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はてなキーワード:白胡椒とは

2025-01-21

酸っぱいスープが昔から好き、タイとかアジアンなやつ

海老だしとクエン酸とシラチャーソース、あと醤油ちょっと白胡椒で味つけたなんちゃってアジアンもやし鶏団子豆腐スープがなかなかうまかった

と思って2回目作ったら味が違う

レシピがないなんちゃって料理は偶然のアート

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

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2024-07-16

調味料Tierリスト(ルーキーシルバー帯まで)

調味料何買ったら良いんだ?という増田が定期的に出るので2024年版の初心者向けの調味料ティアリスト作ってみた異論は認める)。

一応、料理研究家業で食っててメニュー開発案件とかで貰うの含めると、年間100種類以上はいろんな調味料触ってますマニアックオススメブランドとかも色々あるけど、とりあえずはスーパー(オオゼキ)で買えるベースで書いていこうと思う。

判断基準

まずは先に判断基準書いておくと、

・使うメニュー対応範囲が広いものが高ランクメニュー限定みたいなのは評価下げる

・保存が楽なもの気持ち加点要素。

・調味難易度が低いのは、ルーキー帯なので加点評価ネットで調べてレシピ通りに作れるゴールド帯以降の人達に向けては書いてない。手なりで、かける、混ぜる、ぶちこんで炒めるが成立するものは高評価

・一応スト6勢用語使ってるのでわからない人向けに書くと(未経験ルーキーブロンズシルバー—(中級者の壁)→ゴールドプラチナダイヤモンド—(上級者の壁)→マスターレジェンドプロレベル)となってます。今回はシルバー帯までの人向け。

・上にも書いたけど、レシピ調べて調味料を揃えてちゃんと分量計測して作れる人はゴールド帯だと思うんだ。君たちは十分中級者以上だよ!!

<TierSS自炊しなくても、絶対必須

濃口醤油

刺身やヤッコから煮物まで絶対必要。塩や砂糖よりそのままぶっかけて使えるので優先度は高い。ルーキー最初に買うべきは「真空容器」の500cc以下のサイズ醤油醤油香り劣化が早いので冷蔵庫保管が基本。使い切る速度も早めておくと良い味が保てる。

黒胡椒

ほぼ全ての肉料理洋食にかけるだけで美味くなる。テイクアウト牛丼コンビニパスタ胡椒追加でかけてもクオリティがあがる。風味がめちゃくちゃ大事なので絶対ミル付きを買おう。挽きたては全然香りが違う。詰め替えできるミルタイプを選ぶと買い足す時リーズナブルだぞ。

<Tier S>これがあれば意識低い自炊は余裕。

米油

炒め物や焼き物、などで必要となる香りのない油。その中でも初心者オススメは圧倒的に米油サラダ油と比べて断然酸化しにくく、使い切りが遅くても比較劣化しにくい。ただ若干値段が高いので、揚げ物とかでドパドパ使いきるならキャノーラ油でよい。

・万能タイプ濃縮麺つゆ

中級者帯までは、めちゃくちゃ使える。煮物、炒め物、和えもの、これ一本で大体全部いける。麺つゆで味付けする、お手軽レシピ死ぬほどネットに転がってるので料理バリエーションを増やすのも簡単。甘さがブランド結構違うので自分の好みを探し当てるまでは色々と試すと良い。個人的には甘味少なめの創味のつゆが好き。

鶏がらスープの素

これも初心者向けとして非常に優秀。純粋味の素と違い、塩と鶏の味が入ってるので味付けが簡単。お湯に溶かすだけでスープとして飲める。そこに溶き卵と刻み葱いれてごま油たらせば、ほぼ店の味。自炊でなんか美味くないなぁってときは、大体これ入れればオッケーにしてくれるリカバリー力も魅力。ウェイパーとか創味シャンタンとかの中華出汁タイプも便利。時々意識高い人向けに成城石井とかで化学調味料無添加のもあるけど、酵母エキスが入ってるので無理に選ぶ必要はないぞ。

焼肉のタレ

甘しょっぱい系の炒め物は全部これで完結。肉+ネギ焼肉のタレで作る炒め物は5分で作れる限界メニューとして、押さえておくと良い。注意点としては、焼肉のタレ系はバリエーション豊富パッケージも魅力的なので買い集めたくなるが、大体同じ方向性の味なので複数は買う必要がない。実家と同じブランドにすると一人暮らししても実家飯に近い味が作れる。味研の焼肉のタレが上手いけど賞味期限が短いのがネック。

ほんだし

味噌汁作りたい時や煮物系の出汁として使う。あとは和風パスタかにも使える。ペットボトル緑茶ほうじ茶に本出汁溶かせば、限界冷やし茶漬けとかも作れる。ゴーヤチャンプルーみたいな炒め物を本だし使うと味付けが楽。これベース鰹節系なので実は味噌汁で使う場合味の素を追加で入れると一気に美味くなる。注意点としては、開封後半分残した時は冷蔵庫保存すること。常温で適当放置するとゴキブリが湧く。


