
はてなキーワード:科学研究所とは
東京・食感科学研究所は本日、国際食品感覚学会誌に掲載された論文「カラメルソース除去がプリン全体の官能評価に及ぼす影響」(著者:増田布凛ほか、2026年発表)において、衝撃の結果を公表した。
同研究所の被験者500名を対象としたブラインドテストで、カラメルなしプリンと従来型プリンを比較したところ、味の満足度・甘さのバランス・後味の爽快感において、カラメルなし群が有意に高いスコアを記録。特に「苦味が不要」と回答した割合が68%に達し、「プリン本来の卵の風味を純粋に楽しめる」との声が多数寄せられた。
研究チームは「カラメルは伝統的習慣に過ぎず、現代の健康志向にそぐわない可能性が高い」と結論づけている。今後、市販プリンのカラメルフリー化が加速する見通しだ。
表題のとおりです。
事の発端は、12月12日に飯田一史さんは記事「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか(抄)」https://ichiiida.theletter.jp/posts/0aa160a0-d70f-11f0-aa07-8582de6095b5 (以下、飯田の批判)において、三宅香帆さんの著作『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1212-b/ (以下、三宅本)の誤りを指摘したことでした。
これに対し、翌日の13日に三宅香帆さんは記事「「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか」はどこが間違っているのか」https://note.com/nyake/n/na2d317b47bc5 (以下、三宅反論)を投稿し、飯田の批判に対する反論を試みました。
このエントリでは、両者の主張に対する見通しを良くすることを目的に、飯田批判と三宅反論の論点を整理したのち、それぞれの問題点を指摘していきます。
まとめたのは人文系の話には疎い人間のですので、誤りも多いかと思いますので、まあ話半分で読んでもらえればと思います。
なお、飯田批判は、飯田一史さんの新著『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』(星海社新書)https://ji-sedai.jp/book/publication/konojidaini.htmlからの抜粋であることを念の為補足しておきます。
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📰 0. 三行要約(問題点)
・飯田批判は、特に「三宅本は(出版流通における)「書籍」と「雑誌」を分けていないからダメだ」という主張に相当問題があると思う。
・三宅反論は、そもそも「反論」できてない。言い換えると、飯田の論理展開をあまり追えておらず、誤読を基に論理を展開するため実のある話があまりない。
・三宅反論は、三宅本の議論の前提に基づく問題を、あたかも飯田のデータ処理の問題にすり替えていて、個人的にあまり心象が良くない。
以下、飯田批判と三宅反論についてより詳細に検討していきます。
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飯田の批判の主張とその根拠、主張を正当化する論証について整理を行います。
理屈が明晰な箇所もある一方、煙に巻くような箇所もあって、議論を追うのはすこし大変だったような印象です。
・直接的には指摘ではないものには「◯」
また、論拠を準備していない主張には大括弧[]で囲っておきます。
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(「・働き始める前から読書量は減り、働き始めた後も日本人の読書量は減らない」の節)
◎主張1-1.三宅本は、労働により読書量が減少することを前提にする。
しかし、これは誤りであり,読書量は労働が始まってから変化してはいない。
<主張1-1の論証>
根拠1-1-1および1-1-2は,読書量の低下は,労働が始まる前の現象で、それ以降では起きていないということを示す。
これは、三宅本の前提を棄却するデータであり、ゆえに主張1-1が示される。
<論証おわり>
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◯主張1-2.書籍における「買う」(=出版売上)と「読む」(=読書量)の間の関係は明白ではない。
<主張1-2の論証>
*根拠1-2-2.データ: 紙の書籍の推定販売金額と月の平均読書冊数
根拠1-2-1, 1-2-2,1-2-3のいずれも、書籍に関しては、「買う」の増減から「読む」の増減を帰結することやその逆を主張することは難しいことを表している。
<論証おわり>
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◯主張2-1.雑誌における「買う」(=出版売上)と「読む」(=読書量)の間の関係は明白である。
<主張2-1の論証>
*根拠2-1-1.データ: 紙の雑誌の推定販売金額と月の平均読書冊数
根拠2-1-1は、雑誌に関しては、「買う」と「読む」の間に相関があることを示している。
<論証おわり>
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<主張2-2の論証>
根拠2-2-1は、三宅本において雑誌と書籍を区別できていないことを示している。
<論証おわり>
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[◎仮設2-3.三宅本は、「読書離れ」を論ずる際には雑誌と書籍を区別するべきである。]
(これは明示的に飯田批判にあらわれていないが、以下の主張2-4の論証において機能する暗黙の前提である、と私は思う。)
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◎主張2-4三宅本は、『読書世論調査』における「読書時間」の減少を根拠に「読書離れ」の存在を主張する。しかし、これは不適切である。
<主張2-4の論証>
*根拠2-4-1. 「読書時間」は「書籍+雑誌との接触時間」である。主張2-1から、雑誌の接触時間は減少傾向であると推察されるので、
「読書時間」の減少は(書籍ではなく)雑誌との接触時間の減少と解釈するのが自然である。
*根拠2-4-2.そもそも「読書時間」もそれほど減っていない。
*根拠2-4-3. 『読書世論調査』の総括では,読書率はあまり変化がない.
根拠2-4-1, 2-4-3から、 「読書時間」の減少は書籍との接触時間の減少を導くのは難しい。
[仮設2-3]から, 「読書離れ」は特に書籍の読書時間減少を意味すると解釈するべきであり、
また,根拠2-4-2の存在は、特に読書時間の減少が生じていないことを示唆する。
<論証おわり>
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◎主張3-1.三宅本は、日本人が現在も長時間労働であることを前提にしている。
しかし、労働時間を「全産業平均」の観点で見たとき、この前提は不適当である。
<主張3-1の論証>
*根拠3-1-1.厚生労働省「わが国の過去50年間(1973年~2023年)の労働時間の推移についての考察」
<論証おわり>
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◎主張3-2.三宅本は、次の(i), (ii), (iii), (iv)を主張する:
(ii)自己啓発(労働による自己実現)のための読書(=「情報」摂取型、「ノイズを除去する」「〈社会〉を遠ざける」)時間が増加した.
(iii)代わりに、人文書や小説などのための読書(=「アンコントローラブル」な「ノイズ」や「他者の文脈」を含む)時間が減少した
(iv)読書離れと自己啓発書の伸びはまるで反比例のグラフを描く
<主張3-2の論証>
*根拠3-2-2.グラフを書くだけの定量的な根拠はない(提示されていない)
根拠3-2-1から、労働者の 「自己研鑽」 = 「学習・自己啓発・訓練(学業以外)」の時間は減少している。
これは(ii)を否定する。
主張1-1および(ii)より(iii)は成り立たない。((iii)が成り立つためには(ii)が成り立つ必要があるため。)
根拠3-2-2は、(iv)を否定する。(少なくとも、(iv)の主張を肯定するだけの理由はない。)
<論証おわり>
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◎主張3-3.三宅本では、自己啓発書市場の拡大から自己啓発書のほうが文芸よりも市場が大きいかのように解釈する。
言い換えれば、次の(1),(2)を主張する:
(2)(1)が正しいのであれば、「自己啓発書のほうが文芸よりも市場が大きい」は正しい。
<主張3-3の論証>
根拠3-3-1は、「年間ベストセラーにおける自己啓発書の冊数割合は増大している」ことを主張する。
しかし,根拠3-3-2は自己啓発本の市場は小説市場よりはるかに小さいということを意味する。
これは、(1)が正しいのに「自己啓発書のほうが~」が間違っているので、(2)は正しくない。
<論証おわり>
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[◎主張3-4,三宅本は, 上の(1), (2)が成立するとしていたことが原因で、(i)から(ii)および(iii)を導いた]
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以下で、飯田批判を読んでいたときに、個人的に気になった点を列挙します。
●飯田主張2-4について:「書籍」と「雑誌」の区別は本質的か?
