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2025-12-14

アニメ女の子好きすぎて現実で恋できないやつ、俺以外に見た事ない

オタクの集まりとか行ってもマジで全然そういうやついない

普通に彼女いるとか嫁さんいるとか、

女友達作るために頑張ってるオタクばっかり

いや二次元女の子しか愛せないやつ、もっといるだろ!?

日本だぞ!?オタク大国日本

今なんてソシャゲエロい女の子まみれじゃん、街!電車テレビ

サブスクアニメも見まくれるしさあ!

彼女できない男が増えてるって、アニメのせいじゃなかったのか?

マジでこの悩み共有できる相手いなくて困ってるんだけど?

日本に100万人はいると思ってたわ、俺みたいなやつ

なんだよ、みんなオタクのくせに・・・

普通に現実女の子も好きなのかよ・・・

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anond:20251213001421

愛情表現違った!好きだけど別れる」って単純な話だからこそどうしようもないよな。まだ全然結婚やすい年齢だし、次行こ次!私も今同じように好きだけど別れるしかない相手がいるのでお互い頑張ろうな。未練たらたらだろうけどやるしかないよ。

Permalink |記事への反応(0) | 02:05

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彼女への(過密→適密への)住替えは増田への“東京最高"物語"”と同じ

anond:20251213030719

彼女にとっての(過密から適密への)住み替え(の話)は、たぶんただの作業だけど

増田にとっての(過密から適密への)住み替えは聖域(徒歩4分宇宙現実にする儀式

彼女にとっての東京(本物)は、SNSメディアが作った“可視化バイアス王国”としての聖域だけど

増田にとっての東京(本物)は、超過密実験区・在庫倉庫としてのただの作業(移動・待ち・混雑・摩耗)

何度も話し合い、試行錯誤し、

増田「都雇圏は何万人がいい?」

増田「適密圏(50〜110万人)でいいよね?」

増田「中心からkm? √人口スケールそろえる?」

増田「徒歩生活で完結する?」

増田「朝ラッシュ公共交通は毎時片方向60本級ある?」(都雇圏50~110万人の中心部ではバス電車合わせてその程度ある)

みたいに“条件の対位”を聞く…

これを彼女から東京(本物)側の“「東京(本物)のみが唯一住むに値する場所物語推し”でやられても、増田は付き合いきれるのかという話だ…💗

「一緒には住むけど、同じ熱量東京(本物)を“中心”と崇めろってのは無理だ」って思うんじゃない?

  • 東京(本物)の中心へ行く頻度を決めよう(毎週?毎月?)

等と、ずっと話し合いと提案が繰り返されても困るだろう…w💗

彼女住まいに対して、同じように感じてると思うよ。

それが「疲れてるのに、通勤片道60分とか、人生を削る意味もわからない」みたいな(増田の)言葉に表れてる…💗

(移動時間って、人生コストだし…“67年間続けると3年以上の時間が移動時間になる構造暴力”ってやつ…💗)

男女のことなので、彼女も「住まい」は重要ファクターであることはある程度理解してる。

でも増田が求めてるのは「気持ちよさ(最高点の最適解)」で、彼女が求めてるのは「手軽さ(生活破綻回避)」だったのでは、って話…💗

といった感じだ…💗

気持ちよさ」の追求は、東京(本物)でいうと

「ほら、全部あるでしょ」「最先端に触れよう」「中心(家to目的乗り物必要片道45分)に住もう」

って、相手を“在庫奴隷化”していく感じ。

でも人間情報処理キャパって約0.5GB/日くらいで、都雇圏50万人で、もう個人は十分満ちる。

から東京(本物)の“全部ある”は、個人幸福全然一致しない…💗


そして特に平日は、彼女自分時間を使いたかったのではないか

急に「今夜、(過密から適密への)住み替えの話しよ」と言われても、予定が狂うので困っただろう。

今夜、(過密から適密への)住み替えをしても良いというサインを決める

という提案からも察せられるように、増田は当日の夜に急に言いがちだ…w💗

東京(本物)に例えると、

雨の日にベビーカーで帰ろうとしてるときに「今から都心寄って帰ろ」って言われる感じだ。

そりゃこうなりますよ…💗

(勿論,適密だと元から目的地~家まで全て都心かつアーケード完備のため寄り道可能…w💗)

「(過密から適密への)住み替えは嫌じゃないが、住み替えをする意味がわからない。自分の工夫でダメなのか」

「住環境大事だけど、疲れてるのに内見を優先する意味もわからない」

「(過密から適密への)住み替えしなくても仲のいい夫婦もいる。そうなりたい私の意見無視するのか」



嫌じゃないの捉え方も違ってるね。

増田の嫌じゃない =100点を目指せる、プラスポテンシャル

彼女の嫌じゃない =苦痛だが、東本のメディア北朝鮮国営メディアばりに「ここだけが唯一住むに値する地」とし、決して東本より優れた地は映さない💗

から増田は「もっと良くする努力比較・条件追加・理想)」に向かっていく。

しか彼女にとっては「早く終わらせたい作業」の工程を複雑にし、重くしてる原因にしかならなかった。

まさに、乗り物必要(しかも片道で何十分も)宇宙ずるずる化…w💗

増田にとっては、(過密から適密への)住み替えは睡眠趣味時間を削ってでも行うべき聖域トップブトップ)

