
はてなキーワード:神々の領域とは
彼らは不老不死を得た代わりに、永遠の孤独と時代を超えた争いに巻き込まれる運命を背負いました。
念力、身体強化、予知、タイムトラベルといった力が、祝福ではなく呪いとなる場面も多く描かれます。
その中心に立つのは、部族の中でも突出した力を持つカナコとヴァルキュリアの二人。
カナコは部族の予知能力者として未来の災厄を予言し、部族を守ります。
しかし、死なない身体と超常の力を持つ彼女は「呪われた存在」と恐れられ、最終的に追放されます。
一方、同じ実を食べたヴァルキュリアは、身体強化と念力を手に入れ、他の部族との争いでその力を発揮。
戦闘のたびに仲間を救いますが、無双する彼女への恐怖が孤独を生みます。
カナコが未来の隕石落下を予知し、村を救うが、自身の力が「死をもたらす」と誤解され孤立。
ヴァルキュリアが部族間の戦争に介入し、念力で敵軍を壊滅させるも、「怪物」として仲間に恐れられる。
エジプトでは、カナコは神官としてファラオに仕えますが、不老不死の秘密が露見し、「神の怒り」を受けたとして生贄にされそうになります。
メソポタミアでは、ヴァルキュリアが伝説的な女戦士として君臨します。
しかし、不老不死ゆえに仲間がすべて死んでいく姿を見届け続ける苦しみを味わいます。
カナコがナイル川の氾濫を予言するが、それを「災厄を呼ぶ者」と解釈したファラオに追われる。
ヴァルキュリアがウルクの都市で「神の化身」として崇められるが、最終的に人々が彼女を捕縛しようとする。
中世ヨーロッパでは、弱者男性族の能力が「悪魔の力」とされ、多くの者が迫害を受けます。
カナコは魔女狩りの犠牲になりかけますが、予知能力で逃げ延びます。
一方、ヴァルキュリアは十字軍の戦士として活躍しますが、十字軍の敗北により「神を冒涜した不死者」とされ追放されます。
魔女裁判で捕らえられたカナコが、自分を告発した村人たちを救うため自ら犠牲を申し出るが、村は疑念に飲まれ破滅する。
ヴァルキュリアがヨーロッパ各地で孤立し、ある修道院で力を封じる儀式を受けるも失敗。
カナコは織田信長に協力を求められるも、戦の非情さに嫌気が差し山中に隠れます。
ヴァルキュリアは戦国武将の補佐役となりますが、彼女の不死を知った者たちから暗殺未遂を受けます。
信長がカナコを「鬼の力」として利用しようとするが、彼女は拒否し城を去る。
平和な時代になり、弱者男性族は隠れ里で静かに暮らすことを選びます。
しかし、江戸幕府の探索により里の存在が明らかになり、隠れ里は壊滅状態となります。
カナコは仲間を守るため最後の力を使い、幕府の追手を阻みますが、自身は深い眠りにつくことを選びます。
ヴァルキュリアは江戸時代の科学者たちに捕らえられ、不死の研究対象として生体実験を受ける日々を送ります。
産業革命期、弱者男性族の力が「科学の発展の鍵」として狙われます。
カナコは目覚め、人間の欲望と再び向き合うことになりますが、彼女の不老不死は新たな兵器として利用されようとします。
ヴァルキュリアは産業革命の中で一度復活しますが、科学者に追い詰められ、念力で施設を破壊するも、その場で消滅します。
産業革命期、カナコは人類の未来を守るため、自らの力を封じるために宇宙へ飛び立つ装置を動かします。
そのまま地球を離れ、冷たい星の中で孤独に凍結状態となります。
ヴァルキュリアは力を使いすぎた反動で、存在そのものが歴史から消え去ります。
続き
熊本は九州第二の都市、というイメージがあるけど、人口で言えば福岡市、北九州市に次いで熊本市は3位
日本の第二の都市は大阪、と思わせといて神奈川の方が人口多いのと似た感じ
熊本の最大の魅力は地形だと思っている
熊本には本来富士山なんか相手にならないくらいの規模の巨大な山、阿蘇山があった
あった、というか今もあるが、噴火でかなり飛び散っているので、メインの山そのものは富士山ほどではない
カルデラの周りに外輪山があり、ここはひたすらだだっ広い原っぱも多く、日本じゃこんなの北海道と阿蘇くらいでしか見れない景色よな、と思う
大観峰から景色を見ても、この眼下にあるのが全てカルデラの中で、対岸に見える山が中岳、視界全てが外輪山という状況を理解できない
それだけえぐい規模の山、独特の自然地形を見れるのはまじで日本でもここしかない
その規模で、さらに噴火も多く、今も噴火を続ける活火山なので、当然神聖視されて神になっている
阿蘇神社があるし、人吉にも青江阿蘇神社があるし、街の小さい神社でも祭ってる神は阿蘇と書かれてることも多いくらい
阿蘇ファームランドはホイポイカプセルみたいなドームで寝れるのでなんか楽しい
牛がたくさんいてソフトクリーム美味しい
地形で言えば天草もいい
熊本市から少し南に行った半島から、多くの島々に橋が架かってて車で行ける
海がめちゃ綺麗でドライブ最高
だけど、天草の奥に行こうと思うと半端なく遠い
牛深にめちゃ美味しい店があると聞いたがさすがに行けない
イルカとか見れる
あとは温泉
別府や湯布院みたいな観光地化されたワクワクする温泉は大分だけど、熊本の温泉は隠れ里みたいな雰囲気ですごく良い
一番メジャーなのは黒川温泉だけど、ほぼ大分県に侵食したエリアで、熊本市から考えると博多行くほうが行きやすいレベル
山鹿、菊池あたりにも誰もいかない素敵な名湯がたくさんあるぞ!
