Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「移入」を含む日記RSS

はてなキーワード:移入とは

次の25件>

2025-12-05

1946のインフレと2026のインフレ   https://x.com/SailorMoon_Wide/status/1996234090836844667

きよぞお/Kiyozo 🇨🇦 |AI ×翻訳 xマーケットウォッチ

@SailorMoon_Wide

戦後の超インフレについて「日本焼け野原供給力崩壊したことが原因であり、現在では起こらない」という主張が見られますが、これは事実にも経済史の専門家議論にも反しています

第一に、もし主因が供給力不足だったのなら、財産税不要でした。

戦後物資の充実や復興を待てば解消できたはずです。しか政府は最大9割もの財産税に踏み切りました。それは、戦時国債の膨張によって「資金資産がだぶつき」、吸収が不可欠だったからです。超インフレの原因は「モノ不足」ではなく、過剰な国債発行による通貨価値の下落でした。

第二に、戦争中の供給力は「完全に消えた」どころか、むしろ現在より強かった面があります

焦土化したのは都市部が中心で、地方農業漁業は稼働し続けていました。闇市には潤沢に物資流通し、都市部庶民は近隣の農家に行けば闇食料を入手できました。台湾朝鮮からの米移入戦争末期まで続きました。また繊維製品は、内外地を通じて「ほぼ自給状態」でした。

崩壊していたのは供給ではなく、ロジスティクス配給制度でした。

対照的に、現在日本食料自給率が約38%ですから現在の方が供給力脆弱可能性すらあります

参考:

・並松信久「戦時体制下の食糧政策と統制・管理課題https://share.google/2uXQLwEf9SoMCn4DE

関野満夫「敗戦日本の巨額の戦時国債はどのように処理されたのか」https://mof.go.jp/pri/research/seminar/fy2022/lm20220519.pdf

Permalink |記事への反応(0) | 08:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-18

排外主義

最近目立ってる排外主義者って故安倍元首相信者と重なるイメージあるけど、海外から留学生大幅増計画も、労働者大幅移入も、永住権要件緩和も、ついでに言えば金融緩和での円安誘導も全部安倍さんが始めた事だよね。みんなわかってんのかな?

Permalink |記事への反応(0) | 17:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-17

NTRだとかBSSだとかがR18コンテンツサイトで人気の理由の持論

https://special.dmm.co.jp/fanza/feed/news/fanza-report-2024-doujin

https://www.dlsite.com/modpub/lp/maniax/dlsite-nation-survey-result/

NTRだとかBSSだとかというジャンルは、冷静に考えてみるとかなり不思議なR18コンテンツジャンルだ。自分がその立場に立つとどう考えても辛い。

どう考えても辛いのにめっちゃ人気なのは、R18というものを考えると不思議だ。R18コンテンツは要するに抜くためのもので、ストレート性的に興奮できるかどうかが最も大事だ。なのに深いコンテクストしか主人公立場に立ってみるとこれ以上にないバッドエンドだ。

そこまで、男は自分のものが誰かに取られるのが好きなのか?

と考えてみて、これらのジャンルに目を通してなんとなく自分の中でエビデンスレスだがなんか納得できる説明が得られたのでチラシの裏として書き留めておく。

このジャンルは2つの属性人間ターゲットに捉えていると思う。

1.自分のモノが強いものに奪われる、何もできない自分という構造が好きなある種類のマゾヒスト

2.感傷マゾ

3.コンテンツ消費する際に主人公感情移入する以外の消費方法を持っている

1はシンプルだ。おそらくNTR好きな人人物像としてぱっと思い浮かぶ人物像だろう。多くの人にとって「理解はできないが、まぁそういう人もいるよね」みたいな感覚。意外にそういう人めっちゃ多いな、なんか不思議だ、という感想になるだろう。

2は感傷マゾという複雑なコンプレックス(頭痛が痛い、かわいい美少女表現)を持つ人の

感傷マゾという言葉https://note.com/kansyo_maso/n/n365a0a449a89 を参照

2019以前からこの概念は囁かれていた気がするが、概ねこブログが(すでに死語になりつつある気がするが)現在流通している感傷マゾ定義だろう。

僕の理解だと、感傷マゾは概ね新海誠が好きだが、君の名は。だけははっきりと拒絶しているイメージがある。大体これだけでどういう種類の人種かはわかるんじゃないだろうか。

失った青春に対する幻想と奪われる好きな人(あるいは付き合っているパートナー)という想像は、彼らに解像度の高いストーリー提供できる。

3は、要はストーリーを見るとき主人公登場人物の一人として処理し、自分の目は神の目的ポジションを保つ人間

この手の人間別に自分体験としてNTRBSS需要していない。シンプル女性間男、あるいはいきなり登場した積極的女性に迫る軽薄な男に、ある過程を経て徐々に身体的に、あるいは心理的に絆され落ちていく過程エロティシズムを感じているのだろう。

あるいは、自由登場人物目線を移動させて間男目線に立って「寝取っている感」を味わっている。

僕はこの3番の人間が多いのではないかと考えている。僕自身、調べてコンテンツを消費していく中で、普通にハマったんだけれど、おそらく3番の人間からだろうと考えている。別の人間を考えてちょっと抵抗していたり、何かしら高値の花として機能している属性が、身体的に、あるいは心理的にほぐれていく過程が良いのだろうなと思った。

