
はてなキーワード:種崎敦美とは
アイドル売りしてないとかもあるのかな
女性ファン的に美人じゃなくてアイドル売りしてないか、少女漫画原作や乙女ゲー原作のアニメにめっちゃ出てるかだから
男性ファンは女性の見た目で好悪をはっきりさせる事はあんまりないけど女性ファンは同族嫌悪なのか一方的に好意と嫌悪を示す生き物だからね
一方で男性声優にそういうルッキズムが通用してなくて純粋に声で好き嫌いはっきりしてるから同族嫌悪って見方は案外あるのかもしれない
・中世デンマークの王女が、父親の王様をその弟(王女の叔父)に殺され王位を簒奪される。
・王女は新王を毒殺しようとするが、逆に自分も毒を盛られて死ぬ。
・死んだ王女が行った先の死者の国でも叔父が王をやり、なぜか腹心の家臣達まで一緒にいる。
・そこに、やらないかの阿部そっくりの長身坊主イケメンが現れ、王女が屈強な男にボコられても王女に戦うなというお花畑だった。
・しかしイケメンは坊主頭も凛々しく、髪が無いからこそ、余計に顔立ちがやたら良いのが際立ち、看護士としての腕は良い。
・なので、周りの誰も信用しない(出来ない)王女も、以降は坊主と共に旅を続けるが、王女でなくても若い女性が若い男と夜も共にする時点で、坊主がイケメンだからにしか見えない。
仮に坊主が出川のような顔だったら、絶対一緒に旅しないよな…。
・坊主がなぜか弓と乗馬に長けているのは、おそらく現代日本の高校や大学で弓道部と乗馬部の両方を経験してきたのだろう…。
・そして、キャラバンのおばさんとおじさんから坊主がフラダンスを習い、王女と焚き火しながら王女にアップでイケメンな顔で迫り、
イケメンな坊主に遂に陥落した王女は、なぜか夢の中で現代の渋谷スクランブル交差点でキレッキレのダンスを坊主と2人で、このうえなく幸せな表情で踊り狂う。
・渋谷ダンスのシーンでは通常シーン以上に手足が長くモデルなみのスタイルで、坊主頭のため更に小顔に見えるイケメン坊主だが、イケメン坊主であるがゆえにやらないか阿部にしか見えず、
やらないか阿部が渋谷でキレッキレのダンスを踊り狂うのがカオスでしかない…。
・渋谷ダンスから突然王の軍隊VS一般市民の数千・数万人同士の争いに移り、そこに火山が噴火して熔岩が両者を襲う。
・なぜか熔岩をクリア出来た王女と坊主は、最終的に山頂で叔父王と再会し、演技に騙されて王を許した王女は返り討ちにされるが、都合良く現れた龍に王は処刑される。
・しかしここで、坊主の古傷が急に悪化し、虚無になっていく坊主とキスしながら、王女は地上の世界に帰ってきた。
・元の世界に帰ると王は自分で誤って毒を飲み既に死んでおり、王女が新しく女王に即位し、民衆に平和主義を演説しておしまい…。
・なお、その民衆の1人の女、宮殿の召使い、墓守りなど完全なモブキャラに、津田健次郎、宮野真守、上田麗奈、種崎敦美、内山昂輝、結川あさきと謎に豪華過ぎる専業声優を起用しており、完全な無駄遣いだった。
・逆に王女の芦田愛菜、坊主の岡田将生の声優ぶりは、予告編で「コレハユメカ? イキテイルノニ、ナゼシシャノセカイニマギレコム?」と棒読みだったのが全編続いた…。
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1743839054/65
65: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で警備員[Lv.0][新芽] (ワッチョイ 5fcd-EONe) 2025/04/05(土) 21:41:52.15ID:YgdJwNtp0
関根明良は上手い人なんだけど、隠しきれないお行儀の良さがなあ
芝居が優等生すぎる人なんだよいつも
模範的な基礎を突き詰めるスタイルの人だから、ガラの悪い芝居が不自然になる
本人の真面目さがアダになってる
完全なミスキャスト
これはもう純粋に下手
喋ってるのではなく、読んでるだけ
論外
関根も島袋も30過ぎた中堅だからここから劇的に芝居が変わるとも思えないし、選んだ監督や音監にセンスが無かったとしか言いようがない
種崎敦美とかファイルーズあいとか青山吉能とか長谷川育美とか立板に水が如く罵詈雑言を垂れ流せる声優はいくらでもいるのにら何考えてるんだか
関根は今年で34
もう成長期終えた中堅
これが引き出しマックス
これが限界の中堅だよ
ハマった時の芝居は良いんだけどな
島袋の罵詈雑言は、怒りとか嫉妬とか焦りとか何にも伝わってこない、極めて情報量が少ない“音読”だったな
音読は芝居じゃねえよ
ロックレディ
各年代ごとに代表的なヒロイン役を演じた声優をChatGPTに挙げてもらった