九州は福岡、鳥栖、熊本、鹿児島を結ぶ西海岸がメインの街道で、九州の中央は山になっている
熊本市から山に行くと阿蘇だけど、少し南に下ってから山にいくと色々秘境がある
幣立神社という都市伝説のメッカみたいな、独特の空気が流れた神社もある
宮崎に近づいていくエリアは、ちょっと、神々の領域に近い雰囲気があるね
別になんてことはないが、熊本城は大阪城ほどではないけど、名古屋城程度には立派
馬がうまい
牛肉ほど脂がこってりしていない
これはめちゃうまいので、牛ステーキ好きなら馬ステーキぜひ食って欲しい
太平燕はなんてことないが、八代までいくと八代飯店のトマピーエンはうまい
ドーナツ棒おいしい
世界最大の柑橘、晩白柚が一体どうやって木になっているか気になって、見に行ったけど、まじで木になってた
そのままだった
私がここで度々書き連ねていた推しの卒業シリーズ、卒コンに行ってまいりました。
セットリストは以下の通り。
MC部分は入れてないです。
1.恋を語る詩人になれなくて2.チョコの奴隷3. 意外にマンゴー4.片想いFinally
ユニットメドレー
5.女の子の第六感6.逆転王子様7.明日のためにキスを8. スキ!スキ!スキップ! 9.孤独なバレリーナ10.狼とプライド11. 愛してるとか、愛してたとか12.万華鏡13.だって 雨じゃない?
14.さよならサーフボード15. 誰かが投げたボール16.愛の意味を考えてみた17.なんてボヘミアン18.抱きしめちゃいけない19.涙のシーソーゲーム20.望遠鏡のない天文台21.強がり時計22. Escape23. 前のめり24. 1!2!3!4! ヨロシク!25.チョコの行方26.パレオはエメラルド27.神々の領域
~アンコール~
EN1.永遠のレガシーEN2.未来とは?EN3. 僕は知っているEN4. 大好き
まず一言、とっても素敵でした。
真那さんの来歴や思い出を思えば、涙涙の卒業コンサートにすることは容易いはずなのに、泣いて笑ってこんなに楽しいんだ、って思ってしまうくらい。
最初は、詩人で来るだろうと話していたので、その安定感に盛り上がりました。
チョコの奴隷の、ダンスバージョンの膝をつくダンスが私はとても好きなので、それが二曲めに来て、とても嬉しかったです。
意外にマンゴーはゆななと真那が楽しそうにセンターで並んでいるのが印象的でした。真那ちゃんはここでフリを間違えたらしいのですが、くるって回ってたので、ゆななに真ん中を譲ったのかと思ってました(笑)
そして、片想いΦ、やっぱり格好良い。
このダンスは本当に格好いいし、曲ももちろん、メンバーがみんな凛々しいのがとてもきゅんとしました。
まず逆転王子様。
センターゆなな。これは誰もが見たかったと思うユニット!この3人可愛すぎる!と叫びたかったと思います。同時に観客席の茉夏は、どう思って見てるのかな、なんてぼんやり考えていました。
自分がしていたユニットを、当時の茉夏みたいに期待を背負った若手がやっている。茉夏にとって、それが嬉しいことだといいな、と思いながら見ていました。
.
スキ!スキ!スキップ!
