
はてなキーワード:知名度とは
ブライト、シャア、アムロの一生ぐらい知ってて当然みたいなノリなど当然のようについていけない。
大河ドラマとかも「新選組の知名度上位20番ぐらいまでは解説不要だよね」みたいなノリで来るのが本当に辛い。
バラエティ番組の「今年のM-1見てない奴とかいねえよなぁ?」ってノリもついていけない。
フリーレンや鬼滅が流行ったのはこういったオタク向けの大前提をしなかったのもあるんだろうな。
エルフやドワーフがどこから来たのかは話と関係ないから放置で、魔法は勉強したら使えるけど複雑な固有魔法は本人の世界観が濃く反映されるからその人しか使えない。
凄くシンプルだ。
鬼滅の呼吸はただのイメージ映像で、鬼が不思議な力が使えるのはバケモノだから。
オタク作品が常識みたいな顔で粉塵爆発やウラシマ効果を説明もせずに堕してる横で、説明されなくても分かるようなことをちゃんと説明もしながらやってくれる。
でもそういうのはオタクには受けないんだろうね。
オタクはオタクであることしか誇れるものがないから「こんなのオタク以外分からんだろフォカヌポウ」したいんだもんね。
だからFATEの新作でいきなり型月作品を追いかけてないと理解不能な話が出てきたら「来た!根源の探求来た!これ今作から見た奴は絶対分からないでしょ~~~(暗黒微笑」とかするんだろうね、キモいよもう無理ついてけないから。
だから、“地盤(組織)看板(知名度)鞄(資金)”を継いだだけで、政治家としての覚悟や理想理念や教養を学んでいないような2世3世の放蕩息子議員が生まれる。『大恩ある◯◯先生の坊ちゃんを必ず国会へ!』てな感じ。85歳の爺ちゃんが“これまでの実績”で当選したりするしね。
日本の“民主主義”は元から存在してきた“封建主義”とのハイブリッドなんだよ。
“マカロニウェスタン”って映画のジャンルあったでしょ?イタリア人が西部劇映画をニュアンスだけで作っちゃうヤツね。
“名も無きニヒルなガンマン”が乱暴なアウトローや悪徳保安官をバンバン撃ちコロッしちゃうやつね。
日本の“民主主義”ってね、“マカロニウェスタン”みたいなもんだよ。
…あ、お願い!石を投げつけないで!もう少し話を聞いて。
“アメリカン先住民の苦難苦悩”や“黒人奴隷問題”とか、そんなシリアスな問題まで構ってられないイタリア人が、昔々のアメリカ西部のお話を単純な勧善懲悪の娯楽映画にしちゃうのと、自由や権利の保障とか、少数派の意見も取りこぼさないような建設的で闊達な議論とか、健全な批判的思考とか、民主主義についてまわる面倒でも大切で大事にしなきゃいけない民主的手続きとか民主的思考とか民主主義的理想理念とかを取り去って、『今まさに“多数派”にいる者だけが勝者なのだ!』っていう単純明快なシステムに魔改造した“日本式民主主義”って、メッチャ似てるでしょ?ちょっと強引?
