
はてなキーワード:白菜とは
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:ラーメン。麻婆豆腐。夜:人参、玉ねぎ、白菜、キノコのスープ。うどん。目玉焼き。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は歓談の方はそつなく終わったが、普通に業務の方がうまくいかず苦戦してる。
金曜日の会議の議事録が変だから指摘したんだけど、僕の記憶の方が間違ってると多数決で押されてしまった。
ただ、前後のやり取りから考えると僕の意見の方が妥当だと思うので、うーむと悩んでる。
こういう時、発言者に聞けば良いじゃん、と出来ない距離感なのが、色々諸々の根幹にあるこの業務のダメな所なんだよなあ……
戦記を10周ほど周回。アイテム交換しきれてないので、もう少し遊びたい。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
ギラティナ以外はたまご孵化なので親がプレイヤーキャラだが、ギラティナは親違いなので後半までは温存。
旅でそれぞれ使ってるのでロトムを中心に据えて遊びたいところだ。
悪魔の実を食べたてだから技名が思いつかず「”龍“〜〜〜」だけ言うカイドウが可愛い。
先代の悪魔の実能力者(ボムボムとジキジキ)も出てくる傍の対決もあり面白い。
ロックスも闇落ちしちゃったけど、この闇落ちと息子である黒髭がヤミヤミを求めてたのは関連あるのかしら。
・ピングポング
最終決戦決着、そして物語も終わりそう。
「残り100万なんて私があげれば良かったのにな…」が示す通り、お金で始まった物語がそうでない所に落ちるのが短いながら感慨深い。
地球自体を大きなピンポン球に例える渾身の見開きも決まっており、文句なしに面白い漫画だった。
おそらく来週で終わるのだろうけど、間違いなく爪痕は残せたと思う。
(これでしれっと新章突入で続いたら椅子から転げ落ちて驚こう)
異種族に奴隷のように扱われていた人間の主人公が、その異種族の卵を拾うことから始まるファンタジーバトルもの。
連載陣的に異種族バディものが多い気がするが、おそらく同性(ヌエ、カエデガミは異性)、協力的(魔男は対立的)と、被らないようにはしているのかな。
白菜:2~3枚
牛乳:200ml
薄力粉:大さじ1
サラダ油:大さじ1/2
味の素:小さじ1/3~1/2
塩:少々(味を調えるため。お好みで)
水:50ml(白菜を煮るため)
鍋にサラダ油を熱し、白菜の軸の部分を入れて少し透き通るまで炒めます。
水50mlと味の素を加え、蓋をして白菜が柔らかくなるまで3~5分煮ます。
薄力粉を牛乳(50ml程度)でよく溶いておきます(ダマにならないように)。
残りの牛乳(150ml)と溶いた薄力粉を鍋に加え、絶えずかき混ぜながら中火にかけます。
とろみがついて煮立ったら、味見をして必要であれば塩少々を加え、味を調えます。
薄力粉は、必ず冷たい牛乳でしっかり溶いてから鍋に入れると、ダマになりにくいです。
味の素と塩でシンプルに味付けしますが、塩はお好みの濃さに調整してください。
※特に相談ではありません。備忘録です。犬も食わない夫婦げんかの話です。
家事の分担は体感では夫婦間で妻8、夫2の割合。俺が風呂掃除とトイレ掃除を行い(毎日)、妻は料理を作ってくれている。その他、掃除機をかけたり洗濯をするのも主に妻だが、俺が在宅勤務のときは洗濯物を干したり取り込んだりするのは俺がやっている。なお、月10日程度の在宅勤務の日以外は、俺は公共交通機関で3時間ほど離れたところに単身赴任しているので、その間はすべての家事を妻がやっている。負担は大きいと思う。
妻は俺から見れば潔癖に近いきれい好きで、毎日午前中は掃除をしているらしい。そんな環境で育った妻と、週に1回掃除機をかける実家で育った俺では、ずいぶんと価値観に違いが出る。俺は単身赴任先では風呂やトイレの掃除はは多くて週に一度しかしない。だから、風呂やトイレの掃除を毎日しているのは俺なりに努力はしているつもりだが、妻から見たらそれが当たり前で、何とも思っていないっぽい。以前、トイレ掃除を終えて「掃除終えたよ」と伝えたら「やって当たり前のことは報告しなくてもいい」と言われたので。(ときどき、「ありがとう」ともいわれる。)
料理が妻の分担なのは、俺が料理が苦手というのもあるのに加えて、妻がキッチンの原状復帰を求めてくるので、それは無理だからしていなかった。今回、料理をしたら原状復帰できなかったのでずいぶんと怒鳴られた。