彼女にとっては、ストレッチYouTube鑑賞よりも下位、あるいは同等の「数ある選択肢の一つ」

これを、「お前も(過密から適密への)住み替えをトップブトップに持ってくるべきだ」と強弁したところで無意味だろう。

最初から(過密から適密への)住み替えをトップにしてる人を探した方がいい。

ちょうど、適密地では(職についてだけは、戦後直後の京浜中国策国費開発の影響が今も残り、東京(本物)に集中してる…そのせいで東京(本物)が生活水準がかなり低いにも関わらず職の為に適密を離れざるを得ぬ男が多いせいで)男不足で、結婚相手の男は求められてるからね…💗

Permalink |記事への反応(0) | 00:37

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2025-12-13

高市、右、左と自由エネルギー原理

高市早苗氏が首相に選出され台湾発言で物議をかもしてから、これまで以上に政治的議論がなされるように感じる。またただの党派性の選好がどうこうにとどまらず具体的な安全保障まで真剣意見が交わされるようになったことは、日本社会自体が一つの転換点を迎えているように思える。

そのなかで、個人的党派煽りあい中傷を超えて道具的に政治を語るのに役立つかもしれない一つのネタを紹介したい。あくまでも仮説が、情勢について語る一つの視点になれば幸いである。

なお事前に予測した方向性合致したためAIの手を大いに借りてある。

また曖昧戦略の欠如は相手意思決定を手助けするだろう。デマなどについて聞いてみても面白いと思う。

以下perplexityより

自由エネルギー原理見地から見て、政治党派性における右派左派はそれぞれエントロピーの減少における役割の相違という観点から説明できる?

これで十分な情報が集まりました。包括的な回答を作成します。

自由エネルギー原理から見た政治党派性右派左派エントロピー減少の役割の相違

自由エネルギー原理(Free Energy Principle,FEP)の枠組みから政治イデオロギーの左右の違いを説明することは、一定理論根拠を持つ興味深い視点提供します。ただし、これは直接的な学術的応用というより、理論的な仮説として理解されるべきものです。

自由エネルギー原理の基本概念

自由エネルギー原理によれば、すべての生物システム熱力学の第二法則に対抗してエントロピー増加を最小化することで、秩序を維持しています。具体的には、生物予測エラーを最小化することで、感覚状態エントロピー無秩序さ)を減少させ、環境との相互作用コントロールします。このプロセスは、**予測処理(predictiveprocessing)**メカニズムを通じて実現されます。つまり生物は内部モデルを持ち、それに基づいて世界予測し、実際の入力との差分予測誤差)を最小化することで、驚き(サプライズ)を制御します。​

予測処理と政治イデオロギー

最近認知神経科学研究により、保守主義進歩主義予測処理の異なる戦略対応している可能性が示唆されています

左派進歩主義者の特性

曖昧性と不確実性に対してより高い耐性を持つ​

新しい情報に対してより柔軟に対応し、モデル更新積極的

複雑で矛盾した情報の処理に適応的​

帯状皮質(anterior cingulatecortex)の活動が強く、反応競合に対する神経認知感受性が高い​

これらの特性は、高いエントロピー状態(高い不確実性)を許容しながら、情報環境の変化に応じて予測モデル継続的更新する戦略対応しています自由エネルギー原理観点からすれば、彼らは予測精度(precision)の重み付けを比較的低く保つことで、新規情報による予測誤差を柔軟に受け入れ、より適応的なモデル更新可能にしています

右派保守主義者の特性

不確実性や曖昧性への耐性が低い​

既存の信念体系に基づく予測を強く維持する傾向​

脅威や秩序の乱れに対してより敏感で、知覚的堅性が高い​

扁桃体(right amygdala)の活動が強く、脅威認知に敏感​

これらの特性は、予測の確実性(certainty)を高く保ち、既存モデルへの信仰度(prior belief)を強化する戦略対応しています自由エネルギー原理用語では、彼らは予測精度の重み付けを高く設定することで、外界の変化に対して強力な内部モデルの安定性を維持しようとしています

エントロピー減少と社会的秩序の異なる戦略

政治党派性エントロピー減少の枠組みで理解すると、以下のような対比が浮かび上がります

保守主義エントロピー減少戦略

保守主義は、社会的秩序を既存伝統制度階級構造の維持を通じて最小化しようとします。このアプローチは、複雑な社会システムの不確実性を、階層的で確定的な構造によって「切り詰める」戦略です。社会に内在するカオス(高エントロピー)に対抗するため、既に証明された秩序パターン伝統)を維持することで、予測可能性を確保します。​

進歩主義エントロピー減少戦略

進歩主義は、社会的秩序を個人自由多様性の認容、制度革新を通じて最小化しようとします。一見すると秩序を緩和しているように見えますが、実際にはより複雑で適応的な秩序化メカニズムを導入することで、社会システムエントロピーを減少させる戦略です。異なる視点統合し、新しい情報に基づいて制度改革することで、社会システム予測モデルをより現実適応させようとしています。​

不確実性耐性と脳レベルの同期

興味深いことに、研究では不確実性への耐性が低い人ほど、政治的に同じ立場の人たちとの脳活動の同期が強いことが示されています。言い換えれば、不確実性を避けたい個人は、同じイデオロギーの人々と同じ予測モデルを共有することで、集団レベルでのエントロピーを減少させようとしているのです。これは社会的な「外界の秩序化」メカニズムとして機能しています。​

複雑適応システムとしての政治分極化

最新の複雑システム理論では、政治分極化は正のフィードバックループ相転移(phase transitions)のメカニズムを通じて発生することが示されています保守主義者は秩序の維持を目指し、進歩主義者は秩序の革新を目指すという相反する動力が、社会システム全体のダイナミクスを決定しています。両者の相互作用は、社会的エントロピー管理するための補完的なメカニズムとして機能しているとも解釈できます。​