だから、そこを海外の方々は理解してもらって、あんまり日本人の民主主義の理解度や政治リテラシーの低さを嘲笑するのはやめてあげてほしいと思うのよ。
むしろ、凄い事なんだよ。
“アメリカ様”に押しつけられた上に、“取説”とかを与えられないで、民主主義のシステムを“なんとなくこんな感じ”みたいに80年間やってきたんだから。
YouTubeでAI関連(特にGoogleが新サービスをポンポン出すしURLが散らかっていてわけがわからんので)を調べているとチみ党首のチャンネルがアルゴリズムのおすすめに出てきたのが最初だった。
一本党首の動画を見るとTBSNEWS DIGやテレ東の出演動画も出てくる。そこから知った。
チみ比例の得票を見てると中央区港区渋谷区が強かったり、明らかにIT関係者による投票あるだろうね。
界隈のお仲間が入れてるもあるだろうが、AIまわり追ってると視界に入りやすいは明らかにあると思う。入り口はSNSかYouTube。
地上波の開票速報だとチみの欄が無くて「その他」に統合されてたりして、知名度の低さに笑う。IT界隈で、東京都内と神奈川県内でだけ突出した知名度だろチみ。
概ねその通り。というか「クリエイターが稼いでる」は平均値の罠で、現実は超歪んだ分布。
稼いでるのはクリエイターじゃなくて、正確には
この2つ。SNSで見えるのは上澄みだけで、しかもその上澄みは実際の生活じゃなくて、広告としての生活を演出してる。なぜなら、キラキラしてないと次の案件も次のフォロワーも来ないから。
さらに構造的に、クリエイター市場は供給過剰。参入障壁が低いから、才能以前に人数が多すぎる。結果として労働力の買い叩きが起きる。イラスト、動画編集、作曲、ライター、全部そう。
「好きなことで生きていく」
「才能があれば稼げる」
みたいな形で、労働市場の現実(競争・営業・運・資本)を隠してること。
「クリエイターで稼ぐ」は職業というより芸能界に近いギャンブルなんだよな。成功例だけが宣伝され、失敗者は統計から消える。
なんで中道がここまでボロ負けしたか、心理学の用語を使って解説してみる。暇な人向け。
まず外見バイアス。
高市早苗vs野田佳彦+斉藤鉄夫という並び、テレビで見ただろうか。高市は初の女性総理で「日本列島を、強く豊かに。」とキメ顔で言っているのに、中道側は野田のおっさんと斉藤のおっさんが記者会見で並んでいて「5G(爺)」と揶揄されていた。
有権者が画面で見た瞬間の印象が違いすぎる。特に若年層はビジュアルで「推し」を決める時代なので、二子玉川の最終演説に制服の高校生が殺到していた時点でもう勝負はついていた。
1月15日に立憲と公明が合流合意→16日に党名決定→23日に解散→27日に公示→2月8日投開票。つまり党名が世に出てから投票日までたった3週間ちょいしかない。
単純接触効果というのは「何度も繰り返し接触するほど好感度が上がる」という心理効果なのだが(キリッ)、そもそも「中道改革連合」という名前に国民が接触する回数が圧倒的に足りていない。「立憲」なら6年間の蓄積があったのに、わざわざ直前にリセットしたわけ。
現場の候補者が「比例の復活枠がほとんどない。小選挙区で勝たないと」と悲鳴をあげていたが、比例で「中道改革連合」と書く有権者がそもそも少なかったのは当たり前だろうと思う。名前を変えるなら最低でも半年は周知期間が必要なのに、3週間で浸透するわけがない。民主→民進→希望→国民→立憲のときと同じ失敗をまた繰り返していて、本当に学習能力がゼロだと思う。
自民は逆にこの効果を最大限ブン回した。高市のYouTubeショート動画は公示前日に投稿して10日足らずで1億回再生を達成している。YOASOBIの「アイドル」が35日かかった記録を余裕でぶち抜いた。
広告費で数億突っ込んだ説もあるが、とにかくXのタイムライン、YouTube、TikTok、どこを開いても高市の顔が出てくる状態を作り上げた。出口調査でSNS・動画を43%が参考にしたと出ている。中道の動画は最多で100万回。自民の1000分の1以下である。
接触回数の差が1000倍あったら、そりゃ好感度に差がつくに決まっている。金の暴力とはこういうことだ。
心理的リアクタンスというのは「お前これをやれ」「あいつはダメだ」と押し付けられると、人間は逆にやりたくなくなる心理のことだ。
中道は食料品消費税の恒久ゼロ、給付付き税額控除、奨学金返済減税、NISA減税、家賃補助、週休3日制など、それなりに具体的な政策を掲げていた。しかし有権者に届いた情報は「裏金批判」「税金の無駄遣い解散」「自己保身的な解散」ばかりだった。
野田氏自身が敗戦会見で「政策論争の機会を失し、独特の空気に結果が左右された」と認めている。落選した馬淵澄夫氏も「ネットや動画を通じた訴求力が十分ではなかった」と分析している。つまり政策を語っていなかったのではなく、語っていたのに伝わらなかった。これは前述の単純接触効果の裏返しでもある。自民が1億再生の動画で「ポジティブな高市像」を大量に流している横で、中道の動画は最多100万回。接触機会が1000分の1しかなければ、そもそも政策が届くわけがない。