妻は住宅ローン以外はほとんど払っていない。俺は鬱病もちで団信が通らなかったため、独身時代の貯金と職場からの借金で住宅の購入費の半分を出した。生活費、光熱水費をほぼ俺が払っている。俺が不在時の生活費は妻が払っていることもある。(もちろん、妻名義で俺の口座に紐づいた家族用クレジットカードも渡している。)家計管理も俺がしている。妻は親から通勤用(片道1時間かかる)の車を借りている。以前は「家計が苦しい」というたびに「そういうことを言うと運気が逃げるから言わないでほしい」と言われたが、本当に厳しいので、最近は何も言われなくなった。
一週間の間に、妻と2度大きな喧嘩をした。その際に、怒鳴りながら以下のような言葉を言われた。
子どもの前で怒鳴ってほしくなかったし、そもそも怒鳴るのはよくないこと、人の身体的特徴をあげつらうのはよくないことを、できる限り冷静に伝えた。すると、「怒鳴らせてるのは誰だ」と言われた。私は怒鳴ったり殴ったりするほうが悪いと思っていたけど、怒鳴らせたり殴らせたりする側に原因がある、というのが妻の考え方らしい。
いろいろと積もり積もったものがあると推測するが、引き金になったのは以下のことだと思う。
子どもが先月、病気で入院した。幸い、1週間程度で退院した。その際に主治医への心付け(現金)を準備したのに、俺がタイミングを逸して渡しそびれてしまった。それがきっかけで、2時間ほど怒鳴り続けられた。
実はこの春にも子が病気で入院して、その際にも心付け(現金)を今回とは別の主治医に渡しそびれたため、ミスが続いたからイラっとしたっぽい。
子どもがまだ小さいため、24時間、親のどちらが付き添わねばならず、妻2日、俺5日の割合で付き添いをした。退院の前日には「様子を見て、明日か明後日おうちに帰れるかな」と主治医から言われていたものの、まさか翌日退院になるとは思わず、準備が不十分だった。ただ、俺は基本的には主治医への心付けはいらないと考えている(俺たち家族にとっては大きな金額だが医師にとって数万円は大きくないこと、そんな心付けで動くような病院だとみなすのも失礼な気がすることなどから)ので、そのあたりのすり合わせができていなかったから、妻との間でコミュニケーション不足があったのは確かだった。妻に言わせると「心付けがなくて子どもに何かあったらどうするの?」「ずいぶん前に心付けをしたから、今回も入院させてもらえた」という理屈らしい。俺が俺なりの意見をいうと「そういうの(心付け)と無縁の世界で育ってきた人にはわからない」といわれる。
妻の会社はミスを2度すると「前もやったよね?」と詰められるらしいが、俺の職場は「ミスは起こるもの、再発しないような制度づくりを考えよう」となるので、考え方が違うなあと思った。
この季節、朝晩は寒いから少しでも快適にいようと、付き添いの際は病室で寝る親(俺と妻)のため、枕とタオルケットを持ってきたのだが、妻からすれば付き添う者の快適さより、選択の煩雑さほうが頭にきたらしい。
子どもの退院後、妻は一足早く職場復帰し、俺は休みを取っていた。その日、妻が出勤前に料理を作っておいてと言われたので、OKした。鮭と大根、ニンジンを入れたスープと豚肉と白菜を煮込んだスープを作っておいた(センスがないのは認める)。妻が帰宅後、その様子を見て、キレた。
鍋のこだわりについては知らなかった、スープが飛んでいたのは見えなかった、鮭をほぐす必要があるとは思わなかった、と答えた。すると、上で書いたように「それで済ませるな」、と怒鳴られた。俺からしたら、だから原状復帰を求められる料理はしたくなかったんだ、の一言に尽きる。妻は俺の作った料理には全く口を付けず、自分だけ卵を焼いて晩御飯を済ませた。残った俺作の料理は翌日に俺が食べきった。
なお、鮭がほぐれていない理由を答えたときに、「どういう育てられ方してきたんだ」と言われたため、スープが飛び散っている理由を聞かれた際に「本当にその答えが聞きたい? 俺がどういう教育を受けてきたんだ、と批判したいだけじゃなくて、本当に理由が知りたい?」と聞いたら。「ケンカを売っている」と言われてしまった。火に油を注いだかもしれない。
焦ったということは全くなく、ほっとした、という気持ちが先に来た。これでもう怒鳴られることもないし、一生、午前中を風呂とトイレの掃除に費やされることもない、と思ってしまった。俺は結婚に向いていなかったのかもしれない。
俺は読書が趣味なのだが、子育て中は読書の時間が全く取れないのは仕方ないとはいえ、今後、子が大きくなってからも頭の一番冴える午前中を掃除という単純労働に費やされるのが嫌だったので、ほっとしてしまった。(午前中に掃除をするのがいやなことも、妻には伝えられていないので、まだまだコミュニケーション不足かもしれない。)
レモンのお酒が可愛かったので買ってみて飲んだらめちゃ頭が痛くなったのでなぜ?って
あれはやっぱり危ないお酒なのねって
あんなの飲めないわ。
本当に珍しく久しぶりにそれを買ってみて飲んでみたらやっぱりそうなったので、
あんな危険なものよく出回っていると思うのは内緒の話なのかしら?
