
はてなキーワード:私服とは
Xでオタクを描いた漫画『NICOLA』がバズってから、書こうか悩んでた話を、書き捨てる。
いわゆる若手俳優、2.5次元俳優と呼ばれる括りに入る人で、毎年数本は舞台に立っている。
歌って踊ることもあれば、台詞量で殴ってくる芝居もやる。
顔がいいのは前提として、生々しく表現してくるのがべらぼうに好き。
チケットを取り、客席から観て、感想をSNSに書いて、たまに手紙を書く。話せるイベントがあれば何周かする。
最近、なんというか、怖い。
さすがに自分でも嘘かな?って思うんだけど、ご意見集め系愚痴垢に愚痴マシュマロが入るくらいには、人から見てもそうらしい。
うれしいんだけど。
1日に数回あるイベントの朝の部に行けなかったことがあって、昼から行ったら、
接触の時に
「来ないのかと思ったよ」
って拗ねた態度で言われて、さすがに怖かった。
いるオタクを意識するのは簡単だけど、その場にいないオタクを意識するのって変じゃない?
「前に手紙にこう書いたんですけど…」と話したら、「すごく嬉しかった。何度か読み返してる」って言われて、
推しはもらった手紙をお祓いに持っていって燃やしてもらってるって公言してるから、
「え?燃やしたんじゃないの?」と聞いたんだけど、
他のオタクの手紙もとってあるものはあるかもしれないけど、この話をした次のイベントで、私がそのとってあるらしい手紙に書いた内容をそのままトークで話されて、さすがにこれは、と思った。
ちょっと怖くなって、最近は観劇の回数を減らしてるんだけど、そしたらカテコでの視線とか、もっとひどくなってきて、本当に『NICOLA』の世界まんま。
終演後マネージャーさんにご挨拶したら、「今から(楽屋)行きますか?」って冗談みたいに言われて、冗談だと思って笑ったら、
「やっぱり感想気になるみたいだから、今から言ってあげたら喜ぶかも」って言われたり。
(マネージャーさんはフランクにファンと絡む人なのでご挨拶はめずらしいことではない)
マネージャーさんに名乗ったことはないのに、推しに呼ばれる呼び方でマネージャーさんにも呼ばれたり。
呼び方といえば、「○○って呼んで」って接触で言われたので、次回の接触からその呼び方で呼んだら、
「変えないでね、絶対ね」
って聞かれたので、どれも素敵だったよと答えると
「えー、好きなのを知りたいのに」
ってごねられたり……
書いてみると意外と大したことないように見えるな。
でも本当にちょっと怖いんだよ。
これ全部、オタクの妄想で片付けられるなら、舞台俳優って想像以上に人の感情を弄ぶ仕事なんだなって思う。
私以外の人にも同じことしてるなら、それはそれでその方がよっぽど怖いと思う。
Permalink |記事への反応(12) | 13:26
まず、月詠が桜介との邂逅編を紙芝居で部下に説明しようとするところがバカすぎて最高だった。
間違いない。
その後、桜介が譲歩して月詠を飲みに誘うんだけど、まぁ、ここも桜介らしいよね。
桜介は激辛好きで、和食好きの月詠と食の好みが合うと思えないから(笑)
月詠が信仰してるミョリンパ先生のご尊顔が明らかになったところもポイントだよね。
五月雨が桃太郎機関養成学校の先生をしているところも見どころだよね。
深夜の言う通り、後継の育成に回るの?って感じ。
どんだけ愛されてるの!?って感じ。
頭沸いてるのか!?って感じ。
開運のためにそこまでやらんでいいだろ!って感じ。
竹馬を蹴飛ばして、昔は桜介が月詠に心を開いてなかったことがよくわかるね。
だから、この作品は桜介が月詠のことが好きでもなんでもなかったのに、今みたいにめっちゃ仲良くなるまでの関係性の変化を描いてるわけよ。
2人の熱い友情が見れるところが素晴らしいっつーか、神っつーか、とにかく最高なわけよ。
月詠が戦闘狂になるまでに何かあったのかと思ったら、元々っつーか子どもの頃からそういう性分だったっぽいね。
結果が全てだった月詠が桜介に感化されて過程を楽しむようになることも感動するポイントだよね。
2人はお互いに価値観を刺激しあってるわけよ。
この関係性の素敵さ、読めばわかる。
まぁ、月詠の私服がもっと見たいっつーのはあるけど、制服でもかっこいいからこちらはいいわけですよ。
というわけで、日本人全員桃源暗鬼外伝1巻は読んだ方がいいね。
桃源暗鬼アニメでもやってるからサブスクでも見れるし、それから外伝買っても大丈夫なはず。
ここがわかれば外伝も楽しめる。
今すぐ読もう!
