
はてなキーワード:社会保険とは
今回の第51回衆議院議員総選挙で神奈川19区で小選挙区も比例も維新に投票した。とにかく、社会保険料を低くして欲しい、持続可能な社会保険制度にして欲しい、というのが基本にあったが、自民・国民・維新の候補者も良く分からなかったので事務所に電話したり演説を聞いたり選挙公報見て判断した。正直第一候補は国民の候補だった。
## それぞれの候補について
・事務所に電話するもボランティアの中年女性の対応が微妙だった
・YouTubeやX等で見たが、全体的にふんわりしている感じがした。
・最終日に宮崎台駅で演説を聞こうと思ったが、奥さんのポエム調の演説が長かった。本人が選挙区に居るのになぜ奥さんがここまで演説するのか良く分からなかった。本人の演説も全体的にポエム調だった。ハーフの出自で微妙にアイデンティティー政治をしようとしているのが気になった。オバマの広島での演説を薄めた感じ。
・数か月前に赤沢大臣が公民館のようなところへ来て演説会をしていたときに認識はしていた
・事務所に電話して秘書の方が対応してもらったが、結局折り返しの電話なし
・Xで駅前で演説スケジュールを見て行くも、ビラも渡されず、本人から握手などもなかった。ボランティアの人たちと握手していた。本人はYouTube用のカメラに向かって話している感じだった。市議会議員なども演説していたが、そこまで当選させたい感はなかった。
・小泉大臣が来るということでわざわざ別のエリアにある駅に行ってみたが、警官の警備が厳しいわりに演説が全体的にポエム調で、リモートワークでやや時間の融通が利くとは言え10分ぐらいで退散した。
・最終日に宮前平駅の最後の演説も行ったが、動員数は非常に少なかった。高市総理が隣の選挙区まで来たのにこの選挙区には来なかった等内輪ネタ的な内容が多かった。演説後もボランティアの人たちと握手をして写真を撮り、その写真がSNSにアップロードされていた。ボランティアの方のために演説しているようにも感じた。
・菅さんの応援メッセージも見たが、神奈川2区の後継者へのメッセージとの熱量にやや困惑した。数十年前の菅さんだったら、少なくとも2回は握手出来ていたのではないか、と勝手に思った。
・選挙公報を見てそこまで悪くはないと感じた
・たまたま駅前の商業施設前で演説していたので、少し会話をして悪くないと感じた
・SNSやYouTubeの使い方は微妙だと感じたが、国民や自民の候補の組織運営能力と比べてそこまで差があるように思えなかった。
・最終日に宮前平駅の最後の演説も行ったが、微妙に遠いところに居たので、握手は求められなかった。
## 結果を受けて
神奈川19区は最後の最後まで結果が出なかった選挙区の一つで、エンタメとして面白く見ていた。結局国民の候補は借敗率9割以上で比例復活したが、こうしたギリギリの戦いが来り広げられたのも自分が体感した組織運営能力の稚拙さが表れているようにも思えた。
維新の候補は借敗率が3割台だったが、数パーセント高ければ同じく借敗率が3割台だった神奈川10区の維新の候補のように比例復活出来た選挙だった。最後の最後で目の前の自分に握手を求める人たち以外の人たちに語りかけるのを止めていた光景を思い出す。ちなみに、数日前に期日前投票でその本人の名前を書いていた。
この選挙区は人口の5%程度が毎年入れ替わる点、やや人口が増加している点が特徴だと思う。そのため常に新規にどのようにリーチしていくかが問われる。自民の候補は「多摩川格差」の是正なるものを訴えていたが、それは東京に通勤通学する前提の発想で、このエリアで職住近接した生活が出来るならば多摩川の向こうがどうなっていようが関係ない。実はこの地域のある駅のビルをシンガポールのファンドが購入し郊外型ラボにしようとするなど郊外でのオフィス供給の新しい展開があったりする。数年前の財政審議会の分科会で「社会資本整備総合交付金」を都心の再開発に投入する意味はあるのかというような問題提起があったが、そうした議論を発展させることも一つの方向性だと思う。
もともとはURが整備したいわゆる「歩者分離」の街並みが多いが、2000戸数程度のURの供給数だけでなく駅前の一等地で謎の商業活動を行っていたりする。都心一極集中が進むなか郊外にオフィス供給を作ることこそ民間が出来ないことであり、何故民間でも出来ることをわざわざその劣化版として独立行政法人が行う必要があるのか、などを昨今の住宅問題と絡めて議論を提起していくのも良いのではないか。
ちなみに、「歩者分離」の街並みだが自転車での移動が微妙に面倒くさい、国際プールなる施設も近くにあるが設備の劣化が著しい、横浜市営地下鉄が微妙過ぎる(東京メトロや東急に乗るときにすごく快適に感じる)、なども面白いと思う。この微妙な横浜市営地下鉄が新百合ヶ丘まで延伸したとしてどのようなメリットがあるのか、全く分からない。今年の5%の一人として。
1億2000万人がこういう流れ作業を毎日ひたすらやっていたんだな。国家戦略だったのか?
