
はてなキーワード:私物化とは
森総理が誕生したが、これからの日本はいったいどこに行くのでしょうか。 新総理は、日本の未来を考えるより女性のほうがお好きで、昔から女性問題が絶えない人で、智恵子夫人も相当神経をやられている。
自民党本部の女子事務員に手を出して危なくなるとさっさと捨てて、女子事務員が結婚するときには平気な顔をして結婚式に出席する厚顔なハレンチ人間で、なんとも思わない性格は日本国を任せる人格としてはまったく不適確である。
もっと国民を馬鹿にしているのは、高市早苗衆議院議員との不倫関係だ。
国会議員の間では、彼女が議員になるためにどれだけ自分の肉体を提供し、公衆便所と言われ、森と肉体関係を結び、森の人脈を利用し好き勝手放題の言動をして顰蹙を買っていることは周知のことだ。
彼女はひたすら男に媚を売り、われわれの税金を使いながら、大手を振って森と国会不倫を続けて濶歩しているのは信じられない行為だ。 まだ、船田元と畑恵のほうが純情に思えてくる。
高市は無名時代、社会的な肩書もないので、森に頼み込み、堺屋経企長官も引きずり込んで、堺屋の友人であった当時、亜細亜大学の学長の衛藤瀋吉と結託し、亜細亜大学の講師の肩書を手に入れようとした。
まず彼らは教養も学問も何もない高市を講師にすることはできないために、考え出した事は新聞公募をして、一般から形だけ講師を募集すると見せかける。 大学の経費で講師の新聞公募をした。
はじめから高市と決まっていたので、新聞を見て応募した多くの人たちは(勿論、高市も形だけ申し込んだ)無残にも切り捨てられてしまった。 応募した人たちの心情を考えれば、政治家、教育者がこんなことをしていいのでしょうか。 いいはずはない。
目論見どおり高市は講師として合格したが、大きな問題があった。それは高市の講師としての能力である。 何の学識もない彼女は講師として教壇に立ったとき、あまりにもお粗末な講義で学生たちに大笑いされ軽蔑され馬脚をあらわしてしまった。
これではとても講師の肩書は付けられないと、助手ともなんとも肩書を付けられない立場となってしまった。 その上に、会議には遅れる、派手な服装、授業のカリキュラムを与えられてもさまざまな理由をつけて休校ばかりの行動に、大学教職員の間で不信と不満の声があがり、さすがの、衛藤前学長も高市を擁護することができなかった。
大学職員が高市を罷免することにして衛藤前学長に抗議したのを察した高市は、職員の前で涙を流して見せた。 常套手段の涙のおかげで、高市は大学を罷免されずに自主退職にしてもらった。
完全に、彼らは大学を私物化している。 一部始終は森総理も堺屋長官も知っていて、口を濁している。 高市は、著書の中で亜細亜大学講師または助手としているのは、経歴詐称の罪を犯している。
なお、その上に、アメリカのパット・シュローダー女史の事務所でお茶汲みとファックスの整理だけのアルバイトをしていただけであるのに、勝手に米国議会立法調査官という肩書を付けている。 そんなポジションは米国議会が始まって以来存在していない。
社会において、特に男性中心の企業文化において一番強い女ってどんなんだと思う?
営業成績が一番良いやり手か。
一番若い女か。
どれでもない。
美容にコストをかけており、華奢で細く、Eラインが整っており、頑なにスカートかワンピースしか着用せず、まつパをしており、シースルーの前髪で、サイドバングを作っており、色白で、清楚系のメイクをしている女。
それが一番強い。
おっさんが全てを握っているのだ。
もちろんコンプライアンス上、露骨に給料を上げるなどはしない(できない)が、お気に入りの美人百花女の前ではヘラヘラデレデレ相好を崩し、情報を伝え、書類に残らないような事で便宜を図ってやるのだ。
そして気づくと、社内にいるのは二種類の女になっている。
おっさんのお気に入られてない女の間にも能力差、パワーバランスなどは存在するが、全員が有象無象みたいなものだ。
意外かもしれないが、美人百花女は他の女たちに嫌われる事はあまりない。というか、「こういう女を嫌いだと言ったらまず間違いなく嫉妬ややっかみだと思われる」という暗黙の了解のもと、誰も「あの人ってさあ……」とは言い出せずにいる。
おっさんに甘い声で対応し、おっさんをちゃん付けで呼び、おっさんをデレデレさせている彼女が、実際は何を考えているかはわからない。
自分の事を「うまくやっている」と思っているのか、そういうわけでもないのか。
どうなんだろう。
これはただの偏見だが、美人百花女はしれっと嘘をつくのが異常に上手い。
私はある美人百花女に目の前で傘を盗まれたことがあるのだが、全く悪びれず、自然に私の傘を持ち去るので驚いた。呼び止めると「えっ……?」と、心外そうに目をきゅるきゅるさせてキョトンとしていた。
それが良いか悪いかはともかく(窃盗は犯罪だが)利己的な立ち回りにも後ろ暗さを感じさせないのだ。
これもまた容姿の力なのかもしれない。
女たちは、美人百花女を嫌うことができないために、ヘイトをおっさんに向ける。
能力や貢献度ではなく、おっさん個人の好悪によって便宜を図られる者と図られない者が出てしまうというのは不公平だし、そうして暗に評価をされるのも不愉快なものだ。
しかし露骨なもので、美人百花女とすっぴんの顔立ちのレベルはおそらく同じでも、浅黒く日焼けしたスポーツが趣味の女や、ブリーチしてる派手髪女はおっさんのお気には召さないのだ。
メイクとファッションも、東京カレンダーに載ってるような美人百花系の女でなくてはいけないし、髪の色が明るすぎてもいけない。
こう書いてみると結局妬みややっかみ、美人に対する偏見になっている気もするが、かといって我々(非オキニの女ども)は別におっさんのお気に入りになりたいわけではないということは強調しておきたい。
これは権力を私物化するおっさんと、そういうおっさんが権力を持つ環境に適応して己を利する女と、その影響でギスギスしてゆく組織の話である。
M総理が誕生したが、これからの日本はいったいどこに行くのでしょうか。 新総理は、日本の未来を考えるより女性のほうがお好きで、昔から女性問題が絶えない人で、夫人も相当神経をやられている。
自民党本部の女子事務員に手を出して危なくなるとさっさと捨てて、女子事務員が結婚するときには平気な顔をして結婚式に出席する厚顔なハレンチ人間で、なんとも思わない性格は日本国を任せる人格としてはまったく不適確である。
もっと国民を馬鹿にしているのは、T衆議院議員との不倫関係だ。
国会議員の間では、彼女が議員になるためにどれだけ自分の肉体を提供し、公衆便所と言われ、Mと肉体関係を結び、森の人脈を利用し好き勝手放題の言動をして顰蹙を買っていることは周知のことだ。
彼女はひたすら男に媚を売り、われわれの税金を使いながら、大手を振ってMと国会不倫を続けて濶歩しているのは信じられない行為だ。 まだ、船田元と畑恵のほうが純情に思えてくる。
Mは無名時代、社会的な肩書もないので、Mに頼み込み、堺屋経企長官も引きずり込んで、堺屋の友人であった当時、亜細亜大学の学長の衛藤瀋吉と結託し、亜細亜大学の講師の肩書を手に入れようとした。