いや、
あんまり飲むのは秋だからって調子に乗ってサンマも美味しいからって調子に乗っていると
こうなるのよ。
秋のベーナーの季節、
でね、
翌日まあ仕方ないから食べるじゃない。
普通のブロイラーの手羽元もしっかり出汁が出ると思って一緒に煮てたんだけど、
そっちの方は肉質が水っぽいのよね。
そんな気がするの。
これは私の思い込みかも知れないけれど、
一回煮出したら取っちゃうぐらいの勢いの覚悟は決めなければいけないのよ。
そんで、
今は白菜のスープのルーシーが美味しい味を染み出して鶏肉のコクと合わさって絶妙に美味しいスープになってるのよ!
これは間違いないわ!
これあと何しても美味しいもん!
そんで思い出したけど、
一時期一所懸命おでん屋さん開くんかーい!って勢いでおでん作っていたけれど、
あれもまた時期が着たら挑戦してみようかしら?思うのよ。
3か月ぐらいずーっと秘伝のおでんのスープの旨味がヤバいぐらいになっていたのよね。
思い出したわ。
牛スジ買ってきてまたこしらえてみようかしら?
大きなお鍋が1個しかないので、
それがネックだわ。
かと言ってまた新たに鍋を買っておでんしながら他の鍋を!ってのも
もうこれ以上ものを増やすのもなんだしって躊躇しているのよね。
小鍋で水炊きとかはする?みたいな。
まあ、
一回ブランド鶏の使い方は間違っちゃったけれど、
この反省を活かして次は美味しいのに挑戦できるはず!
今度の作戦は
そこにブランド鶏のぶつ切りのお肉を。
味の決め手はちゃんと真面目に出汁取る手羽先のスープだと思うわ。
なんでもやっぱり手羽元1キログラム級の重量を買い求めてスープを作らないといけない規模だって。
レシィピをみたらそうあったので、
つーかさ、
鍋にこだわらなくてもってそうとも思い始めたわ。
うふふ。
迷ったときの選択肢にあると嬉しいミックスサンドイッチは間違いないわ。
美味しくいただいたわよ。
そんで、
お昼はおにぎり握ってきたので
節制してそれを頬張るの。
リピしまくってるわ。
いつもは何か切らしたらレモン炭酸水でーってなっていたけれど、
飲みペースを考えて切らしたら悲しいので、
ちゃんと無くなりそうだったら作り続けるというペースを続けているの。
ちゃんと真面目に取り組んで飲みたいほど美味しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・水600g
・白菜が入ってるパックキムチ(100g〜150gとか?調整してね)
・好きなキノコ(エノキでもシメジでも)(食べたい量入れて)(バランスは考えてね)
(ソーセージでも美味しいよ)
ーー以下は好みで調整して(あっても無くても)ーー
・味の素(好みで)
・豆腐
ーー濃くなりすぎたぞ!責任取れーー
・増やせるなら水を足そう。いっぱい食べろ。
・チーズでもいいよ
ーー味変は無いのか!ーー
・2〜3滴ごま油入れると香ばしさが増すよ(入れすぎるとごま油で全てが消えます)(ご利用は計画的に)
・にんにく入れても美味しいよ
・やった事ないけど、豆乳とか入れても美味しいのかもしれない。
このレシピの良い所は、パックキムチを使う事で白菜を買わなくて済むことかな。
シンプルに材料と工数を減らしても成立するし、手数を増やしていいなら追求もできる。
お試しあれ
今シーズン初の鍋のベーナーを決めるにはまだちょっと暑すぎたかもしれないけれど、
私は湯豆腐に挑戦!