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欧米との違い:
| 地域 | 資産管理 |
| -------- | ------------- |
| 日本 | 家庭単位(妻管理) |
| 欧米 | 個人単位 |
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理由:
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```
家庭の貯金
↓
↓
財政投融資(FILP)
↓
```
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```
企業成長
↓
給与上昇
↓
家計貯蓄増加
↓
↓
経済成長
↓
企業利益増加
↓
給与上昇(循環)
```
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### ①企業成長の鈍化
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### ③ 超低金利
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### ④政府支出の変化
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### 昔
```
成長型貯蓄国家
```
###現在
```
```
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## ■ 若年層が苦しい構造
### 昔の若者
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```
賃金上昇力 ↓
```
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### 旧モデル
```
```
### 新モデル
```
```
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### ただし
```
```
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## ■結論
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```
重要:
```
ちょっと違うかな。最低時給も貰えない自営業や年金生活者が批判してる。
この分野の人たち、最低賃金引き上げの外側だし社会保険からも遠いからねぇ。
俺の政治思想を説明するので、どこに投票したらいいか助言が欲しい。
ではさっそく。
俺の政治思想はというと、小さな政府、自由主義経済、財政再建派だ。
いくらなんでも一般会計の何割もが社会保険の穴埋めというのはヤバいと思ってる。
もちろん異論は認めるが、そういう思想の持ち主だと思ってほしい。
我が家はいろいろあって社会保障にぶら下がる立場ではあるのだが、だからといって給付を増やせとか、高額所得者はもっと負担しろとは流石にいえない。
私の考えでは、所得の再分配は所得税の役割で、健康保険や年金はそういうもんじゃないと思ってる。
所得税は、所得が高い人が低い人を支える制度として異議はない。
しかし、健康保険は健康な人が健康で無い人を支える制度だと思ってる。
医療保険なんか不要な健康な人も強制加入させられることで、民間の保険に加入できないような持病持ちや、稀に罹患する高額な医療費がかかる患者を救うためだ。
健康な人が不健康な人(自業自得とはいわない。不運にも病気に見舞われた人という意味だ)を支える制度で、所得に比例して青天井に掛金が上がるのはおかしいと思ってる。
年金は、年金保険、長生きしすぎるリスクに対する保険だ。長生きしすぎた人を助ける制度ということは、残酷な話だが、平均の寿命で天に召される人にとっては払い損であるべきだと思ってる。
年金もやはり短命が長命を支える制度であって、高額所得者の掛金や消費税で穴埋めすることは異議がある。もちろん積立部分は所得に比例してよいが、賦課方式の部分はちゃんと掛け金で運用できるようにして欲しい。
さてさて、まあとにかくこんなやつだ。
さて、本題に戻り、俺はどこに投票すべきなんだろう?