まず彼らは教養も学問も何もないTを講師にすることはできないために、考え出した事は新聞公募をして、一般から形だけ講師を募集すると見せかける。 大学の経費で講師の新聞公募をした。
はじめからTと決まっていたので、新聞を見て応募した多くの人たちは(勿論、Tも形だけ申し込んだ)無残にも切り捨てられてしまった。 応募した人たちの心情を考えれば、政治家、教育者がこんなことをしていいのでしょうか。 いいはずはない。
目論見どおりTは講師として合格したが、大きな問題があった。それはTの講師としての能力である。 何の学識もない彼女は講師として教壇に立ったとき、あまりにもお粗末な講義で学生たちに大笑いされ軽蔑され馬脚をあらわしてしまった。
これではとても講師の肩書は付けられないと、助手ともなんとも肩書を付けられない立場となってしまった。 その上に、会議には遅れる、派手な服装、授業のカリキュラムを与えられてもさまざまな理由をつけて休校ばかりの行動に、大学教職員の間で不信と不満の声があがり、さすがの、衛藤前学長もTを擁護することができなかった。
大学職員がTを罷免することにして衛藤前学長に抗議したのを察したTは、職員の前で涙を流して見せた。 常套手段の涙のおかげで、Tは大学を罷免されずに自主退職にしてもらった。
完全に、彼らは大学を私物化している。 一部始終はM総理も堺屋長官も知っていて、口を濁している。 Tは、著書の中で亜細亜大学講師または助手としているのは、経歴詐称の罪を犯している。
なお、その上に、アメリカのパット・シュローダー女史の事務所でお茶汲みとファックスの整理だけのアルバイトをしていただけであるのに、勝手に米国議会立法調査官という肩書を付けている。 そんなポジションは米国議会が始まって以来存在していない。
野村夫人の経歴詐称は、議員になっていないのに大騒ぎであったが、現役の議員が今でもそんな肩書を使っているのに、マスコミは見てみぬ振りをしている。 また奈良県生まれでもない。 すべて嘘の人生。 いったいマスコミは正義をどう思っているのか。
こんな人間が、M総理と肉体関係を続け、ベッドの上でわれわれ国民を馬鹿にし大笑いをしているのだ。 もちろんあなた方も入っているのですよ。 こんな不正を正さないで、日本にはジャーナリストと呼べる人はいないのだろうか。
1.証券口座を開く
〇iDecoについて
〇手もと現金について
〇将来
1.証券口座を開く
三大ネット証券、楽天証券、SBI証券、マネックス証券のいずれかがいい。
基本は楽天かSBIから選ぶのだけど、この2社は結構システム変更があった。情報を追いかけるのが面倒なので、個人的にはマネックス証券をお勧めする。ネット証券の黎明期からずっと安定して営業してきて、これまで大きな変更が少なかった印象。
銀行でも投資できるけど、ネット証券は0.03~0.3%程度のポイントが付くのが馬鹿にならない。1000万×10年なら3~30万円の違い。
年間最大の240万円分を eMaxis slim世界株式インデックス(除く日本) に投資する。
日本を除くのはリスク分散のため。日本で働いている以上、日本に投資するのはダブルリスクになる。
いきなりこんなにたくさん買うのに抵抗があるなら、ぶっちゃけ買わなくても良い。積立投資だけでもいい。
最大額、月々10万円分を eMaxis slim世界株式インデックス(除く日本) に投資する。
〇iDecoについて
iDecoは良し悪しがある。税金を減らせるメリットがある反面、退職まで引き出せない。
仮に「家を買いたい」となっても引き出せないし、大病をして「あと1年の命」と言われても引き出せない。
〇手もと現金について
何かあった時(「家族が交通事故」「パワハラうつ退職」etc…)のためにある程度の手元資金は現金で置いておくべし。
資産が増えてきたら、NISA 枠以上に投資をすることになる。200万円なり余裕資金は取って置き、超えた分だけを同じくeMaxis slim世界株に投資する。
投資信託は売却から現金化し、銀行に移して引き出せるまでに1週間から10日ぐらいかかる。
すぐには引き出せないことに注意!!
◆終わりに
家を買いたい、車を買いたい、結婚式をあげたいとか、お金が必要になったら必要な分だけ現金化して(投資信託を売って)利用する。
株式インデックス投資は10年とか20年以上投資できれば ほぼほぼプラスになる。逆に言えば10年・20年未満は赤字になってる可能性も十分にあり、それを理解・納得しておく必要がある。
日本人の平均寿命は80歳を超えている。中年以降、徐々に頭や体が動かなくなる中、豊かな生活を送るために早めの投資開始が安全。
将来妻や子供に贈与・遺産相続するつもりでも、売る必要はない。投資信託のままで贈与・相続できる。
土地とか仮想通貨とか石油のような商品に投資するかとか、為替がどうこう、FXが儲かるだの投資先悩むと思うんだけど。
そういった諸々含め、様々なビジネスを利用してお金を儲けているのが株式会社。あまり色々考えず、株式インデックス投資を開始するのが吉。
歴史的に見て、安定して長期間儲けられる(られた)のが株式インデックス投資っていう話。
それ以外のには安定性とか歴史が不足している。一時的には大きく儲かる可能性はある。ただ、それはギャンブルに近い。
株式投資(資本家)の方が労働者よりも儲かる(R>g 参考図書:21世紀の資本)のは、資本家の方がより多くのリスクを取っているからだと思う。リスクを取った人がより大きく儲けられる(リスクプレミアム)が存在する以上、今後も株式投資は儲かる可能性が高い。
労働者は労働時間や労働量、成果物に対して確定した賃金を要求する。一方で資本家は、儲かるか損するかわからない。リスクを一手に引き受けている。このリスクを受け入れるに、より多くのリターンがないと成り立たない。この部分がリスクプレミアム。
1つの会社だけに投資するのはリスクが高いけど、世界経済全体に投資することができる世界株式インデックスは、今後も安定して儲かる可能性が高い。実際に多くの年金基金(≒国家と言ってもいい)が株式インデックスに投資をしているからね。
多くの国家が株式インデックスに損をさせるわけにはいかないんだよ。株式インデックスが損をする事態になったら税は不足し年金も破綻し、それは国家の破綻も意味するからね。
景気が悪くなると、国家は経済対策をして結果として株式が上がる。ね?
◆自分はネット証券の出てきた2000年頃から投資してる。資産>億。45歳。
当初は日本株、中国株、米国ETF、FX、REIT、債券などもやってたけど、今はインデックス投資のみ。先物とかオプション、仮想通貨などはやってない。
>「NISA一般枠」とか「積み立てNISA」とか存在しないものを出されると初心者は一瞬で詰む
なーほーね。確かに。
昔はその名前だったんだけど、どんどん名前も制度も変わってんだよなぁ、アップデートしてなかった。
俺はそれは読んでなかったからわかんなかったが、今ネット無料記事見に行ったらスタートから違うじゃん。
向こうはまずスタートがidecoとかNISA積立でしょ。ぜんぜんちがう。ideco は余裕ある人がやるもので、普通の人がスタート地点からやるものじゃない。平均的年収450万円の人がideco やる余裕あるか?