からDLsiteのような賛否両論が強くなるんじゃないかなと。

主人公に心情移入する人は特殊性癖じゃないと消費に至らないどころか理解できない。一方でどの視点で見るか自由人間シンプルコンテンツの美味しいところだけを吸って消費できる

特殊性癖向けに、例えば女性属性が強くなったり、ストーリーが少し重たくなるという先鋭化をしていくと、3番の人間視点自由なのでより効率的に語られるNTRに対する衝撃の強さをそのままエロさに還元できてしまうので、コンテンツとして魅力が増す。

多くの人がNTR好きな人勘違いに対して、別の人がちゃん利益を得ている擬似相関のような関係できっとジャンルとして多くの人に受容され、売れるからこそコンテンツが増え、よりコンテンツが成長しているのではないだろう。

この手の構造分析をしている人はいっぱいいるだろうし、僕の意見が間違っている可能性もかなり高いが、僕の中でこの論は納得がいった。そして僕はまたFANZAコンテンツポチるのだった。

Permalink |記事への反応(0) | 03:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-26

anond:20250526201331

必要なのはマンガというコンテンツに金を払ってもらうのにどんなガワを作るかということだったと

ソシャゲのスタミナの要素とかを移入したやつは希代のアイデアマンやな

Permalink |記事への反応(0) | 20:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-29

爆こじらせ

自分は買ってないんだが、好きなVtuberが看取りボイスを出していた話を聞いてすごく悲しくなった。

先に言うとこの悲しさに好きなVtuberは何も関係ない。ガチ関係ない。

 

看取りボイスの詳細を聞いた時に、すごく良いなと思うと同時に実際死ぬ時にそんなエモーショナルな事は起きないんだろうなとも強く思って、ボイスで擬似体験して喜ぶ虚しさまで辿り着いてしまった(聞いてないのに、せめて聞いてから辿り着けよ)

最近いつもこうだ、アニメを見ていても自分はこの世界に行ける事は無いんだよなーと思い、自分だったらこんな反応できないなと思い、自分人生の非物語感を強く感じて勝手に悲しんでいる。勝手すぎる、楽しんで見てはいるんだがノイズがすごい。

 

物語の中に入りたすぎる、というか自分人生地球物語だと信じている(思想)のに実際は全然平坦で何も起きない現実を歳をとって気付かざるを得なくなっていてしんどい

平坦だと物語扱いされないというのを直視させられたのもデカい。

 

どう考えても拗らせすぎで移入しすぎなんだけど、悲しいもんは悲しい。自分も1000年生きたいし空飛びたいしエモく看取られたいよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-07

1.自己認識と罪悪感

筆者は、自身が「男性優位社会構成する一員」である自覚しつつ、「自覚していない加害性」を持つ可能性を認めています(「あの時の自分発言、めちゃくちゃセクハラじゃん…と後から気づいたことが何度も何度もある」)。この告白からは、自己反省と罪悪感が強く表れており、自己に対する批判的な視点を持っていることがわかります

心理機制: 筆者は自己の「加害性」に気づくことで、内省的な罪悪感を経験しています。これは、フロイト超自我良心道徳的規範を司る部分)が強く働いている状態示唆します。過去行為を振り返り、それが不適切だったと認識することで、自己嫌悪や責任感が生じていると考えられます

背景:モバゲーでの「女性のフリ」をした経験が、この罪悪感のきっかけとなっています。他の男性から性的メッセージに直面したことで、自身がこれまで無自覚だった男性の加害性を目の当たりにし、それが自己への投影として働いた可能性があります

2.男性全体への投影一般

筆者は「男という主語でひとくくりに批判されるべきだ」と主張し、男性全体を加害性の担い手として捉えています。この一般化には、自身経験からくる投影の要素が見られます

心理機制: 筆者がモバゲー出会った「気持ち悪い男性達」や、知人の性加害事件を通じて感じた衝撃を、男性全体に拡張している可能性があります。これは投影防衛機制一種で、自身が抱える不安や罪悪感を「男性」という集団拡散させることで、個人負担を軽減しようとしているのかもしれません。

背景:特に、「男性達は勝手に、女性達の前で痴態を晒してくるのだから」という記述からは、筆者が男性の行動に強い嫌悪感無力感を抱いていることがうかがえます。この感情は、自身が直接関与していない加害行為に対しても、所属する性としての連帯責任を感じていることを示しています

3.共感女性への同一化

筆者はモバゲーでの実験を通じて、女性日常的に受ける性的視線攻撃性を体感し、「女性達が普段からこんな気持ち悪い目線に晒されていること」に衝撃を受けています。この経験から女性への強い共感と同一化が見られます

心理機制: 筆者は一時的に「沖縄女子中学生」を演じることで、女性視点に立った感情追体験しました。これは**移入エンパシー)**のプロセスであり、他者苦痛自分のものとして感じる能力を示しています。この共感が、筆者の男性批判自己批判原動力となっていると考えられます

