
はてなキーワード:社会実験とは
シルクソング、リトライポイントが遠い点と、物の隠し方が鬼過ぎること以外は基本的に楽しめたんだよな。
確かに強いボスはいた、ナーフ前のヌレガラスとかはすげぇ苦戦した。でもまぁそれも楽しかったんだよな。
ラスボス倒したあとに探索を強要されたのはかなりイヤだったからちょっと調べたけど、まぁそれ以外の部分は楽しめた。トータルでいい体験をした。賛否両論なのも理解できるのだが、こんなゲームを遊べて良かったと思っている。
ただ、レビュー読んでると、オレってはみ出しものなんだなっていうのを強く強く理解させられて苦しい。
みんな全然楽しんでなさそうなんだよな。そしてそれが普通っぽい。だから楽しんだオレは普通じゃない。
「teamcherryは人を苦しませるゲームを作る研究を6年してた」だの「これは社会実験だ」みたいなレビューが出てくるし、なぜかそういうのも「おすすめ」なんだよな。わけわかんねえ。日本人のレビューだからってのもあるんかな?
映画レビューとかもそうだけど、自分が面白いと思ったもの、必ずと言っていいほど酷評気味なんだよな。ネットって強い言葉使ったほうがウケるっていう都合もあるだろうけど。
選挙も終わったので少し書いておきたい。
年齢:30代後半
勤務先:IT系のJTC
年収:本業 800万 +副業 400万 + 株の配当 100万
大学生の頃に初めて投票した先は反派遣労働を掲げていた共産党だったものの、様々な政治思想について勉強するうちに「小さな政府」思想になり、次からはみんなの党に投票。
みんなの党が無き後は、維新に投票し続け、前回の衆院選まで維新に投票してきた。
一方でグローバリストというわけでもなく、家族制度や軍事に関しては保守傾向を持っているため、その点で、維新とは比較的相性が良かった。
維新が居ない地方選挙では、選挙公報を見て減税・給付などの耳障りの良い言葉だけでなく、「何を削るか」を語っている政治家に投票してきた。
※ なお、MMTを信じている積極財政派の人もいると思いますが、私はMMTのような実績の少ない社会実験的な理論を採用することに反対の立場です。
正直、今の維新にはかなりの不満がある。
政府主導の支出を減らし、国民の負担率を下げることが目的の維新だったはずなのに、自分たちの利権のために莫大な費用を投じてしまっている。
最近、万博は黒字化を達成できそうだとニュースで流れていたが、あれは運営費であって建設費は全く含んでいない。建設費を含めれば大赤字である。
大阪にとっては良いのかもしれないが、大阪に住んでいない支持者としては何ら支持する理由が無い。利権と無駄遣いまみれである。
また、今回の参院選では他党と同様に「財源は税収全体の上振れ分などで対応」などという積極財政派のような発言が相次いだ。
これらで完全に失望してしまった。今の維新からは「何を削るか」の考えが全く見えてこない。
立憲:緊縮寄りではあるものの、現状維持派、改革へのやる気が無い。
国民民主:積極財政派、財源・夫婦別姓・山尾しおり事件など、とにかく世論の反応でコロコロ意見が変わり信用度が低いと感じる。Abema出演時の「財源は重要ですか?」との発言。
参政党:積極財政派、保守思想はおおむね賛同できるが右寄りすぎる。党首の人間関係のトラブルが多く独裁すぎて危うさを感じる。
このように小さな政府思想(緊縮派と呼んでも良い)の政党が無い。
私の求めている政党は「現実的な減税政党」であり「国債で減税する政党」ではないので、完全に候補が無い状態になってしまっていた。
そんな中、参政党支持のきっかけとなった最大の理由が「トランプ大統領」である。実際、裏テーマだったのではないかとすら思っている。