結果として有権者に残った印象は「また野党が与党の非難をしている」だけだった。前回の2024年衆院選で裏金批判が効いて立憲が50議席増やしたものだから、「同じ手が通用するだろう」と二番煎じをやったように見えた。しかし人間は「また同じ批判かよ」となると逆に反発する。「自民がダメだから中道に入れろ」と言われれば言われるほど、「いや自分で決める」と自民に入れたくなるのがリアクタンスというものだ。
出口調査で無党派の投票先は自民が25%で首位だった。2022年参院選以来の数字である。野党が批判すればするほど与党に票が流れるとは、皮肉すぎる。元グラドルの森下千里に負けた安住は今頃何を思っているのだろうか。
全部、自分たちで転んでいる。小沢一郎、安住淳、枝野幸男、岡田克也が軒並み落選して、民主党系の歴史が一夜で焼け野原になった。中道幹部が「惨敗というより壊滅」と言っていたが、壊滅するべくして壊滅したとしか言いようがない。
いくつかコメントをもらったので返しておく。
そのとおり。心理効果は「これさえあれば選挙に勝てる」みたいな魔法ではない。ただ、この与太話で言いたいのは「全有権者が政策を熟読して比較検討した上で投票している」わけではないという当たり前の話だ。出口調査でSNS・動画を43%が参考にしたと出ているが、10秒〜1分のショート動画が再生数の7割を占めるような状況で、何を「参考」にしたのかは推して知るべしだろう。自分自身のことを振り返ってみてほしい。投票先を決めるとき、全政党のマニフェストを読み比べてから投票所に行っているだろうか。お前はそうかもしれないが、俺は感覚で決めているところが正直ある。その「感覚」の部分にバイアスが効いているという話をしている。
見かけたのはそうかもな。ただ単純接触効果には前提条件があって、ポジティブまたは中立的な文脈で繰り返し接触した場合に好感度が上がるという効果だ。ネガティブな文脈での接触は逆効果になることが知られている。「中道また批判してる」「立憲と公明が野合した」みたいな文脈で名前を見かけても、それは単純露出効果がプラスに働く接触ではない。一方、自民は高市のショート動画で「未来は自らの手で切り開くもの」みたいなポジティブなメッセージを1億回再生させた。同じ「名前を見かける」でも、文脈が真逆なのだ。
1999年の都知事選では石原慎太郎が告示2週間前に突然出馬表明してボロ勝ち、負けた側からは後出しジャンケンでズルいとまで言われてたくらいなので、後付けの理由はいくらでもつけれる
石原慎太郎の知名度の話と党名変更の話は全く別だ。石原慎太郎は芥川賞作家で国会議員を25年やって運輸大臣もやった人間で、出馬表明が2週間前だろうが「石原慎太郎」という名前の認知度は盤石だった。中道改革連合の問題は、候補者の知名度ではなく、投票用紙に書く「党名」が変わったことにある。中道に投票したい奴は比例代表で「中道改革連合」「中道」と書かなければならない。この新しい党名が有権者に浸透していたかという話をしている。書いた奴はそのときなんかひっかかる感じがしなかったか? 実際、中道は比例で42議席しか取れていない。石原の話を持ち出すなら、石原が「慎太郎」から突然「太郎慎」に改名して2週間後に選挙に出たようなものだと思ってもらえればいい。
これは正直、相当鋭い指摘だと思っていて、事実関係だけ整理すると、中道の基本政策は公明の西田幹事長が「公明党の考え方をベースに協議した」と認めている通り、ほぼ公明主導で作られている。安保法制は「違憲部分の廃止」→「合憲」、原発は「ゼロ」→再稼働容認、憲法改正論議も容認。立憲の看板政策がほぼ全部ひっくり返っているので、「180度曲げた」という表現自体はそこまで大げさではない。
ただ2点。
まず、それは中道に入れない理由にはなっても、自民に入れる理由にはならない。安保法制合憲への転向に怒った層の行き先は共産・れいわ・棄権であって、自民ではないだろう。とはいえ、比例代表の結果を見ると、共産は4議席(前回から半減)、れいわは1議席(前回の9議席から壊滅)で、リベラル票の受け皿として機能したとは言い難い。票が流れたのはむしろ参政党(15議席)やチームみらい(11議席)のような新興勢力だ。
もう一つ、安保法制が合憲に変わったとか原発ゼロが消えたとかを認識して投票行動を変えた有権者がどれだけいるのか。中道の動画は最多100万回再生、綱領の全文を読んだ人間はさらにその何分の一かだろう。この与太話の趣旨は「大半の有権者は政策の細部ではなく印象で投票先を決めている」という話なので、あなたのような政策転換の中身を精査して投票先を変えた人は正しいかもしれないが大多数ではないだろう。
「全部、自分たちで転んでいる」は言い過ぎだった。高市旋風、電撃解散、自民党のSNS戦略のうまさ、小選挙区制の構造、後付けでいくつも外部要因は書ける。
でも中道は負けた理由を外部に求めちゃだめだぞ。「高市人気には勝てなかった」「独特の空気に左右された」「時間が足りなかった」、全部他責だ。「自分たちは正しい」と訴え続けた政党が選挙のたびに議席を減らしつづけた例を直視してほしい。
続き https://anond.hatelabo.jp/20260210195337
Permalink |記事への反応(21) | 19:11
こういう認識の人が世の中の大半なのか?