背景:中学生という若年期にこの経験したことが、筆者の価値観や性に対する認識を大きく形成した可能性があります実験が「笑えないまま幕を閉じた」という記述からは、この体験が単なる遊びを超えて、深い心理的影響を及ぼしたことが推察されます

4.無力感解決策への迷い

筆者は「女性への性加害をやめようと声をかけたいが、誰にどう言えばいいのかわからない」と述べ、解決策を見いだせない無力感吐露しています。また、「全員釣りあげてもう泳げないようにすべきか、女性達にこの海に近づかないように声をかけるべきか」との問いかからは、問題の大きさに圧倒されている様子がうかがえます

心理機制: この無力感は、認知葛藤認知的不協和)を反映しています。筆者は社会的な問題認識しつつも、個人としての行動では解決できないというジレンマに直面しており、それが感情的な混乱を引き起こしている可能性があります

背景: 知人の性加害事件や、身近な男性の加害性を「見極めるのが難しい」と感じた経験が、この無力感を増幅させていると考えられます。筆者は正義感責任感を持ちながらも、実効性のある行動に移せない自分に苛立ちを感じているのかもしれません。

5. 後半の批判への応答と自己弁護の可能

後半で筆者は、「男性全体に罪を負わせようとする男」を批判しつつも、自身が前半で「男という主語批判されるべき」と述べている点との矛盾が浮かび上がります。この部分からは、自己弁護や立場一貫性を保とうとする努力が見て取れます

心理機制: 筆者は自身の主張が極端に見えることを自覚し、「キチガイ」と呼ばれかねないリスク回避しようとしている可能性があります。これは合理化一種で、自分感情的な主張を論理的に補強し、社会的な承認を得ようとする試みと考えられます

背景: 筆者が挙げた「ヒステリックブルーナオキ」や「神山講師」などの例は、極端な男性批判を行う人物への警戒心を示しており、自身がそのような人物と同一視されたくないという意識が働いているのかもしれません。

総合的な精神分析

筆者の心理状態は、罪悪感、共感無力感、そして自己批判他者批判の間で揺れ動く複雑なものです。モバゲーでの経験を通じて男性の加害性を目の当たりにしたことで、自身の性に対する信頼が揺らぎ、同時に女性への深い共感が生まれました。しかし、その問題の大きさと自身限界に直面し、具体的な行動に移せない葛藤を抱えています

潜在的動機: 筆者はこの文章を通じて、自身内面の混乱を整理し、社会に対するメッセージを発信することで、カタルシス感情浄化)を求めている可能性があります。また、男性全体を批判しつつ自己をその一部として位置づけることで、自己の罪悪感を共有し、孤立感を軽減しようとしているのかもしれません。

性格的特徴: 高い内省能力共感力を持ちつつも、自己評価が低く、社会責任感に過剰に駆られている傾向が見られます。これは、自己否定傾向や、他者から承認を求める欲求と結びついている可能性があります

結論

「男にはわからない」を書いた筆者は、自身経験を通じて男性の加害性と社会構造に鋭い洞察を持つに至った人物です。その背景には、自己への罪悪感、女性への共感、そして問題解決への無力感が混在しており、これらが文章全体に強い感情トーンを与えています。筆者は自己批判男性全体への批判を通じて、内面的な葛藤表現しつつも、その解決策を見いだせないまま苦悩している姿が浮かび上がります。この文章は、単なる社会批判を超えて、筆者自身心理的成長と向き合いの記録とも言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 01:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-19

親を救いようがない

現状を投下するので気兼ねなくコメント欲しい

登場人物

筆者(28歳女、会社員

母(パート主婦

妹(パン職)

父(故人)

彼氏(筆者の恋人最近久しぶりにできた)

【要旨】

母を毒親とは決して思わないが、母を尊重すると自分幸せが低減するのではないか?と現況を振り返ると思うのだがどうか。なお、老いる母より当然自分の方が大切である承知しており、行動への移し方を模索するもの

最近のあらすじ】

父は3年前に、2ヶ月でコロっと病死。当時4年間一人暮らしをしていた筆者は実家に帰り(首都圏仕事は全く同じもの継続できた。幸運)、まだ学生だった妹と母を扶養に入れた。保険金だの色々あって、筆者本人の生活苦はなし。母も得た資産を切り崩しながら生活

翌年春妹が就職し、扶養から離脱(そのまま同居)。

母は傷心や手続等の煩雑からしばし無職

今年本格的にパート再開。筆者は家事ほぼゼロで、母に多分に世話になっている。

【発生した問題点

登場人物紹介で大体察しつくと思うが)母が筆者の彼氏との恋愛に反対する。批判嫌悪、怒り、悲しみ、自棄、脅迫がみられる。

批判

近場の男とつきあうのは短絡的(同級生

年収が低い(筆者比)

嫌悪

気持ち悪い、セックスするんだ

筆者の容姿性格面、経験から恋愛するに妥当でない(妹はOKらしい)

自棄

死んじゃおうかな

脅迫

家を売るから

ペットに会わせないか

家事は一切やらない

情緒面などの諸情報

夫婦関係はここ10年は悪く、母は金銭苦をいなしつつ、無私の愛を注ぎ子育てをしてくれたと思う。(自分のための買い物、おでかけ、30年殆ど皆無。寿退社し父の仕事手伝いかパートのみ。)