なつみかんが来てくれたこと、なつみかんがSKEでの事、HKTでのこと、どちらも糧にしてアイドルしててくれることがとても嬉しくて、真那さんが「来てくれてありがとう~」と言っていて、とっても微笑ましかったです。卒業コンサートは由来のある卒業生を呼んだりして、それもひとつの醍醐味みたいになっているところがあったと思います。でも真那さんはそれはしない、と確信していました。ステージの今のSKEを、広くはAKBGを、これからを背負っていく子たちを見てほしい、今のSKEがやれること、また、真那さん自身が、今のメンバー、これからのSKEに希望を託してる事を理解ってほしいと思っていたと思います。だから、移籍したなつみかんを呼んだことは意外ではありましたが、きっとなつみかんも真那さんにとって、期待の若手だったんだな、と思いました。久しぶりに見たなつみかんは、前よりも綺麗で、スタイルが良くて、輝いていた。
珠理奈さん以外の総選挙選抜組でしたね。
真那さんとしては実力派と感じているメンバーだと思います。以前のコンサートでやった須田亜香里さんのバレリーナが気に入ってお願いした、との事でしたが、高柳明音さん、古畑奈和さんの生歌で始まったこの孤独なバレリーナは今までで1番贅沢だと思いました。惣田さんは須田さんほど、バレエが出来るわけではないのですが、須田さんに距離のある花道を、惣田さんに前面ステージをやってもらった事で惣田さんのしなやかな動きもよく見えてとても素敵でした。
安定のとっても可愛いユニットソングを真那さんと江籠裕奈ちゃんで。真那さんの長い片想いが両想いになったみたいな江籠ちゃんとのユニットはとっても可愛かったです。真那さんのファンとして、これは見たかった!みたいな選曲と人選で、これもまた、前の曲とは違う意味で贅沢な一曲でした。
愛してるとか、愛してたとか。
このユニットは流石真那さんとしか言いようのない2人でした。佐藤すみれさんはとっても可愛いベビーフェイスの女の子ですがAKBの来歴も長くスタイルもとても良いです。だから、ダンスナンバーでその魅力を遺憾なく発揮して欲しかったし、20歳になった珠理奈さんの大人っぽいではなく、大人の魅力を見せてほしかった。この2人を選んだのは流石大矢真那さん、としか言いようがありません。珠理奈さんは絶対的センターとしてSKEには欠かせない存在です。
でもそれぞれ魅力的なメンバーがいて、珠理奈さんと並んで踊れるメンバーもたくさんいる。誰かを神聖視しない真那さんだから出来たことではないでしょうか。また同時にSKEでもこういう佐藤すみれさんを見せて欲しかった、と思っていたからこそこの選曲と人選は感動もの、他では見れないのではないかと思います(が、とても素晴らしいのでまた是非やってほしいです)
万華鏡は、私が初めて劇場で見た真那さんのユニットでした。以前、卒業生の方が万華鏡は振りを合わせるのがとても難しいと言っていて、毎回この綺麗にハマるダンスに惚れ惚れします。細くて長い手足がとても活かされるし、万華鏡の歌詞や透明感と相まって、真那さんにぴったりのユニットだと思っています。彼女は確かに、原色の夢のままですね。
だって 雨じゃない?