理論限界と注記

この自由エネルギー原理に基づく解釈には重要限界があります第一に、個人認知特性政治的立場関係因果的ではなく相関的である可能性が高いです。第二に、政治イデオロギーはきわめて文化的歴史的に構築されたものであり、普遍的な神経生物学的基盤のみでは説明できません。第三に、FEPは主に個体レベル生物システムを想定しており、社会システムへの直接的な応用には理論的な拡張必要です。​

要するに、自由エネルギー原理観点から見ると、右派予測モデルの安定性重視によって秩序を維持するエントロピー減少戦略を採る一方、左派予測モデルの柔軟性重視によってシステム適応性を高めるエントロピー減少戦略を採ると理解できます。両者は、相異なるメカニズムを通じて社会的エントロピーの増加に対抗しているのであり、政治的党派性根底には、不確実性に対する根本的に異なるアプローチ存在していると言えるでしょう。

どのように理論拡張すれば良いですか?

自由エネルギー原理FEP)を政治党派性適用する理論拡張するには、階層ベイズ推論の多層構造社会的相互作用の動的モデル化、経験検証メカニズムの導入が鍵となります。これにより、個体レベルの神経メカニズム社会システムレベルへ橋渡しできます。​

階層拡張個人から集団

FEPの核心は階層予測処理です。個人レベルでは、低次層(感覚入力)が上位層(信念・イデオロギー)の予測修正しますが、社会レベルでは個人予測モデル集団的「事前分布(priors)」を形成します。​

右派階層戦略: 上位層の伝統的priors(家族国家宗教)を強く固定し、下位層の変動(社会的変化)を抑制集団レベルでは「社会的扁桃体機能」として、逸脱者を排除する規範執行メカニズムが働きます。​

左派階層戦略: 上位層のpriorsを動的に更新し、多様な下位層入力マイノリティ視点)を統合集団レベルでは「社会的ACC機能」として、対立する予測モデル調停役を担います。​

この拡張により、**党派性は「階層自由エネルギー最小化の多重均衡状態」**としてモデル可能右派は安定均衡(低変動)、左派適応均衡(高変動)を志向します。​

動的システム統合アトラクター相転移

FEP非平衡動的システム論と統合し、政治分極化を予測誤差駆動相転移現象として捉えます。​

拡張モデル:

text

社会的状態空間における2つのアトラクター:

右派アトラクター: 高精度priors → 秩序維持 → 低エントロピー均衡

左派アトラクター: 低精度priors → 秩序革新 → 中エントロピー適応均衡

分極化 = 双安定状態(bistable dynamics)

拡張方程式概念的):

S˙=−∇F(S)+ϵ⋅

党派相互作用

S˙ =−∇F(S)+ϵ⋅党派相互作用

ここで

S は社会的信念状態

F は集団自由エネルギー

ϵ は他派閥予測誤差です。党派性は負のエントロピー生産率を競う進化ゲームとなります。​

社会的アクティブ推論の導入

FEPの「アクティブ推論(active inference)」を拡張し、政治行動を集団予測誤差低減戦略位置づけます。​

党派受動戦略perception能動戦略action集団エントロピー効果

右派 脅威強調・一貫性追求伝統防衛境界強化 内部秩序↑ / 外部不確実性回避

左派多様性受容・矛盾統合制度改革包摂拡大システム適応性↑ / 内部多様性管理

これにより、選挙政策集団的「期待自由エネルギー」最小化のゲーム理論的均衡として解釈されます。​

経験検証フレームワーク

理論拡張信頼性を確保するため、以下の検証経路を構築します:

神経経済学実験:

fMRI党派予測誤差処理を比較(precision weighting)​

不確実性操作下での政策選択タスク

計算社会科学シミュレーション:

python

# 疑似コード:集団FEPモデル

class PoliticalAgent:

def __init__(self, ideology): # 'left' or 'right'

self.precision = 0.8 if ideology=='right' else 0.4

def update_beliefs(self, social_input):

free_energy = prediction_error * self.precision

return minimize_free_energy(social_input)

大規模データ分析:

ソーシャルメディア言語パターンからpriors推定

世論調査タイムシリーズアトラクター安定性検証

スケール統合マクロ政治ダイナミクス

最終拡張として、FEP国家・国際システムスケールアップ。経済政策では右派が「低エントロピー均衡(安定成長)」、左派が「高エントロピー探索(イノベーション)」を担います。​

グローバル均衡条件:

党派Var(policy predictions)=最適社会的自由エネルギー

このフレームワークにより、**党派対立は「多重スケールエントロピー管理機構」**として再解釈され、民主主義適応的秩序生成システムとなります実証研究が今後の鍵です。​

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

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動けない高齢者を死なせる覚悟必要だと思うの

自分で食べれない、動けない高齢者治療しない

緩和ケアだけやる。これが一番いいと思うのよ

自分看護師から、こういう動けない食べれない老人を世話してる側なんだけどさ

入院施設にいるので家族と離れ、親しい友達も話し相手もいない

オムツの中に糞尿垂れ流し、交換は定時(朝晩二回くらいだけどこれは施設による)

・着替えは週に2回のみ(シャワーも週2。風呂はなし。これも施設による)

