
はてなキーワード:真夏とは
野獣先輩新説シリーズというのは往々にして陰謀論的であり嘘を嘘として楽しむレギュレーションになっているわけだ。
明確に嘘とわかる具合で言ったら鈴木福説が有力説と言われるところに象徴されている。真夏の夜の淫夢がいつの作品か知っていればほとんどだれもが嘘だと断定するだろう。
(トランプの第一次政権はロシアと「共謀」して勝ち取られたものだってほうが確からしさとしてまだましになってしまうレベル)
んでそういうレギュレーションの文化においてもし新説ではなくガチの特定が発表されたらどうなるのか?というのが気になるところ。
特定の場合その一次発信源はおそらくXとなり、動画が投稿されるとしたらその内容はそのリークをたたき台に特定に至る経緯の解説という形になっていることが予想される。
特定に至る経緯自体はこちらの想像力の貧困のため勘弁してほしい。男優が捜査の対象になっていてその捜査資料に真夏の夜の淫夢で田所浩二として出ていたという記載が含まれたものが流出した、とかちょっと非現実的なものしか考えられないが、現実的な特定経緯自体は各自想像できるものだと思っている。
俺が言いたいのは特定となったとき、その特定を行った人間は淫夢コミュニティーのなかで果たして仲間とみなされるのか、野暮なことをした敵とみなされるかどうか、ということだ。
嘘を嘘として消費していたところに、水を差したとも解釈できることを行った人は果たしてネット内でどういう処遇を受けるのか知りたいものだ
dorawiiより
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主な理由としては
の2点なんだけど
この人が声を当ててる事に耐えられなくてどうしても好きになれないキャラが何人も居る…
勿論好きになれたキャラも居るけど
がTOP3でどうしても体が受け付けない…
この人も色んなキャラを演じ分けてるけど、この3人を演じてる時の少女演技が特に気持ち悪い…
ファンが多い声優だからSNSは勿論匿名掲示板みたいな場所でもこんな事言えないけど…
こういう感情吐き出せるのはてな匿名ダイアリーだけだよ、本当に。
増田の淫夢戦争とは、はてな匿名ダイアリーで何度となく作ろうとして途中で飽きて終わる幻のエントリである
基本的に内容としては真夏の夜の淫夢から発展したインターネットミームを原因とした第三次世界大戦及び終末戦争のことを指しており、主要因として淫夢が関わっているのでそう呼ばれている
初期の案では純粋に淫夢ネタのみで他国家から自国の文化を穢したという逆ギレから日本をミサイルで攻撃し、そのミサイル攻撃をきっかけに核戦争、最終的には地球が破壊(最低でもヒト絶滅確定)という内容となっている
しかし淫夢ネタだけで逆ギレする国家は当時は少なく、またミサイルだけで地球自体が天体崩壊するのも少し大げさすぎるということもあるため、
淫夢以外にも実際の戦争や世界情勢を絡めた内容としたり、ミサイル以外の兵器やヒトが絶滅する過程などもある程度想定するようになった
基本的には淫夢が好きな連中(淫夢厨)とアンチ勢で世界が二分され、冷戦すら行われずにそのまま第三次世界大戦及び終末戦争になるという流れとなっている
このため世界が淫夢厨・アンチの二分になるプロセスが重要なポイントとなっており、それまでの出来事に現実世界で実際に起こった凶事をうまく組み合わせるパターンが多い
また、元凶でもある日本は真っ先にどこかの国家から殲滅される運命にされやすくなっているが、これは同時に日本が攻撃された=世界大戦のゴングとみなされる可能性が高いのも関係する
最近の世界情勢がフォールアウトシリーズなどを代表とするポストアポカリプスモノで語られる崩壊前のクソ社会とどっこいなカオスな状況で読み切れなくなっており、
また淫夢ネタだけでも逆ギレする国家が増える可能性が示唆される出来事がいくつも起こったのが理由とされている
(中国に至っては恋姫や先行者など、自国の文化()そのものを汚されたというたったそれだけの理由で攻撃する可能性も出てしまっている)
万博楽しかったし本当に良かったけれども、これはどうなんだ…っていうのが結構あったから書いておきたい。
◯優先レーン問題
明らかに元気な老人が車椅子に乗ったり、明らかにデカい子供がベビーカーに乗って優先レーンに行っていた問題がある。
優先レーンがあるのは素晴らしいことだが、基準を明確にした方が良いだろう。
弱者のフリをした方が得をするっていう今の日本の問題点がそのまま出てるような光景だった。
もちろん通期パスを買うような人はお得意様ではあるけれども、わざわざ遠くから来て一日券を買った人が初見だと難しいこともあって楽しみにくいのは残念だろう。
やはり通期パスは12時以降にするとか、除外日を作るとかした方が良かったのでは?