なんだか微笑ましくて、微笑ましいのに泣いてしまいそうなユニットでした。真那さんがメンバーに愛されている、真那さんもメンバーを愛している、その事がひしひしと伝わってきました。
アンダーガールズメドレー
アンダーガールズメドレーは、圧巻でしたね。7年アンダーガールズに入れる、というのはまさに偉業です。真那さんがここまで続けてくれたから残せたもの。
自身も投票期間のことを思い出して、いろいろな気持ちが頭を過ぎりました。投票した時のこと、投票後に出てくるメッセージを読んでいつも祈っていたこと、発表のドキドキ。選抜をみんなみんなで目指し続けたこと。そして、その結果こんなにたくさんの歌と衣装を真那さんに贈れたこと。
もしかしたら、推しの目標に届かなかったことを私たちファンは恥じるべきなのかもしれません。でも私はそうではないと思っています。
推しに感謝を伝えるわかりやすい方法で、感謝を伝えた。そしてその結果として推しは毎年ありがとう、を伝えてくれた。
ありがとうとありがとうを伝えあえたのだから、そして歌と衣装が有るのだから、やっぱりおめでとう、という気持ちです。このメドレーはメドレーそのものに意味があるので曲の感想は多くは書きません。
誰かが投げたボール
とても大矢真那さんらしい歌詞だと思っています。真那さんは誰かがボールを投げたら、受け取れる人。そしてまた、ボールを投げる人。みんなみんなはずっとそうしてキャッチボールをしてきたと思っていたから、誰かが投げたボール、は大矢真那さんそのものだと思っています。
これは真那さんがSKE人生、アイドル人生を楽しくて本当に幸せだと度々言っていたので、「何故に僕は幸せと言えるか」という歌詞とその先の「愛の意味を考えてみた」に繋がるその間を真那さん自身が持っていると考えています。
本人も思い出深いと言っていた曲。この時大矢真那に投票してくれたみんなみんなに、とても感謝しています。
真那さんはじめてのセンター曲です。
衣装も可愛いし、やっぱりセンターってすごいなってしみじみと思いました。みんなみんなから真那さんにひとつでも多く、感謝を込めて。と当時は思っていたのです が、いざ目の前で推しがセンターで歌っているというのは、むしろファンである私たちの願いでした。真那さんは選抜常連ではありましたが、センター曲というものは持っていませんでした。どこにいても目に飛び込んでくるそのしなやかさや、後列だろうと端だろうとその曲に選ばれたことが重要なのだから、私はそのことを気にしていないつもりでした。
でも、いざ真那さんがセンターになると、こんなにも嬉しい。泣きそうなほど嬉しい。
待て、後半。
私がここで度々書き連ねていた推しの卒業シリーズ、卒コンに行ってまいりました。
セットリストは以下の通り。
MC部分は入れてないです。
2.チョコの奴隷
3. 意外にマンゴー
ユニットメドレー
5.女の子の第六感
6.逆転王子様
8. スキ!スキ!スキップ!
13.だって 雨じゃない?
15. 誰かが投げたボール
16.愛の意味を考えてみた
18.抱きしめちゃいけない
21.強がり時計
22.Escape
23. 前のめり
24. 1!2!3!4! ヨロシク!
25.チョコの行方
26.パレオはエメラルド
27.神々の領域
~アンコール~
EN2.未来とは?
EN3. 僕は知っている
EN4. 大好き
まず一言、とっても素敵でした。
真那さんの来歴や思い出を思えば、涙涙の卒業コンサートにすることは容易いはずなのに、泣いて笑ってこんなに楽しいんだ、って思ってしまうくらい。
最初は、詩人で来るだろうと話していたので、その安定感に盛り上がりました。
チョコの奴隷の、ダンスバージョンの膝をつくダンスが私はとても好きなので、それが二曲めに来て、とても嬉しかったです。
意外にマンゴーはゆななと真那が楽しそうにセンターで並んでいるのが印象的でした。
真那ちゃんはここでフリを間違えたらしいのですが、くるって回ってたので、ゆななに真ん中を譲ったのかと思ってました(笑)
そして、片想いΦ、やっぱり格好良い。
このダンスは本当に格好いいし、曲ももちろん、メンバーがみんな凛々しいのがとてもきゅんとしました。
まず逆転王子様。
センターゆなな。これは誰もが見たかったと思うユニット!この3人可愛すぎる!と叫びたかったと思います。
同時に観客席の茉夏は、どう思って見てるのかな、なんてぼんやり考えていました。
自分がしていたユニットを、当時の茉夏みたいに期待を背負った若手がやっている。
茉夏にとって、それが嬉しいことだといいな、と思いながら見ていました。
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スキ!スキ!スキップ!
なつみかんが来てくれたこと、なつみかんがSKEでの事、HKTでのこと、どちらも糧にしてアイドルしててくれることがとても嬉しくて、真那さんが「来てくれてありがとう~」と言っていて、とっても微笑ましかったです。
卒業コンサートは由来のある卒業生を呼んだりして、それもひとつの醍醐味みたいになっているところがあったと思います。
でも真那さんはそれはしない、と確信していました。
ステージの今のSKEを、広くはAKBGを、これからを背負っていく子たちを見てほしい、今のSKEがやれること、また、真那さん自身が、今のメンバー、これからのSKEに希望を託してる事を理解ってほしいと思っていたと思います。
だから、移籍したなつみかんを呼んだことは意外ではありましたが、きっとなつみかんも真那さんにとって、期待の若手だったんだな、と思いました。
久しぶりに見たなつみかんは、前よりも綺麗で、スタイルが良くて、輝いていた。
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珠理奈さん以外の総選挙選抜組でしたね。
真那さんとしては実力派と感じているメンバーだと思います。以前のコンサートでやった須田亜香里さんのバレリーナが気に入ってお願いした、との事でしたが、高柳明音さん、古畑奈和さんの生歌で始まったこの孤独なバレリーナは今までで1番贅沢だと思いました。
惣田さんは須田さんほど、バレエが出来るわけではないのですが、須田さんに距離のある花道を、惣田さんに前面ステージをやってもらった事で惣田さんのしなやかな動きもよく見えてとても素敵でした。
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安定のとっても可愛いユニットソングを真那さんと江籠裕奈ちゃんで。
真那さんの長い片想いが両想いになったみたいな江籠ちゃんとのユニットはとっても可愛かったです。
真那さんのファンとして、これは見たかった!みたいな選曲と人選で、これもまた、前の曲とは違う意味で贅沢な一曲でした。 .
