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はてなキーワード:科学雑誌とは

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2025-08-10

女が得意な分野にもっと注目すべきなんだよ

将棋じゃなくて、例えば手芸とかさ

理系大学じゃなくて、文系大学とかさ

すでに女が第一線で活躍している分野っていっぱいあるじゃん

たとえば手芸手芸増田趣味からぱっと思いついただけだけど、世界的に有名な手芸アーティストさんほとんど女性だし

文系分野には著名な女性学者さんいるし、女子学生一生懸命勉強して、大学院まで行ったりしてるし

将棋とか理系分野とか、例外的措置をとってまで女をねじ込もうとする意味わからん競技人口やすための介入ならわかるよ。たとえば女児に人気のプリキュア将棋コラボとか、子供向け科学雑誌コラボとかどんどんやってほしいけど

トップをいじる方向なのがわからん。すでに女が活躍してる分野を無視して何してんのって思う

Permalink |記事への反応(4) | 09:05

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2025-07-31

AIイラストやばいよな

AI生産力はもうどう考えても人間を越えている

一昔前は永久保存クラスだった美麗イラストが、スナップ写真のような速度で溢れている

そうまさに、写真肖像画駆逐されたときのような現象が起こっている

しかもこいつは最初から、一枚辺りのコストほとんどかからない、デジタルカメラ生産力だ

高学歴オタク層には知られてないが、イラストなんて飾りの科学雑誌業界紙パンフレットの類いは、特に国外で、凄い勢いでカバーも挿し絵もAIイラストだらけになっている

国連機関報告書なんかも当たり前のように、正確さの要らないイメージ図はAIイラストで済ませている

AIイラスト否定しているのは、もはや旧人

Permalink |記事への反応(0) | 11:04

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2025-01-16

俺の祖母コンピューターおばあちゃんだった

 俺がまだ幼かった頃、周りの大人たちはよく「近頃の技術はすごいなあ」とか「昔とはえらい違いだ」と口々に言っていた。けれど、そんな大人たちを尻目に、さらに先を行っていた人がいる。それが俺の祖母——通称コンピューターおばあちゃん”だ。これは、俺が子どもの頃に祖母と過ごした日々や、彼女が残してくれた大切なものについての回想録。今は亡き祖母への想いを、ここに綴りたいと思う。

1.祖母と呼ぶより“コンピューターおばあちゃん

 俺がまだ物心ついたばかりの幼稚園児だった頃、祖母はすでにパソコン自在に使いこなし、テレビラジオ流れる新しいテクノロジーニュースには目を輝かせていた。家には分厚い辞書百科事典が何冊も並んでいたが、さらに机の上には最新のパソコン雑誌や科学雑誌、果てはプログラミング関連の本まで置いてあった。幼い俺が「あれ何?」「これどうして?」と尋ねると、祖母はまるで電子辞書のように即座に教えてくれた。当時の俺にとって、難しい用語祖母解説にかかれば、スッと頭に入ってくるから不思議でならなかった。

 「コンピューターおばあちゃん」は、子ども向けの音楽番組みんなのうた」で流れていた歌のタイトルそのままだったが、俺にとってはその呼び名のもの祖母の姿を表していた。機械に強く、知識に溢れ、しか子ども相手にやさしく噛み砕いて教えてくれる姿は、歌のイメージのものだったのだ。たとえば、俺の住んでいる町が他のどの町より暑かった日に、「なんでこんなに暑いの?」と尋ねると、「それはね、地球の自転と公転、それに加えてこの町の地形が影響していてね……」と、クーラーの効いた部屋でわかりやすく教えてくれる。さらパソコンを立ち上げ、天気予報の画面を見せながら「この等圧線と高気圧の動きがね……」と続けるのだ。幼稚園児の俺でも妙に納得してしまったのを覚えている。

2.図書館よりも頼りになる知恵袋

 祖母知識の幅はとにかく広かった。歴史地理科学文学芸術、果てはゲームまで。どんなジャンル話題を振っても、少なくともある程度は知っている。まるでいくつもの電子図書館」が頭の中に入っているようだった。まさに子ども番組で言われる“コンピューターのように何でも知っているおばあちゃん”であり、俺はいしか自然彼女をそう呼ぶようになった。

 人間誰しも得手不得手はあるはずだが、祖母は「知らないものを知らないままにしておくほうが、私には合わないんだよ」と微笑んでいた。だから気になることがあれば何でも調べ、またはパソコンを使って検索する。俺が「ゲームセンターで見た変な機械、あれは何?」と聞けば、それがどんな仕組みの機械なのか、どのメーカーが作っているのかまで丁寧に教えてくれる。さらには「いつか一緒にゲームセンター行って、じっくり観察してみようか」と、学びの場として遊びに誘ってくれた。その姿勢はいつも驚かされたし、また「大人ってこんなに遊び心があっていいのか」と思ったものだ。

 大人になった今になって思えば、あれはただの“学問”に留まらない、祖母生き方のものだったのだろう。常に新しいことを取り入れ、面白がり、わからないことを探求する。その姿勢が、彼女の若々しさを保ち、俺たち孫の世代とも自然につながっていられる原動力だったに違いない。

3.日常を彩る“歌”と“人生レシピ

 祖母はよく鼻歌を歌っていた。その中にはもちろん「コンピューターおばあちゃん」を思わせるフレーズもあれば、ほかの子ども向けの曲や懐メロもあった。俺が小学校に上がる頃には、祖母自作の“歌詞抜粋ノート”が存在し、そこには祖母が好きな歌の一節が手書きで書き写されていた。日付や一言コメントも付いていて、当時の祖母の心境や季節の移ろいが見えるようだった。

 ある日、そのノートを見ていた俺は、ふと「この歌詞意味はどういうこと?」と尋ねた。すると祖母は、歌詞が持つ文脈や背景、そして作詞者の想いや時代性まで話してくれた。まさに“人間コンピューター”の面目躍如である。だが、祖母は決して「理屈」や「知識」だけを語る人ではなかった。必ず、そこに自分感想や教訓を加える。「このフレーズはね、人生におけるこんな出来事を思い出すなあ……だから〇〇なときには、こんな気持ちでいるといいのかもしれないね」といった具合に、子ども心にもスッと染み込む言葉をかけてくれた。

 彼女の持つ叡智の素晴らしさは、学校の成績を上げるためだけの“お勉強”とは違っていた。生活人生を楽しむための“レシピ”がそこにはあった。たとえば、落ち込んだ日は「お腹から笑うといいよ」と言って、祖母自身ゲラゲラ笑っておどけてみせる。心配事がある日は「眠る前に紙に書き出すといい。それで一旦置いて寝ちゃうんだ」と、実践的なアドバイスをくれる。どれも祖母自身が実際にやってきたこなのだろう。まるで一冊の辞典のように、そして誰よりも暖かい人生の先輩としての言葉をくれた。

4.パソコン越しにつながる世界

 祖母パソコンを扱うだけでなく、インターネット世界にもかなり明るかった。俺が小学校高学年になる頃には、オンライン海外博物館映像や、世界ニュースを一緒に見たりもした。そこで初めて知ったのは、インターネットが単なる機械的な情報交換の場ではなく、人間同士の交流を広げるための“窓”でもあるということだった。祖母はまさにその窓を巧みに開き閉めしながら、遠い世界を俺の前に見せてくれたのだ。

 「パソコンの画面を通して見る世界は、ただの映像じゃなくて、“人”がいるところなんだよ」と祖母は言った。「画面の向こうにも誰かがいて、きっと同じように息をして、ご飯を食べて、笑ったり泣いたりしている。そこに興味をもてば、お友達になれるかもしれないし、いろんな考え方を学べるかもしれないね」。まだ子どもだった俺にとって、それは驚くほどスケールの大きい話に感じられたが、祖母は「一歩ずつでいいの」と笑った。実際、海外の子どもたちが作ったというWEBサイトを一緒に覗いて、俺が英語がわからなくても、祖母サクサク辞書を引きながら一緒に解読してくれた。その過程がとても楽しかったのを覚えている。

 そんな祖母の探求心に刺激を受け、俺自身ももっと世の中を知りたいと自然に思うようになった。中学生になってからは、祖母と一緒にインターネットでさまざまな情報を探したり、調べ学習資料をまとめたりするのが習慣になっていた。夏休み自由研究でも、祖母が遠慮なくアイデアをどんどん出してくれるから、いつもクラスでも評判の出来になったっけ。まさに“コンピューターおばあちゃん”との共同作業。あの頃の夏休み特別に充実していた気がする。

5. “悩み”も解析? コンピューター越しの優しさ

 祖母機械だけでなく、人間の心にもとても敏感だった。そんな祖母に“悩み”を打ち明けると、まるでコンピュータ検索をかけるように、じっくりとヒントを探してくれた。といっても機械的な冷たいやり方ではなく、温かく、しかときユーモアを交えながら、俺が自分で答えに気づくまで導いてくれるのだ。

 高校生になると、友達関係部活、将来の進路……いろいろな悩みが増え、俺の心は常にモヤモヤしていた。祖母はそんなとき、まず俺の話を黙って聞き、「なるほどねぇ」と目を細めながらうなずく。そして「ここにデータがあるとしたら、どんなふうに整理する?」と、まるでコンピューターフォルダ分けをイメージさせるような問いかけをするのだ。「まずは心配事をカテゴリごとに分類してみよう。友達とのことは友達フォルダ、将来のことは将来フォルダ、と。そこからもっと細かくファイルに分割して、どれくらいの優先度があるか考えてみるんだよ」と。

 そんなふうに、一見堅苦しそうな“整理術”を教わるうちに、俺自身の頭の中もすっきりしてきて、不思議問題が大きく見えなくなっていった。「つまり人生って、ひとつの巨大なデータベースみたいなものかもしれないね」と祖母は微笑む。「たくさんの情報がごちゃごちゃに入っているときは、まずはちゃん仕分け検索やすいようにすればいい。大事なのは、どうタグ付けするか、そしてどのデータが今の自分にとって本当に必要かを見極めること」。それは小難しそうな言葉だけれど、祖母の口から語られると、なぜかすんなりと腹落ちした。まるで大きなやさしい手で、俺の悩みを丸ごと包んでくれているようだった。

6. そして別れの日

 俺が大学に進学してしばらくすると、祖母は少しずつ身体の不調を訴えるようになった。ただ、それでも祖母知的好奇心は衰えず、入院先でもタブレット端末を使いこなし、看護師さんたちと仲良くなっていた。担当のお医者さんが口にする専門用語もほぼ理解できるし、わからないことはすぐに調べる。周りの家族心配そうに「無理しないで」と言っても、「何もしないでボーッとしてるより、私にはこっちのほうがずっと元気が出るんだよ」と笑っていた。

 そんな祖母の容態が急変したのは、俺が大学四年生の夏だった。夜遅く病院から連絡を受けて駆けつけると、祖母はベッドの上で小さく息をしていた。もう思うようには口がきけない状態だったが、俺を見て微かに笑ってくれたように見えた。その笑顔はまさにいつものコンピューターおばあちゃん”の面影で、俺は涙が止まらなかった。

 祖母はそのまま、静かに旅立った。最後まで、頭の中にはきっといろんな知識や、俺たち家族への思いが溢れていたのだろう。「みんなのうた」で聴いた“コンピューターおばあちゃん”は、まさに祖母のものだった。お別れは悲しかったが、祖母が教えてくれたことは俺の胸に深く根を下ろしていると実感した瞬間でもあった。

7.祖母が残してくれたもの

 葬儀が終わり、祖母の遺品を整理していると、昔家族で撮った写真ノート、そして祖母パソコンが出てきた。パソコンの中には、家族写真データ日記のようなファイルさらには雑多なフォルダに分けられた学習ノートデジタル版が保存されていた。そこには祖母自身が調べてまとめた、さまざまなジャンル知識や観察メモがあって、見ているだけで祖母と会話しているような気持ちになった。