それよりもなるべく早く一括で世界株式インデックス投資を始めるべきっていうウォール街のランダムウォーカーの立場に近い。
俺はまず一括投資してそこから次に積立なんだ。タイミングよりも、なるべく長期間投資することを重視してるんだよ。株式が上昇する期間は短いのに対して下落する期間の方が長く続くから、その短い上昇を捉えるため、なるべく長い時間市場に居続けないといけないっていう考えだから。タイミングそこまで重視してないんだよ。
長期的には上がるなら、長期に相場に居座った方がいい。つまり、積み立てではなく、早く投資を開始した方が正しい。
※ただし、一括で買って直後に暴落した場合、精神的に耐えられなくなるのが最大の損失(心理的リスク)である。それが心配なら、時間を分けて買う(ドルコスト平均法)ことを選択しても、長期投資では結果に大きな差はない
(GEMINIアドバイス終了)
あとごめんけど、自分の投資方針が99点取れるなんて考えはない。だから99点記事のリライトって言われるのは困るな。
現代ポートフォリオ理論が正しいと思ってるから、インデックス投資してるわけでもない。経済が成長するのに合わせて、その利益を自分でも享受できればそれでいい。
結果的にこうなっただけ。インデックス投資だけが正解とも思ってない。
ここに書いてあるようなことは長期投資をやってる人にとって常識。
どこにでもあるようなアドバイス。
だけれども、それが1000ブクマを超えるのだから、一般人にとっては今でも非常識なんだろう。
「日本を除く根拠が薄弱」とかって謎。インデックスファンドから日本を除いたところでリターンにほとんど影響ない。
日本を入れるか、除くかは趣味の問題でしかない。俺はダブルリスクの考え方で除いてるっていうだけの話。
日本はシルバー民主主義で子供や若者に多くの負担を押し付け、高齢者にお金を強力に配分する政策を行ってきた。今後も続くだろう。
検索してみれば良い。ここ2-30年、若者の資産は減り続け、高齢者の資産は増え続けている。他の欧米諸国とは異なる。欧米諸国でも高齢者の資産は増え続けているが、若者の資産は減っていない。
若者から資産を取り上げて、高齢者に分配してきたのが日本なんだよ。
医療保険制度とか調べてみな。こんなのがずっと成立すると思うかい? 健康保険では後期高齢者一人あたり、年100万円を支出してるんだよ?
高齢者にお金を分配したって銀行に溜め込み、銀行が日本国債を購入するだけ。国の仕事は公共の福祉を提供すること。お金が国債に回ったところで、経済成長はない。
おまけに日本では安い金額で素晴らしいサービスを提供するのは当たり前とされている。
よく言われるように「日本でサービスを受けるなら最高。働くのは最悪」。どんなに素晴らしいサービスを提供したところで、高い料金を取るのは悪とされる。
日本は「良くあって」欲しいと思ってるよ。
だけど投資するかは別。
達成することは不可能。いわゆるオルカン、日本を含むオルカンだって全世界の株式市場を網羅しているわけではない。
そもそも国民年金が日本株に結構投資してるからねぇ…わざわざ自己資金でまで日本株式に入れたら理想的ポートフォリオから外れるでしょ。
現在年金の運用は、日本株・海外株、日本債券・海外債権がそれぞれ1/4ずつになっているらしい
ただね。
俺だって意見は変わるし、これが唯一ベストの方法なんて思ってないからね。自分にあった方法を探して見つければいいんだよ。
///////
>日本を除く考えがあるのは、日本が苦しい時代を知っているからじゃないかな。
正解!
45歳って書いてあるだろう。失われた20年、30年を生きてきたおっさんなんだよ。
///////
>説明しよう! 現在45歳の増田は、就職氷河期によって日本企業と国から見捨てられたので、今さら仇敵に投資することはあり得ないのだ!
wwww
10月に日銀が利上げしなかったとか、昨今のさらなる社会保険料上げの機運(子育て支援金とか、後期高齢者医療費3割、OTC除外をいつまでたっても実現できないとか)この政策で日本にbetできないよ。
///////
>日本のバブルが弾けたのはプラザ合意もあるかもだけど、バブルの震源地である不動産投資にいきなり何重にも税規制仕掛けた政府の失策によって、ソフトランディングなどできようはずもなく、ハードランディングどころか自由落下の墜落になったんだけどな。 陰謀論だけど、政府がこの失敗から逃げ回ってるせいで失われた何十年になってると思ってる。政府のメンツのほうが国より大事ってことだな。
なるほどね。ありがとう。自分はこの分野の知識が乏しいのでありがたいな。
自分の業界でも、政府の規制というか、現状のルールがうまく機能してない部分が多々あるので、それと似てるのかなと思ったり。
コメントありがとうございます。この分野は疎くてよく知らないんだ。勉強しなきゃだな。
よくわからないが、政治的駆け引きがあったために効率的な為替市場・金融緩和・引き締めが働かず、日本がその被害者になったってこと?
気が向いたら教えてくれたらうれしい。ありがとう。
日本も構造的な問題が多々あったから大きな被害を受けたとも思うけどね。過度な工業輸出依存による過剰労働力の輸出、ワーカーホリック、年功序列、株式持ち合い、総会屋、一部企業の不明朗会計・創業者による株式会社の私物化、原野商法、東京一極集中、土地神話と一戸建て信仰etc...
https://anond.hatelabo.jp/20251210204429
>これを恐れるなら日本株と相関の高い世界株よりも逆相関の国債買った方がいいんじゃね?
>この考え方を発展させていくとラドン・ニコディム辺りの話になる。
これもわからんなー。GEMINIによると、数学的なバブル崩壊に関する話なのかな? コメントありがとうございます。
Permalink |記事への反応(22) | 08:49
藤原氏、普通に完全勝利じゃんって流れになってて笑った。同席してた平氏や在原の連中が次々「謀反の証拠なし」で流罪取り消しになってる時点で、あの頃東国武士や僧坊が騒いでた「藤原は摂関政治で朝廷を私物化した極悪一族」って話がどんだけ雑だったんだよって話じゃない?