まあ挑戦と言っても湯豆腐だし、
水からコトコトと火を入れていくーって
そんで、
しゃぶしゃぶにーって思いつつ、
そしてなんかさみしいので白菜だけ買ってきてーって感じの、
今シーズン初の鍋のベーナーはやっぱり暑くて
豆腐なんかやっぱり熱くて、
はふはふしながら食べたわ。
うーん、
やっぱりこういう時の豆腐は絹に限るわね。
でもそれは先日までの夏の気持ちだったので、
まあ仕方ないわね!ってそんな勢いでいただいた湯豆腐は大成功よ!
例えて言うところの
シーズン初打席スリーボールツーストライク遠い込まれたところを初球ホームラン!って感じでやったー!ってところよ。
そんでね、
また私挑戦したいことが鍋のシーズンのベーナーの計画があんの!
近所のちょっと高級マーケットにブランド鶏の骨付きぶつ切りが売ってることを発見したのよ!
それで水炊きしたくない?
いやするっしょ!
したいっしょ!
ということで、
これを500グラムってどのぐらいの量になるのかしら?
いやそんな量だといい出汁でないので、
そう挑戦を私はしたいなぁって思っているの。
あと豆腐も、
まあその時の気分と気持ちと季節のシーズンに併せて考えたいわ。
ふと思ったんだけど、
顆粒の昆布だしって便利なんだけど、
いつも一緒の味になっちゃうのよね。
なんか味の揺らぎというか、
今回はいい感じ!今回はちょっと物足りないかも!ってのがあると思うの。
味に深みとはこういうとこなのね!って
味の決め手は昆布だしや!って美味しんぼの一節にでも出てきそうなセリフじゃない?
あと、
なんかちと魚臭くなっちゃったのが玉に瑕だけど、
まあそれはいいとして、
白菜も
芯が好きなのでほどよくさっと火が通った
まだシャキシャキのときも
オールラウンダーというか。
よく意味が分かってないけれどオールラウンダーって言いたいだけなのよそういう季節ってことで。
でもさ、
今シーズンは昆布出汁にこだわってみようかしら?って今思ったわ。
お鍋の味が規格の味になっちゃって
ここはやっぱりそんな全然高級品の昆布とかじゃなくて普通に売っている雑に使えるたくさん買える昆布ってあるじゃない。
つまりそう言うことね!
どういうこと?
よくさ、
味の表現で「コク」「キレ」とかあるじゃない。
それは置いといて、
「奥行き」って言うじゃない。
味の奥行き!って概念を私は昆布だしで研究してみようと思うわ。
確かに味わう上で味の「奥行き」ってあるような気がするわ。
ダイレクトに素材が舌に乗ったときの伝わるダイレクトな美味さとは別の何かだと思うの!
だから
適当に奥行き!って言ったらもっともらしいことが言えるような気がして抽象的だけれど万能な言葉よね!って思ったわ。
この秋は奥行きを探す旅に出るわ!
うふふ。
朝の元気の源だわ!