<Tier A>ちゃん自炊をするなら、欲しい。

・塩

塩は最も基本にして最重要調味料であるが、かなりの料理上手でも扱うのが難しい調味料なので、この位置。ただ中級者以上を目指すのであれば塩決めは避けて通れないので頑張ろう。まずは肉を焼くときに肉の重量の1%塩を振るところから塩加減を学ぶと良い。塩は色々種類あるけど、まずはサラサラした精製塩or焼き塩が振りやすいのでオススメ。とりあえずは伯方の塩(誤字なおしたんゴ。ごめんやで。許して)の焼き塩を買おう。

ごま油

中華系の料理に使うだけでなく、やみつきほにゃららみたいなレシピには大体使う。シンプル香りある油の中でもゴマ油はそのまま使って美味い。掛けタレ、ドレッシング、炒め物と応用範囲は広い。太白とかではなく普通黄金色のやつを買う事。これもまぁまぁ酸化やすいので、小さめの容量推奨。

オリーブオイル

パスタをはじめ洋食系の油はほぼコレ一択OK円安オリーブの不作で値段やばい事になってるけど、やはり欲しい。オリーブオイルオイルでも代用できないかなとつかってみたけど、味的にちと厳しかった。あとオリーブオイル酸化やすく、酸化したらくっそ不味くなるので少量で買って早めに使い切りたい。冷蔵庫入れると固まるので使いにくくなる。

ニンニク/ショウガ

フライパンで油を温めるスタート料理には全部入れて良い万能選手。そして入れるだけで味がグレードアップする。もちろんチューブでも良いのだけど、自炊にある程度慣れてきたら生の生姜ニンニクを使って欲しい。香り全然変わるので自炊の味が爆上がりする。刻みニンニクの瓶詰めも悪くないのだけどチューブと比べても応用範囲が狭くてお勧めしにくい。両方あったほうが良いけど、どちらか一つ選ぶならニンニクかな。

ポッカレモン

酸味つける系で何か1つであれば、ポッカレモンおすすめ。葉冷蔵なのが減点要素ではあるものの、お酢よりも幅広く対応可能。とりあえず酸っぱくしたければ、全部一旦はこれで良い。味の素ごま油ポッカレモン+塩+ニンニクおろしで旨塩タレの味付けができる。酒のつまみにも最適なので覚えておくと便利。

・味塩コショウ(追加)

ゴールド帯以降ではほとんど見かけないので、すっかり記憶から欠落してたよ。かけて炒めるだけで味決まるのが良い。ホリニシのスパイス塩とか、ろくの塩とかもココね。塩分濃度が食塩より低いので雑にかけても失敗リスク低いのが良いよね。とは言え、個人的には鶏ガラスープの素やウェイパー代用可能で応用範囲が狭いのでと少し下。

<Tier B>対応範囲は狭いものの、キャラ相性が強い

味ポン

最強の万能かけダレ。とりあえず豚肉薄切りを茹でてポン酢かければ食える。鍋のつけダレとしてももちろん優秀。ただし、他の調味料と違って酸味がベースで入ってしまうので、味のバリエーションがつけにくいのが減点。何に使っても全部ポン酢味になる。白い透き通った色の「ポン酢」という味付けされてない柑橘と酢を混ぜただけの調味料もあるので、そちらを間違えて買わないように注意。少し高くてもよければ、おすすめ馬路村か旭ポン酢が美味い。

クックドゥなどの合わせ調味料

特定メニュー専用機中華に手を出したくなったら、まずはこれから始めよう。豆板醤やら甜麺醤やら紹興酒に手を出すのは、冷蔵庫の肥やしになるだけだからプラチナ帯以降にしよう。中華料理を1回2回作りたいだけなら、こちらの方が圧倒的なコスパだし失敗も少ない。味もしっかり研究されてるので、下手にクックパッド動画を参考に自作するよりずっと美味しくできる。

・鍋つゆ

鍋専用。当然冬の時期は出番が多い。大体が使い切りで置き場所圧迫しないのも評価高い。麺つゆやほんだし鶏がらスープなどを使えば実は買わなくても行けるんだけど、味バリエーションつけること考えると買っちゃった方が楽。1人鍋用のプチッと鍋シリーズが優秀。

マヨネーズ

野菜を食べるのに便利。とりあえずなんでも野菜を茹でただけで一品になる。切り身に乗っけてホイル焼きにしたりも良い。裏技的に油切らした時とか炒め油の代替として使うこともできる。他の調味料と混ぜるのも良くて、ポン酢マヨ醤油マヨなどクリーミーさ欲しい時に使えたりもする。キューピー味の素でもいいけど、松田マヨネーズ(甘口)が美味いので、見つけたら手に入れておくと良い。

