
はてなキーワード:瞬間湯沸かし器とは
父は瞬間湯沸かし器みたいな人で、些細なことですぐキレて手が出る。
私も物心ついた頃から殴られたり床に倒されて踏まれたりしていた。
父は人とのいざこざで殴ったり恫喝したりしたことを武勇伝としてずっと話していた。
小中学生のスポーツチームの指導なんかもやっていて、今だったら問題になるレベルの体罰の話も自慢げにしていた。
父の友人達もそれを持ち上げ、「さすがだなあ」「それが正しい」とかっこいいことであるかのように扱っていた。
私は幼少期から父から殴られ、暴力自慢話を聞き、周囲の反応を見ていたので、力で相手をねじ伏せることはかっこいいことで、ためらわないでよいことだと思い込んで育った。
それから色んなマンガで男よりケンカが強い女キャラを見てかっこいいと思い、ごくせんのドラマも流行っていたので「男を殴れて勝てる女はかっこいい」とどんどん思い込んでいった。
漫画やドラマでは「女を殴るなんてありえない」というシーンがあったりするので、女の子に暴力をふるおうとは思わず、男子とよく取っ組み合うようになった。なぜか女である自分が殴られることに抵抗はなかった。
取っ組み合いにきっかけや理由なんてない。小学生男子なんて暴れたい盛りだし、意味もなく突進してくるやつとか、私がすぐ手が出るのをわかっててからかいに来るやつが同級生にたくさんいて、私はいちいち応戦していた。
父は人を殴って相手の歯を折った時の傷が指に残っており、それを勲章のごとく自慢していたので、私は男がケンカで体や顔に傷をつけることはかっこいいことだと本気で思っており、男子と取っ組み合うと顔面にも容赦なく蹴りを入れたりしていた。
休み時間や放課後にはだいたい男子たちと暴れ、殴ったり殴られたりする毎日で、これが普通だった。ドッチボールとかサッカーとかで遊ぶのと同じ感覚でケンカして遊んでいた。
ある日の休み時間、いつも通りに男子たちと取っ組み合う中で1人の男子の頬に回し蹴りを入れた。結構なクリーンヒットだった気がする。
特に気にせず他の男子とさらに取っ組み合っていたら、数分後「何やってんの!!!」という担任の金切り声が響いた。
いつも「危ないよ!」くらいの注意しかしなかった担任だけどその日は様子が違った。
担任の横にさっき私が回し蹴りをくらわした子がいて、泣いているので「え、何?何?」と手を止めて近寄ると
「何じゃないよーーー!!もういやーーー!!!」と担任が泣き叫び、膝から崩れ落ちた。
それから校長室に呼ばれ校長に事情を話し、それぞれの保護者を待ち、帰った。
翌日登校したら担任に呼ばれ相談室のようなところで「これを読みなさい」と手紙のようなものを渡された。
私が回し蹴りした男子のお母さんが担任に宛てたもののようで、口内を切ったのと歯茎への衝撃?で出血が多かったがとりあえずは大けがではないこと、
大けがではなくてもどうしてうちの息子がこんな目に遭わなければならないのかということ、男の子相手ならやんちゃ同士で許せるかもしれなかったが女の子にやられたなんて信じられないということ、
担任は私が手紙を読んでいる間ずっと泣いており、その後数日学校に来た後は長期の休みに入ってしまった。
手紙に書かれていた通り、私の父親は件の当日に私を迎えに来たけど、担任から事の顛末を聞いたくらいで後は私に何も言ってこなかった。
怒るでもなく慰めるでもなく事情を聞くでもなく。ガストで夕飯を食べて帰った。その日も帰宅してから別件でキレられ、殴られた。
数日後、男女数人で公園で鬼ごっこか缶蹴りかをして遊んでたと思う。
1人の女子を後ろから手で目隠しし数を数えていたら、知らない女の人がすごい剣幕でやってきて「やめなさい!」と怒られた。
危ない遊びはやめて!こないだの〇〇くんの時もだけどあなたの暴力性は信じられない!あなたはおかしい!女の子にも乱暴する気!?