ベビーカーに乗った子供は優先レーンがあったりして良かったが、小学生は全然パビリオンの予約ができなかった。大人1人でもなかなかの難易度になるが、大人と子供2人分となると非常に大変だった。子供向けのパビリオンもあったが、元気な大人が多く、子供が入れない場面も多かった。遠足などの小学生は良いが、一般の小学生ににも、もう少し機会があれば良いと思う。
こればかりは仕方ないが、真夏のトイレはものすごく暑かった。まああの猛暑では仕方ないとは思う。
この辺だな。
それ以外は個人的には本当に満足だ。
他にも何かあるか?
万博の体験がよかったことで文句言いたい部分が消えるってことはないけど、
ものとしてはよくできてたと思う。
細かいとこをブラッシュアップするとさらにどんどん金がかかるわけで、ガサツなことに多少安堵した部分もあり、
真夏にあんな孤島に人を集めるということに対しての怒りとかもあったんだけど
自分が行ったのは10月になってからだし、夜だし、もはや来たい人だけが来てるし、来場者はみんな楽しそうだったし
ハンディがあってもがんばって来ようと思う場所、来られる場所だったのを目の当たりにできたのはよかった。
我、共働きで夫婦共にフル出勤、近くに親もいない核家族で、2児の子育て中のワーママである。夫は残業まみれな職業なので平日はワンオペ。
この度国家資格に合格した。ここに来るまで本当に大変だったので知見を共有する。
受けていた資格は勉強時間1000時間から1200時間と言われる資格である。
何が大変だったかというと、質の良い1000時間以上の勉強時間を確保するのがとにかく大変だった。
試験の難易度とか、勉強の内容が、とかより先に、とにかく時間が取れない、そもそものスタートラインに立つことすらできてないのでは、と言う不安に苛まされ続けた。
朝起きたら、子どもの朝食を用意して、出勤して、仕事して、帰宅したら保育園のお迎えして、夕飯作って、風呂に入れて、洗い物して、洗濯して、宿題を見て、洗濯物干して、歯磨きして、寝かしつけて…と、すでにパンパンでタスクが一切入る余地のないスケジュールの中から、さらに勉強時間と勉強できるだけの体力を捻出するのがとにかく無理であった。
もうタスクに追われ、肩こり腰痛は悪化。しかし勉強時間を捻出する時間もないのに整体に行く時間が取れるわけもない。そしてストレスと疲労で乱れる自律神経、それに伴う激しい動悸息切れ。体調不良と寝不足による体調の悪化、それにより激減する食欲、栄養不足で低下する体力、減り続ける体力、それでも子どもに作り続けなければならないご飯。
こうやってガリガリに痩せて臨んだ試験は、7時間近い試験に耐えられる体力がなく、試験途中で気持ち悪くなってしまい、残念ながら総合点が一点だけ足りずに落ちてしまった。
体力が足りない…もっとガチガチに固めないと。そこでアメリカのシリコンバレーの人たちがスマートドラッグに手を出すという仕組みに初めて合点を得た。自分の限界を越えるためには薬物ドーピングが必要!