 そのファイルの一つに「大切な人たちへ」とタイトルがつけられたテキストがあった。開いてみると、そこには「私が得たものは、すべてあんたたちに残していくから、どうか自分の好きなように使ってほしい。知らないことに心おどらせるのは、本当に素敵なことだよ。これからもずっと、学びを楽しんでね」というような内容が書かれていた。文章を読み終えたとき、俺は思わず涙が零れ落ちた。そこにはいつも笑顔知識を授けてくれた、あの祖母の姿が確かにあった。

 さらパソコンデスクトップには、「コンピューターおばあちゃん」に関する記事や、祖母なりに歌詞アレンジして書き溜めたノートもあった。そこには、あの歌がもたらす夢や希望について彼女が感じ取ったことがびっしり綴られていた。「なんでも知っていて、なんでも教えてくれるおばあちゃん、それは私の理想じゃなくて、私自身の生き方のものだ」と。祖母にとって「コンピューターおばあちゃん」はまさに人生象徴だったのだろう。

8. 受け継がれる“好奇心”と“優しさ”

 祖母を失って寂しい気持ちは今でも消えない。それでも、祖母が残してくれた“調べること”“学ぶこと”“遊ぶように知識を楽しむこと”は、今の俺の人生を豊かにし続けている。職場でも「どうしてそんなにいろんなことを知っているの?」と聞かれることがあるが、俺は胸の中で「祖母の血かもしれないな」と思っている。実際、祖母から学んだ“分からないものは楽しみながら調べる”という姿勢が、仕事でも役立っていると感じるのだ。

 そして何より大きいのは、祖母の“人を思いやる優しさ”を忘れないようにしていること。どんなに新しい技術情報を知っていても、そこに相手への気遣いがなければ独りよがりになってしまう。祖母が俺に常に教えてくれたのは「相手立場気持ち想像しながら、一緒に探求していく喜び」だった。だから今、俺が後輩に教えるときや、友達と話をするときには、決して上から目線押し付けにならないように気をつける。そして「もしよかったら一緒にやってみよう?」と声をかける。その方がずっと楽しいし、きっと祖母も喜んでくれるに違いない。

9.最後

 もう祖母の肉声を聞くことはできない。あの独特の優しい笑い声も、パソコンに向かう姿勢も、そばに座っていたときの温もりも、すべて思い出の中にしか存在しない。それでも、祖母が残してくれた言葉ファイル、そして一緒に過ごした時間記憶は、今でも俺を支えてくれる。人生において何か新しいことに挑戦するとき、あるいは壁にぶつかったとき、「そういえば、おばあちゃんはこんなとき何て言ってたっけ?」と心の中で問いかける。すると不思議なことに、祖母の声がスッと降りてきて、「それを調べてみるのは面白そうだね」と背中を押してくれる気がする。

 歌には「どんなことでも教えてくれる不思議なおばあちゃん」が登場するけれど、俺にとっての祖母はまさに“完璧なおばあちゃん”だった。彼女のように何でも知っていて、優しくて、そしていつだって俺の好奇心を歓迎してくれる存在がいたからこそ、今の俺がいる。そして祖母のような生き方を少しでも真似できるなら、それは最大の感謝の表し方かもしれないと思う。

 祖母がいなくなっても、その“コンピューターおばあちゃん”の精神は俺の中で生き続けている。何かを調べたり、新しいものに触れたりするとき祖母の姿が脳裏に浮かぶのだ。俺はこれからも、祖母が示してくれた「好奇心と優しさ」を糧に、歩んでいきたい。それが“俺の祖母コンピューターおばあちゃんだった”と胸を張って言える、何よりも大きな証なのだから

Permalink |記事への反応(2) | 21:46

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2024-11-29

研究は、査読つき論文として発表してなんぼ

話題のこの件ですが

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2471926

正直、データから言えない結論を出すような学会発表などは山ほどあるわけで、表題に書いた通りであるが、そういう研究査読でぶっ叩かれる。学会などの研究発表は単なる意見交換会で、科学として議論に足るレベルの主張は査読付き科学雑誌に発表された研究を持ってしてやれば良いものである、という研究の基本に立ち返ればいいだけの気もする。

インパクトファクターだけに頼るのはいけないけれど、インパクトファクターの高い雑誌というのは、それにふさわしいレベルの高い査読者を揃えることができるので、信用度が高いということでもある。

すると悪いのは、そういった留保を持たせなかった報道側だけなんじゃないかなぁ。あとは受け入れ側は、上記を再認識する、と。

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

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研究は、査読つき論文として発表してなんぼ

話題のこの件ですが

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2471926

正直、データから言えない結論を出すような学会発表などは山ほどあるわけで、表題に書いた通りであるが、そういう研究査読でぶっ叩かれる。学会などの研究発表は単なる意見交換会で、科学として議論に足るレベルの主張は査読付き科学雑誌に発表された研究を持ってしてやれば良いものである、という研究の基本に立ち返ればいいだけの気もする。

インパクトファクターだけに頼るのはいけないけれど、インパクトファクターの高い雑誌というのは、それにふさわしいレベルの高い査読者を揃えることができるので、信用度が高いということでもある。

すると悪いのは、そういった留保を持たせなかった報道側だけなんじゃないかなぁ。あとは受け入れ側は、上記を再認識する、と。

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

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2024-05-06

科学雑誌読んでて可愛い」「あれでも卒業してるらしいよ、高校だけど」

アークジェットシステム開発者のおじの怨嗟日記面白くて笑ってしまった

これだからfallout楽しい

Permalink |記事への反応(0) | 18:24

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2023-12-18

anond:20231218113059

え、大人になってから勉強って面白くなってきたりしね?

強制的に学ばされるやつじゃなく、天体好きなら自分勝手天体について本読んだり、歴史好きなら三國志なりなんなり読んでそこから色々調べはじめたり、科学数学言語学に関するYouTube動画観漁って、そこからそれに関する書籍科学雑誌とか読んだりさ。そういうのまったくわかんない??

世の中には知識欲刺激するのが好きな人も多いか

YouTube界隈にそういう動画いっぱいあるんだと思うぞ。

まぁ、訊かれてるのは体動かしたり能動的になにかやることだから、そういう意味では勉強ちょっと違う気はしなくもないけどね。

Permalink |記事への反応(0) | 12:35

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2023-05-22

海外旅行なんかじゃなくて普通にテレビ見せてほしかった

うちの親はいわゆる「意識高い系」。

テレビNHK以外基本禁止漫画もなく、ポケモン遊戯王プレステもない家庭で育った。

謎の知育玩具歴史漫画科学雑誌だけはあったが‥‥

親父の口癖は「テレビは毒」「俺は芸能人なんて一人も知らない」

平成初期生まれなので、自分が小中高のときバラエティ全盛期。でも話に全くついていけず、「不思議ちゃん」扱いを受けた。仕方がない。SMAPも嵐もダウンタウンとんねるずも知らなかったんだから

毎日勉強しろと言われ、頑張っていたが、高得点を取っても褒められることはなかった。友達は上位50%ゲームソフトを買ってもらっていたのに、私のクリスマスプレゼントは毎年、欲しいとも言っていない本だった。

部活無駄から辞めろと言われたけれど、部活が唯一の居場所だったので、部活だけは続けた。正解だったと思う。

経済的には何故か余裕があったのか、海外旅行にはそれなりに行かせてもらった。周りからは良い家庭にみえていたんだろう。でも百万円以上かけて家族ヨーロッパへ行くより、5万で皆が持ってるゲームを買ってほしかった。iPodを買ってほしかった。週刊少年ジャンプを買ってほしかった。

別に海外旅行なんて大して行きたくなかった。中学受験だってしたくなかった。

意識高い系の親に育てられる息苦しさを知っているので、私は絶対意識高い系とは結婚しないだろう。

「最低march」とか、馬鹿みたいだ。高卒で生きていける人なんて山ほどいるじゃないか

小学生とき新宿公園に連れていかれてホームレスの人を前にして「お前も勉強しないとこうなる」と言われた。

そんな親が高尚な趣味を持っているかって?

大人になって実家に戻ってみたら親がやってることと言えばスマホゲームワイドショー見て政治家文句言ってるだけ。学もない。

学がないから、インテリっぽいもの子供に浴びせ続ければ子供幸せになるとでも思ってたんだろうか。

今考えたら馬鹿みたいだ。

-----

言っとくけどこれ思春期だけじゃなく大学一年になったときもだからね。こっちが入るサークルにまで口出してバイトはするなとかさ、頭おかしいんじゃない?

高校生まで勉強しろしか言わなかった癖にせっかく自分チャレンジしようと思った再受験は反対とか

人の人生なんだと思ってんだよ。クソつまんない十代二十代だったよ。一生引きずるよ。

大人になっても自分少年時代流行っていたことを何一つ知らない、なにも共感できない。

世代でみんな聴いていた音楽も観ていたドラマ流行っていたゲームもやってない。

うちにあったのは意味の分からない知育玩具歴史漫画科学雑誌

あんたら、インテリでもなんでもない癖に、ふざけた教育してんなよ。

なんで子供クリスマスプレゼントに買い与えるのは欲しくもない本なのに、自分たちが暇な時間やってることとはスマホゲームワイドショー見て政治家文句言う事なんだよ。

俺が少年時代にずーっと変だとか不思議だとか言われてたの、言っとくけどあんたら親のせいだから

Permalink |記事への反応(2) | 01:31

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2023-03-25

[qrng]ビッグバンダークマターダークエネルギー?なにそれ

宇宙が140億年前に高温高密度状態で始まって以来、膨張し続けているとするビッグバン仮説は、新しいジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡画像によって矛盾していると、エリックラーナー氏は言う。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡JWST)の新しい宇宙画像は、理論的に予測されていたものとはまったく違う、非常に驚くべきものでもあるのです。

なぜJWST画像は、宇宙論者の間でパニックを引き起こすのか?そして、どのような理論予測矛盾しているのか?JWST画像があからさまに、そして繰り返し矛盾している仮説は、「宇宙は140億年前に信じられないほど高温で高密度状態で始まり、それ以来膨張し続けている」というビッグバン仮説であることは、これらの論文が報じない真実です。この仮説は、宇宙論者の大多数が疑う余地のない真実として何十年も守ってきたものであるため、新しいデータはこれらの理論家たちをパニックに陥らせているのです。

これらの小さすぎる銀河、滑らかすぎる銀河、古すぎる銀河、多すぎる銀河が、ビッグバン仮説と全く相容れない理由説明するのは、それほど複雑ではありません。まず、「小さすぎる」から説明しましょう。宇宙が膨張しているのであれば、奇妙な目の錯覚存在するはずです。膨張する空間にある銀河(あるいは他の物体)は、距離が長くなるにつれて小さく見え続けるということはありません。ある一定距離を超えると、どんどん大きく見えるようになるのです。(これは、銀河の光が、私たちに近づいたときに離れていったと考えられるからです。) これは、膨張していない普通空間では、物体距離に比例して小さく見えるのとは対照的です。

宇宙が膨張しておらず、赤方偏移距離に比例していると仮定すると、JWSTが映し出す銀河は、私たちの近くにある銀河と同じ大きさであることになります

JWST画像は、まさに「小さく、小さく」を示しています私たち天の川銀河よりも光度質量も大きい銀河でさえ、ハッブル宇宙望遠鏡HST)で観測された同様の画像よりも2〜3倍小さく見え、新しい銀河赤方偏移も2〜3倍大きくなっています

しかし、ビッグバン宇宙膨張仮説の観点からすると、これらの遠方の銀河は、目の錯覚を補うために本質的に極めて小さいものでなければならず、あり得ないほど小さい。GHz2という銀河は、天の川銀河よりもはるかに明るいのに、半径は300光年と、天の川銀河の半径の150分の1しかないことが判明した。その表面の明るさ(単位面積当たりの明るさ)は、局所宇宙で最も明るい銀河の600倍である。その密度は、現在銀河の数万倍である

銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、ビッグバン意味しない。

ビッグバン理論家は、HST画像から、彼らの仮定がこれらの小さく超高密度の「マイティマウス銀河存在必要とすることを何年も前から知っていました。JWSTは、この問題さら悪化させました。同じ理論家は、この小さな銀河が互いに衝突することで現在銀河に成長し、合体してより広がったと推測しています。例えば、全長1cmでSUVと同じ重さの不思議おもちゃの車が、たくさんのおもちゃの車とぶつかり合って、本物のSUVに成長していくようなものです。

しかし、JWSTは、このような突飛なシナリオも射抜いたのです。また、ビッグバン理論家たちは、衝突や合体の繰り返しで、ひどく傷ついた銀河が見られると予想していました。しかし、JWSTが実際に示したのは、現在銀河と同じように、圧倒的に滑らかな円盤ときれいな渦巻きの形でした。滑らかな渦巻き銀河理論予測した数の「10倍」ほどあったというもので、「合体がごく普通プロセスであるという我々の考えを覆すものだ」と述べています。わかりやすく言えば、このデータ合併説を完全に否定するものです。

合併ほとんどないのであれば、小さな銀河100倍もの大きさに成長することはあり得ません。したがって、銀河はもともと小さくなかったのであり、宇宙膨張仮説が予言するような目の錯覚存在しないのです。しかし、錯視がないことは膨張がないことを意味する。錯視は膨張からくる避けられない予測である。そのため、ビッグバン支持者の間ではパニックが起きている。銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、したがってビッグバンもないことを意味します。

ビッグバン以前に生まれものはないのだから、これらの銀河存在ビッグバンが起こらなかったことを証明する。

古すぎる銀河と多すぎる銀河は、同じ意味です。JWSTは、さまざまなフィルターを使って赤外線画像撮影しています。そのため、遠くの銀河の色を見ることができるのです。若くて熱い星は青く、太陽のような古くて冷たい星は黄色赤色をしているため、天文学者はこの色から銀河の星の年齢を推定することができますビッグバン理論によれば、JWST画像に写っている最も遠い銀河は、宇宙起源からわずか4億年から5億年後の姿であるとされていますしかし、すでにいくつかの銀河では、10億年以上前恒星集団確認されていますビッグバン以前に誕生したものはないので、これらの銀河存在は、ビッグバンが起こらなかったことを証明するものです。

ビッグバン仮説が成立するならば、ビッグバンより古い銀河存在しないはずなので、JWST宇宙を遡れば遡るほど、銀河の数は減っていき、やがて存在しない「宇宙暗黒時代」になると理論家は考えていました。しかし、天の川銀河のような巨大な銀河が、バン仮定された数億年後でも普通存在することが証明されました。著者らは、新しい画像から理論家が予測した赤方偏移10以上の銀河の少なくとも10万倍が存在することがわかったと述べている。これほど多くの銀河が、わずかな時間で生成されることはあり得ないので、やはりビッグバンではない。

ビッグバン仮説を否定するさまざまなデータが、何年も前から増え続けていたからです。宇宙論の危機が広く知られるようになったことで、ビッグバン仮説が予測した赤方偏移距離関係を表すハッブル定数の失敗が一般に注目されています

発表された文献によると、現在ビッグバンは16の間違った予測をし、正しい予測は1つしかしていません-水素同位体である重水素存在量です。

ビッグバンによるヘリウム存在量の予測は2倍、リチウム存在量の予測20倍もずれている。より大きく、より遠くにある錯視がないことに加え、ビッグバン以降の時代形成されたにしては大きすぎる大規模構造存在宇宙物質密度の間違った予測理論存在しないはずの宇宙マイクロ波背景のよく知られた非対称性などがあるのです。さらに多くの矛盾がある。

なぜ今頃になってビッグバン仮説の崩壊を主要メディアで取り上げないのか、なぜ最近の多くの論文の著者がこの崩壊を指摘しないのか、不思議に思うかもしれません。その答えは、ビッグバンに疑問を持つ人がいれば、彼らは愚かで仕事に適さないというレッテルを貼られるのです。残念ながら、宇宙論の資金は、ビッグバン理論家が支配する一握りの委員会管理する、ごく少数の政府機関から提供されているのです。これらの理論家は、ビッグバン理論を構築するために人生を費やしてきました。この理論に疑問を持つ者は、単に資金を得られないだけなのです。

現在ビッグバン批判的な論文をどの天文学雑誌にも掲載することはほとんど不可能になっています

ここ数年前までは、研究者副業として宇宙研究自己資金で賄うことができれば、それでも「異端」な論文を発表することができましたが、そうした論文宇宙論のエスタブリッシュメントから無視されることが多かったです。2018年には、有力誌であるMNRAS(Monthly Notices of the Royal AstronomicalSociety)が、銀河の大きさが膨張宇宙の考え方と矛盾することを示す私の論文の1つを掲載した。

しかし、2019年に宇宙論の危機が明らかになると、宇宙論のエスタブリッシュメントは、今や他に防御手段がないため、この失敗した理論検閲で守ろうと一網打尽にした。今や、どの天文誌でもビッグバン批判的な論文を発表することはほぼ不可能になった。

このような検閲は、今も昔も、科学進歩不都合ものである天体物理学天文学宇宙科学研究者20数名が、arXiv指導者に抗議する書簡署名した。宇宙論が進歩するためには、どの研究分野でもそうですが、この議論科学雑誌一般メディアの両方でオープンに行われなければなりません。

太陽や星々に光を与える宇宙原動力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙進化を促すプロセス理解する必要があるのです。

このような科学的な疑問は、「今、ここ」にある問題です。ノーベル物理学賞受賞者のハネスアルフベンをはじめとする科学者たちは、何十年にもわたって、ビッグバン仮説を捨てれば、宇宙進化宇宙マイクロ波背景のような現在私たちが観察している現象は、実験室で観察している物理過程特にプラズマ電磁気過程を使って説明できることを示しました。プラズマとは、宇宙空間、星々、星と星の間の空間存在するほぼすべての物質構成する電気伝導性のガスであるハッブル赤方偏移関係だけは、光が巨大な距離を移動する際にエネルギーが失われることを説明するために、やはり何か新しい物理過程必要である

アルフヴェンたちが発見し、50年前から研究されてきたプラズマ重要過程ひとつが、プラズマフィラメントである。これは、電流磁場プラズマを引き寄せ、地球大気オーロラから太陽コロナ銀河の渦状腕、さらには銀河団まで、宇宙のあらゆるスケールで見られるフィラメントレースシステムにするプロセスである重力とともに、プラズマフィラメント化は、惑星、星、銀河、あらゆるスケール構造物の形成における基本的プロセスの一つである

このプラズマフィラメント化は、地球上で核融合エネルギーを開発するという非常に重要な取り組みの鍵にもなっています宇宙を動かし、太陽やすべての星に光を与える力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙進化を促すプロセス理解する必要があるのです。ライト兄弟が鳥の飛行を制御する方法研究して飛行機を開発したように、現在私たちは、宇宙のあらゆるスケールプラズマがどのように振る舞うかを研究して初めて、核融合反応を起こす超高温プラズマ制御できる。私たち自然と戦うのではなく、自然を真似る必要があるのです。LPPFusionは、その知識を具体的に応用して、この10から化石燃料を完全に置き換えることができる安価クリーン無限エネルギー源を開発することを目指してきました。

多くの研究者太陽太陽系のスケールでこれらのプロセス研究するために資金を得ていますが、より大きなスケールでの研究は、ビッグバン仮説という拘束具によって妨げられ、何百、何千もの有能な研究者が、失敗した理論を支えるために発明されたダークマターダークエネルギーといった架空存在に関する無駄計算に振り回されていますオープン議論は、その失敗した理論を一掃し、宇宙論を現実現象研究へと方向転換させ、この地球上で技術進歩させることができます。今こそ、検閲をやめ、議論を始める時です。宇宙論は、ビッグバンが起こらなかったことが認識されれば、その危機から脱することができる。

end basketball

Gorilla: TgokiAtrmKPQqKyZbYgFmCO4moB4lPSKoqob2vFaXRcs5F6_RpLnoqXA6V3nz2dNwZtirKhqvPvLkQrRxLSpBTod3cSJ_T_RYrS58OIJATaMYUjyPF3f209jECXRi6APsFJ022NhRpEU1G8_fKKBfVjISRML9CpezcXoPu7jEPYCogMSyJTOzr7HbaEq8E5KSQ6F10P7SETF7AW4ZSnxfNtmqOEmsN7UkyomjP_GWcL3dguZZkfpUO2NxcOeHQ_bNum2N2sfRWbvdM51dP2K2MtDCYczwz34NPxHIVOdIwBvlPckgokmm8lbG_NuzfLUllce8xK3o0SXgi7cJ4Kr2zY1sZQgYwMSWdIhcOidn25nlHa0oAMgVaQqtvTP9WSAnqB5vaFep2v6NTlJp2VKmYWYyXy02VIBJ7Mzc6ZtAP78HT8dAlO1sqGefUmeNP547o5nIr6QdGQ7qWbmJVq6V5PsidEv58rDQxqi53eJ4rkbcTYPuThat9WGwwBbqVVKRnjGUQas4mpXtvPbpin0sF0AW8rwzEXrbtChd5L3snnxbnE3_z983j8ZhAmWcn1Iu38dBy5ZgnTtmZcr6TQdp7mV8EK2Xea3sZ7RoywtjnefYT561jz61a7AyLlnaUdb1zk9W5Zi6FKxdHlpUSucsj5wHip9pWtscBcd9Yco1U2Tntn4HbzK2WSfddUvWvc0HXmFWC6VEWpMzI8NKYmc3hdxVaZrXywLqPFrhmDH3kxgNhRbEOJxh49FLNBDT5vlWRrvE4895902I3Ekwh2W0_b0A3_2ApnJEYIeUkbbAQoU6xcRJ4a6nBYhQp646mQd0SBJrVutdtf87F1raJqU8MI4a7sMBXWoJfsdEPAmoeD2F4plJ_jmVgVG8mEIJuIqZt6UxvrKDSqucCd_bIIoIsOHkgzhZs1G0jdxP6Eh8juASkxH08TNdN0x9Tafgt5Qc_vxIyimr3thYsEKZpE81D938THmen9rTkGVGpNkr0zB9p2PSQ0AFQ_RDV3198Su

Permalink |記事への反応(0) | 07:52

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2023-01-09

海外旅行なんかじゃなくて普通にテレビ見せてほしかった

うちの親はいわゆる「意識高い系」。

テレビNHK以外基本禁止漫画もなく、ポケモン遊戯王プレステもない家庭で育った。

謎の知育玩具歴史漫画科学雑誌だけはあったが‥‥

親父の口癖は「テレビは毒」「俺は芸能人なんて一人も知らない」

平成初期生まれなので、自分が小中高のときバラエティ全盛期。でも話に全くついていけず、「不思議ちゃん」扱いを受けた。仕方がない。SMAPも嵐もダウンタウンとんねるずも知らなかったんだから

毎日勉強しろと言われ、頑張っていたが、高得点を取っても褒められることはなかった。友達は上位50%ゲームソフトを買ってもらっていたのに、私のクリスマスプレゼントは毎年、欲しいとも言っていない本だった。

部活無駄から辞めろと言われたけれど、部活が唯一の居場所だったので、部活だけは続けた。正解だったと思う。

経済的には何故か余裕があったのか、海外旅行にはそれなりに行かせてもらった。周りからは良い家庭にみえていたんだろう。でも百万円以上かけて家族ヨーロッパへ行くより、5万で皆が持ってるゲームを買ってほしかった。iPodを買ってほしかった。週刊少年ジャンプを買ってほしかった。

別に海外旅行なんて大して行きたくなかった。中学受験だってしたくなかった。

意識高い系の親に育てられる息苦しさを知っているので、私は絶対意識高い系とは結婚しないだろう。

「最低march」とか、馬鹿みたいだ。高卒で生きていける人なんて山ほどいるじゃないか

小学生とき新宿公園に連れていかれてホームレスの人を前にして「お前も勉強しないとこうなる」と言われた。

そんな親が高尚な趣味を持っているかって?