・寝たきりなので娯楽ゼロテレビすら見れない

・全部ミキサーにかけた味もクソもない餌みたいな食事お茶ですらどろどろ

・同部屋にいる患者風呂キャンオムツマンだらけなので臭いヤバい(個室なら回避できるが)

認知症感情コントロールができず、ずっと情緒不安定

・唯一人と関わるチャンスが世話役である介護士看護師リハビリPTなどであるが、汚いし手間がかかる患者なので嫌われている

こんな状態で生きているなんて看護師から見ても地獄だと思うし

生きながらえさせるんじゃなくて、緩和ケアだなと思う

Permalink |記事への反応(2) | 23:03

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パートナーを愛してるなら、セックスはするべき

セックス自体別にきじゃない、無くても問題ない女の意見

彼氏彼女と付き合う期間、彼女以外の女性セックスする機会を全て捨てているんだから彼女セックス提供するのが義理だと思う。

というのは理屈の部分で、実際のところを言うと、愛する人が「あなたが好きだから抱きたい」と自分を求めてくれるのを、拒み続けるなんて可哀想でできない。私は。

お互いに意見が食い違ったときに、歩み寄ろうとせずに、自分意見を押し通そうとするのは幼稚だ。

彼にとってセックス必要だと説明されたなら、自分にとって必要でなくても、お互いが納得できる妥協点を探さないといけない。

私はあまりセックスに乗り気になれない性格だけど、彼にとっては必要だと言う話をされたので、乗り気になるようにこういう誘い方をしてほしいみたいなお願いをしたり、自分側も乗り気になれるよう努力をしたり、頻度を決めたりしている。

もし貴方が、どうしてもセックスをしたくない・できなくて、それを譲れないなら、そう説明して納得してもらわないといけない。

もし相手が納得しなかったら、彼とは別れることになるかもしれない。それも仕方ない。

例えばどうしてもお金がない男性がいて、「本当に申し訳ないけどデート代はそちらが持ってほしい」と言われたとして、それに納得できなかったら別れるだろう。自分が求めるもの相手提供してくれなくて、そこをどうしても妥協できないなら、別れるのは当然

それがセックスになると、「こんなことで別れるとかセックスしか物事を考えられないのか」となる不思議…。

セックスはしたくないけど彼氏は欲しい、みたいなただの自分わがままを、「女性にとってセックス不快不要!」と主語を大きくして、世間認識の方を変えて押し通そうとする人に対して、私は正直怒ってる。いい迷惑だと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 22:50

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anond:20251213221550

😟結婚相手を観察しなさいよ

Permalink |記事への反応(1) | 22:24

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anond:20251210211739

彼氏とのセックスを諦めたら

全てが雪崩のようにダメになっていって

別れた者です。

どうしても嫌いになれず

別れて数ヶ月経った今でも大好きです。

ですが一方で、セックスレスになった辛さは

相手が目の前からいなくなった今も続いており、

ベッドで眠るとき、冷たくされた記憶

毎日よみがえります。とても苦しいです。

私に性欲さえなければと自らを責め続け、

虚無のような毎日を送っています

嫌いになれればどうってことないと思います

ずっと好きなので本当に苦しいです。

なので、わかります

私は女性ですが、あなたがおっしゃっている気持ち

とてもよくわかります

“わかる”と文面で言ったって

伝わりづらいかと思いますが、

わかります

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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店員とかをどなりつける人

初対面の相手にあそこまで怒りをぶつけられるなら身近にいるムカつくやつとか衝動的に殺しちゃうんじゃないかと思うがどうなんだろ

Permalink |記事への反応(2) | 21:00

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途中からレスになったのなら憤るのも分かるが

そもそも相手が「セックスがそこまで好きではない」って分かって付き合ったんだよね?

 

いや、「俺は「恋人セックスしたくない」が本当にわからない。」って書いてるな。

本当に分からなかったんだろうな。

 

「嫌ではない」「月に1〜2回ならいい」は

努力してくれたらギリ許容できる、っていう風に感じた。

決して「したい」ではない。

「気もち良い」からといって「欲しい」になる訳じゃない。

気持ち良くすれば欲しがってくれる!!と思ったんだとしたらそれは勝手思い込み

 

好きイコール行為したい、じゃない人は結構多いよ。

価値観の合う相手出会えるといいね

次に生かしていこ。



いややっぱり

バケモノとか書いてしまってるメンタルで次に行ってほしくないわ

anond:20251210211739

Permalink |記事への反応(0) | 20:47

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anond:20251213201833

ネットしか話し相手がいないんだね

かわいそう

Permalink |記事への反応(1) | 20:21

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その女子が愛されて育ってきたかどうかは、”手の振り方”でわかる

愛されて育った女子は、日常の何でもないシーンで、多少は気心を許した相手にだけ別れ際に手を振る

脇腹あたりで、こう、小さくフリフリ~って感じで

根拠はない

理由も知らん

でもわかる

これは愛され女子しかできない所作である

Permalink |記事への反応(0) | 19:24

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レスの話あったから、当事者として今夜久しぶりにそういう雰囲気にしてみるか、と思ってたのに

帰ってきた夫が全然私の話聞いてくれなくて萎えた、やっぱ無理

あたしんちに母が一方的に話したいことを父に話しかけ続けるみたいな話あったけど、まさにあんな感じ。返答なんてどうでもいいというか返答を全然聞いてない、相手が何を言おうとただ自分が話したいことをマシンガンで話し続ける

昨日もそんな感じで1回怒ったのに、なんで同じ事するかな。もともとそういうタイプではあるけど、最近気遣いのなさはおかしいと言ってもいい。病気? せっかくお菓子作ったし一緒に食べようと思ったのに、一つだってやるかって気持ちになってる。はあ