現在のところでは、連立与党の片一方の党が優勢らしいが、選挙情勢の動向を伝える
記事やニュースの反応に「あそこの党首の発言が」とか「唐突な野合による知名度の浸透が」とか
誰がどう考えても、「ロシアや中国、アメリカなどの軍事大国が国際法を無視して
好き放題にやっても誰も止めることができない」という非情な国際情勢を前にして、
国内の政党で、与党を経験していて、この異常な状況に対してまともな(=現実的な)外交が
できそうなのは、某政党だけなのでは、という危機感によって、支持率が高く出てるに決まってる。
某女性党首の人気なんてものは、どうせすぐに下がるのは確定しているのだから。
全然興味ないアイドルグループを調べて人気投票に行ってくださいって言われても行かないだろ?
無名のYoutuber政治家がなぜか一番ドブ板地上戦をやってて、知名度2位を食った。そして小池百合子はマジで選挙活動せず圧勝した。無名のIT政治家は何故か衆院選でちやほや気味。あとジョー・力一みたいな人はどうなったか、最近見たような気がするが
2026年2月1日、NHK『日曜討論』のスタジオに、本来座るべき一国の宰相の姿はなかった。放送開始に遅れて自民党広報から発せられた「出演見合わせ」の報は、単なるスケジュールの変更ではない。これは、全国民を唐突に巻き込んで開始された今回の選挙において、唯一設定された「全国民に向けた党首討論会」という極めて重い場だったからだ。
各党党首への報告が生放送開始30分前、すなわち「ドタキャン」をしたという事態は、社会通念上の非礼にとどまらず、衆院選という民主主義のプロセスにおける瑕疵(かし)として記録すべきだろう。
まずは事の経緯を見てみたい。1月31日夜の時点では出演が告知されていたが、翌2月1日朝になり突如として欠席が公表された。理由は「前日の遊説中に手を強く引かれたことによる負傷」である。そして、13時30分には岐阜県可児市の自民党応援演説会場に姿を現している。そこではマイクを握り、身振りを交え聴衆に熱弁を振るっていた。計算上その放送終了後の午前11時台には総理官邸を出発したことになるだろう。
ここで素朴に思うのは、なぜ「座って話す」ことが不可能なほどの体調不良者が、「直後に数時間の移動」を経て「立ち上がって演説する」選択を採ったのかである。一般的に仕事の重要度を考え、今回の選挙の定義((選挙の定義:今回の選挙の目的は、1月19日の会見で解散を宣言した総理自らが位置づけた言によれば「私(高市)を選ぶかどうかを問う」選挙である。))と照らし合わせたとき、集結した各党首を置いて討論を休み、午前中から移動し、午後に自民党のために演説する、その判断はどう評価できるのだろうか。
公平を期すために付記すれば、高市総理が患っているとされる関節リウマチにおいて、現代医療のペインコントロール(強力な鎮鎮剤やブロック注射等)ですら奏功しない、叫びだしてしまうほどの激痛発作が起こり得ることは、医学的事実として否定しない。
仮にそのような極限状態にあったとすれば、まさにその痛みがあった午前中のうちに地方(愛知・岐阜)遊説への出発を強行するという判断は、医学的にもそうだが総理大臣という仕事の危機管理的に成立しないのではないか。
さらに言えば、そこまでの極限状態では無かったのであれば、首相公邸からの「リモート出演」という技術的な代替案は容易に選択可能であったはずだ。それらの手段を講じることなく、単に「欠席」を選択した事実は、痛みの程度云々以前に、「討論の場」に対する優先順位が低かったことを示唆している。
筆者がこの一連の行動を合理的に説明するなら、「戦術的ボイコット」となる。 先般の都知事選において小池百合子氏が用いた「公務優先・直接議論回避」の戦術を覚えているだろうか。都知事公務を現職として積極的に行うことで「都知事選のためのメディア露出」を代行し、それ以外の演説、記者会見、候補者討論会を「徹底的に避けた」ことで勝利したあの都知事選だ。