現在、トランプ政権は、これまでどれだけ日本がアメリカに尽くしてきたかを忘れたように圧力をかけており、関税を押し付けてきている。
前回のトランプ政権・安倍政権の頃は、戦闘機を2.4兆円分も買わされており、今回も同じような支出をすることになりかねない。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61368710Q0A710C2EAF000/
ここでは省略するが、アメリカに譲歩・支援している費用は日本のあらゆるところに存在している。何十年も生きているとニュースだけでなく仕事でもそういった場面に出会うことがある。
私は、行政改革で支出減を目指す政党・政治家を支持しているが、どれだけ予算の枠を作っても、アメリカが次々に持っていってしまっては、日本には国債ばかりが残ってしまうことになる。
そういった未来を、ここ数カ月のアメリカの対応を見ていて改めて感じてしまった。
トランプが圧力をかけている、このような時期に「軍事的な自主独立」を目指す参政党の支持が大きくなればどうか。
トランプが日本に圧力をかければかけるほど、アメリカにとって都合の悪い日本独立勢力の拡大を招くという流れを作り上げることができる。
アメリカにとって日米安保条約・日米同盟は非常に重要な関係で、日本と協力しなければアメリカは中国に戦争で負けるとすら言われている。
現在の軍事状況では、アメリカは日本に圧力をかけづらくなるし、アメリカとの交渉も有利に振舞うことができるようになる。
参政党は、このようにトランプ政権による圧力に強く反発する人たちに刺さった可能性はあると思う。少なくとも私はトランプがきっかけだった。
正直、私が最重視している財政政策には全く賛同できないため、トランプが居なくなり、維新が立て直してくれれば参政党を支持する理由は無い。
そして、維新はもう一度、自分たちがどういう政党なのか見直してほしいと強く思う。
以上
「アベノミクス成功!」って必死で言ってるやつ、大体幻の”基調インフレ”に基づくインフレ目標政策という裁量的金融政策も、高橋洋一先生の統合政府アンバランスシートも否定してないんだよね。
実質賃金がどれだけ下がり続けても一時的って…どこの詭弁のガイドラインだよ。
そもそもリフレ派っていうのは日本の経済的苦境はデフレという貨幣現象に由来するという一派であって構造的問題では「ない」から構造改革派を蛇蝎のごとく嫌っていたし、リフレ政策を採用しさえすれば1年間とか2年間とかですぐ」解決できると言ってたわけ。何が20年来の構造的病だよ。
”そもそも需要が足りないから名目賃金が上がらないんであって、” 元増田は実質賃金の話で失敗ですか?と聞いてるんだからなんだろう、論点クリームスキミングさせるのやめてもらっていいすか。
移民政策も観光立国も、それ単体で議論すべきものであって、マクロ政策の成否とは関係ないけれど、”少子化もよく考えてみるとデフレのせい、日銀がマネタリーベースを増やさなかったせい”と言い出したのはリフレ派の方ですよね。
「デフレのせいだとは言ったけどインフレになれば解決するとは言ってない」とんち番長一休さんかよ。
金融政策は本質的にマクロ経済政策であり、分析に使えるデータは観測数が多くバリエーションが豊富なクロスセクションやパネルデータでなく時系列データにとどまっているため、因果推論などで用いられる手法が容易には適用できないこと。 非伝統的金融政策 の実証研究を行ったりその結果を解釈したりする際には、分析の限界を理解することが重要であること(マクロ経済政策は本質的に経済情勢に応じて決まる内生変数だから)。マクロ経済政策ではランダム化した社会実験ができないだけでなく、データから観測される自然実験は、研究者が真に必要とする問いに答えるセットアップとはなっていないという点で、外的妥当性(external validity)を持たないこと。このため、日本の 非伝統的金融政策 の実証研究が、そのまま他の地域や他の時に成立する保証もないこと。