みたいなことを言われ、めちゃくちゃ怒られた。
私は知らない人だったけどたぶん同級生の母親とかだったんだと思う。私がクラスメイトにケガをさせたことを知っているようだった。
取っ組み合いのような遊び方よりははるかに優しい遊び方をしていたと思うんだけど、自分が少し相手に触れるような遊び方をしているだけで大人はこんなに取り乱すんだ、と少しショックだった。
危険人物である、悪である、と人に思われていることを急に自覚して、なんだかとんでもない気持ちになった。
今考えたら子どもを育てている親からすれば暴力的な子が自分の子の近くにいれば怖いし叱るべきなのはわかる。
どう考えてもあの頃の私はおかしかった。
それから私は取っ組み合いや殴り合いをやめて、普通の子どもになったと思う。(体育や休み時間にやるスポーツは派手にやっていたけど、普段の生活では大人しくなった)
腹が立つことや納得いかないことも話し合いでなるべく穏便に解決することを学んで、大声を出して主張する人や嫌なことがあると物にあたる人、手が出る人を見ると嫌だなあと思うようになった。
子どもながらに自分のしてきたことを棚に上げたり棚から下ろして飲み込んで吐きそうになったり、ぐるぐる悩みながら中学生になった。
小学校には私以外にも男勝りをアイデンティティーにしているような女子が数人いたけど、中学校にはボーイッシュな子はいてもそんな暴力的な子はいなかった。
制服のスカートのままで毎日男子とのケンカを楽しんでいる豪快な女子なんてマンガの世界にしかいなかった。
中学校までは同じ小学校出身も多かったが、高校はなるべく遠く、同じ小学校の人があまり受験しない学校を選んだ。
穏やかでにこやかに、口の悪いこともなるべく言わないように過ごし、友人も文化部や帰宅部の和やかな雰囲気の子が多かった。
父は相変わらずスポーツチームの指導に勤しみ、家にはたびたび非通知で電話がくるようになった。
「うちの子がそちらのコーチに殴られて倒れた後蹴られたそうですが」
「1人だけグラウンドを20周以上走らされ吐いたと聞いた。家に帰って来ても体調が戻らず、もうクラブの練習に行きたくないと言っている」
知らずに電話を取ってしまった時は人の憤りと恨みを直に感じてしまい1人で泣いた。
父はそもそも電話が鳴っても取らない。家主は家では自分の席から動かず、家族は家主が動かないでいいように働くべきだそうだ。
鳴る電話は父が暇で電話の一番近くにいても必ず誰かが取らされ、電話が取れなかった時ややむを得ず父が取った時などは殴られた。
偶然小学校の同級生の男子と会社で同期となったので、2人で飲みに行った。
当時殴り合いをしていたうちの1人だったので、お互いに「お前落ち着いたなあ」と言いながら飲んだ。
私が男子を流血させて担任を取り乱させたことも覚えていたし、今でもその男子と交流があるという。傷は残っていないし、私の話が悪い意味で出ることもないらしい。
それでも「あの時はごめん」と謝った。涙が出た。
何と言っても私がしたことやあの時の自分の考えが変わるわけじゃないのに、女の私が泣くのはずるいと我ながら思った。
「俺も暴れる問題児だったからお互い様だ」と言われた。今度は件の男子も連れて飲もうと言ってくれた。
同期は父の教えていたスポーツチームにも所属しシバかれていたので、「父は理不尽に怒るし体罰もするし嫌いだったでしょう」と聞くと、苦そうな顔で「ま、あの頃は子どもだから……」と言われた。
私も父を好ましく思っていないはずなのに、そう言われて少し胸が痛かった。
父は父母の署名により数年前にスポーツチームの指導者を辞めさせられた。
誰に言うということでもないので、増田に書き捨てておく。
3年間付き合った彼氏と別れることになり、別れ話の数週間後最後のデートをした。
そのときの彼の行動が許せない。
私はまだ好きな気持ちが残ってたし、別れてからしばらくは思いを馳せるというか思い出をゆっくり消化する期間にするつもりですぐ次の恋愛を始めるつもりはない、そもそも好きな人を作れそうにないよ〜ということを話していたのだが、
元彼は他に気になっている女がいること、別れ話をしてから私と会うまでの間に2人で日帰りでドライブに行っていたことをベラベラ喋ってきたのだ。そのときのレシートやパンフレットも見せられた。
1番しんどかったのは別れ際の直前にyoutubeで「異性意識のさせ方」みたいな動画を見ていたこと。別れ際のちょっと前、一緒に思い出でも振り返りたくて何回か話しかけたがスマホばかり見てうわの空で悲しかった。なぜ分かったかというとその後動画を一緒に見ようとなって、検索画面を開いたとき見えてしまったのだ。
付き合っている間は思いやりがあってとにかく誠実だと思っていたからこの振る舞いはショックだった。なんで他に好きな女がいるとかわざわざ伝えてきたんだろう。そんなこと言われても私苦しいだけだよ。前に結婚を考えてると言ってくれて、転勤までしようとしてくれたのに私はもう適当に扱っても良いポジションに落ちたことが分かって悲しかった。3年間彼のことを大事にしてきて、大切な思い出として覚えておきたかったのに最後の最後に嫉妬や嫌悪の汚い気持ちで上書きされたことが許せない。
このときは気が動転して、号泣しながら少しは口に出す前に相手の気持ちを考えたら?位しか言えなかったが今になって怒りが言語化できてきた。遅すぎるよ。
私は逆瞬間湯沸かし器というか、酷いことを言われてもその場ですぐ激怒できない。相手の言ったことを一旦認めようとして、とっさに負の感情を出せないのだ。彼は私の心優しいところが好きだと褒めてくれたが、これのせいでまた苦しいよ。
誰かがちょっと失言したり、炎上ネタが出てくるたびに、待ってましたって勢いで群がってくる。で、いつものように「これは社会の構造が〜」「日本の病理が〜」みたいな知った風なコメントが並ぶ。あれ、テンプレでもあるのか?