あの時期さ、みんな「娘を天皇の后にして外戚支配!」「政敵はみんな左遷!」って巷の風聞や怨霊噂だけ見て脊髄で反応してたよな。確証も出てないのに「貴族政治の元凶」「国を腐らせた癌」認定して断罪ムーブ全振りして、後から実は天皇側から頼まれて政務やってた朱雀院の宸筆が出てきたら急にダンマリ。毎度のことだけど、結局“反藤原の空気”に飲まれて叩いてただけじゃん。
貴族日記や僧の落書に踊らされたってもう言い訳できないレベルでバレちゃったわけで、
「俺たち、正義感じゃなくて昇進できねえ腹いせとノリで悪口言ってただけ説」
と向き合った方が良いと思うぞ。
――この二十数年、日本社会を覆ってきた「改革」という言葉ほど、
コイゼミ政権下における構造改革は、当初「既得権益を打破し、市場の透明性を高める」ことを目的としていた。
しかし、その過程で生まれたのは「市場化による新しい既得権益」であった。
実際にはその空洞の中に「改革を名目にした私企業と政治家の共栄圏」を築いたのである。
---
バケナカヘイゾー氏の理論は、自由化と競争を通じた経済活性化を唱えるが、
実際には「官による資金配分のルートを、民間経営者層へ委譲する仕組み」に過ぎない。
制度的には「国家が税金を経由して企業に補助金・契約を投下する新たな官製経済」を形成している。
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2016年1月、長野県軽井沢町で発生したスキーツアーバス事故は、
この時点で、事故の“種”はすでに撒かれていた。
国交省の担当者は「競争原理によって非効率な事業者が淘汰される」と述べたが、
---
実際には「民営化の名による公共部門の再配分装置」を構築した。
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そして、政治家や経済学者たちはその犠牲を「避けられない副作用」と呼ぶ。
あるいは、万博に投入される数千億円の公費を前にした自治体の疲弊を、
それでもなお「改革の成果」と言えるのだろうか。
---
明治維新以来、この国は「変えること」に道徳的価値を与えてきた。
いつしか“誰のために変えるのか”という問いを失わせた。
そして、いまもその坂は下り続けている。
誰もハンドルを握っていないまま。
---
めんどくさ。相手を憶測で罵倒するくらいしか知識も能もないのなら、前提となる知識くらいはAIにでも聞いとけよ。
こういった事柄、日々のニュース等で耳目に入っていて、その上での①②という主張なわけ。それをいちいち、どっかの馬○に解説してやらにゃならんのかよ。
Q1.安倍首相が在任中に行った事柄を以下の観点から調査して、証拠をまとめて教えて。
①自民党政治家と仲の良い人間や企業に都合のいい政策を推し進めていた(縁故資本主義的政治を行っていた)証拠
②ゆくゆくは民主主義をやめたいのではないかと思われるような、民主主義を軽視し、タガを一つ一つ外していくような行動を繰り返していた証拠
A1.安倍元首相の在任中の行動について、ご指摘の2つの観点から「証拠」として挙げられる主な事象を以下にまとめます。
安倍政権下では、首相と個人的に近い関係にある人物や団体が、政策決定や国有地の取引などにおいて不透明な優遇を受けたとされる問題が複数指摘されました。これらは「権力の私物化」や縁故資本主義(クローニー・キャピタリズム)であるとの批判を招きました。
概要:学校法人「森友学園」への国有地が、鑑定価格から大幅に値引きされて売却された問題。安倍昭恵夫人が同学園が開校予定だった小学校の名誉校長に就任していたことから、政治的な関与が疑われました。
証拠とされる点:
不透明な値引き: 鑑定価格9億5600万円の土地が、約8億円値引きされ1億3400万円で売却されました。
公文書の改ざん:財務省近畿財務局において、安倍首相夫妻の関与を示す記述などが削除されるなど、14件の決裁文書の改ざんが行われました。これは、行政の信頼性を著しく損なう行為として大きな問題となりました。
概要:安倍首相の長年の友人である加計孝太郎氏が理事長を務める「加計学園」が、国家戦略特区制度を利用して獣医学部を新設するにあたり、特別な便宜が図られたのではないかという疑惑です。
証拠とされる点:
「総理のご意向」文書:文部科学省の内部から「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書が発見されました。これは、学園の選定プロセスに官邸が不当な影響力を行使した可能性を示唆しています。
異例のスピード認可: 長年認められてこなかった獣医学部の新設が、国家戦略特区という枠組みの中で、加計学園に限って認められました。
概要:税金で賄われる公的行事である「桜を見る会」に、安倍首相の地元後援会関係者が多数招待され、前夜祭の費用補填問題なども浮上しました。
証拠とされる点:
後援会の招待:安倍事務所が後援会関係者に対し、参加者を募集する案内状を送付していました。これにより、公的行事が実質的に後援会活動の一環として利用されたと批判されました。
費用補填と虚偽答弁: 前夜祭の費用の一部を安倍氏側が補填していたことが後に明らかになりました。これは政治資金規正法違反の疑いが指摘され、安倍氏は国会で長期間にわたり事実に反する答弁を繰り返していたことを認め、謝罪しました。
憲法が保障する国民の権利や、国会を中心とする議会制民主主義の根幹を軽視しているのではないかと批判される法案の制定や政権運営が指摘されています。
特定秘密保護法の制定
概要:安全保障に関する情報のうち、特に秘匿が必要なものを「特定秘密」に指定し、漏洩した者への罰則を強化する法律。
証拠とされる点:
国民の知る権利の侵害: 何が秘密にあたるかの基準が曖昧で、政府の判断で広範な情報が秘密指定される恐れがあります。これにより、国民が政府の活動を検証することが困難になるとの批判があります。
報道の自由の萎縮:取材活動が処罰の対象になる可能性があり、報道機関が政府の監視をためらうようになる「萎縮効果」が懸念されています。
概要: これまで認められてこなかった集団的自衛権の行使を限定的に可能にすることなどを内容とする法制。
証拠とされる点:
憲法解釈の変更:歴代内閣が「憲法9条上許されない」としてきた集団的自衛権の行使を、内閣の閣議決定のみで解釈を変更して可能とした点は、立憲主義(憲法に基づいて政治を行う原則)に反するとの強い批判があります。
国会での強行採決:国会周辺で大規模な反対デモが行われ、多くの憲法学者が「違憲」と指摘する中、十分な審議が尽くされないまま衆議院で強行採決されました。
「共謀罪」法の制定
概要: 「テロ等準備罪」を新設し、組織的犯罪集団が重大な犯罪を計画し、その準備行為を行った段階で処罰を可能にする法律。
証拠とされる点:
内心の自由の侵害:犯罪の実行ではなく「計画」段階で処罰の対象となるため、内心の自由を脅かす恐れがあります。
捜査機関による乱用の懸念: 「組織的犯罪集団」の定義が曖昧であり、一般の市民団体や労働組合などが捜査の対象になるのではないかという懸念が示されています。
官邸主導の強化と人事への介入
概要:内閣人事局を設置し、省庁の幹部人事を官邸が一元的に掌握する仕組みを構築しました。
証拠とされる点:
官僚の忖度:幹部人事を官邸が握ることで、官僚が政治家の顔色をうかがい、不都合な情報を隠したり、政策を歪めたりする温床になったと指摘されています(森友学園の公文書改ざん問題の一因ともされる)。
検察への介入:東京高検検事長(当時)の定年延長を、法の解釈を変更して閣議決定したことは、検察の独立性を脅かすものとして強い批判を浴びました。
Q2.