味の素

令和になってきてから、見直されてきた日本が誇る旨味の素プロでもこれを蛇蝎の如く嫌う人もいるので、宗派的な寛容さは必要。大体何に入れても旨味が上がるが、鶏がらスープなどと違い単体では美味しくないので使い方にコツが必要。まずは少量を塩と一緒に肉や魚介に軽く下味として振るのがおすすめ。あまりの万能さ故に慣れすぎると、何でもかんでも手なりで入れたくなるので注意。そういう意味でも個人的には上級者向けの調味料だと思う。

<Tier C>ちゃん料理に目覚めた人向け。初心者必要になるまで揃えなくても良い。

砂糖

主に料理に使うならきび砂糖が便利。上白糖よりも味が複雑でコクのある感じに作れる。ただ正直、種類はグラニュー糖でも上白糖でもなんでも良いっちゃ良い。甘い調味料なら代替可能なので、はちみつ味醂なんかでも頑張ればどうにかなる。洋食ではほぼ使うことはないが、和食を作りたいのであれば欲しい。

・酒

料理酒ではなく清酒料理酒は酒税がかからないようにするために塩が入ってる。これがとにかく料理に使いにくい。パックの菊正宗とかで良いので普通の酒を買おう。酒は煮物炊き込みご飯、炒め物などなど使うシーンは多いが、麺つゆで代用できるケースが多いのでこの位置自分出汁を引いたり、調味タレを合わせるようになると必須

味醂

これも酒と同じタイミングで揃えたい。ちゃん和食作るなら必須だけど、適当自炊なら麺つゆで十分。みりんも、本みりんみりん調味料の二種類あって、香りも味も本みりんの方がずっと良い。もっと言うと三河みりんを買いたい。

・米酢

酢の物など限定的に必要ラーメン焼きそばにかけるほど酢が好きな人は、もっと評価になりそう。りんご酢ワインビネガーとか色々あるけど、結局応用範囲広いのは米酢かな。他のは風味が和食きじゃ無いのよね。ほんだしと合わせて作る簡易酢の物が便利。茗荷きゅうり夏野菜ぶっかけるだけで美味い。

味噌

ほぼ味噌汁専用。そして味噌汁毎日乱発しないなら、即席のインスタント味噌汁で十分。まぁ保存は効くしマヨネーズと混ぜてディップとかもできるけど、そんなのは上級者以降のプレイ。(追加)味噌焼きも美味いよね。ただ調味料の合わせが必須になるから少し難易度高めな印象

片栗粉(追加)

粉系で何か一つ揃えるなら、片栗粉小麦粉よりもとろみ付けに使えるので応用範囲が広い。表面に小麦粉まぶして焼くようなものも、だいたい片栗粉代用可能適当に作る料理だと使用頻度は大して多くない。レシピ見て作るようになると、まあまあ使う。

<Tier D>ここから趣味領域冷蔵庫の肥やしにする可能性が高いので買わない方が無難解説なし。個人的にはめちゃくちゃ使ってる調味料も多いのだけど料理ハマるまでは、ピンポイントでその味が好きとかでは無ければ、買い揃えなくて良いかな。

オイスターソース

ナンプラー

豆板醤

甜麺醤

紹興酒

ウスターソース

中濃ソース

バター

アンチョビ

クミンなどスパイス

白胡椒

ケチャップ

タバスコ

七味唐辛子

コンソメ(←鶏がらスープ代用可)

淡口醤油(これ使いこなせたら中級以上)

白だし(麺つゆ味飽きたらあとで手を出す)

<追加>

結構物議をかもすかなーと思ってたので、色々とツッコミありがとう。味塩コショウとかコンソメとか漏れてたのあとで入れるわ。

>基本調味料さしすせそ低すぎんか?

あくまルーキー帯の話に絞ってるからね。普通自炊できる人は自分の好きな調味料使ってください。自分もこんな感じで書いてるけど、正直プロになってから鶏ガラスープも麺つゆも本出汁焼肉のタレも、料理調味料としてはほとんど使わない。ただ最初自炊始めたころは便利に使ってたので入れてる。


>塩と砂糖のTier低すぎるんだわ。

料理教えてると、塩使えない料理下手を死ぬほど見るのよ。下味入れる概念や塩決めるができるようになったらゴールド帯かなー。砂糖もコク出しで使えるのは100も承知なんだけど、これもうまく使えるようになるのは結構後だと思う。

(追加2)みんな沢山ブクマありがとう!!反応あって嬉しい。調子乗って、ゴールド帯〜ダイヤモンド/マスター下位帯編も書き始めたよ。塩SSS勢の皆さん納得のランキングになる予定なので、できたら見てねー。