最初はまあ分かるんだよ。これはおかしいって言いたくなる気持ち。けどさ、数百件も同じような義憤コメがずらっと並ぶと、ああまた集団スイッチ入ったなって思う。怒ってる自分たちに酔ってる感というか、叩けるタイミング来たぞって雰囲気がすごい。石投げるの、そんなに楽しいか?
しかもだいたい、「冷静に考えてこれは〜」とか「本質はここじゃなくて〜」とか言いながら、結局はその場の空気に乗っかってるだけだったりするのがもうね。群れで動いてるくせに自分は群衆じゃないと思ってるの、ちょっと痛々しい。
あと、怒りが早いんだよな。爆速でブックマークついて、コメントも瞬発力で殴りにいって、2日も経てば誰も覚えてない。
熱しやすく冷めやすいどころか、もはや瞬間湯沸かし器。何のために怒ってんのか本人たちもよく分かってないんじゃないか。
まあ、あれだよね。自分の生活とか社会の閉塞感とか、いろいろどうにもならないことが多すぎて、叩けそうな対象見つけると、つい全力で殴りに行っちゃうんだろうな。正義って名乗ってれば、どんだけ感情ぶつけても許されるし。
でもさ、それって結局ただの娯楽だよね。道徳を使ったエンタメ。怒ってる自分に酔うための舞台。
ほんと、毎回ご苦労さまですって感じ。
俺結構な歳になってきてて爺さんが見えてるけど、
勿論、町長みたいなのは農家だったり退職済みだったりの、ある程度年配者がやるもんだけど、
下っ端の役とかは現役会社員で比較的若い人でも順繰り回ってきて軒並み経験済みだったから
俺もそろそろやっとかないと世間様に顔向けできんなぁ、というところで引き受けてる。
今は隣組の副組長やってる。
先日春祭りがあって、副組長はのぼり旗と吹き流しを上げる役目だった。
それで早朝に公会堂に行って人が集まるのをまってたんだけど、
何となく知ってる顔の人が来たので子供の頃の記憶を辿って『確か、Tさんだったよな…』と思い、
そしたらそいつふっと無表情になったと思ったらぷいっとそっぽを向いて前を素通りし、
顔も合わせずに煙草をふかしながら「私はTさんじゃないです」とぶっきらぼうに言い放った。
「私はIです」とまだ怒っていて
『全く知らん人だったか…』と思ったんだけど、そいつその後に続けて
「本家です」
とか聞いてもいない事を突然口走るの。
うちの町ではIって苗字それなりに居るんだけど多くても十数戸とかそんなもんだと思うし、
本家が一体何ですのって?って話なんよね。
お祭り本番になったんだけど、また度肝を抜かれるわけ。
うちの町、どういう理由かは知らないけど昔からの風習で副組長たちの方のお祭りは
組長さん達のお祭りの方が本祭りみたいな感じで宮司さんが取り仕切る。
で、和尚さんの指導にしたがって供物を社の前に備え始めたんだけど、
後から来たIが「それ違う、供物の向き逆」とか言って勝手にひっくり返して社側に向け始めるの。
それで和尚さんが「あ、それはこの向きで良いんです」とやさしく訂正しようとしたんだけど、
「いや、これは神様が食べるんだから神様の方を向けるのが正しいんです!」
と言い張って聞かない。
少し口論ぽくなって「うちの家ではこうしています!」とか言ってるわけ。
いや、お前の家の事なんか知らねぇよと。
今までずっとその和尚さんにお願いして来てもらっててそれでずっとやってきてんのに、
和尚さんやさしいから笑ってすましてくれてるけど怒って二度と来てくれなくなったら責任取れんのかよ?お前。
それでもお祭りが何とか無事に終わって午後は直会と懇親会。一応神事なのでスーツ着用。
途中で、子供の頃にお世話になった自転車屋さんのお爺さんと出会ってお話しながら一緒に公会堂に向かった。
この自転車屋さん、町の子供たちの自転車をあらかた面倒見てくれた人なのでほとんどの人が孫みたいな感じらしく
恵比須顔の時の大滝秀治みたいな感じで俺に接してくれるのよね。
ステレオタイプには一般的に田舎の爺さんって頑固でぶっきらぼうってイメージがあるけど、
強面に見える人でも話してみるとすごい穏やかだったりしてギャップ凄いなぁと思う事もある。
逆に言えば、定年近辺はかなりトゲやカドがある人も居る。
まぁ酒みたいなもんでそういうのも歳を重ねると灰汁が抜けて丸くなるってことなんだろうな、とは思ってる。
で、公会堂に行ってみんなが来るのをまってた。俺1組なので一番上座なのね。
そしたらIが来たんだけどさ、
『本家が何ですって?』ってなるわけ。
別にね、普通農家さんはスーツなんか着ないから間に合わせの物で全然良いと思うんよ。
でもね、聞かれてもいないのに自分から「本家だ」って威張ってる人間がそんな身なりでええの?とはどうしても思っちゃうよね。
でIが俺を見るなり「どうしたの?」とか怪訝な顔して言うわけ。
めんどくせぇ奴だなぁと思いながら
「座り仕事なんで股関節が固まっちゃってるから、胡坐をかくと痛めちゃうんですよね…」くらいまで話したら