1ケース飲み切っちゃったので、
残り1ケースの残量!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
AIに聞いてみたぞ
キムタクとは、韓国の伝統的なお漬物で、特に冬の寒い時期によく作られ、家庭の味として親しまれている食べ物です。日本の沢庵漬けに似ていることから、その名がついたと言われています。
大根:漬物の主役です。韓国の気候に適した、辛味が少なく甘みが強い品種が選ばれます。
白菜:大根と一緒に漬け込むことで、独特の風味とシャキシャキとした食感を加えます。
唐辛子:韓国産の粗挽き唐辛子を使用します。辛さだけでなく、鮮やかな赤色を出すための重要な材料です。
ニンニクとショウガ: すりおろして加えることで、風味を豊かにし、保存性を高めます。
塩辛:イカやエビの塩辛を隠し味として少量加えることで、深い旨味とコクが生まれます。
キムタクの作り方は、非常に手間がかかるため、特別な行事の際に家族や親戚が集まって共同作業で行われることが一般的です。
下漬け: まず、大根と白菜を薄切りにして、たっぷりの塩で一晩漬け込みます。これにより、余分な水分が抜け、食感が良くなります。
ヤンニョム作り:ニンニク、ショウガ、唐辛子、塩辛などを混ぜて、ヤンニョムと呼ばれる特製の合わせ調味料を作ります。
本漬け: 下漬けした大根と白菜をよく洗い、ヤンニョムと和えます。大根の芯まで味が染み込むように、丁寧に手で揉み込みます。
熟成:漬け込みを終えたキムタクは、大きな甕(かめ)に入れて、低温で数週間から数か月かけてじっくりと熟成させます。これにより、味がまろやかになり、酸味と旨味のバランスが整います。
キムタクの起源は古く、新羅時代にまで遡るとされています。当時、冬の厳しい寒さの中で野菜を保存するために、塩漬けの技術が発展しました。特に大根を使った漬物は、栄養価が高く、保存がきくため、貧しい農民たちの貴重な食糧源でした。
その後、時代とともに唐辛子やニンニクなどの香辛料が加えられるようになり、現在のような風味豊かなキムタクが誕生しました。現代でも、キムタクは韓国の食卓に欠かせない一品として、世代を超えて受け継がれています。
今朝、十年ぶりに知人から連絡があった。十年ぶりですよ。十年といえば、イチローがメジャーでヒットを打ち続けていたぐらいの歳月である。その知人が「助けてほしい」と言ってくる。で、その助けというのが、財布からチャリンと小銭を出すようなレベルではなくて、紙幣を重ねて封筒がパンパンになるぐらいの金額である。
事情はよくわからない。娘さんが病気で、しかも心臓だと。で、紛争で家族は国外に避難させ、自分は母国に留まっているらしい。――いったいどんな状況だと思うかもしれないが、平凡に日本で暮らしているお前らと違って、私くらいの国際人になると、こういうシチュエーションもごく普通に転がり込んでくるのだ。いや、望んで転がり込んでくるわけではないのだが。
困ったのは、ここで私は「選択」させられる立場に突然なってしまったことだ。選択なんて、ふだんはスーパーで「特売の白菜にするかキャベツにするか」ぐらいでいい。白菜とキャベツなら失敗しても鍋の味が変わるだけだが、ここでの選択は、ひとつの命がかかっている。
援助すれば「無限出費コース」の扉が開きかねない。援助しなければ「冷酷人間コース」に直行である。昨日まではそんな分かれ道なんてなかったのに、今日は急に「さあ、どちらに?」と背中を押されてしまった。
そして困るのは、この分かれ道に「通り抜け禁止」の道標が立っていることだ。本当なら「今日はやめておきます」という第三の道があるはずなのに、それは最初から消されているのだ。援助するか、しないか。告白されたら、付き合うか、断るか。選択的夫婦別姓になったら、どちらの姓を選ぶか。――「選ばないでいる」という道は、問いかけられた瞬間に閉じられる。
私はただ呼びかけられただけなのに、呼びかけの瞬間から「選ばない自由」さえ取り上げられ、責任を背負わされる。
――人生とはなんと理不尽な舞台だろう。だからウルリヒ・ベックもサルトルも嫌いなんだ。難しく「リスク社会」だの「自由の刑」だのと言われなくても、もうじゅうぶん、こちらの胃には重いのである。
元々は85kgくらいだったと思う。身長は168cm。30代おっさん。
小学生の頃からマックをドカ食いしてたような人間だから、食生活は相当狂ってた。
毎日外食してたし、コンビニスイーツやお菓子やケーキなんかも日常的に食べてた。おやつにポテトチップスの大袋を1人で完食するレベル。