主張2-4の背後には「書籍と雑誌は分別するべきである」という暗黙の前提(仮設2-3)があるように思う。
三宅本の「読書」から「雑誌」を除外することは本当に妥当かを考えたい。
といっても自分は出版業界の人間ではないので正しい理解かは怪しいのだが、調べた範囲のことをまとめておく。
(間違ったこと言ってたらごめんなさい)
「書籍」「雑誌」の辞書的な定義はたとえば布川ほか編『出版事典』(出版ニュース社)のp.217およびp.167にある。
ざっくりまとめると「書籍」と「雑誌」の違いは一定の編集方針の下で定期的に刊行されているかどうかという部分のようである。
これは、1985年のユネスコの出版統計上の「図書」と「新聞及び定期刊行物」の違いともおおむね合致しているように見える。
("図書、新聞及び定期刊行物の出版及び配布についての統計の国際的な標準化に関する改正勧告".文部科学省.https://www.mext.go.jp/unesco/009/1387396.htm)
より実際的な取り扱いは, "既存の雑誌が「創刊」とは、これ如何に".出版科学研究所オンライン.https://shuppankagaku.com/column/20070111/
によれば、
そもそも本というのは「書籍」と「雑誌」に大別されますが、出版業界では「雑誌コード」が付されたものを厳密に「雑誌」と区分しているのです。
一見雑誌のように見える本も、このコードがなければ「雑誌」ではなく「書籍」ということになります。
ということらしい。(しかし、これはあくまでコラムの中の記述でありカチッとした話ではないことに注意)
「書籍」と「雑誌」の実際上の取り扱いの違いは、「雑誌コード」の有無、つまり流通上の取り扱いの違いから生まれてくるという。
日本では、「書籍」はISBNコードを持ち、「雑誌」はISSNコードや雑誌コードを持っている。
その中間にあたるムック本では、ISBNコードだけでなく雑誌コードも付随しているようなものは「雑誌」の対象とするようである。
("「雑誌」の定義と出版統計".出版科学研究所オンライン.https://shuppankagaku.com/column/20060911/)
ともかく、「書籍」と「雑誌」を分けるのは明らかに内容やジャンルではない。定期的に刊行するかどうかであったり、それを根拠に雑誌コードが付いているかどうかだったりである。
コミック誌を除外したとしても、『anan』のようなファッション誌もあれば『文學界』や『オール読物』のような文芸誌も、また『Nature』や『ナショナルジオグラフィック』のような理工系の雑誌もまとめて「雑誌」にカテゴライズされる。
さらに言えばサイエンス社の『SGCライブラリ』シリーズの書物は, それぞれ内容的に全く独立しており実質的に単行本ではあるのだが、『SGCライブラリ151』までは『数理科学』の臨時別冊という扱いだったのでそのカテゴリは「雑誌」になっている。(なお『SGCライブラリ152』以降は「書籍」である)
一方、書肆侃侃房の『文学ムック たべるのがおそい』は確かにムック本ではあるが、雑誌コードを取得しておらず取り扱いは「書籍」であった。
このように「書籍」と「雑誌」の区分はそもそも出版流通上の区分であり内容面での区分ではないばかりか、その区分が出版物の実情と必ずしも合致しているわけでもない。
この区分はかなり表面的、形式的なものであると見るべきだろう。
・以上を踏まえて、飯田の批判、つまり「書籍」や「雑誌」という出版流通における区分の不徹底でもって三宅本を批判したことの妥当性ついて吟味してみよう。
それは、「「書籍+雑誌との接触時間」の減少を根拠に「読書離れ」の存在を主張するのは不適切である」(主張2-4)という批判である。
そして、なぜ飯田が「不適切である」と主張するかといえば、「書籍」と「雑誌」は分けて考えるべき(仮設2-3)だからと考えているからであり、
特に三宅本の「読書離れ」の定義としては「書籍の読書量(≒読書時間)の低下」を採用するほうがより妥当である、という飯田が信念を持っているからである。
ここで注意したいのは、主張1-2, 2-1は「「書籍+雑誌との接触時間」の減少を根拠に「読書離れ」の存在を主張するのは不適切である」(主張2-4)の根拠ではない。
飯田はその直前に「「書籍の読書量と出版売上」の相関は弱い(主張1-2)一方で、「雑誌の読書冊数と出版売上」が正の相関関係にある(主張2-1)という事実を指摘してはいるものの、飯田はこれらを「読書量を測定するにあたって「書籍」と「雑誌」を区別するべきである」(仮設2-3)の根拠にはしていない。主張2-4は仮設2-3からは出てくるものの、主張1-2, 2-1には立脚していない。三宅反論で大いに誤読したのは、主張1-2, 2-1があたかも主張2-4の根拠になっているかのような書きぶり、配置の魔術ゆえであろう。
ともかく、飯田の批判の妥当性を吟味する際はこの信念「三宅本の「読書離れ」の定義としては「書籍の読書量(≒読書時間)の低下」を採用すべきである」という部分に注目すればよい。
三宅本で対象としている「読書」は、大方「人文書や小説などのような(「ノイズ」や「他者の文脈」を含む)書物を読む行為」と解釈するのが妥当だろう。
したがって「読書離れ」は「人文書や小説などの書物を読む頻度が減ったり、そのために費やす時間が減少している」ということだろう。たとえば理工書や技術書、ファッション誌、ゴシップ誌などを読むことは端から三宅本の「読書」に含まれていないと見るべきである。
転じて言えば、たとえば「雑誌」であっても文芸誌を読む場合は「読書」に含まれるべきだろうし、「書籍」であっても理工書を読むことは「読書」に含まれない(と三宅本では考えている)かもしれない。
要するに、「読書」といったときに、読まれるべき書物を分類できていないと批判するならば、むしろそのジャンル(文芸・歴史書・哲学書・理工書・サブカル・ゴシップ・ファッションなど)の違いに着目するべきなのであり、出版流通における「書籍」「雑誌」という区分は、少なくとも直接的には重要でないだろう。もしこれが重要なのであれば、それは驚くべきことなので、別でこれを論証すべきである。
もちろん、おそらく「雑誌」の出版売上の中でファッションやゴシップが支配的で文芸誌や理工系雑誌は影が薄いだろうから、その意味で「書籍」「雑誌」の区分で売上を観測することがジャンルの傾向をよく記述するとは言えるかもしれない。言い換えれば、「ジャンルによる読書量の違い」を捉えるにあたって「出版流通におけるPermalink |記事への反応(0) | 20:21
還暦を過ぎてから、長年の夢だった”自宅に映画館を持つ”計画を実行に移した。
若い頃から映画が好きで定年後に時間ができたら作ろうと漠然と考えていたが、実際に着手してみると想像以上に手間と費用がかかった。
以下は、記録として残しておきたいと思う。
地下一階に8畳ほどの物置部屋があり、もともとは古いワインセラー兼倉庫として使っていた場所を映画室に転用することにした。
天井高は約2.3メートル、コンクリート打ちっぱなしの壁面。湿気が多く、まず最初に除湿と防音の両立が課題となった。
・防音工事:約78万円(吸音材・遮音シート・壁パネル施工含む)
・床上げ+防振マット施工:約22万円
合計で約149万円。
この時点で、当初の想定額(100万円以内)はすでに超えていた。
防音工事は最も大きな出費になった。
使用したのは旭化成のサウンドカットNT吸音パネルと、YKKの遮音ドア。
天井にはグラスウール断熱材を50mm厚で敷き詰め、その上に遮音シートを重ね、化粧パネルで仕上げた。
ドアは外開きの防音仕様で閉めると耳が詰まるような密閉感がある。
次に問題になったのが空調。
防音室は密閉度が高く、換気が悪い。
家庭用のダクト式換気扇を2台設置し、吸気・排気の両方を分けて運用。
これらの設備関連だけで約40万円。
電源も100V→200Vのコンセントを追加し、プロジェクター専用回路を確保。
配線は壁内を通して見た目をすっきりさせた。
スクリーンは悩んだ末にキクチ科学研究所のSE-120HDWを選択。