「あー、いいよいい」とか遮って来て『なんだこいつ?』と呆れてたら
「股が開かなくなっちゃうんだろ?医者には行ってるの?行った方が良いよ治らなくなっちゃうから」と一人でペラペラとしゃべり始める。
『いやだから、股関節が固まってるから“胡坐をかくと痛めちゃう”ので普段は痛くも痒くもないんだから医者がどうしたいう話じゃねぇだろ』
とか思うんだけど、Iはもう反対側の人と話始めてて聞いてないの。ほんと頭抱えたくなってくるわけ。
しばらくしたら自転車屋さんも近くに来てIと談笑が始まったんだけど、
自転車屋さんが「この後の片づけって…どうなるのかねぇ…」って戸惑った感じで言って少し間が開いたから俺が、
「あ、お祭りの後片付けの事ですか?それだったら…」と話し始めた途端、
突然Iが顔を真っ赤にして「それは違う、君はお祭りの後片付けの事ばっかり考えてる!」とか声を荒げて訳のわからん事を言って来て
『なんだコイツ!?』とびっくりしているところに自転車屋さんが
「そう、お祭りの後片付けの…」ってボソっと言ってるんだけど、
Iはもうそれも聞いてなくてまた勝手に一人で気分よくしゃべってんの。
『なんなんだこの珍獣は…』と本当に呆れ果てちゃった。
アホらしいからそれ以上関わらんようにしてたんだけど、なんか聞こえてくる会話を聞いてると
自分は本家だからしょっちゅう檀家の行事があって色々とやらなきゃいけないから大変だ、
世話役の人たちはたまにだからいいけどうちは毎週だからさぁ、お寺に包む金も多いしさぁ、
みたいな事を自慢げに語ってるのね。
逆や。
「うちらはたまの事だからいいけど、本家のお家は毎週のようにやらなきゃいけない事があって大変ですよね」
って。
もう、人としての美学もめちゃくちゃなんよ。
『I家はどえらいのが本家の跡取になっちゃったんやなぁ…』とちょっとI家のみなさんが可愛そうになってきた。
直会が終わって懇親会が始まったらIは組長さん達を差し置いて宮司さんの前を陣取って
気分良さそうに話し込んでて、人間性丸出しやなぁ…と横目で見ながら
俺はできればめんどくさい事はしたくないのでお隣の組の副組長のおばあちゃんと登山とか犬とかの話して過ごした。
実は、のぼり旗と吹き流しを上げる時も色々とあって、
基本的にIって仕切りたい人間らしく、自分の思ってる通りで無いと我慢がならないみたいなんよね。
自分のペースでしか物事を進められないのでペースを乱されるとめちゃくちゃ怒る。
自転車屋さんとの話も、自分が気分よく話してる時に横から割って入ってこられたから瞬間湯沸かし器みたいに吹き上がったらしい。
もうほんと、どんだけ狭い世界で生きてきたんだって呆れかえってる。
夜それとなく父親に「Iさんって知ってる?」って聞いてみたら
「ああ、I家の本家だな。うちでいうところのNさんのおうちみたいなもんだ。お父さんはIさんのお父さんに昔世話になったんだ」
とか言うので、
『そういう事ならしょうがねぇなぁ…、あんま波風立てないようにすっか…』と思った。
ただまぁ、あんな感じだから何か悶着起こしそうな気もするので、そしたら
「Iさんは自分の考えてる通りでないと我慢ならないみたいなので、町の仕事も今後はIさんに責任持ってやってもらう事にしましょうよ」
つって丸投げしようかとは思ってる。
町の役職とか出来ればやりたくないしね、給料あるわけでもないし。
仕切り屋さんに勝手にやっててもらった方が楽ちん。
Permalink |記事への反応(14) | 07:59
みんなのご家庭にもいるんですね、こういうヒト。。。
◯何でそんなに会話を覚えてるのか?ってたくさん言われてるからそれに対して回答すると、ウチってペットカメラがあって6時間分はリビングで何があったか遡れるんだよね。で、話してるところを抜き出してるの。離婚裁判(これは後述)になったときのためにやってたけど、増田に書いてみようかなと思って今回は音声ファイルにして、Googleドキュメントに文字起こしさせて整えてみた。
◯何でそんな夫がいいのかとか何で別れないのかとかいっぱい言われてるのでそれにも回答するね。
離婚は去年しようとしたの。
そろそろ離婚したいなら〜と思ってた時期に、ちょうど夫と口論になった。
その頃はまだ、夫が「うるさい!めんどくさいんじゃ!」って言い始めたら会話を諦めてたんだけど、「離婚するつもりだし、最後に徹底的に詰めたろ。」って気持ちが芽生えた。
で、みなさんご存知の形式で詰めまくってやったら、逆上しまくった夫が「離婚じゃ!!!お前とはもうやっとれん!」って言い出したので、渡りに船と思って「私もそれがいいと思う。離婚しよう。」って感じのことを言ったの。