すら認められないカルト信者か。どっちにしても議論するだけ時間の無駄。
「失敗?」って尋ねてる元増田は、アベノミクスの最初期(2013~14年)に株価・雇用・税収が爆増したという事実は現実であるともないとも言ってない。2024年、2025年の話をしてる。アベノミクスは成功しました派はもはや現実じゃなくて自己正当化のための感情だけで動いてる。アベノミクスが成功ってことにしないと、自分たちが10年間支持してた「大規模な QQE にもかかわらず2%のインフレ目標が達成できなかったことの原因究明」をしていないことを認めざるを得ないからね。そりゃ意地でも認めたくないよね、わかるわかるw
はてなで「参政党は陰謀論!非科学!半知性!」って大声で叩かれてるのを見て、そんなにヤバいやつらなのか?と興味本位で見てみた。
改めて公式サイトをちゃんと読んでみたら、むしろものすごくわかりやすいし、今の日本への危機感やなんとかしたいという熱意が伝わってきた。
どこに「非科学」だの「陰謀論」だのがあったんだ?と首をひねった。
代表のスピーチや討論も聞いたけど、そんな要素は全く感じなかった。
少し調べたら、確かにYouTubeにはワクチンがどうのとか言ってる人もいたし、黎明期にそういうコミュニティが一部にいたのも分かった。
でもそれって、どこの政党でも一定数いる「ネットで真実!」って層と変わらないんじゃないの。
実家に帰れば親が「コロナはただの風邪」とか言ってるのも今では珍しくない。
そういう人がいたからって、その人たちを根こそぎ排除しろとか、社会から隔離しろとか言い出す方がよっぽど怖い。
罪を犯したわけでもないのに、思想だけで「半知性の陰謀論者だから潰せ」とやるなら、それこそ民主主義の真逆だろう。
そもそもコロナだって、気がつけば総括もされないまま「はい終わりましたー」で流されてる。
あれだけの大規模な社会実験の中に、非適切な判断や歪んだ同調圧力は本当になかったのか?
ワクチンの価値を否定する気はないが、そういう検証こそ「科学的」な態度じゃないの?
憲法草案も、細かい突っ込みどころはあるんだろうけど、何より心意気がいいと思った。
有象無象の野党が「批判だけ」して終わるのを尻目に、自分たちなりの叩き台をちゃんと示すのは大したものだ。
それすらしないで「非常識!非科学!」とレッテル貼りだけするのは、もう怠惰でしかない。
他の政党は結局、「いきなり2万円配ります!」とか「やっぱ消費税ちょっとだけ下げます!」とか、その場しのぎの票稼ぎばっかり。
そういう「今だけお金をばらまくから黙ってついてこい」より、リスクを取ってでも自分たちの理想を示す方がずっと誠実だと思った。
俺は目先の数万が欲しかったから、何も考えずにそっちを選んだ、みたいな選択肢を将来の自分や子供に説明したくない。
この国の危機を前にして、何が正しいか考えようともせず、ネットの風評だけで口汚く叩く人たちの真似はしたくなかった。
結局、叩いてる人たちが言ってることって要するに
「俺は真実を知っている!あいつらは非科学的な陰謀論者の半知性だ!ソースはネット!周りもそう言ってる!」
この構図でしかないんだよな。
それを政党要件を満たした国政政党に向かって延々と繰り返してるのって、もはや陰謀論批判じゃなくてただの自己紹介じゃないの?