Permalink |記事への反応(25) | 16:06

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2024-02-27

anond:20240226124848

俺は豚バラが好きだからこの増田もっと伸びると思ってたんだが、意外に伸びない。

もっとレシピ出されるかと思ったら、出ないね


1.豚バラ(薄切り)のペッパー炒め(シンプル白胡椒黒胡椒ミルで挽いたものと塩)

  野菜と炒めると野菜の水分で「煮た肉」みたいになるので、豚バラのみを炒める。

  キャベツの千切りがベスト若しくは茹でた野菜の付け合わせ程度。


2.豚バラ(薄切り)のタレ焼き(簡単エバラ焼き肉のたれ等に酒若しくは水で割った物)

  タレはアレンジ可。1同様野菜と一緒に炒めるのは無し。

  (醤油味醂、酒、砂糖、すり下ろし生姜、水をタレとするとしょうが焼きになる。

   小麦粉を豚バラに降ってもいい。)


3.豚バラカリカリ焼き(タレは2と同じ)

  豚バラの薄切りはカットせずに長いままの物をじっくりと「カリカリ」になるまで炒める。

  脂が大量に出るので新聞紙等で受けるようにして捨てる。

  更にペーパータオルフライパンの中の脂を吸い取り、タレを絡めて水分が少なくなれば完成。


4.豚バラブロックの角煮(醤油、酒、味醂砂糖、塩、水、生姜スライスたっぷり

  豚バラは好みの大きさに切って表面をフライパンで焼く。

  豚バラ上記汁で煮る。ポット鍋を使うとガス代を節約できるし、柔らかく煮上がる。

  数時間おきに鍋を火にかけポットで保温、これを2日以上繰り返す。

  箸で簡単にほぐれるようになったら完成。


他にも色々有るが取りあえず、簡単な奴だけ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:08

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2023-01-23

anond:20230122213215

足すんじゃなくて引いてみた方が良いんじゃないか

とりあえず、たまねぎにんじんスープの素だけ

足すなら、少々の油っ気

大根は、わりとえぐみが出るのでいきなり煮ると個人の好みは出るはず

おでんだって下茹でして茹でた汁は捨てる流派は多いんだ

個人的にシンプルだと思うのは、以下のような感じ

玉ねぎは煮る前に炒めた方が美味いと思ってる。甘さが違う

増すなら、えぐみの少ない野菜

キャベツ白菜トマトきのこといった辺り

味噌を使うなら思いっき豚汁に寄せた方が良いんじゃないかなあ

Permalink |記事への反応(1) | 23:28

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2022-05-01

俺のチャーハンおいしいよ。得意料理

友達が俺んち遊びに来たときかに余ったチャーハン食わせたりするけど好評。

白胡椒を多めに使うのが俺流

Permalink |記事への反応(0) | 18:27

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2022-01-12

anond:20220112085133

酢に白胡椒バドバドバドバ以外は勝てん。

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

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2021-11-20

YouTubeで学んだ、俺の麻婆豆腐定食

食べながら「うんま!」「やっべ!」「これ人に出せるわー」を連発した、自分的最高の夕食メニューは、全てYouTubeの人気レシピ発だった。

起点となったのは麻婆豆腐の、家で作れてなおかつ最高に美味しそうなYouTubeレシピ

そこに付け合わせ何がいいかなーと探っていたら、これまたYouTube簡単かつ美味しそうなレシピを見つけたと。

そして完成した麻婆豆腐定食と、作ったとき感想メモ

(リンクレシピ動画になっています)



あとはまあ、デザート杏仁豆腐でも作れればよかったのだが、こちらはレシピ以前に、そもそもアーモンドミルク簡単に入手できないわけで。

ということで、引き続きデザートについてはレシピを探し中。

Permalink |記事への反応(2) | 22:03

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2019-10-23

鮭のステーキ

今日作る。

以前増田に書いたら宮のタレをつかったせいで「それは宮のタレの味では?」と散々言われたので今回は本気で用意した。

 

秋鮭

バター

エリンギ

にんにく

白胡椒

 