大人になって実家に戻ってみたら親がやってることと言えばスマホゲームワイドショー見て政治家文句言ってるだけ。学もない。

学がないから、インテリっぽいもの子供に浴びせ続ければ子供幸せになるとでも思ってたんだろうか。

今考えたら馬鹿みたいだ。

Permalink |記事への反応(4) | 12:36

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2022-10-19

anond:20221019093406

母体の中に子供がいる間にコロナも十分嫌なんだからさっさと打っておくのがいいのではないか

 

あとこれは専門医にも聞いたほうがいいが、俺の読んだ科学雑誌によると奥さんも打ったほうがいいらしいぞ。免疫は欠陥ごしに赤ん坊にも作用するとか

Permalink |記事への反応(0) | 09:44

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2022-08-11

中国科学雑誌論文を読み、投稿するようになるのかな

arXiv機能している情報関係大丈夫だろうが、他分野だとジャーナルを購読するだけで馬鹿みたいに金がかかる。

中国科学雑誌を増やしている。(英語である

中国系のジャーナル価格が安く、日本大学中国ジャーナルしか購読できないような状況になったら、

中国ジャーナル投稿するようになるのだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 09:27

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2022-07-03

コロナワクチン複数回接種すると自然免疫破壊される?

下の記事はDeepLで日本語訳したもの

Jean-Marc Sabatierは、CNRSの研究ディレクター細胞生物学微生物学博士号取得者とのこと。

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Covid-19 :ワクチン接種の限界

29th6月 2022 - 9:02amby Emilien Lacombe

https://frenchdailynews.com/health/5036-covid-19-the-limits-of-vaccination

全員へのワクチン接種義務化のリスク

BA.4およびBA.5亜種によるCovid-19の流行反動は、第4次ワクチン接種キャンペーンを開始する保健当局心配させている。しかし、ワクチン接種そのもの感染を促進する可能性がある。説明する。

Jean-Marc Sabatier、あなた科学雑誌に、場合によっては抗コビドワクチン接種が感染の出現を助長することを示すような、十分な証拠のある論文を共著で発表したばかりですね。これは本当にそうなのでしょうか?

かにCovid-19ワクチン複数回注射すると、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する中和抗体の産生を促進するだけではありません。このスパイク蛋白に対する抗体の中には、ADE(抗体依存性増強)と呼ばれる現象で、注射・接種した人の感染を実際に促進するもの、つまり促進するものがあるかもしれないのです。

また、これらの複数回ワクチン注射は、必ずしも促進抗体の産生に依存しないERD(enhanced respiratory diseases)と呼ばれる広い現象を介して、注射/ワクチン接種者の感染増強(その後SARS-CoV-2亜種に感染した場合)を引き起こす可能性もある。

ERDでは、サイトカインストームの誘発・増悪や細胞媒介免疫病理などのメカニズムも関与している。このように、ADE/ERD現象は、ウイルス感染過程と劇症効果を促進する。

複数回ワクチン注射後のこれらの現象に伴うリスク現実的であり、SARS-CoVMERS-CoVFIP感染性猫腹膜炎)コロナウイルスさらにデング、ジカ、HIVエボラ麻疹ウイルスなど多くのウイルスですでに記述されている。

では、ブースターショットは必ずしも良いことではないのでしょうか?

あるSARS-CoV-2亜種にADE/ERD現象存在する場合注射/ワクチン接種を受けた人の(この亜種による)ウイルス感染が促進され(これらの人はより容易にウイルス感染する)、この促進された感染が、これらの人が注射を受けていなかった場合よりも重症Covid-19病につながる可能性がある。

Guerinらが発表した論文では、SARS-CoV-2の新たな亜種(Omicronとその亜種であるBA.20BA.5を含む)が、ADのこれらの有害事象を促進する可能性が強く示唆されている。)は、これらのADE、さらにはDREの有害事象を促進する可能性があり、複数回ブースターワクチンは、その後の感染の際に劇症化する可能性があり、望ましくないことを示しています(これらのブースターワクチンに加え、ワクチンスパイクタンパク質メッセンジャーRNAワクチンにおける脂質ナノ粒子などのこれらのワクチンアジュバントの直接毒性の危険性があります)。

中和抗体、促進抗体メカニズムは?

SARS-CoV-2に感染したり、Covid-19を接種したりすると、私たちの体はウイルスタンパク質に対して指向性のある抗体SARS-CoV-2感染や不活化ウイルスワクチン場合)またはスパイクタンパク質に対して特異的に指向する抗体現在メッセンジャーRNAウイルスベクター、組み換えスパイクタンパク質ワクチン場合)を作り出します。作られた抗体は3つのカテゴリーに分類されます中和抗体ウイルス感染を阻止するため望ましい)、中性抗体ウイルス感染に影響を与えない)、促進抗体ウイルス感染を促進するため望ましくない)である

その後、被接種者がADE/ERD現象に「反応」するSARS-CoV-2の変種に感染すると、既に存在する促進抗体SARS-CoV-2に結合し、ウイルスによる細胞への感染を促進させることになる。実際、食細胞(単球、マクロファージ、樹状細胞など)は、ウイルス粒子に付着した抗体認識する受容体Fc-γ-RIIaと呼ばれる)を持っており、ウイルス-抗体複合体を内在化することによって、これらの細胞への感染可能にしている。

2022年夏のまさに今、SARS-CoV2のBA.4とBA.5の亜種が集団蔓延している状態です。これらは以前のものよりも毒性が強いのでしょうか?

SARS-CoV-2の新しいBA.4およびBA.5亜型に関するデータは、特にヒトinvivoではまだ断片的なものです。これらのウイルスは、フランスでの6I波(2022年3月下旬から4月中旬)において、BA.2亜型よりも約8%(BA.4)および12%(BA.5)感染力が強いようである。また、これらのウイルスは、BA.2亜種に比べて中和抗体に対する耐性が4倍高いようです。これらのウイルスは,毒性および致死性はそれほど高くないが,ヒトの肺細胞において(BA.2亜種と比較して)高い効率で複製することができた.

獣医学では、猫伝染性腹膜炎FIPコロナウイルスワクチンを接種した猫は、ワクチン未接種の対照猫よりも感染後の臨床症状が顕著であることが分かっている。これを人間に置き換えて考えてもいいのでしょうか?

猫伝染性腹膜炎FIP)は、SARS-CoV-2などのコロナウイルスによって引き起こされる猫のウイルス性疾患である。この2つのコロナウイルスは、別々の科に属していますが、近縁のものです。

FIPウイルスは、猫に感染しますが、他の生物種(ヒトを含む)には感染しません。FIPウイルスは腸管コロナウイルスであり、突然変異により病原性を持つようになりました。FIPに関連する病態は、Covid-19病に類似していますFIPSARS-CoV-2は宿主のレニン-アンジオテンシン系(RAS)を攻撃し、それぞれネコとヒトのAT1R受容体を標的にする予定である

猫には不活化FIPウイルス、あるいはFIPウイルススパイクタンパク質を発現する組み換えワクシニアベクターに基づくワクチン候補が接種されてきた。しかし、このワクチン接種では、強毒FIPウイルスの鼻腔内接種から保護されなかった。それどころか、ワクチン接種を受けたネコは、ワクチン未接種のネコよりも感染やすかった。

このように保護されないことから、促進抗体存在によるADE現象存在示唆される。この促進抗体によって、ウイルスは標的細胞への侵入がより容易になる。このウイルスによる細胞への感染を促進するメカニズムが、SARS-CoV-2に対する複数回ブースターワクチン接種時に見られるとしたら問題であるSARS-CoV-2の新型の出現が続いているため、ヒトへの移行は理論的には可能である

最後に、1年足らずでコビドワクチンを4回接種することになりました。患者自然免疫を損なう重大なリスクはないのでしょうか?

Covid-19のワクチン複数回接種すると、複数回注射・接種した人に後天性免疫不全症候群AIDS)(HIVとは無関係免疫症候群である)が誘発されると予想されます。実際、ワクチンmRNAワクチンウイルスベクターワクチン)が産生するスパイクタンパク質一定割合、あるいはワクチン(不活化ウイルスワクチンスパイクタンパク質組み換えワクチン)に含まれスパイクタンパク質は、SARS-CoV-2と同様に標的細胞のACE2受容体に結合する可能性があります

細胞のACE2受容体相互作用することにより、ワクチンSpikeタンパク質は、ウイルスと同じ有害作用、すなわち、身体の器官や組織機能に不可欠なユビキタス生理システムであるレニン・アンジオテンシン系(RAS)の機能障害を引き起こすことになると考えられる。RASは、分子パターン認識Toll様受容体と結合したAT1R受容体を介して自然免疫制御している。したがって、RAS機能不全は、それが制御している自然免疫崩壊を伴うことになる。

自然免疫微生物に非特異的)は、その後、TおよびBリンパ球に基づく適応/獲得免疫微生物に特異的)の引き金となる役割を担っている。したがって、自然免疫破綻は、適応/獲得免疫破綻、すなわち免疫系の全般的破綻をもたらしているのである

結論として、ワクチンの反復注射は、複数回注射/接種された人においてAIDS発症をもたらす可能性がある。さらに、「臨界閾値を超えるレベル任意の1つの抗原(この場合SARS-CoV-2スパイクタンパク質)のワクチン注射を繰り返すと、必然的自然免疫の調節不全と潜在的自己免疫疾患の発症を引き起こすことが報告されている。このように、現在Covid-19ワクチンには、少なくとも、(1)Spikeタンパク質RAS自然免疫に直接有害作用を及ぼすこと、(2)これらの注射の繰り返しが宿主自然免疫を混乱させること、(3)脂質ナノ粒子などの特定アジュバント有害作用が考えられること、からワクチン複数回注射しない正当な科学理由がある。

Jean-Marc Sabatierは、CNRS(フランス国立科学研究センターフランス最大の政府基礎研究機関)の研究ディレクターで、細胞生物学微生物学博士号を取得しています。本人は実名発言しています

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Permalink |記事への反応(1) | 15:17

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2022-01-30

JAXAの老人が本当に言いたかったであろうことを言語化する

世の中のSF作品には嘘が多くそれによって勘違いをする人が多く居て困る。

私は前々からそういった人達勘違いからくる発言によって迷惑してきた。

取材だったり、質問だったり、若手の失敗、取引先の相手との行き違い、あらゆる場面で「SFから得た間違った知識」にストレスを感じさせられてきた。

同じような間違いを何十人何百人という人間が口にし、その度に指摘し続けることに疲れた

巷でSF映画話題になる度に、そういった勘違いをした人がまた自分のもとにやってくると思うとウンザリする。

映画CMを見るだけで、作品面白さが最優先で現実科学なんてものはそのための触媒しか思ってないことが伝わってくる。

頼むから科学もっと敬意を払い興味を持って欲しい。

詳しい人間に大雑把な質問をぶつけるだけで好奇心を満たしてしまわずもっと根源的な部分からしっかりと知識を積み上げて欲しい。

SF作品であっても、現実事象ちゃん再現しようという気持ちがあるのなら否定する気はなく、それらが「正しい知識」を多くの人に授けてくれる事さえ期待する。

私は前に「プラネテス」という漫画もまさにそういった作品であるかのように誰かに薦められた。

そのことを思い出してふと手にとって見たが、なんのことはないこれもまた嘘まみれの作品であった。

私は非常に強く傷ついた。

私が嘘にまみれたSFを嫌いだと知っているはずの人達からこんなものを薦められたことに苛立ち、孤独感に襲われ、この世界から断ち切られた絆を必死に取り戻そうと焦ってしまった。

結果として見境のない攻撃を行ったことを謝罪したい。

私の頭の中で「プラネテスという作品」「その作品の読者」「フィクションから得た間違った知識を信じる人」「間違った知識を信じたことで宇宙事業の足を引っ張るような人」がごちゃまぜになっていた。

特に最後の「間違った知識を信じたことで宇宙事業の足を引っ張るような人」と「プラネテス」が結びついた時、過去のあらゆる悲しみの原因がプラネテスにあるかのように私の脳が錯覚を起こしたのだと思う。