はてなで「参政党は陰謀論!非科学!半知性!」って大声で叩かれてるのを見て、そんなにヤバいやつらなのか?と興味本位で見てみた。
改めて公式サイトをちゃんと読んでみたら、むしろものすごくわかりやすいし、今の日本への危機感やなんとかしたいという熱意が伝わってきた。
どこに「非科学」だの「陰謀論」だのがあったんだ?と首をひねった。
代表のスピーチや討論も聞いたけど、そんな要素は全く感じなかった。
少し調べたら、確かにYouTubeにはワクチンがどうのとか言ってる人もいたし、黎明期にそういうコミュニティが一部にいたのも分かった。
でもそれって、どこの政党でも一定数いる「ネットで真実!」って層と変わらないんじゃないの。
実家に帰れば親が「コロナはただの風邪」とか言ってるのも今では珍しくない。
そういう人がいたからって、その人たちを根こそぎ排除しろとか、社会から隔離しろとか言い出す方がよっぽど怖い。
罪を犯したわけでもないのに、思想だけで「半知性の陰謀論者だから潰せ」とやるなら、それこそ民主主義の真逆だろう。
そもそもコロナだって、気がつけば総括もされないまま「はい終わりましたー」で流されてる。
あれだけの大規模な社会実験の中に、非適切な判断や歪んだ同調圧力は本当になかったのか?
ワクチンの価値を否定する気はないが、そういう検証こそ「科学的」な態度じゃないの?
憲法草案も、細かい突っ込みどころはあるんだろうけど、何より心意気がいいと思った。
有象無象の野党が「批判だけ」して終わるのを尻目に、自分たちなりの叩き台をちゃんと示すのは大したものだ。
それすらしないで「非常識!非科学!」とレッテル貼りだけするのは、もう怠惰でしかない。
他の政党は結局、「いきなり2万円配ります!」とか「やっぱ消費税ちょっとだけ下げます!」とか、その場しのぎの票稼ぎばっかり。
そういう「今だけお金をばらまくから黙ってついてこい」より、リスクを取ってでも自分たちの理想を示す方がずっと誠実だと思った。
俺は目先の数万が欲しかったから、何も考えずにそっちを選んだ、みたいな選択肢を将来の自分や子供に説明したくない。
この国の危機を前にして、何が正しいか考えようともせず、ネットの風評だけで口汚く叩く人たちの真似はしたくなかった。
結局、叩いてる人たちが言ってることって要するに
「俺は学があるから知っている!あいつらは非科学的な陰謀論者の半知性だ!ソースはネット!周りもそう言ってる!」
この構図でしかないんだよな。
それを政党要件を満たした国政政党に向かって延々と繰り返してるのって、もはや陰謀論批判じゃなくてただの自己紹介じゃないの?
性的コンテンツの豊富さと性犯罪との因果関係はいまだに不明なので、表現規制で性犯罪を減らせるかどうかはわからない。因果関係が不明な以上は、表現規制によって性犯罪が増える可能性はあるともないとも言える。
しかし、性犯罪を確実に減らせる方法はある。効果が不明な表現規制に頼るよりも、効果が確実な方法に頼った方が良いと思う。
具体的には、犯罪心理学に基づく再犯抑止と、犯罪機会論による防犯。
そうしたアセスメントとプログラムの開発と実施によって,この30年間ほどに,性犯罪者の再犯率を有意に低下させることが可能になった。成人の場合,性犯罪者の 5 年間の刑務所再入率は,日本で40~60%程度であるが,性犯罪の再犯とは限らない。この再犯率は,教育プログラムの受講で, 8 ~15%低下していることが実証されている。これは統計的に有意な差である(法務省,2012)。ただし,欧米のプログラムは,15~30%低下させているので,まだ改善の余地はあろう
犯罪機会論による防犯の例は以下のとおり。
Xは難易度高いけど、はてなならいけるんじゃ?どうせならAIにChrome拡張つくらせるのもいいかもね
コメントをどうやって取得するかは考えないとだけど、指定ユーザーのコメント取得して思想分析プロンプト付きでAIに渡すだけ
まぁBraveのLeoみたいに好きなモデルを設定できる、サイドバー常設チャットAIに食わせて動かすだけでも良い気はするけど
gemini-2.5-flash-preview-05-20
このユーザーの思想を、コメント内容から分析してください。
