
はてなキーワード:私怨とは
人物紹介
備考
経緯
2025/04
友人を介して知り合う。
2025/05
実際に大学などで会うようになる。
(キチガイは留年している上にアルバイトもしておらず、内定もなく、卒業の目処もたっていなかったため)
2025/06
私、友人、キチガイの3人で通学や昼休みの時間を過ごすように。
2025/07上旬
↓
(付き合ってないのに)
↓
前々から言動に問題のあったキチガイとの友人関係の継続に困難を感じ、フェードアウトを試みる。
↓
キチガイから鬼電。電話に出ると、「校舎で待ち伏せしてお前を刺し殺す」と殺害予告を受ける。
同時期、友人から「キチガイが殺すとか言ってるけど大丈夫?」と連絡を受ける。
↓
二度と連絡をしてくるな、とキチガイに告げる。
2025/07下旬
数人の友人間でスペース(Xの音声配信機能)を行っているとキチガイが乱入してきて、私と話をさせろと騒ぐ。
(ブロックしても別のアカウントを使ってコンタクトを取ろうとしてくる)
↓
大学の授業日、キチガイが「最後に会いたいです。雨の中傘もささずに待ってます」とX経由でメッセージを送ってくる。
無視して帰ろうとしたら大学入口付近で待ち伏せされていたので、ダッシュで逃げる。
↓
キチガイ、拒絶したにも関わらずありとあらゆる方法(PayPayのメッセージ機能とか)でコンタクトを取ろうと試みるが、やがて諦める。
2025/08-2025/09
(直接メッセージを送ってくるわけではなく、投稿に対して投稿で……という形)
刺激するのが怖かったので放置していたが、耐えきれずブロックする。
2025/10
ブロックしてもなおキチガイの粘着が止まなかったため、アカウントを変更する。
しかし変更しても新しいアカウントを特定されたため、大学や警察へ相談することに。
とにかくSNSでの粘着をやめて欲しかったので、とりあえずその旨を大学へ伝えることに。
→大学から注意することは可能だが、警察にも相談するようにと言われる。対応は一旦保留、後に警察へ全て任せることに。
→まず電話で相談したところ、警察署へ来るように言われる。警察署で調書を取られつつ経緯を説明すると、口頭注意か文書での注意を選ばせてもらえることに。
とりあえずは口頭での注意をお願いし、行動がエスカレートするようであれば文書での注意をして貰えるように依頼した。
すぐに対応してくれるのかな?と思っていたが、2週間ほど経ってもなんの音沙汰もなかったため、催促の電話をしたところその翌日に対応してくれた。ありがとう。
キチガイの親をまじえた口頭注意の際に、「二度と関わりません言及もしません」と言質をとってくれたとのこと。
まとめ
大学経由で警察の対応を教えてもらったのですが、その際に「被害者本人にも経緯を直接お話します」と警察の方が言ってくれていたと聞きました。しかし、そこから1週間ほど連絡がなく……。
他にもっと重大な事件があると思うので、警察もいちいちこんな案件の対応してられないんでしょうね。
正直警察は催促しなきゃ動かないし、動いたとて役に立つとは限らない、と思います。
「二度と関わりません言及もしません」とのことですが、所詮は口約束なのでどこまで信用できるのか甚だ疑問です。
しかし、親や警察に囲まれて怒られるキチガイの姿を想像すると若干溜飲が下がりました。
大学側も担当教員や職員に共有してくださるそうなので、何もしないよりは多少身の安全が保証されているのではないでしょうか……?