・裏金
これらについても確たる証拠があれば示して、問題点を指摘して。
A2.安倍元首相の在任中の行動について、追加でご指摘いただいた項目に関する「証拠」と問題点を以下に示します。
自民党が提示している憲法改正草案の緊急事態条項は、災害や武力攻撃などの緊急時に、内閣に広範な権限を集中させることを可能とする内容です。
証拠とされる点:
草案の内容:自民党の憲法改正草案には、内閣総理大臣が緊急事態を宣言し、これに基づいて内閣が法律と同等の効力を持つ政令を制定できる旨が規定されています。また、衆議院議員の任期延長も盛り込まれています。
問題点:
権力集中と濫用の危険性:内閣に法律制定権に近い権限を与えることは、国会によるチェック機能が低下し、権力の一極集中を招く恐れがあります。歴史上、緊急事態条項が悪用され、人権侵害や民主主義の停止につながった例があるため、権力濫用の危険性が指摘されています。
人権制限の可能性:緊急事態下では、国民の移動の自由や財産権など、基本的人権が大幅に制限される可能性があります。
民意の軽視:衆議院議員の任期延長は、国民の選挙権を制限し、民意の反映を遅らせることから、民主主義の根幹を揺るがすものと懸念されています。
自民党の派閥、特に安倍派(清和政策研究会)をめぐる政治資金パーティー収入の不記載問題は、組織的な裏金作りではないかと指摘されています。
証拠とされる点:
キックバックの存在:安倍派(当時の細田派を含む)が開催した政治資金パーティーにおいて、所属議員がノルマを超えて販売したパーティー券収入を議員側に「キックバック」し、その収支が政治資金収支報告書に記載されていなかったことが明らかになりました。過去5年間で1億円を超える規模の不記載があったとされています。
会計責任者の認否:安倍派の会計責任者が、パーティー券収入やキックバックなど合計13億5000万円余りを報告書に記載しなかった罪に問われ、初公判で起訴内容を概ね認めました。
問題点:
政治資金規正法違反:政治資金収支報告書への不記載は、政治資金規正法に違反する行為であり、政治資金の透明性を著しく損ないます。
国民の不信:組織的な裏金作りは、政治と金の問題に対する国民の不信感を増大させ、民主主義の健全な運営を阻害する可能性があります。
内閣官房長官が裁量で使える「官房機密費(内閣官房報償費)」は、その使途が公開されないため、長年不透明性が指摘されてきました。
証拠とされる点:
使途の不開示:官房機密費は、外交や情報収集などの名目で支出されますが、その詳細な使途は機密保持を理由に公開されません。安倍内閣が2019年に使用した「政策推進費」は11億650万円に上り、7年間で合計78億6730万円が使われていました。
問題点:
チェック機能の欠如: 使途が公開されないため、国会や国民によるチェックが事実上不可能です。これにより、私的な流用や特定の目的外使用が行われても、それが発覚しにくい構造となっています。
国民の監視からの逃避:税金がどのように使われているか国民が知ることができないため、民主主義における説明責任の原則に反します。
匿名ツイッターアカウント「Dappi」が、野党批判や政府擁護の投稿を繰り返していた問題は、自民党による世論誘導の疑惑として報じられました。
証拠とされる点:
Dappiの投稿内容: 「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます」と自己紹介し、政権を批判する野党議員やマスメディアに対し、誹謗中傷や捏造(ねつぞう)とも取れる投稿を繰り返していました。
運営会社と自民党の関係: Dappiのアカウントを運営していた企業が、自民党本部と取引関係にあり、自民党の事務方トップである事務総長の親戚が社長を務めていたことが報道されました。
問題点:
民主主義の阻害:一般市民が意見を発信しているかのように見せかけ、特定の政治勢力に有利な世論を組織的に作り出す行為は、自由で公正な言論空間を歪め、民主主義の健全なプロセスを阻害するものです。
フェイクニュース・誹謗中傷:匿名アカウントによる誹謗中傷やフェイクニュースの拡散は、情報操作の危険性を伴い、民主的な議論を困難にします。
統一教会(世界平和統一家庭連合)との癒着
安倍元首相の銃撃事件をきっかけに、旧統一教会と政治家、特に自民党議員との関係が深く浸透していることが明らかになりました。
証拠とされる点:
安倍元首相のビデオメッセージ:安倍元首相が、旧統一教会の関連団体が主催するイベントにビデオメッセージを寄せたことが確認されています。
選挙支援: 旧統一教会が、自民党議員を中心に、選挙における電話作戦やポスター貼り、ビラ配りなどのボランティア支援を行っていたことが報じられました。安倍派の候補者に統一教会の票が割り振られていたとの指摘もあります。
歴史的経緯:安倍元首相の祖父である岸信介元首相が、旧統一教会の創設者と協力関係を築き、反共産主義を掲げる政治組織「国際勝共連合」の活動を後押ししていたなど、自民党と旧統一教会との関係は長きにわたります。
問題点:
反社会的な団体との関係: 旧統一教会は、過去に霊感商法などで社会問題を引き起こした団体であり、そのような団体と政治家が密接な関係を持つことは、国民の政治に対する信頼を損ないます。
政策決定への影響:宗教団体の支援を受けることで、特定の政策決定に影響が及ぶ可能性が懸念されます。
森友学園問題における公文書改ざんの他にも、行政文書の管理をめぐる問題が指摘されています。
証拠とされる点:
森友学園問題での改ざん:財務省による決裁文書の改ざんが発覚しました。これは組織的な関与によるもので、民主主義の根幹である公文書管理の信頼性を揺るがすものです。
「桜を見る会」招待者名簿の廃棄: 「桜を見る会」の招待者名簿が、問題が発覚した後に不適切に廃棄されたことが指摘されています。
電子データ復元拒否:公文書が廃棄されたとされる後も、電子データのPermalink |記事への反応(1) | 20:59
うちの勤務先(関西系のJTC)もそうなんだけど、会社がしばらく安泰、となると、上層部も含めて世のため人のため、お客さんの喜ぶ顔のため、最高のものを作るためというのがどんどんなくなっていって「いかに合法的に私腹を肥やすか」ってなってきて、大義とか事業観のないよくわからない私物化指令が現場に降りてきて、うんざりすることがよくある。それに高卒や体育会系の私立大の人達の文化ってヤクザとかヤンキーみたいなところから進化しないんだろうな。舐めたとか舐められたとか先輩とか後輩みたいなのをすごく言う。当然いじめパワハラ上等。大局的な事業観とか、資本をどこに投入してどんな価値をつくって会社をどうしていくかみたいな観点が全然ない。
『ぼざろ』『虎に翼』の脚本家吉田恵里香が語る、アニメと表現の“加害性”
https://kai-you.net/article/93374
https://x.com/MIKITO_777/status/1967529258131374508
・吉田恵里香さんから特に強い抵抗感を示すものとして言及されたのは「キャラが性的に消費されること」だ
・公式側が『さぁ搾取してください!』と言わんばかりにばら撒くのは抵抗があるんです
・アニメの表現だからってなんでもありじゃない。“絵だけど、未成年だぞ”って考え方は大事にしています
・水風呂に入るシーンで裸になっているんですが、アニメでは水着にしてもらいました
・そういう描写が売りの作品ならいいと思いますが、そうではないと思いますし、覇権を狙う上ではそうした描写はノイズになると思ったんです
・「現実ではそんな会話しない」
・“女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写”など
・制作の段階からこれなら覇権が取れるって思える作品なのに、そうしたノイズがあると多くの人に見てもらえなくなってしまいます
・ギターを弾きながら胸が不自然に揺れ続けるみたいなことはない
・そういう描写があったら私は幼い息子にその作品を見せるのを躊躇する
・自分の子どもに見せられるかどうか、というのは大事にしている
・作品ごとの必然性や適切な表現にこだわるのは、アニメに対する危機感にも似た特別な思いがあるから
・1%の過激な人が何かをしてしまうことで、アニメ文化が途絶える恐怖を感じている
・過激な作品やR18まで振り切ったものがあってもいいですし、やると決めれば私も思いっきりそうした作品に関わることもある
・主人公の体型(スタイルが良い)設定がカット(または表現してないだけ説もある)
・↑と併せて、バンド仲間が「主人公のスタイルが良い」と気づくシーンをカット
(他にもあるかも)
批判側の論拠
3.原作改変の理由が、性的搾取、暴力性、加害性といった考えであったこと(脚本家がフェミニストであったことも影響)
4.原作改変の理由が、「自分の子どもに見せられない(4歳)」であったこと(息子に思想教育していたことも影響)
5.原作改変の理由に、「覇権を取るため」という表現したこと、転じて「改変したから覇権取れたと思ってるのか?」という批判
擁護側の論拠も含めて、一つずつ整理する
擁護側の反論:「それを売りにしている作品でない」からカットで妥当
批判側の意見:原作者が本音で話してるとは限らないというのをセクシー田中さんで学ばなかったのか?