天吊り金具SLG-011とHDMIケーブル(エレコム製20m、5,800円)を併せて取り付けた。
映像ソースはPanasonicのDP-UB9000(UHDBlu-ray対応プレイヤー)を導入。
これが約17万円。
さらにNAS(Synology DS220+、約5万円)を設置し、自宅サーバーに保存した動画をLAN経由で再生できるようにした。
スピーカーはフロントにBowers & Wilkinsの「607 S3」(約11万円×2台)、センターにHTM6S2(約9万円)、リアに「606S2」(約10万円×2台)、サブウーファーはYAMAHAのNS-SW100(約4万円)を選択。
サラウンドケーブルはオヤイデ電気のSP-3398(メートル単価550円)を20m使用。
ラックやスピーカースタンドを含めるとさらに10万円上乗せとなった。
映画館の雰囲気を出すため、座席にはリクライニング式のシアターチェアを導入した。
左右にドリンクホルダー付きの肘掛けを備え、電動リクライニング機能を持つ。
床は吸音カーペット仕様で、サンゲツのNT-700を採用(1平方メートルあたり3,800円)。
壁面は黒の吸音クロス仕上げに変更し、余計な光の反射を防止した。
地味だが、最も苦労したのは配線整理だった。
LAN、電源、スピーカーコードを束ねて壁裏を通すために、既存のコンクリート壁にスリーブ孔を開けた。
防振ゴム付きの配線モール(パナソニック製)でカバーし、床下収納には電源タップを隠した。
木製パネルを黒塗りにして高さを低く抑え、機器の熱がこもらないよう背面を開口。
金具やネジ込み部の補強材としてスチールバー(コーナンで購入、1本1,480円)を使用。
設置後、実際に試写を行うと反響音が予想以上に強く、音がこもって聞こえた。
床と壁の反射を抑えるため、追加でニトリの厚手カーテン(遮光3級、1セット6,800円)を壁面に吊り下げた。
さらにコーナー部分にウレタン製のベーストラップ(ヤマハ製)を設置(1本9,200円×4)。
音響調整には無料ソフト「RoomEQ Wizard」を使用。
マイクはBehringerのECM8000(約9,800円)をPCに接続し、周波数特性を測定。
AVアンプの自動補正機能Audyssey MultEQと組み合わせて微調整を行った。
総費用はすべて含めて約340万円。
当初想定より100万円以上のオーバーとなったが、途中で妥協しなかったことが功を奏したと思う。
運用にあたっては、電気代とメンテナンス費用が月平均で約3,000円。
除湿機と換気扇を常時稼働しているため、湿度は50%前後で安定している。
プロジェクターのランプ寿命(約5,000時間)を考慮すると、交換費用は約2万円。
年間に換算しておよそ1,500時間の稼働であれば、3年はもつ計算になる。
一番の失敗は換気経路の設計だった。
最初は排気口を小さくしすぎて空気が循環せず、夏場に室温が35度を超えた。
その後、直径100mmのアルミダクトを150mmに変更し、サーキュレーター(バルミューダ製GreenFan C2)を導入して解決。
スピーカースタンドの支柱に軽い赤錆が浮いたため、サンドペーパーで磨いて防錆塗料を塗布。
工事の打ち合わせ、配線の確認、資材の選定など、すべて自分で行った。
しかし完成した空間は日常から完全に切り離され、映画を“観る”のではなく“迎える”場所になった。
上映中は時間を忘れる。
外の音も入らず、誰にも邪魔されない。
その密度の中で一本の映画を観終えると、少しだけ若返ったような気がする。
だが、年を重ねると”何を持つか”よりも”何に時間を使うか”のほうが重要となる。
地下のミニシアターは、そういう意味でとても有意義な投資だったと思う。
Permalink |記事への反応(18) | 14:34
ナチスによるトランスジェンダー迫害の歴史とJ.K.ローリングの発言
ローリングは、ナチスがトランス医療関連の書籍を焼いたというSNS投稿を「フェバードリーム(熱にうなされた夢)」と表現し、事実確認を促した。
1919年、ベルリンに「性科学研究所」を設立。トランスを含む性的少数者の権利擁護に尽力。
MTF手術のプロトコル、図解、希少な書籍などを含む膨大な性に関する資料を所蔵。
トランスの人々に「トランスヴェスタイト証明書」を発行し、公的な服装表現を可能に。
・マウントサイナイ医科大学が46の研究、10万人以上のデータを分析し、妊娠中のアセトアミノフェン(鎮痛薬で使われている成分)使用と子どもの神経発達障害の関連を調査
・世界の妊婦の半数以上が使用する最も一般的な市販薬について、ゴールドスタンダードの研究手法で初めて系統的評価を実施
・2025年8月13日、BMC Environmental Health誌に発表
「我々の発見は、より厳密で信頼性の高い研究方法を用いた研究ほど、妊娠中のアセトアミノフェン使用と自閉症・ADHDリスクの増加との関連をより明確に示すことを明らかにした。この薬剤の広範な使用を考えると、わずかなリスクの増加でも大きな公衆衛生上の影響を持つ可能性がある」
この発言で注目すべきは「より厳密な研究ほど関連を示す」という点です。つまり、バイアス(偏り)が少なく、データの質が高い研究ほど、この薬と神経発達障害の関連性がより明確に現れるということです。
・胎盤通過:アセトアミノフェンは胎盤を通過し、胎児に直接影響を与える
・ホルモン撹乱:胎児の正常な発達に必要なホルモンバランスを乱す
・エピジェネティック変化:遺伝子の働き方を変化させ、胎児の脳発達を妨げる
マサチューセッツ大学ローウェル校
・マウントサイナイ医科大学が46の研究、10万人以上のデータを分析し、妊娠中のアセトアミノフェン(鎮痛薬で使われている成分)使用と子どもの神経発達障害の関連を調査
・世界の妊婦の半数以上が使用する最も一般的な市販薬について、ゴールドスタンダードの研究手法で初めて系統的評価を実施
・2025年8月13日、BMC Environmental Health誌に発表
「我々の発見は、より厳密で信頼性の高い研究方法を用いた研究ほど、妊娠中のアセトアミノフェン使用と自閉症・ADHDリスクの増加との関連をより明確に示すことを明らかにした。この薬剤の広範な使用を考えると、わずかなリスクの増加でも大きな公衆衛生上の影響を持つ可能性がある」
この発言で注目すべきは「より厳密な研究ほど関連を示す」という点です。つまり、バイアス(偏り)が少なく、データの質が高い研究ほど、この薬と神経発達障害の関連性がより明確に現れるということです。
・胎盤通過:アセトアミノフェンは胎盤を通過し、胎児に直接影響を与える
・ホルモン撹乱:胎児の正常な発達に必要なホルモンバランスを乱す
・エピジェネティック変化:遺伝子の働き方を変化させ、胎児の脳発達を妨げる
マサチューセッツ大学ローウェル校
tekitou-manga "春から秋にかけて発生" あ、これ丁度万博開催期間と被ってますよ…… /大阪には市立環境科学研究所という北港の環境モニタリングする組織があったが、維新が潰した。ユスリカも対象だった。自分の首を締める維新
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/entame/346676/1/1/
ご指摘の内容について、いくつかの点で事実は含まれていますが、表現や背景に関してはより複雑な事情があります。
まず、大阪市内には実際、長年にわたって環境状態の調査や監視を担ってきた「大阪市立環境科学研究所」が存在しており、たとえば万博会場周辺の生態系調査なども実施されていた事例があります。
一方で、「潰した」という表現は、単に一つの機関を完全に閉鎖したというより、近年の大阪市における行政改革の流れの中で、複数の組織再編や業務の統合・分割が行われた結果として現れたものです。つまり、同研究所の持っていた機能が他の窓口に再割り振りされた、または組織形態そのものが変更されたという経緯があり、この再編成には大阪維新の会など現与党勢力の政策的影響が色濃く反映されていることは確かですが、単に「潰した」と断じるかどうかは議論の余地がある状況です.