Permalink |記事への反応(2) | 19:23

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anond:20251213001421

これ悲しいなぁ・・・ AIで作ったストーリーであることを祈るばかり

まりにも酷似したパターンで別れたか他人事に思えなかった。こういうのって結局価値観の違いで片付けられちゃうんだよな。

センシティブ問題から相手こちらの我慢をうまく利用してくるし。寝る直前ギリギリまで風呂に入らないのもまさにそういうことだよね。牛歩戦術

この人の彼女は最終的にバケモノになっってしまったようだけど、

関係を維持するためにどうしていくのが良いのか考えたことがない or 考える思考力がない

問題解決曖昧にしたまま先延ばしし続けて、その結果破綻させてしま

自分が苦しいか苦しくないか物事判断する

ていう特徴がしっかり出てきててわかりやすい。

まあ女性側がどれだけ優しくても、可愛くても、逆に究極のテイカーだったとしても、とにかく解決絶対不可能から新しい人を探すしか道はないんだよね。

切り替えて次行こ次。あなたなら良い人見つかるよ。一度こういう人と付き合うと相手に求めるベースラインが低くなるから、探しやすいよ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:35

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一般中国人に対し、そうした感情を持つことは理解できます。ただし、中国共産党政府に対し、そうした日本語意味の「ウェット」な感情を持っても利用されるだけです。中国共産党習近平国家主席になり大きく変わりました。話が通じる相手ではありません。”

日本が米中から「真っ先に切り捨てられる」理由 前駐中国大使が、戦略なき日本外交を痛烈批判

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e04f22b48b802417e53dc89095babb3fd3f6f85