まず秋鮭の骨を毛抜で抜く。これは前回やった時に骨がナイフで斬る時邪魔だったから。そして塩をふる。

とりあえず、まずバターフライパンで溶かして、そこににんにくをいれて香りを付ける。

そして秋鮭を皮のほうから投入し強火で2分。

裏返してエリンギを入れ白胡椒をかけて中火で5分。

その後は鮭をアルミホイルで包んで10分。

っていう調理で行こうと思うんだけどいいか

Permalink |記事への反応(2) | 16:35

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2019-05-28

anond:20190528193854

白胡椒くしゃみ大魔王呼ぶのに使うぞ

Permalink |記事への反応(0) | 19:48

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2018-12-03

anond:20181203202524

手抜きか手抜きじゃないか議論の前に

クックドゥ等の合わせ調味料中華料理が多いのは

やっぱりそれに使う各種調味料をすべて完璧に揃えるのがなかなか難しいとかお金がかかると

そういうニーズに合ってるって面があるのではないかと思うので

手抜きかそうでないかという以前にその家その人の経済状況とか時間のなさとか

手抜きじゃない?って口に出す前にいったん頭の中で鑑みられるべきなんじゃねえのかな、という気はする

オイスターソース甜麺醤豆鼓豆板醤五香粉丸のままの八角花椒白胡椒ラードごま油紹興酒帆立だし鶏だし、

その他中華を作るのにあればおいしい調味料もろもろこれだけ揃えて量や質を管理するのもなかなか大変だと思う

料理をうまく作りたくても自信のない人もいるだろうし、そういう人が合わせ調味料に頼るのってすごく合理的だと思う

(手抜き、じゃなくて合理的とか言えば全然印象が違うと思うから人とすりあわせしようと思えばそういう言葉を使うのがいいかも)

そういった人にいやでもやってるこちから見れば手抜きだよね、って判断したり言うこと自体にはあんまり意味がないよね

悪いとは思わないけど、と前置きしたところでそれはどうしても単なるマウンティングしかならないのではないかなと思う

それぞれでいいじゃんそれぞれでと思う そしてその「それぞれだな~」を自分にも他人にも適用すればいいんじゃないかな

おいしいものを食べたいと思えば自分で思うように作ればよくて、

もしも一緒に食べる人と齟齬が生まれときには相手に押しつけあうんじゃなくて

お互いになるほどそういうやり方もあるのか!ってなればいいね

Permalink |記事への反応(1) | 20:44

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2017-07-26

(元)料理人サイゼリヤメニューについて雑に感想を述べる

自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンちょっと経験した(元)料理人

サイゼメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。

(元)「料理人であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。

(自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的自分の好みではなく」な。)

もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。

(パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。)

分類名はサイゼ公式サイトメニューに準ずる。


サラダ

サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズ黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。

やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個人的おすすめシェフサラダ。クルミを使う等がワンランク上っぽいね


スープ

コーンクリームパンプキン共に悪くない。いずれも滑らかで素材の味を十分に表現できている。

食べたことないんで評価できないが、ミネストローネは期待できない気がしてしまう。

後述もされるが、サイゼ含め廉価店ではトマト系は総じて火の入れ加減が甘く、トマト嫌いが嫌がる香り・味を残した状態のまま提供されることが多いので。

(トマトはクーリのようにフレッシュ状態を残すか、しっかり煮込んだソースのどちらかがよいと思っている。

中途半端な火の入れ方のソース(料理)を食べた結果トマト嫌いが増えると経験上思っている。)


パン

パン類は総じて悪くない。

ちゃんとオーブン(パントリートースターがあるのかな?)で焼いてくるところは評価できる。


おつまみ

野菜ソースは玉ねぎ硫黄化合物系の臭いが残り、残念ながらサイゼでは最も評価できないものと思っているが、

グリルソーセージは秀逸。古典的ソーセージの味に近い。このソーセージ好きな人はシャルキュトリを楽しめる人だ。

野菜ソースやめて更には芋もいらないから、ディジョンマスタードを添えてくれないだろうか。

エスカルゴもよい。フォカッチャよりむしろミニフィセルを合わせることをお勧めする。

以前の自分スペシャリテでもエスカルゴはバジリックソースを合わせた。

ペルノでフランベして生クリームも使ってくれればそれに近づくが、サイゼではまぁ無理だな。

ほうれん草ソテーは、れん草が西洋種(苦みがある)と思われるので、若干ポーションを減らしてでも

東洋種(甘味が強い)を使ってもらえたらもっとよくなると思う。

残念だが評価できない筆頭はムール貝そもそもムール貝ではなくパーナ貝だし。

パーナ貝は食感が固くうまみ自体も乏しいので(しか野菜ソース使用)、メニューから外してしまってもよいくらいだと思ってしまう。


イタリアの味

おおむね悪くない。特にコメントもないが本当に悪くない。


パスタ

残念だが、これは全体的にいただけない。

食感は業態を考えれば致し方がないことなので評価対象としていないが、ソースがどれもだめ。

トマトの扱いについて前述しているが、どのソースも煮詰めが甘い。高級な素材を使用するのではなく、単にもっと煮詰めるだけでおいしくなる。

ただ煮詰めた分歩留まり悪化するので、ギリギリバランス提供していることは分かるが。

特にペペロンチーノ評価できない。

火を通したニンニクの良い香りはせず、人工香料に見られるような悪しき臭いのみが鼻につく。


ドリアグラタン

ドリアグラタン系は総じて悪くない。この値段にしてベシャメルはかなり頑張っていると思う。

低価格なベシャメルだと香料の粗悪な臭い(粉乳系のあれな)が鼻につくことが多いがサイゼではそのようなことがない。

このベシャメルが実現できるのにパスタソースの出来が悪いので残念に思う。


ピザ

ピザ系は総じて良い。生地についてはなんとも言えんが、業態を考えれば大変よくできている。

個人的感想申し訳ないが、コロコロ(ルーレット)いらない。ナイフフォークの方が食べやすい。(大人数で食べるならしかたないが。)