党として小さな政府路線を目指してるのは維新が一番だと思っていたからだ。
維新が自民と連立を組むとなると、積極財政をしたくて仕方ない高市自民を応援することになってしまう。
ただ、国民は自民が弱かったからこそ存在感が出せてたわけで、単独過半数の勢いだと政策に意見できなそうに思う。
中道の野田佳彦は財政再建派として評価してるが、中道は党としてはばら撒き路線の公約のようだ。
賢い財政とか物価高から生活を守るとか、自民党との棲み分けがわからない。
自民が中国に対して威勢がいいことを言いながらばら撒くのに対し、中国と仲良くやってく姿勢をみせながらばら撒くという違いにしか見えない。
不思議なもんで、デフレの時代は「政治の無駄遣いを減らせ!」という俺が好きな掛け声が強く、インフレがやってきた今になったら、どの党も「物価高対策!」という声が大きく、どこもばら撒く気しかない。
今回ばかりは、真面目に投票がしたい。
インフレが進んでるのにばら撒きを進めるのは、本当に止めたい。
まず前提として、今の社会保険制度が「持続可能性に深刻な課題を抱えている」のは事実。
少子高齢化、負担増、給付水準の相対的低下――ここまでは誰も否定していない。
ただし、その現実から一足飛びに「地獄のサブスク」「破綻確実」「解体一択」と結論づけるのは、さすがに議論が雑すぎる。
「自分が損か得か」ではなく「個人では耐えられないリスクを社会全体で薄める」ための仕組みだ。
若者が今払っている保険料は、将来の自分だけでなく、今この瞬間に病気や事故に遭った“自分”を守る保険料でもある。
ここを無視して「もらえるか分からない将来のためだけに払わされている」という描写は、事実として不正確。
これもよく見るけど、実際には制度は何度も改悪されながら“破綻せずに生き延びてきた”のが現実。
支給開始年齢の引き上げ、給付水準の調整、保険料率の上限設定――
要するに「静かに痛みを分配し続けている」のであって、倒産セールを予告している会社とは違う。
不愉快ではあるが、「確実に倒産する」と言い切れるほど単純な話ではない。
「人口ピラミッドが崩壊しているから前提が破綻している」という指摘も半分だけ正しい。
だからこそ日本はすでに、税投入・積立要素・給付調整を組み合わせた“ハイブリッド型”に移行している。
それを無視して「現役が老人を支えるだけのシステム」と言い切るのは、20年前で時間が止まっている。
また、「社会保険が少子化の原因」「若者のエンジンを止めている」という主張。
少子化の主因は、雇用の不安定化、賃金停滞、住宅費、長時間労働、ケア負担――
ここを全部なすりつけるのは、構造問題を単一悪役に押し込める、気持ちいいけど雑な物語だ。
そして一番シニカルな話をすると、
その“清算”で具体的に誰がどれだけ損をするかは言わない。
救命ボートを作るつもりで船を壊したら、
最後に。
これは半分正しく、半分間違っている。
正確には、過去の成長を前提に設計された制度が、変化に追いつけていないだけ。
そこに悪意ある老人像を置くのは、怒りの矛先としては分かりやすいが、問題解決には役に立たない。
どこまで削り、誰にどの程度痛みを分け、どう軟着陸させるかという地味で不人気な設計図。
生き残るのは一番強い奴だけだ。
理由は、自分が払ったお金がペットのためでなく、保険会社に使われるからです。
ペット保険の仕組みは単純です。
加入者から集めた保険料の中から、まず保険会社の利益と諸経費が差し引かれます。そして残ったお金が「治療費補助」として加入者に戻るだけです。
つまり、加入者は自分のお金を一度預け、目減りした状態で返してもらっているだけです。
この仕組みで保険会社はボロ儲けです。だからこそペット保険はこれほどまでに派手に宣伝されているのです。
「安心」「もしもの備え」という言葉に惑わされてはいけません。ペット保険は、加入者から搾取することが目的なのです。
国保や社保は、あなたが納めた保険料に、さらに税金を上乗せして、あなたに還元する制度です。
国の財政が赤字になるほど支出しているという事実は、国民全体が得をしていることの裏返しです。
ペット保険と国保・社保は、見た目は似ていても中身は正反対です。ペット保険は民間企業ための制度、国保・社保は国民のための制度です。
「保険」という言葉で安心を感じる前に、自分が払ったお金がペットのためでなく保険会社に使われている事実を冷静に理解すべきです。
「若者の将来のために、今の社会保険を維持しよう」という言葉、一見すると愛に溢れたメッセージに聞こるけど、これ、現代日本最大のきれいな顔をした残酷な嘘やんな?
今の制度をそのまま維持することは、若者に、将来もらえるか分からない宝くじのために、今この瞬間の生活費を限界まで削り続けろ、と強要するようなもの。
月額料金が毎年爆上がりし、サービス内容はどんどん劣化し、自分が老人になる頃には倒産が確実視されている『地獄のサブスク』に強制加入させているような状態。
これを「君たちの将来のためだ」と言われて納得できる若者がどこにいるのかって話。
元増田のいう「優しい日本」は、今の老人にとっての優しさで、未来の老人にとっての優しさではない。
今の老人がとるべき優しさは、「維持」ではなく「解体と再構築」となるのが正しい。
今のシステムは、現役世代がリタイア世代を支えるという前提で設計されているんだろうけど、その土台となる人口ピラミッドはすでに崩壊している。
穴の開いたバケツに必死で水を注ぎ続け、その水(若者の手取り)が枯れそうになっているのに、「将来、君が喉が渇いたときのためにバケツを捨ててはいけない」と説くのは、もはやホラー。
今の制度を維持することが、結果として少子化を加速させ、若者の投資余力を奪い、国全体のエンジンを止めている。
つまり、将来のためにと守っている制度そのものが、若者の将来を一番激しく破壊しているというパラドックスに、老人どもはいい加減向き合うべき。
真に若者を想うなら、語るべきは「維持」の美学ではなく、痛みを伴う「清算」のリアリズム。
沈みゆく船で豪華なディナーを守るより、まずは若者が飛び乗れる救命ボートを作るのが先決。
Permalink |記事への反応(16) | 23:05
https://anond.hatelabo.jp/20260130112151
30代以下がチームみらいを支持するのは分かる
どっちが正しいんだ...