幾千の作品の行く万という嘘によって作り出された幾億の人の勘違いの全てからまれた苛立ちを、たった一つの作品にぶつけてしまった。

これはあまり理不尽だったように思う。

もしも私が突然「私は日本人に沢山酷いことをされたので、日本人である貴方を殺すことで憎しみを晴らします」とお互いに初めてあう相手同士で言われたらギョッとするだろう。

それと同じことをしてしまった。

私が理解してほしかったのは「作品としてしっかりしている」と言われるようなSFでも「サイエンスとしての考証がしっかりしていること」は全く保証されていないという事だったのに。

そして、その違いを切り分けることな安易につなげて考え「この作品面白いから、この作品は本当なんだ」というような勘違いはしてくれるなという事だったのに。

これも少し違っていて、実際には「勘違いはしてくれてもいいが、それが勘違いなのかどうかを自分で本を読んで学ぼうという姿勢を持ってくれ」なのだ

漫画から得た知識繋ぎ合わせてもどこまでも漫画から得た知識連鎖しかならない。

自分でしっかりと学んで欲しい。

面白SFを読んだ次に向かう先が、次の面白SFではなく、科学雑誌であってくれればいいのに、そういった自分気持ちが世の中とすれ違っていると感じて、産まれ孤独感が暴走してしまった。

作品面白さは科学的な正しさを保証しない」ということを、世の中のすべての人に理解してもらおうなんて押し付けだったのかも知れない。

リアリティがある作品こそが素晴らしいという価値観が逆流していき、素晴らしい作品であればそれがリアリティであると世の中が歪んでいったのだなんてのは私の杞憂なのかも知れない。

兎にも角にも、私が自分の長年の苛立ちを特定作品のものにぶつけたのは度が過ぎたことだ。

ありとあらゆる罪の根源を特定の何かを生贄にして押し付けるようなことなどが許されるのは神様ぐらいのものだ。

人間のくせに「現在過去未来その全ての悪の象徴としてお前を断罪する」なんて口にしたのは「分を弁えない」ことだった。

人間に出来るのは、あくまで一度に一つの作品に対して、一人の人間に対して、一つの間違いに対して、一つずつ対処していくことだったのに。

長い時間の間に溜まってきた不満を一度にぶつけてはいけなかったのだ。

個人的わだかまりや消化不良な怒りの積み重ねから出た99%の八つ当たりをさも100%正当な怒りのようにぶつけたことを謝らせて欲しい。

それでもわがままを言うならあの怒りに1%ほどは正当なものがあったということぐらいは許してもらえないだろうか。

私達はいだってフィクションからまれた嘘によって現実がおびかやかされること」に怯えて暮らしてきたのだ。

有名な作品であれば有るほど些細な嘘がより多くの人を巻き込み大きな渦となって現実に襲いかかってくる。

作品において嘘を書く」ということは、どこかで現実科学と戦っている人間に突然の大嵐となって遅い来る可能性を生むとういことを知っておいて欲しい。

それでも、これは私達科学者が戦わなければいけない私達の問題なのだということから目を逸らすつもりはない。

ただ、「分かった上で、それでも誰かを楽しませるために仕方なくやっているだろう」と思わせて欲しい。

本当に、本当に不安になるのだ。

娯楽作品安易に飛び交う嘘を見る度に、それがどんな形で自分たちを脅かしにくるのかが。

私達の臆病さを、慈悲を持って許してくれるとありがたい。


こんなもんかな?

なんで俺が言語化するのかって?

かんたんだよ。

あの爺さんはプライドも高いし半端に知識も有るしその癖ボケが進行しているからもう自分の口で自分が言いたいことも言えなくなってるからさ。

からその代わりに俺が言ってやるのさ。

言語化ってなにも本人がしなきゃ駄目ってこともないだろ?

他人の口からから言えることもある。

赤ちゃん気持ち母親が代弁しなきゃ駄目なのと一緒だよ。

プライドと脳の性能が釣り合わなくなったお爺ちゃんなんて赤ちゃんみたいなもんだからさ、優しくしてやろうや。

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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2021-12-20

教育ママ自分気持ち悪さを自覚しろ

ジャンプじゃなくて科学雑誌を買い与えて自分は「いい教育」をしてると悦に入るクソキモ子育て

普通テレビじゃなくて訳のわからない海外番組を見せるクソキモ教育自分英検2級すら持ってないくせにね

Permalink |記事への反応(1) | 21:42

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2021-10-17

純度高い水素取り出す大規模実験成功光触媒」の働き活用

(゚∀゚)キタコレ!!

これってつまり動力源を完全に石油フリーカーボンフリーで作れるってことよな

化石生物をいっさい殺さな太陽光だけで動く、

水素エンジンMT車を買えるようになるのは10年以内の公算が高くなってきた

クワク感がヤバい

2021年10月17日 7時11

太陽の光を当てることで水を水素酸素に分解する「光触媒」の働きを活用し、100平方メートルの規模で純度の高い水素安全に取り出す実験に、東京大学などの研究チームが成功しました。広範囲での実験過去に例がないということで、次世代エネルギーとして注目される水素を大量かつ低コストで作る技術につながる成果として期待されます

実験成功したのは、NEDO新エネルギー・産業技術総合開発機構東京大学信州大学などの研究チームで、ことし8月国際的科学雑誌ネイチャー」で発表しました。

研究チームは、太陽の光を吸収して物質化学反応を促進させる「光触媒」の働きを活用して水を水素酸素に分解する物質を使った技術開発に取り組んでいます

今回試したのは、この物質を付着させたパネルを屋外に設けて水を注ぎ、太陽の光を受けて発生した水素酸素が混ざった気体から穴の空いた膜を通すことで水素だけを抽出する実験で、おととしから2年ほど実施してきました。

水素は、酸素と結びついて火に触れると燃焼したり爆発したりするため、取り扱いが難しい気体ですが、実験の結果、発生した水素の7割以上をおよそ94%という高い純度で安全に取り出せたということです。

研究チームによりますと、100平方メートルの規模で水素の取り出しに成功したのは世界で初めてだとしていて、水素を大量かつ低コストで作る技術につながると期待できる一方、さら効率よく取り出すための新たな物質の開発が実用化への課題だとしています

研究チームのメンバーで、東京大学の堂免一成特別教授は「こうした大規模な実験は爆発の危険性があるため世界でも例がなかったが、安全に取り扱える方法を考え、装置を開発した。早く実用化して、安い水素を大量に世の中に提供したい」と話しています

光触媒とは

光触媒」とは、光を当てると周りの物質化学反応を促進させる物質です。

代表的物質としては、白い塗料化粧品などに使われる「酸化チタン」がよく知られています

紫外線が当たると、水を水素酸素に分解するメカニズム発見されて以降、「酸化チタン」は有機物の分解にも応用され、汚れや臭いの除去のほか、抗菌作用などを得られることから光触媒」の技術日常生活にも幅広く活用されています

水素の特徴は

水素化石燃料と異なり、燃やしても二酸化炭素排出しません。

また、水を「電気分解」することで水素を取り出すことができます

こうした特徴から「脱炭素化」につながるほか、余剰の電力が生じた場合にも、「電気分解」によって水から水素を取り出す技術確立されれば、余った電力を水素に変換して蓄えることも可能になります

一方で、水素天然ガスなどと比べて生産コストが高いのが課題で、経済産業省では「脱炭素社会」の実現を目指す2050年までに水素価格技術革新などによって現在の5分の1以下にする目標を掲げています

水素製造」の現状は

世界供給される水素の大半は天然ガスなどの化石燃料から取り出す方法製造されています

ただ、この方法では製造過程二酸化炭素も発生するため、「脱炭素化」に向けては、回収して地中に埋める技術などと組み合わせる必要があります

このため、将来的には、再生可能エネルギーを使って二酸化炭素を出さずに水素製造する技術重要です。

現在、有力視されているのが水を「電気分解」して水素を取り出す「水電解装置」の開発で、国内外技術開発が進められています

Permalink |記事への反応(1) | 10:20

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2021-09-15

anond:20210915110819

ハサミでカットできる電池、むかしの少年向け科学雑誌で見たような気がする…

Permalink |記事への反応(1) | 11:09

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2021-07-26

尊敬していたヲタク低学歴オッサン趣味になっていて辛かったって話

俺は学生時代からキョロ充だったし、今もそうだ。

1人で飯が食えないタイプだ。誰かと同じことをしていないと不安になってしま人間だ。

当時、全く面白くもない『ダウンタウン』のお笑い番組だとか『エンタの神様』だとか、興味もない『ミュージックステーション』を見て、クラスメイトと話を合わせていた世代だ。

トレンドで言うなら、何が楽しいのかわからないけどオリンピック金メダルすごいね!と語るタイプのつまらない人間が俺だ。

現代風に言うと、陰キャ。でも、人と話を合わせることで、なんとか立ち位置を獲得していた。

そんな俺も、アニメゲームは根元から、少し好きだった。

当時はハルヒコードギアス流行っていた。あとはスクールデイズだとか、ひぐらしだとか。とにかくそういうものが好きだった。今より少し、深夜アニメを見ていると公言するには恥ずかしかった時代だ。

そんな俺には、学生時代憧れていたヲタクがいた。

名前を仮にNとしよう。

Nは学活というものを極端に嫌うやつだった。合唱祭の練習だとか、文化祭の手伝いだとか。

「みんな積極的に出ようね」という空気はとにかく読まず、自由参加と銘打たれた活動に一切姿を現したことがなかった。

でも、頭はよかった。5教科の総合成績で、いつも1番か2番になっていた。特定を避けるために詳細は書かないが、とある学問分野で全国的表彰されたりもしていた。

からものすごく嫌われていたと思う。そして、多分Nも俺達のことが嫌いだった。給食時間だとかに、Nが口を開いているのを見たことがなかった。

Nはバラエティ番組の話を一切しなかった。オリンピックの話を一切しなかった。

大衆娯楽というやつを、Nはとにかく見下していたのだと思う。やつは二次元狂いだった。昼休みは常に図書室に籠って漫画ラノベを読んでいた。

なんでそんなことを知っているのかというと、一時期、俺も昼休み中二病にかかって、図書室でラノベを読みに通っていた時期があるからだ。

その行きと帰りの道で、必然一緒になって、Nと話す機会が何度かあった。教室に戻ると、Nはとにかくこちからしかけてもほとんど空返事しかしない男だったので、その道中で話すしかなかった。

Nは話してみると面白人間で、オールラウンダーなヲタクだった。

少しハルヒの話を振ると、Nは「ハルヒは嫌いだ」と前置きをした上で、元ネタSF小説の話を初心者にもわかりやすく、ジョークを交えて教えてくれたし、歴史系の話をすれば、聞いたこともない武将や各時代エピソードを色々と語ってくれた。

アニメ特撮についても勿論詳しくて、押井守批判だとか出﨑統のすばらしさを語って(今思うと彼も中二病だったのかも)、まんだらけに行って原画資料を眺めるのが楽しいと嬉しそうに話していた。

映画も大量にTSUTAYAで借りて見て、聞いたこともないような芸術雑誌文芸雑誌科学雑誌を何冊も買っているようなやつだった。(Nは俺がそれらのジャンルを知らないとわかると、一切その話をしなくなった)

ただ、Nにバラエティオリンピックの話をすると、途端にやつは不機嫌になった。俺は慌てて話題を変えたものだ。

その時に、Nは言っていた。「パチンコだとか競馬だとAKBだとか、ああい趣味にハマっている大人ダメだ。嫌いだ」と。

理由は「他人と同じでつまらいから」だと語っていた。

俺はなんとなく、鼻が高くなったのを覚えている。多分、俺はNの存在に救われていたのだと思う。

きっと、キョロ充である俺が到達するのは、そのような「つまらない大人」に違いないと諦めていたからだ。そして多分、俺もまた人とのコミュニケーションうんざりしていたからだ。

人と同調して中身のない会話をして、なにやら冗談を言って笑わせて。自分のためではなく他人のためのコミュニケーションが、俺は嫌いだった。

俺は無能だったし、人から孤立するのが怖かったから、キョロ充をしていた。でも嫌だった。N以外のクラス人間と話したり遊んだりするのが苦痛しかなかった。

でも、Nは違った。自分能力他人を黙らせて、好きな物だけ摂取して、自由に、生きたいように生きているように見えた。

他人に流されない、気高い孤高の男で、俺はいつかNみたいになりたいと思った。

ヲタクとして、Nはきっとクリエイター評論家になって、多くの人を唸らせるような、美しいもの表現するに違いないとすら当時の俺は確信していた。学生時代コイツ時間を共有したことをいつか誇ろうと算段していたのを覚えている。

前置きが長くなった。

卒業と同時に離れ離れになったNと、先日、俺達は東京で再会したのだ。偶然のことで、たまたま映画館で『閃光のハサウェイ』を観た時、横で限定版のBlu-rayと『夏への扉』のパンフレットを買っていたのが、Nだった。

Nに話しかけ、俺のことを覚えていると知った時、嬉しくなって、うっかり「飯でも食わないか?」と誘った。

しまった」と思った。

Nは、これからハサウェイのBlu-rayパンフレットを自宅に帰って観るのを何より大切にするような人物だと覚えていたからだ。

だが、Nは、「いいよ」とアッサリ快諾してくれた。

それから、近くの店で話して。俺は泣きたい気持ちになった。

Nが、ウマ娘の話を楽しそうにし始めたからだ。

俺もまた、ウマ娘をやっていたので、「推しタキオンなんだよ~」とか、中身のない会話を続けた。

Nは、俺とアイドルライブの話をした。BTSの話をした。オリンピックの話もした。

俺は勝手失望していた。Nは、きっとあの幼き日に、彼が嫌っていた大人のものになっているように見えた。

酒の話、サウナの話、競馬野球の話をする。全てNは自分体験談も交えて応じてくれた。

試しにパチンコの話をすると、ミリオンゴッドとかいうよくわからない機体の話をペラペラと話していた。

Nは、大衆に呑まれていた。低学歴オッサンが好むような、侮蔑するべき酒だのサウナだのパチンコだのアイドルだのの話をしていた。

一番やつが嫌いそうな、バラエティ番組にも、随分と詳しくなっているようだった。

どうしたのだと聞きたくなった。

お前は、俺とは違うんじゃなかったのか。

他人なんて気にせずに、自分の道に邁進して、人の顔色を伺うようなつまらないコミュニケーションは決してしない、そういう男ではなかったのか。

学生時代にお前が探求していたに違いない、美しいものは何処に行ってしまったんだ。キョロ充の俺とは違うんじゃなかったのかと。

孤高のヲタクは、どこにいってしまったのだ。俺は辛かった。そして、その辛ささえもあまり感じなくなっていた俺自身が、何よりも辛かった。

若い日の憧れも、時間社会経験によって、すっかりと洗い流されてしまっていたのだ。だから、きっとNもそうに違いないと思った。

社会は独りで生きていけるようにはできていない。今は特にそうだ。

1億総オタク社会だとか、1億総陰キャ時代だとか揶揄するやつがいるが、それは違う。

今は、『1億総キョロ充時代なのだSNSは、下らないキョロ充を量産するための装置に違いなかった。常にみんなが、人の顔色を伺ってコミュニケーションを取っている。

キョロ充だけれど、きっと充実しているのだろう。だからいいじゃないか、としたり顔大人達の声が聞こえてくるような時代だ。

から仕方のないことだと思った。Nも、「上手く他人と生きる」つまらない人間、否、正しい人間進化したのだと、自分を納得させた。

他人が見たい仮面必死に作るのが、正しい生き方でありコミュニケーション本質である。そして低学歴趣味とは、その本質にとって最高に都合のいい道具なのだから

でも、それでも俺はNに、お前、どうしたんだよと聞きたくなった。

聞きたくなったので、聞いた。正直に、「パチンコとか競馬とかバラエティとか、あと流行りのウマ娘とか、そういうの嫌いだと思ってた」と。

Nは、俺の顔を見て、笑って言った。

「当たり前じゃん。今言ったやつ、全部大嫌いだよ!」

Nの目はドス黒くて、世の中全てを見下していて、それでいて、とても楽しそうだった。

それは、あの日俺が憧れた、孤高の少年の姿そのままだった。

俺は、最高に嬉しかった。その後のことは、あまり覚えていない。とにかく、Nの職業が何なのかは、あえて聞かないで別れた。

何故なら、確信たからだ。やつはきっと、多くの人を唸らせるような、何かを創り上げているに違いないと。

勿論その日、NとLINEの交換はしなかった。

Permalink |記事への反応(9) | 23:20

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2020-12-07

鶏の本来の生態を知ってください

「三歩歩けば忘れる」などと揶揄されることもある鶏。

でも鶏と共に過ごし経験を共有すると、かれらがいか感情豊かで賢く、私たちと同じように社会生活を営む動物であるかが分かります

かれらのクルミサイズの小さな脳の中で、鶏たちは私たち想像するよりはるかにたくさんのことを考え、生きる喜びを味わったり苦しんだりしています

 

自然な鶏の生活を知っていますか?鶏はとても勇敢で賢く、コミュニティ形成しながら生活する動物です。鶏は仲間を認識し、顔の特徴を見分けます

24種類の鳴き声を使い分けますもっと多いという人もいます)。個々の鶏が作りだす鳴き声や行動は、捕食者から逃げるようにという警告や、食べ物が近くにあることを知らせるなど、他の仲間に情報を伝達しています

彼らは普段から一緒にいる仲間と一緒にいることを好みます

母親は、材料をかき集めて巣を作りその中で卵を産みます。巣を作る場所や巣を作る材料を得られないことは大きなストレスに成ります

母親は、卵を1時間に5回も揺らし、卵に語りかけます。生まれ子供母親から全てを学びます子供ストレスを受けているとき母親はそのストレス自分のことのように感じ苦しみます

まれヒヨコ母親そばにいたいという欲求がとても強いので、一羽だけになったときには猛烈な勢いでピヨピヨと鳴きます子どもたちは自分でねぐらを作れるようになるまで、母親と一緒に寝ます。オスの鶏は、見張り役を担っており、捕食者が来た場合にはどこから来たのかなどの警告音を鳴らして仲間を守ります

母親子どもと離れた場所にいても、子供に捕食者が迫ってくれば子供を守り、ワシやキツネ撃退することも有ります

砂浴びが大好きで、片方の羽を広げ、砂を浴びます。そうすることで羽を清潔に保ち、ダニなどの寄生虫を落とします。鶏のクチバシは、人間で言えば手のような存在です。なにをするにもクチバシが役に立ちます。餌を探し食べるのにも、水を飲むためにも必要です。周囲を探索するためにも使います。鶏は1日に1万回から1万5千回、地面や草をつつき、探索をしたり餌を探して過ごします。

 

鶏の認知能力感情を知っていますか?

犬、チンパンジー、ゾウ、イルカさら人間のような他の高度に知能のある種と同等だという様々な研究報告がなされています

鶏は霊長類と同等のコミュニケーション能力を持っています

自分意図を伝えるために洗練されたシグナルを使います

意思決定をするとき、鶏はそれ自身の以前の経験と状況を取り巻く知識考慮に入れます

危険さらされているほかの鶏に感情移入することができます

2017年1月2日科学雑誌AnimalCognition掲載された神経科学者のLoriMarinoによる論文(Thinking chickens: areview ofcognition,emotion, and behavior in thedomestic chicken)では、鶏の持つ高い知覚・認知能力が明らかにされています

論文の所見では、次のようなことが明らかになっています

 

鶏は数と基本的算術理解している。鶏は考え、論理的推理をする能力を持っている。例えば、彼らは演繹という単純な形式能力があり、これは人間が約7歳で発達する能力である

鶏は時間間隔を知覚し、将来の出来事予測できるように見える。鶏は人間に似た複雑な方法社会的スキルルールを学び、行動的に洗練されている。

鶏は複雑で否定的肯定的感情を持ち、シンプル形式の同情心を持つ証拠が示されている。鶏はすべての動物と同じく、それぞれ個性が異なり、認知的、感情的、行動的に、各々が複雑な個である

 

彼らを経済動物として見るのではなく、

彼らをかけがえのない命として尊重してください。

Permalink |記事への反応(3) | 21:02

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2020-03-04

[海外サイトはてブ数][専門サイト]2020年3月3日火曜日の増減

サイト\日付2020-02-262020-02-272020-02-282020-02-292020-03-012020-03-022020-03-03合計説明
Nature ttps://www.nature.com/11-63-20-18319109イギリス科学学術
ScienceMagazinettp://science.sciencemag.org/3-1967234657アメリカ科学学術
Cell Press ttps://www.cell.com/00-100001671アメリカ生物学学術
Physical Review Letters ttps://journals.aps.org/01-200-1066アメリカ物理学学術
PNASttp://www.pnas.org/00-100001969アメリカ科学学術
WileyOnline Library ttps://onlinelibrary.wiley.com2-3004314414アメリカ科学学術
TheLancet ttps://www.thelancet.com/2136160113105イギリス医学学術
ScienceDirect ttps://www.sciencedirect.com/23223168544オランダ学術誌、エルゼビア傘下
Taylor & Francis ttps://www.tandfonline.com/0-401000988イギリス学術
PLOSttp://journals.plos.org/0-1102271402278アメリカオープンアクセス科学学術
arXiv ttps://arxiv.org/864924728226アメリカオープンアクセス科学学術
MDPIttp://www.mdpi.com/0000100210スイスオープンアクセス学術
EurekAlert! ttps://www.eurekalert.org/4105000212264アメリカ科学ニュースサイト
PHYS.ORG ttps://phys.org/1-20012103322イギリス科学ニュースサイト
Science Daily ttps://www.sciencedaily.com/1200-2003196アメリカ科学ニュースサイト
IEEESpectrum ttps://spectrum.ieee.org/0-1000101884アメリカ科学雑誌
Scientific American ttps://www.scientificamerican.10100022371アメリカ科学雑誌
Popular Mechanics ttps://www.popularmechanics.co0000000449アメリカ科学技術雑誌
Ars Technica ttps://arstechnica.com/-2-39-6-2-70213745アメリカテクノロジーニュースサイト
Smithsonian.com ttps://www.smithsonianmag.com/1-13013011660アメリカ歴史科学芸術雑誌
NewScientist ttps://www.newscientist.com/-1-4010004021イギリス科学雑誌
MIT TechnologyReview ttps://www.technologyreview.co0000-3113588アメリカテクノロジーニュースサイト
National Geographic ttps://news.nationalgeographic1330-4-96-1005404アメリカ地理歴史科学雑誌
Entrepreneur ttps://www.entrepreneur.com00010001370アメリカ経営ニュースサイト
Harvard Business Review ttps://hbr.org/1-2-4119003245アメリカ経営雑誌
TheNational Interestttp://nationalinterest.org/0000000376アメリカ国際関係雑誌
RAND ttps://www.rand.org/0000010127アメリカシンクタンク
Brookings ttps://www.brookings.edu/0000000334アメリカシンクタンク
treehugger ttps://www.treehugger.com/00000011289アメリカ環境ニュースブログ
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ESPNttp://www.espn.com/6713231314132177アメリカスポーツ放送局
La Gazzetta delloSport ttps://www.gazzetta.it/0000000255イタリアスポーツ新聞
FiveThirtyEight ttps://fivethirtyeight.com/00001-410541アメリカABC傘下のスポーツ政治ブログ
WIRED ttps://www.wired.com/4-11-4-5-10015638アメリカテクノロジー文化雑誌
PCMagazine ttps://www.pcmag.com/30122021029アメリカコンピュータ雑誌
The Register ttps://www.theregister.co.uk/0100-1-108275イギリステクノロジーニュースサイト
The Verge ttps://www.theverge.com/1002371319299アメリカテクノロジーニュースサイト
Jane's360ttp://www.janes.com/0000000372イギリス軍事ニュース雑誌
DefenseNews ttps://www.defensenews.com/0000000380アメリカ軍事ニュースサイト
People ttps://people.com/1100220473アメリカ芸能ニュース雑誌
Vogue ttps://www.vogue.com/0000010393アメリカファッション雑誌
billboard ttps://www.billboard.com/0-380-3-1221777アメリカ音楽雑誌
NME ttps://www.nme.com/-350-10-203068イギリス音楽雑誌
FACTttp://www.factmag.com/00000002074イギリス音楽ニュースサイト
TED ttps://www.ted.com/-12-4-201-30-41025840アメリカカンファレンス
Colossalttp://www.thisiscolossal.com/00000004052アメリカ芸術文化ニュースブログ
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2020-01-23

anond:20200123180041

ほんとかよ?!と思って調べてみたが、本当っぽいな

https://www.asahi.com/articles/ASL6J7X9QL6JUBQU013.html

1980年代90年代前半の科学雑誌ではしきりにワクチン接種の安全性についての特集が組まれていた記憶がある。

羹に懲りて膾を吹くじゃないが、それを機にインフルエンザ予防接種任意接種になって接種率が急激に落ち込んだ記憶がある。

ワクチン推進派のサイトでもそういうことが書いてあるね。

http://www.know-vpd.jp/vc/vc_wrld.htm

日本ワクチンで防げる病気輸出国だと思われているようで。

CDC情報も一応見てみたら、先進国で唯一日本けが風疹リスクがあると注意喚起されているという不名誉

https://wwwnc.cdc.gov/travel/notices

特に関東は危ないか予防接種していけよってことになってる。

まあ、HPV予防接種米国だと男の子も受けるのが当たり前になってきているけれど、日本だと女子だけだからな。

いかに遅れているかってことだな。

しかアメリカだと予防接種を受けてない子は公立小学校に入れなかったりするんじゃないっけ?

Permalink |記事への反応(0) | 22:17

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2020-01-01

[海外サイトはてブ数][専門サイト]2019年12月31日火曜日の増減

サイト\日付2019-12-252019-12-262019-12-272019-12-282019-12-292019-12-302019-12-31合計説明
Nature ttps://www.nature.com/2-2-2-11-1319004イギリス科学学術
ScienceMagazinettp://science.sciencemag.org/101645101134504アメリカ科学学術
Cell Press ttps://www.cell.com/00110001664アメリカ生物学学術
Physical Review Letters ttps://journals.aps.org/00-5-10-8-5076アメリカ物理学学術
PNASttp://www.pnas.org/01020111948アメリカ科学学術
WileyOnline Library ttps://onlinelibrary.wiley.com101314272194329アメリカ科学学術
TheLancet ttps://www.thelancet.com/00000002929イギリス医学学術
ScienceDirect ttps://www.sciencedirect.com/2011-1238576オランダ学術誌、エルゼビア傘下
Taylor & Francis ttps://www.tandfonline.com/0000000976イギリス学術
PLOSttp://journals.plos.org/003520422195アメリカオープンアクセス科学学術
arXiv ttps://arxiv.org/12211012681827893アメリカオープンアクセス科学学術
MDPIttp://www.mdpi.com/0000000203スイスオープンアクセス学術
EurekAlert! ttps://www.eurekalert.org/000000212157アメリカ科学ニュースサイト
PHYS.ORG ttps://phys.org/21012003287イギリス科学ニュースサイト
Science Daily ttps://www.sciencedaily.com/00000003185アメリカ科学ニュースサイト
IEEESpectrum ttps://spectrum.ieee.org/00000001850アメリカ科学雑誌
Scientific American ttps://www.scientificamerican.01000002355アメリカ科学雑誌
Popular Mechanics ttps://www.popularmechanics.co00000-10446アメリカ科学技術雑誌
Ars Technica ttps://arstechnica.com/102002113511アメリカテクノロジーニュースサイト
Smithsonian.com ttps://www.smithsonianmag.com/0101000628アメリカ歴史科学芸術雑誌
NewScientist ttps://www.newscientist.com/01000013999イギリス科学雑誌
MIT TechnologyReview ttps://www.technologyreview.co00001013584アメリカテクノロジーニュースサイト
National Geographic ttps://news.nationalgeographic00-2-7-4-1005513アメリカ地理歴史科学雑誌
Entrepreneur ttps://www.entrepreneur.com11000011403アメリカ経営ニュースサイト
Harvard Business Review ttps://hbr.org/132001223132アメリカ経営雑誌
TheNational Interestttp://nationalinterest.org/0001000373アメリカ国際関係雑誌
RAND ttps://www.rand.org/0000000121アメリカシンクタンク
Brookings ttps://www.brookings.edu/0000000332アメリカシンクタンク
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La Gazzetta delloSport ttps://www.gazzetta.it/0000-200255イタリアスポーツ新聞
FiveThirtyEight ttps://fivethirtyeight.com/0000000579アメリカABC傘下のスポーツ政治ブログ
WIRED ttps://www.wired.com/014011015570アメリカテクノロジー文化雑誌
PCMagazine ttps://www.pcmag.com/00001001006アメリカコンピュータ雑誌
The Register ttps://www.theregister.co.uk/00201808221イギリステクノロジーニュースサイト
The Verge ttps://www.theverge.com/010110619094アメリカテクノロジーニュースサイト
Jane's360ttp://www.janes.com/0000000372イギリス軍事ニュース雑誌
DefenseNews ttps://www.defensenews.com/0000000380アメリカ軍事ニュースサイト
People ttps://people.com/0000350460アメリカ芸能ニュース雑誌
Vogue ttps://www.vogue.com/0000000382アメリカファッション雑誌
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NME ttps://www.nme.com/00100013060イギリス音楽雑誌
FACTttp://www.factmag.com/2000-1-102070イギリス音楽ニュースサイト
TED ttps://www.ted.com/-40-10-3-6-225934アメリカカンファレンス
Colossalttp://www.thisiscolossal.com/0-1010004039アメリカ芸術文化ニュースブログ
Artsy ttps://www.artsy.net/31207502064アメリカ芸術ニュースオークション
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CNET ttps://www.cnet.com/101010-15818アメリカテクノロジーニュースサイト
ZDNet ttps://www.zdnet.com/30210026273アメリカテクノロジーニュースサイトCNET傘下
TechCrunch ttps://techcrunch.com/200-10-2478549アメリカテクノロジーニュースサイト
Vice Motherboard ttps://motherboard.vice.com/00000-20777カナダ/アメリカ放送局テクノロジーニュースサイト
Phoronix ttps://www.phoronix.com/04-12410810790アメリカソフトウェアニュースサイト
LWN ttps://lwn.net/00000125659アメリカソフトウェアニュースサイト
Kotaku ttps://kotaku.com/00000003690アメリカゲームブログ
Game Informer ttps://www.gameinformer.com/000000010153アメリカゲーム雑誌
Project Gutenberg ttps://www.gutenberg.org/00000001866アメリカ電子図書館
Krebson Security ttps://krebsonsecurity.com/00000001081アメリカサイバーセキュリティブログ
Threatpost ttps://threatpost.com/31200133225アメリカサイバーセキュリティニュースサイト
Hacker News ttps://news.ycombinator.com/60612049843アメリカニュースアグリゲータ
Kickstarter ttps://www.kickstarter.com/962-2510713784アメリカクラウドファンディング
Khan Academy ttps://www.khanacademy.org/0000-2001318アメリカオンライン教育
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TheNew YorkReview of Books ttps://www.nybooks.com/000-10001288アメリカ書評雑誌

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2019-12-25

[海外サイトはてブ数][専門サイト]2019年12月24日火曜日の増減

サイト\日付2019-12-182019-12-192019-12-202019-12-212019-12-222019-12-232019-12-24合計説明
Nature ttps://www.nature.com/6160-10119004イギリス科学学術
ScienceMagazinettp://science.sciencemag.org/00500104418アメリカ科学学術
Cell Press ttps://www.cell.com/00000001662アメリカ生物学学術
Physical Review Letters ttps://journals.aps.org/0000000104アメリカ物理学学術
PNASttp://www.pnas.org/00000001943アメリカ科学学術
WileyOnline Library ttps://onlinelibrary.wiley.com20000004244アメリカ科学学術
TheLancet ttps://www.thelancet.com/000221002929イギリス医学学術
ScienceDirect ttps://www.sciencedirect.com/11100118568オランダ学術誌、エルゼビア傘下
Taylor & Francis ttps://www.tandfonline.com/0001000976イギリス学術
PLOSttp://journals.plos.org/0000-1002161アメリカオープンアクセス科学学術
arXiv ttps://arxiv.org/1425637927806アメリカオープンアクセス科学学術
MDPIttp://www.mdpi.com/0000000203スイスオープンアクセス学術
EurekAlert! ttps://www.eurekalert.org/001010012155アメリカ科学ニュースサイト
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Science Daily ttps://www.sciencedaily.com/00000003185アメリカ科学ニュースサイト
IEEESpectrum ttps://spectrum.ieee.org/01100001850アメリカ科学雑誌
Scientific American ttps://www.scientificamerican.10000072354アメリカ科学雑誌
Popular Mechanics ttps://www.popularmechanics.co0020000447アメリカ科学技術雑誌
Ars Technica ttps://arstechnica.com/2-13000113505アメリカテクノロジーニュースサイト
Smithsonian.com ttps://www.smithsonianmag.com/0000001626アメリカ歴史科学芸術雑誌
NewScientist ttps://www.newscientist.com/0-1000003997イギリス科学雑誌
MIT TechnologyReview ttps://www.technologyreview.co00000003582アメリカテクノロジーニュースサイト
National Geographic ttps://news.nationalgeographic00000005536アメリカ地理歴史科学雑誌
Entrepreneur ttps://www.entrepreneur.com-11002001400アメリカ経営ニュースサイト
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FiveThirtyEight ttps://fivethirtyeight.com/0000000579アメリカABC傘下のスポーツ政治ブログ
WIRED ttps://www.wired.com/00-2001015563アメリカテクノロジー文化雑誌
PCMagazine ttps://www.pcmag.com/00000001005アメリカコンピュータ雑誌
The Register ttps://www.theregister.co.uk/10001408210イギリステクノロジーニュースサイト
The Verge ttps://www.theverge.com/244401019085アメリカテクノロジーニュースサイト
Jane's360ttp://www.janes.com/0000000372イギリス軍事ニュース雑誌
DefenseNews ttps://www.defensenews.com/0000000380アメリカ軍事ニュースサイト
People ttps://people.com/0000000452アメリカ芸能ニュース雑誌
Vogue ttps://www.vogue.com/0000000382アメリカファッション雑誌
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NME ttps://www.nme.com/00000003058イギリス音楽雑誌
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Gizmodo ttps://gizmodo.com/101110130343アメリカテクノロジーニュースサイト
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ZDNet ttps://www.zdnet.com/01110126265アメリカテクノロジーニュースサイトCNET傘下
TechCrunch ttps://techcrunch.com/111330278546アメリカテクノロジーニュースサイト
Vice Motherboard ttps://motherboard.vice.com/0000000779カナダ/アメリカ放送局テクノロジーニュースサイト
Phoronix ttps://www.phoronix.com/210422310763アメリカソフトウェアニュースサイト
LWN ttps://lwn.net/20111215656アメリカソフトウェアニュースサイト
Kotaku ttps://kotaku.com/00000003690アメリカゲームブログ
Game Informer ttps://www.gameinformer.com/-4-30000010153アメリカゲーム雑誌
Project Gutenberg ttps://www.gutenberg.org/00100001866アメリカ電子図書館
Krebson Security ttps://krebsonsecurity.com/00200001081アメリカサイバーセキュリティブログ
Threatpost ttps://threatpost.com/01310133215アメリカサイバーセキュリティニュースサイト
Hacker News ttps://news.ycombinator.com/12000319824アメリカニュースアグリゲータ
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2019-12-18