で、元々財布は別だったし、それに手出しする気はお互いなく、共有のものは家財とクルマと家くらいで、それらをどっちがどう引き受けるかだけザックリ決めて、細かいことは離婚してから専門家に頼もう。ってところまでその日のうちに決めた。
お互いの親にも挨拶して、離婚届に署名ももらって、さぁ役所にいつ行こうかな有給取れるかなって段階で「やっぱり離婚したくない」って言われた。
「離婚届不受理申請をした。離婚したきゃ裁判でも起こせ!」って言われて、あの時は流石に病んだな。
こんな関係で婚姻関係続けるのは現実的ではないってことを、いつものやり口で何度も詰めた。
「喧嘩してない時は仲良いじゃん。」
って言われた。まぁそうとも言える。でも、それを「別れない理由」として言えちゃう方って、それを言う気になれない方に、多分いっぱい甘えてるんだよね。
全部とは言わないし、夫も我慢してくれてることあるんだろうけど、仲良い時も含めた私たちの関係はもうわたしの我慢ありきでしか成り立ってないと感じていた。
わたしの中では一緒にいるメリットより、別れるメリットの方が大きくなってる。ってことを伝えたら、「我慢をやめていい」って言われたの。
マジでしつこくやるよ?って言ったら、「受け止めます」って言ったの。
わたしが本当に「変わってくれたな」って思えたら、この離婚届は捨てる。
でも、「変わらないな」と確信を持ったらその時点で不受理申請を取り下げてね。っていう約束で、ここ10ヶ月くらいかな。
詰めるようになった結果、夫に対する認識が、「モラハラ男」から「頭の悪いモラハラ男」に格下げされたが、まぁ元々夫に頭の良さを期待して付き合ったわけではないから、それはいっか。
それなりに仲が良いって言うのは事実で、一緒にゲームすることもあるし、週一は2人で飲みに行くし、週三はセックスしてるし、年に2回は旅行に行く。
夫はそれが楽しいだけなんだろう。わたしは、それらの暮らしも楽しくないことはないが、楽しいだけでは決してない。
とはいえ、夫に頼まれるでもなく勝手に我慢を抱え込んでたのはわたしだし、何も言わずに一度は生涯を誓った相手へのハシゴを外すのは不義理かなと最終的には思えたので、今の状態に至る。逆に言うとハシゴくらいしか残ってないので、夫に対して我慢はしないけど、変わるための手助けも特にするつもりがない。
夫が特性の割に謝罪ができてるのはそう言う理由。アンマネの本買ってるのもそう言う理由。
◯わたしのモラハラ耐性についても少し。「そんな夫/妻と向き合うの無理だわ…ようやっとる」的なコメントもいくらか頂いて、寄り添いに感謝します。わたしの実父がまぁ夫より酷いモラハラDV男でして…幼い頃は苦労した、ほんとうに。わたしは実父のパーソナリティに興味があって、両親が離婚した後から実父と交流を持つようになった。なんでああいう、外でやったら警察呼ばれるようなことを、家の中だからってしてしまえるのか、単純に知りたかった。
その中で、自分なりに「暴言を吐く人・怒鳴る人」のパーソナリティに納得が行った。
だからでかい声で威圧してくる小心者に対しては耐性があるんだと思う。
夫の暴言って、「デブ」「ブス」「うるさい」「黙れ」くらいなんで、可愛いもんです。ただ声がでかいだけの馬鹿。
ほんと、「家庭内に怒鳴る・暴言を吐く人がいる」って、体験したことがある人はよくわかると思うけど、すごいストレスだよね。
最近は職場にもこういう人は居ないし、知らない人は本当にわからないんだろうなぁってブコメやトラバ見て思った。その人たちは今自分が幸せな人生であることをもっと噛み締めてほしい笑
「これ読んで思い出してイヤな気持ちになった」って人もちらほら見かけたけど、ごめんね。
怒りって一説では二次感情って呼ばれてるんだよ。一次感情(不安、罪悪感、嫌悪感、悲しみ、傷つき、不快感など)と向き合えず、頭の中で理解できない、だから言葉で自分の気持ちを表現できない、そんな人がそれらの感情を他者への怒りに変換して、最悪の場合、それを怒声や暴言や暴力の形で他人にぶつけて加害する。
怒りを覚えること自体は悪じゃない。ただ、怒鳴ったり暴言吐いたりしてしまってることが問題。そう思えるようになって、わたしは実父への忌避感がなくなったよ。
みんなの心の傷が癒えますように。
長々追記してごめんね。
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まーたささいというか、訳わからん内容。
今朝、夫は「会議があるんで遅くなる。晩御飯は食って帰れたら食って変えるし、食えなかったら冷凍のプレートを食うから、用意はしなくていいよ」って言ってた。
で、帰宅。わたしが少し残業したから結局はわたしの方が遅かった。
夫「会議は俺出てないよ」
わたし「え?じゃあ何で遅くなったの?」
夫「言うとらんわ!パーティーじゃゆうて、飯も食って帰るいうとったろうが!」
わたし「まず声を荒げるのやめて。おちついて、パーティーについて教えてよ。会議のパーティーだったの?」