A地点からB地点に向かう列車に強盗集団が乗り込んできて暴力を振るう、乗り合わせていた対テロ舞台の軍人が敵と戦って殺して戦って殺して血で血を洗いB地点に到着して終わる
アクション映画慣れしていると、色んなところで予想を外れるので逆説的にハリウッドと、それに影響されたお約束が浮き彫りになる。
①銃器がほとんど出てこない 銃器が出ないアクション映画で有名なのは「燃えよドラゴン」で、ブルースリーが「銃を持っていけば一発で終わるじゃん?」と言って「いやいや、こういう理由で無理なんだ」と説明を置いてから本格的な殴る蹴る中心のアクションシーン(トーナメント)に移行していく
本作は、敵集団が盗賊一家で銃器の入手が簡単ではないが悪人一族(YAKUZAという疑似家族「一家」ではなく、血縁という意味。マジ一族。父息子従兄伯父甥など・・・)という設定。現代のインドでこれ。
ピストルを持ち込んではいるが、ごく少数で、早々に舞台から除去されるのでそこからは刃物、鈍器、徒手空拳に移行。 最後B駅に到着すると警察が銃器もって出てくるけど、そこまで銃撃戦はない。
②悪人の一族はあまり背景が説明されない。途中でインターバルの合図が入るんだけど休憩時間は入らず、実際上映時間はそれほど長くなく、欧米での昭和版『新幹線大爆破』みたいにどこかカットされてるのかもしれない。
鬼滅みたいに途中の「思い出ボム」シーンが入らないので時間の流れは非常にシンプル。時系列シャッフルの伊坂「ブレットトレイン」とは180度違う。ジョンウィックも(1作目は知らんけど)2.3.4作めは回想入りますよね。
家父長制が生きていて50?60?歳くらいの父親世代が作戦を仕切っている。結構な闘派なのだが、後半、あまりに多く主人公に一族を殺されて「もう撤退だ」と若干良識のあるところを見せる。その際は息子(ラスト悪役、より狂暴)に逆らわれたりする。この一族の長のとどめの刺され方がよい。
③敵が悪人の素人集団(強盗を生業としているのだからプロともいえるが…)なので全員安い私服。乗客と区別つかない。乗客に紛れることで主人公の目を逃れるなど、それがサスペンスにもなったりする。民間人(フリーランス)VS特殊部隊みたいな映画はわかりやすいんだな。
アニメやまんがだとハンコ顔で髪型だけ違うなんていうのがあるけど、とくに物語の冒頭に近い時間帯では、インドの中肉中背の30歳代男性をはっきり区別するのが難しい。(尾田栄一郎を見倣おう)
④敵おかわり
わんこそば並みに敵がどんどこ補給されていくアクション映画(韓国映画?)があったが、本作の敵は途中1回合流がある。最初から30人以上も強盗が乗ってるというのは、いくら服装で見分けがつかないからといっても不自然だが、少数先行・手引き・列車速度を落としたところで合流…ということで40人対1.5人と言うリッチなバトルが成立する。
強盗どもの冷酷さ凶悪さをアッピールするために、モブキャラが殺されるのはこういう映画で100%見られるお約束だが、それにしてもハリウッドに影響を受けた映画だとそれなりにヘイトを受けたキャラクターが死ぬ傾向がある。密室ホラーで「こんな場所出て行ってやる!」という愚かキャラとか。 NETFLIX版新幹線大爆破では被ヘイトキャラすら死なないが、本作ではまあ死ぬ死ぬ。
1.車内が阿鼻叫喚になる前のほのぼのシーンで「お兄さん軍人?僕も将来軍に入りたいんだ、国を守りたい」という、母や祖母と旅行中だった中学生ぐらいの少年>死ぬ
ハリウッドだったら、勇気を振り絞り機転を利かせモブ敵をやっつけてサムズアップってキャラクターだろ少年よ…
2.さすがに主人公一人で40人倒すのは無理がある設定なので、シナリオの都合で同行していた主人公の頼りになる親友(特殊部隊の同僚)>死ぬ
3.主人公が守るべき最重要人物(恋人女性)>わりと早い時期で死ぬ(ので、途中から目的が彼女を守る、から変わる)
⑥主人公が失神する
直接攻撃やそのほかの理由で頭部に打撃を受けて失神する。2回目はモブ強盗たちに「殺せ!殺せ!」といわれるが長老の「いやこいつには利用価値がある」の鶴の一声で生かされる(そのあと覚醒してからのバトルも長い)
後半、モブ敵が主人公を追い詰める、とそのとき、中年女性と老女がモブ敵を鈍器で滅多打ち。助かる主人公。「あの子を!あの子を!」…無限に殴打している女性たちは上述の少年の保護者だった。家族を殺された恨みは、善良な市民も悪党一族も同じなのだ。
⑧思い出したら書く
今は就職して社会人になったけど、ひきこもりが長すぎて外に出ると緊張してしまいついつい挙動不審になりがちになる。
店に入るとそんなこと一度もしたことないのに店員に万引きするんじゃないかみたいな目であからさまにマークされることもしばしばだった。
ものすごく疑ったような顔されて会計。買ったものを見るとその店員の顔を思い出して嫌な気分になるから欲しくて買った数千円のものでさえ毎日のようにゴミ箱へ捨てた。
その工夫を書いていく。
・持ち物はポシェットみたいな小さいカバンに入れる(いちばん重要)
財布とスマホが入るだけみたいな小さいやつ。
私服通勤なんだけど、私服に仕事用のでかいカバンで店に入るとめちゃくちゃ怪しまれるので貴重品以外は車に置いてポシェットだけで買い物する。
・店に入る時意識して顔や体の力を抜く
緊張してると怪しまれる…
人はびっくりするくらいテンプレが大好きだ。
犯罪者なんて普通の服を着てるってテレビとか防犯系の教育とかで散々やってるにも関わらず、
世の人間は全身黒=犯罪者ってイメージをつけるのが大好きだ。自分の住んでるところが田舎だからかもしれないけど。
紺とか黒とか、上下暗い色で揃えるのははやめた方がいい
・歩く時は商品棚だけ見る
・商品は事前に調べて店で吟味しないで速やかに買う。でもカゴに入れる時素早い動きで入れるとそれはそれでマークされる
これで店員にジロジロ見られなくなった
悪いことしてないのに疑われるのは悲しい
「ダサい中年男性」がだいたい身に着けている“失敗ファッション”ワースト3(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
この記事には「じゃあどうすればいいのか?」が書いていないので、服にそんなに興味は無いがダサいのは避けたいアラフォー男性が、ららぽーとで所要時間1-2時間ほどでそれなりを目指すために実践した方法を書いてみます。
まず、服を買いに行く服がないなら、ユニクロで何年も売られている定番の無難な商品を揃えるのが安心です。具体的には、シンプルな白や黒のクルーネックTシャツ、無地のシャツ、スリムフィットのチノパンなどです。これだけでも清潔感があり、どんな場面でも外れにくいスタイルになります。
次はGLOBAL WORKがおすすめです。サイズもXLまで揃っていて、ユニクロに少し足した値段で書いやすいですし、店舗も広く落ち着きます。ここて少しだけアクセントになるアイテム(落ち着いた色味のニットやジャケットなど)を足すと、ベースは無難でも少しおしゃれに見せられます。
実はこの2ブランドだけで、手軽に「それなり」の日常服が整います。自分も7割の服はここで揃えていますが、もう少しお金を出してみようと思ったら、ちょっと価格帯が上がるお店にも行ってみましょう。ららぽーとに入っているようなセレクトショップだと下記が挙げられます。
落ち着いた色味が多く、大人っぽいカジュアルを作りやすいです。ユニクロで揃えたベーシックな服に、ワンポイントだけ足したい人に向いています。
ベーシック寄りだが、ユニクロより少しルーズで空気感のあるシルエットが多いブランドです。シンプルな服でも、着た時の雰囲気が変わります。
カジュアル寄りの遊びをいれつつも、大人が着ても違和感のない範囲にまとめてくれるブランド。少し攻めたい時に良い選択肢です。
ただ、ここにあげたセレクトショップは正直入りにくいと思います。こんな時におすすめなのは、店頭の前をゆっくり歩きながらマネキンを見て着たい服かどうかを確認し、好みに合っていたら入るようにすると、少しの興味をもって店内に入れると思います。
また、ユニクロの2倍では済まない価格帯なので値段にも躊躇すると思います。ショップごとの相場を知るには、どの店でも売っているようなシャツなどのサイズを確認するフリをして値段を見ると良いでしょう。同じ系統の商品を異なるショップで確認することで、相場感が得られます。
ちなみに自分は上記のお店で買うことはほとんどありません。じゃぁどうしているのかというと、下記のようなサブブランドのお店に行きます。
UNITED ARROWS本体より1段階下の価格帯で、きれいめカジュアルの完成度が高いです。仕事にも私服にも使える無難なアイテムが多く、「こなれ感がほしいけど予算は抑えたい」という人に最も向いています。
落ち着いた色合いと標準的なシルエットで、UR本体より“普通の生活で使いやすい”方向に振られています。素材感がよく、値段の割に満足度が高いライン。
BEAMSより控えめで、クセを減らしたベーシック寄りのデザイン。仕事でも子育てシーンでも扱いやすく、ファミリー層からの支持が強いサブブランドです。
この辺だとユニクロの2倍までで大体収まりますし、セレクトショップよりは手に入る安く無難なデザインが多めです。お店も1Fなどの人の多いフロアにある傾向なので、入りやすいと思います。
つらつらと書きましたが、まとめるとこんな感じです。
あとは、3-5年で服は買い替えてヨレヨレの服は着ないようにして、奇抜なデザインや色を選ばないようにすれば、それなりではいられるんじゃいないかなと思います。
こういった情報を書いてくれる雑誌や書籍があればよいのですが、中々無いので自分で書きました。もしおすすめがあればぜひコメントから教えてください。
意識的・社会的な問題としては、女性が幼児のことを「自分の体の臓器の一部」的認識でしかないものがある程度(女性による子供への差別、女尊子卑的な価値観)があるけど
痴漢被害が左翼とフェミニストの社会運動に利用されて実用的な対策(監視カメラの導入、私服警官)を妨げるので無しにしたい。
・親にバレたく無かった
・夫や親族へのあてつけ
が多い。
動機がさまざま過ぎて対処が難しく、単純に「母親をサポートしよう」では意味が無いだけでなく「サポートを受けたく無い」も動機としてあるのがわかる。
確実な解決策としては
まず子殺しに関して、アメリカなどに比べて子供を殺すことに関して緩すぎる。刑罰のバランスが殺人の中でも明らかに優しい。
匿名出産に関してや孤児院に関しては、今は社会的に良く無い雰囲気があり、また病院も説教まがいのことをしてるけれど推奨すべき。子育てに自信がある人だけが子育てすればいい。
孤児院も幼児教育など高等な教育を施すようにしてインセンティブを与える。離婚の場合は第一の選択肢になるレベルにすればいい。
子育ての免許化に関して、妊娠が発覚してから心理学や小児の権利、小児の医療について学ばせ、試験に合格しないと育児できないようにするべき。
車椅子母親の滅多刺しとかは防げないが、大多数は救えるんじゃないか。
PS:
なんか「男が〜男親が〜」とか「女は〜」とか、男女の社会構造の問題に持っていこうとしてる人が居るけど、そういう「個人的なことを政治的なもの」にするのを辞めようって言ってんだよね。
ピルが普及しなかったの、当時の左派系フェミニストが「男の快楽ために何か女が薬を飲む必要はない」ってデモや意見主張の材料にしたから。
直接的な痴漢対策が進まなかったのも、監視カメラ、私服警官導入に左翼系とフェミニストが嫌がったからだよ(女性専用車が痴漢対策として意味ないのはわかるよね……?)
個人的なものは個人的なものとして、直接的な子殺しに対するアプローチをした方が結果的に環境を変えるのはフランスのピル普及後見ればわかること。
たとえば子育ては免許制にして、運転免許よろしく知的や精神的な問題を持つ人は弾くようにする。
教育を強制化することで、社会へのサポートを反強制化して結果的に孤立を防いだり、コミュニティへのアクセスが増えるだろ。
男性も「子育てわからない」で逃げられない。結果的に意識改善につながるし、社会の構造さえ変わるだろ。
それでも社会の構造先に変えたいってなら、罪のない人間に罪被せて男や女叩きしといてください。
あなたの怒りが利用されずに、いい方向に社会が変わるといいね。
Permalink |記事への反応(40) | 14:38
クラブナンパやインスタナンパで連絡先交換した女の子と連絡を取る用。
今週中に契約。
・歯科矯正を始める
通院可能な範囲の矯正歯科クリニックで全てカウンセリングに行く。
3月までには開始する。
・シークレットシューズを買う
ビジネス用の革靴はシークレットシューズを購入する。
私服用にインソールを入れても履けるブーツとスニーカーを購入する。
7センチ以上は盛らない。
平日にネットでシークレットシューズやインソールについて調べて来週の土日に注文。
・香水を買う
今月の給与が入ったらメゾンフランシスクルジャンユニヴェルサリスを購入する。
・体毛用のシェーバーを買う
・天使のたまごを観る
天使のたまご4Kリマスターが11月14日に上映開始するので観に行く
・シャフト50周年展を観る
シャフト50周年展が12月27日から池袋MixaliveTOKYOで開催されるのでMAEDAXのコスプレをして行く
・閃ハサを観る
クラブナンパやインスタナンパで連絡先交換した女の子と連絡を取る用。
今週中に契約。
・歯科矯正を始める
通院可能な範囲の矯正歯科クリニックで全てカウンセリングに行く。
3月までには開始する。
・シークレットシューズを買う
ビジネス用の革靴はシークレットシューズを購入する。
私服用にインソールを入れても履けるブーツとスニーカーを購入する。
7センチ以上は盛らない。
平日にネットでシークレットシューズやインソールについて調べて来週の土日に注文。
・香水を買う
今月の給与が入ったらメゾンフランシスクルジャンユニヴェルサリスを購入する。
・体毛用のシェーバーを買う
・筋力トレーニング
車に常に事務用の服を積んでおく。
仕事が終わったらシェーカーに粉末を入れてそのままジムへGO。
・英会話
毎週土曜日にはいつものバーに行って英語圏の人とインスタ交換。
インスタを最低3人と交換。
>ひょっとしてもしかすると、心構えの時点で何か間違ってるのか??🤔という疑いが出てる・・・。
悪いけどこの可能性は高いと思う
「清潔と清潔感は違う」という、よく言われることを間違えてるあたりからしてそう
人に限ると、
清潔とは「本人の衛生状態が良いこと」であり
見るからに不潔だと印象が悪くなるので清潔と清潔感とは無関係ではないが、
この場合に「不潔」には衛生状態そのものが悪いだけでなく、不潔そうな内面も確実に含む
というか外面に表れる内面を「清潔感」で推しはかろうとしているのがこの言葉の正体
身だしなみができていない(TPOに合わせた装いでない)、
服装や髪型の流行度合いが許容ラインより大幅に下=他人に興味ない内面を映している、
表情操作や姿勢、体の使い方(背中を丸めて爪を噛みながらひっきりなしに貧乏ゆすりしていたら”清潔感がない”)、
こういうものだ
答えなくていいけど増田は友人は多い方?他人とすぐ打ち解けられる?
そうでないのなら、その辺に「清潔感がないと言われる」の答えがあると思う
「清潔感がない」と言われるやつは基本的に認知がズレてて他人に関心がない
この組み合わせ結果、何か会話してもズレてる印象を与えがち
だから悪い奴ではないかもしれないが、仲良くなれる気がしないと他人に思わせる
コミュニケーション力を磨くべし
そこからが問題で、認知がズレまくってるのと本人の性格次第では
1つのことを理解してもらうのにまずべらぼうな時間がかかる(伝えた通りに受け取らない)、
次にそれを飲み込むのにやたらに時間がかかる(「いやだって違うでしょ?やっぱ清潔感なんか女が男に理不尽に採点してるだけのうんぬんかんぬん」)、
こういうやつをたくさん見てきた
他者視線を把握しづらいから独りよがりなのに本人の中に他者視線が希薄だからその自覚すらまずないんだよね…
あるいは明らか違うだろなこと言う敵の”アドバイス”も鵜呑みにして盲従しちゃうとか
増田はどっちだろうね
面と向かって「清潔感がない」と言われる状態で女性向け雑誌読んでも意味ないかなあ
だってそれ読んでどう会話につなげるつもり?どう「話してる女性の増田への好感度が上がりそう」だと思ってるんだよ?
(ただ読んでみて面白かったなら引き続きどうぞ)
増田の改善策で一番効果的だと思ったのはコミュニケーション術を学ぶだね
あと
これ
それよりも風呂上りに使うデオドラントを効果の高いものに変えるとか、
乾燥肌ならボディローション使って「見た目の清潔感を向上させることを狙う」とか、
顔にオールインワンゲルでいいから塗ってから爪がまだ柔らかいうちに爪やすりでささくれと爪の形整えるとかそっちやるべきでしょ?
変えるのもシャンプーじゃないよね
髪の毛を「今自分ができる範囲で好感度の高いヘアスタイルに変える」んだよ
シャンプーを良いものに変えてもその後剛毛ほったらかしで女性にモテるのは生まれつきさらさらヘアの絶世の美男子だけだから
「清潔感」とは「他人から見た時の印象」だということを思い出してもらいたい
シャンプーは変えてないけどストレートアイロンでおしゃれなふうにクセをつけました、清潔度は上がってないが他人が「見て」わかるだろ?
これが清潔感を変えうる要素(高くなるとは言っていない)
なぜ「高くなるとは限らない」かというと、清潔感とは総合的な印象だからだ
だからもしも服装や言動、体の使い方が「他人の視線なんか考えたことすらありません」な強烈なメッセージを発していたなら
髪の毛だけいじっても大幅得点にはつながらないし、もしも失敗してたらそれで減点すらあり得る
しかし忘れないでいてもらいたい
私服でいる知らん他人を見たとき、パッと見で「普通に見える」「近寄って話しかけてみたい印象がする」のなら、
その人たちは間違いなくかなり若い時分から身だしなみや清潔感というものに努力し続けて見た目を磨き上げているのである
それは美形になるためではない(いやそこも含まれてはいるけど)
他人に「清潔感」を受け取ってもらうための身だしなみにかなりの労力と時間を割いてきている、だから彼らは印象が良いのである
増田のやることは一つだ
簡単に清潔感があると言われないからといって投げ出すなってことだ
たいていの人間は一生やってるんだ
それと筋トレは続けてもいいけど、
それに筋トレって食事から変えてかなきゃならないのでかなりの時間とられるものなんだけど
増田そんなことやってるヒマあるのかな
それに体形の問題じゃないと思うよ
少しやせてるかどうかよりも猫背で巻き肩ってことはない?
人の多い場所歩いてみな
どっかのカフェの窓側の席に陣取ってもいい
そうすると、「不潔なわけじゃないけど清潔感はない」奴が必ずいて、
そういう人は顎を突き出して肩を丸めながら変な歩き方しているのがわかるかもしれない
で、家に帰って素の状態で姿見の前に立ってみろ
家に鏡あるよね?
自分は18で親元離れるときに先輩から「家に(全身が映る)鏡がないのは社会的に〇んでると思え」と言われたんだが
認知がズレまくってる社不は自宅に鏡がない率高いらしいな
誰調べなんだろ
それはともかく鏡の前にいつもの自分で立ってみて、他人の目線で見てみろ
それは無理なんだけど他人になりきってみろ
少し姿勢を変えてみろ
*「ダウンタウンが昔から苦手だった」論についての続きです
︙
これは彼らの責にはよらないところ、そして増田の嗜好による部分も大きかろうとは思うが、『ダウンタウンDX』などは端的につまらないとしか思えなかった。
薄い記憶頼りの記述になってしまうが、例示した番組はいくつかのミニコーナーによって構成されていたはずである。そのコーナーのどれをとっても昼間のワイドショー的なノリに過ぎないように思えてしまっていた。
もちろん、そうしたノリが好きな人も多いのだろうし、呼ばれたゲストが好きな回だけ見るという人も多かったのだろう。
「サナ活」が工作されているのではと訝しまれる(実際にムーブメントとしてあるか・工作なのかはここでは問わない。単に首相や皇族やへの支持まで「推し活」として括ることがあり得るものとして消化される)ほどの、この推し活大時代において、人生に一人とて「推し」がいたことがない。
だからなのか、自分の生活に関係しない、他者たる有名人の惚れた腫れた不倫などなどへの興味も昔からなかった。
もっとも、「昼のワイドショー」的な内容でこそあっても、話芸によって付加的なコンテンツ性が生まれるのだとの論はあるやもしれない。
それでもなお笑いどころがわからなかったし、そのわからなさが、世界から拒絶されるような感覚さえも覚え、しんどかった(斜に構える思春期真っ盛りより前は、「みんなとなるべく同じになろう」と素朴に思っては達成されないと寂しさを覚えるものではありませんでした?)。
「お決まり」としての叶姉妹の私服が高過ぎるオチは理解できるにしても、1時間尺の番組でこうした部分しか笑えないのなら、この時点ですでに「not for me」でもあった。
けれど、「not for me」の「用法」もなければ、彼らがスターすぎた当時、そんなことを言えない閉塞感がたしかにあったのだ。
ほかにも要因はあるかもしれないが、すぐに書き出せた「好きじゃない」理由はこのようなところである。
①で書いたとおり、かつての「天才的なネタ」を(知りたいと思えた上で)知った先に、その文脈ありきで見方が変わる可能性は否定しない。
だが、一視聴者として、①〜③の複合要因から長年にわたって苦々しく思ってきたのは事実だ。
そのなかで現れたのが文春砲であり、マスメディアへの露出停止だったのである。そりゃ、一言二言、「好きじゃなかった」くらい言いたくなる人が出てくるのもやむなしでしょうに。
こうした前提の上で、『DOWNTOWN+』の始動と、それ以上に、あまたの芸人の賞賛や出演、そして視聴者の熱い支持に、どんよりとした思いを抱いている。
「“ゴシップ”になんて負けないで」というのは言語道断であるからよそにするが、「その存在の偉大さにこそ比べてしまうので“あれば”、瑣末な問題だ」とでも言いたげな反応が、苦しい。
増田の個人性が高い①や③を、なんなら②までも措いてしまって、掛け値のない偉大な芸人だったとしよう。
だが、偉大であればこそ、勇退する判断をしてもよかったのではないかという問いは、問題なく成立するのではないか。
今ではびっくりするほど擁護論を聞かない島田紳助だが、引退間際のテレビ欄の染め上げっぷりはそれは凄まじかった。それでも引退し、はや14年が経つし、なおも動きはない。
素人たる視聴者からの(紳助への)支持と、プロたる芸人からの(松本への)支持は等価でないとは言いやすいかもしれないが、島田紳助のカムバックがもっと予見される状況かつ、SNSが今ほど発達している状態だったら、容易くそれだけが違いだとはいえないと思う。
※余談だが、増田は島田紳助ファンでも当然ない。むしろ『クイズ!ヘキサゴン!』などは大嫌いだったし、『行列のできる(法律)相談所』は長年の負の遺産だったと思っている。
日本の一時代を築いた、伝説の芸人ことダウンタウン・松本人志がいた。あとから出た芸人はあまねくダウンタウンの影響を大いに受けて育まれた。
バブル前後の国力成長期に飛ぶ鳥を落とす勢いで力を蓄えていった氏には、たしかに「しんどく」も映るのかもしれない。だが、しんどいのは「お笑い」以前に、人々の生活そのものなのではないか。
それに芸人当事者でいえば、「そこそこ」の暮らしができる芸人たちは、SNSによってかつてより増えているのではないか。「M-1グランプリ」の参加者数が毎年歴代最多を更新するような、成長産業ではないのか?
たしかにあなた(がた)は、変え難い伝説の化身となった。それでもう、万事よいではないか。これ以上、なにを望むというのか。
もうきっと、メディアの構造上として、ダウンタウンの後釜は現れない。あなたが幻影を追っているとしばしば揶揄される、北野 武にこそあなたもなれずとも。それが時代の残酷さであり、甘やかさではないかと思う。
「課金しなくては見られない」、ゾーニング性のあるチャンネルに活動を絞っている以上、顧客でない外野がとやかく言えたもんじゃないとの反論もあるだろう。
だが、その反論こそ、「ダウンタウン・松本」の影響力の大きさを軽視したものではないだろうか。
増田はその影響力の大きさ強さを信じているからこそ、『DOWNTOWN+』を批判するのである。
※令和に青春を過ごす世代のために蛇足の補足をしておくと、増田がここで書いたゼロ年代半ば〜10年代初頭くらいは、リビングのテレビ(今はモニターの家も多いか)に、ネットは接続されていなかった。
そのため、『8時だョ!全員集合』ほどの影響力は失った(リアタイではないから一般論だが)、メディアの過渡期ではあるにせよ、今とは比べ物にならないほどの力がテレビにあった時代なのである。
「東海オンエア」? 話にならない。幼児から高齢者まで、真の「テレビスター」ならば、その名前を誰もが知っていた時代の話である。増田以上の世代なら、ヒカルよりも島田紳助とみのもんたのほうが知名度はよほど高いだろう。
当時までは、まさに「お茶の間」がその場に出現した時点(食後、リビングを行き交うような時間・空間のことだ)で、地上波(アナログ放送)が点いていないことのほうがイレギュラーだった。だから、つまらないと思うテレビ番組のことも、このくらいに知っていてもなんらおかしくはないのである。
私は、「え〜残してもいいんじゃないの」と思っている。結論として、上品フェミニン服の他に、パンツスタイルを入れるとか、クール系の顔立ちでも似合うようなシンプルな服を載せれば良かったのでは。指南自体を削除すべきではない。
思っていることをつらつら書く。
最近になって、「多様性」とか「自己表現」という単語が目立つようになってきた。
(論点のすり替えと言われるかもしれないが)就活でもそうだ。ビジネススーツではなく、ビジネスカジュアル、なんなら私服で良いと言われることもある。
ボロボロのジーンズよれて黄ばんだTシャツ、伸び切ってボサボサの髪で面接に登場するのはどうだろう。「これが盛ってない僕の自己表現です!」ということだ。
私は採用活動もやったことがあって色々な学生に会って来たが、「自己管理ができていない」「相手からどう見られるか意識できない」と判断してしまう。せめて髪は洗ってブラシでとかしてから来いよ…採用側は弊社のブランドを傷つけないよう、ベルトボロボロになってるから買い換えようとか、靴磨いておこうとか、それなりに気を遣うので、「こっちに失礼だと思わんのかね」と思うこともある。これが多様性の時代なのか。
ボロボロジーンズ君の中身が最高の技術者であったとしても、弊社製品が不具合起こして客先に謝罪する時には間違っても出せない。うちの会社の看板背負わせて大丈夫かな?と考えてしまう。最近はそういう、「会社の看板」という考えが古臭いのかもしれない。でも逮捕された時にはニュースに会社名出ますよね?
(一方で入社したときはリクルートスーツだったはずなのに、ボロボロのジーンズよれて黄ばんだTシャツで出社してくる入社25年目オジサンもいる。今回は議論対象から外したい)
ちょっとググって、就活サイトやらスーツ屋さんが出しているビジネススーツの着方を読んでシャツをズボンの中に入れたり、ネクタイを緩めず締めたり、爪を短く切ったり、と基本をおさえて来てくれたら、面接0秒目にNGを出すことはない。結局、見た目が良くても、面接で大事なのは内容だが、その第一歩に入れてないよという学生もいる。
リクルートスーツは中古で買ったりお下がりでもらったり、安いのだと2-3万円くらいでも買えるし、そこで9割の会社の0次面接を突破できるなら確実だし安いくらいじゃないの?と思う。そのくらいの情報収集ができる学生に来て欲しいなあ…
就活から婚活に話を戻すと、リクルートスーツほどルールがないのが婚活だと思う。
自分も婚活市場に居たことがある。マッチングアプリ中心にやっていたからか、実際会ってみると、とんでもない逸材ばかりだった。清潔感(髪に気を遣え、爪をととのえろ)を意識させたりという指南がなかなかないのか?ちょっとググって、何を着たらいいのか、髪を前日に洗った方がいいよとか、おさえてきてほしかった。楽しそうに色々な話をしてくれたが、相手のパスタの上に降りかかるフケが気になって話に集中できなかった。
〇〇県が指南を出してくれていたのはありがたい。自治体だし、9割の人が好印象をもつためにはどうしたらいいか?を書いてればいいんじゃないの。ニッチな趣味や「素の姿」は2回目以降会うときにお互い出してください。でも、指南書に出す清楚系ふわふわフェミニンだから怒られちゃったんじゃないの。「キュート」ならこれ「クール」ならこれ「フェミニン」ならこれって6種類だっけ?出したら喜ばれるんじゃ。
間違っても制服コスや着ぐるみで来ないでねと書かないと、最近は「自己表現」する人がいるので。
男性側もそれなりに気を遣って来るはずなので、相手に失礼だと思わんのかね。
「この人はちょっとググることもできないの?」「この人は集団行動ができない人なのでは?」と相手に思わせる行動が、ビジネスの面でも、婚活の面でもプラスに働くのかマイナスに働くのかよく考えて欲しい。
■荷物入れるヤツ
・好きなキャリーケース
数日泊まるならカッコつけて無理にキャリーケースひとつにしようとすると結構大変。
途中自由時間に買い物する時とか私服に仕事用のでかい鞄だと万引き犯を見るような目で見られる。
・ジップロック的な袋
ちょうどいいポーチとかない時に使う
■持ち運ぶやつ
タバコは普段吸わないけど出先で力尽きた時やる気出すための非常用。
・カロリーメイト的なやつ
■着替え系
・必要な分の着替え
1日が終わる時脱いだら入れる、帰る時ホテルのコインランドリーで洗っておけばあとが楽。
■スキンケア系
化粧落としはビジネスホテルのアメニティになかったりするからないと困る。シートタイプ楽ちん。
メイクと制汗剤つけたとこ拭き取るとシャワー楽!ついでに1日仕事してやばい事になってる足も拭いちゃう。
髪、顔、体を洗えるって書いてある。荷物少なくて済む!ホテルとにソープ類備え付けあるけど肌に合わなかった時痒くなるし何が混入してるか分かったもんじゃないから何となく持っていってる。
・歯磨きセット、舌ブラシ、フロス、洗口液
アメニティのやつは結構粗悪品だしついてるハミガキも薬用じゃないのでどんどん口内環境悪くなる。
■身だしなみ系
寝癖直し用。180度くらいの高温でセットするとヘアスプレーとか使わなくても夜まで崩れない
買った時ついてた耐熱のケース捨てなきゃ良かった。
・日焼け止め、BBクリーム、フェイスパウダー、アイブロウペンシル、眉マスカラ、口紅
・制汗スティック
・リップクリーム、ハンドクリーム、クシ、絆創膏、ポケットティッシュ、ハンカチ、ヘアピン、ヘアゴム
■食料(何泊もある時)
外食でもいいけど食費が経費で落ちなかったりホテルのビュッフェ食べる時間なかったりするのでその辺のスーパーとかコンビニで調達。
買って食べるならmy箸は必須。
割り箸はかさばる。
ホテルに自由に使える箸はない。フロントに言えば貰えるだろうけど。
・納豆
・豆腐
・温泉卵
・好きなお菓子
外食するならマクドナルドのセットとか。知らない土地の個人店やビジネスホテルのレストランよりよっぽど気を遣わないし安定して美味しい。
■薬
・風邪薬
・頭痛薬
・整腸剤
■その他
・携帯充電するやつ
忘れがちだから旅行用に買っといてもいいかも。普段の予備にもなるし。
この辺あればとりあえず快適!