でもああいうところでコストダウンしてるから、あの値段で提供できるんだよね。


米料理

ごめん。食べことないので評価できない。どうなんですかね?増田諸君


肉料理

これらは妥当というしかいね。値段を(考えてはいけないんだけど)考えれば非常によく出ている。

前述しているが、野菜ソースサイゼで最も残念なものなので(素材の悪いところしか出ていない)

それを使ったメニューについてはお好みならどうぞという他ない。

どうでもいい話だが醤油ベースソースガルソースと名付けた意図はなんなのか。

ガルムとは古代ローマ時代から使われた魚醤(ナンプラーとかしょっつるとか)のことだが(ブオナッシージによる)、

こんなマニアック名称を使うのなら、サラダはインサラータと言ってほしかったし、ミネストローネもミネストラと言ってほしかったし(ry


■デザート

ごめん。ほとんど食べことないので評価できない。おそらくいずれも妥当と思われる。


■(おまけ)酒類

サイゼワインについては言わずもがなだが、グラッパ(少々癖がある)も悪くない。

興味がある人は一度食事(飲み)の最後に飲んでみることをお勧めする。

メニューには「ぶどう焼酎」などと書いてあるが、普段日本焼酎を好む人が好むものではなく、

ワインブランデーブドウ由来の酒をたしなむ人は気に入る可能性があると思う。


■(おまけ)その他

テーブル備え付けの荒く刻んだ唐辛子はよい。

オーリオピカンテではテーブルをベトベトにされてしまうだろうし、タバスコでは酢が立ってしまい辛味のみの提供とならない。

タバスコテーブルに置かなかった、しかし用意はされているのは大変に賢明であったと思う。

自分の好みだがベシャメル系の料理に卓上でタバスコをかけて食べるのが好きなので。

ちなみに、ベシャメルは古典的には塩とカイエンペッパーで調味するものであり白胡椒は使われなかった。(ベシャメルに限らず白いソースはほぼそうであった)

タバスコをかけることとは全く違うけどね。


以上

異論突っ込みはたくさんあるでしょう。

Permalink |記事への反応(14) | 10:35

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2017-06-02

タンメン餃子

タンメン餃子最高

白胡椒をふた振り

野菜の味が溶け込んだスープをひとくち

塩味の麺をすする

餃子を酢に浸してひとくち

お行儀が悪いけど半分かじった餃子

タンメンスープに浸して食べるのも好き

少ししたら余った酢をスープに入れて味を変える

そのスープにまた餃子を浸して

おああーーーっ

Permalink |記事への反応(0) | 16:05

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2015-12-16

誰もマネしないターキーの焼き方

クリスマスシーズンなので、

メンドクサイターキーレシピを公開してみる。

実際に2014に作ったものを、少しアレンジして公開。

日米50レシピ近くを見比べつつ、友達アドバイスをもらいつつ、

自分なりのオリジナルアレンジを加えて作ってみた

楽な方法とメンドクサイ方法の両方あったら、すべてメンドクサイ方法で行うという、

とにかく時間と手間をかけることに快感エクスタシー)を感じるドM仕様

ちなみに仕上がりは、自画自賛だけど人生で食ったターキー(累計10回くらい)の中では

抜群に美味しい仕上がり。ターキー概念が本気で変わるよ。

おそらくマネする人いないと思うけどね。

【考え方】

ローストターキーは「漬け込み」焼き料理であると考える。

・米やパンなどの定番スタッフィングは詰めて焼くと肉汁を吸ってパサパサになりやすいし、

焼きが難しくなる(生米になりやすかったりお腹の肉の火の入りが甘くなりやすかったり)ということなので、

スタッフィングは果物ハーブとする。

・焼きは低温で長時間最後パリッとさせるために高温で表面を焼き上げる。

【大まかな当日までの流れ】

4日前 ターキー解凍開始

2日前 解凍完了

2日前 ターキー漬け込み開始

前日 付け合わせのライススタッフィング仕込み

当日朝 中身に詰める香草フルーツ準備

当日朝 ターキー漬け込み完了

・食べる4時間前 焼き始める

・焼いてる間 付け合わせのライススタッフィング完成

・焼きあがったら ソースを作り始める

盛り付けて完成

大体4日と5時間くらいが所要時間

【準備する機材】

漬け込み用の寸胴20リットルサイズ(無い場合バケツでも可)

オーブン電子レンジオーブン機能はおそらくNG)

・おなかを縫い付けるためのタコ糸と針

・肉の温度を測る温度計

まず、オーブンが無いとこの料理は無理。

デロンギの20Lサイズコンベクションオーブンが3万円以下で買えるので

家にオーブン欲しい人は、それ買っても良いかも。

でもサイズかいターキーは入らないから注意な!