夫「はーもう知らん。」
わたし「ねえ」
夫「」
夫「うるせーデブ!」
夫「うるさい!なんや!めんどくさいんじゃ!」
わたし「めんどくさいにしても何にしても声を荒げずに普通に会話して。会議だと聞いてたけど、パーティーもあったの?」
夫「お前に話すことはない!何でお前に教えにゃいけんのんじゃ!」
わたし「夫くんがわたしの仕事について聞いてきたとき、わたしがそんなふうに突っぱねたことがあった?仕事に限らずなんでもそう。こないだわたしにPDFの仕様について聞いてきた時、わたしが「なんでベクターデータもバイナリデータも分からん奴にPDFのこと教えにゃならんのんじゃ!」なんて言って突き放した?してないでしょ?普通に会話して。守秘義務で言えないことまで言えなんて言ってない。朝聞いてたことと違うみたいだから普通に気になっただけ。」
夫「わるかったよ、話すよ…会議は偉い人がしてるだけ。俺はその後のパーティーに参加しただけ。そこで飯を食いました。わかった?」
わたし「わかった。会議に君が出るんだと思ってた。誤解してごめん。」
夫「そんなこと言ってねえよ!!何なんだよ!!」
わたし「誤解したみたい。ごめん。」
夫「俺はそんなこと言ってないっつってんだろ!」
わたし「あのさぁ、わたしは誤解したことを謝ってるし、君の「言ってない」という主張を否定していないよ。誤解があったの。正せばいいだけでしょ。人間同士、脳みそを移植できるわけじゃないしわたしたちは文書でなく口頭で会話してるんだから誤解は生じるよ。その度にそんなふうにブチギレるの本当にやめて。」
夫「わかったごめん」
わたし「そういえば、夕飯食べられなかったら家の冷凍のプレート食べるって言ってたよね。そんな、食事が出るか出ないかわからないパーティーがあるの?」
夫「…たしかに、変わってるよね。俺も前職ではこういうのなかったわ。業界柄としか言いようがないわ。」
夫「俺もごめんなんかキレちゃって」
わたし「ところで、わたしの言い方が気に入らないとか態度が気に入らないとかのとき、怒鳴ったりシカトしたり暴言吐いたりして不満を撒き散らすのやめてくれる?
夫「頑張るけどうまく伝えられるか分からん。おまえつっかかってくるし。」
わたし「つっかかられたなと思わせたならごめん。でも、そう言う時に怒鳴るのやめて。その時に普通に、「その突っかかるような言い方やめて」ってつたえて。」
夫「わかったごめん」
わたし「あと誤解が生じるたびにキレるの本当にやめて。君だって誤解してることあるけど、わたしキレたことないでしょ?責めずに認識をすり合わせるでしょ。そんなふうにしてくれたらいいから。
誤解してしまった後に「俺は言ってない!」とかどんなに言われても、誤解は無くならないんだよ。」
夫「たしかに。ごめん」
わたし「仕事でも誤解されてた!ってことあると思うけど、そん時仕事相手ににキレないでしょ?なのにわたしにはキレるでしょ?それはわたしへの甘えじゃん。夫婦だから多少そりゃ多めに見るけど、わたしに甘えてる自覚は持ってよ。」
夫「はぁ?」
わたし「ほらまた。威圧するんじゃなくて、反論があるなら言葉で反論して。」
夫「わかった。反論ないです。」
わたし「そっか。とにかく野球みたいに審判がいて、送球と捕球のどっちにエラーついたかみたいにわかるもんじゃないんだから、誤解でいちいちキレないでね。」
夫「はい」
なんでこんなキレやすいんだろ…まじで若年性認知症じゃないか…もし介護とかになるんなら早いとこ離婚したい…入院とか施設とかなったら離婚するにもいちいち後見人立てたりしないといけなくなるとか聞くし…
Permalink |記事への反応(37) | 21:23
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
普通の人にはならないよ、あくまでSNSとか外でヘイトスピーチしてるオバサンの話。
私が嫌いなものは焼け野原になるまで叩いてよいみたいな意図が見えて、嫌になる
フェミニストとして活動するのに本当に小梨のまま年齢を重ねる必要があったんだろうか?
大切な自分の性なら、自分の主張だけをを押し付けずに落としどころを探っていくようにするべきだろうに
自分の嫌いという感情をところかまわず押し付けて楽しいんだろうか
いや楽しくはないだろう
自分自身の感情が整理できていないことが対岸の火事なくらいの俺でも気づくくらいだから余計に思うんだろうな
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ
少しバズったくらいでさ、権力を持ってると思ってるのか何でもかんでも嫌なものを強調すること、あれもやめてほしい
そうじゃなくて、感情論だけで嫌いなものをヘイトで叩くのってなんかもう古くない?