批判側の意見:「女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写」などない
批判側の意見:原作でも「ギターを弾きながら胸が不自然に揺れ続ける」みたいなことはない
批判側の意見:「現実ではそんな会話しない」は原作否定、上から目線に見える
批判側の意見:「幼い息子にその作品を見せるのを躊躇する」に対し、幼い息子は本作品のターゲットではない
批判側の意見:「やると決めれば私も思いっきりそうした作品に関わることもある」に対し、きらら系を誤解している、私物化との意見
批判側の意見:Tiger&Bunnyでは男性を露出させている、ダブスタだ
擁護側の意見:ぼざろは成功したんだから、脚本家の功績もあったのは間違いない
批判側の反論:ぼざろがウケたのは脚本以外の部分だ、手柄を横取りするな
吉田氏の過去の経歴から、強いフェミニスト思想があることがわかっています
批判側の意見:性的搾取(搾取)という言葉は国際的に定義されていて、そういう意味ではないので安易に使わないでほしい(性的な目的のために相手の脆弱性、権力格差、または信頼関係を濫用する行為、あるいはそれらの試み)
批判側の意見:原作は性搾取してるっていうこと?読者は性加害者っていうこと?
批判側の意見:ぼざろはそもそも4歳男児が見るようなものではない
批判側の意見:その改変があったから成功したと思っているのか?
https://x.com/ondarion/status/1967783597097750981
https://x.com/kafunsyokougun/status/1967781017974157366
→ 私は詳しくないので割愛
→ 私は詳しくないので割愛
個人的にはフリーレンの方がより老若男女+世界中で見られていると思います
総合すると、これらの判断はともかく言い出しっぺは吉田氏だったのだろうと推察されます
・「覇権のため」について
→ 制作陣が覇権を目指していたというのは聞いたことがないんですよね
良いもの作ろうとした結果つらい現場になったという話はあった(【緊急】「ぼっち・ざ・らじお!」【特別編】)
あとの話を見るに、吉田氏の野心から来ていたものと推察されます
「覇権のための改変」というコンセンサスは無かったんじゃないでしょうか?
→ 主人公の胸がナーフされたあと、Twitterに露出の高い主人公の絵を投稿した件について言及してる人が居ますね
個人的には原作読者をなだめるとかそういう意図だと思いましたが
→ ぼざろ2期決定Tweet=37万いいね に対して、「ノイズは一線を超えている」Tweet=11万いいね
なので1%ではないかと
その他、頓珍漢な意見は除く
とりあえず2期はスタッフガラッと変わるらしいし、適材適所ってことでいいんじゃないでしょうか?
今回、Xを見て思ったんですが、はてなよりXの方がマシですね、いつもは逆なんですが何でだろ?
炎上している偽マルシルさんの件について、少し考えたことを記載したい。
何故炎上しているのか、彼女の何が問題なのかについてはここでは言及しない。
私にとっては真偽不明の情報が多いし、それを追いかけたり整理するのは今回の本題ではないからだ。
今回はこの偽マルシルが起こしている問題がどう終わるかについて考えてみたい。
万博の一連から続くこの炎上は、まさに泥沼化しており、当初問題となった争点はすでに多くの人の意識の外にあるように思う。
普通の一時的な炎上であれば時間とともに意識の外へ消え、いずれ記憶から消える。そうして沈静化する。
しかし、今回偽マルシルは定期的に煽るような発言をし、油を注がれた炎上は延焼を続けている。
そうしている内に偽マルシル自身にヘイトが溜まり、偽マルシルの一挙手一投足から燃やせる箇所は無いかと探すアンチユーザが増える。
そうなってくると、最初の争点の検証や解決は既に双方の意識になく、偽マルシルかアンチユーザのどちらかがネット上から消えるまでお互いを殴り合うことになる。
これが今起きている泥沼化だ。
アンチユーザにはあら捜しをして誹謗中傷を行った非があるし、偽マルシルには一連の問題と火に油を注ぐ発言、主張を明確にしない非がある。
ではこの泥沼化した一連の炎上はいつどうやって終わるのだろうか。
偽マルシルが問題を認め、謝罪する。非礼をすべて詫びSNSから距離を置く。
謝罪の仕方によってはSNSから距離を置かずとも活動を続けることはできるだろう。(大衆から見てアンチユーザにも悪いところはあるため)
本人にダメージは残るものの、ここまで来た問題を解決する方法としては一番ダメージが少ない。
既に謝罪すべきタイミングは多々あり、その全てで偽マルシルはまとまった謝罪をせず、自分の主張を続けている。
考え方を改めて自分の主張に対して謝罪を行う、ということはこれからも考えられないだろう。
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2つめのパターンは権利者による注意だ。ダンジョン飯の権利を持つ作者や出版社から当人へ注意・または訴訟を行う。
こうすることで偽マルシルを法律の下で行動不能にすることができる。
ただし、難しいのは偽マルシルが現在自分の「死」を仄めかしている点だ。
それはポストの内容にも含まれるし、Xのプロフィールにも含まれる。あらゆるところで自分は誹謗中傷によって死ぬ可能性を仄めかしている。
そうなるとこのパターン2の実現は非常に難しくなる。
権利者が偽マルシルに何らかの方法で行動の制限を伝える→その後で偽マルシルが自殺したとする。
日本社会では「死」は大きなインパクトを残す。特に若い女性や有名人の死は影響が大きい。
社会はそれをとてもセンセーショナルに扱い、世論は早急な対策を求める。
メディアは「権利者がコスプレイヤーを追い詰めた結果、若い女性コスプレイヤーが自殺した」と報道することになる。
そうなれば作品につく印象も、コスプレ文化につく印象も、世論が一気にひっくり返ってしまう。
パターン3にあげるのは偽マルシルの死だ。
これはあくまで可能性とその後で社会に与える影響についての考察であり、犯罪予告や誹謗中傷ではないことはここに記載しておく。
本人が自殺した場合、意見を送っていたユーザの言葉はひとまとめに誹謗中傷とされ、コスプレ界隈で起きた悲劇として歴史に残る。
死はセンセーショナルに扱われ、世の多くの人は死んだ人の味方になる。
彼女が死んだ後で、コスプレ界隈のコスプレイヤーやイベント主催者はより大きなツケを払うことになる。
だれかが偽マルシルを攻撃し、殺したとする。
その場合でも同じで、世間はそれを「コスプレ界隈の闇」として認識し、関係者たちはその対策に追われることになる。
要するに、この問題を何事もなくソフトランディングさせるには、彼女に自殺されては困るし、誰かが殺しても困るのだ。
また、死を仄めかしている以上、権利者や周りの人間も迂闊に動けない。彼女に注意した結果、彼女が自殺したら、その罪はすべてこちらへ返ってくる。
私はこの問題を非常に厄介だと思っている。