愛してるとか、愛してたとか。
佐藤すみれさんはとっても可愛いベビーフェイスの女の子ですがAKBの来歴も長くスタイルもとても良いです。
だから、ダンスナンバーでその魅力を遺憾なく発揮して欲しかったし、20歳になった珠理奈さんの大人っぽいではなく、大人の魅力を見せてほしかった。
この2人を選んだのは流石大矢真那さん、としか言いようがありません。
珠理奈さんは絶対的センターとしてSKEには欠かせない存在です。
でもそれぞれ魅力的なメンバーがいて、珠理奈さんと並んで踊れるメンバーもたくさんいる。
誰かを神聖視しない真那さんだから出来たことではないでしょうか。
また同時にSKEでもこういう佐藤すみれさんを見せて欲しかった、と思っていたからこそこの選曲と人選は感動もの、他では見れないのではないかと思います(が、とても素晴らしいのでまた是非やってほしいです)
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以前、卒業生の方が万華鏡は振りを合わせるのがとても難しいと言っていて、毎回この綺麗にハマるダンスに惚れ惚れします。
細くて長い手足がとても活かされるし、万華鏡の歌詞や透明感と相まって、真那さんにぴったりのユニットだと思っています。彼女は確かに、原色の夢のままですね。 .
だって 雨じゃない?
なんだか微笑ましくて、微笑ましいのに泣いてしまいそうなユニットでした。
真那さんがメンバーに愛されている、真那さんもメンバーを愛している、その事がひしひしと伝わってきました。
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アンダーガールズメドレー
誰かが投げたボール
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アンダーガールズメドレーは、圧巻でしたね。
7年アンダーガールズに入れる、というのはまさに偉業です。真那さんがここまで続けてくれたから残せたもの。
自身も投票期間のことを思い出して、いろいろな気持ちが頭を過ぎりました。
投票した時のこと、投票後に出てくるメッセージを読んでいつも祈っていたこと、発表のドキドキ。
そして、その結果こんなにたくさんの歌と衣装を真那さんに贈れたこと。
もしかしたら、推しの目標に届かなかったことを私たちファンは恥じるべきなのかもしれません。でも私はそうではないと思っています。
推しに感謝を伝えるわかりやすい方法で、感謝を伝えた。そしてその結果として推しは毎年ありがとう、を伝えてくれた。
ありがとうとありがとうを伝えあえたのだから、そして歌と衣装が有るのだから、やっぱりおめでとう、という気持ちです。
このメドレーはメドレーそのものに意味があるので曲の感想は多くは書きませんが、
誰かが投げたボール
真那さんは誰かがボールを投げたら、受け取れる人。そしてまた、ボールを投げる人。
みんなみんなはずっとそうしてキャッチボールをしてきたと思っていたから、誰かが投げたボール、は大矢真那さんそのものだと思っています。
これは真那さんがSKE人生、アイドル人生を楽しくて本当に幸せだと度々言っていたので、
「何故に僕は幸せと言えるか」という歌詞とその先の「愛の意味を考えてみた」に繋がるその間を真那さん自身が持っていると考えています。
本人も思い出深いと言っていた曲。この時大矢真那に投票してくれたみんなみんなに、とても感謝しています。
真那さんはじめてのセンター曲です。
衣装も可愛いし、やっぱりセンターってすごいなってしみじみと思いました。
みんなみんなから真那さんにひとつでも多く、感謝を込めて。と当時は思っていたのですが、いざ目の前で推しがセンターで歌っているというのは、むしろファンである私たちの願いでした。
真那さんは選抜常連ではありましたが、センター曲というものは持っていませんでした。
どこにいても目に飛び込んでくるそのしなやかさや、後列だろうと端だろうとその曲に選ばれたことが重要なのだから、私はそのことを気にしていないつもりでした。
でも、いざ真那さんがセンターになると、こんなにも嬉しい。泣きそうなほど嬉しい。
待て、後半。