そういう人って小梨のままオバサンになっている人が多すぎてなんか吐き気がしてしまう
そんな人に限って案外レディコミの過激シチュでシコってるんだよな
俺は普通に過ごしたいのに、おすすめからもtogetterでまとめてるのもどうしても目に入ってしまう
もういい年した大人なんだからフェミニストの会の見解みたいに公式に非難声明をまとめてくれよ
話はそれたが、自分が嫌だからって瞬間湯沸かし器みたいにすぐヘイトをまき散らすのやめてほしい
自分が知らないものでなんとも思ってなくても、叩かれていると辛くなる
たとえばさ、赤いきつねとか
いつまでネチネチと公式アカウントまで叩き続けてるとかもういらないんよ…
でも異性との付き合い方も人とのコミュニケーションもろくに学ばないまま独身で過ごしてきたオバサンだから、仕方ないんだろうけどさ
個人的にはあの声の大きさとずーーーーーっと根に持って叩き続けてるのが雑音になってる
でも犬笛に従っていつまでもキャンキャン吠えた方がエコチェンで喜んでる声が響くし、Win-Winなんだろうなぁ
今年は暦の関係で早めに事務所まわり大掃除するって言って張り切っているんだけど、
まだ、
その最中でやるっつーのはいささか乱暴なのでは?って思っちゃうのよね。
年末進行とは甚だしいわね。
まったくだわ。
こんなのちゃっちゃっとやっちゃえばいいんだけど。
たぶん、
また隣の私が前いた会社のところは私の事務所の同じフロアなので、
きっとまた借り出されて猫のようなお手手で掃除をするのよ。
それはそれでいいんだけど、
向こうの事務所の動きの気配を探っておかないといけないのよね。
給湯器のお湯もこの時期みんな使うからすぐに無くなっちゃうし。
いまだに
うちの会社の給湯室のお湯がすぐ無くなるりゆがよく分かってないんだけど、
ある程度たくさんの量を湯水のように文字通り使ったらお湯が出なくなっちゃって。
シンクの下にそのお湯を温める小型のボックスの装置があるみたいなんだけど、
そこにはもちろんただいまの湯量とかってステータスは出てこないので、
いったいどのぐらい湯を湯水のように使えるんだろう?って分かんないのよね。
そんで、
急速沸かしボタンってのがあって、
それを押すとブーストして沸かせられるけれど、
これも期待できなくってジワジワ文字通り瞬間湯沸かし器の如くタニコーの五徳の上にヤカンを置いてお湯を沸かした方が早いような気がするし。
まあお湯が沸く速度が遅いのよね。
お湯使いがちじゃない。
すぐに無くなっちゃうのよね。
そもそもとして
事務所レヴェルのそんな給湯器には家庭用の給湯能力は持っていないもちろんお風呂用に大容量のお湯が連続して沸かせられる仕組みではないので、
でも!
違う階の給湯室のお湯は全階同じ給湯器の仕組みだけど、
階によっては使っていない給湯器もあるので、
そこを目指してお湯を求めて彷徨うのよ。
でもやっぱり同じ事を考えている人は多くて
お湯を求めてそのいつも使っていない給湯室のお湯もみんなあるってことに気付き始めたので、
お湯取り合戦なのよ。
お湯枯渇しがちなこの時期なの。
みんな考えることはいつもお湯のことばかり。
あとさ、
プラスチックのいわゆるどこにでもあるバケツってあるじゃない。
こんなにたくさんの種類!たくさんのカラーバリエーションのバケツがあるよ!って
薦めて推してくるじゃない。
でもバケツもう買ったあとなので
なのに賢明に一所懸命に私のハートに届く様にバケツプレゼンを一所懸命する検索エンジンの横に出てくるバケツの広告は健気さを越えてちょっとアホみを覚えるのよね。
でも
ふと思ったの!
これ考えて作ったらそのバケツ爆売れ!ってやつ!
よく飲み物を入れるタンブラーって超保温できるやつあるじゃない。
温かいお湯をいつまでも温かくキープできるバケツを考えて開発して苦難を乗り越えて
その保温性抜群のバケツはこの冬の大掃除に大活躍だと思うんだ!
だから
そんなものが世の中にあれば私が買いたいので、
それこそインターネッツ広告はそのバケツを探して私にこんな保温性抜群のバケツがあるよ!って言ってほしいの!
そんなバケツないわよね。
って言いながら
汚れた雑巾をさっきまでお湯だったバケツの水はもうとうの昔に冷めて冷たくなってしまって、
あのころの温かかったあなたとは打って変わって冷たく私に接するの。
ちべてー!って
しくしく、
この床、美しくないわ!
それはNIKKEのシンデレラのやつ!
