
はてなキーワード:神田沙也加とは
"地方は車が無いと生活できないは甘え"っていうのがXでクソ炎上してて、俺のアカウントにまで流れて来たからちょろっと反応を眺めてた
まあ田舎で生活するなら車は絶対要るだろうしそりゃそんなこと言ったら炎上するわな、とは思ったけど
ソイツへの反論ポストの中でちょくちょく見かけたのが「田舎から出られない人に喧嘩売ってんのか」的なコメント。
座敷牢か懲役刑でも喰らってない限り「出られない」にはならなくない?
田舎だろうと都会だろうと自分の意志で住んでるんだから、出られないは流石に嘘だろ。
インプレ稼ぎか知らんけど。
(追記)
さっき気づいてびっくりした
なんでこんなのが伸びたんだ。みんななんだかんだ言ってるくせに田舎ネタ好きね。
折角だし何個かコメントに返そう
Buchicatブコメでは離婚しろだの家出ろだの親と縁切れだのいくらでも勇ましいこと言えんだよね。実際行動移すにはものすごい体力と精神力が要るしすぐ行動できるような人はとっくにやってるわけで。増田はできる自信あるん?
俺川崎市出身で今東京だから、本当の意味での地方からの上京は経験無い。だから自信があるかは分からない。ごめんね。
ただ実家出るだけで親と縁切れは流石に大げさ過ぎん?
同僚に地方出身者たくさん居るけど、親と縁切って上京したなんて聞いたことないわ。
tetsuya_m しがらみって日本語知らないかな?中島みゆきが歌詞にしてる位いろいろある「薄情もんが田舎の町に あと足で砂ばかけるって言われてさ 出てくんならお前の身内も住めんようにしちゃるって言われてさ」
ファイトを上げてる人が多いですね。いやでも正直流石に40年前の昭和の歌を根拠にされても困る。今令和よ。
heaco65上京するなら実家はおろか親戚一同の門を二度と踏ませない戻ってくるなと暴力付きで脅されて誰がおいそれと出てくかね?自分でその呪い解いて出てくまで30年掛かったわ釣りと分かってても腹立つ
本当なら毒親なんてレベルじゃないでしょ。増田に書いたら「早く逃げろ」ってコメントで埋め尽くされると思う。
この人は逃げられたみたいだけど。
Cat6 買い手のいない農地を大量に持ってて、耕作してないと固定資産税が大幅に増えるため逃げられない場合も。憲法に規定された転居・職業選択の自由を侵害してる訳で、使いようのない土地は国が買い取るか課税をやめろ。
農地法も詳しくないけど、自給率維持のためってんなら要らない農地はまとめて国が買い上げてほしいですね。
aoiyotsuba 「田舎から出られない人」は「家族(両親親戚)を残して出られない」とか、何かしらしがらみを捨てられない、優しい、あるいは気の弱い人だと思う。なんだかんだで移住にはエネルギー使うからね。
sunagi 要介護の親とか家族がいても縁を切れと? そっちの方が人間じゃねえ。引っ越すにも先立つ金がいるだろうし、他人の生活に対する想像力がないんだろうな。
You-me今日NHKでリロケーションダメージの話してたんでちょうどいいのですると、歳を取ると「引っ越ししたりするとかえってボケる」人が出るのね。そういう人の世話をするので離れられないって人が一定数います。
想像力無くて申し訳ないけど、親の介護で人生棒にふるの勿体なくないかい?
「ボケるリスクを取っても都会に連れてきて、それなりに稼ぎながら各種サービスをフル活用して介護」じゃだめなの。
田舎で低賃金職に就いて同居介護、は共倒れのリスクが高過ぎて危険だと思うけど。
本当それ。救いが無さすぎる。
matone 「そんな男/女なんて別れればいいじゃん」「そんな会社辞めればいいじゃん」「そんな家族棄てればいいじゃん」こういう切断をためらいなくできる人には、できない人のことは本当に分からないんだろうな。
まじめに教えてほしいんだけど、友達がDVされてたら「そんな男/女なんて別れればいいじゃん」って言わないの?