https://www.mikagecpa.com/archives/7099/
https://note.com/hokendairitenlaw/n/ncdf75cae60a7
特に③については、給与にしか社会保険料は支払えないと考えられているケースが多いが、事業所得として支払われる部分も「労働の対償として受ける全てのもの」であり(健康保険法3条5項、厚生年金保険法3条1項3号)、社会保険の対象となる報酬である。
あくまで報酬の部分の処理で個人事業主を作らせているだけで、社会保険料に関しては実態として雇用関係にあるとして、貰っている分の全額に応じた社会保険料が課せられているでしょ。形式的な個人事業主なんかで許してくれるような甘いところじゃないよ、社会保険関係って。
保険業やってる人らは最低限の給与をもらってて、歩合制で給与が増えるらしい。
社会保険料は給与の部分だけかかって、歩合のところは個人事業主としての事業収入になるって聞いたことあるんだけど、こんなん認めて良いのか?
これがOKなら、成果報酬にして、あらゆる業態で社会保険節税スキーム成り立たんか?
これを見て思い出した
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d25235047695d82d1d9f202ff44b2c6399162fc
雇用形態は正社員。もっとも、給与体系はおおむねフルコミッション(完全歩合)制で、実態は個人事業主とさして変わらないという
チームみらいが社会保険縮小を目指している、って、こういう言動結構見るけど、チームみらいそんなこと言って無くない?
例えば医療はこれ
https://policy.team-mir.ai/policies/medical
福祉はこれ
https://policy.team-mir.ai/policies/welfare
社会保障の縮小なんて言ってないよね。
効率化の話をしてるよね。例えばAI技術による医療支援などを推進するとか、福祉をプッシュ型にしてより機動的にできるようにするとかじゃん。
まぁ実効としてこれを全部実現しても本当に社会保険料の増大に対し有効になるほど対応ができるのかは不明とか、どう考えても医師会とか反対するだろマイナ保険証ですらあんなに言われるのに、みたいな施策が散見される状況ではあるんだが、それでも単純に社会保険の直的な縮小の話は出てこない。
むしろ高額療養費については安易な上限額の上昇を明確に否定してる。(まぁ保険の意味を思えば当然だよな)
他に社会保険縮小を掲げている政党は国民民主と日本維新の会だけど、こちらはより直接的にサービスを削ると言ってる。
削ると言った上で、具体策からは逃げているように見える。(まぁ、具体策を言ってもほとんどの人は読まないから選挙戦略としては正しいのかもしれないが)
真面目に答えるなら社会保険縮小は近いうちにやってくる事が目に見えてるからでしょ
社会保険を縮小して一番被害を被るのはその時の高齢者で氷河期は現役世代だからでは?
そうなったら現役時代は負担が大きくて、高齢者になった時は社会保険が縮小ってことになる
例として、小学校一年からやっていたスポーツがあったが、中学の部活で「中学1年から始めた運動神経の良い同級生」と「小学校時代から名を馳せていた2個下の後輩」に追い抜かれ中学最後の総体でレギュラー落ち
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受験期に自分が無能であることを自覚し、数学と理科を捨てて英語、国語、世界史に注力
面接や研修ではウケが良いものの徐々にメッキが剥がれ最終的にはクビになるか、無能扱いされて立場がなくなり辞める
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一発逆転をはかり新卒でフルコミ保険営業に入り、当然うまくいかずメンタルも身体もボロボロになり退職
↓
↓
最初は順調だったものの、徐々に仕事を溜めたり、単純なミスを繰り返し信頼を失う
↓
※役所は確かに相当なことをしなければ職を失うことはないが、無能に対する当たりは強いし扱いは前職やバイト先よりもひどい
↓
とりあえず当座働く先はたくさんあるだろうが、今の職場の社会保険(共済)や年金の支払い、老後の再雇用を考えると今の仕事をやり続けるしかない
↓
あと30年間今の信頼も居場所もない職場で腫れ物扱いされなければならない
↓
選択肢が「辛さから逃げて人生を捨てる」か「安泰な人生のために30年間苦しみ続ける」しかない
↓
↓