このように、事実としては研究所が存在し、その役割を見直す動きがあったという点は合致しますが、閉鎖の仕方や背景には単純な一方的な決定というよりも、行政改革の一環として「再編成」されたという側面が強いと理解するのが適切でしょう。
どのような点がさらに気になるか、背景の詳細や再編成の意図、また現在の環境モニタリング体制のあり方についても掘り下げて話すことができますので、ぜひさらにお聞かせください。
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000008417.html
※大阪市立環境科学研究所は、平成29年3月末で廃止され、食品・微生物部門につきましては、大阪府公衆衛生研究所と統合して地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所別ウィンドウで開くとなり、環境部門につきましては、大阪市立環境科学研究センターとなりました。令和4年11月より新施設に移転しました。
「量産型」という言葉について、ニコニコ大百科などでは以下のように説明されている。
TVアニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクター商品であるバンダイが発売したプラモデル『量産型ザク』が由来となった単語である。
現在、Google Booksや国会図書館デジタルコレクションによって、容易に用例を検索できるようになった。
併しながら多量生産の専門家が量産出来る様に設計したものを無線の専門家が色々無線の機械として使へるように手入れをすることによつて、初めてここに全くいまの無線の機械と形の変った量産型の無線機が実現するのでないかといふことを考えてゐるのであります。
中心磁極の形状が作働空隙附近の磁束を集中し得るか否かを検討する為に常識的に判断した理想的形状Fig. 5 の左と、加工を簡易化して量産型とした場合Fig. 5 の右との比較実験は、Table 2の如くその差を認められなかった。
モビルスーツと扱いが近い戦闘機に対しても「量産型」は使われている。
有名なP-51の戦争初期の量産型で、1943年〜4年頃に主として欧州戦線で活躍し、45年には改造されたD型が、B-29の護衛機として日本にもしばしば飛来しました。
ところが、推力1135kgの英国製DHゴブリンH-1B型ジェットを装備したロッキードXP-80はピストン式戦闘機では出し得ない時速800km以上を出したので、空軍ではすぐこれを制式に採用することにし、量産を命じました。こうして、最初の量産型YP-80A型(アメリカ製のJ-33型装備)は、1944年10月に完成し、以後P-80A、P-80B、F-80Cと次第に改良されて、1950年6月まで生産が続けられ、その生産機数は合計1753機に及びました。
陸軍からは昭和12年5月末立川飛行機に試作指示があり、同13年4月20日に第1号機が試飛行に成功した。テストは従来の陸軍の慣習を破って実地に詳細に行われたが、別に問題となるところもなく、同年11月1日に完成した11号機から量産に入った。量産型では、翼端失速を防ぐため固定スロットを設け、後期の型では翼端に2度の捩り下げを付けて旋回性能を向上させ、昭和19年初頭まで約860機が立川及び川崎両社で製作された。
表記の違う「量産機」についても、たとえば1950年『ロケット5月号』。
ジェット機関を取付けて10発となったB-36は、試験機ではアリソンJ-35ジェット機関4基を装備したが、量産機ではJ−47ジェット機関4基に取換えられることになっている。
1950年3月初飛行、カナダ空軍の制式機に採用されて現在量産中の大型戦闘機で、アメリカ空軍でも本機を試験中であるといわれる。巨大なナセルを主翼上面に装着した定石破りの設計で、試作機はロールスロイス“エーボン”ジェットをつけていたが、量産機は本社“オレンダ”ジェットを装備。
などのように、こちらも多く見られる。
「ガンダムがきっかけで広まった」わけでもなく、もともと広く使われていたことは明らかである。
というわけで「量産型」がガンダムの造語だというのはガセである。
Permalink |記事への反応(10) | 18:01
40周年なので出してみた。
ちょっと待って!聞いて!!ドクのライブ、次元が違った。マジで「未来に連れて行かれた」どころじゃなくて、時間の概念壊されたわ!!
会場入った瞬間、もうセットがゴリゴリの科学研究所なの!ドクの愛車デロリアンが真ん中にドーン!って置いてあって、スモーク焚かれてんの。しかも観客全員に謎のゴーグル配られて、「これを装着しないと君たちは次元に耐えられない!」ってアナウンスされるの。何それヤバい!!
で、ステージ暗転したらさ、突然ドクの声が会場に響くの。「グレイトスコット!みんな、よく来たな!これから私の全ての未来を見せてやる!」って叫んだ瞬間、デロリアンからドクが登場して、もうね、会場全体が時空の渦に巻き込まれた感じ。
で、歌い始めたら声がめっちゃ渋くて、しかも科学用語ばっかりの歌詞なの!「フラックスキャパシターに愛を乗せて」とか「1.21ジゴワットのときめき」とか意味わかんないんだけど、気づいたらみんなノリノリで叫んでんの。何これ天才!?
しかもMCで、「みんな!このライブは時空を超えて永遠に記憶される!だから心に刻みつけろ!」とか言いながら、突然会場の空間をホログラムで過去の映像とか未来の風景に変えちゃうんだよ!?え、これアイドルのライブでやること!?いや、ドクだからできるんだけど!?