状況が目に浮かぶようで、思わず吹き出しそうになりましたが、それと同時にあなたの戸惑いや、怒りにも似た感情も痛いほど伝わってきました。
「お気軽に普段着で」という言葉を文字通り受け止めたあなたは、まったく悪くありません。むしろ、誠実に案内の意図を汲み取ろうとした結果です。
しかし、残念ながら、就職活動における「普段着」や「服装自由」といった言葉には、多くの企業や就活生の間で暗黙の了解が存在しているのが現状です。
多くのケースで「完全なオフモードの私服(デニム・Tシャツ・パーカーなど)」ではなく、「ビジネスカジュアル」を指します。
ビジネスカジュアルとは、仕事の場にふさわしい、スーツよりも少し崩した服装(例:ジャケット+襟付きシャツ+チノパンなど)のことです。
「服装自由」でも、周囲の約7〜9割がスーツで来ることは珍しくありません。特に日本の就活では「迷ったらスーツ」という意識が根強いです。
結果として、あなたがおっしゃるように「全員スーツ」の光景は、「彼らの普段着はスーツなのか!?」と皮肉を言いたくなるほど、一般的な就活の現場ではよくある「あるある」であり、もはや罠と言っても過言ではありません。
この悟りは、就活という特殊な世界においては、ある意味で真理かもしれません。
その場に居合わせたときの「世界が静止した」感覚、そしてトイレで鏡を見て思わず笑ってしまったという話は、きっといつか笑える武勇伝になります。
今回の経験で、あなたは「社会の建前」と「言葉の裏側」を知るという、非常に大きな学びを得ました。これは、これからの社会人生活で必ず役に立つ教訓です。
「もう二度と信じない」という気持ちは痛いほど分かりますが、どうかその純粋さと誠実さは失わないでください。そして、「お気軽に」「普段着」という言葉を見るたびに、今回は「あの時はやられたな」と笑って流せる日が来ることを願っています。
それまで世間に知られていなかった若い男性(マイナースポーツのアスリートなど)がテレビで報道されたり、SNSで知名度を獲得すると、検索エンジンでの検索数が急上昇する。
ある程度検索数が上昇した男性の名前を検索バーに入力すると必ず身長がサジェストキーワードとしてあがる。
国内調査の結果、10代後半の女性、20代全般の女性、40代後半の女性は著名な若い男性を身長とともに検索する傾向が非常に強かった。
その後、その著名な男性の身長が高ければ高いほど、10代後半の女性、20代全般女性は同様の男性の出身地や経歴、私服などより深く調べるために追加の検索を行う傾向が強く、40代後半の女性はそれ以上その男性について検索をしない傾向が強かった。
一方、その著名な男性の身長が低いほど、40代後半の女性は同様の男性について追加の検索を行う傾向が強く、10代後半の女性、20代全般の女性はそれ以上の検索をしない傾向が強かった。
また、身長の低い男性について深い関心を示した40代後半の女性群に絞って「他にどのような事柄を検索したか」などの追加の調査を行った結果、その女性たちの殆どが「10代後半から20代前半の息子を持つ母親」であることが強く推測された。
今度は検索ワードから「10代後半から20代前半の娘を持つ母親」であることが推測される40代の女性群を調査したが、身長の低い男性について深い関心を示す傾向はなく、むしろ10代後半の女性、20代全般の女性と同様の傾向(身長の高い男性に関心を示す傾向)があることがわかった。
つまり「10代後半から20代前半の息子を持つ母親」には身長の低い男性に強い関心を持つ者が多かった。
また、10代後半女性、20代全般女性が身長の高い男性のライフスタイルや経歴、画像など本人そのものに強い関心を寄せるのに対し、身長の低い男性に関心を持つ40代後半の女性はその男性のパートナー(妻、彼女、結婚など)に関心を寄せる傾向が強かった。
今後はその背景について調査したい。