•杉山佳寿子(『アルプスの少女ハイジ』ハイジ、『あらいぐまラスカル』アリス)
•潘恵子(『キャンディ・キャンディ』キャンディ、『銀河鉄道999』メーテル〈少女時代〉)
•島本須美(『風の谷のナウシカ』ナウシカ、『めぞん一刻』音無響子)
•鶴ひろみ(『ペリーヌ物語』ペリーヌ、『ドラゴンボール』ブルマ)
•林原めぐみ(『新世紀エヴァンゲリオン』綾波レイ、『スレイヤーズ』リナ=インバース)
•三石琴乃(『美少女戦士セーラームーン』月野うさぎ、『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサト)
•宮村優子(『新世紀エヴァンゲリオン』惣流・アスカ・ラングレー、『名探偵コナン』遠山和葉)
•堀江由衣(『ラブひな』成瀬川なる、『とらドラ!』櫛枝実乃梨)
•田村ゆかり(『魔法少女リリカルなのは』高町なのは、『ひぐらしのなく頃に』古手梨花)
•釘宮理恵(『灼眼のシャナ』シャナ、『ゼロの使い魔』ルイズ)
•川澄綾子(『Fate/stay night』セイバー、『のだめカンタービレ』野田恵)
•花澤香菜(『化物語』千石撫子、『Angel Beats!』立華かなで、『ニセコイ』小野寺小咲)
•佐倉綾音(『ご注文はうさぎですか?』ココア、『Charlotte』友利奈緒)
•水瀬いのり(『Re:ゼロから始める異世界生活』レム、『ご注文はうさぎですか?』チノ)
•鬼頭明里(『鬼滅の刃』竈門禰豆子、『私に天使が舞い降りた!』姫坂乃愛)
•楠木ともり(『リコリス・リコイル』錦木千束、『先輩がうざい後輩の話』五十嵐双葉)
•上田麗奈(『SSSS.GRIDMAN』新条アカネ、『魔法使いの嫁』羽鳥チセ)
•瀬戸麻沙美(『呪術廻戦』釘崎野薔薇、『響け!ユーフォニアム』川島緑輝
あーなるほどって感じ。
あんま古い時代はわからんが、「悠木碧」「黒沢ともよ」「種崎敦美」「石川由依」あたりも入っててもいいかと思ったけど違うのかな
まあ確かにキャラデザは癖強ばっかりで俺もそんなに刺さってはないけど
腐ってもホヨだし遊ぶうちに好きになりそうな予感はしてる
とりあえずCV種崎敦美のアンビーちゃんが進めた感じ俺は好きだな最初CV種崎気づかんかったくらいローテンション声だけど
あと未所持キャラも装備画面で4パターン魅せポーズや声が聞けてその範囲だとパイパーちゃんが可愛い
回避というよりその上位互換的なキャラチェン回避・パリィを軸にして畳み掛けていく感じだな
操作はシンプルでマーカーもわかりやすい何より音や映像演出がよすぎるけど
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 『僕のヒーローアカデミア』
・03フットサル
・06 『わんだふる(ぷりきゅあ!』
・07シュラフ
・08 [近似値]1015
・09狩野英孝 かのえいこう
・11 [漢字を読みましょう][3問][生き物]はりねずみ くらげ ばくあらいぐま はしびろこううずら
・13水曜日のカンパネラ
・14 [3択]版籍奉還
・15 ほうき(星
・19目黒蓮 めぐろれん
・20 [3択]3(番
・21煬帝 ようだい
・28e種崎敦美 たねざきあつみ // たつざき
クラシック音楽が好きでアニメも好きな奴なんて割とありふれていると思うので、これは俺自身のキモい感性が根底にあることを前提にした話。
オーケストラの楽曲の聴き所はたくさんあって挙げきれないが、その中に確実に入ってくるのが、オーボエのソロである。
知名度的には白鳥の湖を筆頭に、とにかくオーボエソロのない楽曲なんて、現在頻繁に取り上げられる名曲クラスの作品ではまずあり得ない。
つまり曲中の様々な名場面に必ず含まれるみたいな感じで、曲あるところにオーボエソロのシーンありと言っていい。
そして筆者は、このオーボエソロのシーンが来るたび、響け!ユーフォニアムの鎧塚みぞれが吹いているような錯覚にとらわれて久しかったりする。
奏者がおっさんだろうがじーさんだろうが、頭に思い浮かんでしまうのは鎧塚みぞれ。
しかも上述のように、どんな曲にもほぼ必ずオーボエソロが出てくるので、もはや自分のクラシック音楽は鎧塚みぞれとともにある状態。
それもこれも、響け!ユーフォニアムやリズと青い鳥の、美しく迫真的な映像が紡ぎ出すドラマとキャラ描写が、じわじわ効いてきたのだろう。
まさかこんな形で京アニの凄まじさを実感するとは思わなかった。
もちろん、そんな絵に命を吹き込んだ種崎敦美氏の演技、音を作り出した洗足学園音大の方々も見事である。
…などと言い訳がましく聞こえないよう、それっぽい言い訳をしてみた。