richdad総合的に判断して、そこに住むことを、「自分で決めた」ということ。「出られない」と被害者意識で自己正当化してもしかたない。奴隷根性。家の、介護の、土地の、家族のために残ると、あなたは自分で決めたのだ。
奴隷根性とか、叩かれそうなワードチョイスしてるけどまぁこれよね。
Permalink |記事への反応(33) | 21:48
1日目
9:00
9:05
・手荷物預かり
スーツケースを預ける。
「ホテルに着いたらベルデスクへ取りに行ってくれ」と言われたが、「今までは部屋に入れてくれてたよね?」と聞くとやってくれるとのこと。
この場でチェックインが可能。フロントに寄らずに部屋へ直行できる。
・チケット購入
ファンタジースプリングスホテル宿泊者特典(購入する権利が)。
ディズニーシーの、ファンタジースプリングス側エントランスを通るために必要。
加湿器の貸し出しをお願いした。
正直言うとデフォで部屋に置いて欲しい。
9:30
妻子と合流
先にモノレールの駅へ向かわせて、フリー切符(2日分)を購入させていた。
以前はディズニーホテルの宿泊特典で滞在日数分のフリー切符をもらえたのだが数年前に廃止された。
9:45
駅を出てホテルへ。ホテルの敷地入り口で宿泊証明書の確認をされる。
9:50
10:15
エルサとアナが出歩いてた。
曰く「KFCのクリスピーの方がうまい」とのこと。肉自体にあまり旨味がなかったらしい。
10:40
10:50
乗船時の注意事項アナウンスがサバサバしていてカサンドラみが強い(が、園崎未恵自身は出演を否定している)ので、これはO社側が狙ってやったか。
11:30
ラプンツェル役の中川翔子が5年前に声を録ったとポストしていたので、多分このアナは存命中の神田沙也加の声。
ちょっとした落下が数回あり、絶叫系が苦手な子供は驚いていた。
11:50
このエントランスの利用自体が宿泊者限定のため、出る際にも宿泊証明書の提示が必要。
再入園手続きは、ハンドスタンプが廃止されチケットの二次元コードを登録する形となっている。
12:00
ホテルの建物を模したムースが食べたかったのだが、季節でメニューが切り替えられてしまい無くなっていた。残念。
13:20
荷物を持ったままゲートを通り、引っかかった人だけが荷物の中身を改められる。
俺は必ず引っかかる。
13:30
お土産屋さん。
6月に来たときは長蛇の列だったので入店を諦めた。今回は特に列も無く、さらっと入れたので良かった。
ホテル内に土産屋を置かず、パーク内にのみ設置しているのはおかしいと思う。
13:50
14:10
子供(小学生男子)は可愛いものが大好きなので、新アトラクションの中でこれが一番気に入ったとのこと。
マジックパスは超速で乗れるが、通常スタンバイの進まなさが酷い程度には乗車効率が悪い。
14:20
14:50
15:00
途中の通路、フレグランスの匂いが強すぎる。多分バラがベースの香り。
あとでホテルの外に出た際、服に匂いが染み付いているのに気づくレベル。
しばらく部屋でだらだらする。
16:20
16:30
これの人気・混雑度合いを考えると、再び乗るのはしばらく先になりそうなので、気が済むまで乗ることにする。
子供は怖くて乗りたくないとのことだったので妻に任せ別行動。
16:45
17:00
別行動中、妻子はネバーランドアドベンチャーとビジーバギーに乗ってきたとのこと。
子供から夜のビジーバギーが大変良かったと聞き、このあと一緒に乗ることに。
17:40
18:00
18:05
夕食へ移動
18:10
18:15
レストランで夕食
19:15
このあと妻子はミラコスタから入園してファンタジースプリングスまで散歩するとのことで、またも別行動に。
20:00
降りる時は楽だが、乗る時はちょっと大回りになって面倒くさい。
20:15
戻ってきた
もう従業員も俺の顔見て「ああ、またアンタかい」という顔してる。
20:25
20:40
20:50
20:55
21:10
妻子と合流
21:15
部屋へ戻り、風呂入って寝た。
2日目
当時事件のニュースが流れたときは「母親と比べられるプレッシャーが...」と言われていたけど、その後すぐに男関係が原因だったろうと発覚した。
そんな恋愛のゴタゴタで、しかもあんな男のせいで、神田沙也加は死を選んでしまうような人間だったんだと思って残念な気持ちになった。
彼女には歌声も実力もあって、きっと周りの人にも恵まれていて...。それらは死を止める力にはならなかったんだなぁ、と。
特別ファンとかじゃなかったけど、やるせなくなる。あー、なぜ死を選んでしまったんだ。
「神田沙也加」のイメージは周りから見ただけの印象で、本当はとても心が弱い人だったっていうことかな。ついアナとか元気でタフな子の印象と重ねてしまうし。
神田沙也加の逝去から3年が経ち、ショックで療養していた恋人の前山田が復帰した
すると「恋人が死んだのになんでまた表に出てこられるんだ」と罵声の嵐
ついには、舞台で前山田の相手役を演じる予定だった女優が叩かれすぎて役を降りた
前山田は確かに生前の神田に対して「死ね」と罵る音声が流出したりはしているが
口論の中でそのような言葉が出るのは世の多くのカップルや夫婦も経験していることだ
自分の言葉が引き金を引いてしまったかもしれないという辛さなど、前山田はアンチに言われるまでもなく感じているだろう
神田はかつて元夫への依存が激しく、舞台仕事などやって他の女にキャーキャー言われては不倫に発展しかねないと仕事を辞めるよう頼み、