はいい所もあり、残された家族理解するところだが、性格は難ありと言わざるを得なかった。晩年は減ったがよくどなる、無計画な消費(母の貯金を使うなど)

それに、死んでから浮気をしていたことが携帯からわかった。母と筆者だけの秘密とし、母は妹にはとても言えないとのことだった。(何となく伝わる所はあると思う)

母は文句を言いながらも40年一緒にいた父との突然の死別と、彼の裏切りどちらにも耐え難いショックを受けた。特に通院、服薬はなし。

妹は四大を出て知能は正常だが、自己愛ぽい所がありたまの激情で手をつけられないことがある。家電を壊したり、母を殴ったことがある。彼氏ができ、社会人になってかなり落ち着いてきた。近々遠方の彼氏と添い遂げるのだろうと思う。給料安い。

筆者の性格は細かくは文章から読み取ってもらうほかなし。ハイパー自己なのは確実。倫理観も少し怪しい

父のようになるまい、と思い自営ではなく頑なにサラリーマンに拘ったりした。でも、最近一部似てきているらしい。あるある

非常に楽だけど、生理不順が凄いなと思いある時婦人科に行ったら「血液検査結果が排卵してると思えない」と言われた。無排卵不妊なのかもだが、通院はロクに続かなかった。元よりてんで子を成す願望がなく、不妊の身を悲劇と思うこともできない程。調べて調べてできるなら治療して、子供を産みたいなんて欠片も思わない。(母の子育てが辛そうだったから筆者に影響した、のは理由の半分位になりそう)

ということで、年齢を理由結婚を急ぐこともないのだ。それでも、共に生きるパートナーってのを作ってみたいのだ

母の名義になった土地と家は、父の思い出が詰まっているし、家としても魅力的。金融資産は妹に、処分のこと含め家は筆者が請け負いたい!と話すこともある。

彼氏10年超のつきあい恋人になったのは最近。筆者の血族とは無縁の軟派な性格だが、尽くすタイプ上記諸々の筆者自身の難点は許容。今は控えめだが理系国立院卒会社員のどこにケチをつけようというのか?

母について細かくは打ち明けず。筆者の話術で、彼氏のことはいくらでも筆者の味方にできてしまいそうだから。親との同居はどっちのとも絶対しない。

【筆者の個人的分析

もとより母は子供との自他境界に少し難点があったと考えている。母の無私の半生や失われたキャリアを思えば、それなりの学歴職業を得ていく筆者のストーリー移入するのは異様なことではないはずだ。個別エピソード卑近のため割愛するが、親と距離を取るのが仲良しのコツと思って実家を出て、結果そうだったので、同居が軋みの理由として大きいのはわかっている。

よくネットで見る記事のように、無意識に娘を蹴落とすだの、不幸になるように誘導するだのは全くなかった。筆者の恋愛を機に「明らかにおかしいな」という発言が増え、筆者としても耐え難い状況となった。

これは筆者が娘から他人の女となり、自分のもとから金銭的にも精神的にも離れようとする娘、という構図に耐えられないからではないか?娘には未来があるが、自分にはない。娘はどうやら愛されようとしているようだが、自分は金輪際得られない。

この辺りが標題で「救えない」と思うに至ったもの。死人に挽回余地はないし、大人ましてや老齢になって性格が変わることもないだろうし、パート主婦に一軒家を維持するのは10単位では難しい。筆者の扶養や援助なしでは。友人関係もかなりシュリンクしてしまっている。

母の母、祖母看護師でよく外で働き、家事は疎かなタイプだったそうだ。筆者にも母にも一部愛着問題がある気もする。素人見解

【直近、今後の展望

2ヶ月程前に筆者が一度爆発。前から逐次進展を仄めかす度に反対されていた彼氏交際開始を告げた瞬間「出てって」と言われたため。父譲りの爆発的な行動力賃貸内見を即時予約し「出ていく」と宣言して荷物まとめを開始した所、「お願いだからすぐに出ていくのはやめて」「元の生活、接し方に戻すから」と態度を一変させ、沈静化。

しばらくしてまた上述の嫌悪批判が復活してきて、どうしたもんかと思い筆をとった。

「私とママは別の人間」「私は自分幸せを取るから」「自他境界おかしい」直接遠慮なしに言葉をぶつけもした。言いたいことはどんなに相手を傷つけるっぽいことでも言えるし、やれてしまいそうなのだが、どうやら良心か打算か、筆者が今涙でベチャ濡れでこの文を打っているように、ひとに吐露したいものがあるのだ。かしこぶってとんだ悪文で申し訳ない。

父が死んで途方にくれる母と妹とペットを、たしかにあの時は守りたいと思って実家に帰ったはずで、母が憎いとか愚かだと思う反面、哀れだ、大切だ、できることはしたいと思う気持ちもある。でもそれは、今家事をやってもらったり、母が「便利だから」そう思っているだけだったとしたら?