でもなんかある時点で嫌になったんよな。
まあ長年働かずニートやってたからもんだから、そういう自堕落な自分に対する怒りが爆発したんだと思う。
せめて痩せてやるという思いでウォーキングを始めた。
最初は1日1時間くらいだったけど、気付いたら3時間くらいは歩いてたな。もちろん途中で休憩や水分補給は挟んでたけども。
ランニングや水泳も途中でかじったけど、歳のせいか細かい故障を繰り返すんであまり長続きしなかった。
夏場の昼間は暑すぎて無理だから早朝と夕方に分けて小まめに歩いたりしてた。
当時はあまり体重を測らなかったから分からないけど、わりと順調に痩せていったと思う。半年経って気付いたら65kgくらいだったかな。
でもその頃はまだ外食してたし、スイーツもちょくちょく食べてた気がする。ちなみにジュースは断ってた。水オンリー。
そんな時にコロナ禍が始まった。働いてなかったからそこまで実感はなかったけど、徐々に外食というものに忌避感が芽生えた。
外食はどうしたって密になるし、自分で惣菜を選んで取るタイプの食堂に通ってたから、他人の咳の飛沫が食品にかかってるような気がして苦しくなった。
だからどうせなら自炊始めようと思って全部自分で作るようになった。
まあ最初は悪戦苦闘したよね。調味料の組み合わせや量なんて全くわからないから毎回ネットで調べてたし、食材も何買えばいいのかわからなくて頭抱えてた。
とはいえ半年も経つ頃には自分なりのやり方が確立できたし、これまで自分がどれだけ偏った食生活をしていたのかもわかった。
自炊してれば野菜を沢山入れられるし、肉や魚の種類も自分で選べるし、ご飯の量も自由に調節できる。
外食に頼ってダイエットしてた自分は相当なハンデを背負ってたんだなとやっと気付けた。
揚げ物がやめられないと言う人をたまに見るけど、自炊してたらそもそも揚げ物しないんよな。作る手間も油の処理も面倒すぎる。正直自炊始めて一度も揚げ物作ったことない。
そんなこんなでこの時点で大体52kgくらいまで痩せてたと思う。
この頃に間食は一切辞めた。かわりに食後にヨーグルトを食べるようになった。後になってそこにフルーツやアーモンドや胡桃を混ぜるようになる。
だからどうなんだろう。1年ちょいで正味30kg近く痩せたのかな。
痩せてみたらなんか自分に自信持てて仕事探そうかという気分になって、色んな支援受けた結果働き出すこともできた。まあアルバイトだけどね。
働き出してからは平日は歩かずに、休日に2時間くらい歩く生活に変わった。
平日の昼食は弁当作って持っていってる。少し早めに起きて朝と昼を一緒に作る感じ。
そういう生活をもう4年くらいしてるのか?
体重は49〜55kgくらいを行ったり来たりしてる。今年の初めは53kgだったけど、今現在は49kg。このくらいの体のラインが正直一番好き。
ご飯の量を増やせば太るし、減らせば痩せるんだなということを日々実感してる。いい具合に現状維持できるラインは150gくらいだと思う。
ダイエットの話題になる度に「リバウンドしないの?」って意見あると思うけど、正直今の生活で急激なリバンドは不可能だと思う。
たとえばマクドナルドに入るとして、今はもう店に入る前から油の空気で毛穴がブワーッと開いて食欲どころじゃない。そこに一瞬でも居たくないという感情しかわかない。
シャトレーゼに入ったらバターのにおいで吐き気がしてほうほうの体で出るしかない。
外食店?あんなのラードやバターで旨みを添加してるだけじゃん。肉はバラ肉が当たり前だし、野菜だって国産かどうかもわからない。米の量が多すぎるし、味もどう考えても濃すぎる。
お菓子は砂糖や油の塊でしかないし、菓子パンはもう食べ物として認識できない。
こっちは普段玄米を食べてるからたまに炊く白米の美味さに感動して、常温の水しか飲まないから冷や水のありがたさを理解できる人間なんだわ。
ほんと、世の中の食生活は狂ってると思うよ。エコーチェンバーが極まってる。
テレビもネットもまともな食事というものを一切教えない。美味しさだけを追求して健康なんて誰も気にしていない。むしろ健康を気にする方を異端だと思ってるきらいさえある。
働くようになって職場の人らの食事をチラチラ見ていると、健康に気を遣ってる人とそうでない人にはっきり分かれていて怖さを感じる。
正社員で仕事バリバリできる人がカップラーメン啜ってるの見た時はなんかショックだったな。世界ってそんなもんなの?って感じだった。
職場の自販機のエナジードリンクが飛ぶように売れている様を見る度に肝が冷えるし、正直、会食で連日外食して酒飲んでる役員の人らより俺の方が全然マシな生活してると思う。