https://hatebupwa.netlify.app/user/Dumeiyouclonefart
(なんで保存してたのかは分からないけど、ブクマにあって結果が面白そうだから選ばれたDumeiyouclonefartちゃんメンゴね)
ここに示されたコメント内容から分析できるユーザーの思想は以下の通りである。このユーザーは、極めて批判的かつ攻撃的な思想の持ち主である。論理的整合性、エビデンスに基づいた議論、そして社会正義を強く求める一方で、それらに反すると見なす対象には容赦ない嘲笑と罵倒を浴びせる傾向が顕著だ。批判の対象は多岐にわたる。具体的には、日本のインターネットユーザーの読解力の低さや「インターネッツクオリティ」と揶揄される風潮、規制緩和や民営化への幻想を抱く「日本人の根底にある悪癖」を指摘する。政治的には、トランプ支持者や親露派を「愚行」「デマ」「哀れ」と断じ、自民党の「下野」を主張するなど、リベラル・進歩主義的なスタンスが明確に見て取れる。また、「賢すぎる僕が正論言ったら相手の頭が悪すぎて気分を害させてしまったよ~やれやれ僕またなんか言っちゃいました?」といった自己陶酔的なネットユーザーの態度や、「老害オタク」と化したアニメ漫画オタクが他のオタクを見下す風潮にも強い嫌悪感を示している。特定のユーザー(「-----」「----、-----」)を名指しで批判する点も特徴的である。-※編注:----はこっちで書き換えた一方で、安楽死の社会実験を他国に任せる現実主義的な視点や、スラップ訴訟への厳罰化を求める姿勢、そして「推し活」への批判的な見方を「異常極まる」と一蹴するなど、一部の意見には理解を示している。このユーザーの言葉遣いは非常に直接的で生々しく、「小学生未満か」「大丈夫か」「哀れ」「救えない存在」「いけすかない」「異常極まる」といった感情的な表現が頻繁に用いられる。自らが「理知的」であるという強い自負があり、他者の思考回路を「危うい」と断ずるなど、他者への優位性を前提とした「上から目線」の姿勢が随所に見て取れる。社会の矛盾や他者の愚かさを徹底的に暴き、糾弾しようとする、非常に戦闘的な思想形態であると言えるだろう。
金銭的にルーズなパートナーと、どう付き合っていくべきか分からない。
「そんなやつ別れろ」で終わる話かもしれない。でも、実は今のところ私自身に実害はない。借金の肩代わりを迫られたこともないし、生活費をたかられてるわけでもない。ただ、「身内に紹介できない」という一点において、大きなつまずきを感じている。
彼には、3年ほど前に投資でやらかして作った借金が50万円ほどある。本人いわく、コツコツ返してるつもりだった。私も、それを信じてた。
でも、定期的に確認するたびに「全然減ってない」。なんで????
そのたびに「計画的に返そうね」と話し合い、返済計画も一緒に立てる。本人も「頑張る」と言う。……が、月日が経つとまた元通り。借金は、ほぼピクリとも動いていない。
一瞬「私が金銭管理したほうが早くないか」とも思ったけど、それはそれでどうなの? という気もする。同居はしてるけど財布は別だし、下手すると経済的DVにもなりかねない。それに、私自身がそもそも家計管理得意じゃない。
今回はさすがにちょっと本気で取り組もうと思い、下記の2点を決めた。
・なぜ返済できないのか、自己分析してもらう
「借金のことを考えると気分が落ち込むから、現実逃避してしまう」
正直、アホとしか言いようがない。
でも、アホなりに何とか主体的に向き合ってもらう方法はないかと思ってる。パートナーの尊厳をギリギリ保ちつつ、かつ私の気力を削らないラインで。
繰り返す気がして不安な気持ちもあるし、もうそろそろこの問題終わらせたいなとも思っている。
ただね、私はこの件でメンタルがぶっ壊れてるわけじゃないし、金銭を無心されてるわけでもない。だからこれはある意味「金銭リテラシーに関する社会実験」でもある。
「別れろ」「お前が管理しろ」以外の選択肢で、何かいい方法があったら教えてほしい。
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