母や家を捨てて(あきらめて)新生活スタートさせたとして、最初は悲しいけどコロっと切り替えられるかもしれないし、20年とか経って取り返しがつかなくて泣くかもしれない。

最初に書いた登場人物、全員が、うまい具合にいく方法が、あるって信じたい。円満にことが進めば家を出た後も親に仕送りしたいし。実家の近くに住むし。

マジで何で死んだんだ親父は。普通にクソ野郎だったのに死んで幾分か美化されて英雄になった。気持ちが切れそうで、この2年ずっと仏壇の前にあまり立てない。

今日もできるだけ未来の話はしないようにして、朝と晩に母に世話してもらって、仕事に出かけている。

Permalink |記事への反応(2) | 00:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-06

anond:20241105145245

英語は語彙の少なさや拡張性の悪さを比喩移入語だけで乗りきってるよな

Permalink |記事への反応(0) | 03:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-23

[Webクリップ]

もし地球の極の磁気力が、反対の方向に作用する磁気力によって中和させられるならば、鋼鉄の大きな球でも空中を飛ぶ事が出来るであらう。

またもし地球の極磁気波が研究され、分析され、計量されるならば、早晩、同様な反対の力を生み出す方法発見されるであらう。

そしてあらゆる固体を、重さが無くなる状態にする事も可能である。それを更に進めて行けば、地球磁気引力を超えて、宇宙間に飛び出すことが出来るのである

人間身体振動が、効果的にこのやうな結果を齎すことが出来るといふ説がある。

浮翔法の実験からすれば、確かに出来るといふ解答がなされさうである

テレサやその他の聖者達が、熱烈な祈祷の後に必要振動を生み出して地上から飛んだことがあった。

これも一種の例として見ることが出来よう。

もしこの振動意志によって適当に調整されることが出来るならば、もっと自由な飛翔が可能であるのかも知れない。

反磁性体へ下方から非常に強い磁場をかけると、その反発力が重力に打ち勝ち、磁気浮上する。

例えば実験室などで15~20T程度の磁場を発生させ物質にかけると、水を多く含んだりんごや卵、生物などを浮かせることができる。

また、反磁性の強い熱分解カーボン(英: Pyrolyticcarbon)やビスマスなどは、磁力の強いネオジム磁石を用いた室温実験でも十分浮上させることができる。

水も弱い反磁性であるため、水を入れた容器の中心に強力な磁石を入れると水が左右へと分かれる現象が生じる。

この現象1993年発見され、旧約聖書出エジプト記』のモーセにちなみモーゼ効果 (英: Moses Effects) とよばれている。

一方、常磁性を持つ液体で同様の実験を行うと、逆に容器の中心に液体が集まるという現象確認できる。

この現象を逆モーゼ効果 (英: reverse Moses effect) とよぶ。

地磁気の強さは地球上の場所によって異なり、ほぼ 24000nT - 66000nTナノテスラ)の範囲である

赤道では弱く、高緯度地域では強い。

日本での地磁気の強さも場所によって異なる。

2015年において、44000nT沖縄本島)~ 51000nT北海道北端)であり、東京付近は46000nTである

日本付近の平均的な地磁気の水平分力(H)の大きさは約30000nTで、静穏時の日変化の振幅は50nT程度であるが、

磁気嵐の時は50 - 数百nTに達する地磁気変化(較差)が観測されることもある。

磁石最初実用化された分野は、地磁気によって磁石南北を指すことを利用した方位磁針である

方位磁針は中国で宋の時代発明されたのち、ヨーロッパへと移入されて改良され、航海術を大幅に進歩させて大航海時代を出現させることとなった。

現代でも磁石を用いた方位磁針は広く用いられており、登山など様々な分野で使用されている。

磁石磁気を用いて血流を促進させ、健康回復を促進すると謳う代替医療商品(装身具)が多々存在するが、血中のヘモグロビンに含まれ鉄分は、磁気に反応しない性質を持つ。

直流磁気治療器は磁気ネックレスなど直流磁気使用した治療である

ネックレス磁気ネックレス)のほか、ブレスレット磁気ブレスレット)、絆創膏下着に粒状の強力永久磁石を内蔵して、その磁気の力で疾病の予防、改善治療の役に立てることを意図している。

通常は装身具や下着類似の形状の保持部分に高強度の磁力線を発する永久磁石が通常複数個、埋め込まれており、使用者の体表面近くに常時接することになる。

磁力の強度はさまざまだが、たとえば大手商品では一粒が80-180ミリテスラ(800-1,800ガウス)を内蔵する強力磁石が数個から数十個含まれている。

直流磁気治療器の仕組みと効果に関する説明例としては「磁力が血液中のイオンを増やし、イオンが神経に働きかけることでマッサージ効果が発生する」というものなどがある。

直流磁気治療器では一定磁気の強さがなければ効果はないと考えられており、中川恭一による研究によれば、

70ミリテスラ磁気ネックレスと130ミリテスラ磁気ネックレスでは有効率にほとんど差は見られなかったが、20ミリテスラ200ガウス)になると有効率が非常に低くなったと報告されている。