そして理解に苦しむのは、ネットでダイエットの話題になる度に、俺みたいな人間は「我慢に我慢を重ねて節制している」という扱いになる点だ。
みんな、俺みたいな人間がいきなり今の食生活に移行したと思ってると思うんよな。
でも実際はここで書いた通り段階を踏んで置き換えていったわけだし、そこに大したストレスはなかった。
正しい方に進んでいくうちにそれを幸せと思うようになったし、今では魚や野菜や果物で当時と同等の美味しさを感じることができる。
俺はシロクマの動画をよく見るんだけど、あの子ら、魚や白菜やスイカをすげー美味そうに食ってるから。
俺はあの姿に感銘を受けたんだよ。ああいうふうに生きたいと思った。
何を食べてどう生きるかは自分で選べる。それって幸せなことだと思うんよな。
Permalink |記事への反応(25) | 12:33
回文増田はときどきJ-POPの歌詞の一部や曲名、アーティスト名を引用するかたちの表現をとる
(例)
岡本真夜「TOMORROW」
時間があったらって
いつ時間があるのかしら。
そう思うとシクシクって泣いちゃいそうだけど
涙の数だけ強くなるでお馴染まないぐらい岡本真夜さんなのよ。
37歳男性、身長168cm、体重49kg、体脂肪率10%、BMI17.4くらいの体型を無理なく維持できているので、痩せる方法について書いていきたい。
ネットではダイエットの方法について極端なやり方ばかりが話題になるけど、ああいうのは参考にしない方がいい。というか、ほぼ嘘だろあんなの。
やることは至ってシンプルだ。「バランスを正す」という話に尽きる。
まず間食を辞める。お菓子やジュースの類とは縁を切る。食事以外では水かコーヒーしか口にしない。アルコールももちろんNG。
次は食事の改善だ。大前提として3食自炊すること。昼食は弁当を持っていけ。保冷剤と保冷袋を使えば真夏でも問題ない。
外食は基本的に眼中から外せ。外食でバランスを取るのは不可能だ。味の濃いもの、量が多いものを追求するこの現代社会で痩せたいなら忘年会以外の外食は無いものとして考えろ。
じゃあ自炊で何を食うのかという話だが、メインは魚と野菜だな。魚7割、肉3割くらいの感覚がベターだろう。
俺はイワシ、サバ、鮭、鯛、ヒラメ、カレイ、ブリあたりの魚をローテして生きている。
調理方法は一番簡単なのは煮魚だろう。煮て調味するだけだから朝の時間のない時でも簡単だし、野菜も好きなだけ入れられる。しっかり水気を取れば弁当にも入れられる。
魚以上に大切なのが野菜だと思われる。俺の休日の一番の重労働は野菜の買い出しだし、人の倍くらいは野菜を食べて生きている。
玉ねぎ、長ネギ、白菜、キャベツ、小松菜、ほうれん草、にんじん、大根、茄子、しめじ、舞茸、エリンギ、もやし辺りは常備してるし、季節の野菜も積極的に買うようにしている。
汁物は味噌汁をよく作る。出汁なんて適当でいい。カット昆布と千切った煮干しと鰹節を最初に入れてしまえばそれで足りる。
簡単に火の通る野菜と木綿豆腐と溶き卵あたりを入れればバランスも取れる。
3割の肉は豚のもも肉か鶏の胸肉を選んでいる。脂質が低くて安いので一石二鳥だ。
肉は基本的に下茹でして脂を抜いてから使うようにしている。肉と野菜を別々に火入れする中華的なやり方で調理している。
というか、日本人はもっと豆を食べるべきだと思う。加工食品しか選択肢がないのおかしいだろ。
最初に書き忘れたが、揚げ物のことは忘れろ。あの手の食べ物は油を飲んでるようなものだ。食べる必要がない。
量は120gをきっちり測って食べる。これはぶっちゃけ150gくらいでも普通に痩せると思うが、俺は120gが習慣化しているのでずっとこの量だ。
たとえばCoCo壱の小盛りのご飯が200gくらいなので、世の中は狂っていると正直思う。
りんごやキウイフルーツは常備してるし、この季節ならスイカやブドウや桃も切らさないようにしている。
明治のヨーグルトと、アーモンドや胡桃と、これらのフルーツを混ぜて食後に食べるのが俺の習慣だ。
俺の食事の方向性は和食と地中海食のいいとこどりを目指しているので、ヨーグルトやナッツ類も欠かさず常備している。
ヨーグルトは昔は脂質ゼロのものを食べていたが、健康診断で中性脂肪が下限を割ったので今は普通のものを選んでいる。
味付けは全体的に薄味にしている。醤油は大さじ1〜1.5くらい。塩は少なめに。砂糖は全く使わない。味噌は小さじ1強くらいか。使う油は米油とオリーブ油だけにしている。
食事について書けるのはこんなもんだと思う。各々適当に解釈してくれ。