元夫は実際に仕事を辞めて主夫業をメインでやり所帯じみた刺激のない男になった
前山田に対しても元夫の時のように仕事の制限を求め、前山田に無断で前山田の事務所や家族のもとへ訪問したと報道されている
神田は男に対して要求が多く重いわりに、ふと気分が変わったら一気にフットワーク軽く別の男に走る
前山田としては、「軽く遊べる女」ぐらいの気持ちで付き合ったら「束縛してくる重すぎる女」で、
仕事の邪魔をされ別れ話を突きつけても応じてもらえず更に知人友人に勝手に仲裁役をするよう連絡されれば「死ね」という言葉ぐらい出るだろう
思いやりのある優しい彼くんならそんなことは言わないかもしれない
だが、バツイチで派手な男性遍歴の神田に真面目で優しい男は引っかからない
男と女が喧嘩をすれば男が一方的に悪いことにされる、片方が自殺すれば生きてる側が一方的に悪いことにされる
もうこんな不毛なことはやめるべきだ
同棲予定のマンション以外にこっそりマンション契約したのがバレたから
↓コピペ
残された音声データには静かに問い詰めるさやかと言葉少なに答える前山の声が収められていた。
沙也加「じゃあ、1ヵ月で引き払うってこと言ってんの?」
前山「うん」
沙也加「マイフェア(が終わる)までって、あと1ヵ月しかないのに?」
前山「うん」
沙也加「そんなことしないでしょ」
前山「1週間で引き払わせて、じゃあ」
沙也加「でも自分が決めてきたところ、1ヵ月で引き払わないでしょ」
前山が契約を決めたマンションを1週間で引き払うと主張するのに対し、沙也加が「そんなことしないでしょ」と応じている場面だ。
ところが、ここで前山の声のトーンがガラリと変わり、怒鳴り声になっていく。
前山「引き払うってなんで俺のこと信じないの、そうやって!おい!」
沙也加「怒鳴らないで」
沙也加「死ねって言わないで」
沙也加「死ねって言わないで」
沙也加「(やや涙声で)何で言うの?
沙也加「死んだらどうなの」
沙也加「何とも思わないの?
前山「うん」
沙也加「せいせいする?」
沙也加「死ねって言わないで。叩きなよ、じゃあ。殺すぞとかさぁ、死ねとか言うんだったら言うこと聞かせればいいじゃん、それで」
前山「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」
沙也加「そんなこと言ったって、死ねって言ったって、殺すぞって言ったっておんなじだよ」
沙也加「私が死んだら?」
前山「うん」
沙也加「なんでそんなこと言えるの?みんなに嫌われてるってこと?」
前山「うん」
沙也加「ねぇ?(涙声で)ねぇそんなひどいこと言わないでお願いだから」
沙也加「大好きだって、こんなに合う人いないって言ったからついてきたんだよ・・・」
内容は、同棲するために勝どきのマンションを借りていたにもかかわらず、前山剛久さんは、神田沙也加さんには内緒で別のマンションを契約していたそうです。
それがバレたようで、「1ヶ月で引き払うからもういいだろう・・・」とそのマンションをめぐり口論となっている時の音声です。
「自分で借りたのにそんなにすぐには引き払わないでしょう?」と疑っている神田沙也加さんに対し「何で俺のこと信じないんだ!そうやって!オイ! 死ねよ、もう。めんどくせぇな」と罵倒したという事です。
その後も「死ねよ」「(遮るように)死ねよ」 「死ねよ、マジで」「いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」と話の中で「死ね」という言葉を複数回使っています。
鳥山明が死んだ。
神田沙也加も死んだ。
安倍晋三も死んだ。
三島由紀夫も死んだ。
ウチのペットも死んだ。
みんな死ぬべきではなかった。社会に対して、他者に対して、影響力を持った人物だった。生きている意味があった。うちのペットには何の罪もなく、ただただ可愛かった。
特に何の社会的な価値もない自分は生きている。あまりに偶然であり、特に必然性もない。ただ単に、偶然、何の意味もなく生きている。
生かされている理由があるわけでもない。ただの偶然だ。その辺に虫が這っているのと同じ現象だ。
自分が生きていることが(別に価値がないとか無駄とか言っているわけではなく)本当に、夢幻のように思えてくる。もしかしたら、誰かの古い記憶をすごくリアルに追体験しているのかもしれない。
自分が見ている光景、感じている感覚、嗅いでいる匂い、感じている感情は何の形にもならず、誰にも伝わらず、ゆえにシュレディンガーの猫のように、社会的には存在しないも同様である。
だが胸が締め付けられる。ただただ胸が締め付けらるのである。いや、しかし、それが生きていると言う事だなあ、こんな気持ちを、死んだ者たちはもう感じることもないのだ。
自殺してやっと、りゅうちぇるを叩いてた人を批判する声がたくさん出てきたわけじゃない?これって自殺することでやっと、元妻のペコ氏も苦悩したけど、りゅうちぇるも深く苦悩してたので、ペコ氏への配慮は一旦横においてりゅうちぇるを擁護しようという流れができたわけよ
もちろん離婚当時もりゅうちぇるを擁護する声はあるにはあったけど、とても足りなかった。Z武さんの追悼エントリに載ってた当時のりゅうちぇる擁護ツイートだって、遠慮がちで圧が足りない。気の毒なペコ氏に配慮してりゅうちぇるを全肯定できない空気が、りゅうちぇるを擁護する人の中にもあった。
しかし自殺したことで、りゅうちぇるは苦悩の深さを証明することができたので擁護する越えが爆増した。