂を見せつけられたような感覚だった。

それでも、"終わり"を考えずにはいられなかった。

つの日かツアーをやるのが困難になって、声が出なくなっていき、静かに終わりを迎えるんじゃないかって。

人間いつどうなるかなど分からない。

大杉漣さんのように元気だったはずなのに、という事だってある。

若いから安心というわけではないが、20代と50代では危険度は全く違うだろう。

治りが遅くなって、若い適応していた処置が効かなくなる。

パワフルなパフォーマンスをする為の対価を支払い続けることが困難になっていくだろう。

その昔、あの高い声に痺れてたまらなかった歌。

稲葉さんの声はガラガラだった。

ツアー中、声をダメにした。

そのせいかもしれないけど、確実に過去自分の声を出す事が難しくなっていってる。

私はそれに対して不満などない。歳をとるとはそうゆう事だろう。

つの間にかオールをした次の日は目眩が止まらなくなったり、物の名前が出てこなくなったり、若いアイドルがみんな同じ顔に見えてきたり...誰だってそうやって若い頃との違いが出てくるのだから

寧ろ50代半ばであのパフォーマンス力は素晴らしいとさえ思う。

ただ、ファン稲葉浩志という人物を神のように掲げあげすぎてる部分が、少しのミスも許されない空気を作ってる気がたまにしている。

本人たちのプロ意識が凄まじいものなのはもちろんだけれども。

続けることって簡単なことじゃない。

走り続けることって簡単なことじゃない。

たまには止まって、ファンに甘えてくれても良いんだよって思う。

どこぞのアイドルみたいに「風邪ひいちゃって声あんまり出なくてごめんね☆テヘペロ!」みたいなかるいノリで謝ってくれる時があったって良い。おだいじに〜って全力で労ってあげる。

どこかのアーティストの様に疲れたからみんなで歌って、って寝そべりながらこちらにマイクをむけてくれたって良い。わかった〜って全力で歌ってあげる。

から1億%の力でやり続けなくても良いよって思う。

私たちが作り上げてる稲葉浩志っていう偶像に潰されないでほしい。

お金の事なんて考えなくて良い。

だって今までのLIVE-GYMでお値段以上のパフォーマンスを私はしてもらってきている。

追加料金支払わなきゃいけないレベルLIVE-GYMを見せてもらってきたから、たまには値段以下でも構わない。それを許す人たちではないのは分かっている。

"終わり"を考えたLIVE-GYMは初めてだった。

20年以上観に行き、初めてだった。

もう歌わなくて良いよ!って本気で思ってしまった。

稲葉さんからしたら、そんな風に思わせてしまった事を悔やむかもしれない。

だけど、私はそう思えて良かったと感じてる。

過去LIVE-GYMで声の調子が良くない稲葉さんを見てもどうせ治るでしょ、位だった。

けれど今回は、年齢もそうだし、去年から続く不調にそう思わざるを得なかった。

そう思えたことで、自分にとってB'zというアーティストを失う事がとても怖いほどに必要存在なんだと改めて気づかされたし、悔いがないように"二度とは戻らない時間を笑って歌ってずっと忘れない"ようにLIVE-GYMを心から楽しもうって考えられた。

B'zがいないと、LIVE-GYMもない。

稲葉さんが歌えて、松本さんがギターを弾けるから、そしてそれをサポートするメンバーいるから、大好きなLIVE-GYMがあるんだ。

B'zという存在がいなければ、何もない。

終わらないでほしい、と思う。

ずっとずっと、楽しませてほしいと思う。

どんなセトリでも演出でも文句言わないから。

例えどんなに声が枯れてもそれで構わないから。

2年くらい療養しても構わないから。

いつまでもB'zが続いてくれますように、と深く想う。


家をなくし草は枯れ 腹が減らないとわからない

愛する人が何処かに 消えないとわからない

叫ぼう 喉をつぶすほど 空にむかって君の名を

魂が燃える BURN!!

Permalink |記事への反応(0) | 10:48

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2018-03-16

anond:20180316234534

稲葉浩志

はい理系ボーカル圧勝

Permalink |記事への反応(0) | 23:58

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2017-12-29

anond:20171229042408

いつかのメリークリスマス稲葉浩志電車に持ち込んだ椅子

Permalink |記事への反応(0) | 05:31

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2017-11-14

日本男前と聞いて浮かんだ名前

稲葉浩志

楢崎正剛

長瀬智也

Permalink |記事への反応(0) | 01:58

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2016-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20160915134116

稲葉浩志 /勝手にしやがれ沢田研二

Thee Michelle Gun Elephant / Do The Boogie(ルースターズ

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

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2013-08-13

http://anond.hatelabo.jp/20130813112332

稲葉浩志の「Wonderland」でも聞かせてやれ。

君を変えてやろうなんて はずかしく思いあがり

まるで天国かどこかに 導くように話しかけていた


顔を見るたび あせっていらいら

見当違いの使命感を抱いて

いったい僕はナニサマなんだ

ああ ほんとに馬鹿みたい


せっせと他人〈ひと〉を哀れむ 僕を哀れむだろう?

Permalink |記事への反応(0) | 11:28

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