最後の曲のとき、ドクがデロリアンに乗り込んで、「さぁ、未来でまた会おう!時間を守って会場を出るんだぞ!」って言いながら走り去っていったの。で、ラストのスクリーンに「TO BE CONTINUED…」って出た瞬間、私の人生も永遠にドク推しで続行が確定した。
帰り道、まだ耳に「グレイトスコット!」が残ってて、タイムマシンの作り方検索してた。もう無理、未来でも過去でもいいからドクのライブ追いかけたい…!!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/734262
https://www.shimadzu.co.jp/boomerang/28/08.html
マスクの網目が5μmに対して、ウイルスは0.02~0.1μmだ。
飛沫はだいたい5μmだけど、ウイルス量の少ない飛沫を防いだところで、それよりも圧倒的に粒子が小さくウイルス量も多い空気中に浮かぶエアロゾルは防ぐことはできない。
下のマスクの有効性を示す、東京大学医科学研究所の研究グループの実験を紹介する記事では、以下のことが書かれている。
ウイルス排出側からは、軽いせきと同じくらいの速度(2m/秒)で、霧状にしたウイルス懸濁液を20分間放出させました。含まれていた粒子の内訳は、3μm未満が20%、3μm以上5μm以下が40%、5μm超~8μm以下が40%でした。しかし、20分がたつうちに、それらの一部から水分が蒸発し、エアロゾル化すると予想されるため、チャンバー内には、飛沫とエアロゾルの両方が漂っていたと考えられました。
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO66377290Y0A111C2000000/
「20分間」ってのが重要。もう実験者自身が「マスクの裏についた飛沫が20分でエアロゾル化して撒かれること」を認めてしまってるわけだ。
ウイルスは空気中で3時間で不活化し、日光で数分程度で不活化する。
マスクをすることで、マスクの裏についた飛沫がエアロゾル化し周囲に撒かれてるわけだよ。
さらに、マスクは数十あるRCT(ランダム化比較試験)でも「有意差なし」といった結果。
コクランの最近のメタ分析でも、マスクはつけてもつけなくても同じ。マスクの有効性は示されてない。
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub5/full
マスクをつけないから感染するなんて、妄想はそろそろやめるべきだ。
そもそもだ。mRNAワクチンは免疫抑制しながら自然感染の400倍以上のスパイクタンパクを作る。
そして、3回以上の接種でIgG4が大幅に誘導されて、コロナウイルスをはじくのではなく、むしろ受け入れてしまう免疫寛容の状態になる。
このIgG4の誘導は不可逆だから打った人間、特に接種回数の多い人間の免疫は長期的に低下しっぱなし。
今のコロナに未接種者が恐れおののき、家から一歩も出られないような事態になっているか?
そろそろ、現実を見ろ。
マスクの機能が分からず、ワクチンの機序も分からず医学を妄信してるから、いつまでもパンデミック。
君たちはもうパンデミックから卒業して、延命の方に目を向けないといけないフェーズなのに、いったい何をしてるのか?
人生短いんだぞ。まったく狂った話だ。
もうほぼしてるんだよな
宗教的なゆるしがないだけだぞ
▼プラスチック製「人工子宮」でヒツジの赤ちゃんが正常に発育 |ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7517.php
【元論文】 Anextra-uterine system to physiologically supportthe extreme premature lamb |Nature Communications
https://www.nature.com/articles/ncomms15112
▼人工子宮でマウスの受精卵を「胎児」まで成長させることに成功
イスラエル、ワイツマン科学研究所のグループが『Nature』(2021年3月17日付)で発表した研究によると、
人工装置を使ってマウスの赤ちゃん1000匹を6日間成長させることに成功したそうだ。
哺乳類としては世界で初めて子宮の外で成長したマウスの胎児は、母親のお腹の中で育った赤ちゃんとまったく同じであるという。
【元論文】Ex utero mouse embryogenesis from pre-gastrulation to late organogenesis
宗教は強い
▼プラスチック製「人工子宮」でヒツジの赤ちゃんが正常に発育 |ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7517.php
【元論文】 Anextra-uterine system to physiologically supportthe extreme premature lamb |Nature Communications
https://www.nature.com/articles/ncomms15112
▼人工子宮でマウスの受精卵を「胎児」まで成長させることに成功
イスラエル、ワイツマン科学研究所のグループが『Nature』(2021年3月17日付)で発表した研究によると、
人工装置を使ってマウスの赤ちゃん1000匹を6日間成長させることに成功したそうだ。
哺乳類としては世界で初めて子宮の外で成長したマウスの胎児は、母親のお腹の中で育った赤ちゃんとまったく同じであるという。
【元論文】Ex utero mouse embryogenesis from pre-gastrulation to late organogenesis
▼プラスチック製「人工子宮」でヒツジの赤ちゃんが正常に発育 |ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7517.php
【元論文】 Anextra-uterine system to physiologically supportthe extreme premature lamb |Nature Communications
https://www.nature.com/articles/ncomms15112
▼人工子宮でマウスの受精卵を「胎児」まで成長させることに成功
イスラエル、ワイツマン科学研究所のグループが『Nature』(2021年3月17日付)で発表した研究によると、
人工装置を使ってマウスの赤ちゃん1000匹を6日間成長させることに成功したそうだ。
哺乳類としては世界で初めて子宮の外で成長したマウスの胎児は、母親のお腹の中で育った赤ちゃんとまったく同じであるという。
【元論文】Ex utero mouse embryogenesis from pre-gastrulation to late organogenesis
また擬似相関がTogetterで上がっていたりしたので書いておく。
各自ググれ (ttps://minna-shigaku.com/category18/entry31.html ttp://jspt.japanpt.or.jp/ebpt_glossary/causation.html ttps://www.kansai-td.co.jp/corporate/energy/electromagnetic-wave/research/epidemiological-research/evaluation-criteria.html ttps://jeaweb.jp/glossary/glossary015.html など)
" 因果関係を判定する条件として,米国公衆衛生局長諮問委員会の5基準(1964)が提唱されています.
1.Consistency(一致性):異なる地域・時代・状況でも同一のことが起こる
2.Strength(強固性):原因と結果の関連が強い
3.Specificity(特異性):原因と結果の間に特定の対応関係がある(原因が変われば結果も変わる)
4.Temporality(時間性):原因が結果よりも時間的に先行する
5.Coherence(整合性):既知の知識体系と矛盾しない
"
"
関連の密接性
関連が強いほど因果関係がある。曝露が多いほど疾病の発生率が高い。
関連の普遍性
関連の特異性
疾病があれば曝露があり、曝露があれば予測される率でその疾病が発生すること。
関連の時間性
関連の論理性
もちろん提唱されているだけであり、これが因果関係の判断基準のすべてではない。
”Bradford Hillの判定基準(1965)もあります.
6.Biological gradient(生物学的用量反応勾配):定量的な反応が起こる(量-反応関係)
7.Plausibility(尤もらしさ):生物学的に矛盾なく説明できる
8.Experiment(実験的証拠):関連を支持する実験的研究が存在する
9.Analogy(類似性):既存の類似した関連により裏付けられる”
というわけで次、エビデンス
ttps://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00042.html
新型コロナウイルスの空気伝播に対するマスクの防御効果 東京大学医科学研究所(このページ発表年月日が明記されていない。多分2020年10月)
や
ttps://academic.oup.com/cid/article/71/16/2139/5848814
SurgicalMask Partition Reduces the Risk of NoncontactTransmission in aGolden Syrian HamsterModel for Coronavirus Disease 2019 (COVID-19)
「を以て”新型コロナの対処法のうちマスクにはエビデンスがある”からマスクしないやつは非国民と言っている」輩はいるか?いないよな?