【お買い物】

有名どころだと「コストコ」でターキーは購入可能。

シーズンオンであれば結構いろんなサイズターキーがある。

それ以外の時期に焼きたい時はネットで購入するのが良いかな。

【4日~3日前】

ターキー解凍する。

ターキー解凍スタート

カチンコチンの冷凍ターキー冷蔵室に移して、48時間かけてゆっくり解凍

ざっくりの目安としては1キロあたり5時間というのが相場らしいけど、

こないだ作った4.5キロ玉は1日(24時間)で解凍しなかった。

少し余裕を持って解凍した方が良いと思います

ちなみに、常温解凍絶対にNG。中まで解凍する間に外側が菌の繁殖適温になり、

食中毒危険性が上がってしまうから

時間かかるけど、冷蔵庫解凍で!

【2日~当日朝】

ブライン液でターキーを漬け込む

1)ターキー解凍していると思うので、

さっそく取り出してところだけど、

先にブライン液(漬け込みの汁)を作っておく。

ブライン液の作り方

ブライン液は3.8%の塩分濃度になるように作成(5%の塩分濃度のレシピ多いけど、

漬け込み時間を長めに想定しているため、薄めのブライン液にする。)

塩分濃度が高くなりすぎると肉から浸透圧関係

必要以上に水分が出てしまうのらしいので、

濃いめで調整する場合も5%を超えないように作ったほうがいい。

○分量

・水:8リットル

・塩:300g

黒砂糖:200g

フレッシュタイム:5本

フレッシュローズマリー:4本

フレッシュセージ:4本

月桂樹の葉:3枚

・粒コショウ:30粒

オレンジ:1個分輪切り

レモン:1個分輪切り

リンゴ:1個分薄切り

ワイルドターキーハニーリキュール:1カップ

バーボンベースのハニーリキュールなら他でもよい。

ターキーなのでゲンを担いで(?)ターキー使ってます

最初に水に砂糖と塩を入れてよく溶かし、

それから他の材料を入れる。全部混ぜたら完成。

2)ブライン液ができたら、解凍したターキーを水で洗う。

首の所にレバーと砂肝が入ったビニールが付いてるので取り出す。、

また、おなかの中に首の肉が入ってるので、こちらも取り出す。

これらの内臓と首肉は後で使うので冷蔵庫しまっておく。

ターキーお腹に血の氷とかができてたりするので、きれいに洗う。

3)ターキーを綺麗にしたら、それをブライン液に漬けます

完全に肉が被るようにするのでターキーが入る大きなバケツなり寸胴があると便利。

ターキーはこの後、漬け込んだ状態冷蔵庫に入れるのでゴミ袋を予め寸胴やバケツにかぶせておき、

その中にターキーブライン液を入れる。

相当重いので破れないようゴミ袋は2重~3重にしておくと良いと思う。

4)漬け込んだ状態のまま冷蔵庫に入れる。

冷蔵庫に入りきらない場合は冬であれば

外+氷で温度が4度以下になるようにして保存する。

夏の場合は、大変ですが極力冷蔵庫に頑張って入れてください。

【前日夜】

サイドメニュースタッフィングの仕込みをスタート

ターキーに添えるライススタッフィングの仕込みを始める。

当日だとバタバタするので、スープ取り~お米炊きまでは前日のうちにやっておこう。

○分量

ターキースープ

・水:3リットル

ターキーの首肉:1個

ターキーの砂肝:1個

ターキーレバー:2個

セロリの葉:1本分

にんじん乱切り:1本分

生姜乱切り:1パック

ニンニク(潰す):4~5個

鶏がら:1羽分

ライススタッフィング>

インディカ米:300g

ターキースープ:3リットル

・玉ねぎ荒みじん切り:1/2個

パプリカ5ミリ賽の目:1個

セロリ5ミリ賽の目:1本分

ニンニクみじん切り;2個分

カシューナッツ:適量

レーズン:適量

バター:50g

クミン:小さじ1

カルダモン:5個

クローブ:5個

・塩:適量

白胡椒:適量

<前日仕込み>

1)鍋に水をはり、ターキーの首肉、レバー、砂肝、鶏がらセロリの葉、にんじん

生姜ニンニクを入れて、強火。序盤のどす黒い灰汁を取りながら煮込む。

中盤以降真っ白できめ細かい灰汁しかでなくなったら、

そこからは灰汁を取るのをストップ。

水かさが減ってきたら、水を追加。そのまま4~5時間煮込んでいく。

2)ターキーの首肉、砂肝、レバーを取り出して冷ましておく。

その間に出汁をザルを使って濾す。(キッチンペーパーで濾すと油まで取れてしまうのでザルでOK)