そして手を出すありとあらゆる薬。各種サプリ、筋弛緩剤、救心、漢方薬、効率的な睡眠のための睡眠薬、大量の湿布、痛み止め、腰痛対策のガードナーベルト と低温カイロ。食事はもうまともに取れないので常にベースフード。
この段階で、ついに勉強の時間帯を夜から完全に朝に移すことにする。夜の疲れ果てて気が散る勉強時間より、朝起きて体力がある状態でやる方がずっとマシなのである。何故今までやっていなかったのか?
しかし、ここでさらに動悸が悪化!無理もない、年もとってるし無理が祟ってきてる。
しかし、相変わらず自分が医者に行く時間すらない、大量の救心をかかえたまま死ぬしかない死ぬしか。
しかし、もう無理と思ったその時に颯爽と現れたのが、コエンザイムq10。これが本当によく動悸に効いた。最後の一押しと言ってもよかったかもしれない。動悸に困っている人は覚えて帰ってください。
というわけで、各種大量ドーピングでガチガチにかためて、真夏なのに肩こり腰痛防止のためにカイロまではって、改めて臨んだこの年、やっと正式に合格点に到達した。ここまで本当に大変だった。
平日激務なのにどんなに深夜に帰ってきても毎日、私が倒れ込んで積み残した家事をやってくれて、土日はフルワンオペして子供の習い事送迎に、食事を三食準備してくれた夫には感謝しかない。
子どもにも、精神的な余裕がなくて迷惑をかけた。おかげで小学校の宿題を大いに放置するハメになった。
ワーママもリスキリングを、とか、世の人は気軽にいうけど、家族の1人がリスキリングしたら、他の家族全員も煽りを喰らって死亡すること、どうか覚えて帰ってください。
これから起こることとしては、AIによっておそらく産業革命並の巨大なインパクトが社会にもたらされる。
冷戦後のパックス・アメリカーナおよびグローバリゼーションが制度的に寿命を迎えており、世界は新しい均衡点を模索する混乱の時代に突入している。
レイ・ダリオが言うような通貨そのものの限界も現実味を帯びつつある。その結果としての世界的インフレでもある。
先進国が途上国から安い労働力を搾取するのも限界を迎えていることは、チョコレート(カカオ豆)の歴史的高騰を見れば庶民でも実感できるだろう。
構造的インフレは、2,3年前は半信半疑だったが、どうやら本当らしい。日本の金利も上がっていかざるをえず、ゾンビ企業が潰れていき、末梢神経のように地方の田舎から死んでいくだろう。
二酸化炭素の排出目標達成は困難な情勢であり、当面数十年単位で気温が上昇していくのは残念ながら既定路線となった。真夏の気温は40℃が珍しくなくなるだろう。
温暖化によって農作物や魚介類をこれまでのように生産し続けることはできなくなる。代替手段がどこまで上手くいくかの勝負だ。
あらゆる意味でこれまでとは全く違う世界になるだろう。どうやって生きていけるのか、何が正解なのかは全くわからない。少なくともこれまでの正解が正解であり続けることはないだろう。
とある地方の繁華街に、その地域だけの人だけしか知らないであろうカツ丼チェーン店がある。
そこは店の外の自動券売機で会計を済ましてから店内でレシート(食券)を渡す仕組みになってる。
券売機はQRだろうがクレジットだろうか現金だろうかなんでも来いのオールマイティだ。
ただ、そのせいもあって、日本人でも初見では操作に戸惑うシステムになってる。
そこにイタリア人観光客らしき親子連れ3人が、食券を買おうとして悪戦苦闘してる。
クレジットで支払おうとしてるようだが、どうにもこうにも上手く行かない。