友人に林業をすすめられたことから藁にもすがる思いで認定事業体になってる林業事業者を探したが、都合よく求人出してるとこなんかないし、借金こさえて農家になってみたところでこれまでの人生経験上確実に失敗する
自分は今の職場で陰口や嘲笑に耐えながら30年生き続けるしかない
それなのにそれが辛い
受け入れられない
どこかに自分が生きられる場所があるのではないかと思案するもそんな所はどこにもない
地球は、人類は、限られた資源を能力を使って奪い合う修羅の惑星
それでもここは日本
そんなことを耐えるだけで今日の衣食住には困らない
それなのに耐えられないかもしれない
辛い
思うのです
参政党の選挙カーで「素人の人」(候補者本人ではない一般の支援者や党員)が乗って演説している光景を見かけたということですね。
これ自体は**選挙的に基本的にOK**です。公職選挙法上、問題になるケースはほとんどありません。
選挙カーに乗れる人数は基本的に「候補者+運転手+車上運動員4人以内」(合計6人程度)ですが、停止して演説している場面では、応援弁士や支援者が一時的に乗って話すケースはよくあります。特に新興政党や草の根系の政党では、候補者以外の党員・サポーターが積極的にマイクを持つ光景が比較的多いです。
参政党は党員参加型・DIY型のスタイルを売りにしているため、候補者以外の人(党員や一般支持者)が選挙カーに乗って政策を熱く語ったり、応援メッセージを述べたりするシーンが他の政党より目立つ傾向があります。これは違法ではなく、むしろ彼らの特徴的な選挙スタイルの一つです。
### 注意点(違反になるケース)
見た光景が「停止して演説していた」のであれば、ほぼ確実に合法です。
「素人が演説してるなんて変だな」と思う気持ちはわかりますが、法律的には誰でも(選挙運動員として)応援演説できる仕組みになっているので、ご安心ください
選挙カーの上に乗っている人(候補者や応援弁士・党員など)が、下にいる人たちと**口論**(やり取り、応酬、言い合い)になっている光景は、選挙現場では**わりとよくある**ことです。
法律的には**基本的にOK**(違法とはなりません)ですが、**度が過ぎると問題になるケース**もあります。以下に整理します。
- 例:「それは違いますよ」「誤解です、こうです」などと応酬する。
-選挙は**公開の場**なので、こうしたやり取り自体は公職選挙法で禁止されていません。むしろ、**有権者が直接疑問をぶつける**のは民主主義の健全な姿と見なされることもあります。
多くの選挙カー陣営は、口論が長引くと「時間です、次行きます」と切り上げて移動します。
警察が近くにいると、両サイドに「落ち着いてください」と注意が入るのが普通です。
結論:
ただ、**暴力沙汰や妨害レベル**に発展したら即アウト(逮捕リスクあり)なので、現場ではほどほどに抑えるのが暗黙のルールです。
見た場面が「ただの言い合い」くらいなら、気にしなくて大丈夫ですよ。選挙期間中はああいう熱いやり取りが日常茶飯事です。
警察官の出動による**市民負担(税金コスト)の推定**について、具体的な公式数字は公表されていません。警察の警備出動は通常の公務(秩序維持・犯罪防止)として扱われ、イベントや選挙のような個別ケースで「1回あたり何円」と細かく算出・公表されることは稀です。特に選挙中の街頭演説トラブルは、候補者の選挙の自由や公衆の安全確保のための出動なので、**警察予算(国・都道府県税から)**からまかなわれます。
ただし、**一般的な推定値**で計算すると、以下のようになります(主に総務省・警察庁データや公務員人件費の目安に基づく)。
-選挙期間中の超過勤務手当(特殊勤務手当など)が加わると、さらに上乗せされる可能性あり。
- **演説1回が短時間(例: 30分〜1時間)で、警察がその時間だけ対応** →時間按分で数万円程度(例: 4人×1時間で約1〜2万円)。
- **一日中出動(演説前後で待機・警戒態勢)** →上記の**12〜20万円/日**がまるまるかかる。
選挙期間中(公示から投票日前日まで、通常2週間程度)で毎日複数回の演説があれば、**累計で数百万円〜数千万円規模**になる可能性もありますが、これはあくまで推定。実際は警察署の通常勤務内で吸収される部分が多く、特別予算が組まれるわけではありません。
### 注意点
結論:**一回の演説あたりで数万円〜20万円程度の税金コスト**が目安ですが、正確な額は警察庁や自治体にしかわかりません。もし気になるなら、地元自治体の議会で「選挙トラブル時の警察出動経費」について質問してみるのが一番確実です。選挙は熱くなりますが、みんなの税金がかかっている以上、双方が節度を持ってやるのが理想ですね。