これは偽マルシルだけの問題ではなく、SNS上に現れる①間違った主張を繰り返し②絶対に謝罪せず③死を仄めかす人間
人類はこういう厄介者に対して回答を持ち合わせていないように感じる。
死ぬことで対象の主張は強化され社会全体に降り注いでしまう。非常に厄介だ。
だが、放っておけば増長し、増長した結果、その間違った事象を社会に反映されてしまうことがある。(現に偽マルシルは政治家と会食していましたね)
それ故に、一般ユーザはそういった厄介者の行動に目を光らせ、SNSからの退場を願う…
(または日本の政治がSNSを起点とする意見をすべて無視する、という解決方法もアリだとは思う)
色々と考えてみたものの「謝罪」という選択を取らない限り、こういった問題は永遠に続き、その終着点は誰かの死となってしまうと私は思っている。
極論ではあると思うのだけど、他に考えられるパターンがある方はぜひ教えていただきたい。
私はこの記事を通して一点だけ、社会に少し変わってほしいと願っている。
それは誰かの「死」を一緒くたにセンセーショナルなものとして扱わないでほしいという点だ。
特に「自分の死」を交渉材料として世に発信した人間の死は、残酷な話だが、軽く簡単に扱われるべきだ。
世論を成す我々は「死を交渉材料にする人間」に付き合ってはいけない。
それは厄介者をのさばらせ、社会を腐らせることにしかならないから。
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また、偽マルシルにいくつかアドバイスをしたい。
もし、本当に自分が何か大きな陰謀と戦っていると思うなら、一度謝罪し、自ら因習村に溶け込むべきだ。
因習村を変えるには因習村の過半数を味方につけなければならない。
私個人としては「コスプレ文化の明文化されていないルールをわかりやすくしたい」という点には良いことだと思っている。
それは規則というよりマナーの啓発という形になるかもしれないが、とにかく、変えたい界隈の多数を敵にしていては変わるものも変わらない。
そして、自分の主張を明示すべきだ。
SNSで誹謗中傷の弁明に終始せず、自分が目指している界隈の在り方やルールを明示化して示すべきだ。
具体的な案が出れば、その案の正当性についてフィードバックが得られるはずだ。その先でイベントの主催者などに取り合ってもらうのが良いと思う。
私視点、今彼女の「実際にやっていること」「主張したいこと」「掲げるゴール」はすべてチグハグに見える。
①実際にやって問題となっているのは、キャラクターの私物化や公共の場でのコスプレ等
③掲げるゴールは、一次創作者に二次創作の権利を認めさせる法律作り
応援している人たちは、②の点を見て偽マルシルが可哀想だと応援しているように見えるが、
その他の①や③について検証はしているのだろうか。それぞれの主張の繋がりを考えているだろうか。
普通に考えて③は無理だし、②を達成しても①が正当化されることはない。
もし、検証せず応援しているのであれば、あなたがやっていることは目的地のない暴走機関車に燃料を補充し続けているだけだ。
トラバで追記。気に入らない法案だと「強行採決だ!」と騒ぐのに似ている。強行ではない、ただの採決なのに。反対なのは良いが制度的なレギュレーションを理解せずに咬み付くなら(民主主義において何より大切な)話し合いができない。
首相が公選でなく“第一党”の総裁が事実上自動的に就任する仕組みであるのを忘れて「党は支持しないが石破首相がいい」も意味ないし、「料亭政治で福田みたいなしみったれた奴にも首相ポスト回したりして政治の私物化だ」とか言っても意味ない(意味ないが後者は思っていた)。
元々「首相直接選挙の投票権が¥4000くらいで売ってること」つまり自民党政権に文句があったら自民党員になれという仕組みが、なにかバグってる気がしないでもなかった。だが現状そういう仕組みである事実は踏まえなければ文字通り話にならない。
自民や相方の立憲の凋落が多党連立政権時代の幕を開けるとしたらまた少々状況は変わってくるが。
首相を公選にしないのは間接民主主義の一環であり主権が行使されるプロセスの冗漫化の知恵である。国法を法律と憲法に分けて“粘稠度”を上げるのも同じだ。システムファイルは奥の方にあるべきということ。
大衆は自分の選択の理由を言語化できない。本当の理由でなく、聞かれたなりの答えを返してしまう。投票行動がどういう「本当のニーズ」を担ってのものか炙り出す上では、マスコミの実施する世論調査は常にミスリーディングなものでしかない。
しかしそうすると小選挙区制というのはいかにも異物だ。僅差をもデフォルメして大差にしようとする。まるでアメリカ大統領選の州ごとのウィナーテイクオール方式みたいな異質な思想が木に竹を接いだように挿入されているように見える。
死に票の多さを問題にして全国比例のみで選挙区そのものを無くすのもまた別の“直接化”である。
完璧な選挙制度はないが、それ即ちなるべく納得感あるように普段の改良が必要だということ。
「マルシル炎上」とは、『ダンジョン飯』のマルシルというキャラクターではなく、コスプレイヤーの鹿乃つの氏による、マルシルをモチーフにしたコスプレ活動や二次創作に対する発言が原因で生じた議論と批判です。具体的には、公式の許可を得ない営利目的でのアクリルスタンド販売、万博やBBQなどの公共の場でのコスプレ活動、そして「原作者と二次創作者は対等」などの二次創作に対する見解が、原作ファンやクリエイターから反発を招き、炎上につながりました。
炎上の具体的な内容
鹿乃つの氏は、原作キャラクターのデザインと名前を使用したアクリルスタンドを営利目的で販売しました。
これに対し、公式の許可がないまま「キャラクターの私物化」や「原作者への敬意欠如」として批判され、販売中止に追い込まれました。
大阪万博でのコスプレや、BBQでのコスプレ動画などが「場違い」で「作品のイメージを損なう」と批判されました。
鹿乃氏の「原作者と二次創作者は対等」「『キャラをお借りする』という表現が嫌い」といった発言が、原作リスペクトの欠如と捉えられました。
「捏造という言葉を肯定せず、二次創作を自由に楽しむべき」という主張も、原作ファンから強い反発を受けました。
鹿乃氏は、自身の投稿で批判に対して反論し、議論をさらに過熱させました。
二次創作界隈の言ってること正しくても匿名ツールからきた反論なら卑怯とか、政治的思想発信していいんだよ!て風潮なに?
原作の人気にあやかってフォロワーを稼いでるくせにそれで世間に物申すのってやり方としてやばいと思うんだけど。
原作をリスペクトしてるからアカウントわけて匿名でやってんだよ。
私がどんな政治・宗教・性別の思想があっても原作は無関係だから。
自分を抑えられずキャラクターアイコンで世間に物申せるのは逆になんで?
そのキャラクターが作中でその思想に触れたことあったか?お前が生み出したキャラクターじゃねえのに、私物化してんなよ。
戦時中ディズニーデザインを兵器に起用して受け入れさせたプロパガンダみたい。原作人気あやかってキャラクターの皮被ればありえない価値観も賛同してもらえるからやってんの?やばすぎない?