正直なところ、別に私は刺されても良いので警察に相談しました。刺された場合結構儲かると思うので。
刺されたり殺されたくない方は、刺激せずに放っておくのがいちばん無難な手立てなんでしょうね。
結論:ストーカーに殺害予告されてもストーカーは大したお咎めを受けない
おまけ
〇過去に関わった女の子数名に粘着し続けていることを自慢げに話していた
〇私含め精神障害のある人間に対し、「精神障害と診断されるくらいなら死んだ方がマシだ」と発言した
〇上記発言の後に精神科に行き、躁鬱と診断されてその事をアイデンティティとしたのか嬉々として躁鬱について話すようになる
〇振られたショックで留年した
〇留年分の学費の支払いがあるのにアルバイトをせず、日雇いのバイトをしてはその金をVRCに注ぎ込んでいる
〇昨年留年した反省がなく、今年も大学をかなりサボっており、おそらくまた留年する
〇不快なことがあると運転免許証の画像をモザイクなしでツイートする
〇自分の過去ツイに価値を感じているようで、絶対に垢消しをしないところが気持ち悪い
以上です。友人関係を続けるうちに上記のような人間であると露呈していき、徐々にフェードアウトを図る中での殺害予告でした。どうしたら良かったんですか?私は。
苦労して警察に足を運んだり(調書作成に4時間かかった)したので、正直誰かに聞いてもらわないとやってられなかった……。
実は、ストーカーの件は今年に入って二度目の警察への相談でした。別件の警察沙汰がその前にあったのでその件についても書きたいと思います。
経緯
2023/12
インスタに勃起したちんぽや、私の顔写真を表示したスマホに精液をぶっかけた画像が送られてくる。その後、相手はアカウント削除。
警察に相談したところ「相手が垢消ししてるから対応できないし、実害がないから……」とありがたいお言葉を頂戴する。
2025/07
2年前の2023年頃に地域の所謂オナペ晒し掲示板に私の顔写真・本名フルネーム・在学する大学・年齢が書き込まれているのを発見する。
(合計4件ほど)
↓
警察に相談したところ、「個人情報が書かれているだけなので誹謗中傷にはあたらない」「警察でできることは何もないから削除依頼をしてはどうか」「弁護士に依頼してみたら?金かかって終わりだとは思うけど……」など、ありがたい助言を頂戴する。
↓
↓
そういえばこの書き込みがあった頃、インスタに猥褻画像が送られてきたなあ……としみじみする。
これは知り合いによるいたずらだと思います。
というのも、私自身が特殊な読みのキラキラネームであるため、ご丁寧に読み仮名を振って掲示板に書き込みをできるのは知り合いしかいないからです。
以上です。7月に縁切り神社に行ったから、効果があるといいなと思います。
Permalink |記事への反応(19) | 11:24
ピングポングが好きだ。
逃げ若目当てで今年から定期購読をはじめた週刊少年ジャンプだが、2025年7月、初めて応援してえ…!!と思う新連載が始まった。それがピングポングだ。
実を言うと卓球に興味がなかったので1、2話はスルーしていたのだが、3話目が掲載された回あたりでタイトルの禍々しさに、これただの卓球漫画じゃねぇな…と気づき購読を始めた次第である(判断が遅い)。3話目にして3話とは思えぬ満足感、おもしろさ、あり得なさ全てを兼ね備えていた…。
もともとギャンブル系の漫画が好きで、嘘喰いやアカギなど好んで読んでいたのだが、週刊少年ジャンプでギャンブル漫画というのは私にとって非常に新鮮であった。しっかりジャンプナイズされた爽やかなデスマッチ描写というものに感嘆した。
一番好きなのは番頭さんとのバトルだ。超高圧シャワーで女風呂に吹っ飛ぶところ、大好き。そんなワケねぇだろ。このぶっ飛んだあり得なさこそピングポングの面白さの根源だと思う。ちなみに私は番頭さん男の娘説を唱えています。
荒唐無稽な卓球漫画であるピングポングだが、平はとにかく適応力が高く、読んでいてストレスがない。(2話目で100万の札束に慣れることはないだろう…とか言ってたのに7話目にして300万しかない…になってるの好き)そして絶望的状況でも決して輝きを失わない強さがある。性格も素直で応援できるし好感をもてる主人公だ。
あと御門平の泣き顔はいい。本当にいい。泣きながらも覚悟決めて戦う姿が好きです。妹の桃ちゃんも鋭さがあって好きです。
ピングポング、絶対単行本も買うんだけどひとつだけ…一つだけ好きじゃないところがあって……
辻大喜戦。
辻大喜…ちょっと……
・スマッシュのフリして生徒を殴ろうとする
その他行動も全く好感がもてなかった…。敵としても。あのね、まず生徒を守るのが教師の仕事なんですよ。ほんま何やってんの?100歩譲って教育災害みたいなやつもいるからギャンブルに手を出すのはいいんですけど(よくない)教育災害にはまだ教員としての誇りがあった。辻は教師になったのが名声のため、というのが本当に、本当に…。。。
私は今年の教員採用試験に面接で落ちたんですけど(鬱)こいつが教採受かってると思うとほんとに許せねえよ(私怨)
フィクションと現実は別、とはいえどもまず人間としてあまり好感持てる造形ではなかったな…と思います。(むしろ意図的に好感持てない造形にしているとは思う、立会人的なものの説明のために)それが教師なのが私的にハマらなかったというだけです。せめて往生際がわるくなければ…。
辻戦、読み返したら話としては悪くなかったな…と思う。平和な学校生活にピングポングが入り込んでくるのもDCSも卓球台破壊も好きだ。でも、1巻買った時にこいつがメインバトル(4/10話ぶん)なのやだな…と思う自分がいる。
何はともあれ最終回も近そうな気がする(泣)ので御門平と桃ちゃんが幸せに暮らすエンドが見られたらいいな。むしろ早く借金が解決する方が平的には万々歳かもしれない。
はじめてジャンプの新連載をちゃんと追っていて、掲載順や漫画の展開を見て、好きな漫画が10数話にして終わりそうなのってこんなに辛いんだ…と思った。最後まで応援したいと思います。
ジョジョ7部のアニメがNetflixで全世界配信決定のツイートを見かけた
正直予想はしていたが案の定リプライや引用には独占配信か否かで騒ぎ出す層が跋扈していた
自分は彼らの感情が一切理解できないのだがアニメでは一定層そういった意見が散見されるのも事実だ
よって今回はそんな方々が何故現れるのかを自分なりに考察してみたのでまとめようと思う。反論は受け付ける
ビジネスにおいて「値段を上げるとクレームや悪質なユーザーが減る」という法則があるのは有名な話だが、まさにそれと同じことがアニメでも起こってるというのが大多数であると思われる
言葉は強いが、端金も出せない貧乏人風情が平然と娯楽を享受したいというのがおこがましいのである
払いたくないのは勝手だが文句を言ったり苦言を呈したりするのはあまりに傲慢じゃないかと思う
というかそもそも独占配信とは言えどリアタイ放送はやってあくまで配信では独占のケースや独占配信からしばらく経ったら他のプラットフォームや地上波解禁もあるパターンも多いので焦らず待てばいいじゃんとは感じる
まあこれはアニメに限った話ではなく昔からどこにでも現れるものなのである程度仕方ないのかなとも思っている
独占配信の話題で尽きない話題として「トレンドに載らないから盛り上がりに欠ける」「地上波に放送されないと周りに進めずらい」などの意見がよく見られる
あわよくば「ニコニコでコメントでワイワイしてないと見れない」とかほざく連中までいる
確かに世間での盛り上がりや周りとの共有が視聴体験の楽しさに大きく影響しているのは認めよう(5chの実況チャンネルは今昔どのジャンルも一定の人気があるし)
しかしそれはあくまで副産物的な楽しみであり自身で作品を視聴し、咀嚼し、考察し、気に入れば関連作品に手を伸ばす
そもそも一体感(笑)や話題性(笑)のようなフワフワした実態性のないワードを根拠に理論を展開するのが滑稽であるということに気づかないのだろうか?
かつては一部の愛好家のみが周りからの侮蔑の眼差しに耐えながらそれでも己の好きを追求していた
「推し活」なる承認欲求と自己愛に塗れたふざけた行動の大衆化や、SNSにアクスタやぬいぐるみと写真をアップしてアクセスを稼ぎたがる連中の増加
だいぶ私怨が入ったがこれにより「お客様精神」の肥大化が進行して図々しいオタクが増えたものと思われる
もちろん金を多く払った方が偉いなどと言う気は無いがかと言って無料で提供しろと文句を言うことに正当性は全くないだろう
まとめると要は「無料で気軽に楽しめるものでみんなとワイワイ盛り上がりたいから」というあまりに自分勝手な理由でしかないことが伺える
じゃあいっそそのくらい開き直ってキレてくれればまだ笑えるが、あろうことか「伝統の実況文化が〜」「コンテンツの衰退が〜」とかそれらしい理由をつけて批判を正当化したがる愚か者のなんと多いことか
別に名作はいつ見ようが一気見しようが毎週見ようが名作だし、リアルタイムで見れなかったからといってその作品にハマらないなんてことは無い
もっと周りに流されず自分の意思でアニメを楽しんでみてはいかがでしょうか
ところで独占配信と言えどアマプラならドキュメンタルやバチェラー、ネトフリでも全裸監督や地面師など話題になる作品はかなり見かける印象なのだがアニメだとなぜこうはならないのだろうか?
一説として実況文化の有無が大きいと言うがそれだけでそんなに変わるものだろうか?
よかったら意見を聞かせてください
年功序列、飲み会と社内政治を制した者が勝ってろくに生産も仕事もしない人間がのさばってる現状に+してそろそろ氷河期世代が職場運営の要を担い始めて、冷遇された鬱憤を晴らすために行動し出したら今の状態でもすでに終わってる日本の職場環境に最後のトドメを刺すことになりそう
上の世代のごみみたいな飲み会忖度社内政治を受け継いだところに氷河期で与えられた私怨をプラスして下の世代にぶつけてくるのかと思うとやってられないな
結局承認欲求や自己顕示欲を刺激されて職場という小さな猿山の大将目指したくなるように上手くコントロールされてることに気づかずそれが本当に自分の目指すべきものだと思い込まされて自ら望んで生きてるんだから仕方ないか
こういう仕組み考えた人ほんとうに人の心をコントロールするのが上手いなと思う職員が自ら身を売ってくれて望んで労働と時間を差し出してくれるようになるんだもんな 側から見たらしょうもないマウント取り合ってて小さな世界で人より上だ下だと滑稽で見てられるようなもんじゃないけどそう言って冷めた目で見る人も生き残るためには混ざらなければならないという
たくさんの声豚を嫌な気持ちにさせるよ
なんか声優界隈?が一定の人気があるから声優の露出増えたし、商業的にも声優目当ての買手がいるからしょうがないけどアニメもゲームも声優が前面に出てくるのが本当に嫌
アイドル声優じゃなくてちゃんとした声優とか俳優を起用してくれる作品の方が好き。特にアイドル作品一本の声優はなんか演技が露骨であんま好きじゃないことが多い。
ゲームはフルボイスでも別に嬉しくないことが多い。話ズレるけどあと風立ちぬの庵野も大肯定派、あーいうのでいい
ゲームとか声優買いしてる人見ると萎える。本人の自由だからいいけど
あと人が作品の説明する時に声優持ち出すのが萎える。別に水樹奈々が出てようが花江夏樹が出てようがどうでもいい、どっちも良い声優なのは分かるんだけど、その人であることは別に重要じゃない。作品とキャラに合っていれば良い
あとこれは偏見だし最悪な意見だし言っちゃいけないから100私が悪いんだけど声優オタクが嫌い。つーかこれが本編。
オタクの中でも一番客観視ができていなくて、自分の性欲を遠慮なく振り撒いていて(「推し声優」だからっていう体で)気持ちが悪い
声優自体がASMRとかシチュエーションボイスとかやってるからしょうがないけど、AV女優のファンとかって自分のことキモいって分かってるからちゃんとAV界隈でコソコソやるのに声優オタクは堂々と色んなところで活動していて腹が立つ。ゲームの話していてもアニメの話していてもYouTube見てても声優の話をし始める。キショ
本当に声優オタクが嫌い。元々嫌だったけど知り合いでネットにいるのがまんまリアルでいて余計嫌になった。つーかこいつのせいだわ。完全に私怨だわ。サンプル数が一つしかないけど全部がこいつに見えてしょうがないんだわ。
推し声優のことを「顔がいい」って絶賛して、本人が演じるキャラクターを彼女と同一視して、リアルの彼女の写真集を買って、エロ音声を買って、性欲ぶつけているのに「ファンです」ってパッケージして綺麗なものみたいにラッピングしているのが激キショ。お前のちんこが見えるから隠して欲しい。人前で堂々のお前のオナニーの話するなよ。気持ち悪い。
Twitterにて、あるクラスタがBL界隈を「潰そうと」しています。
倫理面で問題のある(まずここから勘違いなのだが)ゲームに対し、炎上させて発禁を訴えかけた人間がいました。その人がよりにもよって商業エロBL作家だったので、「お前が言うな」と炎上し返されました。
ツイフェミ=腐女子の図式は以前から囁かれ、ヘイトを貯めてはいましたが、ここに来てその典型例が可視化されたことで今まではギリギリ耐えていた表面張力がとうとう決壊したようです。
こうなってしまうと矛先は当の作家だけでは済みませんでした。いじめの存在を知りながら見て見ぬふりをしていた者もまたいじめ加害者。BL界隈全体が表現規制推進派(の温床)であり「潰すべき敵」と見做されてしまったのです。
突飛な論理展開なのはもちろんなのですが、実態として腐女子(しかも拡散力の高い商業作家)から表現規制の声が上がっている以上、家ごと燃やすのが手っ取り早いのもまた事実。ゴキブリの巣と認識されています。
今までは自宅がゴキブリの巣でも自分が気にしなければ構わない、という姿勢だったでしょうが、集合住宅でそれをやってしまうと隣人が困って怒るんですよね。当然隣人が被害者です。
もし、これからも家を追い出されたくないと思うのであれば、ゴキブリがいることを嫌がり、日常的な駆除・防虫対策を講じる必要が出てきています。そしてそれを隣人にアピールし、「私は無害な人間です」と示さなければいけません。
最大手コミケのように「どんな思想も受け入れる」と掲げているなら難しいでしょうが、個人の同人イベントは主催の裁量でどうとでもなります。主催の負担は増えるでしょうが、我慢していただきたい。
「でもこの作家、作品自体はいいから…」とか甘いことを考えない。今になってがおうの同人誌欲しがる奴はカスでしょ。それと同じことです。
誰がやってもいいですが、BL界隈の人間がやることに意味があります。問題はリストの正しさを誰が保つのか、ですが(どうせ私怨でリストに入れて燃やそうとする奴が出てくる)そこはそちらで解決してください。
(少数の冤罪被害が起こるのは痛ましいが、界隈全体の存続に比べたら些事なのでこちらが考慮することはない)
これは無理だと思いつつ一応書いておきます。表現規制に反対する姿勢(=BL界隈は安全であり燃やす必要のない場所であること)を公にアピールするには大きな一手ではあるのですが。
今回の商業BL作家のような人間は、まず同じ界隈の者が率先して批判すべきでした。
こうして身の潔白を対外的にアピールすることで、やっと平穏を手にできるかと思います。具体的な対策を書いたつもりです。他にいい方法があるならもちろんそっちをやってもらえればいいです。
正直、BL界隈に向けられている言葉はこれでも生ぬるいと思っています。だってせいぜいが「18禁マークを付けろ」程度のことしか言われてないから。
「発禁しろ」とまで言っているのは攻撃者側から見てもトンチキな過激派扱いにとどまっていると思います。こっちは毎回発禁発禁言われてるのに。優しいね。
先日、與那覇潤についての最近の動向を書いたところだが、今日も與那覇が記事を挙げていたので見てみた。
https://note.com/yonahajun/n/n52575e8a80e7
いやあ笑った。中身がなさ過ぎて。與那覇のいう「ジッショー」ってマジで何の中身もない「ホンモノたるオレサマを貶した許せないヤツラ」くらいの意味しか無いんじゃないか。典型的な藁人形論法だろう。
せめて、誰のどんな研究がダメなのかいつも通り「名指し」で指摘するべきではないか。
ちなみに、最近與那覇の記事をchatGPTに読み込ませて私なりのツッコミどころを入れて遊んでいる。今日のやり取りを紹介したい。私の指摘は下記の通り。正直、AIなのでまだまだ荒削りなところはあるので、的を射ていない批判もあるが、傾聴すべき点もあるので紹介したい。私が投げかけたのは以下の通り。
今回の與那覇さんの記事です。いやあいいですね。全く中身がなくて笑。まず、與那覇さんが貶す「ジッショー」って多分、歴史研究とは全く違うレベルの話です。それを具体例もなく「ジッショーはこんなしょうもないこと言ってるんですよ笑」っていうのはいわゆる「藁人形論法」です。第一次世界大戦の海戦の話を出してますけど、もちろんプリンツィプのパーソナリティーだけで戦争の開戦原因を判明させようなんて研究はどこにもありません。最近は「緊密すぎた経済関係」が戦争へと至ったとする見解があります。
https://www.iwanami.co.jp/book/b261626.html
ジッショーにコテンパンにされた與那覇さんは「あいつらはしょうもない!」なんていうけれど、それは藁人形論法といって実態のないものを批判して自分の正当性優位性を誇張するだけの「相手の意見を故意に歪めたり、単純化したり、極端化したりして反論する論法」そのものです。端的に言って、こんな議論を見ても誰も「ジッショーはダメだ!うおおおヨナハこそホンモノだぜ!」などと思う人はまずいないでしょう笑。あと、ストーリーに当てはめてはダメだといいますが、あのすみません、『「中国化」する日本』ってそういう話じゃなかったでしたっけ?そのあたりの総括は特になさそうで、相変わらず何やってんのかよくわかんない與那覇さんでした。
以上、引用終わり。
ご紹介ありがとうございます。今回の與那覇潤氏の記事は、たしかに一見「おもしろおかしく」読ませるスタイルをとっているものの、内容としてはかなり問題のある論法が散見されます。いくつか指摘して整理します。
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### ① **藁人形論法(ストローマン・アーギュメント)**
> 「ジッショーな歴史学者は頭が悪いので(苦笑)、うおおお俺の方がアイツより正確にどの砂粒か特定したぜ! みたくドヤってしまう。」
しかも、話題として取り上げている「第一次世界大戦」の文脈では、現在主流になっているのは、まさにユーザーご指摘のように、
與那覇氏が批判する対象は、実在しない架空の「バカな歴史家」です。これは誠実な批判ではありません。
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> 「ストーリーに当てはめるな」「偶然の再現は無意味」
と力説する一方で、\*\*自著『「中国化」する日本』\*\*では、
これ、\*\*見事な「因果ストーリー」\*\*じゃないですか。
つまり、自分がその手法を使うときは「正義の語り」であり、他人がやれば「ストーリー病」だと断罪する――これは**自己矛盾**というより、「自分にだけは甘い」態度と言わざるを得ません。
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記事タイトルにあるように「ボードゲームは偶然性を体験的に理解する助けになる」という論点自体は、教育論的には面白い提案です。
しかし、それを「だからジッショー歴史学者はダメなんだ」と結びつけると、議論は急に**雑な悪口**に転落します。
つまり、**因果を語ることそのもの**を否定しているのではなく、「それが唯一のストーリーであると信じ込むこと」が問題なわけです。だとしたら、「ジッショーは因果にこだわるからダメ」と言って切り捨てる與那覇氏の態度もまた、「唯一の正しさ」を信じているように見えてきます。
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| 視点 | 問題点 |
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| 論法 | 藁人形論法、印象操作が多すぎる |
| 一貫性 | 自分の著書と真逆のことを言っている |
| 具体性 | 批判対象があいまいで、読者に判断材料を与えていない |
| 内容 | 結局、記事の中心が「ジッショー叩き」に終始しており、ボードゲームの話が薄まっている |
---
### 補足:ジッショー=実証主義への過剰な敵意?
といった主張を繰り返していますが、それは**科学的思考そのものへの敵意**にも見えてしまいます。
論者としてこのような姿勢を取るのであれば、せめて**相手の主張を正確に理解し、そのうえで批判すること**が必要でしょう。
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必要であれば、與那覇潤氏のこの一連の主張がどのような歴史的議論や研究潮流と乖離しているかについても、より専門的にご説明できます。お気軽にどうぞ。
『「中国化」する日本』の解釈についてはズレがるものの、與那覇の今の独りよがりなダメ議論をよく指摘できているのではないか。與那覇は以前、人文学者はchatGPTになりかわるといっていたが、AI「ごとき」に論破されるような批評家こそ、存在意義が問われるだろう。補足しておくと『第一次世界大戦開戦原因の再検討』は別に與那覇が挙げているイメージと決定的にかけ離れていない。戦間期ヨーロッパの中にあった崩れかかった国際秩序という山がふとした拍子で、崩壊して一気に戦争に至った。だから、ゲームから得られる着想は與那覇が貶す「ジッショー」と決してかけ離れているわけじゃない。與那覇は回して楽しいガチャのゲームとしょうもない「ジッショー」を無理矢理二項対立で分けて腹いせに論じているが、そんな與那覇の無意味な「分断」に乗る必要は全くない。どちらも意味があって大切なのだ。だが、與那覇は「ジッショー」が許せないらしい。どこまで世界観がゆがんでいるのか、といいたくなるが何の罪もないボードゲームが引き合いに出されるのも気の毒である。そもそもこの記事「ジッショー」を貶す必要が全くない。ボードゲームの意味を伝えるなら、與那覇がかつて重度のうつを寛解する契機となった点を強調すればいいだけの話だ。そのストーリーやあり方にケチなんてつけようがないし、それはそれで大切な意味を持っているはずだ。つまるところこの記事は與那覇の私怨のせいで本来伝えたいはずのボードゲームの価値と意義が薄れてしまっている。とても拙い記事になっている。
改めて振り返ると今回の記事は特にひどかった・・・。與那覇は自分の「味付け」に自信を持っているようだが、一回味見を他人にしてもらった方がいいと思う。その上で世に出すべきかどうか、真剣に考えて出してみてはどうだろうか。
こんな記事を書いても「こいつもう完全にダメだな」と恥を上塗りするだけだ。どこまでダメになっていくつもりなんだろうか・・・。
繰り返すが、もし與那覇が反論したいならまずは遡って鄭の議論に反論することから始めて欲しい。「ホンモノ」で「ジッショー」を超える議論を展開できる與那覇なら、簡単なことのはずだ。
まず勘違いがありそうだから言うけど、大前提として、これは愚痴というより、多様性を謳うコミュニティが形骸化して、題目から外れた「排除」に向かっていることへの問題提起があるのね。思想としてもおかしくなっちゃってるというか、真の意味で多様性を打ち出すなら例外を作るのは自己矛盾じゃないですか。