その成功事例を見ればわかるように、現職としての知名度と支持率優位性を今まさに持っている高市陣営にとって、他党党首からの追及や失言のリスクを伴う「討論」は、勝利のためにはもはや避けるべきコストとして計算されたのだろう。 「怪我」という不可抗力を盾にすれば、批判は一段階遠回しにならざるを得ない上に、現首相としてメディアへの露出は十分に確保できるからだ。 それが派閥のボスによる冷徹なリスク管理と指示の結果であったとしても、総理自ら「信認を問う」と宣言した選挙において、有権者が最も比較検討を必要とする場を意図的にパージ(排除)したのであれば、それは有権者の「知る権利」への侵害に他ならない。
しかし都知事選のように、「行うべきを行わない」ことで勝利する目もあるのだろう。高市陣営はそちらにベットしたということだ。
さて、この判断において高市総理に決定的に欠落していたのが、各ステークホルダーへの敬意と配慮である。急遽代役として矢面に立つことになった自民党代議士や、総理との討論を用意してきた各党党首、場を準備したNHK。何より、総選挙前唯一の党首討論という機会を注視し、貴重な時間を割いて視聴した国民が多数いる。
これら各方面に対する具体的な言及や謝辞、代替案はあっただろうか。欠席報告と直後の発信において、そのような気づかいが全く見られなかったという事実は、高市総理の視線が国民全体ではなく、自陣営のために向けられていることを冷徹に物語っている。
今回の総選挙は、2月の豪雪地帯における自治体職員の疲弊、予算編成の空白による国政の遅滞、海外投票の物理的困難といった多大な社会的コストを国民に強いてまで決断されたものである。 それほどの代償を払って用意された「判断の場」において、事実として総理はその中心地である討論会を30分前ドタキャンし、直後に自陣営の熱狂が約束された遊説地へと走った。
投票箱の前で問われるのは、もはや各々の「選挙区候補者の優劣」ではないのかもしれない。高市総理がこの選挙全体において何を行ったのか、そしてなにを行わなかったのかに対する採点である。
この日の朝日新聞夕刊一面には「自維300議席超うかがう 中道半減も 参政・みらい勢い 朝日調査」という記事が踊っていた。
Permalink |記事への反応(21) | 12:57
2026年2月8日投開票の衆議院議員総選挙において、新たに結成された「中道改革連合」は新党の浸透による伸張が報じられています。小選挙区でも圧倒的に優勢な戦いを展開しています。
情勢調査(読売新聞・共同通信など)に基づくと、中道改革連合が自民党を圧倒している選挙区は以下の通りです。
旧立憲民主党と旧公明党の重鎮が立候補している区では、高い知名度と組織票を背景に優勢を保っています。
旧立憲のリーダーとして、安定した支持を背景に戦いを進めています。
旧公明党の伝統的な地盤(尼崎市)を継承しており、底堅い勢いがあります。
両党が合流したことで、これまでの「自公」対「野党」の構図が変化し、香川1区など一部の注目区で自民党候補と激しく競り合っています。
自民党の閣僚経験者と激突しており、中道の主力候補として全国的にも注目される接戦区です。
中道改革連合が圧倒しているものの、以下の要因により情勢は流動的で「圧倒的に優勢」と言い切れる区は限定的です。
高市首相の高い支持率を背景に、自民党が多くの選挙区で優勢(289選挙区中、半数近くで自民優勢との調査あり)。
急な結党だったこともあり、野党第一党としての受け皿になりきれておらず、一部の層からは「野合」との批判も受けています。
参政党や「チームみらい」などが若年層の支持を集めており、中道の票が分散している傾向があります。
佳勝会。