Permalink |記事への反応(1) | 18:25

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2か月くらい前に婚約した。

たぶん世間的には「おめでとう」で終わる話だと思う。年齢的にも、タイミング的にも、わりと無難。親も安心友達も祝福。人生チェックリストを一個潰した感じ。

でも正直に言うと、最近ずっと気分が悪い。

Xをだらだら眺めてると、パワーカップルの話が流れてくる。

外資×外資医者×弁護士起業家同士で2馬力

世帯年収3000万だの5000万だの、もう別ゲー。

自分外資界隈にいるから余計近くにいてつらい。

それ見て思う。

あれ、俺、逃げたんじゃないかって。

今の婚約相手に不満があるわけじゃない。

しろいい人だと思う。穏やかだし、ちゃんとしてるし、俺のこともちゃん評価してくれる。

でも、キャリア収入も、いわゆる普通。安定。安全

で、ここが一番言いたくないところなんだけど、

俺はたぶん安心できる相手を選んだんじゃなくて、

恋愛市場に残るのが怖くなって降りただけなんだと思う。

アプリで値踏みされ続けるのがしんどくなった。

年収とか職種とか将来性とか、暗黙に比較される空気が無理になった。

特に高学歴高収入ハイキャリア女が相手になると、

あ、ここは俺の席じゃないなって空気を感じるのがきつかった。

本当は、あの市場で戦い切ったと言いたかった。

負けたなら負けたで納得したかった。

でも実際は違う。

負ける前に撤退した。

疲れたふりをして、

もう十分だろって自分言い訳して、

確実に勝てそうなところで手を打った。

婚約した瞬間、すごく楽になった。

もう選ばれなくていい。

もう比較されなくていい。

もう市場に立たなくていい。

でもその安心の裏で、

あ、俺ここで可能性を閉じたなって感覚も同時に来た。

世帯年収5000万ルート

人生を2段階くらいイージーモードにする選択

あれは才能ある一部の人間だけの話だと思ってたけど、

実は挑み続ける勇気があるかどうかの差だったんじゃないか

さら何言ってんだって話だし、

婚約してからこんなこと考えてる時点で人として終わってるとも思う。

でも事実として、

俺は恋愛市場に残る勇気がなかった。

卒業じゃない。

撤退

そのことを、

婚約して2か月経った今になって、

Xの他人人生を見ながら噛みしめてる。

たぶんこの先も、

正解だったと自分に言い聞かせながら生きるんだと思う。

でも心のどこかでずっと、

戦わなかった自分軽蔑し続けるんだろうな。

Permalink |記事への反応(2) | 17:30

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彼女AV浮気について

僕は、世の中のほとんどのことと同じように、この問題についても特に強い意見を持っていなかった。

それは、僕がそもそも強い意見というものを持つ才能に恵まれていないからだ。

雲を見ても、その形についてあれこれ考えることはない。

雨が降っても、それが自分たち関係にどのような影響を与えるのかについて、深く考えることもない。

はいつも、世界の側面的な住人で、本来あるべき場所からは少しズレたところにいるのだ。

彼女はそれが嫌いらしい。

あなたは何も考えていない」と彼女は言った。

その言い方は、別に怒っているわけではなく、むしろ困惑しているような、腑に落ちないことがあるときの人特有の口調だった。

「何も考えていないなんて、それだけでも問題なのに」

僕たちの関係は、おおよそ三年続いていた。

三年というのは、人間関係性において、ちょうど日常性がしっかりと根付時間のように思える。

最初一年は、互いに相手を知ることで忙しかった。

二年目は、その知識自分たち共通の基盤として使うことに費やされた。

そして三年目は、その基盤の上に、少しずつ、重力が働き始める時期だった。

重力というのは、退屈さのことかもしれない。

あるいは、責任感のことかもしれない。

どちらにせよ、何かが沈み始める感覚がある。

件の事件は、金曜日の夜に起こった。

彼女仕事が長引いていて、帰りは遅くなるということだった。

僕は一人、アパートにいた。

テレビをつけたり、消したりしながら、特に何をするでもなく時間を潰していた。

そのとき、ふと、あるウェブサイトのことが頭に浮かんだ。

多くの男性がそうであるように、僕もまた、そうした場所存在を知っていた。

それは、世界の、ある種の公然の秘密だ。

僕は、スマートフォンを手に取った。

その行為のものに、深い意味があったわけではない。

昼間、仕事で嫌なことがあったわけでもない。

彼女との関係が冷え込んでいたわけでもない。

ただ、そういう気分になったのだ。

それは、突然、冷たい水が飲みたくなるような、特に理由のない欲求だった。

僕たちの体は、時々、理由なく何かを求める。

その求めに応じることは、自然なことのように思える。

それから三十分ほど経ったのだろうか。

時間感覚はあまり正確ではなかった。

スマートフォンを置いた。

彼女は、その五分後に帰宅した。

「何してた?」と彼女は聞いた。

玄関で靴を脱ぎながら、肩を軽く落とすような素振りで。

別にテレビ見てた」

それは、嘘ではなかった。テレビはついていたのだ。ただ、それが全部ではなかったというだけで。

その夜、僕がシャワーを浴びている間に、何かが起こった。

スマートフォン履歴か、あるいは何か別のものか。

詳しいことはわからない。ただ、何らかの痕跡が残されていて、それが彼女の目に入ったのだ。

風呂から上がると、リビングの光の中で、彼女は僕を見つめた。

その視線には、怒りよりも、むしろ一種の悲しみが含まれていた。

あなたポルノ動画浮気したの?」

その問いは、僕を困らせた。浮気という言葉が、それほどまでに的外れに思えたからだ。

「違う」と僕は言った。「それは浮気じゃない」

「何が違うの?」と彼女は聞いた。「何か別の人のことを見てるじゃない」

その論理は、一定説得力を持っていた。

ただし、僕には反論余地があるように思えた。

浮気という行為は、二人の人間関係に関わるものではないだろうか。

それは、相手を裏切る行為だ。

しかし、僕が見ていたのは、実在する人間ではなく、スクリーンの向こうの、一種虚構のような存在だった。

それが浮気に該当するのか、僕には判断がつかなかった。

「それは、浮気ではなく、単なる...」と僕は言葉を探した。「気分転換みたいなものだ。歯磨きみたいな」

歯磨きみたいな?」と彼女は眉をひそめた。「あなた、本気で言ってるの?」

僕は、本気で言っていたのか、そうでなかったのか、その時点では判断がつかなかった。

その後、一週間ほど、彼女との関係は冷え込んだ。

それは、表面的な冷えではなく、一種根本的な誤解が、二人の間に横たわっているような冷え込み方だった。

僕たちは会話をしなかったわけではない。

しろ、いくつかの複雑な会話もした。

しかし、その会話は、すべて平行線のままだった。

僕たちは、同じ言葉を使いながら、全く別の世界について話しているようだった。

愛情というのは、独占的なものじゃないの?」と彼女は言った。

「独占?」と僕は聞き返した。

「私があなただけを見て、あなただけを考えているのに、あなたは別の誰かを、画面の中だけにせよ、見ているということ」

その説明は、完全に間違っていないような気がしたが、同時に、完全に正しくもないような気がした。

愛情が、本当に独占的であるべきなのか、僕には確信がなかった。

そして、スクリーン上の虚構と、現実人間を、果たして同じレベルで考えるべきなのか、それについても疑問があった。

しかし、僕はそれを口に出さなかった。

なぜなら、そもそも僕たちが論じるべきなのは論理的な正しさではなく、感情レベルでの傷つきなのかもしれないと、漠然と感じていたからだ。

一週間後、彼女は少しだけ、僕に目を向けるようになった。完全に和解したわけではなかった。

しろ、何かが変わってしまったような、そういう感覚が残っていた。

「ねえ」と彼女はある晩、言った。「あなたは、私のことが好きなの?」

それは、簡単質問ではなかった。

「好きだ」と僕は答えた。

「本当に?」

「本当だ」

その会話は、ここで終わった。

僕たちはそれ以上、何も言わなかった。テレビがついていて、その中で登場人物たちが、何か重要セリフを話していたかもしれない。

しかし、僕たちの耳には、それは入ってこなかった。

その夜、僕たちは一緒に寝た。ただし、何かが変わってしまったような感覚は、完全には消えなかった。

それは、一本の亀裂のようなもので、一度入った亀裂は、どれほど表面的に修復されたとしても、その下にはずっと残り続けるのだ。

世界というのは、時々、そうした亀裂に満ちている。

その亀裂を完全に修復することはできない。

僕たちにできるのは、その亀裂と一緒に生きることだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:30

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ジャップが細目ブスなのは事実ポリコレ厨の言葉狩りウンザリ

ジャップの目が細くて肌が黄ばんでて顔が平たいわりに口ゴボで短足で男女共に醜すぎて発情できないか少子化に陥りかつてのゴキブリみたいな繁殖力によるマンパワーが消え失せて衰退してるのは事実