しばらく観察してたんだが、全然うまく行かない。
そろそろ助けてあげようかと数歩歩み寄りかけたところ、
はたと立ち止まった。
でも、まったく助け舟を出す様子がない。
ああ、なるほどなあ。
要するに、この親子に入ってきてほしくないんだな。
と察して、いらんことはせずにおこう、と決めたのと、
イタリア人お母さんが、ガッデム!!のイタリア語版みたいな言葉を発しながらプンプンと立ち去っていったのが同時だった。
そして件の店員は、再び俺に視線を向けることもなく店の奥へと引っ込んでいった。
薄く湿った風が、夕暮れのアスファルトをそっと撫でていく。数日前までは日没を待たず、コンクリの照り返しにじりじりと焦がされていたのに、いまはまだ陽があるうちから肌にひんやりとした予感が宿っている。
自転車を漕ぎながら見上げる空は、夏の蒼さから少しずつ色褪せて、淡い鉛色の雲にほのかな黄金を帯びている。あの入道雲はもう遠い日の記憶で、今は高いところを渡る雁の群れが、秋の訪れを告げに来たのだろう。
帰り道にある公園では、蝉の声が徐々に減り、代わりにひぐらしが一声、二声と鳴く。真夏の間は地響きのように賑やかだったのが、いまや呼吸のように間を置いて静かに響く。滑り台の鉄網が、まだ熱を帯びているけれど、触れればもう「焼けた」痛みではなく、肌に寄り添う温もりへと変わっている。
家へ戻ると、窓辺に置いたガラス瓶の中でミントの葉が色を濃くし、夏に吸い込んだ陽光を抱えたまま秋を迎えているようだった。明かりを点けると、その緑はほんのり翡翠色に光り、部屋の薄暗さをほのかに照らす。僕は書きかけのノートを前に、指先でページを撫でる。まるで時間の糸をたどるように、字の隙間から季節の匂いが立ち昇る。
足元には去年の秋に拾った赤い葉が一枚、乾いてカサカサと音を立てている。あの日、福島の山道を歩いていると、突如ひらりと舞い降りてきたものだった。自分がこの街を出る日を想像もしていなかった頃の、ほんの小さな偶然だったのに、それがいまでは胸の奥で鮮やかに疼いている。
窓の外を見れば、商店街のアーケードの明かりが柔らかく灯り、夜の帳がゆっくりと広がっていく。夏の終わりは寂しいと言う人もいるけれど、僕にはこの「終わりの始まり」がいちばん好きだ。終わるものへの惜別と、始まろうとする何かへの昂揚が同居しているから。
明日はもう9月の下旬だ。仕事帰りの道で見かけた栗のイガが、そっと落ちていた。掌に包むと、まだ子供のように固く、尖っている。触れているうちに、心のどこかで「次へ進め」と囁かれているような気がした。そうか、僕はまだ旅の途中なのだろう。
窓の外では、夜風が窓枠をかすかに揺らし、遠くで何かが鳴っている。秋の虫が、まだ旅に出る僕を見送るように――静かに。
この部屋の明かりが灯るころには、もう秋の匂いが深まっているだろう。夏をつかみ損ねた僕の胸の中にも、ゆっくりと色づく何かが流れ込んでくる。風が変わるたびに、その鼓動が確かな存在として胸奥で響き、僕はまた一歩、季節の旅を続けていく。
そう、真夏の夜道を歩くとき、顔の周りに集結する例の小さな黒点の群れ――奴らはただの虫じゃない。歩けば歩くほど追いすがってくる執念深さ、ランニングアプリも見失うレベルの追尾性能。コンビニの明かりを目指しながら、手持ち無沙汰で回してた携帯扇風機の風が、ふと前方にブワッと虫の群れを吹き飛ばした瞬間、悟った。これは涼を得るためだけの道具じゃなかったんだと。