明治大学科学コミュニケーション研究所の調査によると、磁気治療未科学から発展途上の科学範疇総評されている。

国内研究では肯定的研究結果と否定的研究結果のどちらも存在しているものの、海外研究では有効性が認められていない。

その理由肩こりと言う概念特殊性を挙げている。

いわゆる「コリ」解消の有効性を測定した国内研究と、「痛み」の解消を測定した海外研究とは異なる構成概念を測定している可能性があり、

有効性の測定結果に差異が生じるなど、研究に影響を与えた可能性があると指摘している。

Permalink |記事への反応(0) | 17:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-27

anond:20240427124838

それを弱男が消費して〇〇ちゃんは俺なんだと感情移入してシコシコする世界平和だよね。

Permalink |記事への反応(1) | 12:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-05

anond:20240404234144

違う。

ホワイトベースのようなモノが大気中で空を飛べるわけない」みたいな批判をするのがつまらない、と言っただけだ。「飛べないはずのモノが飛べているのはどうしてだ?」と考えるのが正しいオタクだ、と彼は言っていたに過ぎない。実際の歴史では、それらの疑問からIフィールド」みたいな概念視聴者によって考え出されて、最後には公式にまで移入されてしまったのは有名な話だ。

ウルトラマン怪獣は、飛べないし立つこともできないはずだ、と空想科学読本はきりすてる。じゃあどういう理屈怪獣存在しているんだ?とかんがえてMM9執筆するのが山本弘だ。

Permalink |記事への反応(3) | 09:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-14

anond:20240313090629

稲苗が標的となる田植え直後に水張りゼロにし、スクミリンゴガイを眠らせる。その後、1日1mmずつ水深を上げ、雑草の芽を食べさせる。10日後には一気に5cmの深さにする。こうすれば、株元が固くなった稲よりも生えてくる雑草を好んで食べてくれるので、除草剤なしで栽培可能であるとされる[14]。30日程度が経過すれば雑草の芽がなくてもイネが十分な大きさになるので食べられることはなくなる。(ただし大雨などで水面が上がり過ぎると食べられる危険はある)。イネが優先的に食べられない理由として水面下が硬い茎になることや、イネケイ素吸収の特に多い植物細胞壁が硬いことが原因としてある[15]。しかし、この行為により生息域が拡大したとの指摘がある[16]。スクミリンゴガイ移入した地域である福岡県などがこの方法を紹介しているが、同時に農業害虫であり駆除が難しいことから除草目的での本種の移入は行ってはならないとしている[17]。

Permalink |記事への反応(0) | 11:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-13

anond:20240313090629

そもそもジャンボタニシ農法

最初に始めたところは敗北宣言から入ってる

この地域ではもうジャンタニの根絶は無理です

なんとかして共生する方向でしかやれませんてね

から農法報告の冊子にも

今居ないところに移入するのはやめろ

管理出来るわけないだろバカ

みたいに紹介されてたよね?

なんでそこを見ないであこちに放流するわけ?

増田参政党に馴染んだ世田谷自然サヨクども

Permalink |記事への反応(0) | 10:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-02

anond:20231002164839

感情よりもチンポを移入しないといけないもんな

Permalink |記事への反応(0) | 16:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-27

映画ヴァチカンエクソシスト

・ええやん!

 続編作られたら観にいく

面白いけど怖え〜〜!

漫画みたいで面白かった

激アツだが見飽きたではない展開

・残り199体いるので売れたら続編作れます!を感じる

西洋聖職者社会、中2心がくすぐられてかっこいい

 ソウルソサエティの護廷みたい

ローマ、今年の映画でいっぱい見るなあ

 町並みすごいきれいだもんなあ

・バディものとは思ってなかったから驚いた

途中までエクソシスト精神とかノウハウ継承する感じかと思ってた

 でも激渋主人公だけだと完成しすぎて移入するのが難しい感じするから伸びしろ枠の色男助手神父さんがいてちょうどよかった 続編で2人の退魔道中、見たい

神職おじさんがスクーターに乗るシーンが萌えると聞いてて「そういう萌の受容体は持っていない」と思ったが見たら萌え絶妙

最後神職オフィス萌え

エクソシストものって全然見ないから新鮮に感じた

田舎の平日回だしそんなに人おらんじゃろと思ったら映画好きそうな50〜60位の…男女が10人弱いた

コンスタンティンとのクロスオーバー、みてえ〜〜〜

・急な「名著である」の圧わろた

Permalink |記事への反応(0) | 13:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-05

anond:20230705180526

おおーそうなんだ!返信ありがとう

身体感覚より精神のほうに移入してるって感じか

なるほど

Permalink |記事への反応(0) | 18:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20230705175050

おまえがバカだよ。

属性が離れたものに対して「自分と同じだ」と勘違いしてしまうことが感情移入なの。

たとえば悲しい気持ちときに聞く波の音が物悲しく感じるのは、

もちろん「波の音」に物悲しいもクソもないわけで、

それは自分共通どころか生物ですらない「波」に自分感情移入しているということなんだよ。

自分と同じ体験をした人に「気持ちはわかるよ」と言ってるのは単なる共感なの。

わかりる?