まあそうなるか。
↑を書いた元増田です。
結局、リズと青い鳥を観に行った。
名作名作と言われていても、正直、本当に観る気になれなかったのだが、そんな気持ちを押し殺して行った結果は、予想を裏切る満足感だった。
再販後再売り切れのパンフレット目当てに、もう一回くらい観に行きたくなる程度に心惹かれた。
そして、優れた京アニ作品はもう一回もう一回と、「観たくなる」というより「味わいたくなる」んだっけ…と、TV版の響けユーフォ以来、久しぶりに思い出した。
辛い結果、冷ややかに感じるみたいな。そう、マティーニのように。
よく辛いお酒が人生の辛酸を舐めるほどに美味くなると言われるが、その感覚に近い。
まあ10代はお酒飲めない(ことになっている)けど、お酒飲めなくても、辛口の酒が美味しく感じる程度に辛酸はある。
そんなことを思わずにいられなかった。
自分が希美よりもみぞれの方が遥かに近いタイプだから、尚更そう感じたのかも知れない。
とにかく観ている間、全編に漂うみぞれの危うさと、希美の良くも悪くも深く考えない能天気さが引き起こす、眉間が痛くなるようなすれ違いにハラハラし通しだった。
だからこそ、最後は心底ホッとしたというか、これ以上ないくらいほっこりさせられた。なんというか、余韻漂う後味まで美味しく頂いてしまった。
見事なくらい青春の1ページを切り取ってくれたもんだと感心させられた。
そんなことが出来たのは、業界最高レベルの絵の上手さが前提にあることは言うまでもない。
だから京アニは、その美麗な絵が表現している物語がつまらないものにならないようマネージメントしていれば、良作をどんどん量産できるスタジオだと、本作を観て確信した。
声優については、主演の種崎敦美氏がパーフェクトなのは勿論だが、相方の東山奈央氏の、芸の懐の深さにも驚かされた。
似たようなポジションの役としてはゆるキャン△に続く、素晴らしい仕事ぶりだ。
この、メロディに対して、オブリガードをはじめあの手この手で合いの手を入れる「女房役」は、ある意味では主役以上に難しい上に、その負担に比べて報われにくいポジションだ。
だからそれをやってのける人は、主演よりも芸達者な所を必ず内包しているし、どんどん労いたい。
脇役の「なかよし川」も、ちょい役出演だった「北宇治カルテット」も、絶妙なスパイスとして素晴らしい存在感を見せていた。
ともかく、このアニメにテンプレ的キャッキャウフフを期待すると、その口当たりの辛さに閉口するだろう。
まあそんな人いないだろうというか、youtubeで流れているPVでそういうのを期待させないようにしているのは、良い広告戦略だと思う。
問題は、淡麗辛口が美味しいことをどう予告するか、かな。自分が鈍くて感じ取れなかっただけかも知れないけど。
ああそうそう瑣末な話だけど、いくら強豪校であっても、高校の吹奏楽部にコントラファゴットやハープなんてねーよ!音大付属のガッコじゃあるまいし。
敢えてツッコむとすればそこら辺?
そして肝心のロスについては、夏アニメが始まる時期までは、この作品がもたらしてくれた感動で乗り切れそうな心持ちになった。
※いわゆるベテランの方々についてはここでは取り扱いません。あくまで若手声優大好きな声豚の目線です。
さらに+で容姿が整っている が人気になるようになってきてたわけだけど
そりゃまあ可愛い娘がキャッキャしてるのを見るのは楽しいんだけど、さすがに供給過多っていうか、追いきれないっていうか。
彗星のごとく現れて1作品くらいメインやって主題歌のPVで踊って、そして彗星のごとく消え
あとはソシャゲのCV当ててリアルのイベントで接近戦したりライブしたりしてるだけの娘を応援してても、
応援しがいがあるのかないのか。というか声優なのかアイドルなのかよくわからなくなってくるっていうか。
あと、昔は「あの人は声優なのに可愛い!」が売りだったのに(相当に失礼な物言いだが)
最近だともう「この娘可愛いから声優にしよう」みたいなビジネス戦略が見え透いてきているというか・・・
というかもう可愛くない娘のほうが珍しいってレベルでみんな可愛いんですよね。恐ろしい業界になったもんだ。
そしてふと気づくわけです。「演技力のある若手声優って貴重じゃね?」という矛盾しているかのような事実に。
というわけで種崎敦美さんと大地葉さんが最近のマイブームです。
魔法使いの嫁は二クールだから来期もやります。観てない方もまだ間に合います。
大地葉さんはラジオのカレーチャーハンがクソオタクラジオだけど演技コーナーは全力なのでオススメです。
あ、ノラととアニメよかったよね。
ノラとと2?あれは別人。シア姉√よかったです