次は運動だが、やってるのはウォーキングとスクワットと腹筋だけだな。
休日に1時間散歩して、スクワットを30回4セットくらいして、腹筋を5種類ほど適当にやるのがルーティン化している。
正直上半身の筋肉は趣味の領域だと思ってるので、あんまりやる気がない。
好きな服が着れて、脱げば腹筋が割れてる状態なら俺は幸せだし、マッチョ志向は皆無だ。
あと心がけてるのは通勤とかで歩く時は常に全力で歩いてる。早歩きは長生きの秘訣だと信じている。
俺が書けるのはこんなもんかな。
「⚪︎⚪︎で痩せた!」みたいなのって基本的に長続きしないと思うんだよね。
結局そういうのっていつか辞めなきゃいけないし、辞めたら太るわけなんだから。
俺は可能な限り死ぬまでこの生活続けるし、ダイエットってそういうものなんじゃないか。
Permalink |記事への反応(14) | 16:10
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。おにぎり。夜:人参、白菜、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。目玉焼き。冷奴、納豆。ヨーグルト、バナナ。夜食:ラムネ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはうざー。
○ポケットモンスタールビー(悪タイプポケモン旅)
アスナを倒すところまで。
センリを倒せば他のポケモンも加入させれるし、土曜日は嬉しいところが多くて楽しみだ。
賢者コンテンツは4アビ取得まで冠水してるので、まあ流しでそれなりー。
WB新弾なのに急にアンリミへのモチベが上がり、グラマス踏むまで遊んでしまった。
ハンドレスヴァンプとかいう僕のTCG史上一番好きなデッキがあるから仕方ないね。
新弾環境最初の1週間はアグロに限るので、アグロで少しだけ遊んだ。
ドラゴン、ロイヤル、ナイトメアがそれっぽいけど、ドラゴンの扇と剣のアミュレット2種が強くて楽しいかな。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。おにぎり。夜:人参、白菜、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。目玉焼き。冷奴、納豆。ヨーグルト、バナナ。夜食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはくつうー。
○ポケットモンスタールビー(悪タイプポケモン旅)
コノハナでテッセンを倒し、諸々の寄り道をして、えんとつ山を攻略してアスナの町に辿り着くところまで。
アスナをどう倒すのか思案してたけど、穴を掘るでどうにかできると嬉しいなと思いついたところまで。
まあ正直、単騎なのでレベルが高くゴリ押しできるような気もしている。
アガ杖は攻撃覚醒リビルドを5本持ってるんだけど、流石に5本は攻刃多寡で、上限の方が欲しい場面もあるので作った。
通常攻撃上限を盛れる武器は希少なので特殊覚醒リビルドはたまに使う機会があるんだよねえ。
アガスティアはアガ楽器がまだリビルド一本も無くて、マリアッチで使うかもなので攻撃覚醒リビルド2本もやりたいので、まだまだ通う必要がありそう。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。おにぎり。夜:人参、白菜、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。目玉焼き。冷奴、納豆。ヨーグルト、バナナ。夜食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはむむむー。
○ポケットモンスタールビー(悪タイプポケモン旅)
相性不利なので不安だったが、猫騙しで無理やりHP調整できるのが大きかった。
テッセンの鋼やアスナの炎など、通らない相手が続くので少しレベル上げもしないとだなあ。
驚きのロックス登場、さらに黒ヒゲとの関係も明かされビックリが続く。
ワの国のエピソードの裏にロジャーがいたように、エルバフの裏にはロックスが居たみたいな対比がありそうだ。
というか黒ヒゲとエースの因縁はこういうことでもあったのか、白ヒゲの偉大さだなあ。
・ひまてん
4人目のヒロイン、年上綺麗系お姉さんでも中身はドジっ子の登場回。
流石に唐突で露骨なテコ入れ感があるが、生活が苦手系女子はお風呂にも入らない可能性があるため今後の動向に着目していきたい。
・キルアオ