Permalink |記事への反応(2) | 17:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-06-12

同人日記

自分が今居るジャンルをA’、このジャンルくるまえにいたジャンルをBとすると

BよりずっとまえからAが存在していて、BのあとにA’ができたわけだが

自分がB→(Aより古いジャンル)→A’へ移入するちょっとまえに、sさんという人がA→Bに移住したらしい。

sさんのA本を読むかぎり今だと多少唐突な展開だが当時としてはとても面白いとおもう。

支部がなかったころなので本の奥付にIDなし。

じゃあ自分sさんのB本入手できてたかな。

自分はけっこう絨毯爆撃やってたけど、そういえばよくある名前だなとは思った(同姓同名はめちゃくちゃある)

そもそも本にしたかどうかも不明だ。

まあ本棚にいけよって話。

たぶんBのなかで字書きが多かったのアレかコレだからそのへんの棚。

Permalink |記事への反応(0) | 21:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-02-24

anond:20230224232756

しらんがな

人間は人気が出たり売れたりするために生かされてる商業の道具じゃないんだし

その目線で「有望視されてた人材が…」的に惜しむやつはクズだと思うし「成功を掴みかけてたのに可哀想」という移入目線でもそこまで他人人生に肩入れする自己陶酔感に傲慢さを感じないかといえば嘘になる

要するにファン商売で売ってる人間を惜しむようなスポーツ芸能誌みたいなのを読んでそうな人間感性はどうやっても俺にとっては唾棄したくなるものだし俺が初見で感じたしょっぱい顔したおっさんという印象は覆らない

誰が死のうと縁のあった人たちが心の中で追悼しとけば十分じゃないか

死を利用して業績を喧伝しようとする性根が俺は気に入らないわけで芸能人の死はそういう性質が強くなるのが気に入らん

老いてようと若かろうと人間は死んだら終わりだろ

生きてる人間が作る新しい価値観のためにスッと道を譲っていかなきゃならん

継承すべきものがあるとしたら知己の生きてる人間の中に残されたものからであるべきで

死を契機にそれまで何も知らなかった人間にまで何か刷り込んでにわか量産してくのは広告代理店がやるブーム作りと何も変わらない

Permalink |記事への反応(1) | 23:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-01-11

anond:20230110235533

安い労働力として期待できる移民、というカテゴリではないが

長期滞在する外国人移入では日本が今世界4位で何十万人とか来てるらしいよ

多分アメリカカナダオーストラリアから締め出された中国人が大多数で

安価医療といろんな商売のために来てるんだろうけども

Permalink |記事への反応(0) | 01:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-10-21

anond:20221021121219

調べてくれてありがとうじゃねえよごめんなさいだろデコ助野郎

数字をもって主張するなら最初から自分情報源を示してください

どこから引っ張ってきた情報かによって読み手判断が変わるんで

60年代以前って具体的にいつだよ

総合すると明治1960年までのいずれの年も穀物自給率が120%を超えてたって主張に読めるんだけど

https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/ohanasi01/01-03.html

お米の自給率は、1890年代には100%を下回り、大正時代には94%、昭和初頭には85%まで下がりました(*1)。ただし、この頃、朝鮮半島台湾のお米は、輸入ではなく「移入」とされ、当時の日本政府は、日本本土朝鮮半島台湾を含めた圏内での自給を目指していくことになります(前掲の自給率は、移入も輸入に含めて計算されたもの)。大正6(1917)年の輸移入は、朝鮮半島のお米が48%、台湾のお米が31%、外米(英領インドビルマ)、仏領インドシナタイ)が21%となっていました

米だけでもこんなんだぞ

Permalink |記事への反応(2) | 12:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-10-10

anond:20221010215152

竿移入する人もいると思う

自分の竿で快楽堕ちさせてる感覚で2度美味しい

Permalink |記事への反応(1) | 21:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-09-24

anond:20220924011940

おれはノンケだけどしゃぶる主体が男女に関わらずちんぽの感覚移入してしまって全部勃つ(野獣先輩遠野フェラしてるのでもガン立ちする)んだけど

立たないやつは「くっ!これはしゃぶってるのが男だから絶対勃っちゃいけない!」みたいな意識なの?女騎士か?

Permalink |記事への反応(0) | 20:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-03-22

アダルト作品を見るとき、同性・異性どちらに感動移入するか

性的表現が含まれるので、苦手な方はブラウザバックするか、こちらの可愛い動画でもご覧ください

 https://www.youtube.com/watch?v=U4FUxKl8DoQ

動画よりエロ動画がお好みの皆さんこんばんは

今日AVエロ漫画を見ながらセルフプレジャーに励むとき

同性側か異性側かどちらに感情移入し、絶頂に至るかについて考えたいと思います

※筆者は女性が好きな男性です

私は昔からアダルト作品フェラシーンやパイズリシーンにあまり価値を感じていませんでした

皆さんそれぞれお目当てのシーン(抜きどころ)があると思いますが、

私はフェラパイズリで絶頂に至ることは全くなく、

逆に手マンおもちゃによる女性(異性側)の絶頂シーンで至ることが多いです

このことに対して私の中でもやもやした気持ちを抱えていました

私は決して女性になりたい願望があったり、男性に責められたい気持ちがあるわけでもありません

それでも気持ちいいことをされ、気持ちよくなる女性に強い興奮を覚えてしまうのです

男性女性に責められる作品を見るときも、責め側の女性感情移入し、至ってしまます

日常生活では必要以上に女性感情移入することはありませんが、

性的行為に関してのみ、女性感情移入しているような状態です

このような性的指向は何らかの名前がついてカテゴライズされているものでしょうか

また、同じような指向を持つ方はいらっしゃるでしょうか

皆さんのお話をきかせてください

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-03-14

コイ外来種なのか?