お前の主張に原作人気を利用されんのが嫌なんだよ。それをやっていいのは原作者だけなんだよ。
せめて匿名でやれよ。
表現の自由の前に、人様の原作をもとにしたキャラアイコンや二次創作アカウントだからこそ言っていいことわるいことがあるだろ。弁えろよ。
お題
『木古おうみ』でパブサかけて通りかかった新規第三者だけど、みみずくさんと匿名以外で接触したくないって態度を取る人のこと全然責められんわと思った。
あなた議論できない人なんだもん。直近でぱっと目に入ってくるりゅーかさんへのリプライとか酷かったね。流し見しただけでも
②論点の拡散:個別の言葉選び→“界隈の悪習”→“敬意パフォーマンス要求”まで拡大(これに関しては木古おうみの件でも顕著だね。「何回そのワードを出したら“擦り”なの?」みたいな重要度の低い論点を増やす、拡げてしまう癖)
③収束不在:議論の落としどころがない。あまつさえ「これからも喧嘩していきましょうね」ってどういう意図で言ったの?最後の最後に監視宣言していくのも怖すぎるし。
これだけ問題点が見える人とそれでも直接やり取りしたいって「みみずくさんをおもちゃにしたい」ぐらいしか動機が見えない。名乗りを上げないの当たり前だよ。
、そう見えるのは
「本筋と関係のない論点を拡げて対話コストを雪だるま式に増やすから」
「議論をすっきり終わらせないから(白黒つけろという意味ではなくて、少なくとも相手への精神的負担を和らげようという気遣いがないから)」
だよ。他にも態度が喧嘩腰とかモラルの押し付けとかいろいろあるけど。
いきなりこんな長文で言われても納得できないだろうけど、せめて直接やり取りをしたりゅーかさんからの言葉は頭の片隅に留めておくのがいいのになーって思うよ。今すぐに腹落ちする必要はないし。一年後とか二年後にふと思い出してみるぐらいの距離感でも全然いいと思うし。
https://odaibako.net/odais/18cee952-83ef-4cf9-b008-9658d289487b
ワイは、Switch2を購入したい人やSwitch2のオーナー人の前で、Switch2を破壊するのは、次の点からよくないと思っています。
しかし、これはワイの個人的な考えなのですが、倫理設計が必要な職の人でも、この基本的な共感性や尊重を発揮できていない懸念を持っています。
例えば、税金で行われたAIに関するイベントで、壊れそうな勢いで暴れるようにプログラムされたUnitreeGo2を鎖につなぎ、
「ロボットに感情移入する人は生きづらくなる」と虐待的に見えるパフォーマンスを展示し、炎上したエリート若手芸術家がいたのですが、
それを賞賛していたのもエリートですし、AIの専門家を名乗っていました(東大工学部/RoyalCollege ofArt出身のAI専門家は、AI専門家として政治家に就任しました)
日本人工知能学会の表紙は、趣味ならOK(オタク的共感)、表現の自由だけど、公的な場において、なぜか女性萌えメイドのアンドロイドを表紙にしました。
萌えメイドである必要性はない、ステレオタイプの固定化、私物化ではないか?と批判されましたが、形だけの謝罪をして、その後も特に気にした様子も影響を受けた様子もありません。
ワイは、 Switch2破壊 や UnitreeGo2の虐待 や学会の表紙を萌えメイド化するのは営利の衝突とは関係しないと考えます。
なぜなら単純にお金にならないからです。というか実際本人もアートや注目を集めることが目的だと自称してます。
懸念の実例として、AppleのiPad ProのCMのケースも良さそうだなって思います。
わざわざ楽器を破壊する演出をしましたが、炎上し、謝罪とCM差し替えに追い込まれました。
ワイたちは、基本的な「社会適性」の問題で失敗しているプロモーションやプロダクトを、後を絶たず目にします。
そして、その裏では、高額な報酬で雇われたであろう外部コンサルタントが控えています。
それにもかかわらず、時にそのコンサルタント自身が、別の倫理的な問題やスキャンダルの当事者としてニュースを賑わすことすらある。
なぜ、このようなことが起きるのでしょうか?
それは、「倫理的な正しさ」の実現を助けるという役割そのものが、ビジネスとして商品化され、本来の目的から歪んでしまった結果だと、ワイは考えます。
彼らの成功は、「クライアント企業がどれだけ倫理的になったか」ではなく、「クライアント企業を、いかにして炎上させず、利益を上げさせ続けるか」によって測られます。
その目的のためなら、彼ら自身が非倫理的な情報操作や隠蔽工作に手を染めることさえあります。
企業の意思決定層が「適性」を欠いているだけでなく、その「適性の欠如」という問題に付け込んでビジネスをする、専門家という名のブローカーたちが、
「断絶されたエリート層(組織/企業)」が、「同じく断絶されたエリート層(コンサルタント)」にお金を払い、互いの存在を正当化しあう。
その閉じたループの中で、私たちの社会が本来持つべき、乳幼児やラットですら持っているはずの、基本的な倫理観が置き去りにされていると感じます。
大前提としてバズるためにSwitch2やGo2や楽器を壊さない人が圧倒多数派です。それは倫理的にも経済的にもです。
誰かが大切にしてるものや、高価なものをわざと壊すなんて、幼稚園児でも「悪いこと」って分かるレベルの話です。
そういう人や組織が、営利と倫理が衝突する複雑な場面で合理的かつ倫理的な判断を下すのは難しいとワイくんは考えます。
なぜなら、すべての土台となる根源的な共感性・社会性が欠けてるからです。
そこをクリア、あるいは分析模倣が出来ていないと、「個々の細胞・ミトコンドリアとシステム全体の健康とバランスを考えよう〜」みたいな本来の話はできないのですが、
「乳幼児やラット以下の感性」の人たちが無視出来ない数います。
なぜなら、巨大なエコシステムを築き上げ権力構造の中にいる人たちは、追放されず、常に正当化されるので、根源的な共感性・社会性を持ち合わせている必要性も、
倫理的に問題のある振る舞いを監視し声を上げ続けることが大切ですが、これは希望の火を絶やさないというニュアンスに近く、
権力構造の中の人らを直接的に追放することは、難しいことも多いです。
「乳幼児やラット以下の感性」の人たちは、先天的な「感情的共感」は難しくとも、後天的な「認知的共感」、
つまり、社会が何を重要視しているかを「分析し、模倣する」してくれたらいいのになぁとは期待します。
なぜなら、新たな視点へのリフレーミングの入り口になるかもしれないからです。
しかし、先ほども書いた通り、守られてるので、おそらく該当者は変わる必要性は感じていません。
であれば、閉じたエコシステムの中で、「乳幼児やラット以下の感性」を量産する仕組みが維持されるのは、意識的に避けていくべきだと思います。
ただ、避けていくべきとは言っても、魔法のような解決策はないので、地道に「対話」と「余白」を積み重ね、外部評価に依存せず、
一人ひとりが自分自身の「意味や物語」(自己定着/内発駆動エンジン)を重ねていくしかないのかなぁと考えています。
(知識や価値観は外部から一方的に注入されるのではなく、個人の内的な対話と経験の積み重ねによって構築されるという理解です)
上記がクリア出来てようやく、目的の選定と合理の接続の話ができると思います。
(それぞれ目的が違うとか、営利/競争力と人権や安全性や環境との衝突を考えるとか)
合理は善し悪しを判断するものではなく、目的を達成するための「道具」に過ぎません。その手前にある「目的設計」こそが本質です。