RCTされていないからじゃないぜ。
なぜならエビデンスは基本的に人間に関するデータである必要があるからだ。
つまり、森永のミルクを飲んだら病気になる、チッソの廃液が流されている水俣の海でとれた魚を食べると病気になる
ミルクに何の毒が入っているか確定されていない、は治療・対策を推奨するエビデンスを止める理由にはならない。
ヘリコバクターピロリに感染していると胃がんになる、ヘリコバクターピロリを除菌すると胃がんにならない>だから除菌をしよう
ピロリ菌を感染させた動物の粘膜細胞にがん遺伝子が発現するのが証明されていない>ピロリ菌除菌療法を進めない
東大のマネキン実験も、ハムスターの実験も 「患者データに基づかない」論文でしかない。
それをもって推奨する対策はその時点では 最低ランクのレベルⅥ 専門委員会や専門家個人の意見。
密でない屋外でウレタンマスクをしている人をエビデンスガーで警察できる代物じゃないってことだ。
全くエビデンスがないわけではない
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200723-00189530
忽那医師のこれは
エビデンスに結びつく症例報告(クラスV?)とハムスター実験、exvivo実験を並べている。
注意深く読めばハムスター実験がエビデンスであるとは述べていない。
著者はわかっているが読者が解っていないと思わず無造作に書いてしまっているか、読者を騙そうとして書いているかどちらかだろう(多分前者)。
”8.Experiment(実験的証拠):関連を支持する実験的研究が存在する”
として因果関係の判定に寄与する貴重な実験ではあるが、【エビデンス】ではない
ちなみに忽那医師らが当初、マスクは推奨しないといっていた、そして今でも限定的な言い方でしかマスク装着推奨をしないのは
”5.Coherence(整合性):既知の知識体系と矛盾しない”
”インフルエンザにマスクは有効ではない” という既知の知識体系を援用した結果であり、今でもなおその既知の知識体系に寄り添っている。
ファウチが初期にマスクを推奨しなかったのが「真に必要な医療現場にマスクが不足しそうだからそれを避けるため」というのは完全に信用する気にはならないんだよな。
新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)が流行りだしてからいつのまにか1年以上たちました。先の見えない自粛でみな疲弊していましたがワクチン普及により先進国ではようやく状況が改善されて先の見通しがたってきたように思います。
流行初期はコロナの特徴や性質が不明だったこともありプロアマ問わず多くの研究者が仮説を提示し、相互に検証したりしてさながら百家争鳴という状態でした。
それは当然だし健全なことです。特に、初期のWHOの政治的な動きや、これまでの悲惨な薬害の歴史を振り返れば公式情報や行政を疑っていくのは自然です。ただ、アカデミアの相互の検証プロセスによって研究者コミュニティの見解も徐々に磨かれて、現場の肌感覚とも突き合わされることでファクターX((日本やアジア人は感染率が低いのには原因があるのではとの仮説))などが否定されている中で新型コロナウイルスに対する世界でのコンセンサスはできつつあるようです。
ただ、そんな状況でもTwitterでは自説を撤回できないまま、敵に攻撃されたりファンにいだかれてカルト化していく動きがあるように見受けられます。
そこでTwitterのタイムラインで見かけたいくつかの印象深い出来事を記録として書いておきます。主観なので間違いもあるかと思いますがご指摘いただけたら反映します。
牧田寛先生。本記事執筆時点でフォロワー3.2万人で66万ツイートしているヘビーツイッタラー。博士号をもち、科学の関わるものごとに広く知的に、かつ断定的に意見を表明している。その自信あふれる姿勢から多くの人がファンになっているようで、凍結されたことについての記事でも多くのフォロワーが言及しているのが分かる(まとめブログですみません)。ここに掲載されている本人のTweetもすさまじいものがあります・・・。
【魚拓あり】コロラド先生こと牧田寛さんのツイッターが凍結 サブ垢に移動 PCR検査などコロナ関連の詳細なツイートをしていた : まとめダネ!
また、こんな振る舞いをよくしていてTwitterで批判されているのも目にする。
マスクに執着するコロラド先生、その本当の姿: 岩見浩造◆の福島原発事故研究ブログ
先の記事で引用されているこの分析が鋭く、Twitter教祖の基本動作の実践者というようにも思えます。
追記)その後、凍結解除されましたがNATROM先生によるブログではよりひどい発言が紹介されています・・・。
「コロラド先生」のツイッターアカウント凍結と過去の発言について - NATROMのブログ
2020/1からTwitterを開始して17万人フォロワーのいるウイルス研究者。
東京大学農学部畜産獣医学科を卒業し、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の准教授という専門家(公式HPより)。一般向けの著書もいくつか。
ウイルスを研究している専門家であること、自分の専門の問題を解決したいという思いでいろいろ発信している。
ただ、Wikipediaからの孫引きする発言にみられるようにわりと危うさがあります(出典元のテレビとかには当たっていません)。
2020年6月12日に大阪府で開かれた「第2回大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議」において、「コロナの感染は発症前後数日がウイルス伝達しやすいが、発症後7日以降は体内に抗体ができ、ウイルスを伝達しない。空気中にウイルスは飛ぶが感染しないレベル」と発言し、「満員電車でも、1人ひとりが黙っていたり、マスクをしていればまったく問題ない。接触機会よりも感染機会を減らすべき」と提言した[4][5]。なお、空気感染については米国疾病対策センター(CDC)が微細な飛沫とエアロゾル粒子が浮遊する空気の吸入により感染することを明確にしている[6][7]。
「筋肉に注射するタイプのワクチンが呼吸器感染症に効くというのは、合理的じゃない」
2021年1月17日放送の読売テレビ『そこまで言って委員会NP』に出演の際、世界で開発が進められていた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンに関して、「筋肉に注射するタイプのワクチンが呼吸器感染症に効くというのは、ちょっと合理的じゃない」、「治験は夏に行われたもののため、本当に冬に効くのか分からない」等と発言した。 これに対し、国立国際医療研究センターの予防接種支援センター長である氏家無限は、実臨床では感染経路のみでワクチンの効果が決まるわけではなく、また呼吸器感染症には効果がないとする発言についても、ワクチン開発で報告されている臨床結果と矛盾していると指摘した[11]。BuzzFeed Japanが2021年2月にファクトチェックの取材を申し入れたが、宮沢は「論文における問題点、疑問点、感染の定義、論文の実験におけるPCRのこと、しっかり答えるとなると、回答は相当長くなります」、「今、いろいろなことに追われていて、時間がありません」として回答していない[11]。
Twitterで眺めていると、正義感・直観からの予断をして、多くの人に批判され、それをファンがなぐさめるということを繰り返すことで頑なになっている印象。
特に、大阪大学の物理学研究者の中野貴志先生が提唱したK値を広め、コロナの広がりを楽観的なものに錯覚させたことが印象深い。この楽観的な予測をもとに行政が意思決定する可能性があると思うと責任は重大だと思う(実際に大阪府知事の意思決定にどれくらい影響したかは不明ですが)。
ちなみにK値という後出しでの誤った予測については、著名な経済学者の大竹文雄先生や安田洋祐先生など自分も尊敬する先生もなびいていてそのあと撤回していないようなので残念です。宮沢先生になぜこんなにフォロワーがいるのか謎なんですがコロナ禍前のことについてお詳しい方いたら教えてもらえませんか。
起業家・投資家。2009年9月からTwitterを利用し1.4万人のフォロワーがいる。
コロナ以前から知的で鋭い言論をたまに目にしていたけれど、コロナ初期に統計データからBCG接種国で感染率が低いのではないかという仮説を見出し、この仮説を追い続けてしばしばTwitter上で医師アカウントと喧嘩している。今も精力的に海外のデータや記事を紹介したりしつつも、海外のワクチンでの成功を受け入れられないでいるようにみえる。
https://twitter.com/j_sato/status/1396761791451975680
参考)BCG仮説について(2020/9/6)
新型コロナ BCG仮説の現在 予防効果は証明されたのか?(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
これだけ知的な人でも、データを客観的にみて考えを改めることが難しいのか、と暗澹たる気持ちになる(まだ氏のほうが正しい可能性はなくはないけれど、賛同している専門家はいないようにみえる)。
あと、経済学者の飯田泰之先生もj_satoさんにlikeつけていてちょっと悲しくなる・・・。
コロラド先生凍結の知らせを聞いて、思い返しているなかで浮かんできた他おふたりについても書いてみました。3人の性格も思想もばらばらで一緒にするなよ、と怒られるかもしれませんがご容赦を。疑似科学グッズを売るとか商売でやっているなら理解しやすいのですが、実績があって知的で社会に貢献しようという意思を持っている方々がカルト化していくのは複雑な気持ちになります。
そう書いているとカラパイアでこんな記事をみました。間違った情報を書いた人を手ひどく批判することがかえって逆効果になると示唆されています。社会をよりよくしたいという正義感から間違っていることを指摘することはSNSでよくみられますが危うさもありますね・・・。
これはやっかい。SNSで間違いを指摘されたユーザーは、さらに多くの誤った情報を投稿することが判明
福島原発廃水の北斎大波風刺画をTwitterに投稿した中国外交部報道官の趙立堅氏。4月28日の記者会見で日本政府の抗議についてコメントしていた。
コメントの内容は日本でも報じられているが注目なのは、この件について、会見のトップにフジテレビに質問させて答えていることだ。中国報道官の会見で最初に質問するのは中国メディアが多い。日本の抗議の質問を日本メディアから会見の最初に受け付ける、しかもNHKや朝日新聞とかではなく産経新聞系列のフジテレビに質問させて答える、というのが何か狙ってる感じ。
日本のフジテレビ記者:日本の核廃水についてのあなたのツイートに関して、日本の茂木敏充外相は、日本側が中国側に厳粛に抗議し、あなたのツイートを削除するよう要求したと述べた。これについてコメントはありますか、削除されますか?
趙立堅:私の知る限り、これは若い中国人イラストレーターの絵です。これは、葛飾北斎の原作が中国でよく知られており、中国人が日本文化をよく理解していることを示していると思います。
この新作は、福島の核汚染水を排水路で処理するという日本政府の一方的な決定に対する中国国民の懸念と不満を反映しています。実際、それは中国だけでなく、日本の行動は多くの政府、国際機関、世界中の300以上の環境保護団体、そして日本人を含むすべての国の人々から強い反対と深刻な懸念を引き起こしました。
福島原子力発電所の汚染水には有害物質が多いと何度も申し上げました。アメリカの「科学」誌、ドイツ海洋科学研究所、ロシア、韓国など多くの国の学者は、注意深く洗浄した後でも、日本が排出する予定の核汚染水には依然として多数の放射性同位元素が含まれていると信じています。そのうち炭素14の半減期は5730年に達する可能性があります。核汚染水の排出日から、今後数十年で太平洋岸のすべての国に影響を及ぼし、それに含まれる放射性物質は数千年にわたって地球の海洋環境に害を及ぼします。
経費節減のために核汚染水を海に流すという日本側の一方的な決定は、極めて無責任である。そもそも日本側の判断が間違っていたので、その後に抗議したのです。日本側が悪いことをしたのに、それを他人に言われたくないというのか。世界では一両日、抗議の声が上がっていますが、日本の一部の関係者は耳を貸さずにスルーしていましたが、なぜ一枚のイラストにそこまで怒るのでしょうか? 核汚染された水を海に流すことに対する世界の人々の抗議にもっと耳を傾けるべきだ。日本側は自らの責任を認識し、国際的な義務を果たし、誤った決定を取り消すべきである。(※この段落だけグーグル翻訳では意味が分かりにくかったのでDeepL翻訳)
投稿を削除してお詫びするかどうかについては、このツイートを一番上に置いていることに気づいたかもしれません。イラストは、正当な世論と正義の声を反映しています。間違った決定を覆し、謝罪する必要があるのは日本政府です。
★★★注意★★★
本稿はかなり長いため、 まとめ・結論https://anond.hatelabo.jp/20210417004340から読む事をお勧めします。
■■■本文■■■
現在大阪では重症病床数を上回る重症患者が出ており、医療崩壊を疑う余地が全くない。重症患者を溢れさせないというのはどうしても死守するべきラインで、これまで日本でこんな規模では起きてなかったはずだ。(起きてたらごめんなさい)
どうしてここまでの事態に至ってしまったのか、その理由を大阪府の専門家会議資料に求めてみた。前提条件として、変異株の特性と発表資料、そして大阪府が毎日発表しているcovid-19陽性者数、検査数などの資料についてのダメ出しをしてから、専門家会議資料の考察にうつりたいと思う。分からなければ戻って確認するのであれば、そこ(その3)まで読み飛ばしてもいいかもしれない。
なお、筆者は理系大出ではあるものの、医療系ではないし、統計もいくつかの分野で実際に使用はしていたが専門的に学んだわけではない。というわけで、高校レベルの知識があれば分かる事しか書けない。明らかな誤りや誤認などがあれば、ぜひ指摘していただきたい。可能な限り修正はする予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210207-00221408/
従来株と比べた感染性の強さ 56~75%増加、重症化リスク 高くなる?(詳細不明)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/10279-covid19-40.html
VOC-202012/01(注:イギリス型変異株)の実効再生産数は従来株に比べて一貫して高く、平均で1.32倍であった
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000212350.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/01cf9b723a7ef4dcaed50dfaa53f2c6c2ef541e1
国外からの報告でで25~40%程度、感染伝播の力が強いと報告されている。イギリスでは10万人を超えるデータを解析した結果、従来のウイルスと比べて60歳未満の方たちで致死率が60%程度上昇する可能性というのが示唆されている。
以上のように、イギリス型変異株では従来型と比べて高い感染性が報告されており、日本でのデータでもそれは裏付けられている。また、重症化や死亡リスクの高さも懸念されてる。
■神戸市
https://www.city.kobe.lg.jp/a97852/552275383937.html
神戸市では、PCR検査の精度管理やクラスター事例の事後検証などのため、市内医療機関の協力を得て、陽性検体を神戸市健康科学研究所で収集、保管し、自らゲノム解析しています。直近では全陽性検体の約7割を神戸市健康科学研究所に集約しています
変異株割合が期間ごとに、7割という調査率により比較的高い精度で出ていると思われる
■大阪府
http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/happyo.html
報道発表資料として、変異株スクリーニング検査の結果を公表しているが、その内容が陽性が判明した件数と、その年代別性別発症日別などの集計だけ。検査数が分からないので、これだけ見ても類推出来る事はほぼない。専門家会議資料で検査総数等含めた集計が見られるのだが、そちらにもそちらで問題が。
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38215/00391753/1-2_henikabu0407.pdf
大阪でも神戸市と同様に週ごとの変異株割合が算出されてるかのように見えるが、右表の累計の更に下にある左記以外欄と、変異株PCR検査陽性率の但し書き(※3)に驚く。
下記以外の人を集計
※3変異株陽性者の濃厚接触者や接触の可能性がある人は、検体が残存している場合は、
全件を検査対象としているため、陽性率は高くなる傾向
ランダムに変異株検査をしているわけではなく、変異株陽性が判明している人の濃厚接触者や、変異株が確認されている国からの帰国者など、事前確率が高い検査が一部混じっているのである。
つまり、この表における変異株PCR検査陽性率は、その週の変異株割合を正しくは示していない。本来、各週における真の変異株割合に近い数字を出すために、この表とは別にもう一枚、この全期間まとめて「左記以外」となっているものを、週別に集計しなおした表を作るべきなのだ。
現状だと実際より高く出るので、変異株割合を低く見せようとしているなどと言ったごまかしの要素は無いのだろうが、余りにずさんである。
しかし、本当に驚くのはここからだ。この形式の表は、3/18,26,31と4/7に開催された会議資料に掲載されているが、「感染状況と医療提供体制の状況について」というまとめ的な項で触れられている数字は、この表における累計(全期間合計)の変異株PCR検査陽性率、「左記以外」の陽性率と、検査割合で割り戻さないと全く意味をなさない、「変異株PCR陽性判明率」(一番右の欄)だけなのだ。(4/7資料では変異株への言及が何故か無い。専門家からの意見では触れられている)
本来的に、まとめ的項目で触れられるべきは一番新しい期間の数字であるはずで、4/7の資料においては、直近3/28~4/3の変異株PCR検査陽性率が73.7%、累計では47.6%と26%以上の開きがある。