コイ本来分布

もともとはユーラシア大陸自然分布域だったが、移植によって世界の温帯・亜熱帯域に広く分布している。日本でも全国的分布

日本コイは大昔に中国から移入された(史前帰化動物)と考えられ、縄文時代貝塚から化石発見されている。しかし、関東平野琵琶湖に野生のコイ分布することや、古い地層から化石発見されていることから日本ももともと自然分布していたが中国から移入がありそれが広まったとされる

wikipediaによる記述

まり外来種可能性は高いが、外来種であるという確証もない、というのが現在の通説のようだ

少なくとも縄文時代には日本に入っているので、外来種だとしても2000年上前に伝わっている

それを外来種だとして日本から排除するのが正解なわけがないし、日本は少なくともこの2000年コイ込みで生態系を回している

このような生物種を、起源だけでレッテル張りして駆除を主張するのは明確な間違い

コイ駆除しても2000年前の生態系に戻ることはないし、2000年前の生態系理想的とも言うことはできない

ただし、コイの放流には問題点がある

コイによる生態系破壊問題

コイ都市河川などで川をきれいにする目的河川環境保護の一環として放流される種でもある[2]。しかし、コイ本来の生息域は大河川下流域や大きな湖で、中小河川に放流されると他の魚の卵や稚魚を大量に捕食してしまうことがある。こうした放流について、地元の固有種との交雑が起こって何万年もかけて築かれてきた固有種の絶滅懸念する(遺伝子汚染)声もあるが、当事者には全く意識されていないのが現状である

大河川下流域に放すならば遺伝子汚染コイヘルペスの防除などのリスクを除けば、生態系としては通常は問題がなく、中流域以上に放流するなら場合によっては問題がある

ちなみに話題ニュース三重県伊勢市馬瀬川は海もほど近い下流

https://hicbc.com/news/article/?id=2022031302


ではクサガメ場合はどうか

日本個体群に関しては化石発見例がない、最も古い文献でも200年前に登場し江戸時代中期以前には本種に関する確実な記録がない、江戸時代明治時代では希少で西日本南日本にの分布するという記録があることなから朝鮮半島から人為的移入されたと推定されている。台湾個体群も中華人民共和国個体群と遺伝差異がないため、人為的移入されたと考えられている。

200年前、江戸時代末期には日本にいたと思われるが、それ以前に全く痕跡がないことから外来種である可能性が濃厚

しかし、江戸時代末期以降は西日本南日本の一部では定着していた

これはもう、コイのように有史以前から、というわけではないが、それなりの歴史がある外来生物である

ではこれを本当に外来種と呼ぶべきかどうか?に関する見解ひとつはこれ

クサガメ日本集団起源

https://kobe-sumasui.jp/wp-content/uploads/2020/10/H24.12.Kiraku04_01.pdf

この法律では,海外から入ってきた生物に焦点を絞り,人間䛾移動や物流が盛んになり始めた明治時代以降に導入された生物を中心に対応する,とあります

時々,この外来生物法における対象生物侵入時期の指定が「明治時代以降」と記されていることからクサガメ日本列島集団外来起源ではあるが江戸時代には日本に生息していたため外来種とは呼ぶべきではない,と言われる方がおられます

しかし,そのような解釈は間違っており,現行の外来生物法では明治時代より前に定着した生物対象とすることが困難であるかもしれないが,「外来種」という言葉意味定義を変えることはありません.

クサガメはここ100年ほどで分布を広げ、ここ数十年ではイシガメの減少の原因としても理由があがるなど、日本生態系がまだ固定化されていない遷移状態と言える

そこに1950年代後半以降はミシシッピアカミミガメなども遅れて移入され、逆にクサガメは減少に転じるなど、さら生態系が変動している

このような状況の生物は、まだ在来種として保護する段階にはない、と言ってもいいかもしれない

少なくとも「日本ではクサガメ込みで生態系を回してきたんだ!」という段階に至るほど歴史は古くはない

が、差し当って外来種駆除の優先度が高い生物種は特定外来生物指定されている

そのリストがこれ

https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list.html

ここには当然、コイクサガメ記載されていない(ミシシッピアカミミガメアメリカザリガニ本来指定すべきだが、一般化しすぎて影響が大きすぎるため保留になっているのは例外的

特定外来指定されていない外来種は野放しでいいのか?というとそう簡単ではないが、特定外来種クサガメを同列の優先度で語るのも、それはそれでおかし


池の水全部抜く、では、いか生態系が壊れているか汚染されているかが伝わるほうがセンセーショナルなので、少しでも外来種可能性があるものは全て外来種として放送している

こんなに外来種たくさん!ってやったほうが撮れ高がいいし、そうやりたい番組からそうしている

が、それの弊害で、コイ存在が悪だ、のような価値観の人が増えてしまうのは、それはそれで深刻な問題よなあ、と思っている

Permalink |記事への反応(4) | 19:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp