
はてなキーワード:福島原発とは
この界隈再エネをネタにするのは何でだろうなってブコメがあるけど、
そりゃあ国民が再エネ賦課金を取られてるから釣りやすいんじゃないかなと。
例えば、反NHKも「日本国民から受信料を取ってるくせに反日プロパガンダするな」っていう保守運動だったのが、いつの間にやら「とにかく受信料を取られたくない」っていう消費者運動になってしまった。
お金の恨みは怖ろしいのだ。
あと、福島原発がオシャカになった流れから再エネが原発の代替と期待されているから、反・反原発感情から再エネに対する反発が生まれ、更に太陽光パネルの生産で中国が強いから反中感情も入ってくる。(だから、ああいうテクノロジーが好きそうな人ほど太陽光発電を嫌う傾向がある。もし原発と太陽光発電を併用してシャープが太陽光パネルの市場で覇権を取り、かつ反原発が静かだったら、太陽光発電に反発する人間を火を恐れる猿扱いしてただろうことは想像に難くない)
そういった人達が再エネを否定する説を組み上げてくれるから、「道具と状況は揃った。あとは度胸」という状態になって、度胸?のある人がぶち上げるんである
(今さら)パシフィック・リムって映画を見てたらロシア所属のイェーガー(巨大ロボットみたいなもん)で「チェルノ・アルファ」ってのが出てきてるんだけど、これが原子炉で動いてて確実にチェルノブイリ原発モチーフなんだよね
しかもご丁寧に原子炉を怪獣の溶解液で溶かされてメルトダウンして撃沈されている
他にも日本のアーケードゲームで「チェルノブ」ってのがあって、これは主人公が「戦う人間発電所」とされていて、明らかにチェルノブイリ原発をモチーフにしている
こういうのって例えるなら外国の映画やゲームに「フクシマン」っていう名前の日本人キャラが出てきて体から放射線を発して戦うようなものだろう
ついでに地震や津波を起こす能力も持っていて、自爆技で水素爆発もする
シン・ゴジラのゴジラは福島原発がモチーフだけど、フクシマンにはシン・ゴジラのようなメッセージ性はなく、ただの原発野郎として登場するだけ
もしそんなキャラがいたら確実に日本国内で問題になって抗議殺到になるはず
でもチェルノブイリ原発がネタにされてウクライナが抗議したなんて話は寡聞にして聞かない
チェルノブイリ原発は事故を起こした当時はソ連だったから抗議してくる国が曖昧になったってのもあるかもしれないけどさ
それでもチェルノブイリ原発の事故で苦しんだ人たちは変わらず現実に存在するわけで
続き
そもそも増田は裁判所やメディアに嫌われてるらしいが、第〇生命や〇村不動産の顧客らに容疑がかかりそうな殺人を追及しているためだろう
尼では身に覚えのない定期便が追加されており(注文時刻のブラウジング履歴もなかったが)、回収業者に来てもらって玄関で応対したら、靴箱の上に置いたスマホが消えた、という事件が発生した。
回収業者が不審な動きをしたことはなかったように思うが、スマホにコールしても電源入ってないし、すっぱり姿を消して気味悪い。
野村證券でパス盗難が発覚とか、大本営発表のいうセキュリティがどう信じられるというのだ。誰が狙われてるやらだ。
鍵穴レントゲンでも取れば、合鍵だって作れるだろうし。福島原発を爆発させて、ガイガーカウンターの値を高くしておけば、放射線使ってもバレないよな。
<追記>
スマホは床にあった書類箱の中で、メモリいっぱいの状態で発見された。留守電が動かなかったということである。
書類箱は常に棚に置かねばならないことが分かった
ウクライナを支配すればロシア小麦がドイツ経由で買えるアメリカとロシア
「ライ麦畑で捕まえて」翻訳者ムラカミハルキはノーベル賞を取らない
西側諸国はウクライナの軍人汚職を指摘しない(「人の間違いは放っておけ」)
JICAは法人向け債券(額面1000万円)の販売停止、個人向けの劣化条件債券を販売開始
→人は金融規制しない詐欺に耐性が弱い(指摘すれば迫害されかねない)
アメリカはウクライナ鉱業権を取りたいがウラン鉱山開発の保証してない(交渉テーブルに乗ってない)
瑕疵ある温暖化対策する日本(脱炭素処理でVOCガス製造)、指摘しない国連
日本は原発回帰して英国系カナダやオーストラリアの原料に頼ったままで良いのか
これはみんな薄々感じてる事だろうけど、今の日本に多額の税金使って能登を再建させる力も金もメリットもない。
日本の首都の都内でさえ人員確保が大変な状況で中野サンプラザなんて金かかりすぎて工事延期だよ。
仮にあらゆる手段を使って能登を復活させたとしても、今後あの地域に地震や水害の天災が来ない保証は当然ない。
沢山税金使って再建したけどまた水害の被害に合いました、で納得する国民少ないよ。
気の毒だけど能登はもう切り捨てて他の地域で再建を目指すしかない。
そもそも狭い国とはいえ地名に水や川や池等の文字が使われている場所で生活するべきではない。先人がわざわざ注意喚起含めた名付けをしたのにそれを無視してその場所で生活しちゃいかんよ。
これはみんな薄々感じてる事だろうけど、今の日本に多額の税金使って能登を再建させる力も金もメリットもない。
日本の首都の都内でさえ人員確保が大変な状況で中野サンプラザなんて金かかりすぎて工事延期だよ。
仮にあらゆる手段を使って能登を復活させたとしても、今後あの地域に地震や水害の天災が来ない保証は当然ない。
沢山税金使って再建したけどまた水害の被害に合いました、で納得する国民少ないよ。
気の毒だけど能登はもう切り捨てて他の地域で再建を目指すしかない。
そもそも狭い国とはいえ地名に水や川や池等の文字が使われている場所で生活するべきではない。先人がわざわざ注意喚起含めた名付けをしたのにそれを無視してその場所で生活しちゃいかんよ。
自然の権利(Rights ofNature)というものがあります。
この考え方は、自然環境やその一部が法的権利を持ち、人間によって保護されるべき主体として認識されるべきだというものです。
伝統的な法体系が自然環境を保護するために十分ではないという認識から発展しました。
自然を法的主体として認めることで、自然そのものが法的に保護される権利を持ち、人間活動による環境破壊から守られることを目指しています。
ニュージーランドでは、ワンガヌイ川が法的権利を持つ主体として認められました。
インドでは、ガンジス川とヤムナ川に法的な人格が認められました。
アメリカでは、エリー湖の権利を認める条例が住民投票で可決されました。
参議院議員で社民党党首でもある福島みずほさんは、以前から福島原発より太平洋へ放出される「処理水」を、
「汚染水」であるとして批判しています。最近も(2024-07-28)、Twitterに反対集会について紹介しています。
「汚染水の放出停止と太平洋地域との対話を/官邸前緊急行動に40人」
さて、「汚染水」を海洋放出されているとされている太平洋を自然の権利の主体として、
福島みずほさんを科学的根拠のない批判によって太平洋の名誉を棄損していると訴えることは可能でしょうか。
自然の権利の法律は、自然環境の保護と維持を目的としています。
これには、生態系の健康を守ることや、人間活動による環境破壊を防ぐことが含まれます。
名誉棄損は、個人または法人の社会的評判に対する損害を扱うものであり、自然の権利の法律の範囲外です。
自然が法的主体として認められる場合、その権利は環境保護に関連するものであり、名誉や評判といった概念は適用されません。
自然の法的権利は、主にその存在、保護、再生に関するものであり、社会的な名誉や評価に関するものではありません。
名誉棄損は、個人や法人の評判を傷つける虚偽の発言に関するものであり、自然環境には直接適用されない概念です。
自然環境は社会的な評判を持たず、その名誉を守るための訴訟は現行の法律体系には含まれていません。
自然環境は、生態系サービスと呼ばれる多くの便益を提供します。
供給サービス: 食料、水、木材、医薬品などの直接的な物質的資源。
調整サービス:気候の調整、洪水や干ばつの緩和、水質の浄化など。
文化サービス:レクリエーション、観光、精神的価値、教育的価値。
自然環境自体に、自然の権利と呼ばれる権利を付与しその保護を図るという運動の目的は、
何故、自然の保護を行うのかと言えば、自然環境が人間に様々な生態系サービスを供給しているからと考えられます。
様々な供給サービスの中で、文化サービスに関してはその自然環境が持つ評判、名誉がベースとなっており、
太平洋自体の自然の権利を侵害していると考えることもできるのではないでしょうか。
人間ではないものに、法的な権利の主体として取り扱うという自然の権利は面白い概念だなとは思います。
そもそも、人間ではない法人には権利の主体となって当然という理解があるのに、何故自然にはそういう感覚的な理解はされないのか。
そういう、人間の法的感覚、人権感覚みたいなものを探るにあたって、
自然の権利の左派的な価値観の影響があるのか、今回は自然の権利を右派的な価値観に適応してみました。
その結果は、うーん。よくわからんなーという感じですけれども。
培養した脳細胞であるところの脳オルガネラにも権利の主体となりえるという論考も見たことありますね。
真面目にこのような制度を運用しようとした場合には、要件をかなり厳しくしないと、
雑語りをすると日本を左右に分断するイデオロギーの壁のようなものがあって、各世代ごとにホットなテーマがある
日米安保、学生運動、先の大戦による被害に対するアジア諸国への謝罪、従軍慰安婦問題、歴史教科書問題、日の丸君が代強制問題、自衛隊イラク派遣、少年法改正、派遣労働、etc.
そのどれかに強い関心を持ち、左右のどちらかに帰依してしまうとだいたい他のテーマも同じ方を支持するようになる傾向がある
左翼が騒ぐせいで電気料金が無駄に上がる、という認識というか本音はわりと多くの国民が持ってると思うから、しばらくは左翼政党は低調だと思う
それはそれとして昔、バブルが崩壊した後に銀行を救済するための法案をいわゆる右派政党である自民党が出したけど、それはモラルハザードを齎すといって左派の野党が反対した
そのうえ銀行による貸しはがしを問題視してくるし、とにかく人員整理をして自分の会社の経営を立て直さなきゃいけないのに雇用を守れといい、派遣労働改正にも抵抗してくる