以来「扇風機アイドリングモード」で電源入れたまま歩く。虫どもが視界をふさごうとしたその刹那、回転する羽根の風圧が一斉に視界から黒点を追い払ってくれる。誰もいない夜道でちょっとだけ勇者になった気分だ。周囲の人には「そんなもの効くの?」と笑われたが、そのありがたみを知っているのは無防備なまま口を開けて夜風を吸い込んで、虫を口に入れて後悔した経験者だけ。
もはや夏場のウォーキング装備は水筒でもタオルでもない。蚊柱攻略用扇風機だ。今年も君臨する虫の王国の境界線で一人気合を入れる深夜の私だった。
お前の「男は着替えを持ち歩け」論、聞いてて腹が立つ。どんだけ世間知らずなんだよ。
まず基本的なことから教えてやる。男の体臭が女より強いのは生物学的事実だ。テストステロンの分泌量、皮脂腺の活動レベル、汗腺の密度。全部男の方が上だ。これは進化の過程で獲得した特徴で、お前がいくら文句言っても変わらない。
そして現実を見ろ。満員電車で替えの服を持ち歩けって、どこに収納するんだ。朝のラッシュ時、カバンひとつ持つのも大変な状況で、着替え一式持参しろって正気か。お前は毎朝ボストンバッグでも背負って通勤してるのか。
さらに着替える場所の問題もある。オフィスに更衣室があるとでも思ってるのか。多くの会社は狭いワンフロアに机が並んでるだけだ。トイレで着替えろって言うのか。不衛生だし、そもそも狭すぎて無理だ。
ボディシートで体を拭けって言うが、あれで根本的解決になると思ってるなら甘い。汗は止まらないし、拭いても30分後にはまた同じ状態だ。化学的な消臭効果も一時的でしかない。
お前が本当に臭いを解決したいなら、社会システムの改善を訴えろ。
企業に更衣室とシャワー設備の設置を義務付けろ。電車の冷房をもっと強くしろ。フレックス制を普及させて、真夏の昼間の移動を避けられるようにしろ。根本的な解決策はそっちの方向だ。
それから、お前の嗅覚が過敏すぎる可能性も考えろ。他人の体臭に「うっ!」とか大げさに反応してる時点で、社会適応能力に問題がある。満員電車は公共交通機関だ。多様な人間が利用する場所で、完璧な無臭状態を期待する方が間違ってる。
最後に言っておくが、お前の提案は経済的負担も無視してる。毎日着替えを持参すれば、洗濯物は倍になる。ボディシートも毎日使えば月数千円かかる。低収入のサラリーマンや学生にとって、これは軽視できない出費だ。
まず常識の問題だ。裸で歩き回るという行為は公共の秩序を乱す。日本の法律では、わいせつ物頒布等の罪に問われる可能性が高い。警察に職務質問されるだけでも時間と手間、場合によっては罰金だ。
次に健康面のリスク。全身露出で紫外線を浴び続ければ、皮膚がんの発症リスクが跳ね上がる。つぶさに日焼け止めを塗り直すなんて面倒だし、真夏の直射日光では熱中症の危険もある。春や秋の涼しい日はまだしも、真冬に裸で外出すれば凍傷になるぞ。
さらにプライバシーと安全の問題だ。裸の写真や映像がネットに拡散されたら一生消えない。ストーカー被害や誹謗中傷のリスクも高まる。恥ずかしさから心を病む人だっている。
社会的信用もゼロになる。職場や学校で裸族だとバレたら、笑い者になるか、信用失墜でクビや退学もあり得る。家族や友人との関係も崩壊するだろう。
最後に、裸族を気取る理由が分からない。本来の自分を解放したいのかもしれないが、公共の場所で裸になる行為はただの自分勝手だ。自己表現の自由は大切だが、他人の自由と公共の秩序を侵害してまで行使するものではない。
だから言っとく、裸族はやめとけ。服を着て、常識とルールを守って生きろ。お前が裸の解放感を得る代わりに、失うものは大きすぎる。