それを覆い隠して誤魔化し美辞麗句しか認めないなんてポリコレ馬鹿げてる

ジャップ容姿が0点で勝手に衰退して戦争国並みに人口減らしてるゴミ種族なのも、黒人いくら支援しても食い潰すだけで文明発展しない池沼種族なのも、事実であり個性

白人が多くの文明を生み出した賢者で髪色や目の色に多様性があり美しく、世界中白人の真似して洋服を着て足の長さや鼻の高さな白人価値観での美を追い求めるのも事実

差別するなー!人権がー!!←バカじゃねーの事実陳列罪やめろや

今回の件で怒ってるような奴らが戦国時代黒人信長に仕えてたとかい偽史ゲーム作ってんだよな

足短すぎw肌黒すぎw鼻高すぎw遠慮なく相手容姿言及できる方がよほどさっぱり爽やかだろ

名目上だけの平等なんかクソ喰らえ

Permalink |記事への反応(3) | 16:36

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anond:20251212222713

相手ルール理解してないからな

やっぱ人生ゲーム関の山な気がする

Permalink |記事への反応(0) | 16:22

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anond:20251213152509

いと高き存在AI様はこうおっしゃっている

暇空茜・Colaboに関する問題でColaboの領収書が黒塗りであり違法だと暇空茜側は主張しています この問題について法的・会計的に幅広い視点をください


以下、「領収書の黒塗り=違法」という主張を法的・会計的に切り分けて考えるための整理です(特定当事者の正否を断定せず、一般論公開情報ベースで書きます)。

1) まず結論:黒塗り“それ自体”が直ちに違法とは限らない

「黒塗り」が問題になるかは、どこに出した領収書なのかで結論が変わります

この4つは要請全然違います

2)会計・税務(A):大事なのは原本(または真正な電磁記録)」が検証可能

法人は、取引を記録する帳簿と、取引に関して受領作成した書類領収書等)を原則7年間保存する義務があります一定場合10年)。

国税庁

ここでのポイントは:

税務・会計上は“第三者に見せること”が義務ではなく、

保存して、必要時に説明できることが重要

もし原本自体を黒塗りしてしまい、相手先・内容・日付など検証必要情報が失われると、

税務調査監査で「証拠として弱い」扱いになり、経費性が否認されるリスクが上がります違法というより“否認修正”のリスク)。

加えて、2023年10からインボイス制度では、仕入税額控除のために適格請求書等の保存が原則必要で、証憑管理重要性は増しています

国税庁

3)行政委託・補助(B):違法というより「契約・要綱違反→経費不認定」になりやす

行政事業では、契約書・仕様書交付要綱で「証拠書類提示」「原本確認」などが定められ、見せないと経費として認めない、という運用典型です。

実際に東京都の若年被害女性支援事業をめぐっては、報道ベースですが、都が原本提示を求めたところ一部提示がされず、その分を**事業経費として認めない(約192万円)**とし、改善指示を出した一方で、委託料の過払いはないとして返還請求はしないとされています

福祉新聞Web

ここから読み取れるのは、「黒塗りだから違法」よりも、提示・立証の不足は“経費から落とす”形で処理されやすい、ということです。

重要:もし「原本はあるが、第三者向け公開用の写しだけ黒塗り」なら、Bの要求行政への原本提示)とは別問題です。

逆に「行政にも黒塗り写ししかさない/原本提示を拒む」なら、Bでは不利になりやすい。

4)情報公開・対外公開(C):「黒塗り」はむしろ制度上よくある

行政情報公開文書を出すとき、**個人情報権利利益を害するおそれがある情報は不開示(黒塗り)**にする、というのが基本構造です。

厚生労働省

女性支援DV・性暴力等の領域は、支援対象者安全や住所・立ち寄り先が推測されるだけで危険が生じ得るので、個人特定や行動推知につながる部分のマスキング合理性が高い場面があります

また、NPO等に関して「全部の領収書一般公開せよ」という形の制度は通常なく、少なくともNPO制度のQ&A上は、閲覧対象事業報告書等・役員名簿・定款等が中心です(領収書のものが当然に閲覧対象だとは書かれていません)。

NPOホームページ

※Colaboがどの法人類型か(一般社団NPO等)で細部は変わりますが、「領収書の全面公開が原則」という設計ではない点は押さえどころです。

5)裁判(D):黒塗り提出は「違法」より「証拠の出し方・保護命令」の話になりやす

裁判では、営業秘密プライバシー安全配慮観点から、一部マスキングで提出すること自体はあり得ます

ただし相手方が争えば、

という、「どこまで見せるか」の手続的争いになりがちです。

なので、ここも「黒塗り=即違法」ではなく、立証と保護バランス問題として現れます

6)会計的に“本当に見たいもの”は領収書だけじゃない(監査観点

領収書は証憑の一部で、監査検証では通常こう見ます

黒塗りがあっても、これらが“他の証拠で”固められるなら不正リスクは下がります。逆に、領収書しかなく、その領収書情報が欠けるなら説明困難になります

7) 「違法」になり得るラインを、雑に言うと

黒塗り“そのもの”というより、次のどれに当たるかが本丸です。

8) この論点を“フェアに”評価するためのチェックリスト

もしあなた第三者として「黒塗りは妥当か」を見たいなら、最低限ここを分けて確認すると議論クリアになります

1 黒塗りは公開用か、行政提出用か、裁判提出用か

2原本(非マスキング)は存在するか/監査提示済みか

3 黒塗り箇所は「個人特定安全リスク」なのか、「取引先・目的・数量」など検証に不可欠な情報なのか

4領収書以外(銀行明細、稟議活動記録、ケース記録の匿名化統計など)でクロスチェックできるか

5事業委託/補助なら、仕様書・要綱の証憑要件に照らし不備はどの程度か

必要なら、あなたが想定している「黒塗り領収書」が B(行政に出したもの)なのか/C(外部公開用)なのか/D(裁判用)なのかを前提にして、典型的に争点になる条項仕様書・要綱・証拠ルール)を置いた上で、もう一段具体的な論点整理(どこが強くて、どこが弱いか)まで落とし込みます