[海外サイトはてブ数][専門サイト]2019年12月17日火曜日の増減

サイト\日付2019-12-112019-12-122019-12-132019-12-142019-12-152019-12-162019-12-17合計説明
Nature ttps://www.nature.com/127-133518991イギリス科学学術
ScienceMagazinettp://science.sciencemag.org/00408004412アメリカ科学学術
Cell Press ttps://www.cell.com/01000001662アメリカ生物学学術
Physical Review Letters ttps://journals.aps.org/0000000104アメリカ物理学学術
PNASttp://www.pnas.org/00000001943アメリカ科学学術
WileyOnline Library ttps://onlinelibrary.wiley.com-10000104242アメリカ科学学術
TheLancet ttps://www.thelancet.com/000014002906イギリス医学学術
ScienceDirect ttps://www.sciencedirect.com/10210128563オランダ学術誌、エルゼビア傘下
Taylor & Francis ttps://www.tandfonline.com/0000000975イギリス学術
PLOSttp://journals.plos.org/10001102162アメリカオープンアクセス科学学術
arXiv ttps://arxiv.org/10212925727760アメリカオープンアクセス科学学術
MDPIttp://www.mdpi.com/0300000203スイスオープンアクセス学術
EurekAlert! ttps://www.eurekalert.org/000010-112153アメリカ科学ニュースサイト
PHYS.ORG ttps://phys.org/01000023281イギリス科学ニュースサイト
Science Daily ttps://www.sciencedaily.com/00000003185アメリカ科学ニュースサイト
IEEESpectrum ttps://spectrum.ieee.org/00000001848アメリカ科学雑誌
Scientific American ttps://www.scientificamerican.00000002346アメリカ科学雑誌
Popular Mechanics ttps://www.popularmechanics.co0000010445アメリカ科学技術雑誌
Ars Technica ttps://arstechnica.com/200100213500アメリカテクノロジーニュースサイト
Smithsonian.com ttps://www.smithsonianmag.com/0000000625アメリカ歴史科学芸術雑誌
NewScientist ttps://www.newscientist.com/0000-1103998イギリス科学雑誌
MIT TechnologyReview ttps://www.technologyreview.co00000103582アメリカテクノロジーニュースサイト
National Geographic ttps://news.nationalgeographic00000005536アメリカ地理歴史科学雑誌
Entrepreneur ttps://www.entrepreneur.com00000211398アメリカ経営ニュースサイト
Harvard Business Review ttps://hbr.org/00-201103108アメリカ経営雑誌
TheNational Interestttp://nationalinterest.org/0030000370アメリカ国際関係雑誌
RAND ttps://www.rand.org/0000000121アメリカシンクタンク
Brookings ttps://www.brookings.edu/0000000332アメリカシンクタンク
treehugger ttps://www.treehugger.com/00000001289アメリカ環境ニュースブログ
Quantamagazine ttps://www.quantamagazine.org/0011000431アメリカオンライン科学雑誌
ESPNttp://www.espn.com/651381148522アメリカスポーツ放送局
La Gazzetta delloSport ttps://www.gazzetta.it/0000000257イタリアスポーツ新聞
FiveThirtyEight ttps://fivethirtyeight.com/0000000579アメリカABC傘下のスポーツ政治ブログ
WIRED ttps://www.wired.com/111120215564アメリカテクノロジー文化雑誌
PCMagazine ttps://www.pcmag.com/00000001005アメリカコンピュータ雑誌
The Register ttps://www.theregister.co.uk/00000038204イギリステクノロジーニュースサイト
The Verge ttps://www.theverge.com/4-13010119070アメリカテクノロジーニュースサイト
Jane's360ttp://www.janes.com/0000000372イギリス軍事ニュース雑誌
DefenseNews ttps://www.defensenews.com/0000000380アメリカ軍事ニュースサイト
People ttps://people.com/1000000452アメリカ芸能ニュース雑誌
Vogue ttps://www.vogue.com/0000000382アメリカファッション雑誌
billboard ttps://www.billboard.com/100-10111795アメリカ音楽雑誌
NME ttps://www.nme.com/00000113058イギリス音楽雑誌
FACTttp://www.factmag.com/100-10002069イギリス音楽ニュースサイト
TED ttps://www.ted.com/420-200225948アメリカカンファレンス
Colossalttp://www.thisiscolossal.com/00020104040アメリカ芸術文化ニュースブログ
Artsy ttps://www.artsy.net/-22020512037アメリカ芸術ニュースオークション
Gizmodo ttps://gizmodo.com/2-10001030338アメリカテクノロジーニュースサイト
CNET ttps://www.cnet.com/00000005816アメリカテクノロジーニュースサイト
ZDNet ttps://www.zdnet.com/10510006259アメリカテクノロジーニュースサイトCNET傘下
TechCrunch ttps://techcrunch.com/125210-378535アメリカテクノロジーニュースサイト
Vice Motherboard ttps://motherboard.vice.com/0000000779カナダ/アメリカ放送局テクノロジーニュースサイト
Phoronix ttps://www.phoronix.com/281053110749アメリカソフトウェアニュースサイト
LWN ttps://lwn.net/00313015648アメリカソフトウェアニュースサイト
Kotaku ttps://kotaku.com/00120003690アメリカゲームブログ
Game Informer ttps://www.gameinformer.com/000000-1510160アメリカゲーム雑誌
Project Gutenberg ttps://www.gutenberg.org/10000011865アメリカ電子図書館
Krebson Security ttps://krebsonsecurity.com/00000001079アメリカサイバーセキュリティブログ
Threatpost ttps://threatpost.com/04001513206アメリカサイバーセキュリティニュースサイト
Hacker News ttps://news.ycombinator.com/41300229817アメリカニュースアグリゲータ
Kickstarter ttps://www.kickstarter.com/0144351313599アメリカクラウドファンディング
Khan Academy ttps://www.khanacademy.org/00000001320アメリカオンライン教育
iFixit ttps://www.ifixit.com/00000004704アメリカ 修理情報サイト
TripAdvisor ttps://www.tripadvisor.com/00000007570アメリカ旅行情報サイト
TheNew YorkReview of Books ttps://www.nybooks.com/00001001288アメリカ書評雑誌

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2019-12-11

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Nature ttps://www.nature.com/12182-1-2118971イギリス科学学術
ScienceMagazinettp://science.sciencemag.org/01500004400アメリカ科学学術
Cell Press ttps://www.cell.com/00000011661アメリカ生物学学術
Physical Review Letters ttps://journals.aps.org/0000000104アメリカ物理学学術
PNASttp://www.pnas.org/00000001943アメリカ科学学術
WileyOnline Library ttps://onlinelibrary.wiley.com00003104242アメリカ科学学術
TheLancet ttps://www.thelancet.com/00670002892イギリス医学学術
ScienceDirect ttps://www.sciencedirect.com/-10310138556オランダ学術誌、エルゼビア傘下
Taylor & Francis ttps://www.tandfonline.com/0000010975イギリス学術
PLOSttp://journals.plos.org/00000002159アメリカオープンアクセス科学学術
arXiv ttps://arxiv.org/83101016627713アメリカオープンアクセス科学学術
MDPIttp://www.mdpi.com/0010001200スイスオープンアクセス学術
EurekAlert! ttps://www.eurekalert.org/001000112153アメリカ科学ニュースサイト
PHYS.ORG ttps://phys.org/11000003278イギリス科学ニュースサイト
Science Daily ttps://www.sciencedaily.com/00000013185アメリカ科学ニュースサイト
IEEESpectrum ttps://spectrum.ieee.org/00200011848アメリカ科学雑誌
Scientific American ttps://www.scientificamerican.01000002346アメリカ科学雑誌
Popular Mechanics ttps://www.popularmechanics.co0000000444アメリカ科学技術雑誌
Ars Technica ttps://arstechnica.com/053310013495アメリカテクノロジーニュースサイト
Smithsonian.com ttps://www.smithsonianmag.com/0001000625アメリカ歴史科学芸術雑誌
NewScientist ttps://www.newscientist.com/00001003998イギリス科学雑誌
MIT TechnologyReview ttps://www.technologyreview.co01210003581アメリカテクノロジーニュースサイト
National Geographic ttps://news.nationalgeographic00000005536アメリカ地理歴史科学雑誌
Entrepreneur ttps://www.entrepreneur.com00000031395アメリカ経営ニュースサイト
Harvard Business Review ttps://hbr.org/00000-113108アメリカ経営雑誌
TheNational Interestttp://nationalinterest.org/0000000367アメリカ国際関係雑誌
RAND ttps://www.rand.org/0000000121アメリカシンクタンク
Brookings ttps://www.brookings.edu/0000000332アメリカシンクタンク
treehugger ttps://www.treehugger.com/00000001289アメリカ環境ニュースブログ
Quantamagazine ttps://www.quantamagazine.org/0000000429アメリカオンライン科学雑誌
ESPNttp://www.espn.com/00151111107467アメリカスポーツ放送局
La Gazzetta delloSport ttps://www.gazzetta.it/0000000257イタリアスポーツ新聞
FiveThirtyEight ttps://fivethirtyeight.com/1000-100579アメリカABC傘下のスポーツ政治ブログ
WIRED ttps://www.wired.com/100011015556アメリカテクノロジー文化雑誌
PCMagazine ttps://www.pcmag.com/01000001005アメリカコンピュータ雑誌
The Register ttps://www.theregister.co.uk/1111-1018201イギリステクノロジーニュースサイト
The Verge ttps://www.theverge.com/459210319062アメリカテクノロジーニュースサイト
Jane's360ttp://www.janes.com/0000000372イギリス軍事ニュース雑誌
DefenseNews ttps://www.defensenews.com/0000000380アメリカ軍事ニュースサイト
People ttps://people.com/0000000451アメリカ芸能ニュース雑誌
Vogue ttps://www.vogue.com/0100000382アメリカファッション雑誌
billboard ttps://www.billboard.com/00001001793アメリカ音楽雑誌
NME ttps://www.nme.com/00000013056イギリス音楽雑誌
FACTttp://www.factmag.com/00000002069イギリス音楽ニュースサイト
TED ttps://www.ted.com/00-1231-125942アメリカカンファレンス
Colossalttp://www.thisiscolossal.com/01000104037アメリカ芸術文化ニュースブログ
Artsy ttps://www.artsy.net/132321412029アメリカ芸術ニュースオークション
Gizmodo ttps://gizmodo.com/001011130336アメリカテクノロジーニュースサイト
CNET ttps://www.cnet.com/-11102015816アメリカテクノロジーニュースサイト
ZDNet ttps://www.zdnet.com/1031634106252アメリカテクノロジーニュースサイトCNET傘下
TechCrunch ttps://techcrunch.com/91-1-111278527アメリカテクノロジーニュースサイト
Vice Motherboard ttps://motherboard.vice.com/0000000779カナダ/アメリカ放送局テクノロジーニュースサイト
Phoronix ttps://www.phoronix.com/1123511310729アメリカソフトウェアニュースサイト
LWN ttps://lwn.net/10011005640アメリカソフトウェアニュースサイト
Kotaku ttps://kotaku.com/00100103687アメリカゲームブログ
Game Informer ttps://www.gameinformer.com/000000010175アメリカゲーム雑誌
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Krebson Security ttps://krebsonsecurity.com/00010111079アメリカサイバーセキュリティブログ
Threatpost ttps://threatpost.com/000001413195アメリカサイバーセキュリティニュースサイト
Hacker News ttps://news.ycombinator.com/33401139805アメリカニュースアグリゲータ
Kickstarter ttps://www.kickstarter.com/1-10141013569アメリカクラウドファンディング
Khan Academy ttps://www.khanacademy.org/000-30001320アメリカオンライン教育
iFixit ttps://www.ifixit.com/11000004704アメリカ 修理情報サイト
TripAdvisor ttps://www.tripadvisor.com/00000007570アメリカ旅行情報サイト
TheNew YorkReview of Books ttps://www.nybooks.com/00000001287アメリカ書評雑誌

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