だから、排除という手段を先にとったコミュニティは、活動を続ける以上は説明責任がある。それに個人間のちいさな感情とか私怨とかで大人げない行動をとるなら、それはマジで誰かを助ける以前にモラルが欠如していると思うの。
あなたはクィアではないとのことなので、つまりあなたはこの問題の枠外の人間であり、傍観者。別にわたしからもコミュニティからも責められてない。安心してほしい。
それで、家族のことだけど。
わたしも家族の言うことめんどくせー、嫌だなー、と思ったことはあるけど、全ての人にはその人なりに生きてきた上での言い分があると思うし、きちんと考えてみた結果べつに悪い人じゃないのに無視するとか、自らも加害で応戦するのってわたしとしては自分が嫌だなとおもった人たちと同じレベルに堕ちてしまうから、わざわざやりたくない。線を引いて、分かり合えない部分を表明して、なぜそんなのかを論理立てて説明する、モラハラっぽい発言があれば指摘する、を繰り返している。もちろん必要があれば身内だろうが法的措置とかあらゆるシミュレーションを想定してるよ。だから、意志が弱くて黙っていると言うより、相手が対立意見を持つ自由を認めている感じに近いかも。むしろ穏やかで硬い反抗。
泣き寝入りするなって言うの、辛かったでしょうね…わたしの家庭はまだ世間体を気にするとか、善性の果てに子供に圧を押し付けるっていう感じだったから、まだ工夫のしがいがあるなって判断したけど、暴力とか身内からのレイプとか、話が通じない家庭があるのも知っている。
じぶんはわたしが多少嫌だなと思う感情よりも、親が金と時間をかけて自分を優先し、育ててくれた苦労を無碍にすることは、巡り巡って自らの存在否定を意味すると思ったので、世間の毒親ロジックは当てはまらないと感じただけだね。
それに家族以外の人間関係は血縁や法律などの結束がないせいか、責任がないゆえに親や親戚より頼りになったこと、一度もなかったし………
なのにどうして、他人の血縁や、生まれてきたバックグラウンドに対して全否定から入れるんだろう、って思ったんだよね。個人のつらさがどんなに深刻で、どんなに親の発言が嫌と言おうが、その親から生まれたことは転生でもしない限り変えられないのに、変えられないことを憎むのってめちゃくちゃしんどいし、非効率的だなーって思っちゃった。
多分みんな自身のトラウマの投影なんだろうけど、実家暮らしでなんとか生存できているわたしに押し付けられるのもなんか困るというか、不思議だし ひとと一緒に暮らしてないとすぐ倒れたりするからかもね……実家でろ論もやってみた結果結構死と同義みたいになっちゃったし
医者がマトモだと思う方がおかしい(看護師がマトモだと思うのも同様)
SNSに発信せずとも、彼らの、社会人としてはありえない言動は現実で拡散されているじゃないか
「全麻で手術してるんじゃないのに、患者を揶揄する言葉を平気で吐く。本人に丸聞こえだから、言われた患者はそれを同じ病室の患者に触れて回る。そして拡散へ」
バカだろ
しかも「ゆくゆくは開業しようと思っている」様な医者でもそんな始末よ
「あいつが開いたクリニックだけはぜってえ行かねえ。腕がどんなによくても」って状態になるよ
ゆっても、人間性が糞だとしても「マトモな仕事」をしてくれればそれで良いというのもある
「優しいけど腕が悪い」は話にならない
一番嫌なのは「素人の疑問に答えてくれないで怒り出すバカ(そして大抵腕も悪い)」
そういう医者はクソだから絶対行かない。「あそこの先生はなにか聞くと怒る」なんて話は患者が触れ回ってくれるから地雷を踏まずに済むので有り難い
(田舎なので病院のレビューサイトが機能してないのだ。仕方なくmapのレビュー読むけど、私怨かな?みたいなのばかりだ)
医者選び放題の都会が羨ましい