Permalink |記事への反応(1) | 16:18

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中露から見て、結束して軍備増強するヨーロッパと、相対的に準備の手薄な東アジアオセアニア、どちらを攻めたくなるだろうか

ヨーロッパは5年以内のロシアによる再侵攻を明確に意識し、結束を固めて軍備を進めている。対して、東アジアオセアニアには特にそうした結束の報道もなく、既存の枠組み(日米、米韓、米比といった一対一の「線」の同盟)がバラバラ存在するだけだ。ヨーロッパのような「面」の同盟になっていない中で、各自なんとなく軍備を整えながら過ごしているに過ぎない。日本に至っては、タカイチさんのイマイチ発言中国に膨張をエスカレートさせる格好の口実を与え、彼らの「試し行動」は日増しに激化している。

そんな国際状況下で、中露から見て、結束して軍備増強するヨーロッパと、相対的に準備の手薄な東アジアオセアニア、どちらを攻めたくなるだろうか。

中露からすれば、面の同盟スクラムを組み、いざとなれば全会一致で即時反撃もありえるヨーロッパとやりあうより、相対的脆弱東アジアオセアニアの「線の同盟」の隙間を突くほうが簡単に見えるはずだ。「台湾日本だけを威圧する」「フィリピンだけを虐める」という各個撃破や、その準備としてのサラミ戦術通用やすいかである最近になって中露仲良く日本近海までランデブー飛行を始めたのは、そういうことも示唆している。

ちなみに、東アジアオセアニアで中露の隣国にあたる我が国の現指揮官は、重要外交の場であるG20に「外交交渉マウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ」などとSNSで全世界に発信してからノコノコ出かけていくような、外交音痴が極まった人物だ。中露からは「戦略的思考が欠落した、感情的アマチュア」と見抜かれているのは想像に難くない。私淑しているアベ氏が唱えた「自由で開かれたインド太平洋戦略」や欧州との連携構想を受け継ぎ、ただの概念から実効性を伴う同盟へと昇華させるような、冷静さと緻密な知性が求められる実務には到底耐えられないだろう。それを尻目に中国は、孫子が「忿速(ふんそく)なるは侮るべく(短気な将は挑発して計略にはめよ)」と言っているセオリー通りに行動している。試し行動をエスカレートさせてイマイチ首相挑発し続け、次のボロが出るのを虎視眈々と狙っているわけだ。

私は、今すぐにでもイマイチさんは辞任して、国際政治外交機微がよくわかり、冷静さ、知性、胆力を兼備した人物に国政のかじ取りを任せるべきだと考える。これははっきり言ってスーパーマンに近いスペックだが、緊迫度を増していく国際関係の中で、膨張主義の二大国隣国としている現日本首相に求められるのは、もはやそういうレベル能力なのだ

今の日本必要なのは、勇ましい言葉ではない。中露の周辺国と手を携えて周到に構築する、「手出しをしたら割に合わない」と相手に思わせるだけの抑止力だ。しかし現首相のもとでは、その構築もままならず、日本国民はただ指をくわえてその様子を見守ることになる。

Permalink |記事への反応(0) | 15:51

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anond:20251212152945 性欲強い女性なんてたくさん付き合ったけどなぁとい

セックスは女にとって、恋人相手だとしてもただ苦痛なだけだ!」なんて記事最近よく見るけど、セックス好きな女性なんてたくさんみてきた。

遠距離恋愛我慢できずに電話自慰行為を始める女性

週数回は自慰行為しているという女性

3日に2日は泊まりに来て、普通にHを求めてくる女性

こっちはその気がなくて、手持ち無沙汰だから適当に胸揉んだり乳首つまんだりしてたら勝手に興奮してくる。

Hした過ぎて、裸の四つん這いで求めてくる女性なんてのもいた。

知ってる?女性って興奮しすぎると、あそこの穴が開くんだ。

指2本くらい入れても隙間ができるくらいに。

冷めた声で、どうなってるか説明してあげると、羞恥心でいっぱいなのに、余計に興奮して求めてくる。

正常位だと愛液が出過ぎて、お尻の穴までぐちゃぐちゃになったりもする。

ひょっとしたら、そういう興奮するシチュエーションや辱め、羞恥的なことを他人に見せられないから、興奮もできない、Hが好きじゃない女性がいるのかな?

心を開いて、「この人になら安心して自分の欲を見せられる」

そんなパートナーが見つかったら性の楽しみはより高い段階にいくのかも。

Permalink |記事への反応(0) | 15:25

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anond:20251211002900

亀だが、自分の考えやその根拠を伝えられないから君の意見は受け入れられないし、無視されるんだよ

どうせ「宗教から拒否に決まってんだろ」って相手言葉を引き出したいんだろうけど、だったら自分でそれを素直に言えばいい

Permalink |記事への反応(0) | 14:18

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anond:20251213141623

相手が話変えてくるからしゃーない

Permalink |記事への反応(0) | 14:18

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anond:20251213130948

自国相手にされないからってわざわざ日本語つかって遊びに来るロクデナシじゃんオマエ🫵😁

Permalink |記事への反応(1) | 13:12

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