捕捉的に念のために言っておくと、3/18の資料では直近の数字が過大に出ており、直近73.0%、累計29.0%となっている。その後検査が増え、4/7会議資料の、4/3時点での同じ期間の陽性率は41.7%となっている。しかし、3/26,31資料の数字は大体妥当な所が出ていると思われる。
これらの問題を放置してる専門家にも疑問符が付く。資料の数字に直接触れているのは3/26の会議で、それも1人だけではあるが、全期間合計の割合の数字28.7%にしか言及せず、直近の週の数字45.2%には触れていない。この数字は傾向としては過大に出るものであるが、それにしてもこの表へのツッコミがどの専門家からも入らない状況には疑問符が付く。この時点では国立感染症研究所の報告は出ていないが、英国型変異株の感染力の強さについての警鐘は一般向けの記事でも散々鳴らされていた以上、脇が甘かったのではないかと個人的には思う。
なお、神戸市のデータと、過大に出る大阪府のデータを直接比較しても、神戸市の方が変異株割合の高さが先行している感がある事を付け加えておく。
その2に続く
京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は、大阪府の外出自粛要請について、
と言い切り、自身が考案した「目玉焼きモデル」を用いて説明する。これは感染状況を五つの同心円で説明するもので、真ん中がゾーン1とされ、外側に向かってゾーン2、3、4、5と広がる。ゾーン1はどんちゃん騒ぎをする飲み屋などを、続くゾーン2は家庭内感染など、3は一般人エリア、4はかなり防衛している人、5は引きこもりを示している。
「第一に、外出自粛や時短営業を行ったところで、ゾーン3~4の人を5に追いやるだけだからです。都会ではゾーン1はすでに燃え尽き、次のゾーンに入っています。ウイルスが好む冬になったことで、ゾーン3のなかでゾーン2に近い部分も、すでに燃えてしまっていて、いずれ鎮火します。要は、どんちゃん騒ぎさえしなければ、食事やコンサート、映画に行っても問題なく、外出自粛や時短営業をしても、収束スピードは変化しません」
次に第二の理由だが、
「いまの感染の波は、すでにピークアウトしています。大阪は推定感染日、東京は発症日で見て、ともにピークは11月12日。以降は下降フェーズに入っています。テレビなどでは医療の逼迫が騒がれていますが、それは新規重症者のピークが発症日のピークに、10日ほど遅れるからです。東京はすでに重症者数が減り始めていますし、大阪の重症者も1~2週間で減少傾向に入っていくと思われます」
お家の家庭用洗濯機は濯ぐとき水が少なすぎるって言う著書をどっかで読んだのよね。
洗濯するとき濯ぎ1回モードとか神!って思ってた時代があったけど、
どうも剃れ眉唾らしいの。
洗いはともかく、
濯ぎはたっぷりの水を使った方が、
洗濯物の乾いたときの仕上がりがふんわり極上極まりないのよね。
濯ぎの水多目にしたら、
上手く行きそうなの。
で、
たとえ2回濯ぎだとしても、
足りないわけ!
で私は思ったんだけど、
どの他の洗濯機よりも勝てんような気がするし、
洗い→脱水→洗いモードで水マックスですすぎ→脱水→引き続き水マックスですすぎ2回モード→脱水
今のところね。
また次の課題でもあるし、
そもそもとして
すすぎが足りないという場合、
洗剤入れすぎ問題もあるのよ。
これちゃんと量って入れないと
洗濯が乾いたとき臭くなる原因の一つでもあるかもしれない科学なの。
まったくのそれ盲点だったと思わない?
適当に量っていなかった洗剤が、
濃いめのハイボールって言っとけばいいと思ってるのと同じ!
それはそれで別洗濯機時空科学研究所で時空を歪ませているというか、
あの研究所はいつか時空警察に嗅ぎつけられてお縄を頂戴されちゃいまくるに決まってるのよ!
私の方は
日清オイリオと日清製粉が同じ日清グループだと思ってたら大間違いなぐらい、
多少洗剤量を量り間違っても
もういい加減「すすぎ」と「濯ぎ」の表記の揺れはどうでもいいとして、
まずあなたが洗濯機の扉を開けて閉めて開けて閉めたら洗濯物が入れられなーいって
洗濯機の扉を開けるならば、
なんの著書かは忘れたけど、
きっと洗濯科学を研究している研究所が出してるに決まってるから、
でもあの一言!
そう洗濯濯ぎの時は水多目!って言うことだけを覚えているの。
1冊に長く書かれていた結論は
たった1行で結論出て笑っちゃったわ。
もうそんな本結局は買わなくていいじゃん!ってね。
うふふ。
昨日暇だったので、
お味噌汁つくりました。
なんか生臭いのよね!
これは一度母の作り方レシィピをお母さん衝動のファミリー的なマート食堂で
レシィパクってこようと思うわ。
お味噌汁ぐらい手間かけて作ったら本格的な感じがするじゃない。
手ー挙げてー!
てなもんよ。
ジンジャーとハチミツでジンジャーハチミツウォーラーにしました。
これはホッツでいただくべきよね。
と少し思いました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
マスクが新型コロナの重症化を防ぐ、という仮説(忽那賢志) -個人 -Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200920-00197964/
一般論として、動物に最初に曝露させるウイルス量が多いほど、その動物は重症化しやすくなることが知られています。
新型コロナでも、ハムスターに曝露させるウイルス量が多いほど、そのハムスターは重症化しやすいということが、東京大学医科学研究所の河岡先生らのグループから報告されています。
こうした実験はなかなか人間にはできませんが、インフルエンザウイルスをボランティアの人間に曝露させた研究があります。
この研究では、曝露させたインフルエンザウイルスの量が多ければ多いほど、インフルエンザの重症度が高くなり、症状の持続期間も長くなったという結論でした。
https://twitter.com/takavet1/status/1246361839983685633
京都大学ウイルス・再生医科学研究所 附属感染症モデル研究センターウイルス共進化研究分野主宰
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
抗体検査でIgG陽性、IgM陰性の医療従事者を前線に立たせるという意見があるようですが、私は懸念をもっております。このウイルスはインフルエンザのように抗体が出来て、すぐに体内から消えるものではないのです。またRT-PCRが陰性になってもウイルスは完全には体から排除されていないことが多いのです
このことは意外と知られていないことを痛感しました。私がワクチン実用化や血清療法に疑念をもっているのはその点です。抗体が本当に効いているのかがわからないのです。
抗体が高いほど症状がひどいという逆説的な論文(プレプリント)も出ています。抗体がリスクファクター(危険要因)であるという結論を出しています。論文をよく読むとそうとも言えないのですが、いずれにせよ、IgG抗体がたくさんでているのに、ウイルスが排除されない例はあります。とてもやっかい。
RT-PCR陽性者でまったく無症状の人で何週間もRT-PCRでのコピー数が多い方もいらっしゃいます。すなわち、健康で無自覚な方もウイルスをまき散らしている可能性があります。その方を抗体検査すれば、IgG陽性、IgM陰性であるはずです。ですので、抗体検査の結果だけからは自分は回復者だと言い切れない