3)ターキーが冷めたら首肉を手でほぐす。中に骨が入ってるので、それは捨てる。

砂肝、レバーは5ミリの賽の目に切る。

4)2)で取ったスープを沸騰させ、インディカ米をその中に入れ、

少し芯が残るぐらいまで7~8分茹でる。

5)茹であがったらざるにお米をあけ、もう一度鍋に移して弱火で水分を飛ばす。

なべ底がパチパチ言い始めたら火を止めて蓋をして15分蒸らす。

※首肉と内臓は合わせてオリーブオイルかけて乾燥しないようにして冷蔵庫に。

茹であがったインディカ米もタッパに移して冷蔵庫に入れておく。

<ここから当日のターキー焼いてる間に仕上げる>

6)にんにく、玉ねぎをみじん切りに。パプリカセロリは賽の目に切る。

7)フライパンバタークミンカルダモンクローブを入れて弱火で熱し、

香りバターうつあう。

8)スパイス香りが立ってきたら、ニンニク、玉ねぎを入れて弱火のまま炒める。

9)玉ねぎが透き通ってきたらセロリパプリカと前日仕込んだターキーの首肉のほぐし身と

レバーと砂肝の賽の目切りを入れて、軽く塩を振り中火で炒めます

10)野菜がしんなりしてきたら、お米、レーズンカシューナッツを入れて、さらに中火で炒める。

11)最後に塩と白胡椒で味を調えたら完成。

【当日】

いよいよ当日。遅くともパーティの5時間前くらいには準備に取り掛かろう。


<Point3>ターキーお腹につめる果物香草の作り方

○分量

たまねぎ1/2個

りんご1個

シナモンスティック1本

ローズマリー4本

セージ4本

タイム2本

パセリ4本

・お湯240ml

上記の材料耐熱ボウルに入れてラップをはり、電子レンジで5分加熱。

ターキーお腹の中にこれを詰めるのですが、お湯ごと詰めることでオーブン内の水分が保たれてやわらかく焼きあがるそうです)

ターキーに詰めよう!焼こう!

パーティまで残すところ4時間。いよいよターキーの焼き工程

○分量

・30時間ブライン液に漬け込んだターキー

・上で作った果物香草

バター:150g

オレンジ串切り:1個分

リンゴ串切り:1個分

レモン串切り:1個分

・玉ねぎ串切り:1個分

グレイビーソース

肉汁:適量

醤油:適量

・水溶きコーンスターチ:適量

1)ターキーブライン液から取り出して、

キッチンペーパーで水分を良く拭き取る。

2)バターを4~5枚5ミリの厚さにスライスし板状に。残りをとかしバターにする。

3)ターキーの胸側の皮と身の間に手を突っ込み、板状のバターを挟み込む。

4)とかしたバター刷毛で表面に塗る(ターキーが冷たいので垂れずに固まると思います

5)おなかの中に<point3>で作った果物香草を詰めて、お湯も一緒に詰める。

6)ターキーお腹を針とタコ糸で閉じる。

7)ターキーの足が離れないようにタコ糸で縛る。手羽も同じように縛る。

8)天板にクッキングシートを敷いて、ターキーの胸肉が下になるようにセット。

9)ターキーの周りに串切りにしたオレンジリンゴレモン、玉ねぎをちらす

10)オーブンを170度に温め、ターキーの乗った天板を入れる。

11)100分焼いたところで一度、様子を見る。

もの一番分厚いところの中心にめがけて温度計を刺して65度を超えていたらOK。

まだまだだったら、さら20分ずつ様子をみながら焼いて65度を超えるまで焼く。

※ちなみに、このターキーを焼いている間に、付け合わせのライススタッフィングの仕上げをしてください。

12)ターキーモモの中心温度が65度を超えたら、

オーブンから取り出して、ターキーをひっくり返し胸肉が上になるようにし、

とかしバターを上に塗る。

13)オーブンの温度を245度に上げてターキーを再び入れて10分~20分焼く。

表面がぱりぱりになったら焼き上がり。

14)オーブンからターキーを取り出しお皿に盛り付けアルミホイルを被せて、

肉汁が落ち着くまで20放置

15)その間に天板の汁をザルで濾し、肉汁を取ります

16)鍋に濾した肉汁を入れて中火にかけ煮詰めていきます

17)1/2くらいまで煮詰めたら、醤油を入れる。

味を見ながらポン酢よりちょっとしょっぱいかなくらいまで醤油入れます

18)水溶きコーンスターチを入れてとろみをつけたら

自家製和風グレイビーソースの完成。

盛り付け

ターキーの周りにライススタッフィングを盛り付け

切り分けた時に出る肉汁などをライススタッフィングが吸ってくれるので美味しい。

まわりにハーブ果物を飾ったら完成!

Permalink |記事への反応(1) | 00:08

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