でもよくよく考えてみたら、
お湯が温かいであろうがどうであろうが、
どうしようもないのね?ってことに気付いたわ。
沸かせる湯量の量は増えるわけではないので冷静に考えたらそうよね。
やっぱり
どうしようもないこの冬の大掃除のことについていくらたくさんの御託を並べても解決しないんだなぁって。
世の中のお湯の量は決まっていて、
それを奪い合うまさに冬の陣ね。
雰囲気で今イキフンで言ってみたけど。
冷たい水の感じがするでしょ?
しかたないので、
お掃除が終わったら
うふふ。
定番鮭のほぐし鮭がたっぷりワカメとまぶして入っているのが握られているので、
グレープフルーツ買ってきて1玉果汁マジ搾りのその果汁を
ホッツ白湯ストレートウォーラーに入れて微かに香るグレープフルーツ感。
朝寒くって寒くって
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
両親が苦手です。これはまだいい。飽くまでも二者間での関係値は好きか嫌いに大別されるもので、全ての人を好こうとも思っていないし、もっと仲の良い友人が身の回りにいるくらい、私の世界は広いから。
父親が苦手。
幼少期、まだツ離れもしていないくらいの頃、殴る蹴るなどの暴行を受けた事は一生覚えていると思います。力で太刀打ちできない弱者を一方的にいたぶるのはとんでもなく卑怯だと思います。この人に対する根源的な不信感はここに由来していると思う。
次に短気な点。この人は本当に瞬間湯沸かし器です。自分にとって不快なことがあるとすぐ怒鳴る、舌打ちする、机かなんかを直ぐに叩く。感情の制御ができない精神的子供とは会話する気も起きない。どこにあるかも知れない相手の地雷探査をしながら気遣いながら会話するくらいなら、そもそもしないほうがいい。
そして何より、対話ができない点。この人は自分の考えこそ絶対唯一で間違っていないと、疑うことをしない。または絶対的な正当性を得た時にしか対話しようとしない。だからこの人と対話する時、対立する意見や批判的なことを言うと、自分の正当性を固めるための弁論、相手の意見を否定するための論破しかせず、話にならない。そもそも子供が親と対話する以上、子供が親を超える正解を出すことは稀ではあるが、親の見せる傾聴する姿勢は子供に安心感を与える。この人からはそういった類の感情を受け取ったことがない。だから私はこの人と対話することを諦めた。何を言っても無駄だと思っている。
母親が苦手。
この人の口が悪いところが特に嫌い。テレビタレントに対してすぐ不細工だと言ったり、私が見ているアニメやドラマを何も面白くないと一蹴したり、そういった第三者へ向けた悪口を近くで聞き続けるのは決して気分が良いものではない。
そして私個人へ向けられる悪口。飼い犬を腹話術人形のように使って、バカだの煩いだの生意気だの、止むことなく言い続けてくる。「自分の発言」として責任を持とうとしない小癪さもカンに触る。
「母の小言」は小言として心得ている。にしても暴言が目に余る。ヒスったりヒス構文を使うのも、そういう生き物だと諦めている。
ただ1点、何故本来安心すべき家庭内で、私は常に暴言や悪態、罵詈雑言を浴びながら、自尊心をズタボロにされながら生きていかなければならないのか。
この人もまた精神的に幼すぎる。
自身に対する他者からの意見や批判を聞く耳を持たない。還暦も間近になって、「なんでそんなこと言われる筋合いがあるの?」とか平気で言う。あなたができていないからだろう…と呆れる。
両親共にまともな会話が成立しない。
そのくせに自分の話は聞けだの何だの言う。
あなたたちのことが苦手だよ。親は無二(無三)なんだから、この確執はどうにかしたいと思ったりもしたけど、多分お互い死ぬまで消えないのだろう。
20m歩かされ、どなり散らす
ある職員は、斎藤知事が神戸市内のイベント候補地を訪れた際、職員をこんな言葉で 叱責しっせき したという話を聞いた、と記した。斎藤知事が施設のエレベーターに乗り込むタイミングで扉が閉まり、乗り損ねたことに激高したという。
エレベーターを巡る記述は複数あり、「(県庁内の)知事室を出たときにエレベーターが来ていないと激怒される」「待たせると知事の機嫌を損ねるため、知事が来るまでエレベーターを開けておく係が配置された」との記載もあった。
こうした動線を巡る指摘は、前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)も、3月中旬に報道機関などに送付した告発文書で、「出張先で公用車を降りて20メートル歩かされ、職員をどなり散らした」などの疑惑を指摘していた。
アンケートでは、斎藤知事が職員から「瞬間湯沸かし器」「暴君」などと呼ばれていたとの記載もあった。
公用車で移動中の斎藤知事が後部座席からカーナビをのぞき込み、到着予定時刻が遅れそうになると同乗者を叱責して助手席のシートを後ろから蹴ったと聞いた、などの記述があった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20240819-OYT1T50247/
なんだこいつ・・・
55歳とかがやるならわかるが、ワイとほぼ同い年じゃねーか
恥ずかしいなあ
土人と一緒にされたくない
関東では千葉県で似たようなのあったけどあれはパワハラじゃなかったしな
あー同じオッサンとして恥ずかしい はよ辞めて
すぐお湯出るし実は便利なんだわあれ